読めないニックネーム(再開版)

世の中の不正に憤る私が、善良かもしれない皆様に、有益な情報をお届けします。単に自分が備忘録代わりに使う場合も御座いますが、何卒、ご容赦下さいませ。閲覧多謝。https://twitter.com/kitsuchitsuchi

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『アイデア大全』はスゴ本! 「類義語による言い換えで言葉で縛る術を破れ」←タルムードでやるから叩かれる 

『アイデア大全 創造力とブレイクスルーを生み出す42のツール』(読書猿/フォレスト出版)はスゴ本! 
「類義語による言い換えで言葉で縛る術を破れ」←タルムードでやるから叩かれる

  タルムードの弁証法
     一文から多くの意味と発想を得る技術

開発者
歴代の
タンナイーム
(1世紀の初めから、ミシュナ―の完成する200年ごろまでのユダヤの
ハハーミーム=賢者の名称。複数形。単数形はタンナー。
彼らの遺産がミシュナと呼ばれる口伝律法の修正である。)

アモライーム
(タンナイームの後、3世紀から6世紀、
イスラエルの地とバビロニアのコミュニティにおいて教授した
ハハーミーム=賢者。
彼らの成果がゲマラと呼ばれるミシュナへの注釈である。
タルムードはミシュナ=口伝律法、
とゲマラ=注釈から成る)
(要は賢者)

①もとになる文章を選ぶ
②重要語句の1~2語に下線を引く。
③下線を引いた語句を次のような語句に入れ替える
同義語、類義語。
同じ単語の別の意味、より古い意味、語源。
文脈からそうあるべき語。
元の語句と直線関係はないが、入れ替えても意味が通る語句。
④語句を入れ替えて作った文章の妥当性をチェックし、その文意を解釈する(意味を発掘する)。

⑤必要なだけ ③と④を繰り返す。

タルムードに見られる最も簡単な例。
「人がもし、他の人に対して罪を犯すと、
神(エロヒーム)がその仲裁をしてくださる」
(サムエル記Ⅰ 2-25)

エロヒームは元は、権威や権力を意味する。
権威や権力とは罪を裁く存在。
エロヒームを裁き人と解釈すれば、
裁き人が仲裁をしてくださる
となる。
作業を続けると裁き手の仲裁とは審判であり、判決でもあるからさらに、
裁き人がその審判を行う
と読める。
到達した表現は元の文言からするとほとんど正反対ともいえる主張

人間の聖邪理非の判定は、地上の裁きの場によるのであり、神はかかわらない。
地上では神ではなく人間たちの間で裁きを行う。


を含むものになっている。
聖書や解釈が奥深く持っていた意味を掘り起こし、
聖書と解釈の間の、また異なる解釈同士の間に発見された齟齬や矛盾を調停していく。

書かれたものを宗教の中心にすえる最初の宗教であるユダヤ教は、
テキストを読み解釈することを生活と社会の中心に置く共同体でもある。
聖なる成文律法は変更することが許されぬゆえ、
彼らは聖典の解釈をその周囲に蓄積することで、時代・場所によって際限なく変化する生活や社会という現実と聖典を結び付け続けた。

タルムードは、
成文トーラーとは別の口伝トーラーを編纂したミシュナと、
ミシュナを解釈したゲマラから構成される。
口伝はさまざまな学派で別々に伝承されてきたものだが、
ミシュナは少数派の伝承をも併記する。
この解釈の集大成であるゲマラでは、複数の解釈が論争された過程ごと記録される。
正典を引用し、推論を加え、互いに論駁しあう様を学ぶことで、学習者には聖典と口伝、口伝と解釈、解釈同士の間の矛盾を発見し、論駁による新解釈を生み出すことが推奨される。

今回取り上げた技法は、現象学とタルムードに深く学んだ哲学者レヴィナスがタルムードで繰り返し用いられていると指摘する
「我々が範例的と呼ぶ思考方法」を元にしたものである。
強力な推論法を用いて解釈の複数性を追求しながら、恣意的な妄想に陥らないために、
タルムード解釈では「読みの歴史的継続性」と「注釈の伝承」が重要となる。
これは師から弟子への対面による口伝によって担保
される。

トーラーの教えにおいて議論と論争は常に推奨された。
ユダヤの賢者は伝統的に2つのタイプに類型化される。

「水一滴も漏らさぬ漆喰を塗った水槽」
師の教えを一滴も漏らさず吸収した賢者。

「湧き出る泉」
批判精神に富み常に論争を挑み納得いくまで主張する賢者。

タルムードはパレスチナとバビロニアの両地で律法研究の基本資料となり、別々に編纂され、
パレスチナ・タルムード(390年ごろ)と
バビロニア・タルムード(500年ごろ)
となった。

神意や超自然の力で問題解決はダメで、理性的議論と対話で問題解決せよ、神の声が~は反則だ、
というユダヤ教の確実に頭が良くなる生活習慣
が耶蘇は気に入らんのだね。

ユダヤ教徒に弁護士が多いのは当然だ。タルムード解釈がそのまま応用できるからね。

直線関係は直接関係の間違いな気がする。

キリスト教は一神教のくせに、人定法>神定法。
聖書より上の聖典が多すぎる。
福音書が四つあって互いに矛盾している時点でめちゃくちゃ。
一神教なら法律書は聖典の解釈書にならないとおかしい。
一神教の根幹を破るのが西方キリスト教=ご都合主義的アンチ論理的思考カルト



  TAEのマイセンテンスシート
  言葉にしがたいものを言葉にする工夫

①取り組もうとしている課題を記入
②課題についてどんな感じがするかを身体感覚として味わい、浮かんできた単語やフレーズを書きだす。
ある程度出せたら重要だと感じるもの数個に下線を引く。

③ ②の単語やフレーズを読み返し、そこからいくつかの語を組合わせて、しっくりきそうな短文を作り、仮マイセンテンスとする。
④仮マイセンテンスの中で重要だと感じるごく(キーワード)に線を引き、その語句を空所(ブランク)にしたものを記入。
⑤仮マイセンテンスで線を引いたキーワードを記入し、辞書的な意味も記入。
⑥ ④を書いた空所(ブランク)のある文を読み返し、空所(ブランク)を埋めてしっくり語句やフレーズを二つ考える。
それぞれを記入し、これらについても辞書的な意味も記入。

⑦ ⑤と⑥のキーワードを④の空所のある文に当てはめて、もう一度読み返す。
キーワードで埋めてできた短文は、キーワードの辞書的な意味で解釈しては意味が通らないことが多い。
これらのキーワードは通常以上/以外の意味を担わされている。
辞書的な意味と比較して、その意味を書きだす。
少し長くなってもかまわない。かけたらその中でも最も重要な語句に線を引いておく。
→言葉にできそうでできない何かをつかむためには、ここが最も重要になる。
無理強いしなければ表せなかった何かこそ、言葉にできなかったものを言語化する手がかりになる。


⑧ ⑤、⑥、⑦で記入した三つのキーワードと、⑦で書いた辞書以上/以外の意味を書いた文で下線を引いた語句を、まとめて記入し、それぞれにどんな感じがするかを味わう。
⑨感じた後、思いついた短文をマイセンテンスとして記入。
⑩ ⑨のマイセンテンスを他の人に説明するつもりで補足説明を考えて記入。
これが「言葉にならない何か」を求めて得られたとりあえずの結果
となる。

タルムードとの共通性
「この感じ」から生まれるつぶやきを書きだすこと、
そこから短文をつくり、あえて空白を空けてそこを埋めようとする言葉を召喚すること、
辞書的な意味を超えた意味に注意を向けさせ、
その言葉で意味したかったことは何かを求めさせる。

「短文をつくり、あえて空白を空けて、そこを埋めようとする言葉を召喚する」
ことは、レヴィナスがタルムードの中で繰り返し用いられていると指摘
する方法、
「我々が範例的と呼ぶ思考方法」を思い出される。

タルムードはユダヤ人にとって聖書と並ぶ法的/生活規範の源泉だが、その内実は聖典の周囲で何百年かけて行われた議論の蓄積であり、絶えず襲ってくる現実と、聖典と伝承の間に矛盾を発見し、神意や奇跡に頼らず議論を尽くして解決していった記録である。
この範例的思考方法は、聖句や伝承の文言について、ある語句を、
元の意味や語源を示す語、
より広い意味や限定された意味の語など関連する語、
文脈から考えて取り替えうる後などに置換しながら思考を進めていく。
この方法は、ある理念を別の風土に移植して、その理念から新しい可能性を収穫するものであると、レヴィナスによって解説されている(『タルムード四講話』)。

文章の重要語を空白にして、その空白に真により近い言葉を召喚する技術!
ロゴス使い=魔法使いの技術!
魔法使いはシンボルを使うんだから、シンボルの一種の文字を使って当然。

①自分である単語を定義する。
②辞書の定義と比較。
③ ①に含まれる辞書以上/以外の意味を抜き出して
=区切って=明確化して=意識して=記憶して=いろいろなことに使う。


悪魔崇拝、ユダヤ人、イルミナティでやってみよう!
これらは大半の人はまともな定義でないのにまともな定義だと思い込んでいるだけの代表的バズワード。
これらの語を含む文章で、これらの語を空白かぎかっこにするとバズワードなにがよくわかる。

これは翻訳サイトでもできる。
翻訳こそが上記の技術が使われる分野。
単語だと効果が薄そうだけど。
悪魔崇拝→Devil worship→悪魔の礼拝。
単語だとあんまりだね。
悪魔は悪いX。
Xを個別具体的に言えないから悪魔と言う。
空白にすると「( )を崇める宗教を信仰」。
具体的に何?ってなりません?

ユダヤ人だと、
「( )=( )を母とする人でかつユダヤ教徒。」
( )の定義に( )があるので定義になっていない。
この定義ではない定義はなんとイスラエルの帰還法という公式な法律。

イルミナティの定義に啓蒙主義も反カトリックも王政否定もないなら嘘の定義。
イルミナティの定義に上記の悪魔崇拝とユダヤ人が入っていたら嘘の定義で確定。


辞書活用法を見ると、
カトリックが
「百科全書派
=メーソンの内、言葉を定義するのが大好きな派閥で、フランス革命の中核」
を弾圧した理由がよくわかるなあ。
ローマ法王がメイソンはマニ教=グノーシス系だと言ったことも重要。
知性と理性の集大成にしてロゴスの本である百科事典を、
反知性主義の既存のキリスト教が叩くのは当然。

無自覚含めクリスチャンがタルムードを叩くのは、
タルムードが理性的議論で問題を解決していく、頭が良くなる本にしてイエスを叩いている本だから。
神意や奇跡に頼らず議論を尽くして解決する姿勢が気に入らないから。
読ませたくないから叩くのは、中国叩きと同じ。
中国古典、特に思想系と歴史系は必読書



  シソーラス・パラフレーズ
  類語辞典を発想の支援ツールにする

①問題を2~3語のキーワードを含む簡単な文で表す。
あるいはもっと簡単に、問題を形容詞+名詞や動詞+名詞の2語で表す。
②類語辞典(シソーラス)などを使い、キーワードのそれぞれを類義語に置き換えることを繰り返し、
置き換えた文を次々つくっていく。
→一文の中のすべての単語を入れ替えてもいいし、一つずつ入れ替えて文をつくっていってもよい。

いかにして散らかった部屋を整理するか?
部屋を片付ける
→空間を整理する
エリアに分けてとりかかかればいいのか!

→スペースを放棄する
部屋の一角に未整理ゾーンを設けて、片づかないものはそこへ押しやることで他の部分を片づける。

アイデア生み出す発想法には、言葉遊びに類するものが少なくない。

言葉を意味で分類し関連語を示した辞書
=シソーラスの語源はギリシア語で宝庫。
シソーラスの発明者である、19世紀のイギリスの医師ロジェは、
類語を意味のグラデーションをなすように配列し、
意味の近しい語は近くに、
意味がずれるごとに離れたところに配置している。
置き換えながら意味をずらしていく目的に合致したレファレンスツールである。

ソシュールは、言語をはじめとする記号をヒトが取り扱う際に、記憶の中で潜在的状態で存在している記号のシステムがどのように働くかを説明して、
記号同士の位置づけに関する統語
(シンタグム=語の並べ方=統合の軸)
的な関係と、
記号同士の代用に関する範列
(パラディグム=語の選び方=選択の軸)
的関係を区別している。
シソーラス・パラフレーズは、タルムードの弁証法と同様に、範例的関係=記号同士の代用関係に根差した技法である。取り替えられるキーワードは文の同じ位置を占めることができるものであり、代替されるがゆえに同時にはあらわれないもの、文を作る際に我々が無意識に選択しているものである。

耶蘇教聖典では唯一絶対不変存在は言葉と論理構造だから、新約盲信人はおフランス系辞書陣営を攻撃。
いろいろ用語を言い換えてみました。
言葉で縛る術を破るのに非常に有効なのが類義語による言い換え!


言葉を入れ替えていくって既存の短編にやったら別物の短編ができそうだね。
これは二次創作なのだろうか。登場人物名や設定まで言い換えたら別物になるね)

 
   ノンストップ・ライティング
   反省的思考=理性のストッパーを置き去りにする

各準備をしてタイマーを十五分間にセット
タイマーが鳴るまでとにかく何でもいいから書き続ける
手を止めてはならない
読み返してはならない
消すなんてもってのほか
下記誤りや句読点や文法、改行や段落なんて気にしない
漢字が出てこないなら平仮名でもカタカナでもいい
主語と述語がちぐはぐでも単語の羅列や繰り返しでも構わない
満足がいかなくてもそのまま進む
もうだめだ欠くことがないとなったら「もうだめだもう書くことがないと」書く。
何でこんなことしなきゃならないんだと思ったらそう書く。
とにかくタイマーが鳴るまで手を動かす。
怖い考えやヤバい感情に突き当たったら〈高い確率でそうなる〉
「ようやくおいでなすった」と思ってすぐ飛びつく
恐らくはそれが書くことを邪魔しているメンタルブロック(あるいはそれにつながるもの)である。
同時にそれはどこかで聞いてきたようなお行儀のいい言葉以上・以外を書くためのエネルギーの源泉
となる。
書きなぐることでアイデアが見えて来る
自己監視と自己検閲を防ぐ。
自分のアイデアが評価されるかもしれないと思うこと(評価観念)は創造性を下げることが実験で確かめられている。
最強不可避の批判者とは自分自身である。
仮想の読み手は素早く反応できないので際限なく書き続けることで逃れられる。

心理療法やストレス解消に使える。
物質的でない思考を物質化させて内容を固定することが重要。
一番消したいところが最重要!
一番消したくなるところ
=一番避けたいところだけもう一回書いて保存したらいいよ



レヴィ・ストロースは書き殴ることから始める。
自分が何を言いたかったのかを見つけるために書きなぐる。
頭の中にあるような気がしていたものはすぐに消え去ってしまう。
書きつけて物質と化した思考のみが、扱うことができる。

書きなぐった原稿の行間にサインペンや色鉛筆で加筆。
原稿が解読不可能な状態になると不要な部分を白く塗りたくり加筆訂正できるようにする。
これも不可能になると切りとって原稿に張り付ける小さな紙きれを使って書き直すべき部分を書き直せるようにする。
コラージュみたいになっている。
(『作家の仕事部屋』ジャン=ルイ・ド・ランビュール/岩崎 力

書きなぐれ、そのあとレヴィ=ストロースのように推敲しよう/書き物をしていて煮詰まっている人へ
http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-461.html)


   フィンケの曖昧な部品
  テーマはとにかく後回し

球体、半球、立方体、円錐、
円筒、ワイヤ、チューブ、正方形の板、
L字、直方体、フック、車輪、
十字、リング、取っ手
の十五の部品から三つをランダムに選ぶ。

選んだ部品を組合わせて(拡大回転縮小などOK)
できるだけ自分にとって面白い形をつくり紙に描く。
何を表すか考えない。一度書きだしたらこれ以降は変更しない。

描き出した形に名前を付ける
発明品だと考えて用途と各部分の機能を考えて発明品に名前を付ける。
何かの分野の抽象概念を図式化したものだと想定して、
各部分を表すものと考え、全体の概念名を付ける。
一つの図形についていくつも考えてよい。

創造的アイデアが生まれる条件
・あらかじめテーマを設定するよりも、テーマ設定を後回しにせよ
・組合わせる部品は自分で選ばせるよりもランダムに決定して押し付けよ
・誰かが組み合わせた形を解釈するよりも、自分で組合わせて創った形を解釈せよ。

(部品をさらに足したり、減らしたりしたら面白そう)


   コンセプト・ファン
   固着をはがし、見本から脱却

紙の真ん中に最初の問題を書き丸で囲む。
そこから右側に放射線を描き思いついた複数の解決策を線に沿って書く。

問題をより広い展望でとらえなおすためにステップバックを行う。
問題が生じたのはなぜかと問い原因や背景となっているより根源的な問題を最初の問題の左側に書き丸を囲む。

ステップバックした問題から右側に放射線を描き思いついた複数の解決策を線に沿って書く。
以上を必要なだけ繰り返す。

創造性を押しとどめるのは恐れと固着。
真似しろと言わなくても、見本となりそうなものを少し見せるだけで、その後に生まれるアイデアは見本から強い影響を受けることが実験で示されている。



    仮定破壊
   暗黙を引きずり出せ

検討したい問題の情報を集めて図解する

3列の票を創る。
左列に状況、中列に前提、右列に破壊とタイトルをつける

図解を眺めて状況欄に書きだしていく
状況欄から一つ選びその前提や糧や思い込みや暗黙のルールなどを考え前提欄に書く
前提欄の一つを選びそれを壊しひっくり返して新たな前提や家庭新しい観点捉え方新ルールなどを間が破壊欄に記入。


デュルケム『宗教生活の原初形態』にて
儀礼という様式化された行動が集団を創り出し、
また集団を持続=再生産するのに不可欠
であることを指摘。
儀礼とは集団の外から見ればなぜそんなことに意味があるのかわからない(ほど細かい)ものだが、
集団内の人からすればその細かい所作の一つ一つが時に深刻なほどに重要であり、
自分がしくじれば外から見れば不可解な程に恐怖や後悔の念に駆られ、
また他人がその儀礼に従おうとしていないところを見ると冒瀆されたかのような激しい怒りを覚えるものである。
同じ儀礼をおこなうものが仲間であり違う儀礼を行うものは仲間ではない。
詳細に定められた儀礼は習得に少なくないコストがかかるがゆえに、
集団に属したふりをして集団維持のコストを負担せず利益だけを持っていこうとするフリーライダー(ただノリ野郎)を見分けるのに都合が良い。


儀礼に習熟するには神話=教典の学習が不可欠だし、
物理的動作=儀式でないと人間は確信を得られないことが重要。
あなたの神話=あなたがそれに従って生きている思想
と儀礼=毎日行っている動作は何ですか?
これがない人は存在しないので、
「ない」とか「無宗教」という人は自分に無知なだけ!
神話と儀式を操るものがいつの時代も支配層


 ルビッチならどうする?
  自分の脳内師匠に聞け
 “How would Lubitsch have do it?”
これといった人物を決めておき、行き詰まったらその人ならどうするかを考える。

映画監督ルビー・ワイルダーにとっての師匠エルンスト・ルビッチから命名された手法。
孟子は「孔子ならどうする?」という
私淑(直接教えを受けることはできないがある人をひそかに尊敬し模範として学ぶ)
により儒教を発展させた。
私淑の対義語は親炙(ある人に親しく接してその感化を受ける)。
私淑がなければ孔子の教えが儒教となることはなかっただろう。


   ディズニーの3つの部屋
   夢想と実務と批評の分離

夢想家と実務家と批評家の名前がついているが、
これだとアイデアを束縛しかねないのでやめた方がいいと思う。
よって固有名詞を書かない



紙を1枚用意して線などで3列に分ける。
夢想か、実務家、批評家の項目に分ける。
夢想家から書いていく。
それに対してどうやったら実行できるかを実務家欄に書いていく。
次に「なぜすべきでないか?」を軸に、実務家欄の記述に対して批評し批評家欄に書く。

会議室をそれぞれ分ける(部屋を変える)ことができないならせめて紙の上で分ける。

will/can/must
やりたいこと、やれること、やるべきこと。
この三区分法は意外とある。




いるかアイス/irucaice‏ @irucaice 3月10日

@keisei_1092 会社の研修でこれまんまwill/can/mustって習いました……


  オズボーン・チェックリスト 
 観点の強制増殖=変形法をあらかじめ作り全て当てはめる

他への転用は
応用は
変更したら
拡大したら
縮小したら
代替したら
再配列、アレンジしたら
逆転したら
結合させたら

過剰、欠如、転倒、誤った配置を上記は含む。

(・極端化
・陳腐化
・過剰化
・過少化
・結合
・分離
・逆転
・巨大化
・縮小化
・違う使い方
・違う手順
・違う観点
・以上の観点自体も疑う対象にする。
・毎日新しいことを1つは探す。

画像検索でこれらのワードを入れるのも手)




    モールスのライバル学習
  メルセゲ流「敵の真似が最強」

先行者やライバルの解決法を応用


  源内の呪術的コピーライティング
  ニセ伝統も捏造文化も三代続けば一般化

 使えそうな、類似の、既存呪術を探す。
俗信、迷信、民間信仰、都市伝説、疑似科学などがソースとして利用できる

新しい要素を追加したり、古い要素と新しい要素を入れ替える。

由来を捏造する。
元になった歴史的事例が語られ、時に著名人が事例の登場人物。

人間の脳は連想的な関係が見つければ他の関係も成り立つかのように誤動作することがある。
類似と接触と近接。

(悪用されまくり)


 赤毛の猟犬
 カワウソ祭

インキュベーション(アイデアの閃き、育成)の為の仕込み。
問題についての情報を集めて1項目ずつカードに要約
全てのカードを読み通す(途中で中断せず一度に頭に入れる)。
できればどんな組み合わせがあるかを徹底的に考える。
アイデアが生まれるのを待つ。なにか別の作業をするか休憩をとる。


“だっ‐さい【×獺祭】
1 《「礼記」月令から》カワウソが自分のとった魚を並べること。人が物を供えて先祖を祭るのに似ているところからいう。獺祭魚。おそまつり。うそまつり。
2 《晩唐の詩人李商隠が、文章を作るのに多数の書物を座の周囲に置いて参照し、自ら「獺祭魚」と号したところから》詩文を作るとき、多くの参考書を周囲に広げておくこと。“
https://kotobank.jp/word/%E7%8D%BA%E7%A5%AD-561256


  ポアンカレのインキュベーション
  数学の傑物は閃きをイルミネーションと呼んだ

意識的かつ集中的に問題に取り組む
その後しばらく問題から離れ別の活動を行う、休む、散歩に出るなど
し知恵ると閃きが訪れる
閃きについて再び意識的かつ集中的に取り組み検証する。
ポアンカレはひらめきをイルミネーション(天啓)と呼んだ。

(イルミちゃんがやってくるんだから、光の天「思」でいいのでは?
ぺ天使でないか検証必須)


天啓は無意識からではなく、固着からの解放で生まれる。

ポアンカレは、意識的作業に挟まれた無意識のプロセスを重視した。
無意識の勝枝堂をメインとする彼の考察は、後の研究で実験的に反証された。
問題から一時的に離れることは、
休みなく活動を継続する無意識に続きを任せる
というよりも、次のことをもたらす。

上手くいかないアプローチや観点への固着から離脱すること。

長期記憶において問題に直接関連する情報だけでなく、間接的に関連する情報についても活性化が拡大すること(活性化拡散※)。

問題とは関連のないランダム刺激にさらされること。

休息によって認知資源が解放され認知能力が回復すること。


※活性化=長期記憶に格納された情報が取り出しやすくなること。
活性化のレベルはその情報が最近使用されたかどうか、使用頻度に左右される。
長期記憶はネットッワーク上に構築されており、ある情報が活性化されると、その情報と関連したネットワーク的に近接する情報もまた活性化される。
こうして活性化はネットワークを伝って広がっていくのが活性化拡散であり、自動的に生じると考えられている。


ポアンカレのインキュベーション(孵化)の正体が無意識のハードワークでないこと知ることは次のような恩恵がある。

発想法にまつわる神秘主義の一つを粉砕できること。

無意識という何でも説明できるマジックワードを使わずとも、霊感/天啓を理解できる道を開く。

ポアンカレのアプローチもまたほかの発想技法と同様の原理の上に成り立つ陸続きの手法
であると判ること。



     夢日記
    寝ているからこそ創造的

眠る前に説くべき問題や課題に十分に浸っておく
眠る
起床後すぐに夢を記録する
記録を書く愛間にも記憶はどんどん消えていくので単語やフレーズの断片でもいいので書けるだけ書く。
夢の記録を習慣化すると夢を覚える力も記録できる量と質も改善していく
夢の記録を読み返し解決に使えないか考える

夢を見てるときの脳の活動は発想法のテクニックに酷似
している。

悪魔のトリルという曲は、ジュゼッペ・タルティーニの作品。
1713年の或る夜、彼は夢の中で魂と引き換えに悪魔と契約した。悪魔のヴァイオリンを弾いてみるように手渡してみたところ、
それはそれは素晴らしいソナタの演奏を披露される。
優れた技術と知性に満ち溢れこの世のものとも思えぬ美しい演奏に魅了されとりことなったあまりの美しさに息を詰まらせた彼ははっと目が覚めると急いでで飛び起きてヴァイオリンを摑み夢で聞いた悪魔のソナタを再現しようと慌ててメロディを奏で始めたことで作曲されたソナタは彼の今迄のどの作品よりも素晴らしい曲となった。
(Tartini Violin Sonata in G minor ''Devil's Trill Sonata''
https://www.youtube.com/watch?v=z7rxl5KsPjs

技術と知性あふれる存在が悪魔って典型的な耶蘇思想の夢
インキュベーターの意味はインキュベーションを与える存在。
つまり魔法使いを育てる大魔法使い。

理性的宇宙存在QBが合理的営業を行うとかなり反発されるよね。
一つは必ず願いをかなえてくれるのはかなり良心的。
耶蘇の神はかなえてくれないからね。
そういえば悪魔も願いをかなえてくれるよね)



読書猿『アイデア大全』6刷決定‏ @kurubushi_rm 6分6分前

読書猿『アイデア大全』6刷決定さんがなにかをリツイートしました

これは実は、技法化しにくいけれど、発想法としては最強の手法について触れたもので、
アイデアに詰まったら追加的インプットを行うのが、常識的かつ報われる確率が高い。
では何故あまり強調してないかというと、アイデアを生み出すのを回避してインプット作業に逃げる人/場合が少なくないから。

読書猿『アイデア大全』6刷決定さんが追加
なにか‏ @hayaa_memo 7時間7時間前

「特定領域において有用なアイデアを生み出すには、その領域についての深い知識が必要である。「何も知らないことが自由な発想を生み出す」という創造性の神話は現在では否定されている。」(読書猿『アイデア大全』p195)発想法は結局「道具箱」でしかなくて、その材料(=知識)はやはり必要。

「我々の創造性を押しとどめるのは1つは恐れ、もう1つは固着である。」(読書猿『アイデア大全』p119)この本の発想法の殆どは、固着を取り除くために、汎用的かつ具体的な思考の型を用意するものと言える。

「熟練した知の働きを一旦止めて、出会ったことのない奇怪で曖昧な何かを、なんとか読み解くところに新しいものは舞い降りる。」(読書猿『アイデア大全』p100)こういう話ではいつも、「守破離」って単語が思い浮かぶ。苦労して習得したものを、潔く否定することもできる勇気が大切。

「あらかじめテーマを設定して、それに沿ってアイデアを生み出すよりも、テーマ設定を後回しにするほうが、創造的な結果がより多く得られる」(読書猿『アイデア大全』p75)

「あらかじめテーマを設定して、それに沿ってアイデアを生み出すよりも、テーマ設定を後回しにするほうが、創造的な結果がより多く得られる」(読書猿『アイデア大全』p75)
「イライラの種を書き出すことは、健康や幸福感を改善するだけでなく、アダムスによれば、創造力や発明心の優秀な着火剤を蓄積することにもなるという。」(読書猿『アイデア大全』p19)


∸――


読書猿『アイデア大全』6刷決定‏ @kurubushi_rm 6分6分前

読書猿『アイデア大全』6刷決定さんがなにかをリツイートしました

これは実は、技法化しにくいけれど、発想法としては最強の手法について触れたもので、
アイデアに詰まったら追加的インプットを行うのが、常識的かつ報われる確率が高い。
では何故あまり強調してないかというと、アイデアを生み出すのを回避してインプット作業に逃げる人/場合が少なくないから。

読書猿『アイデア大全』6刷決定さんが追加
なにか‏ @hayaa_memo 7時間7時間前

「特定領域において有用なアイデアを生み出すには、その領域についての深い知識が必要である。「何も知らないことが自由な発想を生み出す」という創造性の神話は現在では否定されている。」(読書猿『アイデア大全』p195)発想法は結局「道具箱」でしかなくて、その材料(=知識)はやはり必要。

「我々の創造性を押しとどめるのは1つは恐れ、もう1つは固着である。」(読書猿『アイデア大全』p119)この本の発想法の殆どは、固着を取り除くために、汎用的かつ具体的な思考の型を用意するものと言える。

「熟練した知の働きを一旦止めて、出会ったことのない奇怪で曖昧な何かを、なんとか読み解くところに新しいものは舞い降りる。」(読書猿『アイデア大全』p100)こういう話ではいつも、「守破離」って単語が思い浮かぶ。苦労して習得したものを、潔く否定することもできる勇気が大切。

「あらかじめテーマを設定して、それに沿ってアイデアを生み出すよりも、テーマ設定を後回しにするほうが、創造的な結果がより多く得られる」(読書猿『アイデア大全』p75)

「あらかじめテーマを設定して、それに沿ってアイデアを生み出すよりも、テーマ設定を後回しにするほうが、創造的な結果がより多く得られる」(読書猿『アイデア大全』p75)
「イライラの種を書き出すことは、健康や幸福感を改善するだけでなく、アダムスによれば、創造力や発明心の優秀な着火剤を蓄積することにもなるという。」(読書猿『アイデア大全』p19)



『要点で学ぶ、デザインの法則150』という本です。 https://www.amazon.co.jp/ 要点で学ぶ、デザインの法則150--Design-Index-William-Lidwell/dp/4861009782



nullmyjokes‏ @nlmjks 3月10日

読書猿さんのアイデア大全2回くらい空読みした。「目を引いた文字列があったページだけ記憶に残すように読んで、目を引く文字列がないところは飛ばす」って言うのがここでいう空読み
結果二回とも目にとまったのはモールスのライバル学習とタルムードの弁証法。なるほど、めちゃくちゃ楽しいな

ほんのあや‏ @aya_stroll 2月25日

個人的に印象深かったのは、「源内の呪術的コピーライティング」と「タルムードの弁証法」です。私の中ではこの手のものは発想法というより、悪質なプロバガンダの手法として認識されてたので、「いままで黒魔術だと思い込んでたけど、使い道次第なんだな!」と認識を改めました。







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読書猿さんの良記事の一部紹介


無料でここまでできる→日本語を書くのに役立つサイト20選まとめ
http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-715.html



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アイデアの生み出し方~『アイデア大全』のレビュー
http://ada-bana.hatenablog.com/entry/2017/03/12/104735?utm_content=bufferf9b7d&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer

【おすすめ】アイデアが浮かばない時に読みたい発想力・想像力を高める本5選
http://stockeizoku.hatenablog.com/entry/2017/02/13/170326



フローベールの『紋切型辞典』をめぐって
http://yokato41.blogspot.jp/2013/08/blog-post_9.html



ジャンバッティスタ・デッラ・ポルタ(伊:Giambattista della Porta 、1538年 - 1615年2月4日)は、ルネサンス期のイタリア、ナポリの博学者、医師である。中世の魔術師・錬金術師と近代の科学者との間の存在である。

裕福な家に生まれ、家庭で教育をうけた。1558年に出版された著者『自然魔術』には、実験を重視する近代の科学的方法の萌芽と言うべき多くの記述がある。例えば「カメラ・オブスクラ(画家用のピンホールのある暗室)のピンホールにレンズを用いると、像が鮮明になる」ことなどが記述されていた。ナポリで出版された『自然魔術』(ラテン語)は各国語に翻訳されてベストセラーとなった。1560年には自然科学の最初の学会ともいえるOstiosi(怠け者たちの会:Academia Secretorum Naturaeとも)を自宅に開き、科学実験を行ったが、時の教皇パウルス5世により禁止された。1563年に暗号解読術の著書を、1586年に『観相術』を出版した。文芸の分野でも20ばかりの悲劇・喜劇を創作し、後の人々に影響を与えた。

『ポオ評論集』(岩波文庫)

ポーの代表的な詩論である『某氏への手紙』、『詩作の哲学』、『詩の原理』の3編が収められています。
その他は、ディケンズやホーソーン、フェニモア・クーパーの小説、ロングフェローの詩の批評文など。
ポーの知性が優美な形で示されていて、上質のワインでもすするような感覚で楽しめました。
(もっとも、それは、ひょっとしたらポー自身のというよりも八木敏雄氏の訳文の格調の高さによるものかもしれません)

『詩作の哲学』と『詩の原理』については、すでに昔から創元推理文庫の『ポオ 詩と詩論』に収録されていて、古くからのポーのファンにとってはおなじみの評論文です。
(『詩作の哲学』は、創元推理文庫では『構成の原理』というタイトルです)

『金枝篇』(全5巻)、岩波書店〈岩波文庫〉 改版1967年、重版多数
『初版金枝篇』(上下)、吉川信訳、筑摩書房〈ちくま学芸文庫〉、2003年
『金枝篇』(全10巻、別巻1)、神成利男訳・石塚正英監修 国書刊行会 2004年より刊行中、完結時期未定
『図説 金枝篇』 サビーヌ・マコーマック編 東京書籍 1994年/ 講談社学術文庫上下、2011年4月・5月


今度は、八木敏雄氏の訳。

詩の原理を語るといっても、わたしはそれを徹底的に論じようとか、深遠めかして談じようとかいう意図はない。いわゆる詩なるものの本質を、極めて恣意的に論じながら、わたしの審美眼(テイスト)に最も適い、かつわたしの心に最も明確な印象をのこしているイギリスやアメリカの小詩篇をいくつか引用して考察してみようというのが、わたしの主たる目的である。



永橋卓介訳 『金枝篇』、岩波文庫全5巻:簡約本の訳。
神成利男訳、石塚正英監修 『金枝篇‐呪術と宗教の研究』 (国書刊行会、全10巻別巻、2004年から順次刊行、2012年に第6巻を刊行)、第3版13巻本の完訳。
吉川信訳 『初版 金枝篇』(ちくま学芸文庫 全2巻、2003年)
吉岡晶子訳 『図説 金枝篇』(東京書籍→講談社学術文庫 全2巻、2011年)、S・マコーマックが第3版を要約し、挿絵を付けたもの。


アイドルは殺されなければならない『金枝篇』
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2013/09/post-9ee5.html


自分にとっては非常に重要な問題であったこの一人称の訳し方のほかに、八木敏雄氏の訳によって面目をあらたにしたと思えるのは、引用される詩の訳に関してです。
『詩の原理』のなかで、ポーは、現代では忘れられている詩人、特に日本では無名といっていい詩人、の詩をいくつか優れた詩として紹介し、解説しています。
(これは、言い換えれば、『詩の原理』は優れた詩のアンソロジーとして読むことができるということです)

デュルケム『宗教生活の原初形態』
『作家の仕事部屋』ジャン=ルイ・ド・ランビュール/岩崎 力


しかし、今回、八木敏雄氏の訳で読み直してみると、詩としても優れた詩だという感触を確かにつかむことができました。
ということは、ポーの審美眼、選択眼の確かさもまた再認識できたということです。
優れた詩の批評家、鑑賞家としてのポーの名誉が回復されたという思いです。
私にとっては創元推理文庫で最初に読んだときから20年ぶりぐらい? の名誉回復です。

ということで、今回のこの岩波文庫本で、「わたし」という一人称による落ち着いた、格調の高い文章と優れた詩という2つの楽しみを与えられて、充実した読書の時間をすごせました。

批評文と詩のどちらも読むことが好きな人間には『ポオ評論集』はかなりおすすめです。


キケロの弁論について
アリストレてス弁論術
クインティリアヌスの弁論家の教育
ハーフェズ占い」
セビリアのイシドルスについては『語源』第六巻が上智大学中世思想研究所(編訳・監修)『中世思想原典集成5 後期ラテン教父』平凡社1993年、505–565頁に、また(続)上智大学中世思想研究所編訳『中世思想原典集成 5 後期ラテン教父』平凡社、1993年

セビリャのイシドールス(西: San Isidoro de Sevilla、羅: Isidorus Hispalensis、 英語:Saint Isidore of Seville、560年頃 - 636年4月4日)は、中世初期の神学者で、後期ラテン教父の中でも最も重要な神学者の一人であり、カトリックでは「インターネット利用者およびプログラマー」の守護聖人[2]。 30年以上セビリャ大司教を務めた。中世のヒスパニア[3]の地域で書かれた後の歴史書はすべて、このイシドールスの歴史を範としていた。

後に編纂された『ハーフェズ詩集』は、東西の文化に影響を与え、ゲーテは晩年、ハーフェズの詩に感銘を受け、『西東詩集』が綴られた。ハーフェズの詩についてゲーテは「ハーフェズの詩を理解するには 魂まで一汗かく必要がある」と語ったという。
恋と酒と自然の美などを主題とした作品が多く、民衆に広く愛され、現代でも「コーランなくとも各家庭にはハーフェズ詩集あり」とまで言われている。また、詩集を用いた「ハーフェズ占い」なるものも存在し、街中でおみくじのように売られていたり、各家庭ではシャベ・ヤルダー(冬至の夜)にこの占いをする。
5. 後期ラテン教父

669pp、ISBN:4-582-73415-4、発行年月:1993.9、本体価格: 6,214円
ボエティウス『ポルフュリウス「イサゴーゲー」註解』 21-168
ボエティウス『三位一体論』 169-194
ボエティウス『エウテュケスとネストリウス駁論』 195-238
ヌルシアのベネディクトゥス『戒律』 239-328
カッシオドルス『綱要』 329-418
ブラガのマルティヌス『田舎者たちへの訓戒』 419-440
グレゴリウス一世『対話』 441-504
セビリャのイシドルス『語源』 505-566
セビリャのイシドルス『著名者列伝』 567-600
トレドのイルデフォンスス『著名者列伝』 601-622
リギュジェのデフェンソル『火花の書』 623-668


クルアーン(コーラン)を全て暗唱する者の称号をハーフィズという。ムハンマド・シャムスッディーンも暗誦者であってハーフィズの号を冠しており、それが『ハーフェズ』というペンネームの由来になっている。
• 「自然魔術」 デッラ・ポルタ 青土者
※抄訳である。
「自然魔術 人体編」 デッラ・ポルタ 青土者
※これは「人相術」の抄訳である。
「魔術と錬金術」 澤井繁男 ちくま文庫ハーフィズ著『ハーフィズ詩集』(東洋文庫 299)(黒柳恒男訳) 東京, 平凡社 , 1976.12 ISBN 4582802990

桑原武夫編訳、『百科全書 序論および代表項目(16篇)』 岩波文庫、初版1971年。1472年にドイツで出版された『語源』

『ビュフォンの博物誌』 荒俣宏監修 ベカエール直美訳 工作舎 1991年 ISBN 4-87502-190-9

ベーコンの学問の進歩における情報伝達の技術の項目が気になる。

。またイシドールスの発意によって、セビリャの聖堂学校に倣う形で、ヒスパニア内のすべての大聖堂に神学校設立を命じる法令が出された。イシドールスはゴート族の野蛮な習慣の広まりを、教育によって食い止めようとしたのである。彼の熱意によって、セビリャでは学芸が盛んになり、この時代の啓蒙運動の中心となった。七自由学科のほかにギリシア語とヘブライ語の学科も設けられ、法学と医学についても関心が寄せられるようになった。すべての司教はこの教会会議で定められた教育の方針を義務づけられた[12]。
死後

イシドールスは最後の偉大なラテン教父であり、古代のキリスト教哲学の掉尾を飾っている。イシドールスは疑う余地無く、この時代で最も教養ある人物であり、中世の教育活動に計り知れない影響を広範囲にわたって及ぼした。イシドールスと同時代人であり、友人であったサラゴサの司教ブラウリオは、イシドールスを、ヒスパニアの高度な古代文明に氾濫した蛮族の野蛮の津波からイベリアの人々を守るために、神によって遣わされた人物であると考えて、653年の第8回トレド教会会議で「驚異の学者、カトリック教会が誇る当代の栄光、最近の時代における最大の教養人であり、常に賞賛とともに呼ばれるイシドールス」[13]と述べた。この賛辞は688年に開かれた第15回トレド教会会議で正式に承認された。

ダンテの『神曲』は、教会の神学者や学者の中で、サン・ヴィクトルのリカルドゥスとベーダと並んで、イシドールスに言及する[14]。
1598年カトリック教会によって聖者として列聖され、1722年には教会博士と宣言された。
カトリック教会では、1999年にインターネットの守護聖人の候補として提案され、2003年に正式に「インターネット利用者およびプログラマー」の守護聖人と認定されたが、イタリアでのインターネットを利用した世論調査では、6位にさえ入っていない([1]、Googleによる英語訳:[2])。
SF作家フィリップ・K・ディックの『戦争が終わり、世界の終わりが始まった』[15]に登場する主人公、博識なアマチュア学者ジャック・イシドールはこの聖人にちなんでいる。

パンドラの玉手箱
パンドラの水瓶座の時代
かめとはこ。
残ったものは希望ではなく耶蘇でした。

アランポーの構成の哲学は自作の創作過程を分析したもの



『語源』("Etymologiae")[18]やその他の著作でのイシドールスの簡潔で明快なラテン語は、古典的であるとは言えず、西ゴート族の言葉の影響を受けた俗ラテン語である。これは過渡期の著述家の大部分に見られる特有の欠点であり、またこのことから西ゴート族がヒスパニア社会に顕著な影響を及ぼしたことが判明する。イシドールスはおそらく、ラテン語を母語とする最後の話者の一人である。
『語源』

アラビア人が古代ギリシア哲学の叡智に触れるはるか以前に、イシドールスはアリストテレスを同国人に紹介している。イシドールスはカトリックの同胞のために、一般的な知識を体系的に編纂した最初のキリスト教著述家であり、主著『語源』はまさに百科辞典的な、総合的な内容を持っている[19]。 この全20巻448章にわたる中世最初の百科事典で、イシドールスは古代から彼の時代に至るまでの、聖俗両面にわたる、あらゆる学問体系を集約した。この著作のおかげで多くの古典時代の著作の記述が断片的に散逸を免れた一方、この著作が原著作よりも重んじられることが多かったために、原著作で散逸してしまったものが多いことも事実である。

『語源』に対する高い評価は、百科事典的な著述活動に刺激を与え、中世以降の時代に大きな実を結ぶことになった。この著作は、中世の収集図書の中で最も人気がある概説書[20]で、ルネサンスの時代まで継続した人気を保ち、1470年から1530年の間に10版を重ねるほど印刷され続けた。12世紀にイスラームを経由して再輸入される[21]まで、西ヨーロッパ人にとって、イシドールスはアリストテレスやその他の古代ギリシャの著述の貴重な情報を提供したが、ギリシャの古典全体から見れば、それは限られた一部に過ぎなかった。『語源』は中世の説話集に、好んで引用された。
地球の形状について
イシドールスは『語源』で、地球が球体をしていることを説いている。『語源』での言及の仕方は曖昧であったので、一部の著述家は円盤状と書いてあるのではないかと考えた。しかしイシドールスの他の著作を参照すれば、彼が明らかに地球を球体と考えていたことがわかる。イシドールスは伝説的で証拠がないにもかかわらず、地球の裏側に人が住んでいる可能性を認めていた。 イシドールスの円盤状のアナロジーは中世の地球球体説論者[22]によってしばしば引用された。



レイジングぎゅう‏ @6isnot4 2月19日

「私たちを引き止めているのは聖パウロを恐怖させた律法の耐え難い軛では全然なく、ただの薔薇の生垣である。戒律(ミツヴォート)にしたがう義務はだから私たちにとって宿命的な不幸ではなく、楽園の最初の芳香を運び来るものなのだ、と」(レヴィナス『タルムード四講話』)

歩く人‏ @hitsujiaruki 1月8日

「他者に食糧を提供するとは食糧に食事の性格を保つことです。決して生きる上での必要最低限を供与することであってはなりません。他者に食糧を提供する時はどんな程度のことであれ、他者の気紛れを満足させることが必要です。そうでなければ全ては崩れ落ちてしまうでしょう。」タルムード新五講話

日本におけるアルメニア語学の権威、佐藤信夫先生。まさかアラム語も守備範囲でいらしたとは。 アッシリア語入門―現代アラム語

中田考‏ @HASSANKONAKATA 2010年7月8日

@barhebraeus ミルトスの『現代ヘブライ語入門』もそうだったよね?アラム語もそう? :活用に3語根q-t-l を使うのはアラブ文法学の伝統のよう。面白いのはヘブライ語も全く同じ意味の3語根q-t-l (殺)を例に活用を読みながら説明するようです。


蒙古語入門―シリア系文字と文法
山中 元 / 国際語学社 (2006-08) / 1,944円 / 2 users
タグ 県立 ★語学 カテゴリ:本・雑誌 本・雑誌 / 社会・政治 登録日:2016年11月11日 22時18分14秒 2016/11/11
読了: 2016年11月20日
どうしてモンゴル語とシリア系文字がむすびつくんだろうとまずは思うけど、古代メソポタミアの共通言語であったアラム語のエデッサ方言(シリア語)がネストリウス派の布教に用いられ、中央アジアにもたらされた。それがウイグル文字に取り入れられて、それを参考にモンゴル文字が作られたということらしい。(パスパ文字はまた別の文字、ややこしい。)現代ではモンゴルではキリル語表記が主流、中国の内モンゴル自治区ではモンゴル文字も使われているとのこと。

アラム語の入門・学習用リンク集 (Aramaic Language) - 主に言語とシステム開発に関して
http://language-and-engineering.hatenablog.jp/entry/20110129/p1


外国人に出会った時に仲良くなるための,最低限の必須フレーズ集 (どの言語にも当てはまる,基本の初歩会話集のテンプレート)
http://language-and-engineering.hatenablog.jp/entry/20130702/ListOfCommonLanguageBasicPhrases


冒頭の表を,手軽に作成するための雛型を記載しておく。

コピペ用である。

この空欄に,さまざまな言語での用例を当てはめてゆけばよい。


〜語の最初歩のフレーズ集 (対人関係の構築のために)




















日本語〜語
こんにちは 
ちょっと

すみません
 
あなたは

〜語を

話しますか?
 
はい,いいえ 
お会いできて

嬉しいです

(初めまして)
 
私の名前は

〜です
 
私は〜語を

学んでいます
 
私は

日本人です
 
あなたの

お名前は?
 
どうぞ書いて

下さい。
 
〜さん 
ありがとう 
私は〜に

住んでます
 
あなたは

どちらの

出身ですか
 
どうぞ 
ごめんなさい 
さようなら 



∸―




タルムード入門〈1〉 単行本 – 1998/7
A. コーヘン (
タルムード入門〈2〉1998/8
A. コーヘン、 Cohen,Abraham
タルムード入門〈3〉1998/6
A. コーヘン、
ミシュナ〈4別巻〉アヴォート (ユダヤ古典叢書)2010/6
専三, 長窪


タルムード四講話 新装版
 エマニュエル・レヴィナス(内田樹訳)『タルムード四講話』国文社


ギリシャ語とペルシャ語はインド・ヨーロッパ語族


その割には,ペルシャ文字は,アルファベットがヘブライ文字のアレフベート構成とどことなく類似しており,どうもセム語くさい。

その理由は,ペルシャ文字が語族を超えてアラビア文字から借用されているから


中田考‏ @HASSANKONAKATA 2016年7月14日

大雑把に言うと、アラム語話者のイエスの律法の教えを保存していたペテロや主の兄弟ヤコブらヘブライニストが主導したエルサレム教団がユダヤ戦争で消滅し、
パウロらヘレニストのアンティオキア教団の律法蔑視の教えが後のキリスト教になったからです https://twitter.com/YUChurch_youth/status/753557666153193473 …

中田考‏ @HASSANKONAKATA 2010年5月26日

『旧約聖書ヘブライ語独習ー聖書アラム語文法付』神学部図書館で借りてくる。やはりヘブライ語は天国の言語アラビア語が堕落し崩れた言語だとの思える。イスラエルの民がイラク、シリア、シリア、エジプト、パレスチナと移動して言語混交が進んだせいだと説明してもいいけど、それじゃつまんないよね。

中田考‏ @HASSANKONAKATA 2016年8月13日

全く影響を与えていない、と言っていいと思います。 https://twitter.com/lakudagoya/status/764202382792142848 …
ねこた‏ @lakudagoya 2016年8月13日

@HASSANKONAKATA 私はアラビア語読めないので、一般的な文献にはアリストテレスやプロティノスなどがイスラーム世界で好まれたとありますが、ギリシャの古典の中でもストア学派の文献は(あまり現存がないですが)どう扱われたか非常に気になっていた次第です。わざわざすみません。
@HASSANKONAKATA 専門外なのにすみません。これは別にキリスト教の話ではないのですが、イスラーム世界にはギリシャの古典が取り入れられましまよね? その中でアリストテレスなどが好まれたみたいですが、ストア学派の文献はイスラーム世界にあるのか気になってまして。

著書の中でイスラームは移動の自由を重んじると書いてあったのはもの凄い衝撃で。 カリフ制が求められる意味もわかりました。


@HASSANKONAKATA わざわざご返答頂き感謝します。

あら、そうなんですね。

キリスト教史を調べますと、ストア学派はキリスト教に他大な影響を及ぼしてるのに、イスラームでは記述を見ないので不思議だと思ってました。

朝からお忙しい中感謝です。それでは失礼いたします。




お読みくださり感謝。
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