読めないニックネーム(再開版)

世の中の不正に憤る私が、善良かもしれない皆様に、有益な情報をお届けします。単に自分が備忘録代わりに使う場合も御座いますが、何卒、ご容赦下さいませ。閲覧多謝。https://twitter.com/kitsuchitsuchi

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支配層の最重要レベルのシンボルがフクロウ、アテナ、ミネルヴァ、一つ目! 最多は十字架!『東京喰種』では、右目側でNWO色=緑髪の『隻眼の梟』=一つ目フクロウ が最強!    「空」を神格化するなどして仏教を破壊する工作に注意! 

 子子子子子(ねここねこ) ‏@kitsuchitsuchi 33 分33 分前
新キリスト教陣営の工作員用のクソリプ用画像。
ババリアのイルミナティの象徴はミネルバ(アテナ)のフクロウ。
右目=太陽派(特にフランス)。
緑=世界連邦カラー。
フランスの女神は右目=太陽を見せるマリアンヌ

@wolvesknow
右目側でNWO色=緑髪の『隻眼の梟』=一つ目フクロウ
『不殺の梟』(『隻眼の梟』の父)も右目を強調
右目=太陽派(特にフランス)、緑=世界連邦カラー
フランスの女神は右目=太陽を見せるマリアンヌ

私をブロックしている女神アテナ @gathena1が
“「空」=「神」=「全宇宙」=「1個の光子」”を布教。
アテナ=ミネルバが「一者への帰一」思想(典型的な新キリスト教=メーソン教)で空の神格化というタブーを犯し、支配層が嫌う空の思想=仏教の中核を破壊
。 @wolvesknow

支配層が仏教の中で特に破壊したいのは、論理的思考を重視する姿勢と、一神教と新プラトン主義を完全否定する無記と空と無常と縁起の思想。 工作員はキリスト教か神道カルト(大本教系)信者だらけ。工作員でない人の思想は仏教寄りの人が多いです
@wolvesknow @lakudagoya


いいから最重要シンボルのアテナとミネルウァとフクロウとハムサと目玉については詳しく勉強しておけって!
十字架が一番重要かつ最多だけどね!
WS000038.jpg

WS000037.jpg


十字架の次に重要なのが目とフクロウとアテナとミネルヴァ。
一つ目はババリアのイルミナティのマークではないです。
ババリアのイルミナティのマークはミネルヴァ(知恵の女神)の梟。
新キリスト教(メーソン教)が女神重視なのは、キリスト教が男尊女卑だから。
象徴もキリスト教が弾圧してきた女神と女性がらみのフクロウをシンボルに使います。
でもメーソンは基本的に男しか入れません




右目=太陽派(特にフランス)、緑=世界連邦カラー

knznymmmy ‏@knznymmmy 8月17日
原発反対はいいとしてさ
おめーらはこいつがなぜ
髪も服も眼も背景もアイコンも
全部緑で統一して
しかも左目を隠す
のか
そこを考えなきゃダメだ

偶然?アホか

イキアタリバッタリで生きてるのは
おめーらボンクラだけだ pic.twitter.com/VmXTg2OEPg
右目=太陽派(特にフランス)、緑=世界連邦カラー


  
フランスの女神は右目=太陽を見せるマリアンヌ

フランス語講座フランシス ‏@bonnefoy714 10月4日
フランス国の擬人化、Marianne(マリアンヌ)。フランス革命時、労働者の象徴だったフリジア帽を被った女性。共和制、自由の象徴として人々に親しまれているよ。自由の女神とも呼ばれるね。 pic.twitter.com/AuUXtsaNLI
フランスの女神は右目=太陽を見せるマリアンヌ


自由・平等・博愛(友愛)というメイソンの象徴となる三単語がありますね。

フランス7月革命を題材にした、ドラクロワの『民衆を導く自由の女神』に描かれているマリアンヌもフリギア帽をかぶっています。
マリアンヌだけでなく、雄鶏もフランスの象徴。
ニワトリは太陽の象徴

ほら、フランスは太陽=右目陣営。
マリアンヌは女性的なフランスのシンボルで、
オスのニワトリは男性的なフランスのシンボル。
ちなみに、ヤタガラスも太陽のシンボル。
裏天皇とヤタガラスって和風キリスト教のことなんじゃないの?

「輝く瞳の」アテナ(アテーナー)は、知恵、学問、芸術、工芸、戦争、戦略、数学、文明、勇気、、法律と正義、力、インスピレーションなどを司るギリシア神話の処女女神。
テトラドラクマ(古代ギリシアの銀貨で4ドラクマの価値)の表面に刻まれたアテナは右向きなので右目を見せています。
支配層が重視するエジプト神話の太陽神ホルスは、右目が太陽
で、左目が月です。
裏面にはアテナイのポリスを象徴するフクロウとオリーブの小枝と三日月が描かれています。
右目を強調するのは太陽派(有色人種容認)の新キリスト教、欧州貴族陣営の特徴です。右目側は赤
と緑がシンボルカラー。
正確に言うと、

右目=太陽=赤
(有色人種容認だが白人が一番上である新キリスト教派。
原子力・銀行担当)


左目=月=青
(白人至上主義のキリスト教維持派。
石油・軍需産業担当
※原発は核兵器工場なので、こちらも原発推進)


右目と左目の共通目的=世界連邦=緑


アテナと同一視されるているのがローマ神話のミネルバ(ミネルヴァ。ミネルウァ)。
ミネルウァ(Minerva)は、詩・医学・知恵・商業・製織・工芸・魔法(魔術、マジック)を司る女神。
聖鳥はフクロウ。
アテナがゼウスの頭から生まれたように、ミネルヴァはジュピター(ユピテル)の頭から生まれました。
ミネルヴァとフクロウはConfederate States dollar、つまりアメリカ紙幣に印刷されたことがあります


ちなみに、ヒンドゥーの女神ラクシュミーはフクロウに乗って家々をまわり幸運をもたらします
ラクシュミーは仏教にも取り込まれて吉祥天と呼ばれている。



菊池 ‏@kikuchi_8 10月15日
同感です。例えば仏教系新興宗教は見事にこの側面を消去している。→引用「支配層が仏教の中で特に破壊したいのは、嘘を見破るのに有効な論理と論理的思考を重視する姿勢と、一神教と新プラトン主義を完全否定する無記と空と無常と縁起の思想です。」http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-106.html

狼たちは知っている ‏@wolvesknow 10月5日
世界とは私たちの行為の連続の中にあるのであって、恒久不変の実態を持つものは何もない=空の考え方。
神や世界、自分自身の存在も否定した所がスタート。
うむ。絶対神とは対立
するな。

ゴッドネス アテナ ‏@gathena1 10月5日
@wolvesknow 実体は何も無い、かつ、何も無いということもない。=空。絶対的でありかつ絶対的に絶対でない存在=神。
故に究極的には「空」=「神」=「全宇宙」=「1個の光子」ということになります。参考http://quest-for-truth.net/r0ganma.pdf

空の神格化というタブーを犯しているのを無視して、一者への帰一を主張する典型的なメイソン教=新キリスト教系工作員。
工作員ではないかもって?
名前と思想がモロでしょ

アテナ=ミネルヴァ。
ミネルヴァのフクロウ=新キリスト教陣営であるババリアのイルミナティのシンボル)

ドイツのインゴルシュタットのアダム・ヴァイスハウプトのイルミナティについてはキリスト教勢力のデマがあまりにひどいので、信憑性が高い情報をここに載せておきます


子子子子子(ねここねこ) ‏@kitsuchitsuchi
イルミナティ陰謀論の起源はイエズス会士アウグスティン・バリュエルの本(日本語版ウィキなし)。バチカンの手先が情報源の秘密結社の陰謀論は嘘の塊。

ヴァイスハウプトがユダヤ人である証拠なし。反ユダヤ・ユダヤ陰謀論はイエズス会(バチカン)の伝統。イルミナティ結成者をユダヤ人だという主張は情報源が同じで書き方を変える努力がない。
バリュエルの死後に彼の幻のユダヤ陰謀論本の噂が流れた。

秘密結社・ユダヤ陰謀論は洗脳に気づいた者を再洗脳する為。 ロスチャイルドはヴァイスハウプトに出資していない。 イルミナティ(結成時のメンバー数は3名)は創設者がメーソンに入って以降会員が増え、ほぼメイソン(大半がクリスチャン)と化す。

イルミナティ陰謀論を広めたイエズス会士バリュエルの著作の概要 仏語で1797-98年、英訳版を1799年に出版。翻訳で更に広まる。 フランス革命の黒幕はヴォルテールら啓蒙思想の百科全書派(科学と理性重視メーソン)、フリードリヒ2世(プロイセン王)、ババリアのイルミナティだと指摘。

フランス革命の首謀者が百科全書派(理性と科学重視。聖書否定思想。ウィキもこちら側)なのは正しい。 フリードリヒ2世は啓蒙専制君主かつ哲人王。ヴォルテールと親密。1773年にイエズス会は禁止されたが、フリードリヒ2世は自国へ亡命を許可。

イエズス会士バリュエルは百科全書派・理性・科学・啓蒙思想という中核を具体的に言及していることから当時のバチカンは大東社とグルではない。 現在の紐付き陰謀論者は、グラントリアンの中核である百科全書・理性・科学という具体的名前を悪魔や悪魔崇拝と言い換えて隠しているので今やグルである。

ババリアのイルミナティはグラントリアン側の改造版キリスト教系組織。

ババリアのイルミナティ
○キリスト教系組織 ×ユダヤ
○梟がシンボル ×一つ目
○ロスチャイルドは創始者と無関係
○イエズス会士バリュエルに陰謀の黒幕にされる
○秘密結社と悪魔崇拝・ユダヤ・ルシファーを結びつける情報は全てバチカンのデマ。真の黒幕は自分が黒幕になる情報を流さない。

イルミナティ陰謀論の起源はイエズス会士バリュエルの本。
彼の死後に彼の幻のユダヤ陰謀論(✝の伝統)本の噂が流れた。
バチカンの手先が情報源の秘密結社の陰謀論は嘘の塊


Owl of Athena(owl of Minerva)
https://en.wikipedia.org/wiki/Owl_of_Athena
“The owl of Minerva perched on a book was the original insignia of the Bavarian Illuminati.

This page was last modified on 15 October 2015, at 11:32.

バイエルン州は英語で「Bavaria」バヴァリア



ヤングジャンプの『東京喰種』は
「一つ目」の「梟」が最強の「グール(イスラム圏の人食い鬼)」
であるので、ここから分析に入ります。
ある程度基礎知識も書くので、本作をご存じでない方でも大丈夫です。


右目側でNWO色=緑髪の『隻眼の梟』=一つ目フクロウ
である高槻泉(エト)。
表の職業は小説家。
右目側でNWO色=緑髪の『隻眼の梟』=一つ目フクロウ
(【東京喰種√A】第11話 感想 人間のラスボスも人間か怪しい
http://anicobin.ldblog.jp/archives/43888876.htmlより
※色つきだと右目を強調しているのが一目瞭然なのでアニメ版の画像を採用)

彼女(One-Eyed Owl)の父親も「フクロウ」であり、勿論、最強クラス
隻眼の梟は彼と人間の女性のハーフなので半グール。
一つ目オウルの父親である
『不殺の梟』(『隻眼の梟』の父)も右目を強調

功善(くぜん)=芳村店長。
『不殺の梟』(『隻眼の梟』の父)も右目を強調
(【東京喰種√A】第9話 感想 魔猿と黒狗かっこよかったね、月山さん
http://anicobin.ldblog.jp/archives/43675856.htmlより)

…奪う行為は等しく悪だ
我々は生まれ落ちたその瞬間からなにかを奪い続ける
食物
かかわりあう人々
肉親からですら
生きる限り
屠り
殺し
奪い続ける

「命」とは
罪を犯し続けるものの事
「命」とは
「悪そのもの

私は自覚する
私は「悪」だ
…君達も
さあ
殺しに来なさい
私もそうしよう



まどマギのまどか。
まどかは左目=月サイドなのですが、このまどかは「暁の美しい炎」(太陽=右目側のほむら)の支配下なので右目を強調。
Bxu_D4pCIAEcQ7o[2]



画像でインパクト与えたあとで、前提知識の説明。

酔っ払い、嘘吐き、狂人(だと思われている人)に本当のことを言わせると、本当のことでも嘘だと思わせることができます

風の子 ‏@makeanovel 7月30日
あー、これ納得です。誰かがツイートしてたっけ、隠したいことは最も表に出しておくみたいなのも RT @kitsuchitsuchi 創作物は予め嘘だと言うので真実が最も多い。嘘吐きが真実を言うと逆効果になることを利用

風の子 ‏@makeanovel 5月9日
雑誌ムーとかの役割もそれ系。真実もまとめて雑誌ムーに出てるみたいなトンデモ話だよねって思わせる
RT @kitsuchitsuchi @dokuromark_no33 @wayofthewind 創作物は予め嘘だと言うので真実が最も多い。嘘吐きが真実を言うと逆効果になることを利用

風の子 ‏@makeanovel 5月8日
潜在意識で変えられるから人は自分の意志でそれを選んでると思いこむんですね。ほんと魔法みたいですが、狙って計画のもとやられちゃうんですね。 RT @kitsuchitsuchi @wayofthewind @dokuromark_no33 魔法=潜在意識操作。

潜在意識をコントロールするのが魔法。ってことで、わたし達はずーっと魔法によって、潜在意識を自分でも気づかないうちに洗脳されてきた。学校やテレビ に。自分の意志で、好みで選んでる、判断してるって思ってる、だからやる気も出る。でも実は自分の意志や好みはその洗脳で作られてる可能性。

潜在意識のレベルで洗脳されてるかもしれないという事実にやっと気づいた最近だが、わたしも洗脳そのものはまだ解けてないのを日々実感する。頭でわかって ても、好みや行動が変えられないのを体験する度に、洗脳って容易に解けないんだな。だから洗脳なんだなと。そしてだから潜在意識に訴える
んだなと

皇室とか王室を無意味にあがめるみたいなのはわたしもあったよ~確かに。あまり深く考えないでみんなが尊ぶ存在だから、そんなもんだと思ってたし、その存 在について悪く言うのはタブーだと思ってたし、自分たちが搾取されたお金で贅沢されてるのに、それをうっとり眺めたりね。バカだわ。

芸能人にいれこむことはなかったけど、作家とかはやたら崇拝したりしてた。しかし作家などには、より悪質な洗脳とか仄めかしをやってきた人々もいたかと思うと、よりわたしもバカだったのかなと。作家や文学は崇高で知的だという思い込みがあったのよね、きっと
。。

マスゴミは真の闇(真実)を隠すために囮の闇を語りますが、
フィクションは嘘であることが前提なので囮の闇なしで真の闇(真実)を語ることができます。
物語で潜在意識を変えられると、ほとんどの人は自分の意志でそれを選んでると思いこみます。
だから紐付き結社員が作った、真実を埋め込んだ娯楽を支配層が流行らせることで、真実をフィクション化して現実感を奪うことができます。
潜在意識に干渉するので非常に強力な洗脳をかけることができます。
要は、創作物で真実を語ると、『ムー』が真実を語るのと同じ効果が得られるということです。
嘘つきで有名な人に真実を言わせれば、真実を嘘だと誤認させることができますからね。
その洗脳の威力はまさに魔法。
魔法の基本にして奥義ともいえるのが、潜在意識の操作なのですから、
無意識に対する洗脳=魔法。
自分が自分に対してかけるなら自己暗示。
イメージトレーニングは理想の自分を召喚して自身に憑依させる精神変容魔術です


ken@kenkatap
東京喰種トーキョーグール
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%96%B0%E7%A8%AE%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB …
▼石田スイ(福岡県出身)による日本の漫画
人間世界に紛れ込み、人を喰らう正体不明の怪人「喰種」が蔓延る東京
▼青年カネキは喰種に襲われ瀕死に
喰種の臓器を移植され半喰種
▼苦悩と恐怖に満ちた日々を送る

グール=死体を食べることから日本では屍食鬼
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB …
イスラム教社会で有名な怪物
▼グールの変身能力は体色を自在に変え、あらゆる人間に化ける
▼差別や殺害の対象になることも
イスラムで実在の存在として恐れられる
▼盗賊の比喩との意見がある

”創作物は予め嘘だと言うので真実が最も多い。嘘吐きが真実を言うと逆効果になることを利用。
東京喰種:✝孤児院を営んでいた神父がグール=食人鬼で、子供を食っていたが、アモン(悪魔)は食われなかった。”
https://twitter.com/kitsuchitsuchi/status/528300626556375040

”東京喰種:旧主人公は上井大学(上智大学=イエズス会)の学生で眼帯。右目を隠すヒロイン。
新主人公は33木(22才)。11の倍数。
梟は智慧の女神の象徴なので隻眼の梟は知的な職業(小説家)の女性
。”
https://twitter.com/kitsuchitsuchi/status/528307166566825984

魔法使いハンターねこた@限定復帰ちう ‏@lakudagoya 10月8日
大体、いい歳こいた大人が六芒星がダビデの星とかユダヤのマークとか信じてるのがおかしいだろっ!?ちゃんと調べたら六芒星はチベット密教とかそっちのシンボルなんだよ。西洋では天と地や火と水などの相反するものの統合のシンボルとして扱われてるね。ちゃんと調べてよ大人の人!

陰謀論でやたらと「悪魔崇拝の陰謀ガー」とかガセネタを掴まされてる大人たちを見ると、「イメージ・シンボル事典」を買ったほうがいいよ?飛鳥昭雄とかコシミズの本やDVDを買う金があったらね。ちゃんとしたシンボルの意味が書いてあるので工作員のガセのシンボル解釈を掴まされなくて良いよ





イメージ・シンボル事典
で本記事の中核となるシンボルを調べた結果↓

フクロウ①
・エジプトの象形文字で死
・予言の力、英知を持つ。アテナと関連
(アテナは豊穣の女神として緑の目を時々与えられる)
・キリスト教では世俗の知恵。梟の上に十字架が置かれると、世俗の知恵に対する宗教の勝利を象徴
・無知。象徴的意味が逆転。他にも神聖な動物が不浄となる例あり

フクロウ②
・天敵はワシ。昼の鳥である鷲と対照をなす。
・太女神に捧げられた。アテナとカリュプソに捧げられた
(夜のフクロウはアテナの祭式の動物)
・アダムの最初の妻リリスはフクロウ女神
・死の月である11月に一番よく鳴く
・無音で飛ぶ夜鳥なので、幽霊の鳥
・不信心者。魔女と関連

緑①
・エジプトでは豊穣や健康を祈る儀式でよく使用された。ホルスの目は緑
・イシス=「エメラルドの貴婦人」。オシリスの色
・「永遠の緑の人」=永遠に続く時間
・緑色の海から生まれた愛の女神アフロディテの色
・女らしい色。ローマ及び紋章では金星と関連
・【占星術】古代では水星と関連

緑②
・アテナ(知恵)は、胸当てにエメラルドをつけていることが多く、緑の眼をして、緑の服を着ている。クレタ島の森の中で蛇とオリーブを手にし、豊穣の保護神とされる。
・アイルランドの色
・世界を超越する精神
・アポロのゲッケイジュ
・ローマでは死の伝達者としてのメルクリウスの顔の色

5
・太女神の数の一つ。5はⅤで表され、知恵の女神アテナ-ミネルウァの象徴
・暦に関連。1年=72日(=9×8)×5季節+5日(太女神の5部屋Quinquatria)
9も8も太女神の重要な数
・5は華麗を意味し、中世では商標として用いられ、光と知恵の家の窓を表す
・四大+第五元

トカゲ
・中世のエデンの園の版画では蛇にしばしば脚があったので蛇や竜と同じ象徴的意味
・アテナの胸に描かれることもある
・ゼンド-アベスタ(ゾロアスター教の聖典集)では悪霊アーリマンの象徴。創世記の蛇と同じく人を堕落させる
・再生、霊感、知恵、ロゴス
・戦車を引くトカゲはヘルメス

ハト
・大空-天国。無垢、清浄
・豊穣の太女神。オリーブの枝とともにアテナ、即ち再生の象徴。アテナはハトの姿だった
・魂、聖霊。ギリシアの伝説では魔法使いの生命はイノシシの中にいる三羽のハトの生命と結ばれ、ハトが殺されれば魔法使いも死ぬといわれる
・オリーブの枝とハト:平和と新生

カタツムリ
・怠惰
・罪人 (中世。罪は怠惰に由来するとされる)
・性的機能、誕生
・感受性、優しさ ・儚さ(溶けるので)
・露を受けて受精する (中世。処女が子を産める証拠の一つ)
・【紋章】慎重、忍耐、 努力して入手した物で維持し可能なら増やさなければならない

神話は、話の構造を考えながら、登場人物のシンボルをイメージしながら学びましょう。
支配層はシンボルを多用するので、象徴を神話から学ぶことでシンボルの意味を見抜きましょう。



なお、本記事は石田スイは結社員(あるいは結社員志望者)であることを前提にして執筆しています。
フクロウと一つ目の扱いや、
間違いなく結社員である冨樫義博が
『東京喰種』4巻の帯コメントを書いている
など、結社員だと判断してよい根拠が強弱の差はありますが多数ありますからね。
言っておきますが、結社員製だろうが何だろうが、面白い作品は私は評価します

(石田スイ先生とハンターハンターの冨樫義博先生のやりとりをまとめてみた。
http://ghoul.tonblo.com/2015/01/16/post-219/)


子子子子子(ねここねこ) ‏@kitsuchitsuchi 10月31日
@makeanovel @dokuromark_no33 @wayofthewind 一つ目がウォッチ!
ハンターハンター:幻影旅団=幻想教団(イルミの和訳)。
ファラオ=メルエム=全てを照らす光は薔薇(結社の象徴)の毒で死ぬ。
イルミ(変身する殺し屋)は針で人を操る操作系能力。
洗脳が薄い子供は妖怪(一つ目が多い)が見える。

ハンターハンター: 制約と誓約で念能力(魔法)強化=ケルト神話のゲッシュ。
クラピカは鎖を一日中いじり鎖のイメージを確立し、鎖の具現化魔術を獲得



冨樫義博はクラピカと同じような修行をしたのかもしれませんね。



『東京喰種』の骨格となる二項対立

フクロウ
(グール側。
新キリスト教=既存のキリスト教を否定する陣営。
梟はキリスト教が嫌いな知恵の女神の象徴。
「アオギリの樹」が代表)


VS

ハト
(グールを狩る(人間)側。
キリスト教陣営。
鳩は聖霊の象徴。
「喰種対策局」=CCGが代表。
でもこの組織のボスはインド由来の龍)



・喰種対策局(Commission of Counter Ghoul,CCG)の喰種捜査官
の一人に亜門(アモン)という登場人物がいます。
人間側の視点を代表する主役級キャラです。
亜門は孤児院出身なのですが、その✝孤児院を営んでいたロシア系の神父がグール=食人鬼で、子供を食っていました
しかし、亜門は食われませんでした。
亜門は肌身離さず十字架を身につけています。
自分が暮らしていた孤児院暮らしの裏で繰り返されていた、グール(亜門にとっては義父)により孤児院の子供が食われるために殺されていた日々を忘れないようにするため、自戒の意味を込めています。
そりゃあ、アモンは食われませんよね。
アモンは、頭がフクロウで、エジプト要素もある、完全にイルミナティ(新キリスト教)側の悪魔ですからね。
現在は消息不明の亜門は間違いなく、グール側になって再登場するでしょうね。
「オウル」としてね。

なお、亜門の嫁候補っぽい女性がアキラなので、
アモンはデビルマンのアモン(不動明)も意識しています。
ちなみに不動明の元ネタは不動明王でしょうね。
不動明王=インドの破壊神シヴァの化身
なのでやはりインド要素あり。
永井豪はグノーシス主義的な思想です。
グノーシス主義では、
エデンの園の蛇=光の使者
(知恵の実を食べる
=知恵を得るきっかけとなった善なる導き手。
悪ではないことが重要)。
グノーシス=知識。
反知性主義が中核であるキリスト教を否定する思想です。
しかも、グノーシス主義では創造主=悪


・鳩をモチーフとしたマークを身につけていることから「ハト」とも呼ばれるCCGのトップが和修家。
和修家はCCGに大きな影響力を持ち、批判するだけで潰されるといわれています。
本局局長が和修吉時(わしゅう よしとき)
彼の父親の名前が和修(わしゅう つねよし)。
「和修」と「吉」が共通。

法華経に登場し、仏法を守護する八大竜王(古代インドのナーガラージャ)の中にいるのが和修吉(ヴァースキ、わしゅきつ、婆素鶏[ばすけい])。
和修吉竜王は九頭竜でもあります。

インドのヴァースキ=八大竜王の和修吉竜王=九頭竜

(るろうに剣心の主人公の必殺技でも出てきましたね。
るろ剣って十字傷の元人斬りが贖罪する話ですよね)

ハトのトップがインド由来の龍。
あと、ハトはキリスト教の聖霊のシンボルだけではなく、
豊穣の太女神のシンボルでもあります。
鳩はオリーブの枝とともにアテナ、即ち再生の象徴。アテナはハトの姿でした。
つまりフクロウ側の要素もある
ということです。

・ハトの特等捜査官にしてハト側最強なのが有馬 貴将(ありま きしょう)。
有馬といえば、キリシタン大名で有名な有馬 晴信(ありま はるのぶ。大村純忠は叔父に当たる)を思い出します。
聖霊の象徴であるハトにふさわしい
名字ですね。

有馬が主人公のグール目(左目)を貫いたあとで、主人公カネキが落ち着こうとして暗唱していたのが北原白秋『老いしアイヌの歌』。
梟は不吉とされることが多いシンボルであり、良いものとしている例は少ないです。
珍しくアイヌではフクロウはコタンコロカムイ(村を領有する神)として善なる神
とされています。

・「共食い」嗜好の喰種には、稀に通常の『赫子』(かぐね。喰種の捕食器官。液状の筋肉)とは異なる身にまとうような赫子を扱う者がいて、
「覚りし者」とかけ、『赫者』(かくじゃ)とよばれます。
覚者は梵語のbuddhaの訳(音写は仏陀)で仏教用語。真理を体得した人という意味。
要はブッダ。
共食いを繰り返すとブッダになり強くなるって仏教に対するすごい嫌がらせ
ですね。
隻眼の梟と梟は赫者。
ムカデ(主人公カネキ)は半赫者。

・主人公である金木研(カネキ)は「眼帯の喰種」かつ「ムカデ」(多足亜門)。
ムカデは毘沙門天の使者。
毘沙門天が鉱山師や鍛冶師などに信仰されていた形跡があるそうです。
ムカデは地下坑道で鉱石を採る技術者集団を表しているという説があります。
ムカデ=製鉄業の人。
製鉄業とタタラがらみといえば、一つ目、片目。
カネキは半グールなので片目(左目=月)だけが赤と黒のグール目=赫眼(かくがん)

普通の喰種は両目が赫眼なのですが、人工喰種や、半喰種は片目のみが赫眼です。

カネキは上井大学(上智大学=イエズス会)の学生であり、黒髪でしたが後に白髪になります。
イルミナティ・フリーメイソン(プロテスタントなど反カトリックである新キリスト教)と最も対立しているのがカトリック、バチカン。
バチカン側であるイエズス会要素があるので当然、赫眼は左目。
赫眼が右目である隻眼の梟と対比
させております。

左目=月=カトリック
(バチカン。イエズス会。ハトは聖霊のシンボル)


右目=太陽=(ババリアの)イルミナティ
(フクロウがシンボル)


カトリック含めキリスト教は本来は、太陽側であるミトラ教(ミトラ=太陽神)系だが、白人は太陽光に弱いので月要素が強くなる。
月要素が極めて弱いあるいはまったくないのが太陽側



カネキは、本作第二部『:re』の主人公である佐々木 琲世(33鬼 ハイセ)の中にいます。
カネキが左目=月側なのだから、ハイセはハト側である〔CCG〕の喰種捜査官でもおかしくありません。
ハイセも勿論、赫眼が左目に発現。

イルミナティ陰謀論を発明したのはイエズス会士バリュエル。
つまり、
(梟がシンボルである、バヴァリアの)イルミナティ陰謀論はカトリック信者製品

本作のこれからの展開がある程度、予想できますね。

・グールは固形物では人肉しか栄養源にすることができませんので、食人が普通。
水とコーヒーは飲めます。
グールの貴重な嗜好飲料であるコーヒーの代用品にされていたのがアオギリ。
好戦的な喰種集団の組織名が「アオギリの樹」。
幹部にして隻眼の梟であるエトが『創世記』好きなので、
生命の樹+アオギリが元ネタでしょうね。
言っておきますが、生命の木ありカバラは中世からなので、古代ユダヤの生命の木(と日本)云々ときたら嘘確定


アオギリ(青桐、梧桐)は中国では最良の棺桶材とされているので、アオギリは死の象徴でもあります。
しかも、アオギリは中国では鳳凰が住む樹とされました。
鳳凰とフェニックスは新キリスト教陣営が大好きな不死鳥です。
なお、中国の鳳凰は西洋のフェニックスとは本来別系統。
フェニックス≠鳳凰。
でも、ペルシア神話のフマが鳳凰とフェニックスの両者の特徴を併せ持っています。
つまりフマは鳳凰とフェニックスの中間的な性質を持つので、両者の元ネタでしょうね。
フェニックスの元ネタがエジプト神話の霊鳥ベンヌ
であるという説や、古代のフェニキアの護国の鳥「フェニキアクス」であるという説もありますので三者が混ざったのでは?
古代エジプトの霊鳥ベンヌは、サギのような水鳥に近いそうです。
フェニックスは雄のみで単性生殖らしい
ので、雌雄に関してはフマの要素がありません。

エジプト、フェニキア→西洋←ペルシャ(イラン)→東洋

ベンヌ、フェニキアクス→フェニックス←フマ→鳳凰


またイラン(ペルシャ)か。
イランはインドと同じく西洋と東洋をつなぐ位置にありますし、シルクロードもあるので影響を与えていて当たり前なんですけどね。
中間を考えるのは大事ですよ。
山伏とラビが法螺貝を吹くから同祖だ!
とほざく輩には、イスラエルと日本の中間のインドに、ホラ貝が象徴であるヴィシュヌがいて、それが元ネタだと言ってやりましょう。
というか、音を出すのに便利だから法螺貝が使われただけでしょ。
というか、山伏が一神教なわけないじゃん。
シルクロードを考慮すると、聖書神話が古代日本に伝わっていたというクリスチャンや神道カルト信者の主張は誤りで、実際は聖書神話「の元ネタ」が古代日本に伝わってきただけ
でしょうね。

フマについては、日本語版ウィキだけだと予想通り情報量が少ないので、英語版の情報とあわせて説明します。
フマはイラン神話とスーフィーの寓話(スーフィズム=イスラム神秘主義)に登場します。
聞いて、奥様、イランとスーフィーですってよ。
まあ、いやらしい、もといイルミらしいですわねえ。

フマ鳥はフェニックスのように何百年ごとに炎で自身を燃やし、灰の中から復活します。
また、フマ鳥は、一匹の体でオスとメスの要素をあわせ持ち、雄が片翼と片脚を、雌が他方の翼と脚に対応するそうです。
つまり、フマは女にして男という両性具有的要素があるので、支配層のうち同性愛肯定派が大喜び
します。

なお、鳳凰の、「鳳」はオス、「凰」はメスです。鳳凰は雌雄一対、つまりオスとメスの二羽がセット。一個体ではありませんがフマ要素がありますね。
なお、鳳凰は本来一つの語であったと考えられており、二文字の単語を一文字づつに分けて一方は何々、他方は何々と説明するのは後付けだという説があります。
もしかして元は両性具有あるいは雌雄の区別がなかった?

鳳凰は日本のお金に描かれていますね。
鳳凰は、インド神話のガルダ(迦楼羅)との類似も指摘されています。
またインド
か。

鳳凰は梧桐(アオギリ)の木にのみ巣を作り、竹の実と甘露のみを飲食するそうです。
あと、鳳凰はクジャクに、
エニックス(フェニックスが元ネタ)もとい、フェニックスはワシに似ている
そうです。

鳳凰は、中国最古の地理書『山海経』では「の頭にツバメの顎、首が、尾は魚、背中は亀、翼は青・白・赤・黒・黄の五色に輝いている」とされていることからわかるように、さまざまな生物の集合体のような姿。

そういえば、イランのシームルグも合成獣。
全ての動物の特徴を持つものこそが頂点レベルの存在
である、という思想かな?

(魔法使いハンターねこた@限定復帰ちう ‏@lakudagoya 6月8日
@FeydoTaitei 私は、欧州のフリーメイソンなどの秘教の流れはイスラームから来てるんではないか?と見てます。西洋秘教伝統のシンボリズムとスーフィズムのシンボルかぶりますしね、クリスチャン・ローゼンクロイツの留学先はモロッコとかシリアとかスーフィズムの聖地ですわい。

魔法使いハンターねこた@限定復帰ちう ‏@lakudagoya 5月18日
@thankyoufor1978 霊的進化論、元ネタはスーフィズムあたりだと思いますね。もっとたどれば古代哲学の変形版。鉱物→植物→動物→ニャンゲンになることで目覚める。みたいな。このあたり進化かどうか知らないけど、13世紀のトルコの人もいってますw

【ヴェーダ・バラモン教編】創造神と世界創造神話について【Part1】
http://feidempire.blog71.fc2.com/blog-entry-598.html

ミトラ教とミトラス教について私感
http://feidempire.blog71.fc2.com/blog-entry-500.html)

・『東京喰種』
で、エトと共に行動している、アオギリの樹の幹部の名前がタタラ。
たたら製鉄、一つ目
……
タタラは白髪に赤眼。冷静沈着。中国系喰種なのか、時折台詞に中国語が混じります。
中国といえば共産主義=新キリスト教。そして、中国はグラントリアン=梟系が強い。
あと、一つ目といえば、出口王仁三郎の『霊界物語』に
スウェーデンボルグが北光天使=天の目一箇神(あめのまひとつのかみ)として登場します。
天目一箇神は鍛冶の神。

タタラで思い出すのが、上海アリス幻楽団制作の弾幕STG「東方Project」の多々良小傘。
彼女は一つ目の化け傘を持っており、しかも鍛冶が得意

タタラ妖怪に祟られる、という洒落を思いつきました。


・ハトに捕まったグールが収容される施設の名前がコクリア。
コクリアの元ネタは、カタツムリのラテン語表現。

子子子子子(ねここねこ) ‏@kitsuchitsuchi 8月19日
カタツムリ
・怠惰
罪人
(中世。罪は怠惰に由来するとされる)
・性的機能、誕生
・感受性、優しさ
・儚さ(溶けるので)
・露を受けて受精する (中世。処女が子を産める証拠の一つ)
・【紋章】慎重、忍耐、 努力して入手した物で維持し可能なら増やさなければならない @RC_StB

・クインケという、グールから作られるグールを倒すための武器があります。
喰種捜査官のみに使用を許される特殊武器です。
クインケの由来は、クインケ浮腫を報告した内科医クインケ(H.I.Quincke)ではないでしょう。
クインケは、英語では"Quinque"という綴りが与えられており、これはラテン語で数字の『5』を意味します。
フランス語の"cinq"、イタリア語の"cinque"、スペイン語の"cinco"などはこのラテン語起源です。
四種類ある赫子(羽赫、甲赫、鱗赫、尾赫)に次ぐ、五番目の赫子という意味かもしれません。
でも、5は知恵の女神アテナ-ミネルウァの象徴なんですよね。
隻眼の梟=ミネルヴァのフクロウ
で、隻眼の梟が女性なのはアテナとミネルバがモデルだからでしょう。
太女神の5部屋Quinquatria)にちゃんと5
が入っています。

『20世紀少年』で有名な、
「手の甲+一つ目」マークであるファーティマの手の別名はハムサ。
ハムサはアラビア語で「5」。
ハムサはフクロウ側のマークです。
グールはイスラム圏の鬼であることに注意。
イルミはイスラム圏から秘教を取り入れました。

クインケがラテン語ならバチカン、カトリックを想起します。
梟と対立するのにふさわしい言語
じゃありませんか。
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北米インディアンのウロボロス+ハムサ


・エト(隻眼の梟)は創世記が好き。
彼女は、神がエデンの園に禁断の果実である知恵の実を置いたことに悪意を感じている。
まるで食べろと言っているみたいだと。
エトの創世記の解釈はグノーシス寄り(創造主=悪)なのでイルミの女王にふさわしい。
知恵は力だと言っているし、知恵(リンゴ)を与える女性なので、まさにアテナとミネルウァ


キミに必要なのは
「リンゴ」
畢生と引き換えの
知恵(力)
私があなたの神様になってあげる


私の骨をひとつわけてあげる

の発言から、創世記にある、ヤハウェがアダムの助骨からイヴを創ったエピソードを思い出しますが、エトは女性。
アダムの最初の妻リリスはフクロウ女神なので、エトはリリス要素もあるのでしょうね。
エトの私が知恵の実を与える神になる宣言は、人間(とグール)が創造主ゴッドになるのは一神教のタブーですが、既存のキリスト教を否定するフクロウ陣営ならふさわしい
と言えます。

エトが考える神は、
「全知全能の神」ではなく「とてつもない力をもった子供」
なので、創造主は不完全な悪の要素を持つ存在。
グノーシス主義
ですね。
隻眼の梟はまさに、「とてつもない力をもった子供」。

知恵の実という力を与える云々で思い出すのがエデンの園の蛇。
中世のエデンの園の版画では蛇にしばしば脚があったので蛇と竜とトカゲは同じ象徴的意味を持ちます。
蜥蜴はアテナの胸に描かれることもあります。
蜥蜴は、再生、霊感、知恵、ロゴスを意味したり、
戦車を引くトカゲはヘルメス(イルミが大好きな神)だったり、
レプティリアンのシンボルだったり、
ゼンド-アベスタ(ゾロアスター教の聖典集)では悪霊アーリマンの象徴(創世記の蛇と同じく人を堕落させる)
だったり、
重要シンボル。

アーリマン……アーリマ……アリマ……有馬……いやいやまさかそんなことは……

シンボル的にはエトはアテナでありミネルヴァでありリリスであり梟であり蛇であり竜でありトカゲであるのです。
ちなみに、ユダヤ・カバラではエデンの園の蛇はラクダ



“叶(カナエ)
「隻…眼……」

エト(隻眼の梟)
「はい、正解

カナエくんは創世記を
読んだことはある?

きっとあるよね?」


「…そ…れが……」

エト
「好きなの
エデンの園や神、
禁断の果実リンゴ

神はなぜエデンの園に
知恵の実・知恵の樹を
置いたのか

凄く悪意を感じはしない?

「まるで」食べろと
言っているみたい



カナエくん、キミは
何かを信仰してる?

キリスト教 イスラム教?
意外と仏教?
無宗派
なんでもいいけど、
あなたの想像する
神様ってどんな人?」


「…神…何の話だ…」

エト
「単純な興味
どうなのかなって思って

ウフフ
私の想像する神様はねぇ

「全知全能の神」なんかじゃなくて
「とてつもない力をもった子供」

だってこの世界あまりに
欠陥品が多すぎない?


(中略)
キミに必要なのは
「リンゴ」
畢生と引き換えの
知恵(力)
私があなたの神様になってあげる


(東京喰種:re 43話 ネタバレ 「示音」エトが叶に接触!マスク作戦実行
http://ghoul.tonblo.com/2015/09/10/post-909/

【ネタバレ】東京喰種:re トーキョーグール 43話【最新話・最新号
http://blog.livedoor.jp/itaihanashi/archives/42326828.html

【ネタバレ】東京喰種:re トーキョーグール 43 感想【注意】http://mangakansou.com/%E3%80%90%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%83%90%E3%83%AC%E3%80%91%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%96%B0%E7%A8%AEre%E3%80%80%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%AB-43-%E6%84%9F%E6%83%B3-2/)


カナエに対して、
エト(隻眼の梟)が
私の骨をひとつわけてあげる

(【東京喰種:re】45話感想 叶を洗脳するエトしゃんがマジキチ過ぎる…
http://mudasure.com/blog-entry-825.html)


・片目だけ赫眼のキャラ

左目:カネキ(琲世)、オウル(滝澤)、瓜江、米林才子、クロナ(黒)

右目:エト、不知、六月、ナシロ(白)

※エト=一つ目フクロウの父親は戦闘モードでは右目を強調
※米林才子は左目が赤
で、右目が青のオッドアイ


滝澤 政道(たきざわ せいどう)は元ハトでしたが、『:re』ではアオギリに実験体として回収されたのち芳村(不殺の梟=隻眼の梟の父親)の赫包(グール特有の器官)を移植されて半喰種となり、アオギリのメンバー「オウル成功体タキザワ」として登場しました。
赫眼は左目で白髪なのが、主人公カネキと共通

白鳩(ハト)側かつ、グールの能力を持つ人間集団が
クインクス「Q's」。
クインクスである、(俺すぎる!!)瓜江 久生(うりえ くき)は赫眼は左目で、左目に二つの泣きぼくろあり。
なおホクロを三つにしてはいけない!
ホクロ三つは最重要キャラの特権!

(意味が分からない人はフェイド大帝ブログにGO!)
ウリエの父親は隻眼の梟に殺されていて、ウリエは隻眼の梟を倒したいので、左目サイドなのは当然

クインクス班現班長の不知 吟士(しらず ぎんし)は金髪で三白眼、鮫のような歯を持つことからわかるように爬虫類っぽい見た目。
爬虫類人説は北欧のスウェーデンボルグ派生。
北欧は金髪碧眼が多いので左目サイドっぽいのですが、右目サイド要素もあります。
右目サイドは左目サイドよりもスウェーデンボルグ(新キリスト教の源流)の影響が大きいことを考えると、シラズの赫眼が右目に発現してもおかしくないです。別に左目でもよい見た目


クインクスの六月 透(むつき とおる)は褐色の肌と右眼に眼帯をしている、男のフリをしている女性。一人称は「俺」。明確に有色の肌かつ女と男の要素をあわせもつことから、右目側だと予想できます。
実際、赫眼を制御出来ておらず右目に常時発現しており、眼帯で隠しています。
彼女の名前はトオルですが、北欧神話のトールとかけているのかは不明。

アオギリ陣営の安久 黒奈(やすひさ クロナ=クロ)
と安久 奈白(やすひさ ナシロ=シロ)
は二人ともカネキと同じくリゼの赫包を移植された半喰種の双子。
クロは双子の姉。赫眼は左目。
シロは双子の妹。赫眼は右目に現れる。
白=左目
黒=右目
ではないのね。
まあ支配層は右も左も白人だけど。

クインクスである米林 才子(よねばやし さいこ)は
左目(赫眼)が赤で、右目が青のオッドアイ。
赫眼は赤目ですが、赫眼でない状態でも赤
右目が赤で、左目が青ではないのね。
本人視点(というか本人の目ですが)で右目が青で左目が赤の場合、
他人視点だと、右側に赤、左側に青となります。
視点の問題?
支配層のシンボルなので、奴隷視点と支配層視点で区別してる?

東京グール以外のキャラにも青と赤のオッドアイキャラ(しかも作者が結社員っぽい)がいます。
東方の多々良小傘は、オッドアイであり、左眼が赤色、右眼が青色。
髪や服装は右眼の色に近いので、左眼だけが目立つ赤色になっています。
彼女が持っている一つ目化け傘の目の色は赤。
彼女は片足立ちで右眼を閉じ、舌を出す仕草をすることもあります。
右眼=青を閉じて赤を見せることがポイント


生命の木では、
他者視点ではゲブラー(赤)が左
で、ケセド(青)が右
ですが、生命の木視点だとゲブラー(赤)が右で、ケセド(青)が左。

tree_of_life.jpg

まどマギのべべは、右目に赤が含まれ、左目に青が含まれます。

右目(独仏)=赤=ロスチャイルド=コカ・コーラ
左目(英米)=青=ロックフェラー=ペプシ

ドイツとフランスでピンと来た方がいるでしょうが、ドイツとフランスが起源であるEUは赤側です。
アカと呼ばれる共産主義は右目つまり赤側。
ロスチャイルドは英語読みであり、
ドイツ語読みではロートシルト(赤い盾)


フランス大使館公式ツイッター(@ambafrancejp_jp)
のアイコンにもなっているマリアンヌは右向き=右目(太陽)を見せています。
デザインは、フランス国旗()の白の部分が「白」人女神マリアンヌになっていて、青に背を向けて赤の方を向いています

フランスの女神は右目=太陽を見せるマリアンヌ

左目が赤で右目が青
なのはフランスの国旗意識で、

左目が青で右目が赤
なのは生命の樹意識
なのでは?


目で思い出したのですが、ヒナミはヨツメ様と呼ばれていますね。四つ目で思い出すのがマルドゥク(Marduk、マルドゥーク、マルドゥック)。
マルドゥク神のアッカド名は、「アマルトゥ」で「太陽の牛」
なので、太陽=フクロウ側であるヒナミにふさわしいですね。

分析終了。

……

本記事を執筆するにあたって主に参考にした資料

やまもと! ‏@Lady_1yamamoto_ 10月11日
アモンは「隠されたる者、不可解なる者、計り知れぬ者」の意味をもつ。召喚した者に過去と未来の知識を教え、愛にかかわる秘密も教える。フクロウの頭を持つことから、エジプトの神の一柱が悪魔として解釈された

悪魔全書 ‏@DDS_complete 10月14日
【アモン】
ソロモン72柱の序列7番。
悪魔の君主の中でも最も強靭とされ、40個の軍団を配下に置く。
フクロウの頭に狼の前半身、蛇の尾を持つ姿が一般的である。
召喚者に過去、未来の知識を教え、人同士の不和をまねいたり、和解させたりすることが出来るという。

水ドロップ ‏@drop_blue1 10月13日
フクロウの姿のアモン様は、40個軍団の悪魔を配下に置く序列7番の大いなる侯爵だそうです。
自分を召喚した者に過去と未来の知識を教え、人同士の不和を招いたり逆に和解させたりできるんですって。
元々はエジプトの神々の主神であり、アメン・ラーと呼ばれていました。

tamaki.W ‏@o_w_l0826 8月26日
コラン・ド・プランシーの『地獄の辞典』の挿絵ではフクロウの姿ですからねぇ。アモンという悪魔は。未来予知を元に人の和を取り持ったり壊したりする悪魔ですよ。

らん会長。@社畜復帰 ‏@Niko_Rankaichou 6月11日
フクロウが昔話だと森の賢者みたいな立ち位置にあるのは七つの大罪のうちの強欲を司る悪魔であるアモンの頭がフクロウであり、アモンは自分を召喚したものに過去、現在、未来全ての知識を与えるからっていうのが元なんだよね。ある意味グリム童話やらイソップ物語で語られてるのは悪魔信仰の名残。


ネズミさん ‏@Nezmi_san 2013年12月15日
連中の考え方の一つに「左目で見ろ」って事がある。キリストとされる エジプトのホルスの右目は太陽、男性性意識を表し、聖なるものを ホルスの左目は月、女性性意識を表し、隠れたものを見る目である。さて、隠れたものとは理性で掻き消されない直感で感じるものである。

さらにホルスの眼は右目が太陽神、左目が月の神を象徴するのである。ここまでくれば、「無人の月探査機「嫦娥(じょうが)3号」は14日午後9時11分(日本時間同10時11分)、中国初の月面着陸に成功した。」とある嫦娥は月の神だ。911であもあるよね?


knznymmmy ‏@knznymmmy
左目=ロック側=白人至上主義=皆殺し主義

左目は戦争屋の目

フランス革命うんたらって 話から考えても 志位るずって名前から考えても アレは右目サイドに分類されるべきであり アベシだのCIAだのは左目サイドに分類されるべきかと ヤクザとヤクザの縄張り争い 敵の敵は別の敵

元々人類は黒人でアフリカ系で太陽崇拝

突然変異でアルビノ出現=後の白人

アルビノだから太陽に弱い

被差別

逃げる=太陽が嫌い=北方へ

太陽が嫌い=月 北極星信仰
太陽が嫌い=夜は光が無いから色覚のいらない世界


こんな感じ?

あなたは私を見たので信じたのか 見ないで信ずる者は幸いである
ヨハネ20-29
典型的な左目主義、反知性主義
だな ところでキリスト教の悪事ってのは 山のようにあるんだが これを「見てもまだ信じない」やつって何なの?

knznymmmy ‏@knznymmmy 3月14日
1975年 自叙伝『太陽を追って~中丸薫半生記』(文芸春秋)を出版。
1983年12月~1984年5月 『FOLLOWING THE SUN』放送
1994年 「太陽の会」を設立。
こいつは右目側か

knznymmmy ‏@knznymmmy 3月24日
チュニジアは元フランスの植民地 フランス フランスと言えばめずらしく右目を見せているマリアンヌ (添付画像) そしてギアスに出てきたマリアンヌは・・・左目ギアス んー、やっぱこじつけか pic.twitter.com/s5jaiC3B7C

ギリシア語たん(自転車操業中) ‏@Hellenike_tan 2013年6月11日
【アテナ】対応するローマ神話の神はミネルウァ(Minerva)。エトルリア神話にもメンルウァ(Menrva)という軍事・工芸・叡智の女神がいて、最高神ティニアの頭から産まれたとされていたそうです。ミネルウァも、元はローマ固有の女神だったのでしょう。

人の心に灯をともす ‏@hiroo117 2014年4月24日
哲学者ヘーゲルは『法の哲学』の序文で、『ミネルバの梟は黄昏(たそがれ)に飛び立つ』という有名な言葉を記している。ローマ神話の女神ミネルバは、技術や戦の神であり、知性の擬人化と見なされた。 梟はこの女神の聖鳥である。(古森重隆)http://ameblo.jp/hiroo117/

ギリシア語たん(自転車操業中) ‏@Hellenike_tan 2013年6月9日
【アテナの添え名】主なものは次の二つ。"θεὰ γλαυκῶπις Ἀθήνη"(テアー・グラウコーピス・アテーネー)-「輝く瞳の女神アテーネー」と"Διὸς αἰγιόχοιο"(ディオス・アイギオコイオ)-「アイギス持つゼウスの」です。後者は「娘」か「アテーネー」を伴います。

青髪@PFT:オーカー【レヴァ】 ‏@Black69xxx 2014年4月30日
グラウコーピス:灰・青い瞳を持つ者、輝く瞳を持つ者を意味する。かつてアテナはグラウコーピス・アテーネーとも呼ばれており、それはアテーナーの持つ聖獣、梟(グラウクス)と関連付け、「梟の双眸を持った者」という意味の呼び名でもあった

神話辞典bot ‏@shinwa_jitenbot 2011年4月4日
アイギスaigis(英語イージスaegis) ギリシャ神話にでてくるゼウスの盾で、山羊の皮製。また、アテナ女神のもつアイギスは毛皮のケイプ(肩掛け)でメドゥーサの首がついている。イージス艦の名前の由来。http://www.jiten.info/dic/aegis.html

げんぼう ‏@genbow1 2013年4月13日
AIGIS(アイギス)とな。全能神ゼウスの“あらゆる邪悪・災厄を払う聖なる盾”後に女神アテナに伝わり、英雄ペルセウスがはねた怪物メドゥーサの首が取り付けられ、恐ろしい魔力を発揮した。FFにもAEGIS(イージス)の名で登場し、今回はCP9の上級機関名とか。みんな、好きなのね…

群青 海 ‏@gunjou_kai 2014年9月16日
@Kohaku_Mn アテナは戦女神ですからね。ゼウスの頭から(!?)直接生まれた、処女神です。ペルセウスが首をはねたメドゥーサの首を譲り受け、イージスの盾という(イージス艦の語源ですね)盾に飾り、石化の魔力を付与して強化した、という話もあります。

刺身ぬこ(太) ‏@kuronukon 7月13日
Aegis(イージス,アイギス) 元ネタはゼウスがアテナに与えた盾。あらゆる災厄、邪悪をを祓う魔除けの能力を持つとされている FFシリーズでは石化などの状態異常を防ぐ盾として登場する FF14ではナイトのゾディアックウェポンとして登場 pic.twitter.com/NxxjcocwAB

シマモトサトシ ‏@shimamoto310489 9月19日
"SEALDs"ってロゴからも名前からも盾って意味でいいのかな? ギリシア神話においてアテナが用いる盾を君たちはなんて言うか知っているのか? pic.twitter.com/I32OYoA9pp

フェイド大帝 ‏@FeydoTaitei 5月25日
アテナのフクロウのモデルは コキンメフクロウという小型種。 ミミズクではない。 イシュタルの横のフクロウも ミミズクじゃない。 pic.twitter.com/2MxfzGyaPj

面白い事にボヘミアングローブの フクロウ像はモロク神ではない らしい。 モロクが牛なのを知らずにイルミ がフクロウと間違えたらしいw

しかし、フクロウブームとか 言ってるけど、一般的には フクロウは不吉の象徴だった。 古代ではネズミを食べるので 農業社会では尊ばれていた 様ではあるが。 後はアイヌか。 フクロウが幸運の象徴になった のは最近らしい

魔法使いハンターねこた@限定復帰ちう ‏@lakudagoya 6月21日
おいら的にイスラーム世界のファルサファ(フィロソフィーのアラビア語訛り)の伝統は美味しいぞっと。イスラーム哲学って、地理的条件に恵まれてたせいか、ギリシャ哲学とインド哲学両方から影響を受けてていいとこ取りしとる。で、物凄く合理的なのに抽象的な哲学の伝統が出来上がった。

欧米ってさ、自分たちがギリシャ・ローマ文明の後継者ニダ!ってホルホルしてるんで、イスラーム世界のギリシャ哲学の伝統をあることすら世界に知らせないよね。テレビではイスラーム法学者は迷信の塊みたいに描かれてるけど、こいつらの頭の中に西洋よりも洗練された思考が入ってるとか誰も思わないよ

イルミちゃん的な哲人政治という視点なら、ある意味イスラームはその統治で成功してる成功例のひとつだろうな。アッラーという極めて抽象的観念の神ならびにシステマティックなシャーリア。それを統治するのはギリシャ哲学的ロゴスを極めた法学者という仕組み。どう見てもプロテスタントよくできてます

別にね、おいらイスラームびいきでもないけど、西洋と違う知見という意味ではイスラームはまじでおすすめなのね。同じ一神教でなおかつ中東という地域なんで極東と違うけど東洋なんですわ。西洋と比較研究する上で見えてくるものは多いし、一番おすすめな点は耶蘇教システムの輪郭が明確に見えてくる


@kenkatap イルミちゃんのアダム・ヴァイスハウプトの母校のインゴルシュタット大学(今はルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘン)の学費も無料なのかしらん?この大学の卒業生にグノーシスの研究者の大貫隆さんがいます。

魔法使いハンターねこた@限定復帰ちう ‏@lakudagoya 6月22日
イルミちゃん主義の伝統は、ヨーロッパじゃなくてどうもイスラーム世界に存在してそうなのが、R.A.ハーツの「バハイ教」って本読んでわかった。これは現地に残ってたイルミちゃん的な要素をふりーそーめん辺りが食い込んでワンワールド宗教としてカスタマイズしたもの。かなり迷信がない

今朝も言ったけど、イスラーム哲学ってヨーロッパ由来の哲学より、物凄く合理主義的なんだよね。迷信がないくらい。ヨーロッパの近世以降の哲学をやるなら、まぢでイスラーム哲学をやったほうが頭は良くなるよ。この理性主義の伝統と、イラン系土着の宗教がくっついたのがイスラームのイルミちゃんだよ

他にも、10世紀のファーティマ朝時代に国教だったイスマーイール派とかもあれは露骨にイルミちゃん臭い。イスマーイール派は、アサシンという形でヨーロッパにもイルミちゃんの伝統を伝えたのよね。アニメ「マギ」のマグノシュタット篇はこっちの影響もあるな。ファティマの手がシンボルだし

こういった地味な所の研究や調査って、派手で凄いネタが求められる陰謀論コミュでは事実上「非表示」に近いくらいスルーされるよね。イスラームのイルミちゃんがわからなければルネッサンスも、それ以降の欧州の非耶蘇教の歴史が何でバカチン市国と対立しながら発展して来たかもわからないよ。

メディチ家だってあそこまで富を蓄えたのはバカチン市国が禁止する高利貸しをせずにお金を儲ける方法を使ったからな。イスラーム世界から導入した「為替」という仕組みを使って高利貸しせずに莫大な財産をゲット
http://yukipetrella.blog130.fc2.com/blog-entry-223.html …複式簿記だってイスラームからの輸入だよ?

天ぷら騎士団もそうだし、南フランスのカタリ派もそうなんだけど、メディチ家とか「異端」や「悪魔崇拝」の疑惑があるけど西洋史を動かしてきた連中は例外なくイスラーム世界と結びつきがあった。この辺、西洋人がイスラームを悪魔崇拝扱いする理由の根源かも知れないなぁ。

天動説って実は耶蘇教の教義じゃないって知ってた?元はプトレマイオスやアリストテレスあたりが言いだしっぺなんだけど、13世紀にトマス・アクィナスが耶蘇教神学にアリストテレスを導入してから天動説が耶蘇教神学理論に組み込まれたわけよ。自分たちの信仰に使えそうなネタだから採用ってやつ。

この当時さイスラーム世界から輸入したアリストテレスの哲学理論はちょうど今の時代の量子論みたいな最新の科学理論だったんだぜ?そのアリストテレスの理論を使って、地球は宇宙の中心という都合のいい神学理論を作り上げた。おっと、これ見てるとさ、スピ系が科学を使って正当化するのに似てる
よね~

魔法使いハンターねこた@限定復帰ちう ‏@lakudagoya 6月22日
ネズミさんうまい質問ですね。アダムとイブの前世については、時間は直線に流れなくて、過去・現在・未来が並列で存在すると主張する事でクリアになっちゃいそーですが(笑) https://twitter.com/Nezmi_san/status/612912517942128640 …
ネズミさん ‏@Nezmi_san 6月22日
「前世」なる事があったとしよう。全ての人間が生まれ変わりなら、
①アダムとイブの前世は?
②「前世がない人」が居たわけ?
③細胞には前世がある?


ネズミさん ‏@Nezmi_san 6月22日
@lakudagoya まず①の質問はクリア出来ないでしょう。前世がないわけだから。
@lakudagoya アダムとイブから生きてるだけで70億人に増えた訳で、更に死んだ数含めると、1000億人くらい生きてたとして、未来過去が繋がるなら、かなり過不足ですよ?

魔法使いハンターねこた@限定復帰ちう ‏@lakudagoya 6月22日
@Nezmi_san それはたしかにw最初のニャンゲンは時間ループ理論が通用しませんね。しかし前世もそーなんですけど、こういった実証不能の形而上学は何で陰謀論コミュで言うアチラ側=つまり権力者サイドから出てくるのが不思議であります。

ネズミさん ‏@Nezmi_san 6月22日
@lakudagoya リセットなる考えが有りますが、これもリセットなる概念を考えたから「ある」事になってるでしょ。
(ある瞬間から、アダムとイブに戻る、70億人はなかった事に)
もし輪廻があるなら、アダムとイブにリセットされた後、1000億人が前世待ちになりますね?リセットの度にどんどん溜まる。(リセットはクリアだよとか?逆にだったら前世の意味は?)


魔法使いハンターねこた@限定復帰ちう ‏@lakudagoya 6月22日
@Nezmi_san そうそう、そういうものを考えたら全ては「空」の可能性がありますね。転生の理論、論理的に考えても破綻してますし。そういう矛盾のツッコミ方は流石だと思いました。どもです!

ネズミさん ‏@Nezmi_san 6月22日
@lakudagoya 後ずけでなんとでも話を修正出来ます、ま、私のアジャイルなプログラムのようにw
後から「実はね」みたいな追記はなしでないと、こうした宗教なやりとりは「後だしジャンケン」で負けない訳ですよ。
さっきの①~③の質問も、「同時」に答えて貰えば、各質問の答えとの間に矛盾が生まれやすい。質問は背反的に作れば更に良い


魔法使いハンターねこた@限定復帰ちう ‏@lakudagoya 6月22日
@Nezmi_san この程度のいんちきを見抜けない陰謀論コミュの人多すぎですけど、理系の人たちからしたら一発でバカバカしくて相手にもしないんでしょうけど。後付けでほんと、どんなパターンでも生成できますよね~

平兵衛 ‏@heibay 6月22日
「存在する無」と
「存在しない無」

考えた坊さんは いるのだろうか?
@lakudagoya

魔法使いハンターねこた@限定復帰ちう ‏@lakudagoya
ホルスのおめめのゆるキャラ、しかも世界政府カラーの緑ちゃん(ゾロアスター教で聖なる色でもあるね。イマームザーデは緑色だよ。イスラームでもそう)ってwwwこんなゆるキャラいやだああああ! pic.twitter.com/EvOZm4isrd

欧米の秘密結社系の知識人は、イエスの代わりにゾロアスターを崇拝してきた。魔道師にして占星術師、哲学者にして政治家。最高の賢者のイメージを凝縮したのがゾロアスターだったんだよ。で、そのゾロアスターの教で聖なる色とされてるのはなんだ、緑なんだよ。

FF1~3のシナリオライターでメガドライブで「ダーク・ウィザード」というゾロアスター教ゲームを作ってる人がいるけど、その人が自身の作品のノベライズでアフラ・マズダーの作った大地ペシャワールの事を「緑多き土地」と言ってるんだよ。今でもイランは緑が大好きだ。

引用「イシスは「エメラルドの貴婦人」と呼ばれる。オシリスの色でもある。 ・アテナ(知恵)は、胸当てにエメラルドをつけていることが多く、緑色の眼をして、緑色の服を着ている。クレタ島の森の中で、蛇とオリーブを手にし、豊穣の保護神
とされる。」ねここねこさんのブログより

うーん、こういった緑のシンボルカラーの意味とか、説明してもあんまりウケないんだよね。そうそう、緑でピラミッドといえば、エメラルド・タブレットを連想するな。

世界政府で万教帰一カラーに包まれたフリーソーメンの緑のゆるキャラちゃん、君にはそういう深い意味があったのか。 pic.twitter.com/9AriEIVjcQ

おや、ニノ国のラスボスの女王の緑の髪なのが気になってたが、これ世界統一政府のカラーでゾロアスター教で聖なる色でホルス君の色でもあるな。この女王、遥か過去に滅びた世界統一文明=魔法文明の女王だよ。そろそろワンワールドは成就つうことか? pic.twitter.com/mhVH09aG1B

ほうほう、緑はシルフですか。シルフというと風の精霊でしたよね。パラケルススあたりでは。これはギリシア語のプネウマやサンスクリット語のプラーナ、ヘブライ語のルーハーやアラビア語のルーフに繋がると考えるのは考えすぎですかね?

イルミちゃんゆるキャラ解説 その1
緑のピラミッド(ワンワールドカラー。グラントリアンとアングロサクソン系メーソンの統合)
・蛇くん(レプティリアン。竜座のα星。天帝信仰)
・片眼の赤ちゃん(ホルス君)
・フクロウ君(イルミの象徴)
pic.twitter.com/DUXsvYKSlU

この女の先生が嵌めてる片目だけのエメラルド色の眼鏡は、スティグマーナ(エメラルド)と言うんだ。イラン系宗教と関係が深い暴君ネロはスティグマーナで剣闘士の試合を見てた。おっと、ここまで考えるとやり過ぎかね?緑=世界統一政府だけどね。 pic.twitter.com/soZP5HPtDQ


ヒロチャ ‏@hogege55 2013年12月19日
/@\ RT @lanekota: 議事堂=民主制=アテナイ=守護神はアテーナー=でも、奴隷は家財で貴族様だけのクソ民主制

ヒロチャ ‏@hogege55 2014年7月17日
Moth-er… "@lanekota: サラスヴァティーもアテーナーもメドゥーサも知恵の女神は蛇なのだよね。なぜ知恵の神は女神かというと、これはユダヤの家庭教育のよーなもん。子供を賢くするのはお母さんの影響が強い。子供が天才になるのも母親が賢くないと子供を理解できない。"


帰ってきた魔法使いハンターねこた ‏@lakudagoya
密儀宗教では、女性は常に密儀の開陳者なのだ。参入するのは男。知恵の女神アテーナーのように男性に霊感を与えたり、イルミちゃんのご本尊だが、(シンボルはフクロウだけんど)イシス様のよーに賢い母親が子供を王位につけるような話は女子教育の参考になるだろう。男性に知恵を与えるのは女神な。

ほうほう、緑色というのは、ゾロアスター教で聖なる色であり、エジプトの宗教でもホルスの色であり、イスラームでも聖なる色である。緑色のピラミッドにおめめというのは、エジプト派(グラントリアン)vsインド・イラン系(アーリア)の統合のシンボルであるのか。まさに万教帰一に相応しい色だな。

引用「イシスは「エメラルドの貴婦人」と呼ばれる。オシリスの色でもある。 ・アテナ(知恵)は、胸当てにエメラルドをつけていることが多く、緑色の眼をして、緑色の服を着ている。クレタ島の森の中で、蛇とオリーブを手にし、豊穣の保護神
とされる。」ねここねこさんのブログより

うーん、こういった緑のシンボルカラーの意味とか、説明してもあんまりウケないんだよね。そうそう、緑でピラミッドといえば、エメラルド・タブレットを連想するな。

イルミちゃんの本当の名前は「みつばち団」ですよ。なにそれみなしごハッチ。フリーメイソンも女王蜂の元に集うと喩えられますね。みつばちの一生で集めるティースプーン一杯分の蜜は秘密の知識のシンボル

イルミちゃんゆるキャラ解説 その1
・緑のピラミッド(ワンワールドカラー。グラントリアンとアングロサクソン系メーソンの統合)
・蛇くん(レプティリアン。竜座のα星。天帝信仰)
・片眼の赤ちゃん(ホルス君)
・フクロウ君(イルミの象徴) pic.twitter.com/DUXsvYKSlU

イルミちゃんゆるキャラ解説 その2
太陽さん(ミトラス、ソル・インヴィクトス、ドルイド教の太陽崇拝など全て)
・バフォメットちゃん(智慧の頭という意味。レヴィのバフォメットは両性具有のシンボル)
・豚ちゃん(セト神のシンボル)
pic.twitter.com/Y6oq7WRebV

終)こうやって考えてみると、アニメには、大人の本を沢山読み漁らないとわからない世界の真実が極めてシンプルに象徴を使って開示されてるのでパネェなと思いますた。

Athena
https://en.wikipedia.org/wiki/Athena
“the goddess of wisdom, courage, inspiration, civilization, law and justice, mathematics, strength, war strategy, the arts, crafts, and skill in ancient Greek religion and mythology. Minerva is the Roman goddess identified with Athena.
(…)
Symbol
Owls, olive trees, snakes, Aegis, armor, helmets, spears, Gorgoneion
(…)
Athena's epithets include Άτρυτώνη, Atrytone (= the unwearying), Παρθένος, Parthénos (= virgin), and Πρόμαχος, Promachos (the First Fighter, i.e. she who fights in front).

In poetry from Homer, an oral tradition of the 8th or 7th century BC, onward, Athena's most common epithet is Glaukopis (γλαυκῶπις), which usually is translated as, bright-eyed or with gleaming eyes.[30] The word is a combination of glaukos (γλαυκός, meaning gleaming, silvery, and later, bluish-green or gray)[31] and ops (ὤψ, eye, or sometimes, face).[32] It is interesting to note that glaux (γλαύξ,[33] "little owl")[34] is from the same root, presumably according to some, because of the bird's own distinctive eyes. The bird which sees well in the night is closely associated with the goddess of wisdom: in archaic images, Athena is frequently depicted with an owl (or "owl of Athena" and later under the Roman Empire, "owl of Minerva") perched on her hand. This pairing evolved in tandem so that even today the owl is a symbol of perspicacity and erudition.
(…)
A little Owl, sacred bird of the Goddess (Owl of Athena).”

Gorgoneion
=ゴルゴネイオン
=ゴルゴーン(メドゥーサ3姉妹)の首をかたどった絵や彫刻



Minerva
https://en.wikipedia.org/wiki/Minerva
“the Roman goddess of wisdom and sponsor of arts, trade, and strategy. She was born with weapons from the head of Jupiter.
(…)
Goddess of poetry, medicine, wisdom, commerce, weaving, crafts and magic.
(…)
From the 2nd century BC onwards, the Romans equated her with the Greek goddess Athena.[2] She was the virgin goddess of music, poetry, medicine, wisdom, commerce, weaving, crafts, and magic.[3] She is often depicted with her sacred creature, an owl usually named as the "owl of Minerva",[4] which symbolizes that she is connected to wisdom.
(…)
Minerva and owl (right) depicted on Confederate currency (1861).
(…)
According to John Robison's Proofs of a Conspiracy (1798), the third degree of the Bavarian Illuminati was called Minerval or Brother of Minerva, in honour of the goddess of learning. Later, this title was adopted for the first initiation of Aleister Crowley's OTO rituals.

バヴァリアのイルミナティの第三位階の名前は「ミネルバの兄弟」であり、このタイトルをアレイスター・クロウリーはOTOの儀式の最初のイニシエーションに取り入れたそうです


子子子子子(ねここねこ) ‏@kitsuchitsuchi 11月3日
メーソンの派閥対立という大人の事情の影響力は絶大。
まどマギは最初は英米系(魔女否定)エンド。
叛逆では、カバラのケテル(王冠)を被る爬虫類である悪魔(=同性愛と異教)ほむらの世界内にまどか(アメリカ留学。英米系)がいる=大東社エンド。 「考えたのお前じゃないだろ」作品は大ヒット。

まどマギ:
魔女狩りアニメ。少女の鹿目(ケルト+ハムサ)が生贄になってキリスト教の敵=魔女を否定するのがTV版。
聖書絶対WASP側寄りの内容。
魔女文字のモデルは魔術師ジョン・ディーのエノク文字。
ディーはエリザベスⅠ世のブレーンでキリスト教海賊団=大英帝国による植民地拡大の黒幕。

叛逆:黄金の暁会の拝火教ズルワーンが、女版イエスを支配する。
WASP側から、科学重視のキリスト教改変派(グラントリアン系欧州貴族)側寄りに変化。 ババリアのイルミナティのシンボルの梟(一つ目ではない)が印象的。
ババリアのイルミナティはグラントリアン側の改造版キリスト教系組織。

ババリアのイルミナティ
○キリスト教系組織 ×ユダヤ
○梟がシンボル ×一つ目
○ロスチャイルドは創始者と無関係
○イエズス会士バリュエルに陰謀の黒幕にされる
○秘密結社と悪魔崇拝・ユダヤ・ルシファーを結びつける情報は全てバチカンのデマ。真の黒幕は自分が黒幕になる情報を流さない。



菊池 ‏@kikuchi_8
結社は大抵の東洋思想は憑依して都合よく利用するが「空」の思想だけは無視する。万有が収斂する「究極の実在」のような実体を否定するからであろう。一神教も神秘主義も、「神」「一者」という「一つ」に集約するが、「空」は「世界には中心点がない」とするものの見方なので、人心支配用には不向き。

まことにその通り。デモ信者の対話のできなさは宗教信者と酷似。ニューエイジはLSDで「神秘体験」。この三者本当に同じ範疇。引用:娯楽は支配層が用意する。デモも支配層が用意する。宗教も支配層が用意する。宗教とデモも麻薬であり、娯楽の一つ
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-101.html

神秘主義の究極目的は「非日常的意識状態を経験すること」と考える。この意識状態を引き起こすために、各種瞑想や激しい踊り、奇怪な密儀などが行われる。薬物で変性意識状態を引き起こす事がこれに加わる。非日常的な意識状態に到達する事が目的なら、薬物に手を出す必然性は初めからある訳である。

日常からかけ離れた意識状態に大した価値はないのではないか?と疑問に思わない神秘主義者たち。「神秘体験」の主な問題点は二つ。
①異常体験下では正常な判断能力思考能力が失われる事。泥酔したり、所謂「ラリる」状態と変わらない
②異常体験を経たことで「自分は特別な存在」という傲りが生じる事。

ニューエイジ文化が麻薬臭いのは、「神秘体験」という名の異常精神状態を体験したい、という衝動によるものと思われる。異常精神状態を惹起するには、瞑想だろうが密儀だろうがイベントによる集団催眠だろうが薬物だろうが代わりはない、と。ニューエイジの気持ち悪さは異常体験志向に由る
と思われる。

ニューエイジ批判をすると、逆五芒星=逆ペンタグラム(バフォメットの象徴とされる)を掲げるニューエイジャーからキチガイ呼ばわりされた事があったが、文字通りキ○ガイな意識状態を到達目標とするニューエイジャーがそれを言うのはツッコミどころがありすぎて、逆に返す言葉を選ぶのが大変だ(笑)

「ニューエイジは仏教の影響を受けた」というが「仏教を曲解した」が正解。感情や欲望を調整して平静な意識状態を保つ事を目指すのが仏教。神秘主義は自我と究極実在の合一を目指すものだが、仏教は「無我」「空」が基本なので、実体としての自我も究極実在も否定。前提条件からして神秘主義と相違。

「神秘主義は自我と究極実在の合一を目指すもの」と書いたが、これは自我=アートマンと宇宙の究極原理ブラフマンの合一を説くバラモン教の「梵我一如」思想が典型。これを否定する所から始まった仏教が神秘主義のはずがない。最初から「実体」を認めないのだから「実体」間の合一を説く道理がない。

西洋神秘主義の基盤には「一者」との合一を説く新プラトン主義があると思うが、この新プラトン主義は基本的にバラモン教の梵我一如思想と同質である。違いは、自我と究極原理との間に段階を置いているか否かだけである。新プラトン主義では一者・ヌース・プシュケー・ヒューレーの四段階が想定される。

1960年代にヒッピーたちが禅に傾倒して日本に参禅に来たことがあるそうだ。だが、禅は「平常心是道」とか「正念相続」とか言うようにあくまで平常な日常のあり方を重んじる、神秘主義とは無縁なもの。ヒッピーは禅を神秘主義と紹介した神智学協会員でもある鈴木大拙の影響を受けていたと思われる。

ティモシー・リアリーはスマイル・メッセージという妙な文章を残している。ニューエイジそのものの内容だが、「全ての生命体が故郷への帰還しなければならない」という事を言っている。一つの「始原」に収斂させようとする志向性は新プラトン主義以来の西洋神秘思想の系譜を引いている事がよく分かる


@sakurakouyouhen @3nihonzin アセンションがどういう妄想かは存じませんが、ティモシー・リアリーがLSDを摂取して体験した幻覚の描写がプロティノスの「神秘体験」とそっくりの描写でした。キリスト教で言う「携挙」のニューエイジ版だと思われます>アセンション

「時間の一性」というのは、「リンゴ、みかん、バナナ」等が「果物」という類概念で括れるように、個別存在を貫く最高度の「普遍者」が「時間」という事だろう。全ての存在を包摂する「一=実体」。これは万有をイデアの中のイデアである「一者=ト・ヘン」で括った新プラトン主義の変奏。進歩が無い

これは結局、諸々の個別存在を包括する普遍者を「時間」とし、さらに「一性」とすることで実体視・形而上学化させた、新プラトン主義以来中東以西によくある、ありふれた形而上学の一種。複雑に見える近代哲学は基本の骨格は極めて単純。古代哲学+耶蘇教の変奏でしかないのだ。ネタは簡単に割れる。

「時は一性」=アリストテレスの「プロス・ヘン」(一へ向けて)というテーゼの「ヘン」に「時間」を当てた思考。「ヘン」とは一なる実体。多様な存在者を一なる実体で包括するという事。何のことは無い、「時は一性」とは「時は実体」という事であった。新プラトン主義のト・ヘン=一者は究極の実体。

神智学教義の三本柱の一つ。明らかに新プラトン主義の流出説の影響を受けている。→「全宇宙の根底には、一つの絶対的で人智を超えた至高の神霊や無限の霊力が存在しており、見えるものも見えないものも含めた万物の根源
になっている、という思想。」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%99%BA%E5%AD%A6 …

「〇〇は一性=一者=ト・ヘン」という思想を振りかざす西欧近代哲学信者も「一者」という概念装置を使い回している以上新プラトン主義の後裔。そしてブラヴァッキーの神智学教義の三本柱に明らかな通り、神智学も新プラトン主義の流れ。西欧近代哲学信者とスピ信者が同類というのは誇張ではないのだ。

ネタが暴かれると脆いのはキリスト教徒も、スピリチュアル信者も、西洋近代哲学信者も同じでありますね。砂上の楼閣だから、その土台が暴かれると非常に脆弱。彼らの前提を客観的に分析しようとしたり、相対化しようとすると、彼らは「あばれる」。自己客観視・自己相対化ができない。「一者」三兄弟。

新プラトン主義は通常の人間には「究極真理=一者」は把握できないとする点で密儀宗教と結びつきやすい。「真理」を把握したと称する一部の神官団と奴隷信者衆というカルトの典型的な形態に非常に都合がよい構成である。秘密結社が教義の中核として新プラトン主義を採用したのには理由がありそうだ。

神秘主義の特徴
①なんらかの非日常的な意識状態をもって到達目標とする
②そのためには自我なり魂と、何らかの究極に実在(「一者」「宇宙意識」)などとの「合一」を強調する
③その意識状態に到達する為の何らかの儀式・イニシエーションが設定される(これは狭義の儀式に限らず音楽ライブ等も含む)

西洋の神秘主義の流れがサブカルチャーという装いでかなり浸透していると思われる。その証拠に本来は既存文化への「対抗文化」のはずが、「普通の人」の文化扱いになっている。ここに日本独特の問題がある。つまり元々キリスト教社会ではない日本には西洋神秘主義が侵入しやすい。大本教や鞍馬寺が例。

日本の思想国防上の課題は現地の伝統に組み付いて換骨奪胎して侵入を図ってくる西洋神秘主義の基本的思想フレームを明確に把握し、日本の伝統思想との違いを明確に認識し、伝統思想やポップな文化の装いで入り込んでくる思想ウィルスを見抜いて摘出する事であろう。これは明治から一貫した課題
である。

例として仏教と神秘主義の相違点を挙げる。仏教に置いては意識外に設定される究極実在と合一する、という思想パターンではなく、あくまで現実の心を調整し、貪欲や瞋恚などの強い負の情念を自制し取り除く、という事に重点が置かれる。縁起=無実体=空が基本であり、従って究極実在は設定されない。

伝統思想と神秘主義を見分ける際の一つの指標になるのが、この「実体」「究極の実在」を想定するか否かという点。仏教に限らず日本の伝統的霊魂観では魂が増減する=気の固まり、みたいな非実体的イメージで捉えられている。支那の現象主義=気一元論と相性がよい。禅=神秘主義とした鈴木大拙は誤り


谷口雅春が言う「中心帰一世界」や「最高理念」というものは新プラトン主義で言う「一者」に相当すると思われる。最高の形而上学的実在があり、諸事物はそこから発生しそこに帰一するという西洋神秘主義的な思想パターンである。この思想にかぶれている保守とは「西洋の伝統を保守」という意味かも。

新興宗教が伝統思想を換骨奪胎して破壊する一つの型は西洋の実体主義的思想を伝統思想的な用語で言い替えてひそかに導入する、という手口である。谷口雅春は仏教の「実相」という用語を「イデア」的な意味で使用した。「中心帰一世界」なる用語で新プラトン主義的「一者」を表現。西洋神秘主義と同型。

かかる「尊皇思想」は明治以前には存在しない。西洋形而上学の言い替え。「天皇」を「一者」とすると、そのまま新プラトン主義
となる。→谷口雅春「天皇への帰一の道すなはち忠なり。忠は、天皇より出でて天皇に帰るなり。天皇は一なり。ハジメなり。一切のもの、天皇より流れ出て、天皇に帰るなり。」

1)スピリチュアリズムは西洋神秘主義から派生した。西洋神秘主義の根には古代の新プラトン主義がある。新プラトン主義と言えば「一者」。そして前述の「時は一性(一者)」この様に近代哲学信者とスピ信者が同類だというのは決して誇張ではないことが分かる。一者の観念はキリスト教神学に影響。

2)つまりキリスト教、スピリチュアル、西欧近代哲学は根を同じくする「だんご三兄弟」ならぬ「一者三兄弟」なのである。そしてこの三兄弟は社会組織で言うと、キリスト教会・英国系フリーメイソン・仏蘭西系フリーメイソンにおおよそだが、それぞれ対応する。根を同じくするこれらの分進合撃戦術。

3)西洋思想は複雑に見えるが案外単純である。同じ基本概念を装いを変えて何千年も使い回しているに過ぎないからだ。その基本概念とは主に二つ。一つは「実体」。もう一つはそこから生まれる二元論である。実体という概念が理解できれば西洋思想は至極単純であることが分かる。実体=自存的な基体。

4)西洋思想を見抜くポイントは「何に実体を置くか」と「何と何の二元論か」である。この二つのポイントに着目することで西洋のコケオドシの体系はあらかた解剖される。例えば、実体を神に置くのがキリスト教、自我がそこに合一する究極実在に置くのが神秘主義、理性や物自体などに置くのが近代哲学


5)「時は一性」なんて言うのもその一バージョン。「時」に実体を置いたわけだ。一旦実体が設定されると「実体」とそれ以外の二元論となる(実在と現象など)。実体が複数設定されると実体Aと実体Bの二元論となる(善と悪など)。小難しい表現をしていても西洋思想はかかる基本的枠組みの使い回し。

6)今まで実体視された概念の具体例を挙げる。「四大」「原子」「イデア」「一者」「造物主」「善と悪」「自我」「理性」「精神と物質」「物自体」「時間」さて、次はどこに置く?どこに於いても大差はないが。「イワシの頭」はどうだろうか?まあ、頑張ってくれ。>西洋人及び脳内西洋人達 (了)

キリスト教世界で言う「神」と「悪魔」は一対。「西欧思想フルボッコシリーズ(笑)」で書かせて頂いた、①実体を設定②二元論的構図を設定(この場合は実体を複数設定し、その実体Aと実体Bの二元論)という順序で言うと、神・悪魔という二つの実体が設定され、この二つが二元論的に対置される構造。

地中海オリエント・西欧(中東以西と取りあえず呼ぶ)の文明の推移は「神中心→人間中心」という流れである。哲学的に分析すると、「神」に実体を置く世界観から「人間」に実体を置く世界観への遷移である。超越者を実体視しても人間を実体視しても、その帰結は排他独善的な支配と破壊の衝動である。

太田龍氏が「西洋文明の根本は我欲我執」と書いておられたが、本当にその通り。さらに分析すると、この我欲我執は「実体観」から来ている。例えば仏教が実体観を排斥するのは、単なる哲学的関心からではなく、「実体」という観念が必然的に執着を引き起こすからだ。執着は主に貪欲と怒り→支配と破壊。

執着は「実体」という対象へ向けて二方向に発現。対象を引き寄せる方向で行けば「貪欲」に、対象を排除する方向に行けば「瞋恚」(怒り)に。それは実体視を引き起こす「無知」による、とする。貪瞋癡の三毒とは事実を錯認し「実体」を仮構する「癡=無知」を根本とする。実体を執する西洋=癡の文明。

耶蘇教徒や近代哲学信者と話すと分かるが、「実体」に執する者達は自己相対化ができないので、友好的で対等な対話がほぼ不可能である。対等な対話の為には各自の自己相対化が必要だが、それが彼らには不可能なのだ。彼らは実体観への執着が強い程異なる考えの者とは闘争か支配の関係しか構築できない。

という訳で、太田龍氏の言う「西洋文明は我欲我執が根本」という指摘は、実感的にも納得が行くのである。「実体」を一旦立てると、それがどのようなものであれ、執着を引き起こし、闘争や支配の衝動に駆り立て、その貪欲さはとどまるところを知らない。寛容さを失い、他者と共存ができなくなるのだ。

仏教は仏陀が「自己と法に頼れ」と弟子に言い残したように「法」を重視する教えである。法とはいくつか意味がある。人が則るべき規範であり、宇宙の法則であり、法則によって存在する事物である。総じて一定の規範や決まり、法則を意味しており無秩序や混沌と言うニュアンスの「虚無」とは真逆
である。

(iseakira ‏@iseakira 6月15日
@kikuchi_8 法を重視するとともに、それを絶対視せず疑って研鑽するベクトルを第一に重要視することで、固定観念化を牽制しているところがポイント

菊池 ‏@kikuchi_8 6月15日

@iseakira さすがであられます。まさにおっしゃる通りですね。「法が真理」と言うと実体視が起きやすい。だから法を実体視しない、「空亦復空」の実践が大事だと。「法」を実体化したら形而上学と同じになってしまいますからね。実践や現象と相即的に「法」を理解すべきだと思います。)

西洋近代哲学信者は仏教を虚無主義と曲解するが前述の通り間違い。イメージだけで物事を論じストローマン(相手の主張をねじまげて解釈する詭弁の一種)を駆使するあたり、キリスト教原理主義者が異教徒を「悪魔崇拝者」と妄想するのと酷似。やはり近哲信者は耶蘇やスピと共に「だんご三兄弟」だ(笑)

では何故に西欧近代哲学信者は仏教を虚無と曲解するのか?それは特殊な思考傾向に由来するはっきりした理由がある。彼らは個々の事物や現象を自存的な実体と見ることしかできない。従って実体であるはずの事物や現象が無常である事に耐えられないのだ。だからプラトンの様に形而上学的実体に逃げ込む。

現象は常に変化するが、そこには変化しない規則性・法則性がある。つまり現象には変化と不変の性質が含まれている訳である。華厳と易経の表現を借りると「事は易にして不易」という事である。ここを見抜けない者は現象の変化に頼りなさを覚えイデア説や一神教など数々の形而上学的迷信を作り上げた。

「法を重視するとともに、それを絶対視せず疑って研鑽するベクトルを第一に重要視することで、固定観念化を牽制しているところがポイント。」というiseakiraさんのご指摘は非常に重要。ここを見逃すと、仏教であろうと形而上学に堕してしまう。「久遠本仏」みたいなのが出てくるのだ。

「因」も「果」も無窮なる大宇宙の産霊の生成作用のある一点に便宜上つけられた記号に過ぎない。ある一点に「一者」を想定した時点で無窮の生々たる宇宙の実相であるかんながらの大道から外れてしまっている。

一神教の「唯一神」観念といい、神秘主義の「一者」といい、はたまた「近代的自我」の哲学といい、宇宙の生々の一点を観念化し矮小化し固定化した上でそれを無上の存在とあがめるせこい思想である。(なのに自分達は無上の神を崇めていると傲り高ぶっている)

8)日本神道では神は全て「天地初発之時」と同時もしくはそれ以降に天地の内側に成り、おわしますと考える。また純粋な生成力としての産霊の神を根源的な神
としている。これは天地の創造者を想定する一神教や実体的な根源的一者からの流出を説く西洋神秘主義などとは、根本的に異なる神観だと言える。

14)最後に一つ。「エホバ」にしろ「物質」にしろ意識外に超越項を設定し、そこに根源性を見るという点で猶太教と唯物論は発想が似ている。猶太思想たる所以であろう。「イデア」や「一者」を意識外に想定するプラトン主義は猶太宗教と習合し、猶太フリーメイソン思想の一大特質をなす。

「我思う故に我あり」ではなく「我思う故に思う我あり」ではなかろうか。「思う」ことからわかるのは「思う」ことだけであるのに、「思う」という作用から離れた「我」という主体を導いたのは誤謬である。「我」も「造物主」も「一者」もすべて同質である。実体に執するのが西洋思想の特質である。

現世より来世を真の世界(本つ世)とする発想は、スウェーデンボルグ思想の影響を受けたらしい大本神学とよく似ている。背後世界を真の実在の世界とし、現世をかりそめの世界とする思想は、「造物主」を説くキリスト教も、不完全な物質界から超越した「一者」との合一を説く神秘主義も共通
している。

4)神道・仏教は一神教と習合できないのはもちろん、西洋神秘主義とも習合できない。なぜなら神秘主義は「一者」のようなある特異点を設け、そこへの帰一を求めるが、神道や仏教は万物万象万有そのものに最初から神宿り、空性・仏性ありとするから、「帰一」も「合一」も必要ないのである

3)さて、この新プラトン主義と仏教、とくに真言密教が似ていると言われることがあるので、違いをはっきりさせておきたい。まず新プラトン主義について。この哲学では「一者」のような純粋な実在がまず存在し、現象世界はそこから段階を追って劣化して出現したものだとする。

19)流出説に立つカバラ思想と縁起説に立つ真言密教とはまったく異質である。事物の関係的成立、つまり縁起的世界観が仏教の根本である。関係性を必要としない「一者」のようなものを想定する流出説と縁起説は完全に相反する。両立は不可能だ。

20)神道にキリシタン神学を入れて別のものに変えてしまった平田神道のように、日本の伝統仏教に組み付いて、換骨奪胎して別のものに変えてしまおうというしつこい策動の存在を感じる。「一者」のような実体思想を入れたらもはや仏教ではなくなってしまう。

12)変化する現象の根底に変化しない実体を据えるのは根本的に間違いである。起動や態様や状態という変化を持たない「一者」や「造物主」から現象界が生ずることは論理的にありえない。このような矛盾が根底
にある一神教と神秘主義を両輪とする西洋思想はすべて不可能であろう。

@lanekota おお、なるほど。私は西洋思想の核には「実体」(それ自体で存在し永遠不変な実在)という概念があると考え、キリスト教の造物主概念、西洋神秘主義で言う根源の「一者」などはその一形態だと考えております。

新プラトン主義に関しては限りなく汎神論に近い部分を持ちながら、物質世界を一者から劣化して流出した世界だと考えて、結局物質世界には神聖なものを見出さず、だからこそ、段階的上昇を経て一者との合一体験を求めている以上、汎神論にはなりきれていないと。

「不変の創造主が万物を創造する」「不変の一者が万有を流出する」一神教も神秘主義も第一原因である不変の実体が万有を創造したり流出したりとする。しかし、不変の実体はいつまでたってもそのままであろう。変化しないのだから。形而上学は当たり前の道理を無視したところに成立する。

結論:キリスト教と大東社・イルミナティは根を同じくする双子みたいなもの。英国フリーメイソン系の神秘主義も兄弟である。神秘主義の基礎は新プラトン主義であり、ここでは根源的実在としての「一者」を信奉する。キリスト教では「造物主」、神秘主義では「一者」、理性崇拝では「理性」、根は同じ。


一神教の「天地の創造主」という概念は、すべてに先立つとイメージされて実体視された「時間」の人格化から発展した可能性があるのでは、と考えている。「空間」より「時間」の方が一神教の超越者に形象化されやすいようだ。時間崇拝→一神教の可能性
。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%B3 …

古代の仏教哲学者が「時に別体なし」と言って、時を実体視する事を否定していたのは、時を実体視すると、いずれ人格化され排他独善的な一神教のような怪物を生み出すことを予見していたからだとしたら、これはとてつもない叡智と先見性と言える。一神教の発生を根から封じているという事になるからだ

相対性理論では時間と空間は相互浸透的であり自存的な「絶対時間」「絶対空間」というものが否定されているそうだ。まさに「時に別体なし」。「時は一性=時は一者」なる形而上学はこの意味でも成り立たないことが明らかとなる。「時は一性」ではなく「時は空性」が正解。空性=自性(実体)の欠如。

「時間」を「一性」にしろ「一者」にしろ「(一神教的な究極実体としての)神」にしろ、形而上学的に立て、自存視する所から、排他独善的なカルト思想が生まれる面があると分析する。人間が持つ推論能力である「理性」を実体視して崇拝する理性崇拝と同断なのだ。つまりイルミナティ的カルト思想



少しは実のある議論として語ると、「時は一性=時は一者=時は神」なる見解はこれの近現代版と言える→引用:ズルワーン (Zurvān) は、後期ゾロアスター教の一派ズルワーン教に於ける創造神。その名は時間を意味する。【ズルワーン】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%B3 …

1)ここ数日西洋哲学信奉者と対話にならない対話のような事になった。しかし、見ておられた方がいたらお分かりな通り後半はほぼ不毛なやり取りとなった。とは言え、費やした時間を無駄にしないために一応それなりの収穫はあったので感想と気づいたことをまとめておこうと思う。

2)対論相手の方は「時間の一性」という事を盛んに仰っていた。「一性」とは「ト・ヘン」の事らしい。つまり、究極の実体。新プラトン主義の「一者」=ト・ヘンの概念はキリスト教の神学に影響したことはよく知られている。つまり、「時間は一性」とは「時間は神」という新手の形而上学なのである。

3)これはズルワーン信仰に見られる様に時間を絶対神とする中東宗教の系譜に連なる傾向的思考と言える。「時間は一性」はかかる傾向的言説であるので「その思考は無意識(自覚されざる)の前提があるのでは?」と問うた。だが「私に実体としての無意識などない」と言う明後日のお答えを頂き戸惑った。

4)「あれ、これはどこかで見た反応だな?」と思った。そう、キリスト教徒、カルトやスピ信者がその信仰を客観的に分析されたり、相対化された時の火病反応とほぼ全く同じなのだ。西洋近代哲学はそもそも牢固としたキリスト教社会の中から生まれた産物。同根なので反応が同じである意味当然であった。

5)西洋近代哲学はキリスト教文化が前提。西洋近代哲学信者はその当たり前のことを指摘され、相対化されることを嫌うらしい。彼らにとってキリスト教的世界観は絶対の前提らしいのだ。しかも、そこに無自覚な所が始末に負えない。反応の仕方を見ると、西洋哲学信者はスピ信者とほぼ同類だと思う。

6)カントの霊魂論は当然当時のキリスト教文化の霊魂観が前提とされていて、特殊西欧的な相対的なものに過ぎないので、それを指摘する為に「霊魂観は文化的に相対的」と言ったら「文化論」?と意味不明の反発をされた。キリスト教的霊魂観は文化的に相対的ではなく普遍的と言いたいかのようだった。

7)しかし、これは本人には無自覚の様に見えた。つまり、本人も自覚できない程キリスト教的前提が染みついているのだ。そのことがありありと見て取れた。今回の対話での収穫と結論:近代哲学=キリスト教の変奏と改めて実感できたこと。西洋近代哲学信者は本質的に通俗的なスピ信者と同類だという事。

西洋近代哲学信者は「私はキリスト教徒ではない」と言っていたが、「キリスト教的前提があるのでは」という問いは「あなたはキリスト教徒か?」という問いではない。「あなたが信奉する哲学思想はキリスト教の土壌から出てきており、その特殊性・相対性に無自覚ではないのか?」と問うたわけである。

西洋近代哲学信者の世界観的前提を客観的に分析しようとしたり、相対化しようとすると、スピ信者とほぼ同じ反応をすることに気づいた。どちらもキリスト教の土壌から生まれただけによく似ている。理論武装の度合が高く、一般にも「インテリ」と思われているので彼らを「高級スピ信者」と命名したい程

スピ信者と西洋近代哲学信奉者の共通点は、彼らの世界観的前提を客観的に分析しようとしたり、相対化させようとすると、火病を発症すること。西洋近代哲学は一見冷静な合理主義に見えるが、基本的にキリスト教の土壌から生まれたその変奏でしかない。その意味でスピと近代哲学は実は同根同類なのだ。

西洋近代哲学信者はキリスト教的世界観という前提があるので、実は脆弱である。彼らの依拠する前提は西欧キリスト教文化という相対的なものに過ぎないのに、彼らはそれを隠蔽した上で「普遍性」を偽装している。そこに触れると、まるでカルトやスピ信者の火病のような反応をすることがあるようだ。

1)「時間は一性」などというものは今まで中東以西にいくらでもあった単なるありふれた形而上学の一種である。つまり「時間は一性」→「時間はト・ヘン=一者」→「時間は究極実在」→「時間は神」。後期ゾロアスター教のズルワーン信仰みたいなものを近代的にソフィストケイトしたものにすぎない。

2)要するにキリスト教の変奏に過ぎないわけである。実にありふれた形而上学。それで認識論を解決した、などと喧伝されるので遠回しに「力技」と申したわけである。「新しい形而上学を作ったところで解決になってないですよ」という意味だ。

西洋近代哲学信者との不毛な「対話」の時間を無駄にしない為のまとめ、以上でありますm(_ _)m西洋近代哲学というのは、いくら理知的に見えるようにいかめしく装飾していても、所詮キリスト教をベースとする脆弱なコケオドシに過ぎない事が改めてよく分かった次第である。(了)

iseakira ‏@iseakira 6月10日
@kikuchi_8 というか、あまり哲学にこだわっても、実際の問題とは乖離してることが多いので、浮世離れした議論にしかならないです。
哲学はお戯れにはいいけれど、やはり現実こそ正視すべきです。自分は哲学の人とは合わないことが多い:p


ギリシア語たん(自転車操業中) ‏@Hellenike_tan 2013年6月9日
【アテナの添え名】主なものは次の二つ。"θεὰ γλαυκῶπις Ἀθήνη"(テアー・グラウコーピス・アテーネー)-「輝く瞳の女神アテーネー」と"Διὸς αἰγιόχοιο"(ディオス・アイギオコイオ)-「アイギス持つゼウスの」です。後者は「娘」か「アテーネー」を伴います。

Jack@紅蓮の審神者 ‏@red_j_mirror 2013年11月12日
アンドロメダ(ペルセウス嫁)、ペルセウス(ゼウスとダナエとの間に生まれた子、メドゥーサを退治)、ヘラ(ゼウス嫁)、ポセイドン、メドゥーサ(ポセイドンの愛人)、イージス(メドゥーサの首付いたアテナの盾)  めっさ関係ドロドロやでぇw

群青 海 ‏@gunjou_kai 2014年9月16日
@Kohaku_Mn アテナは戦女神ですからね。ゼウスの頭から(!?)直接生まれた、処女神です。ペルセウスが首をはねたメドゥーサの首を譲り受け、イージスの盾という(イージス艦の語源ですね)盾に飾り、石化の魔力を付与して強化した、という話もあります。

Angeliqua ‏@Ripple1975 2013年7月14日
いや、アテーナーの目でも間違いではないでよ。スメヒ・アークトを意味してますから。 QT @lanekota: @Ripple1975 なるほど!解説ありがとうございます。オーディンもひとつ目ですよね。ウジャトでもあるんですか。ちなみにメイソンの目は輝いてるのでアテナの目とも思って

ヒロチャ ‏@hogege55 2013年12月19日
/@\ RT @lanekota: 議事堂=民主制=アテナイ=守護神はアテーナー=でも、奴隷は家財で貴族様だけのクソ民主制

ヒロチャ ‏@hogege55 2014年7月17日
Moth-er… "@lanekota: サラスヴァティーもアテーナーもメドゥーサも知恵の女神は蛇なのだよね。なぜ知恵の神は女神かというと、これはユダヤの家庭教育のよーなもん。子供を賢くするのはお母さんの影響が強い。子供が天才になるのも母親が賢くないと子供を理解できない。"

knznymmmy ‏@knznymmmy 2014年9月27日
あ、そうそう。書こう書こうと思いつつ忘れてた。
残響のテロル最終話見たお。ちょこっと面白い。
特に高高度核爆発きたのはちょっと・・・ね。
やっぱイルミちゃん寄りなネタなのかな?

それにしてもこのアニメ、筒井哲也の「予告犯」と似ていると思う

子子子子子(ねここねこ) ‏@kitsuchitsuchi 2014年9月27日
@knznymmmy 原発は核兵器(工場)だという暴露。
アイスランド=鍋とフライパン革命。
フジのボスの日枝久は金光教徒でフジテレビ=集英社ラインを作ったWASP陣営+英国勲章授与なので反米作品は珍しい。
日枝は早稲田出身+労働組合の書記長=欧州王侯貴族系からの転向組だから配慮した?


knznymmmy ‏@knznymmmy 2014年9月27日
@kitsuchitsuchi
もぐら師匠も言ってたテルミットでビル爆破とかね
色々と寸止め情報を盛り込んだアニメではあります。
さーて、まさかこれが全部偶然とは言わせませんのでwww
どういうつもりで話に盛り込んだのか、ですね

子子子子子(ねここねこ) ‏@kitsuchitsuchi 2014年9月27日
@knznymmmy 陰謀論追求していて楽しいかと聞かれたら、作品の表側も裏側も堪能できて、制作者の意図に近付けて、自称何でも知っているファンよりも深く理解できるから楽しいよって答えます。大人の事情も作品の一部。
アイコンの画像有難う。大東社側のほむら=拝火教+時間=ズルワーン


村手 さとし ‏@mkmogura 2014年9月12日
今のアニメで面白いのは残響のテロルかな、脚本が甘いけど。911をモチーフにし、さらっとテルミット爆薬。
偶然にも911に報道された昨日の回ではアメへの日本秘密裏武器仕立ての設定で原爆のこと。
放送局が意外にもフジ。日枝の経歴ぐらいにしか存在しない残響がフジの中にはまだいるのかも


子子子子子(ねここねこ) ‏@kitsuchitsuchi 2014年9月23日
@makeanovel 出口なおは元金光教信者。✝光金教→大本教→生長の家✝
教祖の金光大神の側近である佐藤範雄は赤十字メンバー。
フジ産経(一つ目マーク)のボスである日枝久は金光教信者で、フジテレビ=集英社作品アニメというラインを作ったWASP至上主義系の人で英国から勲章授与


風の子 ‏@makeanovel 2014年9月23日
物語には人を動かすほどの強大な力があるので、古来より、才能のあるストーリーテーラーは宗教や政治、支配者に取り込まれてきたんだろうなとも思います。物語には魔力みたいなものがあるので、支配者は警戒したし、利用したくもなったと。 
@kitsuchitsuchi

“”いつものイメージ・シンボル辞典で
緑を調べると
・母なる大地の豊穣、生命、自然を表す。エジプトでは、豊穣や健康を祈る儀式でよく使用された色で、緑の衣や、「ホルスの目が緑色に塗られている」。
・イシスは「エメラルドの貴婦人」と呼ばれる。オシリスの色でもある。
・アテナ(知恵)は、胸当てにエメラルドをつけていることが多く、緑色の眼をして、緑色の服を着ている。クレタ島の森の中で、蛇とオリーブを手にし、豊穣の保護神とされる。
・ローマでは、死の伝達者としてのメルクリウスの顔の色。
・アイルランドの国の色。島全体もアイルランドの幸運のお守りの三つ葉のクローバーも緑色。七世紀の聖ベアタスBeatusの地図では、英国が赤、フランスが緑色になっている。
メルクリウス=水銀、であり錬金術の象徴でもあります。
アイルランドと言えばケルト神話。
緑の目=ホルスの目。
緑の目=アテナ(知恵)の目
。“”
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-32.html
ソニー『ボクと魔王』。分類(強制設定。レッテル張り)と二元論による操作技術。誤訳による情報操作。時計と暦は時間による奴隷生活管理術。
○の中に△(拝火教ナルトの暁、『恐怖の谷』ホームズ)も、△の中に○も魔法陣。


世界の神話の中のふくろう
http://www.zennichi.net/b/minerva/?id=90904&act_lst=detail&page=1
“ミネルヴァ社の「ミネルヴァ」は、ローマ神話に 登場する女神ミネルヴァに由来します。知恵、芸術、工芸、戦略を司る女神で、ギリシャ神話ではアテーナーとも呼ばれています。女神の肩には知性の象徴とし てフクロウが止まっていますが、世界にはフクロウにまつわる神話や言い伝えがたくさんあります。 そんな世界の神話の中のフクロウを集めてみました。

アフガニスタン フクロウは人間に火をおこすための鉄と火打石を与え、お返しに人間はフクロウに羽毛を与えたと言われている。

東アフリカ スワヒリ族のあいだでフクロウは子供に病をもたらすと言われている。

南部アフリカ ズールーの人びとのあいだでフクロウは妖術師
の鳥として知られている。

西アフリカ フクロウは妖術師の使者。鳴き声は不吉なことの前触れ。

マダガスカル フクロウは魔女の仲間であり、夜になると墓の上で魔女たちと踊る。

サモア フクロウはヒトの祖先。

イラン 不幸を運んで来る
と言われている。

マレー半島 フクロウは新生児を食べると言われている。

インド 発作の子供がフクロウの目のスープで治るという話がある。またヒンドゥーの女神ラクシュミーはフクロウに乗って家々をまわり幸運をもたらす
と言われている。

スリランカ フクロウはコウモリと結婚している。

モンゴル 埋葬人は悪霊を追い払うためにフクロウの皮をつるす

内モンゴル フクロウは夜家の中に入り人間の爪を収集する。

スウェーデン フクロウは魔女に関係する。

フランス ワインの名産地ボルドーではフクロウの呪いを避けるため、火に塩を投げ入れる。またブルターニュ地方では、収穫に向かう途中で見たフクロウは豊作のしるしと言われる。

メキシコ フクロウは北風を作り、南風は蝶によって作られると言われている。またフクロウは黄泉の国の使いとも呼ばれていた。フクロウは生者の世界と死者の世界の間を行き来
する。

ニュージーランド マオリの人びとにとってフクロウは不吉な鳥。

オーストラリア アボリジニの人びとにとってコウモリは男性の魂の象徴であり、フクロウは女性の魂の象徴である。したがって姉妹がいたら彼女はフクロウでありフクロウは姉妹である。

イギリス ウェールズ地方では妊娠している女性が夜フクロウの鳴き声を聞くと、生まれてくる子が祝福され
るという言い伝えがある。

***

まだまだ膨大な言い伝えがあるのですが、なんだかオドロオドロしいのが多いですね。(ふくろうって幸運の象徴じゃなかったっけ?)

ちなみにキリスト教、ユダヤ教、イスラム教におけるフクロウの扱いはどうかというと、これがやっぱり「不浄」な生き物なんですね。旧約聖書に『レビ記』という書がありますが、そのなかで「鳥類のうちで汚らわしいもの」としてあげられているのがふくろうなどの猛禽類です。

最後に神話ではありませんが、ちょっとカッコイイ言葉をひとつ。ドイツの哲学者ヘーゲルの有名な一節です。

ミネルヴァの梟は黄昏時に飛び立つ

*この記事は主に次のサイトを参考にしました。World Owl Mythology(Compiled by Deane Lewis)http://www.owlpages.com


ナユタんたん麺 ‏@NayutaKoryu 10月17日
梟は今では福を招くという縁起のある動物とされているが、昔は死体の番人や死の象徴と言われ、不吉なものとされていた。 ただしアイヌではカムイチカップ(神の鳥)、コタンコロカムイ(集落の守り神)として信仰されている。


帰ってきた魔法使いハンターねこた ‏@lakudagoya
とっくに旬は過ぎ去ってるアニメ「マギ」のネタなのだけど、ホメイニ師はアヤトラーという称号がメジャーになるまではファルサファと呼ばれてた。ファルサファはフィロソフィのアラビア語ね。やっぱりモガメットのモデルはホメイニ師だ。ホメイニ師大学時代はプラトン哲学に傾斜してたし。

イランの憲法にはイスラーム法学者による統治(哲人政治)と哲学の必要性が明記されてる。ホメイニ師がやった政策やイランの御用神学はかなり理性主義なん だよね。イスラム国やらスンニ派の原理主義と仲悪いのは、スンニ派の原理主義が理性を否定する神学を支持してるからかも?

ちょっとマイナーなネタだけど、アメリカの留学歴があってムスリム同胞団で活躍したサイード・クトゥブは、アメリカでの生活の反動から原理主義に走るけ ど、こいつはニャンゲンの自由意思や理性を否定する神学思想を広めたのよね。アングロサクソンメイソン的な反知性主義の工作員なのかも?

とにかく、ムスリム同胞団とかイスラム国は知らんけど、スンニ派に寄生してる原理主義神学はとにもかくにも反知性主義で論理的思考や自由意思の放棄のある 意味スピリチュアルのようなアングロサクソンメイソンと同じやり方を感じる。原理主義の神学者は神学改竄メイソンの工作員だろうな。

世間の大人たちはイスラームは反知性主義だと思い込んでるけど、イスラーム神学は極めて論理的に作られてる。この論理的なイスラームの伝統を破壊するため に反知性主義工作
をやってるんだろうな。このメイソン系神学者の工作員はロシア正教とかでもやってるわけで。その場合パターン違うけど。

おっとマニさんお得意の宗教カスタマイズだ。アングロサクソン系メイソンが極端な反知性主義にこだわる一方でフランスメイソンの息のかかったイランとかあ のあたりはコントラストのように際立った理性主義だったりして、さすがイルミちゃん。イスラームのイルミちゃんの先祖返り?

フランスメイソンの啓蒙思想の百科全書派は元はイラン系のイルミちゃんがご先祖様なんだもん。イブン・シーナーとかペルシャ系の中世イスラームの知識人が イスラーム文明の屋台骨作ってそれがルネッサンスでヨーロッパに流れて今の文明作ったのでイルミちゃんの帰省のようなものかな?

フリーメイソンとお花畑ロハスサヨクが大好きな「すべてはひとつ!」というハガレンに出てきた合言葉だってイスラームのシーア派で受容されたネオプラトニ ズムがなければ、ルネッサンスでマルシオ・フィチーノが暗躍できたかどうか謎だね。フリーメイソンはシーア派に頭が上がらないかな?(笑)

子供の世界のアニメやゲームにはふたつの思想潮流があって主にアングロサクソン系メイソンのアーリア思想派(インド・イランの宗教、北欧やケルト神話、 シーア派、ギリシャ哲学も)
フランスのグラントリアン(大東社)のエジプト大好き、女神信仰、自然大好きな百科全書派にわかれてる。英仏の戦い。

おっとそういえば、アニメ「マギ」のマグノシュタットのシンボルのデザインの元はファティマの手だけど、これがよく見つかる地域はどこだ?それはエジプト や北アフリカだ!ここは元々はファーティマ朝というイスラームのイルミちゃん王朝があったとこ。だからプラトニズムな国家のシンボルなわけね。

イスラームのシーア派から派生したファーティマ朝のイスマーイール派は極めて革命主義的なイルミナティ教義を持ってたの。このイスラームの理性主義王朝の シンボルがプラトニズム大好きなマグノシュタットのシンボルとして採用されてるわけ。で、同じくプラトニズム大好きなホメイニ師なモガメット学長


アニメ「マギ」のマグノシュタット篇を本当に深い所まで理解するには、百科全書的な知識が必要なのよね。上げただけでも、ギリシア哲学、ギリシア哲学とイ ンド・イラン宗教の関係、シーア派、新プラトン主義、イルミナティ、ストア派eteこれだけを横断的に知ってる大人はそうそういないだろ?(笑)

マギは、ゾロアスターやミトラスばかりじゃなくて、シーア派やイスラームのイラン系宗教や新プラトン主義なども入っておりますので深いですよん?

恐らく全部わかる人っているのかな?まー、何でアニメ「マギ」で魔導士がゴイを隔離して階層構造にしてるかといえば、ゾロアスター教の最大の善行の近親婚があるからでして。

おいらっちも、インゴルシュタット大学(現在ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘン)に留学してみたいなぁ。おや、この学校の卒業生を見たら「グ ノーシスの神話」で有名な大貫隆先生がここの出身だって。ふーーーん、アダム・ヴァイスハウプトの母校でグノーシスの研究とかいいな~ウラヤマシス

1)アニメ「マギ」の学長先生のモデルはホメイニ師だよ。マグノシュタットのシンボルがおめめなのは、シーア派国家のイランのシンボルでもある。イスラー ムのイルミちゃんであるイスマーイール派(七イマーム派)が支配した地域には今でもハムザというファーティマの手がある。

2)マグノシュタットの学長先生は、カリスマのあるリーダーなのだけど、経歴がホメイニ師と被る。モガメット学長もホメイニ師も学院をやってて、共に腐敗した王朝を転覆させて革命を起こして最高指導者の地位
についた。どちらもプラトン哲学大好き!

3)イランの正式な神学であるホメイニ神学はスンナ派のイスラーム原理主義と違って、プラトン哲学をベースとした理性主義の神学だよ。またシーア派の神学 は新プラトン主義をベースとした流出論的なアッラー>>イマーム>>アヤトラーという階層構造を持っている。これもマグノシュタットと同じだよね

4)マグノシュタットの都市は、ダンテの神曲のよーな(ダンテの神曲ですらシーア派の影響あるかも?)階層構造を持つ新プラトン主義的な階層構造をしてい る。このあたりもイランのシーア派神学と共通点があるよね。ルネッサンスの新プラトン主義はシーア派経由で受容したかも?


5)頭の弱い芸能人でも、スンナ派とシーア派の違いを慣習か血筋かどちらかを重視すると言ってたけど、シーア派はアリーの血筋を重視する派。伝承でアリー から派生したイマームの血筋にサーサーン朝ペルシャの王女の血が入ってるというのがあるけど、この異常なまでの血筋重視はアーリア宗教の特徴。

6)まぁ、これはイラン系のシーア派に限らず、クルディスタンのヤズィーディやイラン系スーフィズムによくある考え方なんだよね。アーリア系の人たちは、スーフィズムやシーア派やその異端という形でアーリア系の血筋信仰を守ってる。今そいつらを駆逐してるのがイスラム国。

7)マグノシュタット学院の学長のマタル・モガメットというのは、ムハンマドを意識した名前だろうね。ムハンマドの血筋のアリー
と連想するのは、ねこたさんのこどもの妄想かしら?

8)イランのイスラーム体制の建前は、12代目のイマームがお隠れになって終末の日に再臨するまで、イスラーム学を完璧に修めたアヤトラーがイマームに代わって哲人政治するという政治体制なわけよ。これってモガメット学長の魔導士による哲人政治とおんなじだよ。

9)で、マグノシュタットというドイツのババリアのイルミナティの本拠地であるインゴルシュタットをもじった名前になっちゃってるけど、このマグノシュタットがインゴルシュタットに何が関係あるかといえば、ヴァイスハウプトが参考にしたのがイランの照明学派だから。

10)イランの照明学派のことをイシュラーク派と言います。またの名をペルシャ学派。このイシュラーク派は、アッバース朝時代にイスラーム世界に新プラトン主義の思想が輸入されたことで、イスマーイール派とほぼ同時期に成立した神秘主義的な学派です。

11)こどものねこたさんには、イシュラーク派の詳細はわかりませんが、恐らく新プラトン主義的な階層論を含んだ学派だったかも知れません。この超ドマイナーなイスラーム世界の思想がどうやらヴァイスハウプトの思想に影響を与えた可能性があるようです。

12)そういう意味でイラン系の思想と西洋のイルミナティは繋がるわけです。まー、西洋のイルミちゃんは、シーア派やスーフィズム経由で思想を輸入してるので、繋がりがないといえば嘘になりますね。

終)こうやって考えてみると、アニメには、大人の本を沢山読み漁らないとわからない世界の真実が極めてシンプルに象徴を使って開示されてるのでパネェ
なと思いますた。


ピンク‐グラレム@pinkglalem
@pinkglalem
キリスト教は極々初期の段階からテロ教団でした。アレキサンドリアの図書館を破壊したのも彼ら。アレキサンダーは、ペルセポリス占領後、様々なモノを持ち帰っていました。それらをどーしても地上から消し去る動機がキリスト教にはあったのです。”

“逆に面白いのはシーア派の存在。こいつらはイスラムではないです。イスラムに偽装することで生き残ったマニ教。”

“ゾロアスターからミトラ教が派生し、その後、バビロニアでマニ教が誕生する。ゾロアスター・ミトラ・マニの劣化コピーが、ユダヤ・キリスト・イスラム。三大経典宗教は、実はインチキ。”
“モーツァルト の歌劇 「魔笛」は、舞台はエジプトになってるンですけど...キリスト教が行なった魔女狩りへの告発。夜の女王(教会)とザラストロ(ゾロアスター教)のどちらが善で、どちらが悪なのか?という内容。真実を見破ったタミーノは自分の思いを成就させる。”
“魔女狩りの動機は、ゾロアスター教の根絶にあった。本当はユダヤ人でもないアシュケナージがなぜ、迫害の対象になったのか?キリスト教はミトラ教のパクリ。ユダヤ教はゾロアスター教を似せて作った。キリストの死の責任を糾弾する理由は、ゾロアスターそのものへの攻撃動機。”

“イスラムにはシーア派ってある。大多数のスンニ派との違いは、イマームの継承問題。WIKIにもそーとしか書いていない。ところが、地図で分布図を見ると...サッサーン朝ペルシャ時代にゾロアスターからマニ教が派生するンですが、シーア派の分布はこの生誕地と合致します”

“宗教って、全部インチキだと思う。タリバンがバーミィアン遺跡を破壊した。偶像崇拝は邪悪だとの理由。キリスト教とイスラム教は偶像を禁止している。なぜ?自分たちの素性がバレるから...”
“キリスト教はミトラ教のパクリであり、それを隠すためにゾロアスター・ミトラ・マニをモデルに、ユダヤ・キリスト・イスラムと言うインチキ宗教を造った。そして、本家のゾロアスターを弾圧した。”
“イスラムはマニ教がモデルで、シーア派は、イスラムではなく、偽装して弾圧を逃れたマニ教。アシュケナージはゾロアスターを信仰していたヨーロッパ系の白人種で、ユダヤ教徒でもユダヤ人でも、カザール人でもない
。”


『二ノ国』を主に考察
『二ノ国』、『とある魔術の禁書目録』+『ドラクエ』(本記事内では主に『ドラゴンクエスト1・2・3、Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』を考察)、マギ、もののけ姫、ハリー・ポッター、ドルアーガの塔(ドルイド+ナーガ〔龍〕)、まどか☆マギカ(鹿目まどか。鹿〔ケルト神話。恐らくアーリア系〕+一つ目+円〔輪廻〕)は恐らくみな同じ結社陣営製品。ナルト、ワンピース、ドラゴンボール、マスターキートン、フェイトシリーズ、ハンターハンター、エヴァンゲリオンも恐らく。
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-27.html
ピタゴラス教団はゼウスの妻のヘラの密儀と関係があったそうで。ヘラはゼウスよりも古典時代では崇拝されてた女神らしく、恐らくは女神崇拝で母権社会だったのが、男権社会の集団に侵略されたせいで、ゼウスがトップにされたのでしょう。”

”アリシア(アリー)
四賢者の一人。心臓に持病があるせいで、主人公を助けた後に死んでしまいます。

“二ノ国の主人公のお母さんのアリーさんはイスラームシーア派のアリーはマフディーの血脈の根源ですよ?アリーの子孫(という設定)の12代目のイマームがこの世からガイバ(お隠れ)の後にマフディー(メシア)になって再臨して地上を統治するというシーア派神学のお話でつ。”
“だから主人公=メシアの母親がアリーというのは、シーア派神学において重要なのですお。またオリバー君が母子家庭なのはあの組織のキーワードの寡婦の子です。マフディーであると同時に某イスラーム国のライジングハヤブサ
君なわけです。”(共に魔法使いハンターねこたさんより)

オリバー(救世主)はイエスではないってことです。ミトラとかサオシュヤントとかホルス(三つ全てイエスの元ネタ)+マフディー(シーア派のメシア)でしょう。
アリーはイスラム第四代正統カリフの名前なんですけど男性です。
(女性にした点にメーソンの女神崇拝思想が見えます)
アリーの妻が預言者の娘ファーティマ。ファーティマの手というお守りは、手の甲に大きな一つ目。
(20世紀少年の”ともだち”(◞≼◎≽◟)☝はメーソンですがピラミッドアイではなく、ファーティマの手。眼の中に眼があるのが”ともだち”

太陽の塔=契約と友愛と太陽の神ミトラであり、インドとイラン・ペルシャとエジプト〔とケルト〕が好きなメーソンの象徴)

アリーは暗殺されますし(本作でも実質暗殺)、アリーとその子孫でないとボスじゃないという人たちがシーア派を形成していきます(シーア派ではアリーは初代イマーム)。シーア派はイスラムに偽装した、ミトラ+拝火+マニ疑惑がありまして、要はマギ(魔法使い)=ゾロアスター教の神官の末裔の可能性があります。イスラムに偽装した魔法使い集団の初代ボスがアリーなんです。どうみても意図的な名前。二ノ国のアリーは女性なんですけどね。
メーソンは女神崇拝(特に地中海・オリエントの古代宗教)ですし、大地母神が賢者にして救世主の母のアリーなのです。

  「 女神一覧(恐らく全て同じ女神)
イシュタル(バビロニアではイナンナ)
エジプトではイシス
ローマではミネルヴァやダイアナやヴィーナス
アナトリアではキュベレ(キュベレの話はイシスに酷似)
エジプトではイシス(アセト)やヌイト
ギリシアではアテナやアフロディテ、メドゥーサ
アラビア半島ではアラート
キリスト教ではマリア
イスラムでは、ムハンマドの娘のファティマ(という説)」

ヌイトはエジプト神話で天と地を支える女神(ギリシア神話のアトラス的存在)。
アセト(イシス)はエジプトの豊穣(農耕や性交など)、魔法(魔術)の女神であり、死者の守護女神でもあります。
太陽神ホルスの母でもあり、キリスト教のマリア信仰の元ネタです。実際、発掘で出土している像に、ヨーロッパの教会にあるような幼子のイエスを抱くマリアの絵みたいに、幼いホルスに乳をあげるイシスの像があります。完全に一致のコラ画像がすでにあるかもね。
アテナのシンボルはフクロウであり、アテナはローマ神話ではミネルヴァです。アテナは元はモロッコなどの北アフリカあたりの女神らしいです。
メドゥーサとアテナが同じなのはおかしいって?
アテナの導きでペルセウス(ペルシャから来たミトラかも。拝火教は蛇が嫌い)がメドゥーサの首を切り落として、天馬ペガサスが生まれ、首はアテナの盾アイギスを飾った、という話は有名ですよね。
ギリシア神話にメドゥーサっていう頭が蛇の魔物がいますけど、あの魔物は、アテナと競合して魔物に貶められた地母神でもあるらしい。地母神といえばフリメが大好きな女神であり、メドゥーサの図像は護符として使われますし、メドゥーサの石化させる眼は、あのおめめの意味に込められているはずです。
トルコやギリシアで目玉が魔よけのお守りや、、古代ギリシアの船体の眼のマークもメドューサ意識が含まれているはずです。
メドゥーサ神話は、蛇を敵とするアテナ側と蛇を崇拝するメドゥーサ側との戦争であり、負けたせいで蛇の頭のメドゥーサは魔物に貶められたのでしょう。
西ヨーロッパ(キリスト教)は蛇が嫌いなんですが、ゾロアスター教から来ているのでしょう。
ところが、古代の地中海・オリエント世界ではアテナやメドゥーサのように、女神は蛇に関係があり、知識や生命のシンボルとなっております。
で、男尊女卑のユダヤ教、キリスト教は女神教と対立しているわけです。
実は、智慧の神は女神(それも蛇がらみ)率が高いです。アテナ、メドゥーサ、ローマのミネルヴァ、エジプトのイシス、インドのサラヴァスティー(仏教の弁財天)ですね。
ちなみにアート(学芸、芸術)の神々のムーサも9人の女神です。
智恵の神・蛇・フクロウ・眼・女神・母権的・豊穣(農耕社会)は繋がっております。
そういえば、フランスのヌフスール(九美女神)(九人姉妹ナインシスターズ)というメーソンロッジ
があるな。

賢者アリシアがりりしい表情をして杖をもっている時の服の胸にあるマークが▽の真ん中に楕円の石。△の中に○の象徴。ホルスの目とは限りません。名前がアリーなのだからファーティマの手の一つ目でしょう。
おめめは実は色々あって、
①魔法陣でよく使われる安全の円と、その円の外側に描かれる魔法の三角形
②ピラミッド+ホルスの目(ダミー臭い)
③ファーティマの手(“ともだち”のマーク。手+一つ目)
④智慧の女神のマーク
⑤目玉の魔よけ
⑥インド・イランの拝火壇
などなど実は一つ目=ピラミッドとつなげてはいけないのですよ。錬金術(科学)において大変重要なヘルメス文書のように、エジプトも勿論大変重要なのですが、ピラミッドと一つ目のつながりを結び付ける言説がやたら目立ちますので、エジプト「だけ」に注目させる陽動作戦だと考えております。エジプトはユダヤ人(キリスト教のでっち上げ民族。ユダヤ教とユダヤ人はごっちゃにしてはいけません)がらみで嘘をばらまけます
から。
特にエジプトが好きなのが、メーソン本流のフランス系グラントリアンとスコットランド系メーソン。メーソンの本流はイングランドではありません。メーソンの本流がWASP至上主義の英米なわけないでしょうが。
なにせ、キリスト教の異教迫害と科学(魔法、魔術、錬金術)弾圧に対抗してできたのがメーソン(又は名前不明の結社)であり、聖書に対抗して百科事典や百科全書(フランスとスコットランド系)という科学と異教の本を作ったのですから。

おめめのマークが面白いところはおめめのマークは常に「女神や女性」に関係があるんだよなぁ。メドゥーサはよく知られてるけど、アテナのフクロウの目はフリメのおめめのマークのように輝いてる。またイスラムではムハンマドの娘のファティマに関係があるんだよなぁ。”
“ギリシャでは正教会が目玉のお守りを黙認というか、トルコやギリシャの文化の一部になってる。古代ギリシアの船にはおめめのマークがでかでかと描かれてる事はあまり知られてない。アラブとかでは邪視という習慣があって裏山鹿という念がこもってる視線で見られたら呪われるという迷信がある”
“おめめのマークは実は悪魔のシンボルなんかじゃない。なんというか地中海・オリエントの風習なんだよね。昔からおめめのマークって魔除けだったんだよねー。トルコにはナザールボンジューウという目玉のお守りがある。これは何もトルコだけでなく、モロッコとかエジプト、更にはギリシャにまである


インド・イランの拝火壇については、
”第一、あのシンボルのデザイナーが元ネタにしたのはアメリカ建国前の大陸紙幣をデザインしたホプキンソンの考案した図柄だ。その時のホプキンソンのデザインした図はインド/イランの拝火壇そのものだ。
というのも密教の胎蔵曼荼羅にフリーメイソンのピラミッド・アイにそっくりな図が描かれている。一切偏智印と呼ばれるこの図柄は元々、釈迦に弟子入りする前のカッサパ兄弟の祀っていたアグニ教の拝火壇が元
だ。”
フリーメイソンについて間違った解説をしている本が出たので注意!
http://feidempire.blog71.fc2.com/blog-entry-620.html
(アマゾンのレビューにも律儀に書いています。さすが大帝)

”大陸紙幣の40ドル札である。

下の方が画像がくっきりしているが、上の本物をコピーした
偽札だ。

これが”プロビデンスの目”の一番最初の元ネタだそうだ。

ところがこれピラミッドに見えます?
ちなみにこれがエジプトのピラミッド。
(ピラミッドの画像)
どうみてもホプキンソンの図柄はピラミッドではない。

元ネタ絶対これだろう。
(拝火壇の画像)
これ、インドのバラモン教のアグニ・ホートラという儀式ね。
イラン(ペルシア)でも似た様な儀式があったらしい。
ちなみにホプキンソンの図のこの火壇を囲む八角の星は
古代バビロニアの女神イシュタルのシンボルらしい。
(シュメールのイナンナ女神)
つまりアメリカという国家はキリスト教国家ではない。
アメリカの建国の父達が信仰しているのは明らかに
イラン系の古代宗教(アーリア人の宗教)
なのだ。

ところでイランの古代宗教で有名なのはゾロアスター教
である。これも”火”を拝む事で有名だ。

しかし、このフリーメイソン人脈の”イラン”に対する
執拗なこだわり
は一体なんなのだろうか?”
【プロビデンスの目】初代ピラミッド野郎”フランシス・ホプキンソン”
http://feidempire.blog71.fc2.com/blog-entry-576.html
こちらは画像が大事ですので直接お読みくださいお願いします。


アテーナーとメドゥーサは同じ智慧の女神で母権的で眼が大事!”

”ラスボスが、女王の妄想たる評議会の独立したもの『世界管理評議会 エルダードゥーク』 =システムや思想そのもの

額に第三の目がある仮面が大きな球体にひっついていて、ジャボーや女王にもあった角がついています。周囲を飛び交っている四つの玉(モーダー)にも目があります。
ラスボスの球体に女王からはがれおちた仮面(妄想・思想・システムの象徴)と同じものがついております。 

妄想=狂った思想=ラスボス
=世界支配者の正体=「思想とシステム」(人はあくまで手先)。
悪霊、いや悪ロゴスかな。
「諦め」「終末論」「絶望」「やり直し=再生の為の破壊」が、女王(個人。肉体)から切り離されたせいで更に凶悪化してしまったものですね。諸悪の根源は女王じゃない、女王にとり憑いた思想なのです。
その思想がとり憑くと顔が爬虫類っぽくなるのかな。脳改造手術でなるのかな。
アテナは、知恵と戦争の女神なのです。智慧には戦争の技術も含まれているってことです。
豊穣=農業やセックス、知恵=英知や技術、女神=愛や女が原因で戦争が発生したりしますし、戦争では技術の集大成の武器が使われるし、戦争中は特に技術が発達するし、支配者層は技術を発達させる為に戦争を起こし、しかも金もうけや都合の悪い奴を殺したりします。発明した技術の実験場所にもなるし。
アテナ=メドゥーサと考えると本作にも当てはまります。


最後に主人公が倒すのは、「思想とシステムであって個人ではない」。
極めて重要。
「暴力だけではなく智慧もないと倒せない」。
極めて重要。

智慧と智識とシステム(霊魂)さえあればいくらでもローマ帝国のような国(肉体)は再生します。
フェニキアがカルタゴという都市国家(肉体)を捨てて無形の霊になり、人々に憑依します。
支配者が馬鹿で無能でも、知恵と知識(馬鹿でも賢くするのが叡智)とシステムとマニュアルさえあればOKで、それが人々に憑依する霊となり悲劇の連鎖が続いていきます。
人間は本体ではありません。ローマ帝国の末裔を生み出し続ける思想や知識や技術やシステムそのものが本体です。
しかしそれでも、皆が一様に程度の差はありますが悪いのです。皆に悪の要素があることを自覚して下さい。何かに全ての悪をおしつけて、自分は完全に善だとは思ってはいけません。そうさせるのが、キリスト教を筆頭とするカルトなんですけどね。だからこそ、中庸が大事なんです。
善「のみ」とする思想=悪、なんですよ。
極右と極左(胴体は同じ)の到達点が同じ
であるように。

あと、聖書でやたらと寿命が長い人が登場するけど、比喩だらけの本だから、思想やシステムや国の比喩でしょうね。あと聖書の神を悪魔とか邪神とか猟奇的大量殺人鬼に置き換えるとよく理解できます。

実は、
マギ、まどかマギカ、もののけ姫、二ノ国、ハリー・ポッター、ドルアーガの塔(ドルイド+ナーガ〔龍〕)
これらすべては、インド-イラン-ケルトの影響が強く、同じ結社陣営製品の可能性が高いです。和風やエジプトやキリスト教で覆っていてもね。
真言宗も特に和風ものでは重視されます。真言であるマントラは梵語ですから結局はインド。
アニメにもなった『新世界より』(考察予定)は呪力(超能力。魔法)を真言マントラで制御しております。

結社と言ってもメーソンとは限りません。メーソンが「秘密」結社なのは、智識や技術が秘密だからなのであって存在自体はばれていても全然構いません。カルトの二重構造と同じ

まさかとは思いますが、鹿が重要なハリーポッターシリーズをローリングが書いたなんて思っていませんよね?



希望の光(はじめちゃん) ‏@oikorocyan 2011年2月14日
〖Athēnā〗アテナ ギリシャ神話の女神。オリンポス十二神の一。知恵・学芸・工芸の神。ゼウスの額から生まれたとされ,武装した若い処女神の姿で表現される。しばしばフクロウを伴う。アテナイの守護神。ローマ神話のミネルバと同一視される。アテーナ。アテネ。 #daijirin

マリア ‏@maria0414maria 11月29日
パルテノン神殿があるアクロポリスは、都市国家アテネの守護神であるアテナに捧げられたもの。 民主制を達成したアテネ。 ユニセフのマークもこのパルテノン神殿がモチーフになっています。 大英博物館もホワイトハウスも国会議事堂もです。 pic.twitter.com/zf0oZq0Tgs

Eye(目)
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/eye.html
古代エジプトの「万物照覧の目」は、かつて「真実と判断の女神」、マートMaatのものとされていた[1]。母音節マ一Maaは「見ること」を意味していて、象形文字では目の形をしていた[2]。
 後期の原典では、「万物照覧の目」は男性神ヘル〔ホルス〕
がもつとされるにいたった。この一般的なシンボルは「ヘル〔ホルス〕の目」として知られるよう になり、その目はまた「1つ目の神」として、男根を表した。それでもときには同じ目が女性の判事として描かれる場合もあった。「私は万物照覧のヘル〔ホル ス〕の目である。私が姿を現すと恐怖、虐殺の女神、『強き者』が呼び起こされる」[3]。その出現によって、恐怖を呼び起こす目は、本来邪眼の原型とされた。この目はメドゥサのー睨みが呆然自失を紹く例に見られるように、普通は女と結びつけられ、今日まで、いたるところで、素朴な人たちに恐れられていた。
 新石器時代の「目-女神」の睨んでいる偶像はメソポタミア全土で発見されてきた。シリアでは、この女神は女神マリと言われ、その大きな目は人間の霊魂を求めた[4]。
万物照覧の目
 Ainはへブライ語の神聖なアルファベットで「目」を表した。おそらくバビロニアの創造女神Ayaから出たのだろう[5]。回教徒のアラブ人はこの女神を悪魔だと言って、その名前を邪眼の霊であるAyinに改悪した。同じく回教徒のシリア人は眼-魔女のAina Bishaと呼んだ。
 回教徒と同じく、キリスト教徒も「万物照覧の目」の女性霊を悪魔だと考えた。老婆たちに、古代の女神の「見下ろす」力が与えられた。異端審問の判事たちは、彼らの餌食になった者たちの邪眼をひどく恐れたため、告訴された魔女たちを無理に法廷に後ろ向きで入らせた。これは魔女が最初のー睨みで優位にたつ力を奪うためであった[6]。奇妙なことに、邪眼の治療薬には女性のシンボルが使われることがしばしばあった「タカラガイ」の 貝殻のネックレスは、いたるところに見られる女陰のシンボルであるが、邪限に対するまじないとして、昔からインドでは尊重されていた
し、現在もされてい る。同じように陰門を表す三角、あるいはヨニ・ヤントラがインド、ギリシア、バルカン半島では用いられている。北部インドの農民は畑にカーリーのシンボルである黒い壷を吊して、邪眼から穀物を守る。 18世紀のイングランドでは、魔女の古典的使い魔の黒ネコが保護を与えると思っていた。痛んだ目は黒ネコのシッポでこすると、治るとされた[7]。加えて、もし誰かに「見下ろされた」と思った場合には、数々のサインと身振りやその他の反対呪文が即席の治療として使われた。
 男は女に正面から睨まれるのを懸命に避けてきた
ようだ。中世の日本でもヨーロツパでも、ほとんどの父権制社会においては、「礼儀正しい」女は男の前では まぶたを伏せるものだと主張する習慣があった。 19世紀のイスラムのイランでは、閉経期年齢以上の女性はすべて邪眼の持ち主だと信じられていた。シャーが民衆の前に姿を現すとき、老女はその中に入るこ とを許されなかった。これは神聖なるシャーが、老女の危険な視線にさらされないようにするためだった[8]。
 だが、霊的な力を与えられている人は誰でも、視線を利用して呪う力をもっていると考えられた。教皇の中には、邪眼、すなわちjettatunaの持ち主 と評されるものが数人はいた。教皇ピウス九世(1878年没)は有名な邪限の持ち主jettatoreであった。その後継者レオ十三世も邪眼の持ち主で あったと言われた。教皇の治世に、多くの枢機卿が死んだからである[9]。
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[1]Budge, G. E. 1, 392.
[2]Budge, E. L., 55.
[3]Cavendish, P. E., 167.
[4]Neumann, G. M., 111-12, pl. 87.
[5]Assyr. & Bab. Lit., 133-34.
[6]Lea unabridged, 831.
[7]Grifford, 79-81.
[8]Grifford, 47.
[9]Budge, A. T., 365.
Barbara G. Walker : The Woman's Encyclopedia of Myths and Secrets (Harper & Row, 1983)
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〔一般〕 視覚器官である目は、普通知覚のシンボルで、これがほぼ常識的なところである。光を受信する機能を持つ身体の目と前額部の目(シヴァの3番目の目)つまり心の目を順に考察しなければならない。どちらも、精神的な光を受容する。
〔意味〕 エスキモーにとって、目を持つ者は、明らかにシャーマンや千里眼の人を意味する。『バガヴァッド・ギーター』や『ウパニシャッド』でも、2つの目は、2つの光、太陽と月と同じである。これはヴァイシュヴァナラの2つの目である。同じく道教では、太陽と月は、盤古や老子の2つの目である。〈神道〉では、イザナギの2つの目である。伝統的に、右目(太陽)は、活動力と未来に対応し、左目(月)は、受動性と過去に対応する。この二元性を解決して、区別する知覚から、結合する知覚、総合的なヴィジョンヘ移る。中国の〈明〉(光)の性質は、太陽と月を意味する性質の総合である。「私の両目は、明の性質を表現する」と、秘密結社の儀式書に書かれている
〔3番目の目〕 この結合する知覚は、3番目の目、シヴァの前額部の目の機能である。2つの身体的な目が、太陽と月に 対応するなら、3番目の目は、火に対応する。その視線は、「すべてを灰にする」。次元のない現在を表現する同時性が、顕現を破壊する。仏教の〈プラジュニ ヤーチャクスス〉(「般若の目」)、あるいは〈ダルマ・チャクスス〉(「ダルマの目」)であり、一体性、多様性、空、非一空の極限に位置し、それらを同時 にとらえられる。実際、内的なヴィジョンの器官、「心の目」の「外面化」である。さらにイスラムでは、この結合のヴィジョンは、〈ハー〉の文字 の「2つの目の乗り越え」で表現される。結果として、そのアラビア語の模様は、二元性と区別のシンボルである2つの環を含む。3番目の目が、超人の条件であることを示す。千里眼でより高レヴェルで太陽を共有するこの目は、完壁さも手に入れる条件を示す。
〔二元性〕 二元性のヴィジョンは、精神の知覚でもある。「魂は、 2つの目を持ち、片方は、時を見て、もう片方は、永遠の方を向く」とシレジウスは書いている。聖アウグステイノ修道会員によれば、一方は、愛であり、もう 一方は、知的な働きである。内的ヴィジョンが、この二元性を統一するに違いないことが、再びわかる。プラトーンやアレクサンドリアの聖クレメンスによれ ば、「魂の 目」は、1つだけでなく、可動性を欠いている。全体的、総合的な知覚しか受け入れられない。「心の目」や「精神の目」などの同じ表現が、プローティーノ ス、聖パウロ、聖クリマコス、シナイの人フィロテオス、ユリアス・エクディコス、ナジアンゾスの聖グレゴリオスにも見られる。それは、さらにイスラムの不 変の精神性であり(心の目、アイン・アル・カルブ)、スーフィー教徒の大部分、とくにペルシアの神秘主義者アル・ハッラージュの著作に見られる。M・シュ オンは、それと似た方法を用いて、ス一族でも見つけた。心の目は、神を「見る」人間だが、人間を「見る」神でもある。それは神と人間、原理と顕現を総合す る道具である。
〔1つ目〕 さらに、まぶたのない1つ目は、本質と神の知識のシンボルである。三角形の中に刻まれ、上の意味では、フリーメーソ ンのシンボルとともに、キリスト教のシンボルである。アルメニアの〈トリナクリア〉(頭が1つしかない3匹のサカナ)にも見出される。ヴェトナムのカオダ イ教は、「選ばれた人に天上の叙任の封印をする印」を作って、そのまま採用した。反対に、キュクロプスの1つ目は、人間以下の条件を示す。アルゴスの2 つ、4つ、100個という数の多い目は、身体中にまき散らされ、決して一斉に閉じないのと同様である。この意味は、外界と、外部に対し永久に向けられた監 視の中に存在として吸収されることである。
〔象徴〕 知識や超自然的な知覚のシンボルとしての人間の目は、時折驚くべき特性を持つ。フェゴ島の人々にとって、人間の目は、 身体から出て(だからといって身体から離れるわけではないが)、自発的に知覚の対象へ向かう。道教の仙人は、四角い瞳を持つ。「開眼」は、知識へ開く儀 式、秘儀伝授の儀式である。インドでは、聖なる像に「生命を与える」ために、その「目を開ける」。さらに、仮面の目も開ける。ヴェトナムでは、船首に2つ の大きな目を彫ったり、描いたりして、新しいジャンクの「明かりを灯す」
〔世界の目〕 「すべてを見る」神の目は、太陽でも表現される。「世界の目」であり、〈アグニ〉に対応し、ブッダも意味する表現である。世界の目は、ドームの頂上の穴でもある。「太陽の紋章」を持ち、宇宙を包む神の視線だが、「宇宙の出口」へ無理な移行でもある。
〔火〕 火に対応する目は、〈アミターバ〉(阿弥陀仏)の瞑想的機能と関連がある。クジャクが、その玉座を支え、その羽毛には目がちりばめられている
〔象徴〕 さらに、目が、時折、幻想のシンボルだけでなく、外的な知覚全体のシンボルとして用いられることに気づく(BENA、 CADV、COEA、COOH、CORT、DANA、ELIM、PHIL、GOVM、GRIF、GUEV、GUES、MAST、MUTT、SCHC、 SUSZ)。
〔エジプト〕 エジプト人の場合、ウジャトの目(粉飾した目)は、聖なるシンボルであり、ほとんど全芸術作品に見られる。「魔術 的霊気の源、すべてを清める目一光」として考えられていた(CHAM、120)。古代エジプトの芸術や宗教文学の中のハヤブサの位置も特徴的である。「エ ジプト人は、ハヤブサの目の下の奇妙な斑点に驚いた。それはすべてを見る目であり、ヘル〔ホルス〕の目のまわりには、豊饅な世界のあらゆる象徴体系が広 がっている」(POSD、112)。
 太陽神ラーは、火の性質のシンボルの燃える目を持っていた。ラーは、訓練され、目を見開いたコブラで表現し、へビ形章と呼ばれていた。
 エジプトの石棺は、しばしば2つの目の絵で飾られ
、死者が〈移動せずに外の世界を注意深く見守る〉ことができる、とみなされていた(POSD、257)。
〔新プラトーン主義〕 エジプトのあらゆる伝承では、目は、太陽や火の本性を持ち、光、知識、豊饅の源と考えられている。これは 紀元2世紀の新プラトーン主義者、アレクサンドリア派の哲学者プローティーノスが移し替え、見出した概念である。彼にとって、人間の知性の目は、太陽一精 神という性質自体に関与せず、太陽(至高の精神)の光を凝視できなかった。
〔イスラム・神秘主義〕 〈アイン〉というアラビア語は、目の意味だが、イスラムの伝承では、特別な実体、源、あるいは本質の草 野もある・神秘主義や神学では、事物の一般性は、しばしば、この語で示される。新プラトーン主義に影響された神秘主義者や哲学者によれば、一般概念は、永 遠に神の息吹に存在する。永遠の観念は、イデア、またはプラトーンの元型に対応する。それらは目のようなものである。
 神秘主義者にとって、我々の世界は、夢でしかない。真実の世界と現実は、神1人にある。神は、現実で最終、唯一、真実の源であり、そこから、 あらゆる事物が現れる。〈アイン〉(目)が、〈現実〉と〈源〉の2つの意味で用いられるのは、神の最も深い実体、超・存在を示すためである。この意味は、 アヴィケンナにも見られる。彼は、〈アイン〉、つまり神の奥底にある本性の熟視にまで入り込む者について語る。
〔イスラム・隠喩〕 要するに、知識のレベルの1つである〈アイン・アル・ヤキーン〉、確実性の熟視という言葉が、2つの語意か ら、「直観」の意味で使えることは留意に値する。哲学的な第一原理を直観的に理解する前(理性という意味と推理力が及ばない、神秘的真理を直観的に理解す る後)理性という意味である(ENCI)。アラブやペルシアの哀歌では、多くの隠喩が、目を魔術、危険、陶酔の概念に結びつける。美女の目は、「半ば酔っ ている、とか酔っている」といわれる。「しかし、ブドウ酒のためではない」。「ライオンを追いかける」、または「ライオンを捕らえる」目である。「血に飢えた殺人者」であり、「杯」、「スイセン」、「ガゼル」、「貝」でもある(HUAS、28-31)。
〔イスラム・不吉な目〕 「不吉な目」というのは、イスラム世界に非常に広まっている表現である。妬みと悪意に満ちた人や物に対する支配力を持つことを象徴する。「不吉な目」は、「半分の人間の死」の原因といわれる。「不吉な目は、家を空にして、墓を満たす」。老女や若い新婦は、とくに危険な目を持つ。幼い子供、産婦、若い新婦、ウマ、イヌ、 コムギは、ことに、その目を感じる。不吉な目を持つ人は、アラビア語で〈マイーン〉と呼ばれる。カスト・アッラーミー(悪賢い学者)といわれる不吉な目を 持つ人は、「妬んで何か(物でも、人でもよいが)を見るとき、見る者に害を及ぼす。その日が、見る物の上に、マムシの目が発散する毒のような不可視の物質 をつけるかどうかという問題は、解決されていない。それはただ、ありそうな事柄にすぎない」。
〔イスラム・動物の目〕 〈マムシ〉や〈ヤモリ〉のような動物の目は、恐れられている。不吉な目は、家畜でも殺せる。「妬みと悪意が満ちているとき、妬み深い人が作り出す悪から、私は神のもとに逃げる。〈アイン〉(目)は、1つの現実である」とマホメットはいった。
〔防御手段〕 不吉な目に対する防御手段はある。ヴェール、幾何学的な絵、輝く物体、煉蒸剤、真っ赤に焼けた鉄、塩、明答、角、三日月、ファーティマの手などがそうである。馬蹄も、不吉な目に対するお守りである。素材、形、機能のために、角、三日月、手のようなシンボルの魔力や家畜であり、原初は、聖なる動物だったウマ
の力を合わせるようである。
〔ケルト・神話〕 北欧の伝承には、片目で千里眼の王オッハイドがいる。彼は、コンノートの王であり、ただ1つの目を「不吉な」 アルスターのドルイド僧アスイルネに与える。彼は、自らを清めに泉へ行く。しかし、寛大さの報いとして、神は、彼に2つの目を返してやる。ミディール神 も、喧嘩で目を失い、もはや支配できなくなる。失明で資格を失うからである。責任を負ったオインガスとその父ダウダ(アポロとユピテル)は、医神ディアン ケハト(医者アポロの相)を招き、彼は、患者に目を使えるようにしてやる。しかし、ディアンケハトは、アイルランドの綻によって、報酬を貰う権利を持って いた。戦車と外套とアイルランドで一番美しい娘であるエーディーン(主権の化身)を要求する。オインガスの母ボアーンは、ダウダとの不義の報いとして、片 目、片腕、片足を自ら清めに行ったセガシの泉の水に奪い取られる。目は、この場合、象徴的に〈主権の意識〉と同義である。誤り(怒り、暴力、不義)は、失 明させる。失明は、支配を妨げる。反対に、寛大さや告白は、目が見えるようにする。
 さらに、目は、象徴的に〈太陽〉と同義であり、アイルランド語の〈スール〉「目」は、ブリトン語の太陽の名称に対応する。ウェールズ語では、太陽は、隠喩で「昼間の目」(〈ヒュガド・ウ・ディズ〉)といわれる。ガリアの多くの貨幣には、並外れて大きな目をした英雄の顔が描かれている。ガロ・ロマンのただ1つの碑文が証明したアポッローンの あだ名は、「長い目をした顔の」〈アマルコリタヌス〉である。「長い目をした顔の」(〈ロスク・イムレプル・イナ・ヒンド〉)という表現は、アイルランド の文献に頻繁に出てくる。それに反して、フォモーレ族の下層階級の人物の〈ただ1つの目〉は、〈不吉〉である。バロアの目は、全軍を麻挿させ、それを鈎で 持ち上げなければならない。ウェールズのイスバグデン・ペンカウルの目とまったく同じである。女王メドブは、カラティンの子供たちに秘儀伝授に反して手足 の切断をさせ、彼らを魔術師に変える。彼女は、彼らを「左目だけの片目」にする。島の伝説で出会う魔術師は皆、「左目だけの片目」である。失明は、〈千里 眼〉のシンボル、あるいは〈しるし〉であり、盲目のドルイド僧や占い師がいた(OGAC、4、209-216、222;12、200:13、 331-342;CELT、7以下)。
〔アフリカ〕 バンパラ族にとって、視覚とは他のすべてを要約し、代わりをするものという意味である。あらゆる感覚器官の中で目 だけが、統合性の特徴があり、知覚を可能にする(ZAHB)。目が知覚したイメージは、潜在的でない。そのイメージは、目が記録し、保存する物の複製に よって構成される。性行為の間、「妻は、性器と同じく、夫に目でも結びつく」(DIEB)。バンパラ族は、次のようにいう。「視覚は、欲望である。目は、欲求であり」、結局、「人間世界」は、その「目」である。目は、美、光、世界、宇宙、生命の概念を隠喩として受容できる(前掲書)。
 中央アフリカでは、視覚の意味につけた重要性は、占い師が神明裁判のために混ぜた魔法の調合に動物や人間の目を非常に頻繁に使用することで証明される。カサイでは、パルバとルルアの魔術師は、疑わしい死に対して呪術師の責任を明らかにするために、生贄のイヌの目と鼻面を使用する(FOUC)。ガボンでは、ヒョウ=人間の結社のメンバーは、犠牲者の目を優先的にえぐり取る。
〔フリーメーソン〕 フリーメーソンの伝承では、目は「肉体の面では、目に見える太陽であり、そこから生命と光が発散することを象徴する。中間、あるいは天体の面では、言葉、ロゴス、創造の原理を象徴する。精神的、あるいは神の面では、宇宙の偉大な建築家を象徴
する」(BOUM、91)。
 (『世界シンボル大事典』)
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[画像出典]
オディロン・ルドン(1840-1916)

おそらく花の中に最初の視覚があったのだろう
 ルドンの眼球に対する偏執は,ここでも恐怖に充ちた画面を多く創り出している。しかしこの作品では眼球を取り上げているとは言え,可成り線や点のリズム によってフーガを奏でることをやっているようである。また彼に微生物の世界の生命の不思議について計り知れない暗示を与えたアルマン・クラヴォーの影響を 見ないわけにはいかない。クラヴォーはルドンが1860年頃知りあったボルドーの微生物学者であった。ルドン自身も披から或る影響を受け,生涯親しく交 わったことを後に語っている。「私はまた,アルマン・クラヴォーと友情で結ばれました。彼は植物学者でしたが,後に植物生理学の仕事をしました。彼の仕事 は微生物に関するものでした。私にはうまく言えませんが-知覚しうる世界の涯で,動物と植物とのあいだのあの中間的生命を,あの花とも存在とも言いうるも のを,昼間の数時間のあいだ,光の作用を受けているときだけ動物であるあの神秘な要素を探究していました……。」この版画集についての説明はルドンの手記 に書かれたこれらの言葉以上のものはないであろう。クラヴォーはまたルドンにポーやボードレールやフローベルを読むことを教え,ダーウィンの「種の起原」 を知らせた最初の人であり,哲学者スピノザに対しては殆ど宗教的とも言うべき賛嘆を捧げていた人なのであった。後に見るルドンの「聖アントワヌの誘惑」の アルバムが創られた胚珠が既にこの時に芽生えたと思わずにはいられない。
 (駒井哲郎編・解説『ルドン 素描と版画』岩崎美術社、1974.1.、p.9-10)”


フェイド大帝 ‏@FeydoTaitei 5月25日
ホイ、フクロウの伝承。 http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/owl.html
「目の女神」というのがカナン地方 にいるらしい。それの象徴だとか。

フクロウ(Owl)〔Gr. glauvx〕
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/owl.html
“ ローマ人はフクロウをストリクスStrix(複数形は Striges)と呼んだ。この語は魔女を意味した[1]。ギリシア人はフクロウは、古代メソポタミアの「目の女神」のギリシア版である女神アテーナーに捧げられた鳥だと言った[1]。フクロウのように凝視する目を持つ「目の女神」の像は、中東地方一帯、とくに女神マリの名をとって名づけられた都市周辺で発見されている[2]。フクロウはまた、リリト、プロデュウエッド、アナト、その他三相一体の月女神の異版である女神のトーテム鳥であった。point.gifTrinity.

 キリスト教の伝説によれば、フクロウは「不服従の3姉妹」の1人で、神を拒んだため、決して太陽を見ることのない鳥に姿を変えられたという[3]。この考え方に、女神自身の姿と、教会の女神に対する敵意を読みとるのはやさしい。フクロウに対する中世の名の1つは、「夜の魔女」であった。フクロウは鳥の姿となった魔女と言われていた[4]。「諸聖人の祝日の前夜祭」 Halloweenのシンボルでも、フクロウはいまだに魔女と結びつけられている。

 フクロウはまた、かつては女神の知恵を具象化した鳥であったところから、知恵の鳥でもある。ある中世の魔法のまじないは明らかに、この鳥がもとの女主人や女性に対して持っている神託を告げるカを用いようとしたものである。フクロウを殺し、心臓を引っ張り出し、眠っている女性の左の胸を置くと、その女性は眠ったまま話し、彼女の秘密のすべてを明かす[5]。これがもととなって、女性が親しい者と語る秘密の会話を意味する「打ち明け話」 (heart to heart talk)という表現が生まれたように思われる。
[1]Trigg, 96.
[2]Neumann, G. M., pl. 87.
[3]de Lys, 37.
[4]Cavendish, P. F., 100.
[5]Agrippa, 76.

Barbara G. Walker : The Woman's Encyclopedia of Myths and Secrets (Harper & Row, 1983)

〔象徴〕 フランス人はフクロウに盗賊の汚名を着せている。また、どうもラブレーの意見には反対のようで、フクロウを醜悪の象徴としている。一方、ギリシア人にとってこの鳥は女神〈アテーナー〉の鳥であった。月と関係を持つ夜の烏で、フクロウは太陽の光に耐えることができない。したがって太陽の光を眼を開いて受けるワシとこの点において対立する。ゲノンによると、それは〈アテナ-ミネルウァ〉の関係と同じで、ワシに対立するフクロウとは、(太陽の)光の直視、すなわち直観的認識に対立する(月の)反射光の知覚、すなわち理性的認識のシンボルと考えることができる(GUES)。多分それが伝統的にフクロウが占い師の付き物である理由でもある。フクロウは占い師の透視能力、徴候を解釈する能力を象徴する。「アテーナーの鳥、フクロウは闇を支配する省察力を象徴する」(MAGE、108)。

〔ギリシア・神話〕 ギリシア神話ではフクロウはアケロンと闇のニンフの息子のアスカラボスによって表される。ペルセポネーが冥府の食べ物(ザクロの実1粒)を口にするのを「見」て彼女を告発し、完全に冥府を去り地上に帰るという希望を絶ってしまったのはこのアスカラボスである(GRID)。

〔中米・神話〕 アステカでフクロウはクモとともに、地獄の神を象徴する動物である。多くの絵文書に「大地の冥(ま)い家の番人」として描かれている。冥界の諸力と結ばれたフクロウは夜、雨、嵐の化身でもある。この象徴的意味はフクロウを死に結びつけると同時に、水、植物、そして成長一般を司る月*大地的な無意識の諸力
に関連させる。

〔南米・神話〕 ペルーの前インカ文明であるチムー文明の墓の埋葬品の中に、夜の鳥すなわちフクロウかミミズクの姿をした半人半獣の神が上に乗った、半月形の生贄用の小刀の絵が頻繁に見られる。明らかに死あるいは生贄の観念と結ばれたこのシンボルは真珠と貝殻の首飾りをつけ、胸は赤く塗られている。このように描かれた神はしばしば2匹のイヌを両側に従えているが、イヌが霊魂導師という意味を持つことは人の知るところである。このミミズクあるいはフクロウはよく一方の手に生贄用の小刀を、片方に生贄の血を受けるための壷を持っている(GRID)。

 今日でもなお、フクロウは数多くのアメリカ・インディアン諸族にとって死の神であり、墓の番人である(REIN)。それにしても、これほど普遍的に暗く、不吉な観念と連結したシンボル媒体であるフクロウという言葉が、ラテン諸語では形容詞として美しい女性を示し、無差別に吉兆のすべてを意味してきたことは驚きである。
 (『世界シンボル大事典』

画像出典:
 前5世紀後半のアテナイの4ドラクマ銀貨の裏面。表にはアテーナーの肖像が彫られている。直径22mm、17.3g。”
※画像はフクロウ

帰ってきた魔法使いハンターねこた ‏@lakudagoya 7月4日
松下幸之助はマスゴミに大量のカネをバラ撒いてカルトを作って文字通り神と讃えられた。これはベンジャミンの本にも書いてあった事けど、戦後躍進した日本企業は戦前には軍需産業に関わってた。その軍需産業の技術を転用して家電を作ったんだよ。あとは結社の技術移転とかな。戦争が文明を発達させる。

おいらは何で戦争の女神アテーナーが智恵や工芸の女神でもあるのか理由がわからなかった。それは戦争が文明や技術を発達させるからなんだね。元軍需企業 だった日本企業は、敗戦を迎えながらも民需品を作ることで世界征服の機会を70年間ずっと待ってたんだよ。日本企業は大日本帝国の同窓会
なんだよ。

U ‏@wayofthewind 2014年4月19日
ミネルヴァの梟は黄昏に飛ぶ。すべての学門は後付け(笑) イルミはそれを知っているから、フクロウを象徴として用いる。 @lanekota

ヴォルフィー ‏@CosiFanTutte708 7月8日
Die Eule der Minerva beginnt erst mit der einbrechenden Dämmerung ihnen Flug. ミネルヴァの梟は来るべき黄昏の時に飛び立つ。 この言葉めっちゃ共感できるわ笑

けしはん図鑑@猛禽に片思いちう☆ ‏@kesihanzukan 9月26日
Die Eule der Minerva beginnt erst mit der einbrechenden Dämmerung ihren Flug. ミネルヴァの梟はコキンメフクロウ。 これは #アメリカワシミミズク pic.twitter.com/J7uZ0hEZ4h

アテーナー(=Aqhna: or =Aqhvnh〔後者はイオーニア方言の語形〕)
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/athena.html
アテーナイの母神。「聖処女」、つまり処女アテーナーAthene Partheniaとしてその神殿パルテノンに祀られた。ギリシア・ローマ神話ではアテーナーは貞潔であるとされたけれども、より古い伝承ではアテーナーには何人かの夫がいた。へーパイストスやパーンなどがその夫であった[1]。アテーナーは男根神パッラスと結ばれた。パッラス・アテーナーの像パラデイオンは男根像で、古代ローマ後期の最大の物神であった[2]。

 アテーナーは北アフリカからきた女神であった。リビアの三相一体
の女神ネイト、メーティス、メドゥーサ、アナテーAnath、あるいはアト-エンナであった。ラルナックス-ラピトゥにある碑文では、この女神はギリシア語でアテーナー、フェニキア語でアナトという名前になっていた[3]。ヘレニック以前の神話によると、アテーナーはリビアのトリトニス(= 3女王たち)湖の子宮から生まれたという[4]。エジプト人は、ときに、アセト〔イーシス〕をアテーナーと呼んだ。アテーナーの意味は「私は自分から生まれた」であった[5]。

 ギリシア神話によると、アテーナーは父ゼウスが母メーティスを呑みこんだのちに、ゼウスの頭から生まれた、となっている。メーティスは、すなわち、メドゥーサ(女性の知恵)で、以前は、人間を石に化してしまう力を備えたゴルゴネイオン(=アテーナーのヘビの髪の毛の仮面)がそのシンボルであった[6]。ゴルゴーン、つまりゴルゴーンはアテーナーの破壊者の側面であった[7]。墓石の彫像、あるいは男根柱はゴルゴーンが「石に化した男性」で、おそらくそれはパルテノンの石柱と同一視されたことと思われる。

 パルテノンがキリスト教徒に占拠され、聖母マリアの神殿としてあらためて奉納されたのは、 5世紀あるいは6世紀
の頃であった、という[8]。
[1]Graves, G. M.1, 149.
[2]Dumézil, 323.
[3]Massa, 104.
[4]Graves, G. M. 1, 44.
[5]Budge, G. E. 1, 459.
[6]Larousse, 107.
[7]Knight, S. L., 130.
[8]Hyde, 61.

Barbara G. Walker : The Woman's Encyclopedia of Myths and Secrets (Harper & Row, 1983)

1 名称
 アテーナー、アテーナーのエーネー(エーナー)という語尾はミュケーネー、キューレーネーなどの都市名にも見られ、女神の名前は都市名に由来すると考えられる。クノッソス出土のミュケナイ時代の線形文字B文書にアタナ・ポティニィアというものが記されており(KN V.52)、これは「女主人アタナ」を意味する。もしこれがアテーナーを指すとすれば、その起源はかなり古いことになる (ただし異論もある。Burkert 1985: 43-44 参照)。

2 職能
 アテーナーが守護する職能の一つは糸紡ぎや機織りという羊毛を用いた女性の手仕事である。アテーナー・エルガネは毛織物の発明者で守護者である。また彼女自身機を織るとされる(『イーリアス』一四・一七八、『オデュッセイア』七・一一〇、二〇・七二)。しかしパンアテーナーイア祭でアテーナーに奉納される衣ペプロスに描かれるのは、巨人たちとの戦闘ギガントマキアである。彼女はまた職人の守護者で、戦車、馬の手綱(ビンダロス『オリュンピア祝勝歌』一三・六五、パウサニアース、二・四・一)、船(アルゴ船、アポロドロス、一・九・一六、『イーリアス』一五・四一二)、トロイアの木馬(『オデュッセイア』八・四九三)などの発明者とされる。オリーヴの木はアテーナーイが彼女の都市となったきっかけの 贈り物であるし、ペルシア軍の放火によってもその生命を失わなかったアクロポリスのオリーヴの聖樹(ヘロドトス、八・五五)は、アテーナーイの永続性の保証であった。パンアテーナーイア祭の競技の優勝者には、褒美としてオリーヴ油を詰めた瓶が贈られた。

 こうしたさまざまな職能を貫いているのは、文化という要素である。女性、職人、戦士などの適切な職能区分・階層化を可能にするものこそが文化であり、アテーナーであると考えられたのだろう。アテーナイの地を争ったとされるポセイドーンとアテーナーを対比してみれば、両者が自然と文化という対極をなしていることが明らかになる。ポセイドーンは野生の馬
の守護者、海の波の支配者である。これに対して、アテーナーは馬を操る手綱や波を乗り切る船を発明する。また。ヘルメースが家畜の守護者、牧神なら、アテーナーは羊毛の加工技術の発明者である。アレースが戦いの狂気であるのに対して、アテーナーは勝利に必要な分別、冷静さを英雄たちに授ける。ゼウスに呑み込まれたアテーナーの母が「(狡猾な)知恵」を意味する名のメティスであったことを思い出せば、こうした性格づけも理解できる。

 アテーナーに特徴的な武具である蛇が多数ついた胸当て鎧のアイギス、アテーナーが代理母となるエリクトニオスを育てるケクロプスの娘たちの伝説、そしてアクロポリスで行われるアレポロイの儀式などに見るように、アテーナーは蛇と関係が深い。蛇はミュケナイ時代から家の守護神とみなされてきた。アテーナイの神話的王であるエリクトニオスとアテーナーの関係は、ミュケナイ時代の王と王宮の守護女神の関係に対応すると思われる。

3 アテーナーの姿の起源
 アテーナーは武装した姿で生まれてくる。戦闘において勝利した時には、勝利の与え手である神ゼウスに感謝してトロバイオンを立てたが(エウリビデス『フェニキアの女たち』一二五〇「貴殿は勝利の記念にゼウスの木像を立て」)、これには戦利品の兜、楯、槍が飾られた。ゼウスから武装した姿で飛び出してくるアテーナーとは、こうしたトロバイオンをモデルにしていると考えられる。欠けているのは、巨人族との戦闘で獲得したとされる胸当て鎧のアイギス である。アポロドロス(一・六・二、上掲)はそれを巨人パラスの皮とし、エウリビデス『イオン』(九八七-九七)は巨人ゴルゴの皮とするが、巨人の名前はパラス・アテーナーという名称あるいは後に英雄ペルセウスから贈られ、アイギスにつけられたというゴルゴンの頭(ゴルゴネイオン)に触発されたものだから、由来の違いは重要ではない。

 アイギス(「ヤギ」)という名前が示すように、儀礼としてはヤギ皮が用いられた。これについてはローマの好古家ウァロの発言が興味深い(『農事誌』一・二・二〇)。「ヤギの仲間はアテーナーへの供犠獣とされないが、これはオリーヴのためである。ヤギの食べたオリーヴの木は、その唾液が果実に有害なので実がならないとされるのである。このためヤギをアテーナーイのアクロポリスには入れないのだが、一年に一度だけは必要な供犠のために連れていく」。つまり、ヤギが犠牲獣として殺され、その皮が聖樹のオリーヴ、あるいはトロバイオン、あるいはアテーナーの像(これら三者は交換可能だし、同じ意味をもつ)に掛けられた可能性が考えられるのである。

 アテーナーの聖なるオリーヴ樹はバンドロセイオンにあった(パウサニアース、一・二七・二)。つまりエレクティオン=アテーナー・ポリアス神殿の隣である。アレポロイ祭は一年の最後の月である六月に行われるが、その数日前の一〇日頃にはプリュンテリア祭(「神像洗浄祭」)があり、古い木製のアテーナー・ポリアス像が行列によって海まで運ばれ、洗い清められ、新しい衣(ペプロス)を着せられたという(プルータルコス『アルキビアデス』三四)。

4 男性的アテーナー
 王宮の守護女神を前身とするアテーナーは男神とはなりえない。しかし彼女が体現する価値はきわめて男性的である。それはすでに見たように、古代ギリシアわけても前六-五世紀当時のアテーナーイに即していえば、文化的ということでもある。「男は文化、女は自然」という観念の発明者は古代ギリシア人であった。母なしで父から生まれ、処女神であるということは、女性としての束縛・限定から限りなく自由で、男性的価値観を体現できる象徴として解されるべきだろう。アイスキュロス『慈しみの女神たち』六六一では、「女神はかつて、母胎の闇に身の養いを受けたことはない」といわれ、また七三八以下でも、「私には生みの母というのは誰もありません。またよろずにつけ、男性に味方します。まあ、結婚の相手はごめんだけれども。心底からに、私は父親側ですから」といわれている。

5 生まれは大地からか、女からか
 民主政治都市国家アテーナーイにとって、市民とはすべて一定の資格を有する男性であり、互いに平等とされた。しかし女性は、市民の母や妻や娘であっても法律的には無力で、奴隷や異邦人や遊女( ヘタイライ〔複数形〕)とは異なる身分ではあっても、やはり男性のような「真の市民」ではなかった。市民(男)については、エウリビデス『イオーン』二九にもあるように、「地に生いつきの民(アウトクトネス)」ということが強調された。エウリビデスにはまた、断片のみが伝わる『エレクテウス』という作品があるが、その断片五〇には、エレウシース人との戦いに勝つために娘の一人を捧げることになったエレクテウス(上掲、アポロドロス、三・一五・四参照)の妻プラクシテアの言葉として、次のようにいわれている。「私はこの娘を犠牲に捧げます。国家にはこれほど相応しいものはありますまい。我等の民はどこか他の土地から移ってきたのではありません。我々はこの土地から生まれたのです。サイコロの気まぐれな目によって建設された他の国家は、他の都市から人々が移ってきたものです。他の土地からやって来て住んでいる者たちは、名目だけの市民で、真の市民ではありません」。またヘロドトス(七・一六一)には、「ギリシアの諸族のうち、最古の歴史を誇り、かつ住居を他に移したことのない唯一の部族たるアテーナイ人」とある。アリストバネス『蜂』一〇七六にも、「わしどもはアッテイカ人、唯一の正真正銘この地に生まれた者、男のなかの男の族だ」とある。

 このほか、政治家たちの演説においても、アテーナイ人は侵略によってこの土地を得たのではなく元来住んでいたのだから、他のギリシア人よりも一層由緒正しく、また皆同じ大地から誕生したのだから(大地から生まれ、アテーナーの子となったエリクトニオス王の子孫として)、生まれつき平等であると繰り返し述べられている。たとえばデモステネス(六〇・四-五)では、「彼らはこの土地生まれの子供たちである()と認められている。なぜなら人類すべてのうちで、彼らだけが生まれたその土地に住み続けているからだ。……彼らは由緒正しき権利により生まれた土地の市民なのである。この土地は我等の祖先の母なのである」といわれ、プラトーン『メネクセノス』(二三九a)では、「我々と我々の同胞は、皆が一人の母から生まれた兄弟であるがゆえに、お互いの奴隷であったり、主人であったりすることを当然であるとは考えない。むしろ自然における生まれの平等は、我々をして法における権利の平等を求めさせ、徳と思慮に由来する名声のほかには、何物によっても互いに他に服することのないようにさせているのである」といわれている。

6 女の必要性の無化の試み
 つまりアテーナイの男たちは大地から生まれたのであり、女から生まれたのではないという神話があったのだ。こうした大地から生まれた人間による建国の神話は、テーパイの貴族の家系スパルトイについても知られている(アポロドロス、三・四・一)。しかしアテーナイ神話によれば、大地から両親なしに誕生したアテーナイの原初王たち(ケクロプス、クラナオス、アンピクテュオン)はいずれも子孫を残していない。アテーナイの神話系譜イデオロギーは、大地からの誕生のみでは不十分と声明しているのである。さらに、守護女神アテーナーをアテーナイ人の祖先といかに結びつけるかという問題が生じる。アテーナーは処女であるが、アテーナイ人の母でなければならない。

 これを解決する神話が、エリクトニオスの誕生
であると思われる。もともとへーパイストスが神話の一部をなしていたかは分からない。エリクトニオスはへバイストスの子ではなくアテーナーの子とされているし、アテーナイはへバイストスではなくアテーナーを守護神としているのだ。大地から生まれた子供がアテーナーによって彼女の擬似子宮とでもいうべき箱に収められ、養育されてアテーナイの神話的王として市民の祖先となるのが基本であり、ヘバイストスは付属的である。

 男のみが真の市民なのだから、アテーナイの女だけについての起源神話は存在しない。女はどこでも女なのだ。そこで女の起源としてはパンドーラー神話が流用される。つまり女は本質的に悪、必要悪と規定されているのである。しかし、現実問題としては女なしでは子孫は生まれない。大地から生まれたというイデオロギーと女から生まれるという現実との矛盾を、少なくとも最初の祖先については神話的に折衷することが必要となる。繰り返しになるが、それを解消するのが、男性的価値観を体現するアテーナーを処女のまま擬似母・養母として大地から生まれた元型的な神話王エリクトニオスの神話なのだろう。この形式で誕生することで、アテーナイはようやく子孫を残せる原初王をもつに至る
のである。エリクトニオス以前の子孫を残せなかった諸王ではなく、エリクトニオスこそがアテーナイの王の原型であり、アテーナー・ポリアスとともにアクロポリスで祭祀を受けるに相応しいのである。(松村一男「女神とポリス:アテナとアテナイ」)”


掛川花鳥園公式ブログ コキンメフクロウ
http://kamoltd.blog110.fc2.com/blog-entry-67.html
“コキンメフクロウ 学名:Athene noctua
この鳥は、ヨーロッパ、北アフリカ、アジアに生息する、体長25cm前後の小型のフクロウです。

一 見地味な鳥ですが、この鳥はギリシア神話の女神アテーナの使いとされており、学名のうち属名"Athene" はアテーナに由来するとのことです。さらにローマ神話では、知恵と工芸を司る女神ミネルヴァがアテーナに対応する女神として崇拝されており、このミネル ヴァの聖なる鳥も、このコキンメフクロウという、なかなかすごいフクロウなのです。(ウィキペディアほか参照」)




フクロウは西洋では学芸の神様という性格がありますが、これは、女神アテーナやミネルヴァの知恵や学芸を司るという性格が基になっています。

有 名なドイツの哲学者、ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲルの言葉に、「ミネルヴァのフクロウは、黄昏どきに飛び立ち始める」があります。この 意味は、世の中が終焉となる暗い黄昏時の時代に、新しい時代を創る考え方、思想、哲学、経済法則が生まれ、新しい時代を築いてゆく。との解釈があります。




しかし、なぜこんな小さなフクロウが女神様の使いなんでしょうか。たとえば日本のアイヌでも、小さなコノハズクでなく巨大なシマフクロウがカムイなのに・・・ 

(と、こう書いたところ、ウマさんから次のコメントがありました。「フクロウを顕現体としたカムイは数種類あって、 その中にコノハズクを顕現体としたカムイもありますよ。 「ユクチカップカムイ」だったとおもいます。」 私も知りませんでした。もっと勉強せねば・・)


ここからは当園の社長の説ですが、

ギ リシャの文明は、ヨーロッパ最古の文明の発祥地であるクレタ島の文明が基になっていますが、そのクレタ島のから出土した紀元前6世紀頃のフクロウの像に、 立派な耳があったそうです。かつてこれをクレタ島の博物館で見た社長は、これはワシミミズクであると感じました。それはフクロウを飼育している者の直感で した。しかしギリシャ本土にはワシミミズクは生息せず、コキンメフクロウがいました。それで、文明がギリシャに伝わってゆくなかで、コキンメフクロウが代 役として神の使いとなったのではないかと。本来の神の使いは雄大なワシミミズクであったのだろう。と、このように感じたそうです。

実際、大きく威厳のあるワシミミズクなら、神の使いが務まりそうです。こう考えると、何故ギリシャがコキンメフクロウなのか、すっきりします。

こ の、ワシ、猛禽に対する憧れは、このクレタ文明のさらに基になったエジプトの文明にまで遡り、エジプトには有名なハヤブサノ頭を持つ天空の神 ホルスがい ます。天空を司る者、それは神の子の姿であり、そこから鳥(猛禽)に対する人類の憧れ、信仰が始まり、ゆくゆくはハプスブルク家などの双頭の鷲の紋章に繋 がってゆくのではないかと社長は語ります。

これは裏づけのあるお話ではありませんが、裏づけのあるものだけが本当ではないし、説は説で楽しいではありませんか。一度エジプトからクレタ、ギリシャと追って、猛禽の文化遺跡を訪れてみたいと社長は語っていました。



ケープワシミミズク 学名:Bubo capensis  
アフリカのケニア、ジンバブエなどに分布する、体長50cm以上になる大型のワシミミズク。”

預金引き出し・不買運動・ストライキぐらいでしか支配層に打撃を与えられない!     
 娯楽は支配層が用意するので、鬼を主役にする宮崎駿も鬼を崇める大本教に逆らわない。
『もののけ姫』の元ネタ④=鬼崇拝。受験産業もカルトも娯楽も鬼だらけ。
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-94.html
”小さな創造主たち。 ‏@inamy617 7月27日
陰謀論好きな人だと3Sが何たらで「映画はプロパカンダだ、大衆の思想を誘導している」みたいに語る人がいるが、実は「映画など創作の物語にこそ真実を埋め込める」という発想。すごく共感できる。だって創作者は一般大衆よりもずっと秘密結社のこと知ることができるからね。

『芸術家は真実を伝えるために嘘をつく。政治家は虚偽を伝えるために嘘をつく。芸術家は嘘で真実を伝える。』Vフォー・ヴェンデッタの作中の台詞。 「芸術家は嘘で真実を伝える=漫画家・小説家・シナリオライターは創作物(嘘)で真実を伝える」つまり「これはフィクション(造り話)です」が嘘


「政治家は虚偽を伝えるために嘘をつく」の部分は政治家のみならず、学者でも成立する。

……
【資料】

ジブリ映画とオカルティズム ⑤ もののけ姫編
http://www45.atwiki.jp/scarboroughfair/pages/6.html
“「鬼」といえば日本の御伽噺や伝説には欠かせない存在である。
 羅生門の鬼、大江山の鬼、藤原千方の四鬼、今昔物語集の羅刹国、
 こぶ取り爺さんの鬼、安達ヶ原の鬼婆…。
 様々な説話があるが、中でも最も有名な「鬼」といえば、桃太郎に退治された鬼であろう。

 さて、その桃太郎の物語のモチーフとなったのは岡山の「温羅(うら)」伝説である。

『祟神天皇の時代、百済から「ウラ」という鬼が吉備(きび)の国にやって来て国を築いた。
 その髪は赤く、身の丈は4メートルもあったという。
 これを征伐するため大和朝廷は幾度か軍隊を派遣したが、ことごとくウラに破られてしまう。
 そこで、孝霊天皇の皇子である「五十狭斧彦命(イセサリヒコノミコト)」が
 これを討伐に赴く事となる。

 この戦いで五十狭斧彦命が勝利し、ウラの首を刎ねて「吉備津彦命」と名乗る。
 しかし、刎ねられたウラの首は、いつまでも吉備津彦命をうらみ、大声を発するので、
 吉備津彦命はその首を吉備津神社の御釜殿の下に埋めたという』

 この吉備津彦命が物語で言うところの桃太郎、温羅が鬼のモデルである。

 鬼が島(シマとは領地の事)とは吉備の事であり、キビダンゴの名もここに由来する。
 なお、「桃太郎」とは「鬼を祓う男」の意味である。
 中国では桃は鬼を祓う辟邪の力があるとしているため
 (映画「霊幻道士」でも桃の剣でキョンシーと戦っている)
 物語化するにあたって、覚えにくい本名にかわって、象徴的なこの名を与えたのだろう。

 対する鬼が日本において角を生やし虎の腰巻を巻いているのは、
 元々中国において鬼(クイ)とは不可視の悪霊の事であり、
 日本では隠(おに)と呼ばれ、艮(うしとら)=鬼門よりやって来る不吉な存在だった。
 そこでわかり易くビジュアル化する際に、丑(うし)の角を生やし、
 寅(とら)の皮を巻いた怪物「鬼(おに)」が創造されたのである。

 さて、この温羅という鬼の正体は、百済からやってきた移民の長であった。
 伝説で鬼が「金棒」を持っているのは、彼らが製鉄技術を持った集団で、
 豊かな広葉樹林に覆われていた当時の日本に、タタラ場を築き、
 練鉄(ねりがね)を製造していたからにほかならない。

 伝承では温羅は渡来後に地元の阿曽郷の神官の娘・
 阿曽媛を妻に娶ってその権威を受け継ぎ、地元に渡来人の王国を築いたという。
 しかし大和朝廷の軍によって彼は殺され、集落は虐殺され、タタラ場は壊滅
した。

 桃太郎伝説から察するに、大和朝廷の軍は吉備津彦による本隊だけではなく、
 吉備国から見て戌(いぬ)、申(さる)、酉(とり)の方角にある国々を味方につけ、
 これらの国と合従連衡して「鬼が島」を攻めたようだ。
 そしてこれらの同盟における報酬は「きびだんご」に象徴される
 吉備国の農地と作物だったろう。

 そして吉備津彦の軍は「鬼」(百済移民)を退治(大量殺戮)し、
 “改心”させ(大和朝廷に絶対服従の約束を取りつけ)、
 略奪の限りを尽くして「珍しい宝物」を持ち帰ったと思われる。
 これに対し、片目を射られ、首を刎ねられた長の温羅は
 死んだ後も首だけになって恨み続けたという。

 なお、「ウラ」むという言葉はこの温羅の呪詛が語源で、
 後に「怨」の字を当てて「怨む」とし、
 「祟り」という言葉も大和朝廷に皆殺しにされたタタラ集団に由来する。
 これら弾圧され虐殺された部族を大和朝廷は「賤民」に落としめてこき使ったが、
 一方でこれらの部族の反乱と、悪霊「タタリ神」の祟りを恐れていた。

 要するに鬼とは元々架空の存在でもあったが、同時に
 天皇家に歯向かう実在の人間の比喩でもあったのだ。

                ☤

 さて、『もののけ姫』の話に戻るが、この作品の中に、
 温羅伝説をそのまま焼き直したような『鬼』が登場する。
 『エボシ御前』。
 彼女は中国から戻ってきた製鉄集団の長であり、地侍と戦う反逆者である。
 彼女は 天朝様(大和朝廷)に歯向かって
 その獲物を横取りしようとした結果失敗し、
 しまいにはこの行為が裏目となって片腕を失ってしまう。

 片目を射られた温羅、片腕を切られた茨木童子のように、鬼の物語には
 体の片方の××を討伐軍との戦いで失ってしまうものが多いが、これはその暗喩であろう。
(…)
『もののけ姫』には朝廷(天皇家)に逆らった一族が続々登場する。
例えば冒頭に登場する、ナゴの守が変化した『タタリ神』である。
目を爛々と赤く輝かせる土のように真っ黒い巨大な蜘蛛の姿で登場し
アシタカやエミシ一族を追いかける。

上古において、天皇への恭順を表明しない土着の豪傑などに対して
朝廷は「土蜘蛛」という蔑称を用いた。
『古事記』や『日本書紀』をはじめ、陸奥、越後、常陸、摂津、豊後、肥前など、
各国の風土記などでも頻繁にこの名が用いられており、
山に居構えて大和朝廷に抵抗したが、ほぼ全滅させられたという。

彼らにしてみれば大陸から九州北部に渡来し、そこを基点に
日本各地を侵略していった天皇一族の方が忌むべき侵略者であるのだが、
歴史とは常に勝者によって作られ、勝者の目線で記されるものである。

土蜘蛛の中でも特に有名なのは奈良県の葛城山にいたという部族である。
彼らはクズ(国樔)と呼ばれ、日本書紀では尻尾を持った存在として
猿と同類のように記され、現に日本書紀では大和の先住民を、
「人にして人に非ず」としている。

彼らは人間以下の存在として蔑まれ、殺戮され、
奴隷階級に落とされて徹底的に搾取された。
以降、日本で「クズ」と言えば支配階級から見て
「ゴミのような存在の賤民」を指す言葉となった。

国樔人の村は吉野川上流の山々にあった。
彼らは葛(かずら)を衣服の原料にしていたが、
ここから葛という植物もまた、後世において「クズ」と呼ばれるようになってしまった。

この辺りにある葛城山や金剛山には昔から鬼が住むと言われていたが
これも吉備の温羅同様、大和朝廷から蔑まれた人々をさしていう隠語である。
さらに中世には土蜘蛛と呼ばれた諸部族は、巨大な蜘蛛の妖怪として
描かれる事になり、ついにもののけのレベルにまで落とされる。
その恨みつらみたるやどれほどのものであったろう。

『もののけ姫』において宮崎は、この朝廷に弾圧され、土地を奪われて
一族を殺戮された土蜘蛛たちを、タタリ神という形で登場させ、
その怨嗟を語らせ、なおも熄える事のない凄まじい呪いを
主人公であるアシタカの腕に仮託し、彼の行動原理とした。
それは朝廷主体で書かれてきた歴史の見直しと、反天皇思想を訴えたものであろう
(…)
『タタリ神』の姿のモチーフは、先に述べた通り土蜘蛛一族がモデルである。
しかしその元の姿である巨大な猪たちは、日本各地に伝わる
様々な昔話がモデルになっている。
たとえば『笹猪王』の伝説だ。

奈良県吉野郡伯母峰峠で、ある侍が笹の塊を背負った巨大な猪を発見し、
鉄砲で撃った。
深手を負った猪は強い恨みを抱きながら逃亡し、
人に化けて温泉で傷を癒した。
しかし宿屋の主人に正体を見破られてしまい、
「俺を撃った侍の鉄砲と犬を取り上げて持って来い。
さもなくば恨みを晴らすため村人を食い殺す」と脅した。

主人がこれに応じなかったため、猪笹王は
一つ目で一本足の巨大な鬼(一本ダタラ)に化けて
人々を食い殺して回ったが、丹誠上人という高僧によって
封印されてしまったという。

一本ダタラの正体はタタラ場で働く鍛冶師だとか、
日本神話に登場する製鉄・鍛冶の神である
天目一箇神(あめのまひとつのかみ)
だとか言われている。

タタラ場で生み出された鉄砲によって大怪我を負い
化け物に変化して人を襲うようになった
ナゴの守の話とそっくりである事がわかるだろう。

古来から「野猪」は、何かに化けて人を騙す動物として語られていた。
一種の図鑑である『和名類聚抄』では、「毛群類」の項目で、
人を騙す高等順に「狐」「ムジナ」「野猪」とというランキングがつけられている。
なお、「野猪」とは、同書に書かれた「猪」とは別の生物らしい。

猪神の話は「草猪(くさいなぎ)」という名で『今昔物語集』
巻第二十七にも登場する。
人を呼び止めてからかった罪で殺されてしまう野猪、
夜な夜な病死体を覆う青白い光を放つ野猪が退治される話などだ。

いずれにせよこうした話に共通するのは、どの猪も
人間によって殺されたり、退治されたりしてしまういう事だ。

例外ともいうべき話もある。
猪は山の神でもあり、かつて日本東西の諸部族を
武力と奸計によって征服していった英雄ヤマトタケルを殺したのは
伊吹山に住む巨大な白猪
であった。
この猪は氷を操る力ょ持っていたらしく、氷雨を降らして
ヤマトタケルを悩ませ、ついには死に至らしめる。
大和朝廷に征服され、蹂躙されてきた被差別部族たちにとっては
恨みを晴らした英雄のような存在でもある。

『もののけ姫』作中には冒頭でアシタカの村を襲ったナゴの守とは別に、
鎮西(九州)猪族の総大将である「乙事主」という猪神が登場する。
ヤマトタケルを殺した白猪のように、白みがかった灰色の毛並みをしている。

実際に九州には猪を祭る神社が多く、大分県大野郡の
熊野神社の元宮には大量の狼の下顎骨が祭られ、
宮崎県西宮市の眼鏡神社では、今でも猪の生首を神に供えて祭りをしている。 ”

鬼と土蜘蛛一族の話
http://members3.jcom.home.ne.jp/sadabe/oni-megami/oni-megami-1-2.htm
“2 もののけ(物の怪)
 鬼という漢字の伝来は6世紀頃とされるが、それまでは魔物や怨霊を物(もの)や 醜(しこ)、鬼は「もの」と呼ばれ、そこから「もののけ」になったとする説もあるが、幽霊や妖怪を意味する『鬼物』という漢字が伝来したことで、鬼と物とが一体化し、そこから物の怪(もののけ)が誕生したと思われる。
また、平安時代に成立しれた日本最古の辞書『和名抄』には、「不可視の存在を隠(おん)と言うが、それが転音してオニになった」とあるので、おそらく奈良時代には「おん」や「おに」と呼ばれていたものと想像する。

『出雲風土記』阿用郷
昔或る人、此処に山田を佃りて守りき。その時、目一つの鬼来たりて、佃る男を食らう。その時男の父母、竹原に隠れて居りき、時に竹の葉動(アヨ)けり。その時食らわれる男、動(アヨ)く、動(アヨ)くといいき。故れ阿欲と云う。神亀三年字を阿用とあらたむ。

出雲国の郷に「一目の鬼」が来て、農夫を食べたというのだが、鍛冶神とされる天目一箇神のことだとする説もあるが、天目一箇神の御神体は蛇体で、八岐大蛇の物語がある出雲では、天目一箇神を大国主神(オオクニヌシ=伊和大神)と戦った天之日矛(アメノヒボコ)と同一神としていたのかもしれない。
ただ、どちらか片方を女性に置き換えれば、男女交合の場面にも転用できる妙な描写になっており、怨霊としての鬼ではない


  なぜか日本では鬼を「一つ目」で象意する伝承が多い。
これは、製鉄炉で鉄原料の鉱石を溶かすとき、炉の火処穴(ほどあな)を覗いて、火色の加減で鉱石の溶解度を確認する作業が必要とされるが、その作業を長年続けていると、火勢に侵されて視力を損なう。いわば鍛冶職人の職業病である。
そんな彼らが、自分たちの鉱山資源を強奪に来た朝廷軍に対し、各地で攻防戦を繰り広げた。従って、服従しない鬼には、片目が多かったのだろう


『もののけ姫』に登場するアシタカは、エミシ一族の末裔とされるが、エミシは古代土蜘蛛(つちぐも)の一族で、天皇軍に侵略され、辺境へ追いやられた東北地方の先住勢力とされる。室町時代のアシタカの村では、占い師の老婆ヒイ様の「あらぶる 神」を信奉しており、土蜘蛛の末裔として『もののけ姫』に共感できる下地をアシタカはもちあわせていたのだ。古代は鬼を「もの」と読んでいたという。土蜘 蛛を率いて京都の住人を悩ませたとされる大江山の酒呑童子も、同じような境遇だったのだろう。
『もののけ姫』フォーラムより
『日本書紀』斉明天皇
宮殿建築用に神社の木を切って神の怒りに触れ、不審な火事や病で、近習の者が大勢死んだ。さらに斉明が死ぬと、その葬儀を、雨具を着た鬼が覗きにきた。

『扶桑略記』には、斉明天皇の時代、朝廷の臣下が多数死亡したことを記述するが、それは「豊浦大臣(トヨノウラノオオオミ)」の霊魂の仕業だと説明している。
豊浦大臣とは「乙巳(いつし)の変」で殺された蘇我蝦夷(ソガノエミシ)のことである。そもそも蘇我蝦夷とは『日本書紀』が創作したもので、曽我毛人・喇加大臣・蘇我大臣・豊浦大臣が本来の呼び名である。
怨霊は怨みがあるから祟る(タタル)のだが、それは互に怨み怨まれるだけの原因があることを自覚していなければ、怨霊の存在はありえない。従って、斉明天皇には彼に怨念を抱かせる行為をした覚があるのだろう。
また、雨具を着た鬼は「なまはげ=粛慎」、蝦夷とは「えみし=鬼」を連想して創作したのだろう。これは、現実に東北の蝦夷は鬼と呼ばれ、怨霊「もののけ」と化しても当然な、冷酷な仕打ちを受けることになる前兆に思える。”


出口王仁三郎の『霊界物語』に
スウェーデンボルグが北光天使=天の目一箇神
として登場。
高橋和夫『スウェーデンボルグの思想―科学から神秘世界へ』、
『スウェーデンボルグの惑星の霊界探訪記』。
火星人はクリスチャン(笑)
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-71.html
“ポジティヴ・シンキングも自己啓発も北欧貴族の新キリスト教起源=キリスト教の一派じゃねーか!

大本教の元ネタはスウェーデンボルグ神学(+平田篤胤の和風キリスト教神学)。
出口王仁三郎の『霊界物語』が登場するころには、スウェーデンボルグの和訳本はすでに出ています。
北光天使=天の目一箇神(=北欧イルミ✝教徒=△目)が出口王仁三郎の『霊界物語』に登場します。
大本教の教典に、「北」欧「光」(啓蒙された)「天使」=ゴッドの手先=クリスチャンとあり、北光天使の前身が「目一箇」=一つ目の神と記されています。

間違いなくスウェーデンボルグのことです。
大本教の出口王仁三郎聖師は、西洋人では一人だけが霊界を探訪していると言っていますから。
(良心神とは
http://kamikotokai.com/006/page004.html)

スウェーデンボルグ=北光天使=天の目一箇神


””大本教は陰陽道における悪鬼を崇め、拝火教はインド神話における悪神を崇める善悪逆転。
ナルトは実は隠れ拝火教。
主人公(稲荷。兄弟子が長門=長州)=アシュラ=善。
ライバル(輪廻)=インドラ=悪。”

”インド神話のガルダ(カルラ)は蛇(龍)を食う(鳥>蛇・龍)。
ガルダはインドラより100倍強いのでインドラは勝てない。
ナルト:
デイダラのC4カルラ(超小型ナノサイズ爆弾)をサスケ(インドラ。雷)が破るのは、インド神話の否定。
拝火教はインド神話の善神を悪神にする。芸術は呪術で忍術。”

”鬼結社。吸血鬼。修羅の門。鬼太郎。一つ目玉おやじ。
地獄先生ぬ〜べ〜(バキという鬼の手)。範馬バキは背中が鬼。
ヤンジャンは鬼塚(教師モノは啓明会の宣伝)、フランス、大陸系のグラントリアン路線。”

”創作物は予め嘘だと言うので真実が最も多い。嘘吐きが真実を言うと逆効果になることを利用。
東京喰種:✝孤児院を営んでいた神父がグール=食人鬼で、子供を食っていたが、アモン(悪魔)は食われなかった。”

”東京喰種:旧主人公は上井大学(上智大学=イエズス会)の学生で眼帯。右目を隠すヒロイン。
新主人公は33木(22才)。11の倍数。
梟は智慧の女神の象徴なので隻眼の梟は知的な職業(小説家)の女性。”



「~について言っていないから工作員だ」という論法は頻繁に使用されます。
しかし、これはいくらでも難癖をつけることが可能なので気をつけないといけません。
私は、「キリスト教について言っていないから工作員だ」、とはせずに、
「秘密結社の陰謀論を悪魔だと言っている人は、キリスト教が秘密結社叩きに使ったデマパンフと同じことを言っていて、しかも、キリスト教という世界最強の宗教だけが陰謀論の黒幕にならない」
というように、
「『~について言っていない』という実例があまりにも多すぎる。しかもその言っていない個所が見事に陰謀の黒幕になれる最有力候補=キリスト教」
という事例の積み重ねを根拠として使っているのです。

例えば、「ねここねこは日本の古代史について言っていないから工作員」だと言う人がいたとしても、それは単なる言いがかりでしょう。
まあ、今回の記事で、古代史についても語りますのでこの言いがかりも無効になります。

私が古代史を扱わなかった理由は、古代史の資料ほど改竄されているものはないからで、しかも改竄した勢力が多数だからです。
明確に言えるのは、今の天皇家や教科書は百済を強調し、高句麗を意図的に無視していることですね。百済は高句麗勢力に冷や飯を食わされてきたんでしょうね。

例えば、明治維新以降に改竄されたなら、その改竄個所はキリスト教に都合が悪い個所だと予想できるのですが、古代史の資料だと、改竄個所候補があまりにもおおくなります。
よって今まで扱わなかったのです。”
金光教と大本教は鬼結社+和風キリスト教。
ヤタガラスって単なる和風キリスト教じゃないの?
キリスト教系工作員の特徴である日ユ同祖論を布教している奴らが超古代を強調するのは、仏教国教時代を無視したいからだよ
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-46.html

NeNe高台院豊臣吉子 ‏@koudaiin 2013年6月15日
論語はフランス語に訳されフランス貴族の間でシノワズリと呼ばれる空前の中国ブームが巻き起こった。思想界においても儒教の易姓革命はヴォルテール、モンテスキュー、ケネーといった思想家らに大影響を与え啓蒙思想の発展に寄与

魔法使いハンターねこた@限定復帰ちう ‏@lakudagoya 7月2日
ヌッポンの極右とお花畑新左翼どもがやたらと中国ラブなのもグラントリアンの流れなんだよねー。もともとフランス革命は中国の易姓革命のパクりだし、列島より大陸にシンパシーを持つシナ人やサンカがそっちとくっついちゃうのは必然だったと。フランスの学生運動でも中国のプッシュやってたしね。

Shinya Watanabe 渡辺真也 ‏@curatorshinya 1月14日
もしもフランス革命の引き金になったボルテールの啓蒙思想が、孔子の『論語』における易姓革命から影響を受けていたとすると、讖緯説から皇紀2600年という年号を捏造して明治政府を立ち上げた明治維新における尊王攘夷という運動も、易姓革命という思想のヴァリアントだと言えるのではないか。

四書ボット ‏@shisyobot
『孟子』易姓革命2:1の訳(仁、正義を破壊する者をそれぞれ賊、残と言い、一夫(一人の民)と呼ぶ。武王が一夫の紂を殺したと聞くが、君主の紂を殺したとは聞かない。)仁義に反した紂王は君主ではないから、殺しても君主に背いたことにならない、と孟子は言い、君子(の姓)を変える革命を認める

『孟子』易姓革命1:先帝を討伐して天下をとった臣下について尋ねた斉の宣王への、孟子の応え。「仁を賊(そこ)なう者これを賊(ぞく)と謂い、義を賊なう者これを残と謂う。残賊の人は、これを一夫と謂う。一夫紂を誅(ちゅう)するを聞けるも、いまだ君を弑せるを聞かざるなり」(梁恵王章句下)


犬塚惟重
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E5%A1%9A%E6%83%9F%E9%87%8D
“1939年(昭和14年)夏、犬塚機関が上海のフリーメイソンリーの拠点三ヶ所を強制捜査し、祭祀用具、進級問答集など大量の貴重品を押収した。押収物は「極秘軍令品」として1942年(昭和17年)春に、上海から東京に運ばれた。戦後、犬塚惟重海軍大佐の未亡人である犬塚(旧姓:新明)きよ子が、それらの「上海フリーメイソン文書」を公開し、ソ連・支那のメイソンが大東社系であること、当時の中国国民党内部に支那人のメイソンが多数居た事や、彼らがフリーメイソンリーを介してアメリカ・イギリスの意向を汲む行動を取っていた事などが、明らかとなった。”
最終更新 2015年1月14日 (水) 01:43 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。


グール ghoul (屍鬼) アラブ、イスラムの神話・民話:幻想世
http://www.jiten.info/dic/ghoul.html
” グール ghoul >>関連項目一覧

アラブの民話に出てくる人を喰う怪物。「屍鬼」と訳されることも。ジンの同類であるという。主に沙漠や山の中で旅人を襲う。人間になりすまして襲う機会を伺っている場合もある。

ジンの中でも最も荒々しく、最もおぞましい姿をしている。毛むくじゃらで、鳥の巣のようなもじゃもじゃの髪、歯は長く、顎までのびている者や、真鍮でできている者も。長い髪をわら布団かわり、掛布かわりにする者、髪がからまったり、濃い眉毛が目の上に垂れ下がっている者もいる。 好物は人間の肉、または死んだ人間の肉。

出会った時、「あなたに平安がありますように」(~サラーム)と人間が先に挨拶すると食い殺せないらしい。 また、寝ているところへでくわし、口に清涼剤を入れたり、髪の毛を整えたり親切にし、丁寧な態度で接すると頼みを聞いてくれたり助言したりしてくれる。兄弟や母親がいる場合もあり、同様に扱ってくれる。

「三つの宝を求める王子の冒険」の類話で、馬や狼の役割をグールがして、背に少年を乗せて瞬時に国から国へ駆け抜け、宝を手に入れる助言をする民話がある。

そうでない場合は食い殺されるか戦いになるか。グールは一太刀、致命傷を与えたらもう一太刀浴びせると生き返ってしまう。致命傷をくらったグールは「もう一太刀やれ」と叫んで誘う

落とし穴に落として焼かれ死んだグールの小指の爪だけ残り、娘の手の皮膚の下に潜り込んで娘殺すといったことも。後で爪がとれて娘は生き返った。

こんなこともする。種火が無くて困った娘が焚き火を見つけグールがいた。種火と引き換えに皮膚を要求し、後で血の跡、臭いを追って襲いに来た。

グールは女をさらい、自分の城で世話をさせたりすることもある。 ある町では女一人を残して全員食い殺して宮殿に住むグール、または沙漠の果てのグールとイフリートが住む地にぽつんとそびえる城に娘をさらってきたグール等。

グールのところにいた娘には驚くべき事がおきている場合がある。 グールから助け出した娘を、足を開かせ真っ二つにわけると脅すと、そのショックで卵を産み落とした。踏み潰すと半ば形のできあがった死んだグールが入っていた。

グールはアッラーに造られたジンなので「アッラーがお前の進む道を照らし給わんことを」等といったりもする。神に敵対する存在ではない

ある話ではクルアーン(コーラン)を教えるシャイフに化けたグールがでてくるが、その正体をみた娘に何をみたかしつこく聞く。本当のことを言わないので家畜、両親、結婚して産んだ子さえ失うが忍耐しつづけ、子どもがいなくなった事で殺されそうになる娘の前に立派なシャイフの姿で子どもと現れ、実の娘も同じだとかばう。「アッラーのご意志に忍耐強く従う者は報われねばならない」と、両親も財産も全てが元に戻ったことを伝えると恐ろしいグールの姿に戻り消え去った。イスラム教ではサブル(「忍耐」の意)は美徳とされ正当な報いをうけるとされる。

またグールは様々な魔法の道具を持っていることもある。グールの城へ許婚を助けに来た青年と娘が逃げる時、事前に使い方を聞いてきた魔法の道具を持っていく。 「三つの道具の手助けによる逃避行」の類話で、ここでは「魔法の針」、地面に投げれば刺の低木の密生した茂みが道をふさぐ。「魔法の突き錐」(突き錐は靴屋が使う道具)、地面に投げれば鉄が山ほどに膨らみ固くてトンネルを掘って通りぬけられない。「魔法の鍬(くわ)」、地面を掘って広い海に変え誰も渡れなくなる、という代物。結局二つの障害は突破されるが三つ目で追いつけない。そこで呪いの言葉で娘の姿を驢馬の顔とより糸のような髪という醜い姿に変える。青年が彼女を見捨てないのでグールは呪いを解く道具を届ける。姿を写す鏡、髪を梳る櫛で娘は元の姿に戻った


女のグールは女性形でグーラという。ほぼ同じだがグーラ独特の部分もある。グーラを参照。 ”

グーラ >>関連項目一覧
http://www.jiten.info/dic/guura.html
”アラブの民話に出てくる人を喰う怪物。「屍鬼」と訳されることも。「グーラ」は「グール」の女性形で女のグールのこと。ジンの中でも最も荒々しく、最もおぞましい姿をしていて、主に沙漠や山の中で、また人間になりすまして、好物の人肉を喰らう機会を狙う。

姿などの説明はグールと一緒だがグーラには長い乳房があり、それが邪魔にならないよう肩に引っかけてあったりする。

出会った時、「あなたに平安がありますように」(~サラーム)と人間が先に挨拶したり、寝ている間に髪や髭の手入れをするなど親切にすると襲われずにすむが、グーラの場合、乳房に吸い付いて乳を飲んだ者は本当の子どもと同じ事になり、やはり襲われなくなる。

女のグーラがある貧しい男に「あなたの妹です」と言って妻と子どもを連れてこさせ、立派な家でごちそうを食べさせるといった民話があるが、太らせて食べるためである
。 ”

Ghoul
http://www13.plala.or.jp/Ragnarok2/file/ghoul.htm
”グール

Ghoul

アラビア伝承の怪物。

英語のghoulはアラビア語の馬蛭、吸血の精霊、悪霊を現す言葉al ghûl から来ており、古代アラビア語で災難、恐怖をしめす言葉が語源とされている。

なおグールは男性名詞で、女性名詞はグーラーGhulah。

映画のゾンビのようなイメージで扱われることが多いが、実際の伝承は日本の鬼の方が近い。

食人鬼、食屍鬼と和訳されることもあるとおり、人食いの怪物。
正体は精霊の類であり、精霊そのものとも、死体に取り憑いたものともいわれます


主に沙漠や山に住み、ハイエナ等の動物に姿を変えることもあるという。
肉食であり、墓をあさって人間の死体を食べたり、小さな子供を食べたりする。
また旅人を巧妙に誘い込み、彼らを殺して食べたりもする。

また人間になりすまし機会を伺っている場合もある。

その姿は人間とさほど変わらないという話もあるが、醜い姿で長い髪を布団や掛布代わりにする者、濃い眉毛が目の上に垂れ下がっている者、毛むくじゃらで、もじゃもじゃの髪、歯は長く、顎までのびている者や、真鍮でできている者も いるという。

だがグーラーは美女の姿であるといい、これで人間の男を誘惑して襲うのだという。
また別の話ではグーラーには長い乳房があり、それが邪魔にならないよう肩に引っかけているともいう。
なおグーラーの乳から直接乳を飲んだ者は本当の子どもと同じ事になり襲われなくなるという。

なおイスラム圏らしくやはり神の威光には弱く、あなたに平安がありますように(~サラーム)と人間が先に挨拶すると食い殺せないらしい。
また寝ているときに、口に清涼剤を入れたり、髪の毛を整えたり親切にし、丁寧な態度で接すると頼みを聞いてくれたり助言したりしてくれる。
兄弟や母親がいる場合もあり同様に扱ってくれるという。

また非常に生命力が強く、首や手足を落とされても生き返りますが、ただ一つ腹だけは傷が治ることはありません。
ただしもう一度腹を切られると何故か治ってしまうので、本当に殺すにはもう一度腹を切ることだと言って、何とかもう一度切らせようとします。


なお非常に執念深く、焼かれて死んだグールの小指の爪だけが皮膚の下に潜り込んで相手を殺したり、何かをする見返りに相手の皮膚を求め、後で血の臭いを追って襲いに来た りもする。

また グールは女をさらい、世話をさせたりすることもある。
これは下の方にも及ぶようで、グールから助け出した娘が卵を産み落とし、中には半ば形のできあがった死んだグールが入っていたという伝承もある、どうも卵生のようだ。

またグールも神の創造物であり、人間の信仰を試し、正しい信仰を持つ者を助けることもある。

また人間と結婚したグーラーの伝承もあるが、後日正体がばれ退治されている


などなど無数の伝承が存在しており、多岐にわたる。
中には日本の三枚のお札のような話などいくつか似たような伝承もあり興味深い。”

たろりん ‏@tarorininja 9月28日
ロームルス(Romulus、紀元前771年 - 紀元前717年7月5日)は、ローマの建国神話に登場するローマの建設者で、伝説上の王政ローマ建国の初代王である。レムスの双子の兄弟。ロムルスとも呼ばれる。

二人は神の啓示で決めようと話し合い、二つの丘にそれぞれ祭壇を用意した。先にレムスの祭壇には神の僕である鷲が6羽舞い降りたが、少し後にロームルスの祭壇には12羽の鷲が舞い降りた。 ロムルス 鷲の一族関係ありそうだぞ

神様紹介bot(神ボ) ‏@myth_god_bot 9月12日
《ロムルス/ローマ神話》マルスとレア・シルウィアの子供。双子の兄弟レムスと共にローマを建国した。彼らは産まれた後で川に流され羊飼いとして育てられた。やがて彼らの優れた統率力と戦闘力は有名になり祖父と再開し故郷アルバ・ロンガで生活するが、平穏に満足できず自らの都市ローマを建設した。

井谷直義 ‏@NaoyoshiItani 2013年11月12日
@miccabose ちなみに、オオカミの下にふたりの子どもがいるのは、ローマ建国神話の「ロムルスとレムス」の意匠です。オオカミに育てられながら助け合ってローマを建国し、しかし最後にはロムルス(兄)がレムス(弟)を殺してしまうというお話です。

knznymmmy ‏@knznymmmy 14分14分前
なんかいろんなものを思い出すな
兄弟で、神の恩寵を受けられるのはどっちか競って
んで12で6でワシで
川に流されて兄が弟殺して

ほーう、、、、そう来たか

神bot ‏@god_________bot 7 分7 分前
【チャルチウィトリクエ】
アステカ神話に登場する水の女神で、若さと情熱の女神。 その名は「翡翠のスカートの女」、「高貴な緑の貴婦人」を意味している。
トラロックの妻あるいは姉妹とされ、またケツァルコアトルの母であるともされる。 pic.twitter.com/yULUGHDxZb

神bot ‏@god_________bot 14 分14 分前
【コアトリクエ】 アステカ神話における地母神。その名は「蛇の淑女」、あるいは「蛇のスカートをはく者」を意味する。「全ての天の者を生む地球の大母神」、 「炎と肥沃の女神」、「南の星の生みの親」などの肩書きを持つとされる。 pic.twitter.com/NHQbY9t63D

たかしか ‏@takasikani 10月16日
ピンからキリまで
→12月に桐
カス三枚
鳳凰
朱雀←四神の一つとしてあげる時。南と火を司る神
フェニックス(鷲に近い)
フマ(ペルシャ神話。フェニックスと鳳凰の中間的な性質)
鳳凰(孔雀に近い)
ベンヌ(古代エジプトの霊鳥。サギのような水鳥)
フェニックス≠鳳凰


二号 ‏@siroma5789 10月19日
@takasikani @kitsuchitsuchi また十一世紀まわりの日本では孔雀明王というのが流行っていた
フマ≒鳳凰っぽいよなぁ こいつらは雌雄別という共通点がある しかも九世紀あたりの正倉院の宝物とかに鳳凰の柄もんが沢山ある 時の聖武天皇はやたらペルシャのもんを気に入っていた フマはペルシャ神話の…
よく見る鳳凰ってのはペルシャ神話のフマがモデルなんじゃなかろうか 鳳凰もフマも雌雄別の生き物らしいし 正倉院の宝物とか見てるとあの辺との繋がりが強そう
なんだよね

長文記事読了感謝!
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# |  | 2016.12.01 02:47  edit

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