読めないニックネーム(再開版)

世の中の不正に憤る私が、善良かもしれない皆様に、有益な情報をお届けします。単に自分が備忘録代わりに使う場合も御座いますが、何卒、ご容赦下さいませ。閲覧多謝。https://twitter.com/kitsuchitsuchi

10 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 12

Fate/Grand Order(FGO)の運営こそが人類悪だと暴く統計学と数学の偉大さ!帝愛ムーンに改称すべき『空の境界』『Fate/stay night』マイナス検索「-ユダヤ」で検索すると良質な情報が増えすぎて笑える。統計学者は魔法使いMTG 。 

随時追加


(事実をそのまま書いていることをあなたなら実感してるだろう。
MTG の作者は数学者で統計学者だ。
ドラゴン系結社員に勧誘されたっぽい。

”Richard Garfield
リチャード・ガーフィールド(Richard Garfield)は、アメリカのゲームデザイナーで、マジック:ザ・ギャザリングの生みの親。


1985年にペンシルヴァニア大学卒業。専門は統計学。数学博士(Ph.D. in mathematics)号を持つ。

ボードゲーム『ロボラリー』を売り込みにウィザーズ社に入社。しかしこのゲームは(新会社のWotcにはこれを販売する資金が乏しかったので)売れなかったため、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』のサプリメント(シナリオ集)を担当していたPeter Adkison社長らとともに「もっと手軽に、ゲームとして面白く、コンベンションで盛り上がるゲームを作ろう」とプロジェクトが発足。

数か月後、リチャードはマジックの草案を提出。”
http://mtgwiki.com/wiki/Richard_Garfield

ちなみに、とまとさんもツイート見る限り統計学を活用した仕事だ。おかげでFGO運営のインチキ確立操作を見抜き、使用してレアを当てまくっている)


fgoBUNNSEKI
Fate/Grand Order(FGO)の運営こそが人類悪だと暴く統計学と数学の偉大さ!
FGOの運営って人類悪では?
型月より帝愛のほうがふさわしい名前だね。
パチンコを操作してたでしょ?
統計学と数学の勉強メモしたらここに載せよう
『Fate/Grand Order』(フェイト・グランドオーダー)は、ゲームブランドTYPE-MOONによるゲーム作品『Fate/stay night』を元として製作されるスマートフォン専用ロールプレイングゲーム。略称は「Fate/GO」もしくは「FGO」。

の考察の一部は他の記事にあるが移動させる気はない。私の『Fate/stay night』考察もね。
おっとそんなこといってたら読みたくなっちゃったじゃん
ついで載せとくぜ


fate grand orderおもろセリフまとめ1
https://codetripleseven.blogspot.jp/2016/12/fate-grand-order.html
シリーズをどうぞ。
このブログは全文読んでおくれ。







まぁ、君達はまず太田ドラゴンの
経歴を調べる所から始めた方がいいね。
ゲームばっかやってないで。
ちなみにさっきうpした初版本の後書き、
文庫版ではゴッソリ削除されてるから
超レアもんだぜ?

型月厨を名乗るなら永久保存しとけw
同人ゲー上がりの著名人なんて
他にも沢山居るのに、成功してるのが
型月のみの一人勝ち状態なのを変だと
思わないのかねぇ。
この国の連中は。

自由競争で武内が辣腕経営者だったから?

アホ抜かせw

「この世界の片隅」も「風立ちぬ」も 駄作なのは「ストーリーが無い」。




絵コンテはラピュタの頃から神がかって
たけど、漫画はどちらかと言うと
あまり上手く無い方だからねぇ……

手塚治虫に勝てなかったのも納得。
ただし、手塚治虫はアニメは駿より
下手っぴだった。
嘘だと思うならナウシカの漫画版 読み直してみ? 構成とかコマ割りとかグチャグチャ だから。

と、大学の時のオタクの先輩が言ってた。 因みにその人はアニメなら0083よりも Vガンダム、エヴァよりもエスカフローネ という人。 「忘却の旋律」もその人に薦められた。

ぐだトマトさんならガンダム系は 0080が最高というタイプの人間。 アメリカ版と日本版ではアレックス のガトリングガンの「音」が違う所に 注目!w














アーリマン、アンラマンユは ゾロアスター教の邪神で、 ダエーワ神族。
つまりヒンドゥー教 では善神のデーヴァ神族の事だ。 デーヴァは文明神だ。

アーリマンと敵対するアフラマズダー は自然神でアスラだ。
つまりキリスト教文化=西洋文明= 悪という、
ルソー被れのメイソン教 教義がここに見て取れる。
社会学者のホワイトと同じ 理論な。 ホワイトの理論はキリスト教神学 の分野ではとっくに時代遅れの 終わった話だ。






1%の確率で師匠が出るとしよう。 100回ガチャれば必ず1枚師匠が出ると 仮定する。
で君は99回しかガチャ出来る金が 無いとしよう。
小賢しい運営は100枚目に師匠を 置く。
結果、師匠なしで確率は1%。OK?
で、小賢しい運営が「師匠ピックアップ」 というイベントを開催する。
君はいつも通り99回しかガチャ出来ない。 今度は運営が50枚目に師匠を置く。
すると今回は君は「50連目で出た! ピックアップ仕事してる!確率は 倍になってるぅ♡」と歓喜する。
だけど確率は1%のまま。OK?
今度は君は10回ガチャする度に もう10回分課金するユーザーと 仮定しよう。
すると小賢しい運営は今度は11枚目に 師匠を置く。 君は当然10回しか引けないから 爆死する。 確率は1%のままね。OK?

怒った君は「次なら来るだろう!」 ともう10回分課金した。
今度は小賢しい運営は師匠を10枚 後ろにズラす。21枚目に師匠を置く。
君は20連目も爆死するw だけど確率は表記通り1%のままww OK?wwww
毎月10万課金する客Aさんがいたと しよう。で、このAさんは去年の正月は 60万課金した実績データがあったとする。 さて、ここで知恵が必要だ! 小賢しい運営さんは今年の正月 ピックアップのAさんのテーブルの 何枚目に師匠を置くでしょうか?ww
因みに101番目が1番目に戻せると したらどーかなぁ? だけど番地は100個しか無いから確率は 常に1%のままw
師匠との距離は縮まらないまま、 無限に追い掛けっこww
本当は移動した分、分母が増えるから 1%じゃないんだけどね。
イカサマに気付かなければ1%のまま ってとこがミソね。#FateGO #FGO

ぐだトマト ‏@pteras14 2016年7月1日
……。 元k○ab社員から聞いた話だけど DWが必ず同じ仕組みを取ってる とは言わないけど、基本課金すれば する程出にくくなる仕組みになってる らしい
後、リアル個人情報入れるタイプだと 若い女性の方がレアが出やすいとか そーゆーのがあるらしい
女性の方が出やすいのはスケ○心 からじゃなくて、
女性は最初から ハズレが出ると直ぐゲームを辞めて 他のゲームに乗り換える確率が高い という統計データがあるから、ね♡
#FateGO #FGO










FGOはUNITY5で作られてる 事が分かってるので、基本C# なんですよね。ガチャ廻りも C#でやってるのか分かりませんが。 あのC系統の言語で乱択アルゴを 組む場合って大体お決まりの パターンがいくつかあって、


つまり確実に操作されてる
ってか、ソシャゲ業界では
当たり前の事だそうなんですが、
パチンコみたいに日によって
出る台と出ない台が変わるのと
同じ理屈ですね。


逆にスク◯ニ辺りになると
特殊なアルゴを使ってるのか
読み難いっすね。


















フェイトのジャンヌは金髪で背中に羽マーク。
天使は金髪だと空飛ぶレイシズムを思い出す。
良い宇宙人は北欧系に多い金髪碧眼の白人。
悪い宇宙人は黒っぽい東洋人。
十九世紀頃から、ヨーロッパではキリストは金髪碧眼であったと唱える人々が登場し始めたことと連動。
金髪碧眼が多い北欧の貴族スウェーデンボルグが宇宙人教の源流。
空飛ぶナチズム。
反カトリックのFGOでカトリックのジャンヌがプレイヤー の味方かつ優遇されているのはカトリックの異端審問で死刑になったから。


勝手にこれから出るキャラ予想。
ここあたりから出るんじゃない?

フェイド大帝 ‏@FeydoTaitei 9月17日
フェイド大帝が調べたところ、 旧ナチスのハウスホーファーの 「緑龍会」はどーも誤訳らしい。 実は正しくは「青龍会」くさい。 青と緑を間違えたんだね。

これの何が重要かと言うと、 旧ナチスとチベットの関係。 チベットのオカルトと言えば チベット密教。 日本で密教と言えば空海の 真言密教。天台宗の台密。

で、この空海が密教を習った 唐(中国)の寺の名前が、 「青龍寺」

(緑龍会=真言密教の一派ならあって当然ですね。「龍」からして東洋系)


フェイド大帝 ‏@FeydoTaitei 7月29日
奈良の大仏時代の菩提僊那という バラモン僧が重要そう。 コイツが華厳経とインド呪術を 日本に齎したらしい。

聖武の娘の孝謙天皇という 女の天皇がかなり怪しい。 こいつは重祚して称徳天皇、所謂 道鏡事件の時の天皇。 この女の怪しい所は、自分に反抗した 連中に呪いのあだ名を付けたり、 百万塔陀羅尼みたいな密教系の呪術が 大好き
な所。

陀羅尼ってのはいわゆる「真言」って やつなんだ。 マントラってやつね。 だけど密教系は空海の遣唐使帰還後に 入ってくるはずなんだ。 孝謙の寵愛してた道鏡は法相宗。 西遊記の三蔵法師の玄奘が興した やつで、これはガチ哲学系なんだ。 呪術とかやらない。

となると孝謙がどこでタントラ仏教呪術 を学んだかが肝になって来るんだが、 そこで怪しいのが菩提僊那
という事に なってくる。 菩提僊那の持って来た華厳経ってのは 一番カバラ思想に近くて、ネオプラトニズム に近い教義なんだ。 成立時期もカバラと重なる。

しかも孝謙は法華寺という寺と 関係あるし、母親は藤原家の光明子。 名前もイルミちっくだろう?w 法華経の天台宗と華厳経の華厳宗ってのは セットの仏教だから(本場の中国でって 意味
だぞ?)、最澄の遣唐使からってのは また怪しい話になる。

呪術家の卑弥呼に、呪術好きの 聖徳太子。称徳天皇(孝謙ね)は 読み方も一緒
だw この天皇娘にはもっと秘密が ありそうだw

summer ‏@kuchitarow 4月26日
和気清麻呂を和気穢麻呂(キタナマロ)に改名させた孝謙天皇の家庭教師は吉備真備

燈火
@to_moshibi

英国の国王を輩出したハノーヴァー家は起源をたどるとヴェルフ家にまで行き着き、そのヴェルフ家は神聖ローマ皇帝位を一代限りではあるものの輩出しています。

また、12世紀にバイエルンに領地を持ち、神聖ローマ皇帝に匹敵する実力を誇ったハインリヒ獅子公はヴェルフ家の出身です。


ヴェルフ家およびそれに連なる家系が得た主な称号

・ブラウンシュヴァイク公
・バイエルン公
・英国国王
・ロシア皇帝
・神聖ローマ皇帝
・ハノーファー選帝侯

いかに権威が大きいかが分かるかと思います。




統計学


ぐだトマト ‏@pteras14 2016年10月27日
ベイズ統計の入門本1〜2冊やったら 直接ぢ〜ぷら〜にんに入っちゃって 良いと思うよ。ソースコード写経し ながら勉強した方が効率良いと思うし。 ビショップ本とフレームワーク系は 最後に後回しでおk。
ぢ〜ぷら〜にんのためにベイズ統計 勉強し始めたけど、これ恐ろしい理論 だな。元々ベイズっていう牧師が 考えた理論だからベイズ統計っていう んだけど、これは所謂ヤハウェ君の 存在を数学/確率論的に証明しよう! って試みだ。

ベイズ統計のまだ触りの部分しか やってないけど、ある状態Bが起こる 確率が存在する時、直接Bが起こるの ではなく複数の確率A1、A2、A3の 複合が結果的にBの確率に終結する場合 A1

ベイズ統計に哲学は要らないとかいう ツイート多いけど、元々プロテスタント の牧師の提唱した理論なんだから、 神学と切っても離せない関係だと 思うけどね。 百歩譲ってラプラスをご先祖様としても 奴も宗教家みたいなもんだと思うけど。

ぐだトマト‏ @pteras14 8月27日
確率や統計はね、インチキだよ。
究極の母平均とやらが存在してる
事を基底にして作られてるから。
時間軸も全く無視してる。

nを極限まで取れば、つまり
n=Nの時に(正規分布してれば)
必ず1/2になるって言ってるだけ
だから。

ベイズ統計ならある条件を満たすと
確変する所まで織り込まれてるけども。




ぐだトマト ‏@pteras14 2016年7月28日
ちなみにベルセルクの神云々は 統計学で言う「真の母平均」。 「検定・推定」使わないとその 存在自体がそもそも怪しい数遊びの 妄執ね。





マンガでわかる統計学 単行本 ? 2004/7/1
高橋 信 (著), トレンドプロ (著)

統計学入門 (基礎統計学Ⅰ) 単行本 ? 1991/7/9
東京大学教養学部統計学教室 (編集)
t検定、
χ^2検定、重回帰分析のp値を出され
たらとってもお困りの状況になるん
じゃないのぉ??w
偏相関係数も



血液型ブームの起源はナチス・ヒトラーと軍国期日本にあった?
https://ameblo.jp/wackyhope/entry-10200627357.html



地政学入門―外交戦略の政治学 (中公新書)


マンガでわかるナースの統計学 -データの見方から説得力ある発表資料の作成まで-



お読みくださり感謝!
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『旧約聖書』『新約聖書』。ケルビム=四星座のグランドクロス。『ブラッククローバー』、オウム思想を持つ、ワールドメイトの分派がモデル『劫火の教典』『懲役339年』。随時追加 

随時追加
『劫火の教典』『懲役339年』

・光光会(オウムがモデル)の教祖が元いた教団「真教あまつち」のボスが半田。
大本教系のワールドメイト、紅卍のあの人がモデルでしょ?
オウム思想を持つ、ワールドメイトの分派がモデルだろう。
大本系に半田新治って人が実在するかは不明。

光光会の教祖・陶山大光(大いなる光)は「聖主」(メーシャ)=メシアと呼ばれている。
このインチキ救世主は、上記の半田の娘。
破門されたんだけど、現実の宗教団体だと「破門のふり」もあるだろうね。
分派の作り方はいろいろあるのさ。


あと光光会が、キリスト教+神道+真言宗モデルのカルトで見事に、
仏教国教時代の天台宗系仏教をぶっ潰した勢力ばっかりだ。


庵野と言えばインコ教信者疑惑の件。


「劫火の教典」の作者の伊勢ともかの
前作の「懲役339年」立ち読みした
けど、この人神がかってる……!

この人、多分元インコ教関係者だと
思うけど、元ネタ無しでこれ描いた
んだとしたなら10年に一人現われるか
どうかの天才だぞ。

所謂、輪廻転生モノって奴で古くは
少女漫画の「ぼく地球」とか
「ふしぎ遊戯」とかあるけど、この
二作品がゴミと化すぐらい「懲役339年」
の輝きぶりがパない!
もっとも、伊勢ともかって人、
お世辞にも絵は上手く無いから
美少女の揺らす乳とケツを追い掛け
回すだけで精一杯のオタク・ゴブリン級
の君達には「懲役339年」の天才性には
気付けないかもだが。





ふ〜ん、伊勢ともかの担当編集って
マギの石橋なのか。
しかも113×3で339かぁ。

まぁ……、この人も結局はヒモ付き
なんだろうなぁ。残念。
懲役339年が作者本人が考えたのか、
石橋が元ネタ提供してたのかが興味深いな。

熱帯雨林のレビューだと設定が「鉄風」
描いててドロンした太田モアレの
四季賞作品のパクリだ!みたいな
コメントも投稿されてるしね。

正真正銘の完全オリジナルなら
真の天才。
もう、あの漫画業界の編集制度いい加減
辞めてほしいね。

共著者やゴーストライターが居るなら
いっそアメコミみたいな分業制に
すべきだと思うのだが……
マギの大高忍も第1巻でローマ物に
したかったのを、石橋の野郎が
必然性も無くアラブ物に変えさせた
と言ってるわけだし。

漫画描かせないなら、イラストレーター
にでも発注させろよ。
ってか絵だけ描くんだったら漫画家
名乗らなくてもいいじゃん。
「発注しろよ」か。
日本語まで狂っちまったか。

余りにも芸術活動をコケにする
ギョーカイに腹が立ち過ぎて。
必然性も無くシュローモだとか、
三角目玉とか、丸十時とかダイアモンド
スクエアとか描かされるんだろ?
漫画家って。

読者の為に描いてるのか基地外カルト
被れの編集、出版社、オーナー、関連
省庁、スポンサー企業の為に描いてる
のかもはや意味不明だ。

芸術活動に対価を〜とかほざいてる
自称あ〜ちすと様が多いのがビックリ、
と言うかこの国ではコレが当たり前か。

対価が無いと成り立たない「芸術」
だったら最初からやるな!としか
言えん。
前も言ったけど、アートって
金稼ぐ為にやる様なもんじゃないだろ?

コンクールに出す作品とか全部自腹
だろ?

パンとアートは別物でしょ?

パンは食えるけど、絵本は食べれない
でしょ。

誰かの依頼を受けて対価を得るのには
反対しないけど、頼んでもいないマンガ
本渡されて「読む権利を売るので金払ってね♡」は芸術家ではないだろ
って話。
絵本もマンガもアニメも全部無料提供
で一向に構わんよ。

それで滅びる様なシロモノだったら、
所詮それらは「芸術」ではなかった
って話なだけだ。

「商業美術」と「本物の芸術/美術」を しっかり分けて考えてほしいね。 「商業美術」って用語は君達オススメ のルーミス先生の人体描き方本にも ちゃんと載ってるんだぜ?

お金の奴隷解放宣言が〜、正当な対価が〜
と騒いでた連中はchainerの自動ペイント
には憤らないのかね?w


ぐふぉーーっ‼︎‼︎ 地元の本屋に「懲役339年」の 第4巻の再入荷があったーー‼︎‼︎ 第4巻だけどうしても見つからなかった から感激〜♡
4巻読み終わった。これ、四代目ハロー が「いつ」麦畑を見たのか伏線が回収 されてないってコメント付けてる奴等 がいるが、 違うな。
4代目が見たのは「未来」の麦畑だった んだよ。
伊勢ともかは「時間」自体が人間の 創り物の概念だって説きたいんだよ。

元々、ハロー「アヒンサー」の アヒンサー自体が仏教というか バラモン教用語だからね。 (不殺生という意味)
仏教では「時間」ってのはただの妄執、
ウパニシャッドでは「死」である 創造神の作ったサンサーラナーガの 事だからね。 元インコ疑惑の伊勢ともからしいっちゃ らしいがw
「時間」ってのは所詮人間というか、 地球産生物の都合上でしか存在し 得ない曖昧な概念だからね。
宇宙というか世界にとっちゃ地球時間 なんかハナっからどうだってイイ概念。
世界は昔も今も未来もずーっと 同じもんなんだから四代目と最終話 の世界が同じ時空上に存在してるのは 極自然。

と、なると、「運命」や「宿命」は 存在するのか?という禅問答に 嵌ってしまうのだがw

ま、それは君達が考えればいいw ぐだトマトさんより智慧者なんだろ?w 君達の方がいい答え持ってるはずさ!

ケルヌンノス ゲーティアさんが「時間 (歴史)」を「熱量(エネルギー。 単位はジュール)」で喩えてたのは 興味深いなw
「過去」と「未来」を「今」に凝縮 して吹っ飛ばせば人生やり直せる
って 言ってんだぜ?w #FGO #FateGO

まぁ、現代物理学と哲学の範囲で 「時間」を「熱量」に喩えるのが 「正解」なのか分からんけどね。
あ、古代語翻訳だと
「熱量=太陽派」
「電気=嵐(雷)派」ね?w
テスラのあんちゃんが言うようにねww #FGO #FateGO
「行動」、つまり「熱量」を伴なわない 物は「今」とカウントしないッ!キリッ! ってな短絡的な考えはいかにも西洋人 というか、連中が考え出しそうな 単純な「解」だなぁーw
「エネルギーとは何か? そう!火山である!」
by 未実装の英霊ジュール氏 シュローモの言う「太陽」じゃない とこがミソな! #FGO #FateGO

しかし、「懲役339年」のカバー裏の 教典のポエム意味深だな。


かつて神の国は日(太陽)にあった。
月が御霊を欲したので神の国は
それを許した。
しかし御霊は月と共に消える事を拒んだ。
こうして御霊は地上に降りた。
地上では御霊は形を成せなかった。
月は御霊に体を与えた。こうして
人は日の様に欠けぬ魂と月の様に
滅びまた生まれる体を持った。

(原文ママではない。
原文ママがあるのは
ある刑務所長の手記―伊勢ともか先生作品ファンサイト : 教典 その1
http://penal-servitude-339years.blog.jp/archives/1007987788.html

帯にグノーシスのマーク



ソ◯ーの社員が熱帯雨林みたいな 「世界を変える」サービスを提供したら ヤ◯ザに消されるって言ってたよ。
「世界を変える」凄い人どころか 「自衛隊」や「警察」よりも強いのが マーフィ・フィアー氏の私設軍隊 の「ヤ◯ザ」連合。 聞く所によるとイスラム国とガチで やり合える戦力持ってるらしいよ。 ま、そのマーフィ・フィアーさんより ずっと強い奴も世の中にはいるってさw
じゃあ、なぜ熱帯雨林や眼鏡がタマ 取られないかと言うとバックに「米軍」 と「CIA」が付いてるからだろ。





ぐだトマト ‏@pteras14 2017年2月16日
「劫火の教典」一気読みしたけど
中々いいね。
面白くなりそうだわ。

重要そうなとこ。
・光光会の女教祖の実家は明治時代に
興った神道系の新興宗教からの派生
・神道系なのに何故か密教の真言を 唱える
・卑弥呼には天照の霊が憑いてたらしい
・素戔嗚は卑弥呼の弟王で劫火の教典
で会得した超能力で卑弥呼を退治した

・素戔嗚が卑弥呼を退治するまで日本は
女性の方が優位な社会だったらしい
・素戔嗚のクーデターで男尊女卑が
一気に進み、大和朝廷が始まった
・光光会の教祖は日本を卑弥呼の時代
に戻すべく、女性優位な社会を作り たかったらしい
・理由は教祖の生い立ちにあって
元々は実家の宗教の次期教祖に なる筈だったのが、腹違いの弟が
いたため父親から追い出され、破門 させられた
・光光会のシンボルは島津紋(丸十字)
・光光会にクーデターを仕掛けたシシバ (暫定ラスボス)は劫火の教典を盗む

・劫火の教典で超能力を得るには生贄
の人間の血肉を食さないといけない
・シシバが光光会を潰した後に興した
カルトは何故かキリスト教っぽい
教会の中で起ち上げている
・大人になったシシバの職業は
何故かロックスター(20世紀少年?)

この漫画の面白い所は一見異能バトル物
っぽいんだけど、実は劫火の教典で
得られる超能力がクソショボいところ。
発火とか、風とか起こせるんだけど
普通に現代兵器の方が強いという 描写がある。

シシバが劫火の教典の超能力を
こき下ろすシーンがあるんだけど
セリフが秀逸。
「古代じゃないんだからこんな能力が
武力として通用するわけないだろ」
じゃ、現代兵器よりもショボい劫火の
教典が何故重要なのか?ってところが この作品の肝。

この漫画の中でイエスやブッダを
サイババやインコ教教祖と対比させて
揶揄している重要なシーンがある。
いわゆる、「水の上を歩く」だとか
超能力自体の「中身」は重要じゃない。
ましてその能力が「本物」か「偽物」
かはもっとどうでも良い事だそうだ。

重要なのは、
「いつの時代もその能力を実施した
人間を盲信する馬鹿な信者がいて、
その人間を支持して権力を持たせて
しまう仕組みが常に人類史の裏で
働き続けて来た」
って部分。

で、悪党のシシバがロックスターの
イケメンアイドルをやってるんだけど、
彼の熱烈なファンをやってる馬鹿な
男女の若者を宗教やカルトと同類と
対比させてる。いわゆる偶像崇拝って 奴ね。
尤もシシバの目的は「光の組織」
ってのを作りたいらしいから
今後どうなるかが楽しみ。

シシバのセリフで特にお気に入りの 奴。
異能バトル物を描いている漫画家 に対する皮肉w
「仮にその能力が本物だったとしよう。
それで本当に世界を支配出来るの?
実際ミサイルを打ち込まれたらどう対処 する?」


劫火の教典 第3巻、相変わらず凄いな……
これはねこたさんも読んだ方がいい。
キリスト教におけるイエス復活の真実
とその意義に限りなく迫ってる……

後、「懲役339年」の頃と比べて
絵がめちゃくちゃ上手くなってる……

「劫火の教典」における石橋君レート
が個人的に知りたい。石橋作品の場合、
単なる乗算ならいいけど、奴の場合
冪乗のケースもあるからそのまま
鵜呑みにできん。

劫火の教典は石橋君編集じゃなかった
んだね。石橋君と大高せんせーは
ヤハウェ君の正体に気付いてる
くさいけどw

ホ◯ダ姫達が何故に神社に逃げ込ま
ないといけないのか説明すべき。

あのシーン、日本人には意味不明
でしょ?
「劫火の教典」の愛読者ぐらい
じゃないか?

チョースン系アニメを分析したぐだ
トマトさんの解析結果に拠ると
ミサイルが落ちて来たら最寄りの
神社に逃げ込むと良いらしい。
(例: 電脳コイル、ひるね姫、君の名は。
、劫火の教典、等々)

「電脳コイル」の面白い所は神社に
駆け込むとAIの敵が襲って来なくなる件w

元ネタはチョソ系カルトの教義だけど
「劫火の教典」にも「敵対する宗教の
施設や神社等にカルト信者は穢れを
恐れて近付かない」という説明が
載っているww











あいこい ‏@ikoishy 2010年5月19日
龍樹の時間論を読んでいると、自分という存在は今まで生きてきた記憶も含め、今、突然誕生したのだとしても、まったくそのことに気付かないんだろうなという思いを抱く。

エンペラー吉田Ⅱ世 ‏@concatMap 2011年11月25日
中村元「龍樹」読了。「あらゆるものは相互依存関係によって成立しており、他に依らずそれ自身で成立するものなど存在しない。」全ての要素が全ての要素に影響し合う連立方程式は決して均衡する事なく、永遠に変化し続ける。時間という概念は、こうした世界のあり方を仮にそう表現したものに過ぎない。


ブラッククローバー

クローバーってアイルランドですか?

主人公は魔法が使えない。
ゆえにアンチ魔法の邪剣を使える。
五つ目の葉っぱを持つクローバー=主人公。
五つ目の葉っぱは悪魔。
また悪魔の力=強力だが偏っているの法則発動。
悪魔が強いのは

悪魔=異教徒。

悪魔の力
=キリスト教正統派以外の思想と技術だからだよ。
魔族、魔神が強いのも同様の理由。
シスター出て来るし思いっきりラテン十字だからカトリック地域でしょ。
アイルランドじゃん!

主人公がツンツン頭なのは、
とある禁書の主人公と同じく、
悪魔の角ね。
正統派キリスト教の言う悪魔は別に悪とは限らないからね。
悪魔の中身を言わない悪魔崇拝叩きもフィクション考察もほぼ無価値なので、
私は悪魔の中身も言います。

ワンピの悪魔の実、進撃の巨人化能力、グールの赫子などなど悪魔の中身は何かを考察してみよう。
ワンピは悪魔の実を食べていなくても、
阿修羅とか、ディアボロとか悪魔の力を得ることもある。



筋肉!
筋トレ!
魔法使いは筋トレ必須!

主人公の修行場所



魔法を無効化する「五つ葉の魔導書」に選ばれた主人公。
アスタ(ゾロ「アスタ」ー?)は最低最悪と呼ばれる「黒の暴牛」に入団。バアルじゃん!
四つ葉の魔導書に選ばれた兄弟のユノは最強の魔法騎士団「金色の夜明け」(どうみても黄金の夜明けGD )に入団。


現在アスタが使っている、
反魔法(魔法反射と魔法無効化)の断魔の剣と、
魔力を吸収し、斬撃に合わせて放つ宿魔の剣は、
かつて強大な魔力を持ちながら人間に滅ぼされたエルフ族の長が所持していた武器の成れの果てらしい。
エルフが悪魔?
アスタは魔力がないから上記の剣を使えるのに、魔力ありで使っていたの?

リヒト( Licht=光。ドイツ語)達が復活を望む「あの方」ってこのエルフだろうね。


エルフ族は一人一人の魔力は非常に高かったが、数で勝る人間との戦いに敗れ滅び去った。
エルフ族を滅ぼした人間はクローバー王国の王族の可能性が高い。

この世界の悪魔=エルフ。

第一話のアスタの修行場が三つ目二本角ドクロなのも意図的だろうね。

白夜の魔眼
=四つ葉の魔導書を持つリヒトが6年前に結成した、クローバー王国に対して強い復讐心をもつ(おそらくエルフ系)組織。
構成員は白いフード付きのコートを着ているのはおそらく白色同胞団モデル。
セフィロトの樹に似た文様の石板を持っていて、
そこにはめ込む10個の魔石を探している。

三魔眼(サードアイ)
という白夜の魔眼において最強と呼ばれる三人の魔道士は、禁術魔法によって三つ目の姿になり魔力を増大させるのだが、
アスタの修行場が三つ目ドクロだよね?
エルフって三つ目が多かった?

白夜の魔眼が狙う10個の宝石
=魔石。
全て集めると魔と密接に繋がった真の姿に生まれ変わり強大な力が手に入るとされるが、アスタを選んだ悪魔が復活するんだろうな。
力を使いこなせるのはエルフ族のみだし。

頭首リヒトは、額に魔眼の紋章のような物を付けている。魔法属性は「リヒト=光」。
アスタの持つ魔導書の以前の持ち主を知っていて、反魔法の剣などアスタの武器を「あの方」の物だと主張している。

主人公の兄弟のユノ。
ユピテルの妻のユーノー。
ちなみにユーノーの孔雀が聖鳥。
ユノは四つ葉の魔導書という、幸運が紛れ込んだとされる伝説の魔導書に選ばれる。
初代魔法帝も授かったといわれている。


魔法帝のユリウス・ノヴァクロノの身長180cm。18.
魔法属性は「時間」。
クローバー王国魔道士の頂点「魔法帝」は、
軍事面においては国王と同等の権限を持つ。
どうみても国王より人気がある。
時間拘束魔法クロノスタシスを使うのでクロノスがモデル。
時間、カーラ、ズルワーン、セリカ、ディオなど時間系は最強クラスの法則。
カーラには時間だけでなく死の意味もある。
死神。


アスタが入ったブラック・バアルの団長がヤミ・スケヒロ。
前作の主人公っぽい。
日ノ国、海を越えた東の島国の出身

この闇の牛の日本人に惚れたのが、

碧の野薔薇の団長シャーロット・ローズレイ。
薔薇十字かな?
ローズレイ家を恨むある人物によって家に呪いがかけられ、それを克服すべく、言い寄る男達にも目もくれず魔法の研鑽を続けてきたが、努力も空しく18歳になった時、呪いが発動。荊の檻に閉じ込められそうになったところにヤミが登場して救われ、
「男に心を奪われる」という解呪条件を満たしたため、闇牛君に惚れる。

日本人モデルの人に惚れた西洋人モデルの薔薇女性ねえ。


金色の夜明け団のシンボルは太陽。
現最強を謳われる魔法騎士団。

団長ウィリアム・ヴァンジャンス
は12月24日生まれ。
魔法属性は「世界樹」って北欧系?
仮面の下は生まれつきの黒々とした傷痕があり、周囲の人間から「呪われた子」と呼ばれ不気味がられていた。
聖痕。
白夜の魔眼の頭首リヒトに似ている。

ヒロインが王族で銀髪でツインテ=二本角で主人公に惚れる。





新旧約聖書


フェイド大帝 @FeydoTaitei
16年1月17日

聖書の記述って、結構捏造が
多いんで余りあてにならないのよね。

ヘブライ語のタナハ(旧約聖書の
事。旧約聖書ってのはキリスト教
用語。ユダヤ教ではタナハ)とかは
カバラ前提で書かれてると思われる
所があるので信用出来ん。

フェイド大帝は学研のなんちゃって
カバラじゃなくて、モノホンの
ユダヤ・カバラ文献
(極力ヘブライ語
併記か、日本人以外の文献学者が
翻訳した物)にあたってるから
分かるんだけど、ヘブライ語の聖書
って意図的な文法や綴りの間違いが
あるんだわ。

その意図的な間違いに関して
膨大なラビ(ユダヤ教の神職)達の
注釈があって、それはカバラ
やタルムードだったり、
学術書であったり様々なんだけど…

ともかく素のままの「聖書だけ
読みます」みたいなプロテスタント
のカルトみたいなアプローチはNG

この「聖書しか読みません」ってのは
韓国系のキリスト教やアメリカの
キリスト教原理主義に多いアプローチ
なんで、気を付けた方がいい。

同じキリスト教でもプロテスタント
ならリベラル派や、カソリックは
比較的柔軟なので、
宗派によって異なるのよね。
ちなみに日本はよほどガチで
神学をやらない限りは、アメリカ
原理主義系や韓国系が一般書店では
多いので気を付けた方がいい。
#FateGO
#FGO



・エゼキエル書でもヨハネ黙示録でも登場するケルビムの正体の考察。
この考察は私以外の人の意見が大半なので注意。
話を聞いた時は私はグランドクロスの知識もローマの暦の知識もなかったからね。

霊が人に下ったり、「人の子よ、」が連発されたりするところなどの解釈はしない。

エゼキエル書(口語訳)
https://ja.wikisource.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%BC%E3%82%AD%E3%82%A8%E3%83%AB%E6%9B%B8(%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3)
”1:4

わたしが見ていると、見よ、激しい風と大いなる雲が北から来て、その周囲に輝きがあり、たえず火を吹き出していた。その火の中に青銅のように輝くものがあった。
1:5

またその中から四つの生きものの形が出てきた。その様子はこうである。彼らは人の姿をもっていた。
1:6

おのおの四つの顔をもち、またそのおのおのに四つの翼があった。
1:7

その足はまっすぐで、足のうらは子牛の足のうらのようであり、みがいた青銅のように光っていた。
1:8

その四方に、そのおのおのの翼の下に人の手があった。この四つの者はみな顔と翼をもち、
1:9

翼は互に連なり、行く時は回らずに、おのおの顔の向かうところにまっすぐに進んだ。
1:10

顔の形は、おのおのその前方に人の顔をもっていた。四つの者は右の方に、ししの顔をもち、四つの者は左の方に牛の顔をもち、また四つの者は後ろの方に、わしの顔をもっていた。
1:11

彼らの顔はこのようであった。その翼は高く伸ばされ、その二つは互に連なり、他の二つをもってからだをおおっていた。
1:12

彼らはおのおのその顔の向かうところへまっすぐに行き、霊の行くところへ彼らも行き、その行く時は回らない。
1:13

この生きもののうちには燃える炭の火のようなものがあり、たいまつのように、生きものの中を行き来している。火は輝いて、その火から、いなずまが出ていた。
1:14

生きものは、いなずまのひらめきのように速く行き来していた。
1:15

わたしが生きものを見ていると、生きもののかたわら、地の上に輪があった。四つの生きものおのおのに、一つずつの輪である。
1:16

もろもろの輪の形と作りは、光る貴かんらん石のようである。四つのものは同じ形で、その作りは、あたかも、輪の中に輪があるようである。
1:17

その行く時、彼らは四方のいずれかに行き、行く時は回らない。
1:18

四つの輪には輪縁と輻とがあり、その輪縁の周囲は目をもって満たされていた。
1:19

生きものが行く時には、輪もそのかたわらに行き、生きものが地からあがる時は、輪もあがる。
1:20

霊の行く所には彼らも行き、輪は彼らに伴ってあがる。生きものの霊が輪の中にあるからである。
1:21

彼らが行く時は、これらも行き、彼らがとどまる時は、これらもとどまり、彼らが地からあがる時は、輪もまたこれらと共にあがる。生きものの霊が輪の中にあるからである。
1:22

生きものの頭の上に水晶のように輝く大空の形があって、彼らの頭の上に広がっている。
1:23

大空の下にはまっすぐに伸ばした翼があり、たがいに相連なり、生きものはおのおの二つの翼をもって、からだをおおっている。
1:24

その行く時、わたしは大水の声、全能者の声のような翼の声を聞いた。その声の響きは大軍の声のようで、そのとどまる時は翼をたれる。
1:25

また彼らの頭の上の大空から声があった。彼らが立ちとどまる時は翼をおろした。
1:26

彼らの頭の上の大空の上に、サファイヤのような位の形があった。またその位の形の上に、人の姿のような形があった。
1:27

そしてその腰とみえる所の上の方に、火の形のような光る青銅の色のものが、これを囲んでいるのを見た。わたしはその腰とみえる所の下の方に、火のようなものを見た。そして彼のまわりに輝きがあった。
1:28
そのまわりにある輝きのさまは、雨の日に雲に起るにじのようであった。主の栄光の形のさまは、このようであった。わたしはこれを見て、わたしの顔をふせたとき、語る者の声を聞いた。

3:12

時に霊がわたしをもたげた。そして主の栄光がその所からのぼった時、わたしの後に大いなる地震の響きを聞いた。
3:13
それは互に相触れる生きものの翼の音と、そのかたわらの輪の音で、大いなる地震のように響いた。

8:14

そして彼はわたしを連れて主の家の北の門の入口に行った。見よ、そこに女たちがすわって、タンムズのために泣いていた。
8:15

その時、彼はわたしに言われた、「人の子よ、あなたはこれを見たか。これよりもさらに大いなる憎むべきことを見るだろう」。
8:16

彼はまたわたしを連れて、主の家の内庭にはいった。見よ、主の宮の入口に、廊と祭壇との間に二十五人ばかりの人が、主の宮にその背中を向け、顔を東に向け、東に向かって太陽を拝んでいた。
8:17
時に彼はわたしに言われた、「人の子よ、あなたはこれを見たか。ユダの家にとって、彼らがここでしているこれらの憎むべきわざは軽いことであるか。彼らはこの地を暴虐で満たし、さらにわたしを怒らせる。見よ、彼らはその鼻に木の枝を置く。
8:18

それゆえ、わたしも憤って事を行う。わたしの目は彼らを惜しみ見ず、またあわれまない。たとい彼らがわたしの耳に大声で呼ばわっても、わたしは彼らの言うことを聞かない」。
第9章
9:1

時に彼はわたしの耳に大声に呼ばわって言われた、「町を罰する者たちよ、おのおの滅ぼす武器をその手に持って近よれ」と。
9:2

見よ、北に向かう上の門の道から出て来る六人の者があった。おのおのその手に滅ぼす武器を持ち、彼らの中のひとりは亜麻布を着、その腰に物を書く墨つぼをつけていた。彼らははいって来て、青銅の祭壇のかたわらに立った。
9:3

ここにイスラエルの神の栄光がその座しているケルビムから立ちあがって、宮の敷居にまで至った。そして主は、亜麻布を着て、その腰に物を書く墨つぼをつけている者を呼び、
9:4

彼に言われた、「町の中、エルサレムの中をめぐり、その中で行われているすべての憎むべきことに対して嘆き悲しむ人々の額にしるしをつけよ」。
9:5

またわたしの聞いている所で他の者に言われた、「彼のあとに従い町をめぐって、撃て。あなたの目は惜しみ見るな。またあわれむな。
9:6

老若男女をことごとく殺せ。しかし身にしるしのある者には触れるな。まずわたしの聖所から始めよ」。そこで、彼らは宮の前にいた老人から始めた。
9:7
この時、主は彼らに言われた、「宮を汚し、死人で庭を満たせ。行け」。そこで彼らは出て行って、町の中で撃った。

10:1

時にわたしは見ていたが、見よ、ケルビムの頭の上の大空に、サファイヤのようなものが王座の形をして、その上に現れた。
10:2

彼は亜麻布を着たその人に言われた、「ケルビムの下の回る車の間にはいり、ケルビムの間から炭火をとってあなたの手に満たし、これを町中にまき散らせ」。そして彼はわたしの目の前ではいった。
10:3

この人がはいった時、ケルビムは宮の南側に立っていた。また雲はその内庭を満たしていた。
10:4

主の栄光はケルビムの上から宮の敷居の上にあがり、宮は雲で満ち、庭は主の栄光の輝きで満たされた。
10:5

時にケルビムの翼の音が大能の神が語られる声のように外庭にまで聞えた。
10:6

彼が亜麻布を着ている人に、「回る車の間、ケルビムの間から火を取れ」。と命じた時、その人ははいって、輪のかたわらに立った。
10:7

ひとりのケルブはその手をケルビムの間から伸べて、ケルビムの間にある火を取り、亜麻布を着た人の手に置いた。すると彼はこれを取って出て行った。
10:8

ケルビムはその翼の下に人の手のような形のものを持っているように見えた。
10:9

わたしが見ていると、見よ、ケルビムのかたわらに四つの輪があり、一つの輪はひとりのケルブのかたわらに、他の輪は他のケルブのかたわらにあった。輪のさまは、光る貴かんらん石のようであった。
10:10

そのさまは四つとも同じ形で、あたかも輪の中に輪があるようであった。
10:11

その行く時は四方のどこへでも行く。その行く時は回らない。ただ先頭の輪の向くところに従い、その行く時は回ることをしない。
10:12

その輪縁、その輻、および輪には、まわりに目が満ちていた。―その輪は四つともこれを持っていた。
10:13

その輪はわたしの聞いている所で、「回る輪」と呼ばれた。
10:14

そのおのおのには四つの顔があった。第一の顔はケルブの顔、第二の顔は人の顔、第三はししの顔、第四はわしの顔であった。
10:15

その時ケルビムはのぼった。これがケバル川でわたしが見た生きものである。
10:16

ケルビムの行く時、輪もそのかたわらに行き、ケルビムが翼をあげて地から飛びあがる時は、輪もそのかたわらを離れない。
10:17

その立ちどまる時は、輪も立ちどまり、そののぼる時は、輪も共にのぼる。生きものの霊がその中にあるからである。
10:18

時に主の栄光が宮の敷居から出て行って、ケルビムの上に立った。
10:19

するとケルビムは翼をあげて、わたしの目の前で、地からのぼった。その出て行く時、輪もまたこれと共にあり、主の宮の東の門の入口の所へ行って止まった。イスラエルの神の栄光がその上にあった。
10:20

これがすなわちわたしがケバル川のほとりで、イスラエルの神の下に見たかの生きものである。わたしはそれがケルビムであることを知っていた。
10:21

これにはおのおの四つの顔があり、おのおの四つの翼があり、また人の手のようなものがその翼の下にあった。
10:22
その顔の形は、ケバル川のほとりでわたしが見たそのままの顔である。おのおのその前の方にまっすぐに行った。







因みに昔の鷲座は現代の蠍座だった
とかうんたら……




輪の中に輪がいくつあるのか。
いったいどんな形なのか。

日本語は数に対して英語ほど厳密ではないので英訳を二種類確認。


Ezekiel 1
”16 This was the appearance and structure of the wheels: They sparkled like topaz, and all four looked alike. Each appeared to be made like a wheel intersecting a wheel.”http://www.biblestudytools.com/ezekiel/1.html

Jezekiel (Ezekiel)
"16 And the appearance of the wheels was as the appearance of beryl: and the four had one likeness: and their work was as it were a wheel in a wheel. ”
http://www.ecmarsh.com/lxx/Jezekiel/index.htm

intersect
=〈線・面などが〉交差、横切る、相交わる。

つまり二つの輪っかが組み合わさっている。
◎みたいではない。
輪っかの位置によっては上から見れば「+」に見える。

Ezekiel
https://en.wikipedia.org/wiki/Ezekiel
の絵画と同じ構造。

#5 神のエゼキエルのビジョン。エゼキエル書 1と10。日本語 Japanese subtitles, ケルビム, 王位
https://www.youtube.com/watch?v=wRofNNmOwr8

の方がわかりやすい。


聖書の記述で、ケルビムが体の向きを変えずに移動できることを強調しているのは球体であることを示す。
球体に「正面」なんてない。
頭も四つあるからやはり正面があるのかわからない。


Cheribim are composed of the Cardinal Signs of the Zodiac
http://biomystic.org/cheribim.htm

を見ると、

ケルビムは、
グランドクロス(Grand Cross)
=黄道十二宮上で4つの惑星が十字型に並ぶ配列で、
占星術上の意味としては、凶。



エゼキエル書の四つの生きもの=四星座。
輪縁の周囲は目で満たされている。 輪は四頭生物に伴って動く
。生きものの霊が輪の中にある。
つまり輪=本体。
つまり天体が本体。
ケルビムの体にも輪にも目玉が大量にある。
つまり、目は星星。
曜日の名前が神の名前、兼惑星の名から由来している。
そして曜日は始まりも終わりもない、ずっと連続している構造。
どこから始まっても良いし、一週間が終わればまた次の週が始まって曜日は繰り返される。その意味では「どの方向にも行ける」 し、
カレンダーの読み方は「まっすぐ」。
当時のカレンダーがどうだったかは寡聞にして知らない。


ケルビムの体の中の人間の手があるらしい。
つまり指は十本。
ローマ初期のロムルス暦では、月が10つしかなかったので月を指しているのだろう。




↑このケルビムの画像の輪っかのスポークは、
5本の輪と8本の輪に分かれている。

ローマの暦の日にちの数え方は、
月の最初の日を「カレンダエ」、
月の5日目または7日目 を「ノナエ」、
13または15日目を「イドゥス」と呼び、
それらから何日前、何日後、という具体に日にちを表現した。
イドゥスとノナエの間が8日間。
以上を意識しているかもしれない。


旧約聖書の創世記3章では、
ヤハウェはアダムとエバを追放した後、命の木への道を守らせるためにエデンの園の東に回転する炎の剣とともにケルビムを置いたとある。
エデンのケルビムの持つ「回転する炎の剣」は太陽っぽい。
ユダヤ・カバラではエジプト兵の装備してた剣、コペシュと書かれているらしい。
ケルビム=スフィンクス説って検証されているのかな?
エデンがエジプトにあるってことになるぞ。


また、契約の箱の上にはケルビムを模した金細工が乗せられている。

ケルビムは神の姿を見ることができる(=智:ソフィア)ことから、
「智天使」という訳語をあてられたが、
ソフィア大好きなグノーシス派が持ち上げそうな天使だね。


・聖書読むと最初の方に登場する着ぐるみキャラが洗礼者ヨハネ。
ラクダの皮をまとっているとはとんでもない変人だ。
らくだの皮衣を着て、腰に革の帯をしめているので、着ぐるみと解釈できる余地がある。
いなごと野蜜を食べて生きている。
イエスを洗礼した人。
ヘロデの命令で斬首されて死亡。首はお盆の上に載せられた。

”ヨハネとともに描かれることの多い象徴(アトリビュート)には以下のものがある。

「らくだの毛の皮衣」(ヨハネの衣装として)
「悔い改め」を象徴する「斧を添えた切り株」
「見よ、神の子羊」(Ecce, Agnus Dei)の文字、多く十字架に結んだリボンの上に描かれる 
「杖状の細長い十字架」(しばしば葦)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%97%E7%A4%BC%E8%80%85%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D









マンダ教で非常に崇拝されている。
マンダ教ではイエスは悪。


ロシア正教での呼び名がとんでもなく格好いい。
日本ハリストス正教会での呼称は前駆授洗イオアン(ぜんくじゅせんイオアン)。
ロシア正教用語は格好いいぞ。

正教会の奉神礼・用語体系
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E6%95%99%E4%BC%9A%E3%81%AE%E5%A5%89%E7%A5%9E%E7%A4%BC%E3%83%BB%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%BD%93%E7%B3%BB









ペンテコステ
”【別名】聖霊降誕祭
【英】pentecost
【参照】五旬節,五旬祭
日本語では「聖霊降臨祭」といい、「聖霊」という方が地上に下ってこられたことをお祝いするのがペンテコステです。復活祭(イースター)から50日目の日に始まります。

クリスチャンにとっての三大祭りが、イースター、クリスマス、ペンテコステです。クリスマスはイエス・キリストの誕生日をお祝いする日であり、イースターはイエス・キリストが復活された日をお祝いする日です。ペンテコステはイエス・キリストの昇天後10日目、復活後50日目、弟子たちが心を合わせて祈っていると、突然、風の吹くような大きな音がして、一同の上に炎のようなものが天から降りてきて、皆は霊の力に満たされました。そして、自分たちが今まで話したこともないような国の言葉で、イエス・キリストを証し始めました。また彼らには病気を治したり、様々な奇蹟を行う力が与えられました。
ペンテコステは、神様が直接私たちの心に大きな霊のプレゼントをされたことを記念する日です。わたしたち自身が、神様からのプレゼントとして、この世で生きてゆくことができるようになった日です。
五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。(使徒言行録2:1-4)”
http://www.bible-word.org/content/%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%86/



鳥は霊魂のシンボルでもあるので風属性。
イエスにやってきた聖霊=鳩なのは超常識。
聖霊が火(のような舌=言語=ロゴス)なのを合わせると、
聖霊=火の鳥。
キリスト教も新キリスト教も火の鳥が大好きなのは聖書で、
聖霊は火の鳥だと解釈できるから。
火の鳥、フェニックスは復活する。
三位一体説を採用すれば、
イエス=ゴッド(ロゴス)=聖霊=火の不死鳥(ハト)。

異言したのだから、
舌って言語の比喩でしょ。
舌=ロゴス=プネウマ。

グノーシスでは霊的本体を火花と呼ぶ。
火花は辞書の意味で火だけでなく光の意味もある。

”・1966年、イタリアのシチリア島で「グノーシス主義の起源に関する国際学会」が開催され、グノーシス主義を次のように定義しようと言う提言がだされた。

①反宇宙的二元論

②人間の内部に「神的火花」「本来的自己」が存在するという確信

③人間に自己の本質を認識させる救済啓示者の存在

分かりやすく言い換えてみよう。
まずこの世界、この宇宙は劣悪な創造神が造ったもので、この創造神は善なる至高神と「対立的な関係」にある(①)。
人間は創造神の造ったものであるが、その中に「至高神に由来する要素」がわずかだけ閉じ込められている(②)。
人間はそのことに気付かないでいるが、至高神から使いがやって来て、人間に自分の本質を認識せよと促す(③)。③の「啓示者」がイエス・キリストであることは言うまでもない。
マルキオンには②がない。”

神学と聖典確定の創始者を異端派(=真のキリスト教)として迫害したキリスト教正統派(耶蘇)こそが本当は異端であるべき!
『グノーシス』筒井賢治
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-169.html

”Acts 2New International Version (NIV)
The Holy Spirit Comes at Pentecost

2 When the day of Pentecost came, they were all together in one place. 2 Suddenly a sound
like the blowing of a violent wind
came from heaven and filled the whole house where they were sitting. 3 They saw
what seemed to be tongues of fire that separated
and came to rest on each of them. 4 All of them were filled with the Holy Spirit and began to speak in other tongues[a] as the Spirit enabled them.

Acts 2King James Version (KJV)

2 And when the day of Pentecost was fully come, they were all with one accord in one place.

2 And suddenly there came a sound from heaven
as of a rushing mighty wind, and it filled all the house where they were sitting.

3 And there appeared unto them
cloven tongues like as of fire,
and it sat upon each of them.

4 And they were all filled with the Holy Ghost, and began to speak with other tongues, as the Spirit gave them utterance.”
https://www.biblegateway.com/passage/?search=Acts+2&version=NIV;KJV








・イエス「人をとる漁師にしてあげよう」と言って使徒にスカウト。
クリスチャンは魚で表現されるから、
漁師=魚をとり、殺す側=支配層にスカウトしたってこと。

・クリスチャンがハンセン病関連で熱心なのは、
新約聖書でイエスがハンセン病、レプラ患者を治療しているからだよ。

布教は病気治療とセットでやるべし。
単なる技術を神の奇跡と呼べばいい。

・イエス「AはBであるってこと?」
パリサイ派ユダヤ教徒の律法学者「そうだ。AはBだ」
イエス「AはBならCだから矛盾がでるからおかしいよね?」
パリ以下省略「ぐぬぬ」

相手に根拠を言わせるのが極めて重要。
相手が言った根拠で相手の矛盾を突く。
きわめて反論しにくい。
プラトン、ソクラテス流でもある。

・7好きすぎる聖書。


・ヨハネ黙示録

ヨハネの黙示録(口語訳)
https://ja.wikisource.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%8F%E3%83%8D%E3%81%AE%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2(%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3)#1:5

24人の老人は24時間のことだろう。
あららぎ暦、時間、カーラ、ズルワーン、クロノス。

(24時間の起源
http://www.asahi-net.or.jp/~nr8c-ab/rketc24h.htm)

三分の一が好きなのは
1/3=0.33333333…
だからだと思ったが、当時の分数の概念がよくわからないので確証無し。
33。



ゴッドと虹はセット。虹は神との契約の象徴。



LGBT のシンボルが虹。
ゴレンジャーも虹。

ツイッターアイコンに虹つけている奴と
日の丸つけている奴が互いに対立している。
両建て。



12と12の二乗である144大好き。
一万二千も大好き。

蝗害(こうがい、英: Locust plague)の恐怖。

天使の仕事に人間の大量虐殺があることに注目。

偶像崇拝者がひどい目にあっているが、キリストの像もアウト?

・ヨハネ黙示録の、アルファにしてオメガなる存在(イエス)の見た目がヤバイ。
足まで届く衣、胸には金の帯。
髪の毛は白く、目はまるで燃え盛る炎。
足は炉で精錬されたしんちゅうのように輝き、
声は大水の轟のよう。
右手に七つの星を持つ。
口からは両刃の剣が出る。
顔は強く照り輝く太陽のよう。
七つの金の燭台の間を歩く。
七つの星は七つの教会の天使。
七つの燭台は七つの教会。





民主主義の語源が古代ギリシア
が発祥と考えると、大体、黙示録
の著者のちょっと前ぐらいの時代と
被ってくるんですよ。

ですから多分、黙示録の著者は
ギリシア式民主制を批判してるん
でしょう。そもそもギリシア語の
文法からアナトリア人と予測されてる
ので

アラブの偉い人かなんかだったん
じゃないですかね?→著者

あっちの一神教系だとトップに
立つのは神一人だけって理屈でしょう?
見事に多神教やギリシア式民主制と
対立しますねw

で教会がワザワザこの文書を
聖典に入れたという事はまぁ
ご察しという事でw




・太陽を着た女が月を踏んでいる。月崇拝を否定する太陽崇拝側だともとれるし、月の上にいる月の神かつ太陽をまとっているともとれる。
この女が十二の星の冠をかぶっているのは黄道十二宮だろう。
この女は子を宿しており、産まれた子供を食べようと待ち構えているのが有名なレッド・ドラゴン。

七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていて、
その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地に投げ落した赤い龍(=蛇、悪魔サタン)。


竜は天ではミカエルらに敗れる。
後に獣と地と海でやりたい放題する竜。
ゴッドはサタンも創造し、この行動も許可していることをお忘れなく。


龍は、自分が地上に投げ落されたと知ると、男子を産んだ女を追いかけたが、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられたってことはこの女は天使的存在になっているということ。

竜=蛇は女の後に水を川のように、口から吐き出して、女をおし流そうとしたが、地は女を助けた。すなわち、地はその口を開いて、龍が口から吐き出した川を飲みほしたことから、この赤い竜は水を大量に吐き出せる水属性だ。
獣も海から来るから、水系の神々代表かもしれない。
太陽神由来のゴッドより下って言いたいのかも。


龍は海の砂の上に立った。
一匹の獣が海から上って来るのだが、竜が召喚したっぽい。
獣には角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついているが何と書かれているのだろう。

この獣はひょうに似ており、足はくまの足のようで、口はししの口のようらしいが、後述の引用ツイートでいろいろな描き方をご堪能ください。

龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えたってことはサタンの後継者だな。
獣の頭の一つが、死ぬほどの傷を受けたが、その致命的な傷もなおってしまったので、再生能力あり。
全地の人々は驚きおそれて、その獣に従った。
人々は龍を拝み、さらに、その獣を拝んで言った。
「だれが、この獣に匹敵し得ようか。だれが、これと戦うことができようか」。

ここで唐突に『MONSTER』を読むことをすすめる私。

地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろうとあるが、
これって最初から誰が大丈夫か決まっていて、後天的努力しても無駄ってことじゃん。

ほかの獣が地から上って来る。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。
二匹目の獣。
先の獣の持つすべての権力をその前で働かせ、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませたことから、この二匹の獣と竜の三位一体を拝ませていたのだろうか。

海と地から悪魔の獣。
天使は空、天から、
悪魔は海と地(地下?)から。

つるぎの傷を受けてもなお生きている先の獣の像とあるので、前述の獣が受けた傷は剣によるのだろう。

獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにしたってことはロボットでも作ったのだろうか。

拝まない者は殺された。
またすべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
マイナンバーかな。
ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。
666の解釈は他の記事にあるよ。


ここでブレイク(スウェーデンボルグ大好き)の絵画などを紹介。
太陽の女が金髪なんだが。










(一方を水、一方を大地の上に立つ存在って確かタロットにいるよね?

































で、多分、それらの作品を全部集めると ラブクラフトの祖父さんが持ってた とかいう結社版聖書の原本にあたる のではないかと。
で、それを漫画版にしたのが 「ガイバー」。
SFC版が 「ルドラの秘宝」。
ps版が「ゼノギアス」。


・龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきたので、かえるは悪のシンボル。


多くの水の上にすわっている大淫婦バビロン。
地の王たちはこの女と姦淫を行い、地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている。
荒野でこの女が赤い獣に乗っている。その獣は神を汚すかずかずの名でおおわれ、また、それに七つの頭と十の角とがあったってことはあの獣。
神をけがす名前が体にびっしりと書いてあるのだろうか。それなら赤文字?

この大淫婦は紫と赤の衣(色に注目)をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持っていて、
その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、
「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」という、とある。
額に書いたら正体ばれちゃうからもっとわかりにくいところにしたらいいのに。


七つの頭は、この女のすわっている七つの山であり、また、七人の王のことらしいが、聖書自体に解釈が書いている場合、口伝で真の答えがあると私は考える。

十の角は、十人の王のことらしい。



白馬に乗った王子様という言い回しは、白馬に乗るのは聖なる存在だから。
黙示録で白い馬に乗っているの存在を見ればわかる。

サタンは封印されるけどやがて解放される。
なぜ人間は殺しまくったのにサタンは殺さないのですか?
全知全能なのに殺せないことはないはず。


21:8
しかし、おくびょうな者、信じない者、忌むべき者、人殺し、姦淫を行う者、まじないをする者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者には、火と硫黄の燃えている池が、彼らの受くべき報いである。これが第二の死である
ってあるんだけど、
ここでバトンタッチ!
下から上に読んでいくけど、別に上から読んでもわかるよ。

創価ミ○キー魔王の鍵アカウント

ダニエル書1章8節
ダニエルは宮廷の肉類と酒で自分を汚すまいと決心し、
自分を汚すようなことはさせないでほしいと侍従長に願い出た

捕囚の分際で王様の命令違反をさせるとか
やりたい放題してまで
そこまでヤハウェ君に忠義を誓ったダニエル君で
このザマだからな?


よかったなw
お前らがアーメン、アーメン言ってる
教会の牧師は聖書すら読んだことがねえらしいぞ?


しつこいなあ まだ占い師がいるよ
しかもその大ボス様がいるのかよと思ったら・・・

次の12節に出てくるけど
この大ボス占い師がダニエルなんだよなあ(爆笑

おいおいおい、 神に愛されてるだの何だの
御大層な能書き垂れてるやつが
占い師の大ボスなんだけど?
どうするよ?


ダニエル書5章11節
お国には、聖なる神の霊を宿している人が一人おります。
父王様の代に、その人はすばらしい才能、
神々のような知恵を示したものでございます。
お父上のネブカドネツァル王様は、
この人を占い師、祈祷師、賢者、星占い師などの長にしておられました。


エレミヤ書29章8節
万軍の主、イスラエルの神はこう言われる、
あなたがたのうちにいる預言者と占い師に惑わされてはならない。
また彼らの見る夢に聞き従ってはならない

あっれえ? 追い出したはずなのにまだいるよ?
ねえ なんで?


マリアはおセックスしていません!!


サウル王の時代になってもこのザマですw
本当に占いは禁止されていたのでしょうか??


まあ、ヨセフは律法以前の人だから
律法ができた後はルールが違うのかなー?
とか思ってると

サムエル記上28章3節
さてサムエルはすでに死んで、イスラエルのすべての人は彼のために悲しみ、
その町ラマに葬った。また先にサウルは口寄せや占い師をその地から追放した。


存在しないものは禁止しようがないよね?

あべしんぞうの息子に賄賂おくったらアカンって言えるかな?
アベシに子供はいねえよ!
隠し子ならいるかもしんねえけどw


参考 レビ記19章26節
あなたがたは何をも血のままで食べてはならない。
また占いをしてはならない。魔法を行ってはならない。

占いも魔法も実在することを認めちゃってると思うんだが??


↓ 聖書本文検索で「占」検索してみ?
ふつうにみんな占いしてるからwwwww

創世記44章15節
ヨセフは彼らに言った、
「あなたがたのこのしわざは何事ですか。
私のような人は、必ず占い当てることを知らないのですか」。

「必ず」占う
「必ず」占う
「必ず」占う
「必ず」占うw”

(以上は以下のツイートへの突っ込み

上馬キリスト教会? @kamiumach 10月10日

【教会Q&A】

Q.占いは禁止なの?

A.律法で禁じられているので避けるべきかと思います。遊び程度なら当教会はめくじら立てませんが。

ヤコブのうちにまじないはなく、イスラエルのうちに占いはない。民数23:23

中の人(まじめ)はあざやかに優しくされるそうです。やった!
24件の返信 404件のリツイート 530 いいね



黙示録の続きに戻る。
22:16
わたしイエスは、使をつかわして、諸教会のために、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしは、ダビデの若枝また子孫であり、輝く明けの明星である。

明けの明星は金星でルシファーで悪魔とか妄想ほざいている人は聖書を読んだことがないのかな?
本当に信者かな?


ヨハネ黙示録は必読レベルなので少しずつでも一度は読み切ってください!


参考資料


古代地中海世界(ローマ帝国)の暦について
”ローマにおいて、七曜が普及したのは東方天文学による影響のもと、紀元前1世紀頃から広まったようで、キリスト教の普及に拠ったものではない そうです。それ以前は、8日間の 「Nundinal Cycle」が利用されていました。
Nundinal Cycleとは、市場の立つ日を基準に8日間を一週としたもの。
更に、月の中の日にちの数え方は、
月の最初の日を「カレンダエ」、
月の5日目または七日目 を「ノナエ」、
13または15日目を「イドゥス」と呼び、
それらから何日前、何日後、という具体に日にちを表現しました。
Nundinal は、イドゥスとノナエの間の8日間
を示しています(Nundinal の語源は、ラテン語のnovem(9)が由来との説があり、その理由は、イドゥスとノナエの間をカウントする場合、イドゥスとノナエの双方の日も含んで数 えるため、9日間、となるとのこと。こうした数え方を Inclusive countingと呼ぶとのこと)。 Nundinal Cycleと七曜は平行して用いられ、321年に公式に七曜が採用された後、Nundinal Cycleは廃れていきました。”
http://heartland.geocities.jp/zae06141/romalife6.html

古代ローマの暦
http://www.vdgatta.com/note_fasti.html
"ロムルス暦
紀元前8世紀(前753年?)ころ、伝説的なローマの建国者ロムルスの名にちなんでつけられた最初の暦が誕生する。ギリシアの太陰暦を原型とした暦であったらしい。

農耕のための暦であったために、3月から12月までの10ヶ月(304日間)に名前が付けられていた。農作業を行なうことができない期間(今日の1月と2月)には呼び名がなかった。
3、5、7、10月は大の月と呼ばれ31日間、残りの月は小の月と呼ばれ30日であったという。

ユリウス暦
共和政末期には暦と実際の季節とのあいだに大幅な誤差が生じていた。そのために、前46年にカエサルはそれ以前の暦を廃止して、前45年1月1日から新しい暦を始めた。この暦はユリウス暦と呼ばれるものであり、エジプトの太陽暦を元にして、一年を365日とした。

また3年に一度、2月24日を2度繰り返し閏日(dies intercalaris)とする閏年(annus bissextilis)を定めた(今日のような2月29日はなかった)。初期のユリウス暦では3年に一度閏年が入れられていたが、その後その誤差が改められ、後8年に4年に一度に定められた。

また、前44年にカエサルの名にちなんで7番目の月がユーリウス(Iulius)に、後8年にアウグストゥスの名にちなんで8番目の月がアウグストゥスと改名さた。暦の詳細な表は後述。
今日の暦は、このユリウス暦を原型としている。

【参考】
・地球は太陽の周りを365.25日かけて一周する
そのために、1年は365日で4年に一度閏日を入れる

・月は29.5日かけて満ち欠けをする
その場合12ヶ月は354日


 

年の呼び方には2種類あった。

(1)毎年選出される2人のコンスル(執政官)の名前を挙げる方法。
例: Cn. Pompeio et M. Crasso consulibus
   「グナエウス・ポンペイウスとマールクス・クラッススがコンスルの年(紀元前70年)」
文法的には、絶対的奪格であらわされている。

(2)ローマ建国の年(前753年)を元年とする方法。
例: sescentesimus octogesimus quartus annus ab urbe condita
   「都市建設から684年目(前70年)」
「ab urbe condita」は「都市(ローマ)建設から」を表すものであり、AVCもしくはa.u.c.と略される。
紀元前753年が、1a.u.c.なので、753a.u.c.が紀元前1年。

八曜制
古代ローマでは1週8日間の八曜制(ヌンディヌム、nundinum)を用いていた。nundinumはnuvem dies「9日間」を意味し、9日目に再び元の曜日に戻ることを表している。
1月1日(Kalendis Ianuariis)をAとして、AからHまでの記号であらわした。

AからHまでの記号の1日を毎年「市の日(ヌンディナエ、nundinae)」とした。農民は「市の日」に農作業をやめて買い物に出かけた。ある種の休日の意味合いがあったようだ。

「市の日」は毎年異なる。Aの日が「市の日」である場合、ユリウス暦の最後のAの日は361日目、12月27日(a.d. VI Kal. Ian.)。12月31日はEで、次の「市の日」までは3日。しかし、1月1日は再びAの日になるので、翌年の「市の日」はCとなる。

七曜制
1週間を7日とするのは、紀元後2世紀からであり、曜日の名称はさらにあとのことである。
日曜日 Solis Dies 太陽の日
月曜日 Lunae dies 月の日
火曜日 Martis dies マールス(火星)の日
水曜日 Mercurii dies メルクリウス(水星)の日
木曜日 Iovis dies ユピテル(木星)の日
金曜日 Veneris dies ウェヌス(金星)の日
土曜日 Saturni dies サートゥルヌス(土星)の日



ローマの日の呼び方は定められた基準日から逆算して計算する。
基準日は「カレンダエ」、「イードゥース」、「ノーナエ」の3日。元来、カレンダエ、ノーナエ、イードゥースはそれぞれ新月、最初の月の弦、満月を表していた。

その基準日を用いて、すなわち「カレンダエの3日前」「イードゥースの4日前」等の言い方で日を表す。
そのとき注意すべきは、「その基準日を含めて~番目の日(~日前)」と表すことである。すなわち、「基準日の前日、3日前、4日前、5日前・・・」と数える。「2日前」ではなく、「前日」と言う。

「~日前の日」という言い方は、ante diem (略 a.d.)「アンテ・ディエム」に序数詞をつけることで表す。

カレンダエ Kalendae, -arum その月の第1日目 朔日、第1日目。
イードゥース Idus, -uum その月の真ん中の日 月の日数は毎月変わるので、真ん中の日も変わってしまう。
3月、5月、7月、10月は15日、他の月は13日、と定められている。
ノーナエ Nonae, -arum Idusから9番目の日
(9日前の日) イードゥースを含めて9番目に遡った日。
3月、5月、7月、10月は7日、他の月は5日、と定められている。
~日前 ante diem 略号 a.d.
アンテ・ディエム 例:3月2日
ante diem sextum Nonas Martias (a.d. VI. Non. Mar.)
「マールスの月のノーナエの日から遡って6番目の日」
前日 pridie 略号 prid.
プリーディエー 前日のみは、pridieを用いる。
例:1月31日
pridie Kalendas Februarias (prid. Kal. Febr.)
「2月1日の前日」

【参考】
例: 3月11日=「マールス(Mars)の月のイードゥースの日(Idus)から遡って5番目の日」
本来ならば、die quinto ante Idus Martias と表すのが文法的には正しいが、通例 ante diem quintum Idus Martias と表す。

参考文献

・Adkins, Lesley and Roy A. Adkins. Handbook to Life in Ancient Rome. Oxford: Oxford U.P. 1994
・Hans Rubenbauer, J. B. Hofmann. Lateinische Grammatik. Neubearbeitet von R. Heine. Munchen: R. Oldenbourg Verlag, 199512. 本城大一氏の私訳を利用させていただいた。
・Oxford Classical Dictionary. Oxford: Oxford University Press. 1996
・オウィディウス、高橋宏幸(訳)、『祭暦』、国文社、1994
・永田久、『暦と占いの科学』、新潮選書、1982
・中山恒夫、『標準ラテン文法』、白水社、1987
・長谷川岳男、樋脇博敏、『古代ローマを知る辞典』、東京堂、2004
・リーウィウス、鈴木一州(訳)、『ローマ建国史』(上)、岩波書店、2007

HP: Encyclopaedia Romana にも詳しい解説が掲載されている"

” 最後に中世ヨーロッパでの日付の表現法について解説しておきましょう。
中世ヨーロッパで使われた暦法は古代ローマで用いられたユリウス暦で、1年を365.25日とする太陽暦です。しかしローマもかつては太陰暦に準じた暦を用いており、各月はほぼ新月の日にはじまり、その日をカレンデと呼びました。この言葉はもともと「布告する」という意味で、暦をカレンダーと呼ぶのはここからきています。キリスト教会は固有の行事を加えた教会暦を定着させ、それを聖職者や信者に知らせる暦 (万年暦) や時祷書が作られました。暦 (almanac) や時祷書はインキュナブラとしても多数印刷されています。暦はローマ式の表記がされており、太陰暦のころの用語がそのまま使われました。毎月の最初の日は「カレンデ」と呼ばれ、3、5、7、10月は15日を、その他の月は13日を満月の日という意味の「イドゥス」と呼びました。また満月の日の9日 (nonus) 前が上弦の半月の日にあたりますので、3、5、7、10月は7日を、他の月は5日を「ノネ」と呼びました。この3つの日が基準日で、一般の日はこの基準日の何日前という形で表現しました。例えば閏年でない2月18日は次に来る最も近い基準日である「3月のカレンデ (1日) 」よりその日も含めて12日前ですので「ante duodecimo Kalendas Martias」と表記します。3月11日は次に来る最も近い基準日である「3月のイドゥス (15日) 」よりその日も含めて5日前ですので「ante quinto Idus Martias」と表記します。”
http://www.ndl.go.jp/incunabula/chapter1/chapter1_03.html

Message From Stars
天文史、神話編
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/1396/talk/star.html
"太陽暦は太陽が星空のどの位置を占めるかに基づいて作られた暦ですし、太陰暦は月の満ち欠けが12回で、元の季節が戻ってくることからできた暦です。
 みな一度は聞いたことのあるエピソードでしょうが、エジプト人はナイルの氾濫を予測するために暦を作る必要があり、それはシリウスが空に上がる時刻を知ることで作られたのです。
 すでに紀元前の人間は地球が丸いことを知っており、日食のメカニズムも大凡は分かっていたといいます。

 そういう高度な知識は上等の教育を受けられる人だけのものではありましたが、下層の人々にも星空は色々なことを教えてくれました。秋の星座には水に関するものが多いです。山羊座(この山羊、下半身が魚なんです)、水瓶座、魚座、南の魚座、鯨座、エリダヌス座(神話に出てくる川の名前)。これは、秋が雨の季節だったからです。
 春に上る乙女座は、豊穣の女神とも考えられていました。乙女座は、冬のうちは地中にあって見えません。太陽がシリウスの近くにあるときは真夏なので、その星を『セイリオス』(焼き焦がすもの)と名づけました。
 まあこんな具合に、星と季節には強い関わりがありました。
 他に知られているエピソードといえば、星が船乗りのしるべになるということかな。現在でも人工衛星は、恒星の位置を確認することで自分の座標と方角を認識しています。

現在使われているグレゴリオ暦に、どうやったら昔の暦を合致させられるか?
 しかし、無理っぽかった。カエサル以前のローマ人、暦に無頓着すぎ!(怒)
 さて、ローマの暦が現代の暦になって行く過程はとても面白いのでちょっと詳しく物語ろうと思う。
 まず、ローマを建国した初代ローマ王ロムルスという人が、ちょーいい加減な暦を作った。
 1年は陰暦の10ヶ月、304日。春分に近い適当な新月を第一の月のはじまりとし、10月までは日付をつける。残りの日は日付なし!
 なんつーアバウトな。
 この暦の意味するところには二つの説がある。
1.ローマは農作業のために暦を作ったので、農作業のない冬の間は暦もおやすみ。
2.10ヶ月って言ったら、妊娠期間でしょう。宗教的な意味があるのよ。
 まあいい。それぞれの月の名前を教えましょう。
1月:マルス(戦いの神)の月(Martius) 
2月:アフロディテ(美の女神)の月(Aprilis)
3月:マイア(多産の女神)の月(Maius) 
4月:ユノー(女主神、婚姻の女神)の月(Junius)
5月:第五の月(Quintilis) 
6月:第六の月(Sextilis) 
7月:第七の月(September) 
8月:第八の月(October) 
9月:第九の月(November) 
10月:第十の月(December)
 申し上げた通り、1月は春です。4月までは神々の名です。5月から、適当な命名になりますな。
 ちなみに、ローマ人の兄弟の名も、似たようにつけられていたりする。これはまた、歴史のコーナーでなんか書こう。

 このへんてこな暦、そのうちさすがに使い難くなってきたのか、二代目の王、平和と信仰心を重んじたヌマという人が暦を改革することにした。
 1年を12ヶ月とするために、日付のない日々に新たに月を設けた。
11月:ヤヌス(門の守り神)の月(Januarius) 
12月:フェブルウス(贖いの神)の月、清めの月(Februarius)
 さて、ここからが、ローマ暦のややっこしさの真骨頂。月はよいが、日はどうやって呼んでいたかである。
 まず、月の日数を決める時に縁起の良い奇数にしようとしたそうな。
 つまり、第一の月は月齢0から0までの31日、第二の月は月齢1から29までの29日…、というように。で、1、3、5月が31日、2、4、6、7、9、10、11月が29日、8月が30日、12月は余りだから28日、となった。
さて、朔日(ついたち)のことを、ローマではカレンズと呼びました。便宜上の上弦、7日はノネス。満月の15日はイデス、下弦23日がテルミナリア。
 しかしこれは31日の月だけで、他の月は5日がノネス、13日がイデス…であったそうです。そして、何月何日と呼ばずに、何月のカレンズの何日前、ノネスの何日前、という風に呼んだらしいのです。この概念と週の概念は同じような発想に基づいているのですが、まあ置いとこう。しかしローマ人の頭の構造、わからん…
 さて、太陰暦を使うと一年は355日になる。10日も違うとさすがに大事だから、閏月を挟む。でもこのはさみ方もまた尋常ではなくて、12月のテルミナリエの後から22、ないし、23日を挟むのです。それぞれを、夏季と冬季のオリンピックのように。
 その半端な閏月が終ると、新年のカレンズへのカウントダウンがはじまるのです。それじゃあ、月齢と暦がずれちゃうじゃん。陰暦の意味、なさすぎ! と、私は思ったが、この非合理な暦は5世紀も続く。

 その頃にはすっかり暦はずれずれ。そりゃそうだ。あの調子で閏月を挟むと1年366日だよ。というわけで、暦を司る神官はすっかり悪乗りして、適当な閏月や、自分に都合のいい閏月を入れるようになってしまった。
 どんなって、自分と仲の悪い執政官は早く任期終らせたいし、自分の借金の期限が延びたら嬉しいじゃん。そういう時には一年を短くしたり、逆に長くしたりしたのだ。
 で、あるとき、なんの意味があるのかは知らないけれど、
 「門の神ヤヌスはえらい! 門の神ははじまりも司るんだ! だから新年にふさわしい神ヤヌスの月のカレンズを、新年と定めようではないか!」
 と、誰かが唐突に宣言した。
 てなわけで、公式の新しい暦はこうなった。
1月:ヤヌス(門の守り神)の月(Januarius)
2月:フェブルウス(贖いの神)の月、清めの月(Februarius)
3月:マルス(戦いの神)の月(Martius)
4月:アフロディテ(美の女神)の月(Aprilis)
5月:マイア(多産の女神)の月(Maius)
6月:ユノー(女主神、婚姻の女神)の月(Junius)
7月:第五の月(Quintilis)
8月:第六の月(Sextilis)
9月:第七の月(September)
10月:第八の月(October)
11月:第九の月(November)
12月:第十の月(December)
 って、後ろの月ずれずれじゃん!
 人々は、公式にはこうなっても、ずっと旧暦の習慣を捨てなかった。
 日本人だってにたようなもんだしね。
 そして、非合理な暦は続いた。

 しかし、こんないい加減なローマにも、真の合理主義者は現れた。
 ガイウス・ユリウス・カエサル。暦の歴史に名を残す、偉大なる男である。
 彼は、エジプトで無駄にクレオパトラといちゃいちゃしていたのではなかった。
 エジプト伝来の、ギリシャの数学仕込みの、正確なる暦に出会った!
彼はこの暦を、何としても持ち帰ろうと思った。
 そしてローマの伝統にのっとって、いつのまにか冬になっていたマルスの月を春に戻す、大々的な一年がはじまった。紀元前46年、混乱の年。この年の1年は15ヶ月。なんと445日にも及んだ。
 そして、正式にヤヌスの月1日を新年とするユリウス暦がスタートした。
 1年は365.25日。4年に一度、ローマの伝統にのっとって2月のテルミナリアの次の日に1日を作るべし。
 そして記念に、彼の生まれた7月(第5の月)をユリウスと呼ぼう!
1月:ヤヌスの月(Januarius)31日
2月:フェブルウスの月、清めの月(Februarius)29日or30日
3月:マルスの月(Martius)31日
4月:アフロディテの月(Aprilis)30日
5月:マイアの月(Maius)31日
6月:ユノーの月(Junius)30日
7月:ユリウスの月(Julius)31日
8月:第六の月(Sextilis)30日
9月:第七の月(September)31日
10月:第八の月(October)30日
11月:第九の月(November)31日
12月:第十の月(December)30日
 うん、完璧!
 と、思ったら…なんか現行の暦とはちょっと違いますな。なんかこっちの方が合理的ですっきりしてるような気もするのだが。

 問題が起こったのはカエサルの死後だった。
 馬鹿なやつが閏年を4年に一度じゃなくて、3年に一度入れてたんだと。
 これに気付いたのがカエサルの後を継いで初代皇帝となったアウグストゥスだった。
 彼はその過ちを直すために、間違えたぶんの閏年をその後カウントしないことでさっぴいて、ついでに自分の名前も暦に入れようとしたんである。
で、そのアウグストゥスの月は、自分の生まれた9月じゃなくて、内戦に勝利した8月がいい、と言ったのだ。
 しかしどこのどいつが言ったのか、「8月って、7月と違って30日しかないですけど?」
 これが暦を調べてる人たちからは非難ごうごうなんですな。一応彼のために弁護しておきますが、彼は生涯カエサルと比較されつづけてきたんです。1日くらい2月から頂いてきたって、そんなのかわいいものじゃない。
 キリスト教徒を迫害したり、国庫を食い荒らす無駄遣いをしたわけでもないんだからさ。
 つーわけで、最終的にユリウス暦はこんな形になった。
1月:ヤヌスの月(Januarius)31日
2月:フェブルウスの月、清めの月(Februarius)28日or29日
3月:マルスの月(Martius)31日
4月:アフロディテの月(Aprilis)30日
5月:マイアの月(Maius)31日
6月:ユノーの月(Junius)30日
7月:ユリウスの月(Julius)31日
8月:アウグストゥスの月(Augusutus)31日
9月:第七の月(September)30日
10月:第八の月(October)31日
11月:第九の月(November)30日
12月:第十の月(December)31日
 この形はローマ時代、ずっと変わらず使いつづけられ、いつのまにか西洋世界のスタンダードとなり、現在のグレゴリウス暦でも、ほとんど同様に使われるようになったわけです。”



読了せし汝に主の恵みあれ!

三角一つ目『とんがり帽子のアトリエ』と、『鋼の錬金術師』の作者の師匠作の『魔法陣グルグル』一つ目! 

随時追加 三角目玉ダジャル?








主人公の後の師匠キーフリー(鍵不要)は右目を隠す。
お城のお祭りで、主人公に魔法の絵本(魔方陣集)とペン(杖)を売ったのは、顔の上半分を大きな目玉つき仮面で隠している敵っぽい魔法使い。
@0nigiri_3_
@mryensrh11
https://twitter.com/lakudagoya/status/769690734282756096 …






大きく描いた魔方陣は小さいのより強い。
きれいに描いた魔方陣は汚いのより長持ち。
大きくてきれいな魔方陣を描くために、何の魔法かわからない模様の上に紙を置いてなぞるとココの母親が石化。左目魔法使いは禁忌の魔法陣が含まれる絵本を”彼ら”のものだと予想。
主人公の記憶を消すと”彼ら”

を追えなくなるので秘密を持つ側=弟子にすることにした。
魔法は選ばれた者だけが使える、仕組み不明の便利な奇跡だとされているが実は具体的な仕組みがわかっている技術。
魔法使いは生まれつき魔法使いだというのが嘘。
魔法は魔法インクで魔方陣を描くだけで誰でも使えるので制御がきかず危険。

目撃者の記憶は消去。
現実の事実を暴露!
昔は魔法は特別ではなかった。
⓵決まった図形の組み合わせ
②特殊な製法の墨(インク)
で誰でも簡単に使えるから争いが起きた。
良識ある人は争いを拒み「魔法使い」として結託し人々から魔法の記憶を奪い秘密を守れる弟子にのみ伝授。
「結託の日」


結託の日以来、変身、年齢変化、扉や乗り物なしの瞬間移動、思考と感情の操作、傷つける、癒すなど人体にかける魔法は禁止。道具に描く魔法が主。治療も禁止!記憶を消す魔法は人体にかけるが例外的にOK。
「知らざる者」(ふつうの人)=魔法使いでない人
→知識と技術の有無=血筋と無関係な秘教




魔法陣グルグル

ミグミグ族は神の踊り子であり、
一つ目太陽の杖で踊るように描くのだ。










--
何度もアニメ化されたのだから何かあるでしょ。
作者ってハガレンの作者の魔法結社の師匠疑惑があるんだけど!

衛藤ヒロユキ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%9B%E8%97%A4%E3%83%92%E3%83%AD%E3%83%A6%E3%82%AD
”なお『鋼の錬金術師』や『アルスラーン戦記』で知られる荒川弘は1999年~2000年に彼のアシスタントであった。 荒川は自作のファンブック等にて、衛藤に漫画のノウハウを多数教授されたと語っている。”

途中でも気にせずに
ガンガンオンラインの公式
http://www.ganganonline.com/contents/guruguru2/
を読んでください。

こちら
http://www.ganganonline.com/contents/kitakita/
は舞勇伝キタキタ。
この外伝、おやじが44歳で、王女と少年が両方13歳って数字は注意深く選んでいるな。
本当に11の倍数と13が好きだな。素数好きかい?
キタキタ外伝第一話の見開きカラーでおやじの背景が太陽光とバラ。
バラ。
起こしてはならない奇妙な幻獣である神キタキタのマークに一つ目(と足とすね毛)。
この神は恐れられているらしいが適当に祭られている。

ぐるぐる模様といえばケルト。
タイトルのデザインに三角があるな。色は赤と青が交互。ぐるぐる2つ(濁点)と三角2つ(濁点)は黄色。


・ギャグ化したドラクエ。

・漫画原作の33章が最初のほうがカラー。


・光魔法キラキラはあらゆるものから剣を取り出せる。
四大元素に対応する四本剣を手に入れると、最後に四本の力が勇者の体内でが合体して最強にして伝説の一本の剣が勇者自身から生まれる。
(武器が奪われないな!)

・ククリは二本の長い三つ編み。ツインテールなど二本の強調された髪の毛の部分は角を意味することがある。初音ミクもかな?ラブライブに露骨なキャラがいる。たしかニコ。


2の[第58章] 秘境ズックニィ(3)
でククリは二本角の魔王そっくりとある。
日本の長い三つ編みと二本角が対応しているでしょ?

でね、ククリが魔法修行するときに師匠に丸坊主にしろと言われていやがる場面があるのね。結局、ククリは短髪で妥協。
丸坊主にしないと、修行中は不安定なので、悪魔に髪の毛をとられたらヤバイかららしい。
なんか理由に納得した。髪には魔力が宿る。ひげにも宿るらしい。
髪の毛って電波送受信アンテナっぽいよね。
ククリの髪の毛が魔王の角の比喩であるなら、
切るのを嫌がった理由が単に女の子だからだけではないのだろう。
三つ編みは力だ!


・魔技師。マギ。

・プラトーン教ってプラトンでしょ。インドの輪廻思想を持っているプラトン。
プラトーン教のシンボルが書きかけのケルト十字だが、
もしかしたら、太陽十字を三日月十字に変えたのかも。
三日月の円弧の部分を上にして倒した感じだ。
プラトーン教の巫女のジュジュ(呪呪、授受)がトランス状態になって戦う。




ヒロインが三つ編み(魔法結社員の証)で闇属性。
勇者が光属性で金髪。

魔神ベームベームを召喚する魔法陣
(二つの一つ目を瞳が重なるように十字に重ねた、丸に十字の変形)
を伝えたのが頭に太陽をつけたおやじの踊りなのが重要。
太陽ってことが重要ね。
丸に十字って太陽十字だからね。
ベームベームは地下から生える大樹に目玉が複数と角がたくさんついた感じなんだよな。
色は緑。瞳は赤。
雷攻撃の前に英語で皆踊れと言う。キタキタ踊りがらみだからだね。
魔法陣をキタキタ踊りの腰の振り方の中に隠していた。



・ククリの杖ってベームベームを模しているの?
魔法修行も回転に慣れる(バランス感覚の体得)と感情制御とイメージ訓練だったりきちんと正しい修行だし。最後の修行が毒キノコを食うなんだけどね。


・ニケは勇者だと思ったら盗賊に適性があったってこれ、
ドラクエへの風刺でしょ。
家に勝手に入って箪笥とか本だなとかあさったり壺壊したりするでしょ?


・ニケ(勝利の女神の名前)は盗賊=運がいい。

・バナナムーン(黄金のバナナ。バナナは三日月の形)は黄金の小型ピラミッドの中にある。
夜にピラミッドが開き中にバナナムーン。
開いたピラミッド、ピラミッドの展開図はトライフォース。
そうか、トライフォースとは二次元で表現された三次元ピラミッドか!

バナナムーンは魔力を増幅させ、夢をかなえる。
敵が最強のモンスターになる夢をかなえるが、
それじたいも勇者の夢に含まれていたらしい。
結局、最終的に敵は破れるのが勇者の夢。


愛している人からのキスで変身魔法がとけるのはよくあるが、キスする女性の人数が複数なのは珍しい。

・ピラミッドの展開図がトライフォース。
だからトライフォース大好きなのね。


・グルグルは少なくとも新アニメでは竜が赤い。

・ぐるぐるは善でも悪でも光でも闇にも限定されない。
なぜならハートの魔法だから。
だからククリが悪魔になっても別におかしくない。
魔法陣という自分だけの結界に、自分のハートそのものを召喚するのがグルグル。
失敗したり悪魔になったりすることも実は問題ではない。それもハートの姿だからだ。
ハートに触れてもらえないこと、それを人は失恋と呼ぶ。

(すべての魔法は精神作用を含むので、すべての魔法は心の魔法。
魔法陣で自身の心を固定して限定して制御する)


『魔法陣グルグル』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E6%B3%95%E9%99%A3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%AB



参考(?)死霊じゃなくて資料

ぐるぐるで思い出した。

↓作者名の由来はグルグル!(この漫画の作者はおそらく高位の魔術師)

















『魔法陣グルグル』だと「火」と書かれた服をまとい、燃え盛る車輪がついた車に乗った、いかにも偉そうな謎の男(火の精霊の王)が、「まだお前には私が何者なのか教えられない」と言いながら去っていく場面は笑いましたね。


oyomikudasarikansha

実質ラスボスが中国思想とシステム(孔子と老子=儒教+道教)で仏教嫌いで白人礼賛の『NieR:Automata』ニーアオートマタ。『Undertale』、機械学習本メモ予定。 

随時追加 量が少ないなあ ほかのゲーム考察したらここに乗せようかね

CV石川由依キャラ 「心臓を捧げよ」と「人類に栄光あれ」に何か通ずるものがあるなあと感じて。

--



古代エジプト人たちは人間の霊魂が5つの部分からなると信じていた。
「レン(名前)」、
「バー(魂)」、
「カー(精神)」、
「シュト(影)」、
「イブ(心臓)」である。
更に、人間の体「ハー」、
他の魂には「アーク(魔術)」、「カイブト」、「カート」などがある。

古代エジプトでは「霊魂は不滅とされ、死者は(天国で)復活する」とされていた。
死者の「バー(魂)=鳥の体に人の頭」の「拠り所」として、
死者の体をミイラにして保存した。
昼にバーは飛び回り、夜はミイラに宿る。
(つまり「ミイラ」が無ければ、天国に行けないのだ)

実は古代エジプトの「天国」は
「王が逝くラーの天国と
平民が逝くオシリスの天国」があった。
「天国は様々」という事だ。ファラオだけがラーの天国に行けたが、後に貴族も行けるようになったらしい。
オシリスの天国は「豊穣の国」であり、死後も「飢える事が無い」を意味する。

「死後に飢える?」妙な話だが古代エジプトでは西岸は死者の国(墓)があり、
「供え物」をすることでバー(魂)が飢えないようにする必要がある。現世と死後は繋がっているのだ。
バー(魂)とカー(精神)が死後の世界を維持する為に必要、カーは飲食によって維持され、死者には飲食物が捧げられた。

「供え物」をカー(精神)が(もちろん)直接食べる訳ではなく、そこで消費されるのは供物の中の「カーウ」とされる。
因みに「死後の維持」には「供え物」以外に70日間の「ミイラ化」作業と祭司による儀式はもちろん「死者の書」、などもろもろの準備が必要となる。

「なぜ準備が?」
理由は死者(平民)には
「来世復活=天国行き」もしくは
「本当の死(二度目の死=消滅)」の二択(審判)があるのだ。
ミイラ化で重要なものはイブ(心臓)であり、
オシリスの神前の「二つのマアトの間」の裁きでは天秤の片方に心臓
もうひとつには「真実を表すマアトの羽」が置かれる。


「マアト(真実・秩序)の間」では「四十二のノモス神」に「四十二の否定告白」を受ける。
嘘や悪事によって心臓は重くなるとされ、マアトの羽より軽ければ、「アメミト(怪物)」に心臓を食われ「完全な死(消滅)」となる。司祭がミイラの心臓を加工するのはそのためで「現世アシスト」である。

古代エジプトは5つの魂だと言った。残りの「レン(名前)」「シュト(影)」は何だろうか?
「シュト(影)」はよくわからない。人は影なしに存在できず、影も人なしにはと信じられ
影はそれが現す人間の何がしかを含んでいる」された。
問題は「レン(名前)」である、これは「アンク」と関係がある。

人と動物の違いこそ「レン(名前)」だろう。(ペットに名前を付けることはあろうが)バー(魂)は動物にも存在する。
アンク=生命という説明が多いが、あれは「名札付きペンダント」である。
古代エジプトでの外来者の識別はアンクで行われ、名札がチェックされる。天国でもそうなる。





ここまで語った「キーワード」や「数字」に何か「現代または他の宗教に通じる」ものが多いはずである。
(これを前知識として、さらに数々のエジプト神を探ってゆくと、様々な事が繋がりを持って見通せると思われる)

・パスカルが非常にひどい目にあう作品。


(仏教系の哲学者・思想家の名前が登場しない)

・主人公が感情も欲望も制御していないので仏教思想ではない。
箱舟など聖書思想。
機械生命体に仏教系哲学者・思想家の名前がぜんぜん登場しない。
いつもの仏教嫌い。
仏教ではグノーシスは妄想。







NieR:Automataの実質のラスボスが孔子と老子
(=概念情報=ネットワーク=「システム」)
って露骨に中国思想の中核である儒教と道教を敵視しているな。
思想とシステムが敵。
ロウシとコウシが灰色っぽい髪の毛で、
前髪ぱっつんで、
碧眼の女の子の姿。
赤い服。

概念情報にとって時間は意味がない。
概念情報は私たちは一つであり複数であり、
有限であり無限であり、
完成された精神のありようだと言う。
光が見えると言う。
未来へ進むと言う。


「キリがない、殺せない」概念情報ネットワークの倒し方が面白い。
論理学習ネットワークを利用して弱点を形成する。
敵の論理思考回路をインタラプトして演算遅延を発生させる作戦。
敵を破壊せず、一定数、一定時間存在させる。
敵自我データ飽和率100%すれば、
敵自我が分裂を開始すると予測。

要は処理落ちさせようってこと。
数を増やさせればそれぞれに論理思考回路があるので、データの量が素早く扱えないレベルになるからそれまで耐えろ。

敵自我が2つの勢力に分裂。
主人公を壊す派と壊さない派で対立して殺しあう。
報告:飽和した自我が相互に闘争を開始。まるで人間。

物理的個体のロボットになったコウシとロウシのフォルムが一つ目玉っぽい。

・主人公が銀髪の白人モデル。
はいはい白人にしないとスポンサーが嫌がるもんね。
儒教や道教を筆頭にした中国思想の英知が大嫌いだもんね、ヤソ勢力は。
この手のゲームってイスラーム圏だと受けるのかなあ?

アダムとイブが敵なので既存の聖書思想の否定でもある。

A2も2Bも右目側。

・機械生命体は異星人によって作り出された兵器
しかし行き過ぎた成長進化システムは創造主の異星人を滅ぼしてしまった。

最終エンドでは箱舟打ち上げで終わりと
思いきや、

NieR:Automata Eエンドがすごい。
最後のスタッフロールが敵となり激難なシューティング開始。
スクエニの文字が強い(笑)
もういいからこれを見ておくれよ。
ようつべの他の人の動画でもいいよ。

【実況】NieR:Automata the End of YoRHa #61 (終)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32100317

出身地が天国とか並行世界とか遊園地とか書いた人がいて草。
出身地の選択肢にムー大陸とか高天原とか一次元とかあるからな。
本当に名作だな。
重要なのはゲームだからできる内容だということ。
セーブデータをすべて消去し、しかもその消える場面を見せられる演出。
セーブデータを消去すると、他の現実のプレイヤーを助けられるのがすばらしい。
その助ける対象はランダムで、助ける対象のために死ぬのだ。


・女性型アンドロイドの体形が完全に西洋の価値観。











・アンドロイドの創造主は人間。
機械生命体の創造主は宇宙人。
機械生命体のアダムからイブが生まれている。体形が両方とも男だが、男性器がない。銀髪。
生殖せずに増える新人類(アダムとイヴ)の創造主がエイリアン。
性行為無しで子孫を残すように今の支配層はしたいので、新人類は性行為不要で増殖できる設定がもっと増えると予想。
しかも、創造された機械生命体が創造主のエイリアンを滅ぼした。

人類も滅びている。月にいるのは嘘。


・AI ものだと記憶の捏造とか入れ替えとかによるトリックがやりやすいけど、
ロボでなくても人間自体が簡単に記憶を捏造してしまう。
記憶の入れ替えは人間には難しいけど。





・人間の後を追ったり従うよりも、
神秘と魔術を探求する機械生命体のほうが面白そう。


















・機械生命体プラトン1728が劣った不良品というイデアあらほど遠い存在という設定。
プラトンを否定する思想?
アリストテレス?



『Undertale』

本当に英語をちゃんと学んでおいてよかった。


・割と珍しい設定が、
人間はモンスターより圧倒的に強いこと。
攻撃する側が残忍なほど、食らう側は大きなダメージを受ける。
本作のモンスターは善良すぎるので、
当然、殺そうとする(つまり邪悪な)ニンゲンから大きなダメージを受ける。


まりょくで こうせいされている
モンスターたちの からだは
タマシイと れんどうする。
このため たたかいを のぞまぬ
モンスターは ぼうぎょりょくが
ていかする。
さらに てきが ざんにんで
あるほど うけるダメージは
おおきくなる。
したがって きょうりょくな
タマシイのもちぬしから さついを
こめて こうげきされると…


モンスターのからだは まりょくで
こうせいされているが ニンゲンの
しゅせいぶんは みずである。
にくたいを もつ ニンゲンは
われわれ モンスターより
はるかに きょうりょくだ。
しかし かれらは まほうで
きもちを ひょうげんする
よろこびを しらない。
弾を ならべて おたんじょうびの
おいわいメッセージを つづる
ことすら ないのである…

(これはモンスターが攻撃する際の玉のことらしい。
つまりあれは攻撃では本来ない。)

モンスターは
としをとって ポックリいくと
からだが ちりになる。
そうしきでは そのちりを
こじんが せいぜん だいじに
してた なんかの うえに まく。
こうすることで こじんのこころが
その なんかに やどるのである…

(【Undertale PC版】 戦わなくても勝てる part7 【実況】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32020690)


・ニンゲンは圧倒的な強さを持つ。
全モンスターのタマシイを集結して ようやく…
1人のニンゲンのタマシイに
匹敵するほど その力の差は
歴然としているのだ。

だがニンゲンにも弱点が1つある。
その弱点には皮肉にも 彼らの
タマシイの強さが関係している。

ニンゲンのタマシイは 死後も
肉体を離れ 存在しつづけることが
可能なのだ。
このため ニンゲンを倒した
モンスターは その魂を
奪うことができる。
モンスターがニンゲンのタマシイ
取り込めば 底知れぬ力を持つ
恐ろしい怪物となるのだ。


(【Undertale PC版】 戦わなくても勝てる part9 【実況】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32067079)

・ニンゲンのタマシイを奪う我々モンスターの力
ニンゲンたちは これを恐れた。

ニンゲンには これに対抗する手段はない。
かれらには我々のタマシイを奪うことはできない。

モンスターが死ぬと
そのタマシイは ただちに消滅する。
また 生きたモンスターからタマシイを奪うには
途方もない力が 必要となるのだ。

ただし ひとつだけ例外がある。
「ボスモンスター」と呼ばれる
特殊な種族のタマシイである。
ボスモンスターのタマシイは強く
死後も すぐには消えない。
わずかな時間だが その場に
とどまりつづけるのだ。
これを ニンゲンが取り込むことは
可能だろう。しかし これまでに 実例はない。
そして今後も そのようなことは
決して起こりえない。

(【Undertale PC版】 戦わなくても勝てる part10 【実況】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32070390)

・よげんによると主人公=人間=死の天使。

(【Undertale PC版】 戦わなくても勝てる part12 【実況】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32115382
”地下世界全員のモンスターでやっと1人の人間に匹敵する強さだぞ
7人のニンゲンによる封印だから必要なタマシイもニンゲン7人分か。”)



Undertale Japan Wiki
http://ja.undertale.wikia.com/wiki/Undertale_Japan_Wiki


"主人公は強力なDeterminationの力を持っている。これにより主人公はセーブポイントにてHPの回復やSAVE(セーブデータの記録)を行える。また、セーブデータからの再開や、ゲーム進行及びセーブデータのリセットもこの主人公が持つ能力とされている。

ただし、ロードによるやり直しやリセットをしても一部の内容については完全に記憶を一掃することができないようで、その後のモンスターたちのセリフやゲームの内容に影響を及ぼしている。 "
http://ja.undertale.wikia.com/wiki/%E4%B8%BB%E4%BA%BA%E5%85%AC


"

The will to keep living... The resolve to change fate. Let's call this power... "Determination."
— Alphysの報告書5、 True Lab

Determination(決意)は、死後もSOULを存続させる力である[1]。 Undergroundにおいて最もDeterminationを象徴するものはSAVE[2]を可能にすることである。
ネタバレ注意!
この記事には大きなネタバレ要素が含まれています。もしゲームをクリアしていないのなら、この記事を読むことはお勧めできません。
目次[表示]
概要 編集

Determinationは本来人間が有している力であり、万一モンスターの体に高濃度のDeterminationを注ぎ込んだ場合、モンスターの体はその力に耐え切れず溶け出し、amalgamate[3]のようになってしまう。ただしUndyneだけはモンスターの身でありながらDeterminationを有しているようである(注がれたDeterminationではなく、Undyne自身のもの)。また、SOULを持たないものでもDeterminationによって生を得ることが出来る(最たる例がFlowey[4])。
ストーリー 編集

SAVE Pointはゲーム中の至る場所に存在し、そこではそのSAVE Point周辺で主人公の身に起こった出来事に関する主人公自身の考えや決意が読み取れる。
True Pacifist Route 編集

True Labにおいて、Alphysが人間のSOULから抽出したDeterminationを用いた実験を行っていたことが明らかになる[5]。AlphysはDT抽出器によって抽出したDeterminationを崩壊したモンスターの体に注入する。するとモンスターの体はみるみる溶け出し、混ざり合ってしまう。
Genocide Route 編集

Undyneは彼女自身のDeterminationによって再び立ち上がり、Undyne the Undyingとして主人公に立ちはだかる。主人公に敗北したUndyneはamalgamateと同様に溶け始め、やがて塵になってしまう。

このルートの最後では最初に落ちてきた人間がプレイヤーに直接語りかけ、プレイヤーのDeterminationのおかげで蘇ることが出来たのだと説明する。
トリビア 編集

Temmie Villageのセーブポイントでは、determinationは"detemmienation"に置き換えられている。
作中では"Determination"は死を巻き戻す力のように描かれているが、これはde-termination(接頭語”de"は否定、terminationは終了などの意)の言葉遊びではないかとも考えられている。
Amalgamatesが主人公の「!」のダイアログボックスやセーブポイントなどの要素に擬態していたのは、注入されたDeterminationが引き起こしたものなのか、それとも単に第4の壁を破ってプレイヤーを脅かそうとしたものなのかは不明である。
DT抽出器はPhotoshop Floweyと似ている。 "
http://ja.undertale.wikia.com/wiki/Determination


"

See that heart? That is your SOUL, the very culmination of your being!
— ゲーム開始時のFlowey

SOULとはその者が人間かモンスターかを示す存在の本質である。Undertaleの進行やストーリーにおいて重要な役割を果たしている。

SOULはハート型として表示され、人間のものはほとんどの場合通常通りの向きかつ色付きとなり、モンスターのものは上下逆さま、かつ白色となる。
Gameplay 編集

プレイヤーはSOULを矢印キー/joystickで操作する。SOULはbullet board上で自由に動き回ることが出来、メニュー画面では現在選択しているものを示す。

戦闘において敵のターンでは、主人公はSOULを動かし敵の攻撃を避けなければならない。もしマップ上でレーザーやUndyneの槍のなどの危険因子に触れた場合には、1ターン攻撃されるだけの短い戦闘シーンが行われる。

主人公のHPがなくなってしまうとそのSOULは砕け散ってゲームオーバーとなる。ただし、Asriel Dreemurrとの戦闘中に限っては、主人公のHPが尽きたとしても決意によって全回復していく。その際「but it refused.(そんなのお断りだ。)」というテキストが表示され、割れたSOULは元通りになる。

主人公のSOULは基本的には赤色であるが、しかしSOUL Modesによって一時的に色が変わることがある。
モンスターのSOUL 編集

モンスターのSOULは上下逆さまで白色をしている。FloweyがモンスターからSOULを吸収しAsriel Dreemurrへ変身する時や、Toriel・Asgoreの死亡時などでモンスターのSOULを見る機会がある。

モンスターのSOULは弱く、ボスモンスターと呼ばれる強力な個体のものでもない限り死後も残ることは無い。モンスターたちはSOULは愛、慈悲、思いやりによって構成されると考えているが、人間のSOULははるかに強く(人間1人分でUndergroundに住む全てのモンスターのSOULの合計に相当する)これらの特性を必要としない。

モンスターのSOULは人間のそれ以上に根源的なものであり、彼らの存在自体がこれにより構成されている。このため、モンスターが死んでSOULが消えたとき、その体は塵となって消滅してしまう。

主人公がEXPを得てLVが上がると、モンスターにとっては戦意喪失するほど傷つけにくく、主人公からするとモンスターが弱くなっているように感じるのも、このSOULの構造によるものと考えられる。
人間のSOUL 編集

人間のSOULは様々な色があり、モンスターのSOULよりも強いため死後も残る。

人間のSOULはモンスターのSOULとは違い、物理的な肉体の中に存在しており、モンスターよりは物理攻撃に強い存在となっている。Alphysが決意をSOULから抽出しても、人間の体からSOULは失われることは無かった。 "
http://ja.undertale.wikia.com/wiki/SOUL






機械学習











海を必死に割ろうとして
“磯らえ〜る!”って絶叫してる
モーセを想像しちゃうw





人類に別に栄光がなくてもいいよ!
読了謝謝!

結社名でメイソン以外思い浮かばない奴は読むな!→ドラえもんの暗記パンとYahoo!とヤプーとラピュタの元ネタはメーソン製の『ガリヴァー旅行記』!←けものフレンズへも影響? 

「ゆでたまご、大きい端からむくか、小さい端からむくか?」
「ハイヒール、ローヒール、どちらをはくか?」







※スウィフト流で書く。つまり毒舌で皮肉的で諷刺する感じ。。

メーソンは一次予選通過者の集まりのようなもので、
そこから本命をスカウトするための人材紹介業者でもある。
複数の結社を掛け持ちしていないと妄想してないよね?


メイソン以外の友愛結社の名前をあなたはどれくらい知ってる?
フラタニティとソロリティぐらいは常識だよね?

ギリシア文字三文字の、
アルファ・カッパ・ラムダ
Alpha Kappa Lambda (ΑΚΛ) ぐらいはご存知だよね?
ギリシア文字を使った結社は他にもあるよ。
日本語で調べてもろくな情報はない。


ドラクエの教会のマークがあるぞ!

Alpha Kappa Psi (ΑΚΨ) という、
最古(1904年)にして最大のビジネス系友愛結社もある。
それって金融系ならインサイ以下略

白人男性限定とは限らず、
Alpha Kappa Alpha (AΚA) のようなアフリカ系女性系結社
とかもある。
ギリシア文字なのが重要。
Greek-lettered fraternity
Greek-lettered sorority
などで検索しておくれ。
メーソン以外の結社の勉強をしましょう。

あとたぶん、薔薇十字団正統会員のほうがメーソンよりも格上。

まさかと思うが陰謀論界の大多数は メーソン、イルミナティ、スカルアンドボーンズしか知らない? それしか存在しないと思ってるんじゃ...






















メイソンの話が出たので今回はメイソン員の作品のうち、特に影響力が強いものを扱う。
異世界ものね。
異世界転生ものってはやっているよね。

異世界転生/死んでないが行ったものって要は現実が辛すぎるから生まれた新興宗教の聖典群候補のこと。
候補なのはまだ聖典確定までには至っていないから。売れ行きで判断するのだろうか。

なろうやカクヨムにある異世界もので、ガリヴァー旅行記と、芥川の河童に匹敵するものがあるなら教えてください。
いや、このバケモノ二人と比べるなよって突っ込みが以下略。
第三者視点では両作の主人公は頭がおかしくなった人になっている。
ガリバーは馬小屋エンドだし、河童は主人公が精神病院にいる。

芥川龍之介『河童』の生命の木を崇める生活教ってグノーシス主義もどきっぽい。
芥川の時代ってグノーシスなんて和訳での情報があるかどうかすら怪しいのになあ!
あと河童の世界がどう見ても英米がモデル。
河童の職工をぶっ殺して肉にして食う河童の国。
やばすぎるでしょ。
主人公23号(23かよ)は精神病院にいて、そこに来た人に河童の国のことを語る筋書。

読むのに抵抗があるなら、読まずに聞けばいいのさ!
芥川は短編と中編しか書かないから楽。

なぜ芥川を取りあげたからというとね、
上記のギリシア文字のカッパで思いついたギャグに一人で爆笑して追加
げふんげふん、
キリスト教臭い異世界転生ものが嫌いだからだよ。
異世界が中世ヨーロッパ風ばかりなのはやめてほしいな。



イスラームの方が異世界じゃん。
あなたもイスラーム圏に行ったら現実に簡単に異世界にいけるじゃん。
時間感覚も激変する。礼拝が基準の体感時間。

もっとイスラムか和風にしようぜ!
あ、河童の国は英米モデルだったわ(笑)
でも、明治あたりの英米モデルの異世界作品なんて見かけないでしょ?

中世欧州がモデルか不明だが、
割と面白いネット小説を発見。
異世界転生ものの中では異色の作品。

『異世界転生したけど日本語が通じなかった』


ガリヴァーもとにかく言語学習と安全の確保を最優先にしているけど、徹底的に言語学習のページを割いているのではない。
異世界という舞台で英国に対して言いたい放題言うのが目的だからね。
「何」にあたる言葉をまず知り、それをもとに名詞を子供に聞いて覚えまくる実際に言語学者が使った手段は使っていない。

今回扱うのが小説だから書いとくけど、
パクリとか言われるのは最近の有名作品と似ているからであって、
古典からとれば堂々と元ネタを公言されるし、
よく勉強していると高評価まで得られるぞ。
古典は現代と発想が違うので必然的に現代では真新しい独創に見えるのがよい。

さて、本題。
『船医から始まり後に複数の船の船長となった
レミュエル・ガリヴァーによる、
世界の諸僻地への旅行記四篇』
"Travels into Several Remote Nations of the World,
in Four Parts.
By Lemuel Gulliver, First a Surgeon,
and then a Captain of several Ships"


『ガリヴァ旅行記』 中野好夫訳

まずは影響力。














ガリヴァーでも白い肌が上等という表現もあし。
ヤプーを元ネタにして、
ウルトラマンAの異次元人ヤプールが誕生。
ウルトラマンAはかなりキリスト教色が強い。


なぜ、内閣評議会から子供部屋までと言われるほどに読まれているのですか?

ロンドンのロッジ所属の結社員製だからです。
ロンドン大ロッジがフランスのユグノー系、つまり非国教徒系なのと、
スウィフトが反イングランドだから、その宣伝でしょ。

『黄金のろば』みたいに布教と宣伝の役割もあるから広まり、生き残った。


スウィフトはアイルランド側。
しかもメイソンのニュートンが嫌い。
ニュートンを二度以上諷刺しているので、
ニュートンとは別派閥のロッジ?
アイルランド系ロッジと
スコットランド系ロッジと
イングランド系ロッジがあったのか?

以下によるとスウィフトはロンドンのメイスンロッジ
Goat-at-the-Foot-of-the-Haymarket
に所属。

”Jonathan Swift
November 30, 1667 - October 19, 1745
Born in Dublin, Swift took religious orders in 1694 and was appointed Dean of Saint Patrick’s Cathedral, Dublin in 1713.
Author of such social satires as Gulliver’s Travels (1726) and A Modest Proposal, Swift is recorded as having expended a third of his income on charity.
Member: Lodge Goat-at-the-Foot-of-the-Haymarket, No. 16, London
Note: Thought to be a member. ”
http://freemasonry.bcy.ca/biography/swift_j/swift_j.html


スウィフトJonathan Swift (1667-1745)は聖職者であり知的な上層階級と密接な関係を持っていたのでそのつてで入会したのだろう。
スウィフトはアイルランド王国のダブリン生まれ。
決してアイルランド人ではなく、父が職を求めてダブリンに行っていただけであった。
でも活動見るにアイルランド側。
イングランド側ならガリバー旅行記は書けないだろう。
スウィフトは晩年の32年間、ダブリンのセント・パトリック大聖堂の司祭長を務めていた。

”トーリー党政権の凋落の前、スウィフトはイングランド教会への赴任・昇進を望んでいた。しかし、アンはスウィフトが友人のサマセット公チャールズ・シーモアの妻エリザベス・シーモアを戯詩『ウィンザーの予言』で激しく非難したためスウィフトを疎ましく思うようになり、こうした努力を妨害した。結果、スウィフトはダブリンの聖パトリック寺院の首席司祭に転任、ホイッグ党の復帰により昇進の望みを完全に絶たれた。
『ガリバー旅行記』の執筆

政治的には敗北者となってしまったスウィフトにとって最善の行動はイングランドを去ることであった。彼は失意のままアイルランドに帰ったが、「穴の鼠のように暮らす」という状態で事実上の追放であった。しかし、一旦アイルランドでスウィフトはパンフレット執筆能力をアイルランドの主張を支援することに振り向け、彼の最も記憶すべき作品群の幾つかを生み出した。『アイルランド製品の広汎な使用の提案』(1720年)、『ドレイピア書簡』(1724年)、そして『穏健なる提案』(1729年)で、彼はアイルランドの愛国者としての地位を得た。

そして、この数年のうちに彼はその最高傑作を書き始めた。『外科医にして諸船の船長レミュエル・ガリヴァーによる世界の諸僻地への四部から成る旅行記』、むしろ『ガリヴァー旅行記』として知られている。ほとんどの題材は、前の10年間における彼の政治的経験が反映されている。例えば、巨大なガリヴァーがリリパットの宮殿の火災を小便で消し止める挿話は、不適切な作法で善い事を行うという、トーリー党の違法な和平条約の隠喩と見ることができる。”
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%95%E3%83%88#.E3.83.86.E3.83.B3.E3.83.97.E3.83.AB.E5.8D.BF.E3.81.A8.E3.81.AE.E5.87.BA.E4.BC.9A.E3.81.84


”[7]『旅行記』【『ガリヴァ旅行記』】が発表された一八世紀前半とは、スペイン継承戦争に勝利したイギリスが、東インド会社を設立し、新大陸とアジア・アフリカにむけて本格的な植民地侵略を開始しようとした時期に相当している。第一の航海に従事したガリヴァーの楽天的な世界見聞欲は、まさにこの時代にふさわしい感情であったといえる。(四方田『空想旅行の修辞学』pp.20-1)”
https://www1.gifu-u.ac.jp/~masaru/05/gulliver.html

第一篇 リリパット国渡航記
1699年5月4日 - 1702年4月3日

人間山(=小人が主人公に名付けた)いわく、
常人の1/12程の身長の小人の国。

卵の殻の剥き方と、
靴の踵の高さで不毛な神学論争と政治闘争を描く手腕に脱帽。
読者には、宗教論争と政治論争は、
卵の剥き方とか靴の高さとかのくだらないものだと認識させることができる。

プリンセス・プリンシパル考察記事(最終話まで完成しない)
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-219.html
のためにも、

カトリック教徒と
国教会信徒
教義はカルヴァン主義に近い。儀式はカトリック)、

非国教会(ピューリタン=カルヴァン派、長老派=カルヴァン派など)
の違いをこの機会に知っておこう。

ピューリタンがアメリカ大陸に行くことが多かった。
カルヴァン系だらけなのだから、
英米がカルヴァン派に基づく資本主義カルト=労働教なのは当然と言える。


小人国では、
穿いている靴の踵の高低から来た、
二大政党の呼び名が登場。

「高踵党 ハイヒール High Heels」
(トーリー党、高教会派)
vs
「低踵党 ロウヒール Low Heels」
(ホイッグ党、低教会派)

陛下御自身用の靴は宮中の誰よりも踵が低い。

もともと、ゆで卵は大きいほうの端を割っていたのだが、
現皇帝の祖父君というのがまだ幼少時に割った拍子に小指を怪我された。
以後、小さい端を割ることとし、破れば厳罰にした。

(指を傷つけた王は、
ローマ教皇パウルス3世と離婚問題から対立して破門され、
カトリックからイングランド国教会を分離したヘンリー八世らしい)

茹で卵を
大きい端っこから割るか、
小さい方の端っこから割るか
の宗派対立が描かれる。
卵はイースター・エッグ。

太端宗 Big-Endian
(カトリック)
vs
小端宗 Little-Endian
(プロテスタント)


翻訳によっては、大端宗派と小端宗派。

卵の小さい端を割るくらいなら死んだほうがましだと死刑に甘んじた者は前後数回、計一万一千人に上がっている。

宗教上の分裂はブランデクラル(これは彼らのコーランである)第五十四章にあるわれらの大預言者ラストログの根本教義に反するというのがだが、
これはしかし、たんなるこじつけにすぎないと考えられる。
なぜなら経典本文には
「すべて正しき信徒は、その便宜に従って卵の端を割るべし」
とあるからだ。
ガリバーは、各個人の良心に任すべきであり、でなければ少なくとも主権者の権限で決定すべきだろうと書いている。

コーランとしているのはさすがに新約聖書だとまずいからだろう。
この小人の国はどう見てもイスラーム国じゃないし。

予想通り、本作は最初はジョナサン・スウィフトの原稿通りには出版されていない。
出版社により、大きな改変を加えられた初版が1726年に出版され、1735年に完全な版が出版された。


ちなみに、この用語はコンピュータの「データの並べ順」を表す言葉として使われている。

上の端=上位バイトからメモリに並べるやり方=ビッグエンディアン。

下の端が先=下位バイトから並べていくやり方=リトルエンディアン

影響力がありすぎるな。


英国について分析している、偉大なる知識人の方々は当然、
以下の知識は常識であるから、お読みなってはならない。

イギリス国教会 - 世界史の窓
http://www.y-history.net/appendix/wh0903-051.html
”ヘンリ8世及びエリザベス1世の制定した首長法(国王至上法)、エドワード6世が制定した一般祈祷書、エリザベス1世の時に完成した統一法、および信仰箇条などの規定からまとめると次のような特徴がある。

イギリス国王が教会の首長となること。
(国王が教会の最高統治者となる。)
主教制による教会組織。
(国王-大主教-主教-副主教-司祭長-司祭)
教義はカルヴァン主義に近い。
(信仰義認説、聖書主義、予定説など)
儀式はカトリックのものを残す。
(聖職服の着用、聖餐式の時の跪拝など)

ピューリタン革命
 イギリス国教会制度は、エリザベス1世の統一法制定で一応完成したが、次のジェームズ1世は絶対王政の強化をめざして国教会による宗教統制を強め、カトリック信者とプロテスタント(カルヴァン派が多く、ピューリタンと言われた)は厳しく弾圧された。
カトリックはイングランド北部からスコットランドに勢力を残しており、
ピューリタンは都市部の中産階級に多かったが弾圧されてアメリカ新大陸に移住するものも多かった。


国教会(アングリカン=チャーチ)は名誉革命でイギリスの国家宗教としての地位を確立したが、同時にその内部に「高教会派」と「低教会派」という分裂と対立が生じていた。
高教会派(ハイ=チャーチ) 教会・聖職者・典礼の権威を高く保とうとし、国教会からピューリタン的要素を排除することに熱心であった。彼らの一部は名誉革命と議会王政を否定して臣従の拒否を宣言し、ジェームズ2世の息子をジェームズ3世として復権させることを支持していた。(ジェームズ2世の息子はフランスのルイ14世によって保護され、ジェームズ3世と称していた。彼を支持するイギリス国内の勢力をジャコバイトといった。)

低教会派(ロー=チャーチ) 伝統と典礼よりも聖書にそくした信仰を重んじ、ピューリタンたち非国教徒との協力・興隆を排除しなかった。つまり、1689年の寛容法の精神に忠実に、非国教徒共に「名誉革命体制」を担っていく主体だった。但しこの両派は共にプロテスタント国教会の中の二つの傾向であって、その違いは不分明で、中間派が存在した。<近藤和彦『民のモラル』2014 ちくま学芸文庫 p.94>”


イギリスの宗教各派
http://www.y-history.net/appendix/wh1001-033_2.html
”大きな対立軸としてカトリック教会とプロテスタント(新教徒)の対立がある。
さらにプロテスタントの中にも国教会(アングリカン=チャーチ)と
それ以外の非国教徒(ノンコンフォーミスト Noncomformists )の違いがある。
非国教徒はさらに独立派(清教徒、ピューリタン)・長老派(プレスビテリアン)の二派があり、対立していた。

国教会内部には、主教と典礼の権威を重視し、ピューリタンを否定する高教会派と、
聖書にそくした信仰を重視しピューリタンなど非国教徒に理解を示す低教会派の違いがあった。名誉革命体制を支えたのは低教会派であった。”




”[17]【隣国ブレフスキュの海岸に行き、艦隊を退治するガリヴァ】
……北東海岸へ引き返すと、減潮時の一時間ばかり前を見計らって、上着と靴と靴下とを脱いで、革チョッキのままジャブジャブ海のなかに入って行った。……。三十分とかからないうちに敵の艦隊に到着した。さあ、敵の驚くまいことか、我輩の姿を見ると我さきにと海にとび込んで、海岸へと泳ぎついた。それは三万人は降[くだ]らなかったろう。そこで我輩は例の綱を取出すと、一艘[そう]一艘舳[へさき]の穴に鉤をかけ、綱の端を全部ひとつに結び合わせた。こうしているうちにも敵は何千本という矢を我輩に対して射かけるので、両手、顔に刺さるものも少なくない。たまらなく痛いのはとにかくとしても、仕事の邪魔になることおびただしかった。いちばん心配したのは眼だったが、もしここで妙案を考えつかなかったら、潰[つぶ]れていたことは間違いない。というのは例の秘密のポケットに、いろいろなちょっとした日用品と一緒に眼鏡を入れていた……我輩はこいつを取り出して、しっかり鼻にかけた。もうこれで大丈夫、敵の矢などなんの糸瓜[へちま]とばかりに、平然として仕事を続けた。(スウィフト『ガリヴァ旅行記』pp.57-8)

[18]リリパットで彼がもっとも警戒していることは、失明の危険である。……ブレフスキュの艦隊と一戦を交えるときにも、敵の放つ数千本の矢は「仕事の邪魔になる」程度のものではなるが、「もっとも心配したのは眼であった」と記されている。ガリヴァーは眼鏡をしっかりと鼻にかけて、この困難を克服する。(四方田『空想旅行の修辞学』p.173)”
https://www1.gifu-u.ac.jp/~masaru/05/gulliver.html


第二篇 ブロブディンナグ国渡航記
1702年6月20日 - 1706年6月3日


ガリバーを捕まえた農夫が身長60フィート(約18m)もある。
小人国にいたガリバーが巨人国で小人の立場になる。

”[26]人間という奴は図体[ずうたい]に比例していよいよ野蛮残忍なものと決っているようだから、だれかこの巨大な野蛮人のひとりにでも捕まろうものなら、一口に喰[く]われてしまうことは火を見るよりも明らかだ。……。【畑の中にいたガリヴァは、巨大な農夫につまみ上げられる。】……こうして地上六十フィート【約18m】ばかりに吊[つ]り下げられている間は、決して下手にもがくまいと決心した。ただ困ったのは、我輩が指の間からずり落ちては困るとでも思ったのか、我輩の両脇腹[わきばら]を猛烈にしめつけることだった。我輩はただ天を仰ぎ、手を合せ、その時の我輩にふさわしいような、情けない哀れっぽい調子でなにか言ってみた。というのは、実は今にも地面にたたきつけられはしないか、実際嫌[きら]いな小動物を殺してしまおうと思う時、われわれがよくすることなのだから、そればかりが心配だった。(スウィフト『ガリヴァ旅行記』pp.104-5)”
https://www1.gifu-u.ac.jp/~masaru/05/gulliver.html

(金髪碧眼の白人女王礼賛の進撃の巨人ナチスはこの恐怖をうまく描いている)

巨人の国の法律は単語数が国語アルファベットの字数22文字をぜったい超過してはならない。
だが実際は22語に達しているものはほとんどない。
法律に対して注釈を書くと死罪。


第三篇
ラピュータ、バルニバービ、ラグナグ、
グラブダブドリッブおよび日本への渡航記
1706年8月5日 - 1710年4月16日


宮崎駿『天空の城ラピュタ』の元ネタの一つが飛島ラピュータ。
地上のバルニバービ(=アイルランド)は、
天上の首都ラピュータ(=イングランド)に搾取される存在。
La Puta (ラ・プータ)はスペイン語で売春婦を意味する言葉なので、
ラピュタという名前は呪詛である。

反乱などへの対処は二つある。

ラピュタをその地域の上に鎮座させ太陽光と雨をさえぎる。
罪の軽重によっては大石の雨を降らせる。


ラピュタをその地域の頭上に落下させて全滅させる。
これは最後の手段。
実は、ラピュタが浮くための磁石の底が地面とぶつけることで壊れることを防ぐために避けられるのであって、
決して人民がかわいそうだからではない。

(えげつないな。
天空から殺りく兵器の雨は航空機爆撃として実現してしまった)

巨大な磁石により天空に浮かぶラピュタは、天上の抽象的存在のシンボル。
抽象的思考すぎて具体的物理的ことがらからかけはなれすぎて役に立たなくなっていることを皮肉っている。

ラピュタ人はあまりに思索にふけりすぎて周りがおろそかになりすぎるので、
金に余裕のある人は、膀胱をふくらませたのを連枷(からさお)のように短い棒の先につけて持っている
「たたき役(たたきに傍点)」(原語はクリメノール)
を一人、召使として常備しておき、外出、訪問といえばむろん同伴を忘れることはけっしてない。たたき役の役目は二人以上の人間が寄ると、この膀胱で話し手の口と、それから聞き手側、それは時には聴衆という場合もあるが、その右の耳とを静かにたたく。
また、主人の外出にも付き添ってときどき主人の目を軽くたたいてやる。

というのは瞑想に夢中になっているので崖から落っこちたり、柱に頭を打ちつけたり、人に突き当たったり、あるいはこっちが突き飛ばされて溝に転げ落ちたりする危険が大いにあるからだ。
叩かれる側の彼らはいくどとなく自分の仕事を忘れてしまって、主人公(一人称が吾輩)をほったらかしにしてしまうので、そのたびにたたき役が彼らの記憶を呼び戻してやる。
この国の人々について詳しく述べているが、これは以下ニュートンを含めて当時の数学者らを諷したもの。スウィフトはある事件により、ニュートンに含むところ(=恨みや不満)があったことは有名。

(スウィフトはメイソンだから、ニュートンがメイソン使って大儲けしていたの知っていたのでは?)

陛下の両側には例のたたき棒を持った侍童が一人ずつ控えている。陛下の考えごとが終わると、一人は口許を、いま一人は右の耳をそれぞれ軽くお打ち申上げた。陛下は何か言われたかと思うと、たたき役が主人公のもとにやって来て静かに右の耳を叩き始めたので主人公は不要だと伝えたが、そのせいで陛下や全宮廷の人々によっぽどの馬鹿だと思われた。

(強くたたくと普通に死ぬ武器だからね。なぜ左ではなく右の耳限定なのだろうか。口を叩くのか。目を叩くのはまずくないか?

叩き人が持っているのって道化師とか狂人とかタロットの愚者が持っている武器じゃね?
この叩き人は宮廷道化師がモデルっぽい。









ラピュタは天文学が発達している。

”彼らはまた火星の周囲を廻転する二つの小星、すなわち衛星を発見しているが、その内側のものは主星の中心からその直径の三倍距離、外側のものは同じく五倍距離にあり、前者は十時間、後者は二十一時間半の週期で廻転している。だからしてそれぞれの週期の次乗と、火星の中心からの距離の三乗とが、殆ど同一の比例をなすような関係にあり、このことは他のすべての天体を支配している引力律が、ここにも作用している事実を証明している。”

火星の月を予言したガリバーのジョナサン・スウィフト
http://zatugaku-matome.com/kasei-tuki.html
”「彼らのはまた火星の周囲を廻転する二つの小星、すなわち衛星を発見しているが、その内側のものは主星の中心からその直径の三倍距離、外側のものはおなじく五倍距離にあり、前者は十時間、後者は二十一時間半の周期で廻転している」。現在の計算では、フォボスとダイモスの軌道はそれぞれ、2.76と6.9倍だから、実に正確な予言と言えるだろう。
火星に二つの衛星があるということは

ところが、これには裏がある。火星に二つの衛星があるということは、ガリバー旅行記の24年後、ドイツの作家、エバーハルト・クリスチャン・キンダーマンの小説、飛行船早回り世界一周物語、18世紀フランスの啓蒙作家ボルテールの風刺物語、ミクロメガスの中でも、火星には2個の月があると書かれている。

つまり、当時のヨーロッパ社会では、火星日衛星説は常識だった。というのは、あの偉大なドイツの天文学者ケプラーが、火星の衛星は2個あると言っているからだ。ケプラーはこう説いている。金星には衛星がない。地球には一つ。火星の向こうにある木星には四つとすると、火星に衛星があるとすれば二つ・・と。

このケブラーの推理をスウィフトやボルテールが読んでいた、というのが今では定説となっている。しかし、スウィフトがなぜ、衛星の軌道まで知っていたのか。やはり、偉大な予言と言える。”

(結社から得た秘密の知識ですらねーじゃん。
ケブラーの説は秘密じゃないって意味ね)

“ラピュータ国の科学者が火星には2つの衛星があると述べる場面がある。これは火星に実際に2つの衛星(フォボス・ダイモス)が発見されるよりも早い指摘であった。これにちなんで、フォボスのクレーターには本作に関する人物の名前が、またダイモスのクレーターの一つには作者のスウィフトの名が与えられた。ちなみに作中のこの箇所にはケプラーの第三法則について言及があるため、火星の衛星が2個ある件についてもヨハネス・ケプラーの予想を引用したものと考えられる[5]。なお、このケプラーの予想は当時は有名だったと思われ、スウィフト以外にもヴォルテールが火星の2個の衛星について言及しており、同じくダイモスのクレーターにその名が与えられた。また、原典であるケプラーの予想は間違った推論によるものであり、実際に火星の衛星が2個であったのは単なる偶然の一致である[6]。”
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E6%97%85%E8%A1%8C%E8%A8%98


ブルードラゴン・でえもん、じゃなくて(本当に青竜魔が元ネタかもね)、
ブルードラえもんにアンキパンという、そのパンに暗記したいことを書いて食べると記憶できるというひみつ道具があるが、
元ネタっぽいのがガリヴァ旅行記に登場。

数学教室での驚くべき数学の教え方。
まず問題と証明とを、頭脳丁幾(セファリックチンキ)でつくったインキで薄い煎餅(ウエーファー)の上に青書する。学生たちは絶食しておいた上でこれを嚥(の)み、その後三日間はパンと水以外一物も食べない。
すると煎餅が消化するにしたがって、丁幾剤(ちんきざい)が頭へ上って行って、いっしょに問題も上ってゆく。
ただ問題は今日までいっこう効果が上がっていないということであるが、
それは一つに調剤量、あるいは調合法のなにか誤りと、
また一つには学生のわがままが原因である。
というのはこの薬を嚥むと彼らはひどく胸が悪いものだから、そっと抜け出しては作用しない前に吐き出してしまうし、それになかなか処方通りの長い節食を守ってくれないのである。

(わかりやすい、うまい勉強法を開発するほうがいいな!

算数と数学嫌いの原因は
1 教師が嫌い、クソ
(人格と教え方が悪い。
正確が最悪でも教え方が最高なら数学好きが増える)

2 勉強方法が悪すぎる
(教師がクソでも、うまい勉強法を実践するなら何とかなる)

3 勉強時間が少なすぎる
(1と2が同時発生すると3も同時に起こる。
よってますます数学嫌いになる悪循環。


誰もがどこかでつまずいた→小学校の算数から大学数学まで126の難所を16種類に分類した
http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-626.html

を見るとよくわかるが、
論理的思考力と国語力を先に養えば、つまり先延ばしすれば問題なくクリアできるものがある。
数学の文章題が小学生には理解できなくても、
先延ばしして中学生にやれば理解できるだろう。
数学能力の問題ではなく、
国語力の問題だからだ。
数学も語学だからね。








とまとさんツイートと、とね日記のオススメ本を読みましょう)


”ラピュタ島と呼ばれるこの浮島では、男たちは音楽、天文学、数学に熱中し、まったく現実離れした抽象の世界に遊んでいた。一方、女たちは夫を馬鹿にして、下のバルニバルビ島に逃亡し情交にふけることを夢見ているといったありさまだった。バルニバルビ島に降り立った主人公は、最新流行の新学問の粋を集めたというラガド翰林院[アカデミー]を訪れた。
 人間の糞便を食物に戻そうと悪戦している者、胡瓜から日光を抽出しようとする者、すべての言語を廃止して物体言語を用いんとする者、翰林院はこうした気狂い科学者で一杯だった。とりわけ奇怪だったのは、世界中の書物を集めた完璧なる百科全書を作らんと、印刷機を操作しているグループだった。

[37]【空飛ぶ島】ラピュタではあらゆる現実の事物が抽象的論理によって裁断され、本来備えているべき物質性を抑圧されている。住人の服装は、太陽、月、星といった天文学的符牒、あるいはフィードル【バイオリン】、フルート、ハープといった楽器の形態に応じて規格化されている。(四方田『空想旅行の修辞学』p.255)

[38]食事が運ばれてきた。……。第一のコースには、正三角形になった羊の肩肉、同じく偏菱形[へんびしがた]に切った牛肉、それに擺線形[サイクロイド]に切ったプディングとが出た。第二のコースは提琴[フィドル]の形に括【くく】りあわせた二羽の家鴨、それぞれ横笛[フルート]およびオーボエに似たソーセージとプディング、竪琴[ハープ]の形になった犢[こうし]の胸肉、そして召使どもは、われわれのパンまで円錐[えんすい]形、円筒形、平行四辺形……その他さまざまの数学的形態に切ってくれるのだ。(スウィフト『ガリヴァ旅行記』p.206)

[39]【ごちゃごちゃした下世話な現実世界を、頭で考えた理想的・抽象的・人工的な観念の「型にはめる」。】
……【羊の肉を正三角形に切り取るとは】どのようなことであるか。それは本来は無定形であり、それゆえに大地の豊饒に強く結びついていた食物を、ある幾何学的フォルムのもとに囲い込むことであり、物質をイデア化【理想化・抽象化】することである。こうしてラピュタの物体はすべて物体であることを忘れた抽象的な存在へと上昇する。いや、そもそもラピュタという大地から分離した飛島の存在じたいが、地上的な現実を嫌悪し、天空と幾何学的イデアに憧れる哲学者たちが住まうにふさわしい、抽象空間であるといえるだろう。(四方田『空想旅行の修辞学』p.257)

[40]【ラピュタの男たちは、いつも抽象的な思索にふけって現実に対応できない究極の「頭でっかち」である。】
ところどころに召使らしい服装をした男がだいぶいた、それらはみんな手に、膀胱[ぼうこう]をふくらませたのを……短い棒の先につけて持っている。……彼らはこの膀胱でもって、しきりに傍[そば]に立っている男の口や耳をたたくのだ。……思うに、この国の人間というのは、始終なにか深い思索に熱中していて、なにか外からそれぞれの器官に刺激を与えてでもやらなければ、物も言えなければ、他人の話に耳を傾けることもできないらしい。(スウィフト『ガリヴァ旅行記』pp.203-4)

[41]……ラピュタにおいてとりわけ興味深いのは女性たちである。終日思索に耽り不安に脅える男たちとは逆に、「島の女たちは生命力にあふれている。したがって夫たちを軽蔑している。」彼女たちは知的には卓越していても性的能力の劣るラピュタ男よりも、下島から来訪する下賤な男たちを好み、せっせと姦通に勤しむことになる。(四方田『空想旅行の修辞学』p.257)

https://www1.gifu-u.ac.jp/~masaru/05/gulliver.html


飛島(ラピュタ)の国王の支配範囲にある大陸一帯はバルニバービと総称され、その首府はラガードー。

ラガードーの学士院の教授の中には自国語の改善について考えている人々がいる。
多綴語(ポリシラブル)を単綴語(モノシラブル)に変え、一切の動詞と分詞を省略し、対話を簡単にするという。理由はあらゆる事物は名詞にすぎないからだ。
他の案は、言葉を一切全廃してしまう。そのほうが簡略であり、健康にも非常に良いからだ。言葉を発すると一語一語腐食作用によって肺を削っているのでそれだけ生命を縮めるからだ。
そこで便法として提案されたのは、言葉はモノの名なので現物を持っているほうがいいとしている。知識階級や識者たちはこの物々表現の新方法を守っている。要件に応じて大きな包みを背中にしょってゆかねばならない。
彼らが往来で出くわすと、荷物を降ろして話をし(物を見せる)終わるとしまって別れる。

やばい



バルニバービの首都ラガードーの学士院の医学者

”国家内に政党の軋轢がはなはだしくなった時も、彼は驚嘆に値する調停法を提議した。それはこうだ、まず双方の政党から領袖を百人ずつ選んできて、これを二人ずつ、似寄った頭の大きさの者同士の組にする。さてそこで腕のよい二人の手術者に命じて、同時にこの各組の者の後頭部を鋸で挽き切らせて、ちょうど脳髄が二等分されるようにする。こうして挽き切られた後頭部は、双方取換っこをしてそれぞれ反対派の者の頭にくっつけるのだ。事実これはよほどの正確さを要する仕事ではあるが、なにうまくさえやれば治療は疑いなしと、教授はわれわれに保証した。つまりはこうだ、半分ずつの脳髄を合せて、一つ頭蓋の中で勝手に討論さえさせておけば、まもなく双方に了解ができて、ちょうど中庸的な考えが生れてくるばかりか、自分らは世界の動きをただ監視、支配するためにのみ、この世に生れて来たというような気持でいる連中の頭に、もっとも望ましい思考の恒常性というものをつくり出してくれる。もっとも党派の主脳者間に、量の点でも質の点でも、脳髄の差等があることも考えられるが、先生にいわせると、彼の学問上から断言して、そんなことはほとんど問題でないという。”
スウィフト作、中野好夫訳『ガリヴァ旅行記』


二人とも殺せってことだな!)


原文です、お祓いにお使いください!
”When parties in a state are violent, he offered a wonderful contrivance to reconcile them. The method is this: You take a hundred leaders of each party; you dispose them into couples of such whose heads are nearest of a size; then let two nice operators saw off the occiput of each couple at the same time, in such a manner that the brain may be equally divided. Let the occiputs, thus cut off, be interchanged, applying each to the head of his opposite party-man. It seems indeed to be a work that requires some exactness, but the professor assured us, “that if it were dexterously performed, the cure would be infallible.” For he argued thus: “that the two half brains being left to debate the matter between themselves within the space of one skull, would soon come to a good understanding, and produce that moderation, as well as regularity of thinking, so much to be wished for in the heads of those, who imagine they come into the world only to watch and govern its motion: and as to the difference of brains, in quantity or quality, among those who are directors in faction, the doctor assured us, from his own knowledge, that “it was a perfect trifle.””
http://www.gutenberg.org/files/829/829-h/829-h.htm










上記の内容が
名作アニメのサイコパス『PSYCHO-PASS』で、
支配層であるシビュラシステム
=多数の脳の集合体を皮肉るのに引用される。


人体の脳の活動を統合し思考力を拡張、高速化するシステムは実はもう40年以上も前から実用化されていた。此の技術を秘匿し慎重に運用したからこそ我が国は目下のところ地球上で唯一の法治国家として機能出来ている。(グソンくんの撮った映像が流れる)

目下システムの構成員は247名。内200名程が順番にセッションを組むことで此の国の全人口のpsycho-passを常時監視し判定し続けることが可能だ。(此処でグソンくん撃たれる)

結局のところ機械的なプログラムで判定出来るのは精々が色相診断によるストレス計測までだ。より深遠な人間の本質を示す犯罪係数の特定にはもっと高度な思考力と判断力が要求される。其れを実現しうるのが我々なんだよ。(デジカメ、ジャミる)

マ先「お笑い種だな、人間のエゴに依存しない機械による公平な社会の運営、そう謳われていたからこそ民衆はシビュラシステムを受け入れてきたというのに。其の実態が人間の脳の集合体にであるきみ達による恣意的なものだったのか

いいや。限りなく公平だと思う。民衆を審判し監督している我々は既に人類を超越した存在だ。シビュラシステムの構成員たる第一の資格は従来の人類の規範に収まらないイレギュラーな人格の持ち主であることだ。徒に他者に共感することも情に流されることもなく、人間の行動を外側の観点から俯瞰し裁定出来る、そう云う才能が望まれる。例えば此の僕やキミがそうであるように。

僕もね、psycho-passから犯罪係数が特定出来ない特殊な人間だ。お陰で随分と孤独な思いをしたものだ。そのようなシビュラの総意をしても計り知れないパーソナリティは免罪体質と呼ばれている。凡百の市民とは一線を画す新たな思想と価値観の持ち主、そう云う貴重な人材を見つけて取り込むことでシステムは常に思考の幅を拡張し、知性体として新たな可能性を獲得してきた。

ああ、斯うしてシビュラシステムの一員に加えられたのさ。始めは戸惑ったがね。直ぐに其の素晴らしさが理解出来た。他者の脳と認識を共有し理解力と判断力を拡張されることの全能感。神話に登場する預言者の気分だよ。何もかもがわかる。世界の全てを自分の支配化に感じる。人ひとりの肉体が獲得しうる快楽には限度がある。だが知性が齎す快楽は無限だ。
聖護君、キミなら理解出来るんじゃないか。

マ先「そうだな、想像に難くない(以下略)」

僕もキミも此の矛盾に満ちた世界で孤立し迫害されてきた。だがもう其れを嘆く必要はない。僕たちは共に運命として課された使命の崇高さを誇るべきなんだ。
キミも又然るべき地位を手に入れるときがきたんだ。

マ先「つまり、ぼくも又シビュラシステムの一員になれ、と?」

キミの知性、深遠なる洞察力、其れはシビュラシステムの更なる進化の為に我々が求めて止まないものだ。強引な手段でキミをシステムの一員に取り込むことは出来なくはないが、意思に基づいた行動のみが価値を持つと云うのはキミの言葉だったよね。キミならば僕の説明を理解した上で同意して呉れると判断したんだ。

マ先「(本を持ちながら)機械の部品に成り果てると云うのもゾッとしない話だな」

勿論此れはキミの固体としての自立性を損なうような要求ではない。現に僕は斯うして今も藤間幸三郎としての自我を保っている。キミは只ひとことyesと頷いて呉れるだけでいい。
此処にある設備だけで厚生省に向かう道すがら外科的な処置は完了する。槙島聖護と云う公の存在は肉体と共に消失するがキミは誰に知られることもなく此の世界を統べる支配者の一員となる。

マ先「まるでバルニバービの医者だな

何だって!?

マ先「スウィフトのガリバー旅行記だよ。其の第三篇。ガリバーが空飛ぶ島ラピュータの後に訪問するのがバルニバービだ。バルニバービのある医者が対立した政治化を融和させる方法を思いつく。ふたりの脳を半分に切断して再び繋ぎ合わせると云う手術だ。此れが成功すると節度のある調和の取れた思考が可能になるという。此の世界を監視し、支配する為に生まれてきたと自惚れている連中には何よりも望ましい方法だとスイフトは書いている

聖護くんは皮肉の天才だな。”
http://i-ne.jugem.jp/?eid=97
17話の局長による超長台詞 【PSYCHO-PASS】



他のマッドな研究。
ガリバー旅行記でラピュタ人が蜘蛛の巣から繊維
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11108421151
“ガリバー旅行記でラピュタ人が蜘蛛の巣から繊維を作り出す研究をしていましたが、先日日本で実現化しました。
これ以外にラピュタ人は
キュウリから日光を取り出す研究
屋根から作り始めて土台を最後に作る建築物の研究

土地を人力で耕さずに作物を作る研究

氷から火薬を作り出す研究

大理石を柔らかくして枕を作る研究
空気を固める研究
国語や言葉を簡単にする研究

頭を良くするインクの研究
をやっていましたがこの中で実現化した成功した研究ってありますか?

(1)空気を固める研究
空気の主成分である窒素や酸素を液体にするまでは実用化されています。固体化まではできてません。
(2)国語や言葉を簡単にする研究
エスペラント語というのを作りましたが普及していません。どれくらい、簡単かはしりません。
(3)土地を人力で耕さずに作物を作る研究
トラクターなどの人間を補助する機械を作り出し、耕作が随分楽にできるようにはなっています。
また、一部の作物では光と水だけで栽培できるようになっており、耕作は不要です。
(4)屋根から作り始めて土台を最後に作る建築物の研究
一応、屋根から壊し始めて土台を最後に壊すところまでは実用化されています。
(5)キュウリから日光を取り出す研究
キュウリではありませんが物質から地上に太陽を創りだそうと核融合の研究・実験を始めましたが日本国や世界で見渡してもあまり進んでいません。”

(排泄物を摂取物に変換する汚物まみれの研究者も登場する。実現したら食糧問題が解決されるな!
シドニアみたいに光合成できる人間を創る方が簡単そうだけどな!

胡瓜から日光を抽出する研究を、植物を電池にして電灯をつける研究と解釈するなら実現しているな。

触覚と嗅覚で使える絵の具の開発研究をしている盲人が登場するが、既存の絵の具でも触覚や嗅覚でどの色か判定している人がすでにいそう。

蜘蛛の糸をつかった繊維をつくりだすのは実現した。
実は注釈に

当時ボンと呼ぶ1フランス人が蜘蛛の糸で靴下、手袋などを試験的に作り、その利用法について論文まで1710年に出版した。

とあるので、十八世紀初めのフランスで実現していた。
今の研究者はこの論文を読んだのだろうか)


ラピュタの次に、

小島グラブダブドリッブの魔法使いの種族と会う。


グラブダブドリッブとはだいたい、魔法使いの島というような意味。
酋長がいて治めていたがその種族は一人残らず魔法使い。
結婚も種族の内輪同士だけで、最年長者が王あるいは酋長になる。
酋長及び彼の一家に侍している召使は死霊。
酋長は魔法で死人の中から誰でも好きなものを呼び出して二十四時間に限り(それ以上はダメ)いろんな用を命じることができ。
だがその代わり一度呼び出したならばよほど必要でもない限り三か月間は同一人を呼び出すことはできない。

酋長はバルニバービ語をよく解する。
酋長がひょいと指を一つ動かし人払いを命じると、忽然として亡霊召使が消えうせた。
亡霊は食事を運んだりできる。

(物理的干渉が可能。
この魔法使いってかなり高位だね。
なお以下のように箒は登場しない。











死者の中から好きな人を呼び出してやるが、質問は彼らの生存期間中にかぎると言われる。
ホーマー(ホメロス)とアリストテレスの霊と、彼らの注釈家たちを呼んでもらう。
(面白い!)
ホメロスは注釈者を詩人の精神の中へ入り込むことなどできない凡庸の器だとたちまち看破。
アリストテレスは注釈者にかんかんに腹を立ててしまい、いったい他の奴らもみんな、こいつら同様の大馬鹿野郎であるのかと聞いた。
デカルトとガッセンディを召喚してもらい、彼らの体系をアリストテレスに説明してもらう。
ガッセンディ(ピエール・ガッサン)は十七世紀のフランスの哲学者で、エピクルス(エピクロス)哲学の近世における再興者で、アリストテレスを批判し、またデカルトのもっとも頑強な論的。
大哲学者アリストテレスは彼がその物理学においては誤謬を犯している、それは誰しもやむをえなかったのだ、多くの点で彼もまた憶測に基づいて推理を進めなければならなかったからと率直に認めた。
エピクルスの教説をできるだけ甘口にしたガッセンディも、
デカルトの渦状説(この宇宙は大小無数の粒子がそれぞれ一つの枢軸を中心とする旋回運動よりなると考え、太陽系その他の天体現象まで説明しようとした)も、
ともに論破されうると発見した。
そして彼はあの引力説(再びニュートンへの風刺)もまた、今日でこそ学者たちが熱烈に支持しているが、同じ運命を免れるものではないことを予言。
彼のいうには、自然に関する諸種の体系も結局は新しい流行にすぎないので時とともに変化するものである。

(フィクションで過去の大哲学者を呼び出させて、ニュートンの説も単なる流行だと批判させる作者(笑))


次に
大きな島国であるラグナグ王国

のストラルドブラグ(老いる不死人間)かどうか見分ける為の特徴。
ごくまれに、前額、それも左の眉毛のすぐ上に、赤い円痣(まるあざ)のついた子供が生まれることがある。この斑点は約3ペンス銀貨大のもので、年とともに大きくなり、変色する。
十二才になると緑色になり、
そのまま二十五歳まで続いてこんどは濃紺色になる。
四十五才になると漆黒になり大きさも英シリング銀貨くらいになるが、それからはもう変化しない。
全国を探しても千百人を出ない。
特定の家系に生まれるのではない。
まったく偶然の結果生まれる。
親が不死でも子が不死にはならない。
不死だが老いは進むので記憶力がなくなり、性格も悪化していく。
この不老ではない不死の人により、ラグナグの人々は長寿の願いがそう強くない。
(不死だけでなく不老も伴わないとダメな理由)

八十才がラグナグ王国の最高齢。
ストラルドブラグ(老いる不死人間)同士で結婚することがあれば、
八十才で国家の好意で解消される。みずからには何の罪もなくて、永生という宿命に呪われている彼らである、さすがに国法も、せめて妻などという重荷による不幸の倍化だけは助けてやるのが当然の慈悲であろう、と考えるから。
満八十才に達すると不死者は法律では死んだも同然となり、財産は嗣子が相続する。
不死者には生活費がわずかに充当される。
八十歳以降は信用や利潤に関する仕事にはいっさい無能力者となり、土地購入も借地契約もできないし、民事刑事を問わず境界線の決定というような問題でさえいっさいの係争に対して証人となることは許されない。


”[42]【次に訪れたいくつかの島の一つ、ラグナグ島で、ガリヴァーは不死人間ストラルドブラグの存在を知る。】
……以下は我輩の答えだが、もしさいわいにストラルドブラグに生れたとしよう、さすれば……まずあらゆる手段方法をつくして金儲[もう]けをしようと思う。そのうえ節約に努め、管理をよくしていけば、二百年もたてば王国第一の金持になることはまず確かだ。次にはごく子供の時から学問研究に身を委[ゆだ]ねる、さすればこれもやがては国中第一の学者になれる日が来るはずだ。さらに最後には、多少でも重要な社会的事件が起れば、細大洩[も]らさず詳細にこれを記録しておき、また歴代の諸王、大臣たちの性格を公平に書きとめて、それぞれ要所に我輩自身の評語を記入しておくのだ。それから風習、言語、流行、服装、食物、娯楽等の変遷[へんせん]もいちいち精確に書きとめておく。こうしておけば我輩は、やがて知識知恵の生ける宝庫ともなり、国民の神託となることほとんど疑いないと思う。……。我輩の話がすんで、例によってその要点が一同に通訳されると、彼ら【ラグナグ人】はにわかに自国語でしきりにガヤガヤ話しはじめた。なかには失礼にもなにか笑いだしたものさえある。(スウィフト『ガリヴァ旅行記』pp.269-72)

[43]【ラグナグ人が語る、不死人間ストラルドブラグの実態】
……通常彼らは三十歳ごろまでは挙動すべて常人と同じことだが、それからは漸次意気銷沈[しょうちん]しはじめて……やがて八十歳に達する……【そうなると】彼らはもう他の一般老人のあらゆる痴愚と弱点とを網羅[もうら]しているばかりでなく、おまけに決して死なないという恐るべき見込みから来る、まだまだたくさんの弱点を併せ持つことになる。すなわち頑固[がんこ]で、依怙地[いこじ]で、貪欲[どんよく]で、気難し屋で、自惚[うぬぼ]れで、お喋舌[しゃべり]になるばかりでなく、友人と親しむこともできなくなれば、自然の愛情というようなものにも不感症となり、それはせいぜい孫以下に及ぶことはない。……彼らは青年ないし中年時代に見物したことの外は、なにひとつ記憶はない、しかもそれもひどく不完全なものにすぎないのだ。……。
 九十になると歯と頭髪が脱落する。この齢になると、もう味の感覚などもなくなってしまい、ただなんでも手当たりしだいに、味も食欲もなく飲み食いするにすぎない。しかも彼らの罹[かか]る病気の方は依然として殖えることもなければ減ることもない。話ひとつしても、日常普通の物の名は忘れる、人の名前は忘れる、どんなに親しい友達や親戚[しんせき]であってもそうなのだ。本を読んでも同じ理由でいっこうに面白くない、なにしろかんじんの記憶力がわずか一文章の最初から終りまでさえもたないのだから。(同書、p.272)”
https://www1.gifu-u.ac.jp/~masaru/05/gulliver.html



江戸時代の日本にも訪問し、エドに行って皇帝(=将軍)に謁見し、踏み絵を辞めてくれと嘆願している。ガリバーはオランダ商人のふりをした。
なんと、踏み絵をやめてほしいという要求が通ってしまう。
ナンガサク(長崎)にも当然行っている。


(いきなり英国とオランダ以外の実在の国が登場。
なんか変なのがリアル。
真にキリスト教徒なら踏み絵に躊躇しないはず。
偶像崇拝禁止が本来の教えだし。


世俗権力の皇帝=将軍、
宗教権力の皇帝=天皇
とみなされていたらしい。

”場所が江戸であることからも容易に想像できるが、ここでスウィフトが指している「日本の皇帝」は明らかに徳川将軍のことである。当時の西洋諸国において、江戸幕府の将軍は皇帝として認識されていた。ガリヴァー旅行記の1年後に出版されたエンゲルベルト・ケンペルの日本誌においても、征夷大将軍が「世俗的皇帝」とされている。天皇は同書において「聖職的皇帝」と呼ばれており、共に皇帝として扱われている。”
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E6%97%85%E8%A1%8C%E8%A8%98)


第四篇 フウイヌム国渡航記
1710年9月7日 - 1715年12月5日


・ガリバーは最初は最初は魔法使いが馬に変身した姿だと思った。

・蹄(ひづめ)と「骨交(あくと)」(これで一文字+ルビ)で器用に挟んだりする馬。

「骨交(あくと)」
http://www.weblio.jp/content/%E9%AA%B9
の意味が分からなかった。
「はぎ」と読むらしい。
原文は
pastern
有蹄類のひづめとくるぶしとの間。

What should I look for in pastern and foot conformation?
http://www.horseinfo.com/info/faqs/faqconformQ6.html


・フウイヌム国の理性なきヤフーと言われる動物は醜く、悪臭を放ち、いがみあう欲望丸出しの生物であり、人間そっくり。
理性あるフウイヌム馬は主人公もヤフーだとみなす。
フウイヌムにとってヤフーは家畜として飼われているので、主人公も家畜扱い。

また、サーチエンジンYahoo!の名前の由来であり、
ヤフー!創始者のジェリー=ヤンとデビット=ファイロによると、「ならずもの」という意味をこめたらしい。

ヤフーム!の方がよくないか?


家畜人ヤフーが黄褐色(”brown buff ”)の皮膚なのでどう見ても黄色人種差別なんだけど。
しかも顔は平たくて、鼻は落ち込んだようで、唇は厚く、口は広く割れている。こうした差異くらいはすべての野蛮人に共通のものだとも書いている。



"[46]【ガリヴァは理性を持つ馬フウイヌムが治める国で、見るもおぞましい動物に出会う。】
……我輩は畑の中になにか動物が五、六匹と、またこれも同じ種類の動物が一、二匹、樹[き]の上に登っているのを見た。その形というのがまたひどく奇妙な醜いもので、さすがに我輩もちょっとギョッとなって、しばらく茂みの蔭[かげ]に臥[ふ]せり、あらためて見直してみた。……頭と胸はいちめんに濃い毛――縮れたのも、真直[まっすぐ]なのもあるが――が密生している。山羊[やぎ]のような髯[ひげ]をはやしているうえに、背中から脚および足首の全部へかけては、長い毛並みが深々と生えているが、その他の部分は全部無毛で、黄褐色[おうかっしょく]の皮膚が、裸で見えている。尻尾[しっぽ]もなければ、臀部[でんぶ]にもまったく毛はない、あるのはただ肛門[こうもん]の周囲だけだったが、おそらくはそれは地面に坐[すわ]ったり(これが彼らのいちばん普通の姿勢だが)臥せったり、あるいはしばしば後足で立ち上ったりする時に、彼らの臀部を守るように、自然がそこに生やしたのだろう。……。雌は雄ほど大きくなかった。顔には長い真直な毛が生えているが、その他の部分は、肛門と恥部とを除いては、ただ一種の柔毛[にこげ]のようなものに蔽[おお]われているだけだ。乳房はちょうど前足の間からブラリと下っていて、歩く時などはしばしば地面まで届くことさえあった。雌雄ともにその毛色は褐色、赤、黒、黄とさまざまだった。我輩ずいぶん旅行もしたが、実際これほど不快な、またこれほど見るからに激しい反感を感じた動物というものはなかった。(スウィフト『ガリヴァ旅行記』pp.288-9)

[47]【ガリヴァはこの動物に襲われる。】我輩は、一散にとある立樹の傍へ駆けよると、樹幹を後盾[うしろだて]に、短剣を振り廻[まわ]しながら、辛[かろ]うじて彼らを禦[ふせ]いでいた。だがついに奴[やつ]らのうちの数匹は、背後の枝をつかむと、ヒラリと樹上に躍り上がって、我輩の頭上から彼らの排泄物[はいせつぶつ]をジャージャーやりはじめた。しかしこれは我輩、樹幹にピッタリ身を寄せて、なんとかうまく逃れてはいたものの、なにしろあたり一面に落下する汚物のたまらないこと、ほとんど息も塞[つま]りそうだった。(同書、p.290)

[48]主人の馬は、召使のひとりである栗毛の仔馬にいいつけて、彼ら【その醜い動物】の中でも最も巨大な奴を、縛[いまし]めを解いて庭のなかへ連れ出させた。我輩は、この獣とピッタリならんで立たされ、主従ふたりは実に仔細[しさい]にわれわれの顔を見比べていたが、その時また何度も例のヤフーという言葉が繰り返されたのである。だが、この見るも不快な動物に、これはまた完全な人間の形態を見出[みいだ]した時の我輩の恐怖と驚きとは、実に名状すべからざるものだった。顔は平たくて、大きく、鼻は落ち込んだようで、唇[くちびる]は厚く、口は広く割れている。だがこうした差異くらいはすべての野蛮人に共通なもので、つまり幼児に地面を這[は]い廻[まわ]らせたり、背中に負って、母親の肩に顔を擦りつけさせたりするところから、顔の造作が歪[ゆが]んでしまうのである。ヤフーの前足と我輩の前足と、違うところといっては爪の長さと、掌[てのひら]の粗さと、その渋紙色と、それに手の甲の毛と、ただそれだけだった。足もまた、似た点も同じなら、違った点も同じだ、ただこの方は我輩の靴と靴下とで、馬にはわからないが、我輩にはよくわかっていた。要するに、前にも言った毛深さと皮膚の色とさえ除けば、あとは身体[からだ]中すっかり同じなのだ。(同書、pp.297-8)

[49]【上の引用におけるヤフーの描写について。】われわれはこの一節に、十八世紀イギリスの知識人の典型として設定されたガリヴァーの、人種差別思想と植民地主義的傲慢を容易に読み取ることができる。ヨーロッパ人の白い皮膚こそが唯一の人間の範であり、それ以外の形状は未開=野蛮なものに他ならないという観念のことである。……。近代人のイデオロギーたる進歩信仰にいち早く異議を唱え、古代人を擁護したダブリンの司教【スウィフト】には、加速度的に進行してゆく大英帝国思想と、その根底にある〈美〉と〈理性〉の主人としての人間という信仰をどこまでも虚構の産物として見る、距離の意識が保たれていた。(四方田『空想旅行の修辞学』p.362)"

・ガリバーはヤフーの毛髪で創った弾機(はじき)でもってウサギや鳥をとらえたこともある。

・フウイヌムとはこの国の言葉で馬という意味であり、語源は自然の完成物。

フウイヌム語には、嘘や偽りということをあらわす単語がない。
よって「ありもしないこと」と表現する。

・フウイヌムは、ガリバーの外皮がヤフーと違っていること、頭と顔以外は普通の毛髪や皮膚が全然ないのを見て非常に驚く。

(服を着る発想がない。
服という単語もないだろう。




裸になって嘘偽りのないことをお目にかけてほしいが、自然が隠せと教えているある部分だけは露出を勘弁願いたいと言うと、主人におかしいと言われる。
自然がみずから与えておきながらそれを隠せと教えるなどとはとうてい考えられない。

・馬の知るヤフーに比べて、主人公は皮膚がやわらかく、肌が白く、滑らかで、からだの方々に毛がなく、四足の爪の形状とその短いこと、きざな話だがいつも後ろ足二本だけ歩くことなど、ほかのヤフーどもとはがいぶ変わり種のようである。

・馬は船を知らない。

・ガリバーは、吾輩の国ではとにかくヤフーが唯一の支配的生物だと主張し、馬についてはヤフーが皮膚を磨いてやったり、たてがみを梳いてやったり足をほじくってやったり、食物をやったり、寝床をこしらえてやったりすると言った。
主人は、たとえヤフーどもがいかにその理性を自負しようともフウイヌムがお前たちの主人であることは明白だ。
(面白い視点)
そのあとガリバーは馬が受けるひどい扱いについても言及し、主人は立腹する。

・馬の国の言葉は単語の数がそう多くない。フウイヌムの感情や欲望は人間ほど種類が多くない。

・主人公の肉体をこき下ろす馬。顔が平たい、鼻が飛び出している、両目が真前についているので頭を向けないと左右どちらも見えない、前足を口もとまで持ってこなければなにひとつ食べられない。だから自然はただその必要のためだけにそうした関節を与えてくれているのだろう。足にいくつも裂け目がある。

(ヤフーは視野が狭い←文字通り物理的に狭い。
自然崇拝っぽいなフウイヌムの宗教。

馬がただの馬の見た目なのが重要。
翼があったりしたら面白くなくなる。)

・馬の国では動物という動物はことごとく先天的にヤフーを嫌悪している。

・フウイヌム語には権力、政府、戦争、法律、刑罰という言葉が存在しない。

・金銭が存在しない。よって、それに関するものも存在しない。
糊口をしのぐための、物乞い、窃盗、詐欺、売春斡旋、
偽誓、阿諛、買収、偽造、博打、
嘘八白、追従、恐喝、金銭目当ての投票、
売文、星占い、毒殺、淫売、偽善、
悪口、自由思想(過激思想)の鼓吹もない。

戦争が存在しない。よってそれに関するものも存在しない。
大砲、重砲、小銃、騎兵銃、拳銃、弾丸、
火薬、剣、銃剣、攻城、退却、攻撃、奇襲坑道、
対敵坑道、砲撃、 海戦、千人の乗組員もろとも沈没した艦船、
敵味方双方に出た二万人の死者、断末魔の呻き声、
四方八方に飛び散る四肢、
黒煙、阿鼻叫喚、 混乱、馬蹄による圧死、敗走、追撃、勝利、
犬や狼や猛禽の食うがままに放置された死屍累々たる戦場、
略奪、強盗、凌辱、償却、破壊もない。

・病気もない。
フウイヌムも死ぬ直前数日間は衰弱して気分がすぐれないとか、何かけがをして手足を傷つけることもあるのは理解できる。
が、自然、すなわち万物を完全へ、完全へと促し進めるこの自然が、われわれの肉体の中に、いかなるものにせよ、苦痛を生ぜしめようなどとはとうていありうべからざることである。むしろそうした不可解な禍の存在理由こそ、聞きたいと言う。

・ヤフーは光る石が大好き。
胃へに持ち帰って隠しておくのだが、ほかの仲間に見つかりはしないかとあたりを警戒する。
どうしてこうした不自然な欲望があるものか、またどうしてこんな石がヤフーどもに役に立つものか、フウイヌムには分からないが、
主人公が人類の習性だといって話したあの貪欲とまったく同じ原理に基づくものに違いない。
一度実験のために、その石を一つかみほどとってくると、紛失に気付いたヤフーは泣きわめいて悲しんだ。
主人は召使(当然馬)に命じて石をもとに戻した。
するとたちまち元気も起源も回復したヤフーはもっと屈強な隠し場所に移しそれからきわめて従順な動物になった。
(宝石だろうね。
この実験の動機は悪徳ではないのかな?

この石がスクーン石の比喩ではないだろう。



・ヤフーはある木の根が好き。その木の根の汁は酒と同じ効果がある。

この国で病気になるのはヤフーだけらしい。
フウイヌム語には病気を呼ぶ名前はすべてを含む総称
「フニア・ヤフー(ヤフーの禍)」
があるのみ。

”[54]我輩はこの国へ来て、まだ一年とは経[た]っていなかった。だがすでに我輩はこの国の住民をすっかり敬愛するようになり、もう二度と人間世界へは帰るまい、余生はこの実に感心なフウイヌムらの間で過し、ここには悪徳の手本もなければ、誘惑もないのだから、もっぱら徳を修め、善行を積んで、一生を終りたいと堅く決心したのであった。
(スウィフト『ガリヴァ旅行記』p.340)

[55]そもそもこのフウイヌム族というのは、先天的に道徳的な性向を賦与[ふよ]せられているのであって、だからいやしくも理性的生物に、どうして悪なるものが存在しうるか、彼らには全然理解もできないのである。彼らの大原則は、理性を磨[みが]け、そして一にも二にも理性によって行動せよ、というのである。……。
 友情と仁慈とはフウイヌムの二大美徳である。しかもそれは決してある特殊な相手に限られるものではなく、全種族に行きわたっている。
だからして、どんな遠い国から来た未知の旅人でも、まるで隣人同様の厚遇を受けるし、たとえ何処[どこ]へ行っても、まったく自宅同様の心安さでいられるのだ。(同書、pp.355-6)

[56]【フウイヌムの優生思想】
【フウイヌムは】結婚の際には、子供に不快な混血種が生れて来ないように、十分毛並の色を選択することを忘れない。男では力が、女では美しさが、最も尊重されている。だがそれは別に愛のためではなくて、種の退化を防ぐためである。その証拠に、女の方が力で勝っているような場合には、配偶者の選択はかえって容貌[ようぼう]に重点が置かれるのだ。若い者同士が夫婦になるのは、ただ両親と友人たちが決めるからそうするので……彼らもそれが理性的動物としての一つの義務だと考えている。
(同書、p.357)

[57]【フウイヌムのヤフー大虐殺】
……ヤフーが子を産み出すと、子孫はみるみる蕃殖[はんしょく]して、たちまち全国土に氾濫[はんらん]、蔓延[まんえん]するに至った。そこで、この害を除くために、フウイヌムらは大山狩りを行って、とうとうヤフーらをことごとく包囲してしまった。そして年老[としと]ったのはことごとく殺してしまい、若いのだけはフウイヌム一頭について二匹ずつ、小屋を作って飼うことにした
……。(同書、p.360)”
https://www1.gifu-u.ac.jp/~masaru/05/gulliver.html

・吾輩はこの国へきてまだ一年とたっていなかったが、住民をすっかり敬愛するようになり、もう2度と人間世界へは帰るまい。余生はこの実に関心はフウイヌムのあいだで過ごし、ここには悪徳の手本もなければ誘惑もないのだから、もっぱら徳を修め、善行を積んで一生を終わりたいと堅く決心した。


平然とヤフー絶滅論を出すフウイヌムにも悪徳はあるでしょ。
主人=主馬と呼んでいることも重要。ガリバーはどうみても主人を神格化している。
馬の神か!
家畜人ヤプーはこのあたりから着想を得ていて、
ヤフーをモデルにヤプー=黄色人種を創作



・フウイヌムの思想
そなたども(ヤフー)の政治、法律の諸制度は要するにお前どもの理性、したがってその徳性に重大な欠陥が存在するためであることは明らか。
なぜなら
理性的生物を統治できるものはただ理性あるのみだ。

(理性主義。

嘘とか虚偽とか戦争とか拝金主義の概念がなくても
優生学思想も差別も普通に実行してて理性的で道徳的ってめちゃくちゃ怖いな
。)


・友情と仁慈を重んじるフウイヌム。
原文は、

”Friendship and benevolence are the two principal virtues among the Houyhnhnms”
http://www.gutenberg.org/files/829/829-h/829-h.htm

なので、メイソンのモットーではない。

・フウイヌム族は理性的生物に悪なるものが存在しうるか理解できない。彼らの大原則は理性を磨け、一にも二にも理性によって行動せよ。
見解(オピニオン)という言葉の意味、すなわちある問題をめぐっていろんな議論が成り立ちうるということは主人に理解させるのに骨が折れた。
理性というものはただわれわれに確信のある問題だけにイエスだとかノーとか答えることを命じるのであって我々のしらないことはどうにも言えないはずだ。
だから間違った命題や、疑わしい命題に関して喧嘩したり口論したり討議、断定したりなどするのはフウイヌムたちの知らない悪である。

よく吾輩が物理学の体系を説明してやると彼はいつも笑っていたものだ。

(フウイヌムって他の思想を認めないのでは?)


・フウイヌム国ができて以来唯一というべき討議ともいうべき問題が、この地上からヤフーを撲滅するべきやいなや。
ヤフーはけっして最初からこの国にいたものではない。或る時突然山の上に二匹のヤフーが現れたというのである。そしてどんどん数が増えた。そしてフウイヌムはヤフーを殺しまくり、若いのだけはフウイヌム一頭につき二匹ずつ小屋を作って飼うことにした。
そしてこれ以上は望めまい程度まで飼いならされ、モノをひかせたり運ばせたりするくらいの用には立つようになった。
この伝説には多大の真実があるようであり、ヤフーが断じて、
イルヌニアムシ(原住民)でないことはフウイヌムならびに他の動物がヤフーに対して抱いている激しい憎悪を見ても明らかである。

大昔フウイヌムの山の上で発見されたのちのヤフー族となったと言われる二匹のヤフーは、吾輩の知る限りでは、この二匹こそどうも英国人だったらしい
ので、たとえばその子孫らの顔のぞうさくなどから見ても変わり果てているがそうらしく吾輩には思えた。

これって英国人はヤフーって言って非難している?
アイルランド人とは区別しているだろうし。

いつ肌が黄褐色になったのか謎



・フウイヌムは文字をもたないので知識はすべて伝承。
病気にかからないので医者の必要もない。薬草を調合した薬はある。
太陽と月の回転によって年の計算はするが、小さくに週にわけることはしない。
触の性質もしっているが天文学の進歩はこれがまずせいぜい。
詩においてフウイヌムに匹敵するものはあるまい。
鉄の使用を知らない。

死ぬときに未練はない。
死ぬ=シュヌウン(原初の母の許へ帰る)。
不慮の傷をのぞけば死因は老衰だけ。
70から75まで生きる。まれに80に達することがある。
(当時の人間より長生きってこと)

邪悪なものを表現する言葉がないので、
必要ある時は形容詞ヤフーをくっつけて表現する。

・フウイヌムの歩き方などを真似、習慣になった主人公。
人間に馬みたいだと言われても褒められている気になる。話し方も馬みたいになることがあり馬鹿にされるが苦にならない。
(馬鹿って訳語は意図的?
馬の骨、馬脚をあらわす)

フウイヌムを出るための船と帆にヤフーの皮を使用。船の隙間はヤフーの脂肪でつめる。
(自分はヤフーだとみなしているけど、ヤフーの毛と脂肪と皮を普通に使っているのがおそろしい)


《我輩は、自分の家族、友人、同胞あるいは人類一般といったものを反省してみると、どうもその形態からみても、性質からみても、まぎれもなくヤフーに相違ないように思えるのである。ただほんの少しばかり開けていて、言葉を話す能力を持っているとはいうものの、理性はかえって悪徳を助長、倍加することに悪用されるだけで、その点では、自然が与えただけの悪徳を、ただそのままで持っているこの国のヤフーの姿の方がずっと我慢できた。我輩は、フウイヌムらと話をして、彼らの姿を見るのを楽しみにしているうちに、とうとう彼らの歩き方、身振りといったものを真似てみるようになり、今ではすっかり習慣にさえなってしまった。だからこの友人たちから、貴様の歩き方はなんだ、まるで馬じゃないかなどとあけすけに言われることがあるが、我輩にはかえってそれが賞められているような気がしてしかたがない。》P370 

・主人公を追放せよという議決が下る。
フウイヌムの大会議の議決はフヌロアインと呼ばれ、近い言葉で訳すと、警告。
理性的生物に対して強制というものがあるはずのものはない。
あるのは忠告や警告だけだ。
なぜなら理性の命令に従わないような人間はみずから理性的動物であることの権利を放棄するようなものであるからだ。


・人間は言葉を持つが、理性はかえって悪徳を助長することに悪用されるだけで、その点では自然が与えただけの悪徳をそのまま持っているだけのヤフーのほうがまだましなくらいだった。

フウイヌムいわく、
ヤフーはまだ武器や貨幣を作るような知恵が無いから争いは小規模で済むが、お前達のように知恵をつけたらより凄惨な事態を招くのだろうな。

・ひさびさに人間に出会った主人公は
吾輩はフウイヌムたちの国から追放された哀れなヤフーである、だからこのまま見逃してもらいたい、とポルトガル語で答えた。
馬がいななくような吾輩の珍妙な声音にはとうとう彼らの方で吹き出してしまった。

嘘をつくというヤフーの支配国にのみ特有な能力はすっかり忘れてしまった。
(要は、この旅行記に嘘はないってこと)

服を提供されてもヤフーの体についたものはつけたくないので断った。

ヤフー族の一匹=妻と交合し、すでに一人ならず子までなしていることを考えると恥辱、当惑、恐怖ともまったく名状しがたい気持ちに襲われる。
妻に抱き着かれてキスされると気絶するほどにヤフー嫌いになった主人公。

はじめの一年間は妻子といっしょにいるだけでもたまらなかった。
においが我慢できない。
今日でさえなおパンに手を触れたり、ひとつ容器から物を飲むようなことは断じてさせないし、彼らに手を取ってもらうこともない。
金をためて一番に買ったのは二頭の種馬の子だが、立派な厩を造って飼っている。
次の吾輩のお気に入りは馬丁である。
彼が厩から持ってくる香りをかぐと心が読みがったような気分になる。
二頭の馬は吾輩のいうことをたいていのことならわかってくれるので、毎日少なくとも四時間くらいはいっしょに話をすることにしている。
彼らは馬勒(ばろく)も知らねば鞍も知らない。

ヤフーのにおいが我慢できないので鼻の穴にはいつも芸香(ルー)かラヴェンダーかたばこの葉をしっかりつめている。


(この馬って知能はヤフー並みじゃないの?
会話って幻聴?


バッドエンドじゃねーか!



”[59]『旅行記』には、一元的なユートピアは登場しない。ブロブディンナグは、国王のおおらかな政治方針のもとに統治されてはいるものの、乞食や皮膚病といった汚穢【おわい】が充満する国家であり、また「他の多くの民族が悩まされるのと同じ病弊に犯されていた」とされている。加えて学問は恐ろしく未発達である。逆にラピュタは、円形の閉鎖空間という点でもっともユートピア的地形を示しているが、住民たちは抽象的な学問に熱中するあまりに、現実に差し迫る危機を何ひとつ理解できない。バルニバビの土地は荒廃の極みにある。フウイヌムの馬たちは、啓示を欠いた「理性」を盲目的に崇拝し、悪徳から完全に免れてはいるが、同時に感情も懐疑も知らぬ無機的な生活を送り、ナルシス的な世界観のなかに閉鎖されつつ、ヤフーを残酷に排除しようとする。(四方田『空想旅行の修辞学』p.191)

[60]フウイヌムが嘲笑されるとすれば、それは彼らがけっして「他者」と遭遇しないために他ならない。実際、馬たちは対話とも観察とも無縁の存在である。主人馬はガリヴァーと長い対話を続けるが、厳密に言うならば、これは偽装されたガリヴァーの独白にすぎず、主人馬はどこまで進んでも自分の思い込み[ドクサ]から離れることもなければ、新しい認識にも到達しない。(同書、p.357)

【フウイヌムたちは、自らの「高慢」と「偏見」から決して目覚めることがない。ガリヴァはそうしたフウイヌムたちの「偏見」を共有することで、この上なく「高慢」になっていく。】


[62]よく湖や泉に映る自分の姿を見た時など、思わず自己嫌悪と恐怖の念にかられて顔そむけたほど、まだしも普通のヤフーの姿の方がずっと我慢ができた。我輩は、フウイヌムらと話をして、彼らの姿を見るのを楽しみにしているうちに、とうとう彼らの歩き方、身振りといったものを真似[まね]てみるようになり、今ではすっかり習慣にさえなってしまった。だからよく友人たちから、貴様の歩き方はなんだ、まるで馬じゃないか、などとあけすけに言われることがあるが、我輩にはかえってそれが賞められているような気がしてしかたがない。それにこれも正直に言っておくが、よく人と話している場合、我輩は、ふと俄にフウイヌムのような声音や話し方になることがある。おかげでひどく馬鹿にされることもあるが、それがなんと少しも苦にならないのである。(スウィフト『ガリヴァ旅行記』pp.371-2)



[65]てっきり我輩を死んだものとばかり思っていた妻子たちは、非常な驚きと喜びとをもって迎えてくれた。だが正直なことを言うと、彼らの姿はいたずらに憎悪と嫌忌[けんき]と侮蔑の念を起させるばかりだったし、ことに彼らが近親者であることを思うとよけいにそうだった。……我輩の記憶と想像とは、あげて常にあの高潔なフウイヌムたちの美徳の上にあったのだ。しかもその我輩自身が、ヤフー族の一匹と交合して、すでに一人ならず子までなしていることを考えると、恥辱とも、当惑とも、恐怖とも、まったく名状し難い気持に襲われるのであった。
 家へ入るやいなや、妻は我輩を両腕に抱いて接吻[せっぷん]した。だがなにしろこの数年間というもの、この忌[いま]わしい動物に触られたことなどほとんどなかったものだから、たちまち一時間ばかりも気を失ってぶっ倒れてしまった。(
スウィフト『ガリヴァ旅行記』pp.388-9)

[66]第四旅行記の最終章に記された以下の一節は、ヨーロッパの近代文学において植民地思想を最初に批判したくだりとして、歴史的意義をもっている。(四方田『空想旅行の修辞学』p.21)

[67]【探検物語を終えようとするガリヴァは『ロビンソン・クルーソー』的な植民地主義を徹底的に否定する。】
たとえば一隊の海賊が、暴風雨に吹かれて何処[どこ]とも知らず漂流し、ついにボーイの一人が檣頭[しょうとう]から陸地を発見する。上陸して掠奪[りゃくだつ]する。無辜[むこ]の住民に邂逅[かいこう]して、親切な待遇[もてなし]を受ける。そして国土に新しく命名し、国王のために領有宣言を行って、記念に腐った板切れや石柱を建てる。それから原住民が二、三十人殺され、一組の男女が見本に無理に連れて行かれる。そして帰国すれば、彼らの罪業[ざいごう]はすべて特赦を受ける。さてここでいわゆる神権享有者【神に権力を与えられた国王】の名前によってなされる新領土の礎石がはじまるのだ。すなわち、さっそく船が派遣されて、原住民たちは放逐されるか、殺戮[さつりく]されるかするし、酋長[しゅうちょう]たちは拷問[ごうもん]の苦しさにすっかり所有金[もちがね]を吐き出してしまう。あらゆる残忍、貪婪[どんらん]が公々然と許容され、大地は民の血に腐臭を放つのだ。そしてこの敬虔[けいけん]きわまる遠征に従事する呪[のろ]うべき殺戮者の一隊こそ、実に彼らのいわゆる偶像崇拝者である蛮民どもの改宗、開化を目的に送られるという、近代植民の実情であるのである。(スウィフト『ガリヴァ旅行記』pp.395-6)

[68]ここには大英帝国が一八世紀という「航海の時代」に、大洋に浮かぶ無数の未知の島々で行なった強奪と領土保有の宣言行為とが、いかなる虚飾もなしに語られている……。スウィフトをして時代の膨脹主義的イデオロギーからかくも冷静な距離をとらしめたのは、彼が他ならぬイギリス最初の植民地【アイルランド】に身を置いていたという事実に他ならない。(四方田『空想旅行の修辞学』p.22) ”
https://www1.gifu-u.ac.jp/~masaru/05/gulliver.html


名作だったよ。
さまざまものの元ネタになったものを読んでおくと、
派生が元ネタをどう変えたかわかるからオススメ。
~思想の元ネタは~思想をさかのぼり、一番初めを学べばいい。



参考資料

翻訳で読む18世紀イギリス小説 第2部 (2005年12月10日 13:05-15:20)
スウィフトの『ガリヴァ旅行記』
https://www1.gifu-u.ac.jp/~masaru/05/gulliver.html
からいろいろ引用している。
この記事の引用も
スウィフト作、中野好夫訳『ガリヴァ旅行記』
からなので採用。

ジョナサン・スウィフト著、中野好夫訳『ガリヴァ旅行記』(新潮文庫、1951年)[原著1726年]

富山太佳夫『「ガリヴァー旅行記」を読む』(岩波書店、2000年)

四方田犬彦「ガリヴァー旅行記」『世界の幻想文学・総解説』(自由国民社、1993年)

四方田犬彦『空想旅行の修辞学――「ガリヴァー旅行記」論』(七月堂、1996年)

スウィフト 世界史の窓
http ://www.y-history.net/appendix/wh1003-074.html





「異世界ファンタジーに日本語や外来語が出てくる問題」の7つの解決法(※ステマ注意)
http://d.hatena.ne.jp/Erlkonig/20140928/1411899522
”解決法1. 深く考えない

解決法2. むしろ積極的に混ぜていく

解決法3. 特定の言語のみで記述する

 とはいえ、日本特有の文化を前提とした言い回しや、外国由来の概念を和訳した熟語なども沢山存在するため、言葉の歴史的経緯などを突き詰めていくと語彙選択の判断はかなり難しくなってきます。「矛盾」は中国の故事成語に由来してるからダメだとか言い出すと、使える語彙はかなり限られるでしょう。迂闊に仏教由来の言葉を書いちゃったばかりに作者の死後までネタにされちゃう怖ーい世界です。

解決法4. 日本語話者を主人公にする

 日本人が異世界にワープしたり転生するタイプの作品だと、「主人公の一人称によって地の文を記述する」ことでかなり無理なく言語の問題をクリアできます。もちろん現地の人々は現地の言葉を喋っているはずですが、主人公本人にさえ理解できていれば「日本語で認識し直している」という体裁で日本語一人称の記述を理由づけることが可能でしょう。

解決法5. 異世界語が日本語に翻訳されているという設定にする

解決法6. 逆に異世界人に日本語を喋らせる

 逆転の発想として、異世界に日本語を浸透させることでみんな日本語を喋っている、という状況を作り出してしまうパターンも考えられます。日本語を喋る、ということは文化背景のある言い回しや日本語に取り込まれた外来語等も扱えるということになるので、中国由来の故事成語はどう扱うべきか等の諸問題が一挙に解決してしまいます。私の知るところでは、

解決法7. 典礼言語扱いする


 大雑把に言うと、日常言語としては使用されていなのだけど、宗教的、神秘的文脈においては「秘された言語」として儀式的に使用されていることにするパターンです。仏教におけるサンスクリットの梵字や真言のように、あえて現地語に翻訳せず原語のまま記述・発音することである種の意味や力が生まれるという発想を利用するわけですね。”

「ドン・キホーテ」はスゴ本
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2010/02/post-279f.html
”冗談さておき、「ドン・キホーテ」がスゴいのは構造とキャラクターが互いに影響しあっているところ。実はこの物語、次のような多重入れ子構造になっているのだ。

  セルバンテスが編集する
  [
    無名の誰かが翻訳する
    {
      ベネンヘーリがアラビア語で書いた
      (ドン・キホーテとサンチョの物語)
    }
  ]

 つまり、「ドン・キホーテとサンチョの物語」は、いったんアラビア語で記され、そいつをセルバンテスが偶然発見し、アラビア語に堪能な人に翻訳してもらったという触れ込みで始まるのだ。”

もしも日本語が通じずに他の言葉を習得するには?
https://togetter.com/li/1147737

異世界に転生して日本語が通じなかった場合の対処法が判明
http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52198988.html




https://kakuyomu.jp/works/1177354054883808252/episodes/1177354054883866227
” 1906年、とある東京帝国大学の学者であった彼はアイヌ語の調査のために北海道に渡った。

 彼はとにかく「何」という一言を求めていた。それが分かれば物を指して、「何?」と訊くだけで名詞をどんどん習得していくことができるのだ。彼はそこでアイヌの子供にわけのわからないぐちゃぐちゃを描いて見せた。すると、アイヌの子供たちは怪訝な顔をして、「へマンタ?」と訊いてきたのである。アイヌ語の「何」を指す単語へマンタを習得した彼は、滞在した40日の間、大抵の話は出来るようになっていた上に大体のアイヌ語文法と多くの語彙、口承伝承の調査が出来るようになっていたのである。

http://d.hatena.ne.jp/gornergrat/20120120/1327073036
”確か中学時代(昭和29年ごろ)の国語の教科書に「心の小径』という教材があった。私は余り勉強は熱心でなかったのだが、その概要を今でもよく覚えている。国語の授業で教えてくださったのは今もご健在のK子先生である。

 これは金田一京助が25歳の時、アイヌ語調査のために樺太へ渡り、全く知らないアイヌ語をどのようにして収集したかについて書いたものであった。今はその教科書は手元にはないが、十数年前に購入した新潮新書「金田一京助」(藤本英夫著)には、教材のもとになった一部が載っている。 

 ただ私は「何?」という一語がほしくなった。それさえわかれば、心のままに、物を指して、その名を聞くことができるのである。そこでふと思いついて、もう一枚紙をめくって、今度はめちゃくちゃな線をぐるぐるぐるぐる引き回した。年かさの子が首をかしげた。そして「ヘマタ!」と叫んだ。するとほかの子供も皆変な顔をして、口々に「ヘマタ!」「ヘマタ!」「ヘマタ!」

 「うん! 北海道で『何』のことを『ヘマンダ』という。これだ」と思ったから、まず試みようと、身のまわりを見回して、足元の小石を拾って、私からあべこべに「ヘマタ?」と叫んでやった。

 驚くべし、群がる子供らが私の手元へくるくるした目を向けて、口々に、「スマ!」「スマ!」と叫ぶんではないか。北海道で「石」のことを「シュマ」という。してみると、「スマ」は「石」のことで、そして、「ヘマタ」はやっぱり「何」ということに違いなさそうだ。

 中学生の私は、アイヌ語やアイヌ人、樺太、そして金田一京助についても何の知識もなかったと思う。それ故にかえってアイヌ語やアイヌの子どもたちに興味を持ったのかも知れない。特に、アイヌの子どもたちから「ヘマタ」を引き出して、その言葉を駆使して次々にいろんな物の名称や表現の仕方を収集していった発想に感動したに違いない。

 著書『金田一京助』によると、彼がオポチョッカ村に40日の滞在後、帰る頃にはたいていの話は支障がなくなった上、樺太アイヌ語文法の大要と、4000の語彙と『北蝦夷古謡遺篇』3000行の叙事詩の採録ができたのである。”




読者に感謝しないこともない!