読めないニックネーム(再開版)

世の中の不正に憤る私が、善良かもしれない皆様に、有益な情報をお届けします。単に自分が備忘録代わりに使う場合も御座いますが、何卒、ご容赦下さいませ。閲覧多謝。https://twitter.com/kitsuchitsuchi

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蒲公英たんぽぽブログの一部を復元。補足情報も。 

オルフェウス教とストア派の重要情報集。『オルフェウス教』『世界の名著13』(『スキピオの夢』)『』『』『』『』『』
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-146.html
に多少追加。















ディオニュソスの親子関係比較
関係一般神話オルフェウス教神話
ゼウスゼウス
セメレ(人間)ペルセフォネor
デメテルor
レイア


↑記事名の上で右クリックしてリンク先を名前を付けて保存お願いします。
都合の悪い情報を完全に消すことはできないことの証明の一つがこの記事である。
散逸、消滅、絶滅したかと思われたが思わぬところで発見ってやつね。
マニ教資料かな?
タンポポ記事をのせると記事内容が勝手に変わると言う噂がある。


”ヘルメスはあらゆる神々や人間と交わりを持つ神。
人を益すること少なく、闇垂れこめる夜の続く限り、
果てしなく人間の族を騙し続ける神である

ホメーロスの諸神讃歌 ちくま学芸書房から引用”



ヘルメースの姿は、時代によってその描かれ方が異なるが、古典期以降は、ペタソスと呼ばれる旅行用の鍔広の帽子をかぶり、「ケーリュケイオン」と呼ばれる使者の杖をたずさえ、足には翼の生えた鞋を履いた若々しい美青年の姿であらわされるのが常であった。(「ホメーロスの諸神讃歌」P274-275、「ヘルメース讚歌」解題)

テラッコッタのマーキュリー像が安置されていた。片脚で立ち、両足首には羽根が生えていて、おきまりの蛇杖を片手にしている。(新潮文庫「八点鐘」P353)

そして確かに幸運をもたらす神としての属性がある。

ヘルメースを讃め歌え、ムーサよ、ゼウスとマイアの御子、
キューレネーと羊多いアルカディアを統べる神、
幸運もたらす御使者を。(「ホメーロスの諸神讃歌」P215、「ヘルメース讚歌」)

メルクリウスの名で、彼は幸運の使者として多くの文学作品に登場する。その役柄上、キリスト教の大天使ガブリエルやミカエルと混同されることもある。(「図説ギリシア・ローマ神話文化事典」P204)

しかし、このヘルメースはとんでもない神様で、生まれたその日に盗みを働いたというエピソードを持つのだ。

その時かのニンフが産んだのは、策略に富み、奸智に長け、
盗人にして牛を追う者、夢をもたらし、夜陰をうかがい、門口を見張る神であった。
この神はさっそくに、不死なる神々の間で聞こえも高い所業を顕わすこととなった。
暁時に生れ落ちると、昼間にははや竪琴をかき鳴らし、
日暮れには遠矢射るアポローンの牛を盗んだのだ。(「ホメーロスの諸神讃歌」P216、「ヘルメース讚歌」)

牛を盗んだ後、何か悪いことをやってきたに違いないと母親に咎められると、悪びれずに言い返す。

「母上、どうしてそんな言葉でわたしをお咎めになるのです。
(略)
父上がお許しにならないとなら、それならばなることができますから、
ひとつ盗賊の頭目になるようにでもしましょう。(略)」(「ホメーロスの諸神讃歌」P224-225、「ヘルメース讚歌」)

なんという赤子(笑)

このように、ユーモアのある形で語られるのだが、最後のあたりでマイナスのイメージが強調される(この部分は後代に足されたものらしい)。

ヘルメースはあらゆる人間や神々との交わりもつ神。
人を益すること少なく、闇垂れこめる夜の続くかぎり、
果てしなく人間の族を騙し続ける神である。(「ホメーロスの諸神讃歌」P250、「ヘルメース讚歌」)


ヘルメースは盗賊なのだ。ローマ神話のメルクリウスはそもそも「商売」という言葉と同じ語源を持つ商業の神だったが、ヘルメースの神話がそのまま適用された。「レ・ミゼラブル」ではメルクリウスが盗賊の代名詞として使われている。

このような社交界は、オリンポスの山である。メルクリウス神もゲメネ公もそこに一緒に住んでいる。盗賊でも、神ならば、そこに入ることが許されるのである。(「レ・ミゼラブル」3巻P55)

メルキュール骨董店の店主は幸運の神としてメルキュール像を大切にしていた。あるいは盗んだ疚しさから守ってもらおうとしたのかもしれない。しかし、相手が相手、正体が泥棒であってみれば、かなうわけがない。アルセーヌ・ルパンの守護神でもあるのだから。


ちなみに、ヘルメースは牛を盗むときある悪知恵を働かせている。盗んだ牛をそのまま歩かせるようなことはしなかった。

そして足跡の向きを逆にさせ、砂地のあたりでかなたこなたと追いまわした。
策略を用いるのにもぬかりなく、蹄の向きが逆になるように、
前足が後ろに後足が前になるよう歩かせ、じぶんはそれと向き合って歩いた。(「ホメーロスの諸神讃歌」P219、「ヘルメース讚歌」)”
http://realize.txt-nifty.com/blog/2011/07/post-6214.html
盗人神ヘルメース - メルキュール骨董店(12-8)

”そこで一匹の亀を見つけたが、これは大層な宝を手に入れたというもの、
ヘルメースこそが、最初に亀を歌奏でる具としたのだから。

(略)

葦の茎をそれぞれ程よい長さに切ると、
亀の甲羅を差し貫いてしっかり取りつけた。
その上から巧みをこらして牛の皮を張りまわし、
腕木を造りつけ、横木を渡して固くとめ、
よく鳴り響く羊腸の弦を七本そろえて張った。
さて、神はこうして愛らしい玩具を仕上げると、
それを手にとって、撥で弦を順番に試してみた。
すると竪琴は神の手の下で、驚嘆すべき音を立てた。





ぶろぐったー 仏教記事完成した四
ブッダ「女性と目も合わせないニートになれ!」『だから仏教は面白い!』『仏教思想のゼロポイント』『阿頼耶識の発見』
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-154.html



連続更新はしばらくないよたぶん


いやーおすす絵本ツイッターで紹介したけどまだ記事書いてないや仏教入門最初は此れって本音。見つけたよん。
私はキリスト教が最終黒幕なんて言ってないよ。
神学とシステムと言っている。運営は一神教的多神教の秘教集団だろうね。
正体は知らない。キリスト教だった表だよ範囲としては。猫田さんが追っているあたりことが陰謀だよ。だって焚書とか交渉伝達だから文献が残らない残さないんだもん。
エトルリア、ケルト、フェニキア、インド、ペルシャの文章資料検索してみたらよくわかるよ。驚きの焚書くささ。エトルリアが一番気になるね。どう見てもローマが意図的に焼いているし。進撃の巨人のエルディア人のモデルだ老死ユダヤじゃ墓場―。というかk訴因劇のユダヤってフェニキア人だろ。あの罰点マークってフェニキア文字に出て来るじゃん。
エトルリア文字に完全に世界連邦と同じ形の文字があって草不可避。
エトルリアがローマにギリシア文化を流入させたとあり草不可避。
なのにエトルリアの文学派の情報ゼロに焚書されたア間違いないと言う断定不可避。
文か文明が発達して文学が生まれないなんてありえない。

“エトルリア(ラテン語: Etruria)は、紀元前8世紀から紀元前1世紀ごろにイタリア半島中部にあった都市国家群。ギリシャ語ではティレニア (Τυρρηνία Tyrrhenia)。
各都市国家は宗教・言語などの面で共通点があり、統一国家を形成することはなかったものの、12都市連盟と呼ばれゆるやかな連合を形成し、祭司・軍事で協力することもあった。
古代ギリシアとは異なる独自の文化を持っていた。当時としては高い建築技術を持ち、その技術は都市国家ローマの建設にも活かされた。王政ローマの7人の王の最後の3人はエトルリア系である。
鉄を輸出し古代ギリシアの国家と貿易を行っていた。
夫婦と思われる男女の横たわる石像が残っており、男女平等の考えを持つ稀な民族だった[1][2]。

これウァ猫田さんが飛びついそうなネタが

当然英語記事と比較ね。情報量が違い過ぎる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Etruria のSee also
も必読。




palomino3rd‏ @palomino3rd 2014年1月23日
『エトルリア』を日本語wikiと英語wikiで見比べると、情報量の違いに笑いますよw 『四大文明』という用語が現役という現状はグローバル化の時代に<コ:三がなものかーと。<コ:三 @20miglia
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たんぽぽさんが書いている下院の額マークが十字ってどこから出たネタなのか。
聖書には書いてないはず。
進撃の巨人のエルディアマークもこの拾時だろうね。
海の民エトルリアフェニキアやし過ぎ。

海の民 - 世界史の窓
http://www.y-history.net/appendix/wh0101-058.html
前1200年頃、東地中海上で活動した系統不明の民族。ヒッタイト、ミケーネ文明を衰退に追いこみ、エジプト新王国にも侵入するなど、西アジアに大きな変動をもたらした。
 紀元前1200年頃、東地中海で活動した民族であるが、その系統や実体は不明である。さまざまな名称をもつ民族からなる集団であったようで、原住地は小アジア西海岸とエーゲ海諸島という説が強い。
英語で Sea Peoples といわれるので、直訳して「海の民」あるいは「海の民族」と言われている。彼らが移動を開始した理由は不明であるが、飢饉が原因で豊かな土地をめざして移住を企てたものであるらしい。 → エジプトでの海の民

(引用)考古学上の知見によれば、東はメソポタミアから、西はイタリア、フランス、さらにバルト海沿岸地方にまで、この時期に移動と混乱の跡が認められるという。そのなかで、「海の民」は、東地中海を舞台に神出鬼没の活躍をくりひろげる。彼らの攻撃の対象となったのが、ヒッタイト、シリア、エジプトと並んで当時繁栄の余光を保っていたギリシア人の諸王国であった。「海の民」は北方からこれらを襲い、重要な拠点をつぎつぎに攻め落としていく。しかし彼らは、略奪し、火を放って破壊のかぎりをつくしたものの、侵入地に定着し、そこで新しい天地を切り拓いていくという地道な生き方を選ばなかった。彗星のごとくきたり、去っていく――のこるは破壊の跡だけである。<伊藤貞夫『古代ギリシアの歴史』初版1976 講談社学術文庫版 2004 p.77-78>

ヒッタイトとエジプトに侵攻
 彼らはシリア、パレスチナに上陸してヒッタイトと争い、そのためヒッタイトは滅亡したらしく、さらにエジプト(新王国)に侵入した。エジプトの壁画と碑文にその損害が記録されている。海の民の活動によってヒッタイトとエジプトというオリエントの二大勢力の動揺は、次の前12世紀のオリエント世界全体の動乱の始まりを示すものであった。

ギリシアへの侵入
 また最近では、ギリシアのミケーネ文明が急速に衰退し、暗黒時代という混乱期となったのも海の民の侵攻が原因とされている。しかし「海の民」はギリシアに定住することなく、その後の前1100年ごろにギリシア人の中の西方方言群に属するドーリア人が南下して定住したと考えられている。<伊藤貞夫『古代ギリシアの歴史』初版1976 講談社学術文庫版 2004 p.75-86>

パレスティナの地名の起源
 なお、海の民の一部のフィリスティア人がシリア沿岸南部に上陸した。彼らがペリシテ人と言われるようになり、地中海東岸の現在のガザ地区に定住し、内陸にも進出してセム系民族のヘブライ人と対立するが、彼らが支配した地域をその名からパレスチナというようになる。前11世紀の終わりにはヘブライ人がペリシテ人を抑えてヘブライ王国を建設する。

エジプト新王朝と海の民

地中海東岸の内陸に進出した海の民は、新王国時代のエジプトのラメセス3世などとも戦った。新王国は海の民を撃退したと考えられている。
 「海の民」の存在とその活動を伝える史料はエジプトにある。一つは前13世紀末、新王国第19王朝のファラオ、メルエンプタハの戦勝記念碑と、前12世紀初頭の第20王朝ファラオのラメセス3世の残したテーベの神殿の碑文である。今までは海の民はよくわからない存在であったが、その実態が徐々に明らかになってきている。最近の知見をまとめれば次のようになる。<大城道則『古代エジプト文明ー世界史の源流』2012 講談社選書メティエ p.142-161>

海の民とは

(引用)紀元前13世紀末から紀元前12世紀初頭も掛けて、東地中海沿岸地域に侵攻し、破壊・略奪を行ったとされる彼らは、バルカン半島からエーゲ海を経由して、アナトリア、そして最終的には、北アフリカに位置するエジプトのナイルデルタ地域にまで到達したことが知られている。単一の民族ではなく、複数の異民族によって構成された混成集団であったと考えられている彼ら「海の民」は・・・ヒッタイトやギリシアのエーゲ諸王国を滅ぼすなどなど強い力を保持していたとされているのである。・・・しかしながら、東地中海地域の名だたる国家を滅亡・崩壊へと導いた彼ら「海の民」ではあったが、エジプトでは敗北した。・・・「海の民」は、実態の把握ができない集団ではあったが、歴史上、確かに存在した。そしてそのことは古代エジプト史が証明しているのである。<大城道則『古代エジプト文明ー世界史の源流』2012 講談社選書メティエ p.142-143>

メルエンプタハの戦勝記念碑 メルエンプタハは紀元前13世紀末、新王国第19王朝のファラオ。その戦勝記念碑はカイロのエジプト博物館に所蔵され、王の勝利を称える文の最後に彼が戦って勝利をおさめた都市名や民族名が記されている。その民族こそ、「海の民」の先駆けであると考えられている。またこの碑文には治世5年目に西方から攻め込んできたリビア人を撃退し9300人を殺害したとでてくる。もう一つ注目すべき点は、文中に「イスラエル」と読むことができる文字列が民族名を示す文字が付されて記されていることで、これが史料上、民族名としてイスラエル人が登場する最古の例である。
ラメセス3世の神殿碑文 エジプト新王国最盛期の偉大なラメセス2世の名を継承した、第20王朝のファラオで前12世紀初頭。この時代は異民族の侵攻が相次ぎ、ふたたい西方からのリビア人の侵攻もあった。治世8年、我我が「海の民」と呼んでいる集団が襲来した。彼らは、西方からアナトリア、シリア・パレスチナを通り、ヒッタイト、カルケミシュ、ウガリットなどに致命的なダメージを与えながら、海路・陸路を併用してナイルデルタ地帯に南下してきた。彼らの中には、シェルデン(サルディニア)、シェクレシュ(シチリア人)、エクウェシュ(アカイア人)、トゥレシュ(エトルリア人)、リュキアからのルッカ、ペルシェト(旧約聖書に登場するペリシテ人、後にパレスティナに定住する)などが含まれていた。ラメセス3世の葬祭殿を核とした神殿複合体であるテーベのメディネト・ハブの碑文の最後に「海の」という形容詞がつくために、我々は「海の民」という言葉を使用しているが、実際のところこの言葉が的確に彼らを表現しているかどうかは疑問がある。
 ラメセス3世のエジプト陸軍は陸路侵攻してきた海の民を撃退し、海軍も水際でその上陸を阻止した。このテーベのメディネト・ハブのラメセス3世葬祭殿第一塔門外側には敵を打ちすえている王の場面、北壁の装飾には「海の民」との戦いの場面が描かれている。

リビア人のエジプト移民
 エジプト新王国のラメセス3世は、「海の民」を撃退することに成功したが、治世11年になると、再びリビア人の移住活動が活発化した。彼らの行動は、彼らを描いたレリーフには女性や子供、荷車に載せた家財道具、あるいは家畜なども見られ、まさに移住・移民であり、彼らから見れば暴力を伴う侵略・侵攻ではなかった。純粋な移民であったか、あるいは何らかの原因で故郷を離れた一種の難民であったのだろう。

Episode 古代エジプトの移民問題
 エジプトに入ろうとしたリビアへのラメセス3世の対応は厳しかった。彼はメシュウェシュの首長をはじめとして、数多くのリビア人を捕らえ、捕虜としたのである。2175人を殺害し、さらに2052人を捕虜とした。
 しかし皮肉にも、戦争捕虜となった者たちはナイルデルタに定住し、ウシ、ヒツジ、ヤギをともなう半遊牧生活と青銅製の剣やチャリオット(馬車)を保持した高い文化をもっており、エジプトの社会構造の中で次第にエジプト社会内で影響力をもつ集団となり、第22王朝と第23王朝はエジプトの王権を手にいれ、リビア朝期ともいわれる時代を現出している。<大城道則『古代エジプト文明ー世界史の源流』2012 講談社選書メティエ p.150-153>
古代エジプトのトランプ?  ラメセス3世の移民排斥は、2016年のアメリカ合衆国大統領選挙でのトランプ候補のメキシコ移民排除、長城建設という公約を思い出させる。このリビア人も、移民か難民かわからないが、武力侵攻したわけでは無いものの、エジプト王から激しい反撃を喰らった。古代エジプトでも移民問題が権力を脅かしていたわけだが、結局はリビア人のエジプト定住の動きは止められなかったという上記の説明は、今後のアメリカの移民問題も示唆しているのかもしれない。はたしてトランプは古代エジプトのラメセス3世と同じだろうか。(2017.1.2記)

※海の民の活動<伊藤貞夫『古代ギリシアの歴史』p.76> の画像は省略。


ここら辺また消えそうだけどたぶん清書して新たな記事になるよたぶん。


長文を何日も連続して出せる場合もあるので注意。書き溜めたのを手直しして出すだけならラクダ。
でも何カ月も連続は私も無理。
あと私は画像あまり使わないから書くのが早い。
文章だけだと画像ふんだんより早い。
動画だともっと手間がかかる、
プロ工作員でもない人で良く更新している人って文章主体の人が多い気がするr、
だって一番楽だもん。


ぶろぐったー
スキピオの目の記事は正解の名著版の翻訳も読んだのでそこに加筆しました超重要個所見のがしてたぞかなり前の読書メモをふと発見すると記事成ったりすると言うか読書メモとり過ぎて存在忘れている奴もあるからなあ私が連続で突如記事上げだしたら発掘したと思ってくれメモ大抵は塊だ
私は読書メモをためすぎてどっかいったのがたくさんある。カントの三批判と永遠平和のためには発掘した。復元しなきゃ。もう使っている言葉というか適切な言葉が考古学化してて牧草地草ロトム。
これは何年前のだろうかってのが普通に出て来るからね。
存在忘れていてふとした拍子に思い出したのもあるし。
ああ今思い出したぞ、マッキントッシュの薔薇十字団研究所も目盛ったけど読解ったぞ。ワード検索するにはその本おt区有の言葉でないといけないからまた読まないと。
猫田さんが閉演平和のために取り上げていてそれで確かめもあったなあだし。
優目陰謀論者が長い記事を毎日とか日に何本もと蚊帳しすぎでしょ。
いくつも記事をためている可能性もある。
でも時事ネタでそれは難しいのでは?
というか時事ネタにやたら食いつく食い尽くされるのってその時点で工作員疑惑だよ。時事ネタの源泉までたどるなら別だけど。
結局思想だよ。思想が認識を創るから。そこから具体的組織が生まれ個人が形成される。だから思想や哲学に弱い時点でお察し。囮に食いついて終るよ。





ブログったー そのうち移動するかもね
シンボルを学べといいますが、文字もシンボルですからね。
文字、特に表意文字の漢字はとてつもなく強力なので、せっかく漢字圏に生まれたのだから、漢籍を読んで道教と密教と仏教を学びましょう。
せめて平家物語の冒頭と、方丈記の冒頭と、徒然草の冒頭は暗唱できるように。
三つとも仏教が中核。
仏教文学はあっても神道文学はないからね。
仏像と天照の像の数の差を述べよ。
日本語と英語以外の言語を学びましょう。
読める言語が増えれば増えるほどに新たな言語を学習しやすくなり、読める文章も増える。
そして外国語学習はその外国語人格を脳内に召喚する召喚魔法。
英語人格はやたらとはっきり言うし毒舌になりがち。
日本語と比べてね。
ドイツ語は音読したくなる言語。本当に歌=呪文詠唱に向いている。
入門レベルでも勉強しておくと役に立つ。
文字と単語が読めるようになるだけでも全然違う。
はじめてのラテン語読んだらストア派思想の解説が出てきたりとにかくいろいろな出会いができる。
ストア派って当時の常識なんだねえ。
そりゃ無視しちゃいけないね。


グノーシスを論じるなら是非ナグハマディ文書。「グノーシスの変容」もナグハマディに入ってないアスクレピオスの翻訳などがありというか過去記事にある。

日本雛形論ならぬエジプト雛形論の全訳が読めるのがこれで、「タリズマン」にも訳が載ってますがこっちが訳としては読みやすい

恐らくマニ教もどきのやつらはグノーシスも乗っ取ってる。マニ教型グノーシスだけでなう、プトレマイオス型などの流出論タイプもあるけどまずは中核だけ学んでおくれ。

紙の本でしかない貴重情報ってたくさんあるのに紙の本を読みたがらない陰謀追及者っていますよね。改ざん可能性なんてネットにも紙の本にもあるのにネット情報ばかり使うって駄目。

マニ教型グノーシスのほうがステルスなのでより警戒しております。
マニ教の本体はグノーシスという「構造」。だから要素はいくらでも変えてもいい。
だからわかりやすい流出説詐欺と違って「Xに見えないX」を作りやすい。

ブログったー
ワンピース今やっている話がかなり面白い。
ビッグマムはギリシアおフレンチ陣営だよ。
だから英米系ナチスアーリア主義マルタ王国混ざっているらしきのジェルマ88はいるひっとらーと婚姻関係結ぶと見せかけて暗殺する気。
子供産みまくりで女性社会のビッグマムは巨人。
ゼウスとプロメテウスを従えているしナポレオンも従えている。
ガイア(ゼウスの祖母)、レア(ゼウスの母)、牝牛の眼をしたヘラ(ゼウスの正妻)あたりかねえもっと特定したい。
でも巨人族ぎらっていことはオリュンポス側かねえ。
この巨人族とはティターンかな。

おフレンチ系で女系だから和スプ英米系の男尊女卑系代表の主人公の敵。
マムのヒス女っぷりがヘラ。
ヘラとゼウスとの間に、エイレイテュイア、アレス、へべ。ヘパイストスはヘラの子ですが、ゼウスとの間の子か、ヘラが一人でもうけた子かについては異伝があり。
ガイアとレアは文句なく子沢山だけどヘラはそれほどでもないんだよね。
ヘラはゼウスを尻に敷くほどじゃないし。
結局ゼウスは浮気しまくるし。
ギリシアがのっとった地域の女神とゼウスを結婚させる神話を創って潜在意識レベルで支配してきた歴史の結果がゼウスの浮気性で所。
母系社会の否定。
やりたいことやれることやるべきことの三つありやるべきことを最優先にやること。
の法則にしたがうと
ホメーロス『ホメーロスの諸神讃歌』沓掛良彦訳、ちくま学芸文庫(2004年)
を読むのが重要かねえ。

マムが従えるプロメテウスが太陽。フランスは太陽。太陽を従える女。アポロンではなく人間に火を与え、パンドラ攻撃を人類が食らうきっかけのプロメテウスなのは意図的だろうね。
マムはパンドラ要素あるもんな
ソルソル魂操作というか魂入れる準尿変えるとかやばすぎだろ。
魂が寿命と関係あるって思想。
月光もリアの影も魂みたいなもんか。影が本体なのか。
幹部が全員身内って藤原だな
マムが崇めるマザーカルメルがカトリックだからおフレンチカトリック側のビッグマムで女神信仰マリア集配派罰だな。
マムは一人称が俺。両性具有要素。
マムのマザーってことはマムはガイアではない。レアかヘラ。
カルメル修道会の元ネタのカルメル山ではヤハウェ側のエリヤがバアル神官ぶっ殺したとこ。アンチバアルの象徴 が主人公の敵
カトリック フランス ギリシアローマ(浅黒い肌) 女性優位女系社会 アンチバアル ヤハウェ(人身御供禁止) 生殖肯定
が敵
これらの要素を逆転すると
プロテスタント 英米 ギリシアローマ(白い金髪に改ざん+アーリア妄想) 男尊女卑 聖書否定 ミトラ バアル (人身御供大好き)
見事にWASP原理主義で主人公側ですねありがとうございました。


Yuki Kabaya‏ @yukikabaya 2011年3月30日
【61】カルメル山→預言者エリヤがバアルの預言者とたった1人で戦った場所。山頂から見渡す景色は絶景。遥か向こうまで平野が広がり、地中海が目の高さに位置する。エリヤはこの麓に流れるキシション川が血で染まるほどに、バアルの預言者を打ち滅ぼしたという。#Israel

カルメル、カーメル(Carmel)は、ヘブライ語と英語の地名
• カルメル山 Mount Carmel - イスラエルの山
o 上にちなむカルメル会



カルメル山は旧約聖書の『列王記上』で預言者エリヤがバアルの預言者たちと対決し、勝利したことで知られる山である。

マザー・カルメル教会にいそうな格好してるね。マムの育ての親っぽいがどうだろう。「おれ達のマザー」「この世の光」全人類の母グレートマザーのことだったりしてなあ #wj18 ワンピ




ken‏ @kenkatap 2015年3月27日
返信先: @kenkatapさん
世界平和のため祈り、聖テレジア生誕500年記念に 【バチカン放送局 http://ja.radiovaticana.va/news/1132414 ▼聖テレジア=カルメル修道会改革者 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%A1%E3%83%AB%E4%BC%9A … ▼仏革命などで反カトリック的風潮が強まり大打撃を受けたが、現代も世界中に修道院が存続

โยชิทากะ..⋆✩⃛⁎*‏ @mercicat 2012年4月23日
カトリックの観想修道会といえば。。トラピスト会やカルメル修道会などがあるが。。ハッキリ言って、此の世、またはあの世の者達や天使達のために日々刻々、祈りを捧げつゝ、其れを己のマリアに捧げるのみのための生業とする。。其の様な生活をし得る者は、ある意味神に拾われた者のみだと想う。。

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ねこた‏ @lakudagoya 2015年6月15日

本当に良心のある陰謀論者なら、自分のお客さんがカモにならないように偽陰謀論を見抜けるための最低限、哲学・論理学・心理学・歴史(西洋史)・宗教などを学べと言うよ。特に心理学は重要で、これが大抵の偽陰謀論は撃退できる。それをしないって結局、お客さんがカモのままいて欲しいって事でしょ?

おいらはね、ギリシア哲学を批判できない陰謀論者に意味はないと言ってきた。ギリシア哲学こそがアブラハムの宗教の屋台骨であり偽陰謀論者の騙しのツールの根源だからだっ!だから、陰謀論者でギリシア哲学を叩いてる人は本当に少ないの。太田龍さんとたんぽぽさんくらいだよ?他に誰がいる?



クリスチャン陰謀論者は、悪魔崇拝とか言って古代異教(ローマやエジプトの宗教とか)をフルボッコにしてるけどさぁ同じく古代異教がルーツのギリシア哲学についてはフルボッコにするどころか一ミリも触れようともしないのはどーしてよ?これってアウグスティヌスが護教のために哲学しろと言ったから?


RAPTがファビョったリアクションで面白かったのはRAPTの二元論的思考を見てコメント欄に、善悪二元論はゾロアスター教が起源でしょ?と書いた人がいて、RAPTがそいつをこーさくいん認定してた事だっけ?神学もそーだけどさぁ自分がしがみついてる思想の由来が悪魔崇拝だって認識したら?w
陰謀論もそーなんだけど、フェミニズム批判やってる連中はどうも耶蘇教臭い臭いがするんだよね。結論ありきの議論とか、物凄いドグマを感じる。これって右も左も耶蘇教ってことなのよね?ネットの世界ではさ。フェミ叩きって聖書原理主義の耶蘇教福音派なんだよね?

ねこた‏ @lakudagoya 2015年6月26日
返信先: @alo353さん

@alo353 @beebeedj13 ほんと、24時間体制で監視とかキモチワルイですよね。前にたんぽぽさんという真相に迫ったブログを書かれる人が、文字書き換えられたりそういう細工されると言ってましたね。普通に生きていて追跡や待ち伏せをされるとは精神的に参ってしまいそうですね。

ねこた‏ @lakudagoya 2015年7月15日

ぬこたさんの陰謀論って結構地味なんだよね。ウケないよね。ギリシャ哲学を叩けない陰謀論者に価値なし!と言ったのぬこたさんがほぼ最初だと思うけど(一番最初はたんぽぽさんだけど)なんで紐付きどもはギリシャ哲学を叩かないんだ!?アウグスティヌスの護教のために哲学を利用しろっつー陰謀か?

ねこた‏ @lakudagoya 2015年10月7日
返信先: @lakudagoyaさん

陰謀論やるなら心理学を学べと言った良心的な陰謀論者はおいらだけなのかお?陰謀論やるならギリシャの古典を読もうね♪と言ったのはたんぽぽさんだけどさ、何で大御所の陰謀論者はお客様に哲学と論理学と修辞学と歴史と心理学や文化人類学などの人文科学をやれ!とたきつけた陰謀論者いないのは何で?

ねこた‏ @lakudagoya 2016年7月30日

怒りで戦争に駆り出すのは、ホメロスの「イリアス」に描かれてる。

尖閣の問題とか見てると、欧米のエリート様の思考が如何にこういった西洋古典から生まれてるのかよくわかる。

と言ったのはたんぽぽさんね。

このヘレネって実はキプロスなどの島の領有権で、尖閣もそれじゃね?って話。

ねこた‏ @lakudagoya 2016年8月7日

ローマ人と混血して「消えた」エトルリア人。ローマと戦って「消えた」フェニキア人。

たんぽぽさんの言うように、フェニキアはヘルメスのように姿を隠す帽子を持ってるくさい。

なぜにやつらはあれだけ古代から多大な影響力を持って消えるのか?

国家という肉体を捨てたのだよね。

ねこた‏ @lakudagoya 2016年8月13日

ホメロスの「イリアス」は、ヘレネを誘拐した事で始まったけど、たんぽぽさんはこれは王女の誘拐ではなくキプロス島の島の領有権ではないか?と言ってた。

もしそうだとしたら、制海権の話で理解できる。

この思考は尖閣などで問題起こす事で戦争に持っていく事に使われてるのでは?と言ってた。

ねこた‏ @lakudagoya 2016年8月19日

日本の上級国民様の謎の恐ろしい思想はどこから来るのか?と考えてたら、大抵欧米の思想を研究したらわかんだよね。

日本の邪悪なるものは殆ど欧米から来てる。

ネットから消えた「戦争はなぜ起きるのか?」のたんぽぽさんはさ、人間の間引きの思想が死と再生の古代密儀にあると言ってたんだ。


このたんぽぽ説はさ、説得力あると思うよ。 

常にやつらはあちこちで文明をスクラップ&ビルドしてきた。

だから日本の上級国民様の思想の根源を知るには、キリスト教以前の古代密儀宗教の知識が必要だと思うんだ。

そうしたならば、気持ち悪い思想の正体もクリアにわかると思うの!

ねこた‏ @lakudagoya 2016年10月15日

ただね、大本教などの洗脳に囚われないで独自の陰謀論やってた勤め人の人はとてもイレギュラーな存在だった。

ちょっと前なら某大帝とか。たんぽぽさんみたいなね。

今でこそ大本教の洗脳対策ができるようになったけど、その昔はそこまでたどり着く事はとても難しかったんだよ。

ねこた‏ @lakudagoya 2016年10月15日

だから、大本教系の洗脳に囚われずに独自の陰謀論やってたたんぽぽさんとか、某大帝とかは貴重な存在だったんだよ。

陰謀論の嘘を見抜けるのが前提だからもちろんそれなりに沢山本を読んで考察しててその歴史が長いわけ。

でもね、そんな人を見渡せばどれくらいいるか?ってくらいイレギュラー。

ねこた‏ @lakudagoya 2016年10月15日

過去にそんな感じでちょっとのミスで潰れて消えていった陰謀論者は沢山いたよ。

そんなのを繰り返してたから工作員しか残らないのだよ。

たんぽぽさんもさ、凄く頑張ってたんだよ。応援してたんだよ。

でも就職先が創価だったりさ、リアルが多難でやめちゃったんだ。

ねこた‏ @lakudagoya 2016年10月15日

悪の魔導師陰謀論は、たんぽぽさんもやってたんだけど(たんぽぽさんがオリジナルかな?)

悪の魔導師陰謀技術論やりだしたのはおいらがはじめてから。

あとイスラームの視点を使った陰謀論もおいらが初めてかな?

シーア派に言及してるのもおいらが初めてだったかな?

ねこた‏ @lakudagoya 3月7日

なんというか、おいらがユダヤ系の人から聞いたカバラ(オリジナル)の話は、凄く密教ちっくなんだなー

なんというか、密教的な解釈が聖書解釈にハマってて感動したで。

だから、サージ船長さんが、やつらは密教勢力だって言うのもわかるのよ。

だってアブラハムの宗教の秘教は密教だもの。
ユダヤ教のカバラ、耶蘇教神秘主義、イスラームの秘教や神秘主義はみーんな密教ちっくな教義だね。 だから、密教という言葉は適切でないかも知れないが、密教であるのは間違いないよ。 男性原理と女性原理みたいなポケモンサン&ムーンかよ!みたいなネタがあまりにも多すぎる。

そもそも大乗仏教ってのが、バラモン教が仏教を背乗りしたものだしね。 原始仏教からしたら、密教なんてとんでもないものだろう。 たんぽぽさんも原始仏教派だったな。 あとゾロアスターも密教みたいなもんだ。まんま密教だ。 密教の要素でそれらを見ていくとわかるわけ。












∸――
蒲公英たんぽぽブログの一部を復元。
猫田さんがすごいって言っているのきにになる人たちのために。
フェニキア重要。
一応本を一冊出している人。同祖論っぽい個所があるからだろうね。
でもフェニキア同祖論だからね。
蒲公英(がまこうえい)『戦争の真実 死と再生の魔術』



たんぽぽさんはスゴいいなあ。
突っ込みどころはもちろんある。
キリスト教も古代宗教もギリシア哲学も叩いているが、
耶蘇の商品であるユダヤ陰謀論の影響からは抜け出せていないので注意。
語源を精査しない、ダジャレ的言語同祖論にも注意。

たんぽぽさん「ヘロドトスの歴史は私の愛読書で、私はプラトンの哲学書などよりはるかに価値があると思っている。
この本はギリシャとペルシャが戦ったペルシャ戦争から始まるのだが、戦争だけではなく、古代の人々の暮らしぶりなども書かれていて、今読んでも本当に面白い。
歴史好きにはたまらない1冊である。

見所はたくさんあるのだが、そのうちギザの大ピラミッドに関する記述は非常に興味を引くところだ。
ヘロドトスはエジプトを旅し、地元の神官や民衆から話を聞いた上でこのように書き残している。

エジプトではランプシニトス王の時代までは、申し分のない政治が行われ、エジプトの国は大いに栄えたが、彼の後にエジプト王となったケオプスは、国民を世にも悲惨な状態に陥れた、と祭司たちは語っていた。
この王は先ずすべての神殿を閉鎖し、国民が生贄を捧げる事を禁止じ、つづいてはエジプト全国民を強制的に自分のために働かせたという。
アラビアの山中にある石切場から石をナイルまで運搬する役を負わされた者もあれば、舟で川を越え対岸に運ばれた石を受け取り、いわゆるリビア山脈まで曳いてゆく仕事を命ぜられた者たちもあった。常に十万人もの人間が、三ヶ月交代で労役に服したのである。
―中略―
このケオプスの治世は五十年に及び、彼の死後はその弟ケプレンが王位を継いだという。
―中略―
ケプレンの在位は五十六年に及んだという。
エジプト人はこの百六年という年数を数えて、この期間エジプト国民は言語に絶した苦難に沈み、神殿も長期にわたって開かれなかったといっているのである。
エジプト人は憎しみの念からこれらの王の名を口にしたがらない。
ピラミッドを呼ぶのですら、ピリティスという当時そのあたりで家畜を飼っていた牧夫の名を附けて呼んでいる位である。
ヘロドトス「歴史」岩波文庫より引用

ヘロドトスの記述から、数多くのことが読み取れる。
最近日本では、ピラミッド作りは当時の公共事業だったなどと、またぞろ新手の歴史捏造をはかる人々が登場しているが、ピラミッド作りは、やはり国民を奴隷労働させて作らせたものだった。」

ヘロドトスの歴史にはユダヤ教徒がぜんぜん登場せず、フェニキア人がやたらと出て来ることが極めて重要。
ユダヤ教徒がほんとうに実在していなかったか、超マイナーだったかでしょうね。
どちらにせよ旧約の中身はほとんどが捏造ってこと。

∸―
引用本文復元

ねこた‏ @lakudagoya 2016年7月25日

ふーむ、キリスト教に三位一体論を導入したテルトゥリアヌスは反ローマの活動家で、反ローマの活動の拠点として教会を利用してたのか。

これ、たんぽぽさんのブログの引用ね。2009年の頃の段階でこの考察をしてるのは凄い人やね。

http://blogs.yahoo.co.jp/tydm1543/21381810.html …
"フェニキア人は古代世界最大の金持ちであった。
そしてもし金がなくとも、
彼らの技術によって金はいくらでも生み出せるのだった。

振り返り、私たちの国「日本」はどうだろうか?
戦争に負けたというが、
またしても「ブリーチ」を求めらている。

他国の宗教に染められてはいないだろうか?

テルトゥリアヌスが言うように、
行政機関、学園、軍隊は大丈夫であろうか?
はなはだ疑問である。
戦争を忘れた日本は、
唄を忘れたカナリヤのようなもの、
そんな日本は「今一度、洗濯され」
ふたたび戦争が出来る国家へと向かわされるだろう。
でなければ消滅させられるだけだ。
・・・今の日本が歴史上のカルタゴに重なるところが大いにあるという記事です。
過去の教訓を活かすも殺すも今の日本人です。

「日本を今一度洗濯いたし申し候」 なぜ破壊されるのか2
ローマに滅ぼされた古代の大商業国家カルタゴ、
そのカルタゴがあったチュニジアから、
2011年における破壊の口火となったジャスミン革命が起こったのも無縁ではあるまい。


ただ今回はそのことには触れない。
前に書いたかもしれないが、
あまり知られていない、興味深い事柄について書き留めておく。

まず、カルタゴは滅びたが、
滅びたカルタゴの怨霊がローマを滅ぼしたということ。

ローマに追い詰められたカルタゴが生んだ最後の英雄、
ハンニバルはスペインで暮らし、
ケルト人やガリア人と行動をともにした。

戦争の天才というより、
鬼神となってローマと戦ったハンニバルは、
ポエニ戦争中に片目を失う。

彼は死後、北欧神話における隻眼の死と戦争の神、オーディン・ウオーダンと呼ばれるようになった。
カルタゴを滅ぼされたフェニキア人は地中海を逃れ、
ガリア(フランス)やゲルマーニア(ドイツ)、そして北欧にまで落ち延びていった。
「臥薪嘗胆」「捲土重来」とは、
まさに彼らのためにある言葉であった。

フェニキア人が作っていた巨大な竜骨船は、
のちにバイキングに受け継がれることになる。

やがて神となったオーディンに急かされるよう、
ゲルマン人たちはローマを襲い、自分たちの国を建国した。

その新しいゲルマン人たちが信仰していたのがキリスト教であった。

キリスト教といえばローマの国教のはずだが、
なぜ敵であるがゲルマン人もキリスト教を信仰していたのか。



その答えのヒントも、
ヘルムの「フェニキア人」にちらっと出ている。

のち、ローマがすでに広汎にキリスト教化されてから、
もう一度、ゼノンと同じように厳しい精神的な立場に立つ人がふたり現れた。

それはテルトゥリアヌスとアウグスティヌスで、
二人とも教父であり、二人ともカルタゴ人であった。



二人のうち、テルトゥリアヌスの方が華やかで荒々しく、過激であった。
つまり、いかにもバールの神官らしい原初的な狂信家であって、
その上「ラテン語著作家のうちで最も難解な著作家」であった。

軍人の息子として生まれた彼は、
教会の長老となったが、教会の組織を、
とりわけ反ローマの地下活動と解していたふしがある。

「われわれは昨日の人間である」と、彼はたとえば書いている。
「しかしわれわれはすでに全世界に浸透した。都市、居住地区、宮殿、行政機関、学園、いや軍隊にまでも」。

そしてまた、迫害する相手に、
「われわれを苦しめ、虐待し、断罪し、踏みにじるがよい。
君たちの悪意はわれわれの無実の証拠なのだから」




私は長い間、イエス・キリストとは、
古代フェニキア王国を神話化したものである
と主張してきた。

ヘルムの「フェニキア人」もそのことの証のひとつとなるだろう。


敵を滅ぼすための戦争は正面作戦だけではない。

フェニキア王国を神格化したヘルメス神は、
姿を消す帽子を持っていた。
オーディン・ウオーダンもまた同じである。

彼らは敵の背後に回り、
敵を倒すために未開民族を育てることができた。
フェニキアには古代のあらゆる技術、
そして並外れた航海知識が備わっていた。

紀元前6世紀にはアフリカを一周していたし、
アメリカ大陸にも行っていただろう。
その事業をバイキングやコロンブスが受け継いだのである。

また、他国に新しい宗教を送り込んで、
国民を信徒として取り入れるという手法は、
敵国を倒す場合や、領土拡張を狙う場合に多用されていた。

宗教が政治の重要な決め事の柱となっていたのだから、
敵を自国の宗教に染めてしまえば、
それはもう国を乗っ取ることと同じであった。

カルタゴ人はローマに滅ぼされた時、5万人が捕虜となった、
だがシーザーの時代になって、カルタゴは復興を果たしていたのである。

このようなわけでキリスト教が成立し、
そして「打倒ローマ」を目指して猛烈な布教が行われたのは当然のことだった。

フェニキア人は古代世界最大の金持ちであった。
そしてもし金がなくとも、
彼らの技術によって金はいくらでも生み出せるのだった。



振り返り、私たちの国「日本」はどうだろうか?
戦争に負けたというが、
またしても「ブリーチ」を求めらている。

他国の宗教に染められてはいないだろうか?

テルトゥリアヌスが言うように、
行政機関、学園、軍隊は大丈夫であろうか?
はなはだ疑問である。



さて、前置きが長くなったが

彼らはなぜ悪霊がこの世を支配していると信じていたのだろうか、
なぜ、オリエント全域に渡り、
このような神が篤く信じられていたのだろうか。


「幸いなるかな、台地に住まう人間の中でこの密儀を目にした者よ」と、
「デメーテルへのホメロス讃歌」の著者は詠じている。
「しかし参入を許されず、祭儀にあずかれぬ者は、死してのち、
闇覆う冥界で同じ定めにあずかるべくもない」


デメテルの娘のコレ(ペルセポネ)は、ニューサの野で花を摘んでいたとき、
冥界のプルート(ハデス)によって連れ去られた。


中略

まばゆい光の中で挙行されたことがわかっている。
多くの古代作家は、アナクトロンという小さな建造物の中で焚かれた火について語っており、
屋根の穴から出た炎と煙は、遠方からも見えたとしている。

ハドリアヌス体期のパピルスでは、ヘラクレスが祭祀に次のように述べている。
「私は昔 密儀にあずかった。・・・・炎を そしてコレを見た」
アテナイのアポロにドロスよれば、最高祭祀はコレを呼び出すときに青銅の銅鑼を鳴らしたという。
文脈から考えて、これは死者の王国が開かれたことを意味していただろう。

ミルチア・エリアーデ 「世界宗教史2」ちくま学芸文庫より、ところどころ抜書きさせていただきました




信者たちは、ふたりの女神の来臨によって信仰を確信したという。
エリアーデが書いているように、
炎の中で冥界の扉が開き、
女神が現れる。

「・・・・炎を そしてコレを見た」
とヘラクレスは言っている。

参入者は、女神の子供とされた、
つまり彼は人間から神となったのだ。

ただし、デメテルの密儀にあるように、
人間のままでの不死化には至っていないと考えられている。
彼らは死後の世界の幸福を約束されることで満足した。
これらの秘儀を自分の目で見ることによってそのことを確信したのだった。


ただ、それならばなぜ、
中東におけるこれらの女神の儀式において、
いきにえが捧げられたのか?
という謎は残る。
エレウシスでは、もっぱら豚が犠牲となったが)

これらの犠牲者は、
デメテルの儀式におけるデモポンと同じように、
「火の中で焼かれて」死んでいったのである。

神々とは死者の霊である。

燃やされて死んでいった人間の霊魂は、
はたしてどの神のもとへといったのだろうか?


キリスト教はこうした生贄の儀式を行わなかった。
いや、テュロスもカルタゴも護れなかった神への祭儀を捨ててもおかしくはなかった。

ただ、いつも言うようだが、
なぜか彼らはバールの名を今でも受け継いでいる。

ローマ帝国に布教する以上、
人身供犠を持つ宗教は受け入れられなかったであろう。
そのために供犠は姿を消した。

しかし、バールの信仰は続いていた。
供犠は形を変えて行われるようになった。
それが戦争である。

要は人間の血が流れ、その命が奪われ、
炎の中で人間が焼かれてゆくのは、
何もトペテでなくとも構わないということに、
彼らは気づいたのだ。



古代フェニキアの生贄の祭壇であるトペテには
「MLK」の文字が刻まれていた。

モロクと解釈されているが、
これは明らかにメルカルト、つまりバール=メルカルト、
すなわちヘラクレスの名が刻まれていた。

地中海世界を大戦争に巻き込み、
多数の国を破壊し、人間を殺した最大の英雄を慰めるため、
数え切れないほどの子供たちの命が捧げられたのである。

そのヘラクレス、メルクの名受け継いだものこそ、
現代のアメリカなのである。


戦争を忘れた日本は、
唄を忘れたカナリヤのようなもの、
そんな日本は「今一度、洗濯され」
ふたたび戦争が出来る国家へと向かわされるだろう。
でなければ消滅させられるだけだ。


枝野は、尖閣列島の問題で、
「あらゆる犠牲を払ってでも、自衛権を行使する」といった。

人間も住んでいない僅かな岩礁によって、
日本人はふたたび戦争に巻き込まれるわけだ。

デメーテルが言った、
「迫りくる良き定めも、悪しき定めも分からぬ者どもよ!」
という言葉の意味がここにあるのである。

尖閣を守るために、
国がなくなっても良いかどうか、
日本人はまったく考えていない。

そんな小島はどうでも良い。

沖縄から北海道まできちんと護られればそれでよいではないか。


フェニキア人は今で言えば魔術を使って冥界に住まう霊を呼び出していたと考えられる。
その仕事を、後にユダヤ教徒が受け継いでいった。
それがユダヤ魔術カバラの正体である。

小密儀では、イメージでしか見ることができない女神が、
大密儀では奥儀には来臨するわけだ。

それがトリックであるか、
それとも本物の霊であるかは、
密儀の参入者ならばしっているはずだ。

人間が触れてはいけない、
闇の世界がそこにある。

人は誰でもいつかは死ぬ。
悪いことをしなければ人間は成仏するはずだ。

ただ、多くの人が心に小さな傷を持っている場合が多い、
宗教はそれを狙って勧誘をかけてくる。

小さな罪があったとしても、
よい行いの方が多ければ気にすることはない。

そして悪行の多かった人は、
今後は善行に務めることだ。

最後に、死ぬまで悪事を繰り返していた人間は、
泥沼の中でのた打ち回ることだろう。

なにせ、肉体はなく、魂だけが残るのだから。
それは精神に染められているはずなのだから。"


”完璧に無垢で高い知性を持つ男の子が最も申し分のない、最適な生贄である。
――クロウリー

(香を用いる)よりも危険であるが、血の供犠はより効果的である。ほぼ全ての目的(達成)の為には人間の生贄が最適である。
――クロウリー

最も重要な魔術の事業がある。それは新時代の秘儀参入である。
言葉を告げることが必要な時が来れば、地球全体が血に浸されなければならない。
テレマの法を受け入れる準備を整える前には、大戦争がなされなければならない。
この血の犠牲こそが、ホルスが宣言する世界規模の式典において決定的に重要な核心である。
ホルスとは、新時代の神として、戴冠し征服する子である。
――クロウリー

“魔術(魔法)とは
「戦争(死と再生の儀式)で人間を間引きし世界を更新する術」(たんぽぽ)
「神(支配者)が思うままに家畜(人間)と自然を管理し支配する為の秘密の智識と操作技術」(ねここねこ)
「思うままに意識の中に変革をひきおこす技術」(フォーチュンとバトラー)”

※私が引用を多用するのは、オリジナリティ(独創性)は他者からの引用の組み合わせ方とそれに対する解釈にしかない
と考えているからです。
もう一つは、私が引用するものは大抵が突然消されてもおかしくないものなので、保存の為でもあります。私の記事も保存を推奨します。
(先ほどの一文に短縮したのが、引用の組み合わせとそれに対する解釈=オリジナリティあるいは私の考え、の実例)

(ねこたさんのブログ〔特に「陰謀論者宗派リスト」〕と、
たんぽぽブログ「戦争はなぜ起きるのか」が消えたのは痛いです)
二人の素晴らしい記事の一部は、私の過去記事
多くの陰謀論者が無視する点を盛り込んで陰謀論者チェックリストを作りました~はじめにお読みください①
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

(◞≼◎≽◟)☝投稿日時に注目。下中弥三郎。世界一ユダヤを迫害してきたバチカンはナチスを支援し、ユダヤ陰謀論でユダヤに押しつけてキリスト教が責任逃れ。クリスチャンが糾弾するイルミナティの悪魔の儀式とは労働運動と万博(=科学研究の集大成)http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-7.html
にあります。

たんぽぽ(蒲公英)さんについては著作『戦争の真実―死と再生の魔術』(蒲 公英。がま こうえい 名義)を推奨しておきます。
“著者からのコメント
アメリカ同時多発テロから始まった新たな世界戦争。
テロはなぜ起こり、戦争が開始されたのか。
ブッシュ家とラディン家との不思議な協力関係。
その謎の答えは、
古代から受け継がれた「破壊と再生」という宗教哲学にある。
神に代わって人間が神となり、
世界の人口を調整するため、
つまり人間を間引きするために、
戦争は宗教と哲学によって正当化されてきた。
ブッシュの戦争もまた、
人類を間引きして世界を再生させようとする、
死と再生の儀式
にほかならない。”
http://www.amazon.co.jp/%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E2%80%95%E6%AD%BB%E3%81%A8%E5%86%8D%E7%94%9F%E3%81%AE%E9%AD%94%E8%A1%93-%E8%92%B2-%E5%85%AC%E8%8B%B1/dp/4286001784

http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-30.html
トヨタの本拠地の豊田市は魔術都市。豊田市章は「クロウリーの六芒星」。
トヨタ=欧州王侯貴族路線(Jロック+ニューエイジ+万博+クロウリー+フランス・スコットランド系メーソン=グラントリアン系)。
もののけ姫のシシ神様(=人間+フンババ+鹿神ケルヌンノス+ヤギ)殺しは死と再生の魔術の儀式。
ガンダムのシャアはペルシャ王で赤い肌のフェニキア的巨人を操る。
アレイスター クロウリー, Aleister Crowley(新装版)『魔術 - 理論と実践』島 弘之, 江口 之隆, 植松 靖夫訳、国書刊行会、1997年


”2011年05月01日 メーデー 魔女と魔王の祝祭  戦争はなぜ起きるのか たんぽぽ日記 戦争のない世界へ
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10118667.html
“今日はメーデー、
西洋では魔王と魔女の祝日とされている。
イギリスでは「ベルテーンの祝祭」と呼ばれた。
ベルテーンとは、ベル神、つまりバール神の輝く火という意味がある。


ベルテーンの祝祭に関しては、
拙書「戦争の真実 死と再生の魔術」に少し書いてある。

オーダーは秩序を意味すると共に、「騎士団」をも意味する言葉である。
しかし、テンプル騎士団の繁栄は、やはり騎士達に堕落をもたらす結果を生んだ。

明けの明星のように光り輝いた「清貧(?)な騎士たち」も、
一瞬にして奈落の底に落とされるのである。
まさに「奢れる者も久しからず、ただ春の世の夢の如し」であった。

テンプル騎士団は、なぜかローマ教皇以外のいかなる権力者にも従わなくともよいという特権を得た。
また建築者集団であった初期のフリーメイソンのように、
教会に収める十分の一税さえ免除された。

現在も世界財閥を初めとする外資系企業群は、
タックスヘイブンと呼ばれる租税回避地を使って巧みに税金を逃れている。
お金持ちが国に金を払わない方法は昔から存在したようだ。

イベリア半島を始め。
ヨーロッパの中心部を除く半分近くの土地が、
テンプル騎士団領とされていたのである。

彼らの領地に線を引くと、ほぼ現在の「EU]25カ国にまたがる領域となる。

拡大EUは5月1日に発足したが、
その記念日は秘密結社が最も神聖視する「5月1日」となった。

それは「メイデー」と呼ばれる、魔女と魔王の祝日である。

今では「労働祭」と呼ばれるメイデーは、もともとは女神メイの祝日である。

5月は、メイとその息子であるベル神(バール神)に捧げられ、
そのメイディの前夜祭として4月30日の夜から、
ケルト人の4大祭りである「ベルテーン祝祭」がおこなわれていた。
現在では5月祭と呼ばれている。

この日、男女はメイポールに結ばれた赤い紐につかまってグルグルと回りながら、
森へ行って一夜を共にする。
また、この日に5月の女王(メイクイーン)も選ばれた。

メイは、ローマ神話ではマイアと呼ばれる月の女神で、
魔女とされ、その息子がヘルメス=トートであることはすでに述べたとおりだ。

このように、神々の名は地方によって名前が変わる。

なぜ、19世紀になって労働祭とされたかについては、
はっきりとしたことは言えないが、
ひとつだけ思いつくことを述べるとしたら、
古代シュメールの神話である。

人間は神々の衣服や食事の世話をするために創られたという伝説が残っているのだ。
つまり、神々のために労働することが人間の務めとされてきた。


-引用終わり-



つまり何が言いたかったかというと、
EUとはテンプル騎士団が現代に蘇った姿であるということ。

また、メイは現代の世界でも深く信仰されている女神である。

フリーメイソンとは、
この女神メイの息子という意味であり、
フリー(自由)・メイ(女神)・ソン(息子)となり、
自由の女神の息子であるということが分かるだろう。
私が書くまで、
このことを明らかにした本を読んだことはない。


ゆえに彼らが建国したアメリカ合衆国に、
その象徴として自由の女神を建立したのだ。
しかも先にメイソンが革命を実行したフランスから贈られたわけだ。

アメリカとは、その女神の元に魂を統一させた国家であるということは、
ブログの始まりの頃に書いたはず。

アメリカは、マイアの息子として世界を荒らし回る荒ぶる神メレク、
そして救世主と呼ばれたバール神であり。
それは古代ギリシャではヘラクレスと呼ばれ、
キリスト教ではイエスと呼ばれている。

老朽化した世界を破壊して復活させる救世主である。
救いとは破壊を意味する。
その証明としてキリストはこう言っている、
「私が来たのは平和をもたらすためだと思ってはなりません。
私は剣をもたらすためにきたのです」
-新約聖書より-


救世主は人間に平和をもたらす神ではない。
戦争、病、天災、あらゆる災いをもって、
人類を間引きする神である。

※追伸:海賊や航海士たちが、緊急の際に使った「メーデー、メーデー、メーデー」という緊急信号が、この女神から採られたということも分かることだろう。””http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-7.html

魔法使いハンターねこた@lanekotaさんの過去記事とツイートと取材音声(ICレコーダー録音 文字起こし有り)発掘。
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-72.html





科学という魔術 たんぽぽ日記 2011年06月23日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10210957.html
”1週間ぶりにブログを開きました。この間はパソコンの前に座ることさえありませんでした。年明け早くからの国際情勢の悪化や、3.11震災・原発事故の問題などに力が入りすぎて疲れきっていたのでしょう。(ブログだけやっているわけでないので) 正直、体はまだぐったりしています。(しかも、放射能の影響か突然、血圧や脈拍が高くなり、手や指がパンパンにむくれています。 事故後たった1週間で、ジェット気流にに乗った放射能がヨーロッパまで到達していたというのですから、北海道にも翌日位には来ていたのでしょう。 これらからも食品や飲料、そして空気によって我々はどんどん被爆をしていきます。ですが、政府の対策は変わりそうにもありません。

菅と民主党のあざとさにも呆れ果てました。

国民の被爆を防ごうという姿勢は全く見えず、自治体や住民に突き動かされて、渋々言われたことだけやっています。ただ、孫の事業の肩入れだけには非常に熱心で、この法案が通らなければ辞めないとまで言っています。

先日、札幌のススキノを中心に非常に数多くのビルを所有している経営者がなくなりましたが、その人も韓国籍でした。札幌には、こうした在日系のビルオーナーが多数在住しています。

不動産が真の資産であることは言うまでもありません。在日の人々が数多くのビルを所有し、その中に店子として日本人が間借りしているわけです。これでは誰の国かわからなくなってしまいますよね。在日系の孫が日本の電力事業を支配するようになれば、これと同じことが起こります。

今回の国会の期間延長では、共産党やみんなの党が賛成しました。

菅政権になってから、共産党はまるで与党のように菅の一大事には助け舟を出しています。菅政権と共産党の繋がりの深さを感じさせます。

また、みんなの党も在日系の気配を漂わせています。代表である渡辺喜美の父親だった渡辺美智雄の秘書から国会議員になった新井将敬の旧姓は朴景在(パク・キョンジェ)。ホテルで、中川一郎と同じく首吊りしたいとなって発見された。(中川は明らかに他殺だったが)

朝鮮人であった人が国会議員の秘書となり、やがて本人が国会に上がってゆく。こうしたことが日常的に行われているとしたら・・・

私は渡辺美智雄が札幌にきた時、サービスを担当したことがある。同じ青嵐会でも中川一郎とは違って、あいそっけのない親父だった。

札幌で手広く病院を経営している某理事長が、この渡辺美智雄のおかげで立派な施設が立てられたと自慢していた。補助金や助成金がこうした私的な関係によって動かされるものであるならば、孫や菅の目的もまた同じではないのかと疑いたくなるのも当然だ。

日本人の税金を使って新規電力事業を起こし、さらに食いっぱぐれのないように、発電した電気の総量買取さえも法律で義務付けるという、孫にはまったく損がない、至れり尽くせりの内容である。「100億」出しても喉から手が出るほど決めてもらいたい法案であろう。


対するメディアは、官房機密費がばら撒かれているせいなのか、どうか知らんがオール孫の味方である。唯一真実を暴き出しているのが週刊誌で、亀井静香も先日そのことを認めていた。とんでもない連中に国が支配されているのに叩きもしない大手新聞社の情報は、週刊誌やネットより価値が低い。

田中宇が言うように、正しい記事を書いても、校訂されている内にムラサキウニがバフンウニになってしまうのだった。

この1週間は仕事や家事にいそしみ、また疲れた体を癒すために寝ていた。ただ、合間を縫って最近読んでいなかった宗教書、それも魔術系の本を読み返していた。

私はフリーメイソンが世界を支配しているとはもう思っていない。メイソンの大きな役割は20世紀までに終わり、新しい様々な団体が次々と活動している。どのような組織も大きな目的を果たすとタガが緩んでしまう。また日本のようにメイソンがまったく未発達な国では、密教という形で信者を集めている。


これらは黒魔術の類であって、ある神に自分の魂を捧げ、一体化してしまうものだが、メイソンのように一生、または死んだ後も永遠に脱会が不可能とされているのはそのためである。

私は魔術によって冥界の神と一緒になるのは御免だ。人間、生きているうちから死者の世界と交信を図るとろくな死に方をしないらしい。

日本では三島由紀夫の事件が有名だが、哲学や宗教を突き詰めると人間は死を求めるようになる。生きることよりも、死を重視しているのだからどうしようもない。

これこそ魔術が呪われた術とされている所以で、賢い貴方はそのような穢れた技には近寄らないほうがよい。

人間、黙っていても死ねば冥界に行く。生きているうちからそんなところに行く必要はない。

催眠術もこうした魔術から生まれたのだろうということは想像に難くない。

死者を呼び醒まして利用しようなどと、考えること自体がまともではない。


事実、黒魔術にかけられ、日本は存亡の危機に立っている。 

近代科学は、この忌まわしい黒魔術から生まれたのである。科学は魔術が産み落とした鬼っ子である。

魔法使いや魔女が実験室で薬を混ぜ合わせているのは伊達ではない。科学者たちも同じように実験を繰り返してきた。

そして核兵器に呪いがかけられているということも、日本人なら理解できるであろう。


それはけっして友好的で、平和的な知識によって生み出されたものではない。

特に、日本人を殺し、破壊するために作られたのである。そうした目的を宗教的に言うと「呪い」となる。


※追伸:隣の韓国では、戦前日本が強制連行した朝鮮人に対する調査を行うことを表明しました。これは日本人やマスコミが大騒ぎしている拉致問題をはるかに超える問題です。また、福島原発事故による放射能汚染の補償費を、世界中から求められる可能性も出てきました。

1500年間続いてきた日本国に最大の危機が訪れています。それがザビエルやペリーがやってきた時代から日本にかけられた呪い、「西洋魔術」の恐ろしさです。

その呪いは世界中に拡散し、地上が大混乱を起こしているわけです。

でも私は非常に疲れています。ですから今後も、ブログを書くペースは1週間おきになるかもしれません。


死と再生 2011年06月24日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10212321.html

菅首相は、「この顔を見たくないなら、(再生エネルギー)法案を通せ」とまで言った。それが被災者を救う補正予算ではなく、孫正義の新事業であるところに、日本人の悲しい運命を感じる。

また菅は、「脱原発」を旗印に、解散総選挙に打って出て、郵政解散の二匹目のドジョウを狙っているという。

郵政解散で小泉自民党は勝利したが、何か日本人に良い事が一つかあっただろうか?

それどころか、いまや郵政は赤字続きの不良企業となりはて、下手すると預金や保険もろともぶっ飛ぶ可能性さえ出てきた。

菅による「脱原発解散」でも似たようなことが起きるだろう。つまり、日本人が運営してきた安定企業をひとつづつ潰すための作業なのだ。(JRも含めて)

日本国はいま、徹底的な解体による死を求められている。それは新たなる時代の幕開けのためであると説明されている。だが、新たなる時代のために破壊が行われる理由は知らされない。私のような人間が片隅で警告を発しているだけである。

解体されているのは日本だけではない、世界がフランス革命の時のような事態に陥っている。


「薔薇十字団の名声」の著者はヨーロッパの全知識層に向けて、この兄弟団に加わるように呼びかけている。その目的は知の改革を成し遂げること、言いかえれば、西洋世界の更新を加速することにあった。 世界宗教史6 ミルチア・エリアーデ ちくま学芸文庫より


結果、西洋では貴族による封建主主義が崩壊し、新たな支配階級による民主主義?政治が開始された。(実際には、大衆は決まった範囲の人間から政治家を選んでいるだけ)

メイソンや知識層らによって時の体制がひっくり返されたわけだが、今もそれと同じことが求められている。

私は、大衆にもその目的が公開され、平和的な手法によって事が運ばれるならば、今度のことも黙って見過ごしたであろう。

けれども、21世紀が始まった途端の戦争、中東イスラム世界の崩壊、それに続く日本発の原発事故など、世界の指導者たちが行っている政治は、古代に起きていた「犠牲を求める神」への捧げ物としての戦争や天災と何も変わりがない。

つまり、古代に行われていた魔術的な政治が、現代世界において復活しているのだ。


フリーメイソンら秘密宗教の信仰者たちも、入社式において「死と再生」を経験する。なぜそのようなことをするかと言うと、


「神の王国に入らんとするする者はまず、その体ごと母の内に入り、そこで死なねばならない」 この母とは第一質量、混沌たる集魂、の深淵ことである。



「汝は死せる石塊から活ける賢者の石に変容すべし」とドルトンは書いている。ギヒテルによれば、「我々はこの再生によって、単に新たな魂を受け取るだけではない。新たなる体をも受け取るのである。この体は神の御言から、あるいは天井の叡智なる乙女から採られたものである」
  世界宗教史6 ミルチア・エリアーデ ちくま学芸文庫より


これだけ見れば、たいへん高尚な目的であるように思われるが、そのために多くの人間が死んでいったことを思い合わせれば、けっして彼らの目的が、人道に適った正しい道ではないことが明らかになる。

人間の生命ではなく、魂に関心を持つと言われている神と、その神を取り巻く集団による世界政治が、新たな展開を迎えている。

肉体から、神のかけらであるとされる魂を取り出す作業が繰り広げられている。


※追伸:個人的な報告ですが、仕事が変わることになり、近いうちに別の町に転居することがほぼ決まりました。(早ければ1週間後)問題はネットのない環境に置かれるかもしれないということ、あまり休みがなく、帰宅時間も夜の11時くらいになると聞いています。 新しい職場に馴れるため、また体調から考えてブログの配信は難しくなりそうです。場合によっては長期のお休み、または停止に追い込まれるかも。 来週に入れば住居探しなどの準備に追われると思いますので、日曜日までに何回か配信したいと考えています。時間さえ許せば。


原発事故が一日も早く収束し、平穏な日々が戻ってくるよう、心から願っています。”

物資(肉体)から魂を開放せよ! 戦争  フリーメイソンの哲学 たんぽぽ日記 2012年10月08日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10941234.html
”マンリー・パーマー・ホール著「フリーメイソンの失われた鍵」人文書院より


すべての生きているももの成長する過程には、自分が囚人であることを自覚する時期がある。

その永遠の「囚人」とは、物資という暗い石壁の中に生まれた「生命」である。


「生命」-すべての生けるものの心臓の中にある脅威の胚、陰気な部屋の中の聖なる「囚人」、「建築者の棟梁」が物資という墓の中に置いたものーを中心にして、「聖墓」という素晴らしい伝説が作られた。


物資は墓場である。それは、鼓動する「零」のエネルギーにまだ目覚めていない、物資の死せる壁である。


このロッジは、牢獄の壁が取り除かれることを思い、「光の神々」と一体化しようとする人々に捧げられている。


この「聖墓」あるには墓が実際には否定と結晶化ー物資ーであることを知るメーソンはほとんどいない。この物資の中に「生命の霊」が封印され、個人が成長して輝く金の壁を与え、石を窓に変えるため、それは暗闇の中にある。ー人間は高次の理解力によって、「父の家」の建築者であり、賛美者であるエネルギーと力を解放しなければならない。

プラトンは、肉体が魂の墓であると述べるとき、その解答も暗に示している。肉体の内にある魂は、開放される時を待っている。

非理性的な形から理性部分が開放されて自由を得るのは、二つの方法のうちのひとつによってである。無知な者は必然によって開放され、賢者は選択によって開放される。

以上のように、フリーメイソンと哲学は人間の生命である肉体を呪い、肉体から霊を分離する作業に勤しむ者たちである。メーソンはイギリスで生まれ、(仏独伊等欧州でも発展し)アメリカで巨大化した。

世界にとって非常にやっかいなことは、このメーソンたちが、自分たちの魂の開放に務めればよいものを、自分たちの魂を肉体からは開放せず、他人(非メイソン)の魂の開放作業に没頭していることだ。

彼らは、自分たちは賢者で自力で解脱でできるとし、我々大衆は自力で解脱できないので、彼らが起こす「戦争」という必然の力によって、強引に他人の肉体から魂を開放させてきたのである。

私はこう思う。

つまり、メイソンが「魂の開放」こそ人間が目指すべき途としているのは建前であり、実は自分たちの命は守りつつ、他人を殺害するための尤もな口実を見出した集団であるのだと。

人間が寿命に満たないのに自ら納得して死ぬ、または人間に人殺しをさせるためには、このいかにも尤もらしい口実が必要なのである。


「尖閣諸島を守れ!」「君が代を歌い、愛国心に目覚めよ!」「愛する人々を中国から守れ!」「北朝鮮に誘拐された人々を救い出せ!」


メイソンリーらが目指す肉体からの魂の開放作業には、国民が逃れられそうにもない、こうした尤もらしい「戦争動機」が必要である。

その口実を見出すことこそがメイソンの仕事であり、「フリーメイソンの失われた鍵」すなわち、人間を騙す悪魔の言葉である「魔術の呪文」を見出すことである。



彼らの思想では、世界は言葉によって創造されたのである。
そして今、日本人がその言葉によって「戦争」に赴こうとしている。

橋下徹、石原慎太郎、安倍晋三、石破茂、どれもこれも、言葉によって日本人を死地に赴かせる、メイソンの理想とされる、魂を開放する作業に勤しむ冷酷な戦争哲学者である。 

人間の肉体を悪であるとすえるメイソンが、生命を呪い、他人の命を敬わないことは明白ではないか。


真のフリーメイソン体系は秘教的であり、この世のものではない



マンリー・パーマー・ホール著「フリーメイソンの失われた鍵」人文書院より


我々はこの世に生きている。生命とは素晴らしいものだと教わってきた。

だが、世界を舞台に戦争を引き起こす者どもは、この世を、あの世に変える作業こそ最も貴いものだとしている。

悪魔以外にいったい誰がこのような教えを垂れるであろうか?

悪魔は人間との契約を求める。神は人間に見返りを求めない。

だが、聖書の神は人間に契約を求め、彼の意思に逆らえば信徒でも殺してしまう。そのような存在を、世界は、なぜ神と信じているのか?

悪魔を神と認めさせるほどの力、黒を白だと思い込ませるほどの力と騙しのテクニックを、ユダヤ教やキリスト教、そしてフリーメイソンは「言葉=鍵」によって体系化したきたのだ。

橋下総理が「戦争だ!」と言えば、日本と中国の戦争が開始されるだろう。

このように言葉とは、逃れられない、取り消しのつかない効力を、悪魔の力を秘めている。

その効力を世界で最も良く知る存在がフリーメイソンなのだ。メイソンは肉体を魂の墓であるとする。

だが、普通の人間は魂の墓は墓地にあり、肉体が生命の器であることを知っている。

その人間界の常識とまったく正反対に位置するもの、冥界の使者ヘルメス、それがメイソンリーであり、世界の政治家達なのである。


ヘルメスはあらゆる人間や神々と交わりを持つ神、人を益すること少なく、闇垂れ込める夜の続く限り、果てしなく人間の族を騙し続ける神である。

「ホメロスの諸紳讃歌」ちくま学芸文庫より


ヘルメスこそ最高神ゼウスの命を受け、今の日本人の脇で三日月刀を構えて首を刎ねようとしている死神である。
(日本のテレビによく登場する金髪のユダヤ人に受肉し、日本の死を確実にするために働いている)



メイソンはヘルメスを最も尊敬する神であるとしている。それは言葉によって人間を騙し、冥界へと運び去る魔術の、「竪琴引き」の創始者であるからだ。

古代ギリシャでオデュッセウスの戦争と冒険が竪琴引きによって、美化され、語り継がれたように
、尖閣戦争も中国と世界にとって、東洋の悪魔である「日本退治」の美しい物語として、正義が悪を倒した現代の大叙事詩として語り継がれてゆくのだ。

島を奪い、退治されるべき鬼こそ、われわれ日本人なのである。

だが、日本人は自分の仕出かした罪を認めず、実は自分が鬼であるのに、竹島の韓国人や、尖閣の中国人を鬼とし、橋下や安倍が自衛隊を出動させ、鬼退治に出かけると嘯いている。

評価(正義と悪)は自分(日本人)が決めるものではなく、他人(世界の人々)が決めるものであるのに・・・”

たんぽぽメモリアル 戦争はなぜ起きるのか
http://lakudanekoneko.at.webry.info/201506/article_3.html
「戦争はなぜ起きるのか?」のたんぽぽさんのメモリアル記事です。皆さんの勉強になるのでご紹介いたします。
もしこのブログで引用掲載するという事が不適切であれば、起き場所を考えます。

はじめまして蒲公英です。
札幌市に住むサラリーマンで、2年前に「戦争の真実 死と再生の魔術」という本を出版しました。
ブログは初めてなので使い方がよくわかりませんが、
本の内容同様、世界から戦争がなくなる日がやって来ることを信じて書き込みをしたいと思っております。
内容としては自分の本からの出典の他に、
本にならなかった1000ページほどの原稿、
また自分が所有している資料から、
あまり皆さんに知られていない世界の本当の姿について明らかにしていきたいと考えております。
初回は「なぜ戦争は起きるのか?」という主テーマについて、歴史をさかのぼってお伝えしていきます。

戦争とは人殺し、つまり殺人です。
人類最初の殺人は、聖書の中ではイブの息子カインによる
弟アベルの殺害とされています。
なぜアダムの息子と呼ばないかと言うと、
カインはイブを誘惑した蛇(サタン)の子とされているからです。このことは少し後で説明を加えます。
成長したアベルは羊を生贄にして神に捧げ、
カインは作物を供えました。
ところが神ヤーウエは、カインの供え物が気に入らず受け取りません。
怒ったカインは弟アベルを殺してしまいます。
ここで重大な問題が起こりました。
神ヤーウエはカインを弟殺害の罪で追放する一方、
カインの保護を約束します。
ヤーウエは、「それならば、カインを殺す者はだれでも、七倍の復讐を受けるであろう」とカインに言われた。聖書・創世記(フランシスコ会聖書研究所訳)

神は約束の証として、カインの額に×印の刺青を刻みました。
この印は現代ではハリーポッターという仮想の少年の額に刻まれ、思想として受け継がれています。
×印は十字架が回転した、つまり動き出した事を意味します。(ヒトラーのハーケンクロイツや、三島由紀夫の小説の題名卍も同じ意味を持っています)

映画の中でハリーは蛇と会話していますが、それはハリーはカインの末裔、つまり蛇(サタン)の末裔として表現されているからなのです。
聖書の蛇がサタンであるという考え方は、ミルトンが「失楽園」の中で証明しています。

またカインが作物を作るというのも、ローマの農耕神と言われたサトゥルヌス、またの名はサタンを感じさせます。
サトゥルヌスとは古代ローマでの呼び名で、
彼の本当の名はギリシャではクロノス、
そしてフェニキアではイスラエルと呼ばれていました。
クロノスはゼウスの父で、ゼウスに先立って世界を支配していましたが、ゼウスによって奈落の底に落とされました。

神イスラエル、つまり現代の中東に2000年振りに復活し、イスラム国家を敵に回してアメリカと共に戦っている、あのイスラエルの古代の姿が、クロノスやサトゥルヌス(サタン)と呼ばれた神なのです。

ところで神に守られたカインは、額に彫られた刺青の恐さも手伝って、誰も彼に害を加える者はいませんでした。(現代のヤクザと同じ、カインはヤクザの始祖かも)そうこうしているうちにカインは世界で始めてとも言われる都市国家を建設し、
その子供たちも、音楽家や鍛冶師などの開祖つまり、家元や親方として勢力を広げ,
ついにカインは世界文明の始祖と呼ばれる存在にまでなっていきます。

ここでわかる事は、カインはアベル殺しの罪を神に問われたのではなく、アベルを神の生贄として捧げたことで、神の歓心を買ったということです。
なぜなら聖書の神は、アベルが羊を生贄として捧げたことでもわかるように、作物の捧げ物では喜ばぬ神だからです。
聖書でヤーウエは、すべての初子を生贄として捧げよと命令しています。


聖書において神はすべての存在を創造したのであって、
それは良い人間だけではなく、悪も創造したということを意味します。
聖書の神にとっては悪も必要性があるのです。
人間の殺人者だけではなく、鮫やライオン、毒蛇や病気、悪魔でさえも神が創ったということです。
ではなぜ神は善だけではなく悪も創ったのでしょうか?

その辺りが、私が最も深く追求してきたテーマです。
なぜなら、この神が悪を許したという故事を今でも利用し、秘密の教えの根拠として、
現代でも世界を動かすエリートたちが戦争を起しているからです。
「人間を殺すことは神に許された、というより神に祝福された行為であり、勝者となれば殺した相手の財産を所有することが許される」と。

現代のイラクやアフガニスタンの戦争で、
アメリカは石油や天然ガスの膨大な利権を手に入れました。
その上で彼らは値段を吊り上げています。
イラクでは65万人の死者が出ているという報告もあります。

なぜ聖書の神は人殺しを許すのでしょうか?
そのことについては、ギリシャ神話がもっとも判り易く伝えています。
主神ゼウスは「人間が増えすぎた、戦争を起して人間を
減らしてしまおう」という理由でトロイア戦争を起こしました。
聖書におけるノアの箱舟伝説もこれとまったく同じ意味を持っています。

トロイア戦争の英雄オデュッセウスは、戦争後も地中海を転戦し、部下の全員を失い、自分ひとり戦利品を持って帰ってきました。(第二次世界大戦において、国民が貧困のどん底にある中、児玉誉士夫は莫大な隠匿物を日本に持ち帰り、戦後日本のフィクサーとなった)
そのオデュッセウスが、最高神ゼウスに並ぶ智恵者であるとして、大叙事詩「オデュッセイア」に語り継がれています。

オデュッセイアはイリアスと並び、欧米のエリートたちが読まなければならない本とされています。
オデュッセウスの行い、戦争でトロイアを滅ぼし、
さらには味方まで全滅させる事こそが、主神ゼウスの願いであり、その功績により、オデュッセウスは神に等しい人間として、現代世界でも最高の英雄として称えられているのです。
オデュッセウスは神に代わって地中海世界を徹底的に破壊し、秘密の「死と再生の儀式」を執行した、世界を増殖による破綻という絶滅から救った救世主、つまりキリストの一人となったのでした。

私は、彼こそ歴史の謎に包まれた、海の民の首領だったのではないかと考えています。
そしてこの古代の至高の叡智の真相は、地球上の一般庶民には絶対に隠さなければならない政治上の最高の秘密として、ごく一部の人間たちの間で語り告がれてきました。
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教・また秘密結社などがこの古代の思想を受け継いできました。
それが聖書の教えの真髄でもあります。

現代のアメリカが世界各地で戦争を起こす事も、
戦争を起さなければ、人間がどんどん増殖して世界は滅びてしまうという、この古代の教えに基いて行われており、
こうした思想は哲学と呼ばれ、戦争は神の作業を手伝う正しい行いとされてきました。
哲学とは、この世をいかに生きるかではなく、あの世にいかに留まるかをテーマとしています。
つまりいかに死に、いかにあの世に行くか、
それが哲学の教えなのです。
その教えに神秘的なベールをかけた時、宗教と呼ばれるものになるでしょう。


こうした思想が世界的な宗教、そして政治・経済・学問の本質であり続ける限り、世界から戦争がなくなる日はやってきません。
なにせ神さまと政府が結託して、殺人である戦争を奨励しているのですから。
アメリカが1万発も所有している核兵器は、人間を殺すために造られたのです。

旧約聖書は侵略戦争による、古代イスラエル=ユダヤ人の興亡をテーマにした歴史物語です。
聖書の中で戦争は正当化され、神ヤーウエ自ら戦闘を指揮しています。

主はヨシュアに言われた。「恐れてはならない。おののいてはならない。全軍隊を引き連れてアイに攻め上りなさい。アイの王も民も町も周辺の土地もあなたの 手に渡す。エリコとその王にしたように、アイとその王にしなさい。ただし、分捕り物と家畜は自分たちのために奪ってもよい。あなたは、町を裏手からうかが うように伏兵を置け。」旧約聖書 ヨシュア記 アイの滅亡 日本聖書教会より

7000年もの昔から栄えたエリコの町は、ごく一部の裏切り者とユダヤ人によって全滅させられました。


聖書の中には、命の木、つまり人間がいつまでも生き続けるための秘密の知識が隠されています。
アダムとイブは善悪の知識の木の実を食べ、つまり法律を知り、国家を知ります。しかし宗教と違って国家は戦争によって滅ぼされてしまうもの、つまり死すべき者となってしまったわけです。
それとは対照的に、命の木である宗教は国家がなくなっても滅びさることはありません。

その証として、ローマによって滅ぼされた古代国家ユダヤから派生したキリスト教が、その数世紀後にはヨーロッパを席巻してしまい、挙句の果てにはアメリカ大陸まで占領してしまいました。
キリスト教の発展の礎となったローマ帝国が滅び去ろうと、フランス革命が起きようと、キリスト教は生き続けます。
宗教にとって国家の興亡は、蛇が古い皮を脱ぎすてて新しく生まれ変わることと同じことなのです。
(神や英雄が冥界に下降して地上に戻る黄泉返り、つまり死と再生の儀式は、国家の戦争、その死と再生を意味します)
聖書の神は、蛇を使ってわざと人間に善悪の知識の木の実だけたべさせたのではないでしょうか?
人間の世界に戦争を起し、定期的に間引きを行い、行き詰まった世界を更新するために。
より大きな戦争を起すためには、より大きな国家が必要なりますから。

他民族をいかに騙して殺し、その資産を奪うか、
その手法を説くのが「聖書」です。

この古代からの恐るべき教科書が、ユダヤ民族によって受け継がれてきました。
その教えが世界中に行き渡った事実こそ、ユダヤ人の力量を物語るものです。
こうした主張は私だけではなく、ユダヤ人の大哲学者スピノザも認めています。

イスラエルから登場した神の子キリストは、ついには
聖書の預言の通り世界を支配してしまいました。
また西洋の政治家や実業家達は、(私たち日本人も)
コロンブスを偉大な英雄として扱っています。
しかし彼もオデュッセウスと同じように、アメリカを侵略し、金の略奪と奴隷貿易を始めた海賊の一人にすぎません。
そしてブッシュ大統領も、現代のオデュッセウスとして歴史に名を残したと言えるでしょう。

平成20年8月17日

※追伸
私は神が悪魔を創造したと書いていますが、それは聖書などの考え方によるもので、正しいとは考えていません。
神とは、肉体を持たない精神的な存在、つまり霊と考えられており、霊には人間界と同じように、良い霊もいれば、悪い霊もいる、そう考えているからです。
これはただの想像ではなく、私の経験から感じたことですが。


たんぽぽメモリアル 2 アメリカの意味
http://lakudanekoneko.at.webry.info/201506/article_4.html
たんぽぽさんメモリアル記事です。
皆さんの勉強になるので掲載しております。もし掲載が不適切であれば取りやめますのでご連絡くださいませ。

アメリカという国の名は、アメリゴ・ベスプッチなる人物に由来すると言われています。
けれど、私はその本当の意味を知っています。
よく陰謀史観などと言われますが、アメリカ合衆国を建国したのはフリーメイソンという結社員によるものであることはやっと知られてきました。
実際、ワシントンやフランクリンがメイソンなので、陰謀というよりもこれはもう歴史的事実として認定されるべき出来事だと言えます。
(そろそろ教科書にもメイソンという言葉を載せてみては)

世界史とは戦争による政権交代によって刻まれてきたもので、年表をみればわかるように、ローマやイスラム、元やイギリスなど世界地図を戦争で塗り替えたとき歴史は刻まれてきました。
イギリスは侵略戦争によって、世界の半分の陸地を支配しました。その国々は現在でもイギリス連邦としてエリザベス女王を国家元首としています。
戦争では、相手国に対して陰謀を仕掛けることが当たり前で、いかに上手く陰謀を行うかを作戦と読んでいます。
たとえば、アメリカは原爆を今作っていますよ、そして8月6日と9日に広島と長崎に落としますよなどと教えてくれたでしょうか?
それは最高の機密とされ、すべて秘密裏に実行された、陰謀の最たるものでした。
(陰謀とは隠されたハカリゴトと読む)
実際、アメリカのペンタゴンやCIAは、アフガンやイラクの敵をいかに効率的に殺すかいつも作戦を練っていて、
それが彼らの仕事であり、現実というものです。


こうした事実を捻じ曲げようとする人間が世界に陰謀などないと言ってますが、事実はまったく違います。
世界にはかつてなかったほど、数多くの陰謀が仕掛けられているのです。

その代表がアメリカ同時多発テロ事件で、日本では拉致事件や毒入りりギョーザ事件など、戦争のための下準備と言える事件が世界各地で起こっています。
こうした事件がきっかけとなり、歴史上の戦争が起きました。
たとえば先日採りあげたトロイの戦争も、ヘレネというたった一人の女性の誘拐が発端でした。
そのために地中海世界全体の地図が塗り変わるほどの戦争が起こってしまったのです。
北朝鮮による拉致事件はこの故事に倣ったものです。
神ゼウスは、パリスを使ってヘレネを誘拐させ、戦争を起し、人間を減らして世界の再生を謀ったとされています。
これは最も高度な政治的テクニックであり、古代世界から受け継がれた、最高の叡智であるとされてきました。


9.11テロ事件はどうでしょうか。
アメリカ政府の関与が数多くの本で明かされてきましたが、マスコミはほとんど目を瞑ったままです。
「アメリカ政府がテロ事件に関与した」とテレビ局が放送したのは、たった一回しか記憶にありません。
戦後の日本はアメリカの主導によって国が再編されたので、当然の成り行きだとも言えます。
日本の民間テレビ局も、アメリカ政府の力によって作り上げられたことは、有馬哲夫氏の「日本テレビとCIA 発掘された正力ファイル」で明らかにされています。

正力氏はアメリカだけではなく、右翼の大物児玉誉士夫氏、三代目山口組組長田岡一雄氏らと協力し、街頭テレビで力道山を起用して、プロレスブームを演出しました。
力道山は日本の英雄ではなく、韓国から来た英雄でしたが、当時のマスコミは知っていながらまったく報道しませんでした。マスコミはこうしてヒーローを作り上げる事ができるのです。その造られたヒーローに国民は酔いしれます。
児玉誉士夫氏は自民党を作るためにお金(ダイヤモンドや金塊など)を出しました。(正確に言えば、そのお金は日本国民の財産で、児玉が勝手に流用したのだが)
こうした事実関係を日本人はあまりにも知らなさすぎます。
そして知らないのにアメリカや世界には陰謀などないと言っている日本は、今のままでは韓国や北朝鮮、中国の植民地とされてしまうでしょう。
世界には今、陰謀の花が満開に咲き乱れ、戦争という風によって散る時期を舞っています。
その花は特攻隊のボタンに刻まれた、桜の花びらと同じ意味を持つのです。

平成20年8月19日 蒲公英



たんぽぽメモリアル 3 アメリカの意味2 自由の女神の息子たち
http://lakudanekoneko.at.webry.info/201506/article_5.html

たんぽぽブログのメモリアル記事です。皆さんの参考になると思い掲載してます。
もし不適切であれば掲載を取りやめますので、ご一報くださいませ。

前回はアメリカの意味と言うテーマで書き出しましたが、
書いているうちについ話がそれて、結論を書かないまま疲れて眠ってしまいました。
今日も仕事でかなり疲れ気味なのですが、先日中途半端に終わってしまったので、アメリカという国名が持つ意味だけでも書いておきたいと思います。

初回にアメリカという国はワシントンなどのフリーメイソンたちが建国したことは述べました。
アメリカ建国にメイソンたちが関わった事は、メイソンが書いた文献からも明らかなので、今さら否定されることもないでしょう。
アメリカ建国100年を祝って、フランス革命を指導したフランスメイソンの後継者たちから、ニューヨークの自由の女神像がアメリカに贈られました。
この事実もすでに知れ渡っております。

さて、私の本にはすでに書いたことなのですが、フランスメイソンたちがなぜ自由の女神を贈ったのか、そこにアメリカという国名についての謎を解く鍵があります。
ドラクロアが描いたフランス革命の絵画、「民衆を導く自由の女神」は教科書にも採りあげられるほど日本でも有名です。実はメイソンにとって、自由の女神こそ革命の精神的指導者、もっと言えば彼らの真の神なのです。
ただし、多くのメイソンたちは表向きはプロテスタントとしてキリスト教を信仰し、ローマカトリックと対立してきました。それが宗教戦争と呼ばれている歴史 的事件の正体です。フリーメイソンはカトリックと長年にわたり戦争状態にあり、このことによりカトリックからメイソンは破門されました。 その対立は現代 でも完全に解消されたわけではありません。
彼らはキリスト教における、隠れキリシタンならぬ、隠れ女神教徒であると言えるでしょう。

もしメイソンたちが真のキリスト教徒であるならば、彼らはアメリカ独立100年を記念し、ニューヨークにキリストの像を建てたでしょう。
けれど、そのフリーメイソンという名前、そして彼らの女神に対する熱い思いが、女神像となって結実したのでした。


キリスト教に対する自由を求める戦いの象徴として。
フリーメイソンという名前は、通常「自由な石工」に由来するとされ、どの文献を読んでもそう書いてあります。
けれど、その本当の意味は、フリー(自由)・メイ(5月の女神=ローマ神話の女神マイア)・ソン(息子)、合わせて、「自由の女神の息子」という意味になります。

この自由と言う言葉には、信仰の自由という意味も含まれています。キリスト教一色に染め上げられた中世のヨーロッパにおいて、ユダヤ教徒やフリーメイソンたちが、ローマカトリックに対して立ち向かっていきました。
その宗教だけではなく、政治的支配を覆す為に戦った歴史の最たる出来事が、アメリカの独立、そしてフランス革命として結実していったのです。
なぜならキリスト教徒でなければ異端審問制度によって魔女狩りに遭い、火あぶりにされた上に、財産はすべて没収されるという恐るべき時代だったのですから。 
カトリックは神の教えよりも、十字軍や魔女狩りなど、教会の利権となる事業を起しては庶民を抑圧していました。
それはキリスト教が持つ、表向きとはまったく違う別の顔なのです。

メイソンの神メイ、彼女は大地の女神として古代から中近東やヨーロッパ、そして日本でも信仰されてきた、キリストよりもはるかに古く、もっとも熱狂的に信仰された神のひとりでした。
その名前は数えきれないほどあり、一例を挙げると、ガイア・アシュラ・イシス・デメーテル・アフロディーテ・ビーナス・マイア・カーリー、そしてキリスト教においてはマリアがその女神にあたるとされてきました。

フリーメイソンの書物では、ヘルメスというギリシャ神話に登場する旅人と盗賊と智恵の神が登場し、非常にメイソンの尊敬を集めています。彼こそ女神メイ、またの名をマイアの息子で、ゼウスとマイアの子と呼ばれる神でした。(ヘルメスはマリアの息子、すなわち救世主)
ヘルメスは恐るべき男で、生まれるとすぐに神アポロンの牛を盗みだしました。それをアポロンが見つけ出し、ヘルメスを問い詰めます。ところがヘルメスは何 食わぬ顔でとぼけきってしまうのです。悪智恵にかけては天下一品、そのたぐいなれな才能をゼウスに見込まれ、彼は天界と地上、そして地上と冥界のメッセン ジャーという大役を任せられます。
この決定が人間に不幸を招きました。
なぜならヘルメスは、仏教で言えば観音菩薩の役割をゼウスに与えられたからです。
すなわち迷える人間の霊を冥界へと運ぶ役割を仰せつかったのでした。
ヘルメスについて、ギリシャの大叙事詩家ホメロスはこう評しています。

「ヘルメスはあらゆる神々や人間と交わりを持つ神。人を益すること少なく、闇垂れこめる夜の続く限り、果てしなく人間の族を騙し続ける神である」
ホメーロスの諸神讃歌 ちくま学芸文庫から引用


このような神が人間界を支配することになった時から、人間の不幸は始まったのでした。
彼はアポロンから民を牧する黄金の杖を譲り受け、人間世界の政治を動かす神として君臨してしまったのです。
そして彼はオデュッセウスのように、言葉巧みに人間を戦争へと誘い、その魂を冥界へと導いてゆくのでした。
それが最高神から任された仕事だったのですから。
彼はトロイ戦争の原因となった、黄金のリンゴ(ミロのビーナスの失われた手に握られていた、禁断の善悪の実)を戦争の主犯パリスに渡し、トロイア戦争の原因を作りました。

このような神を、メイソンたちは最も智恵ある神として尊敬し信仰しています。
いや信仰すると言うより、彼ら自身が女神メイの息子(ヘルメス)となるべくメイソンという名を選んだのでした。

そしてやっと結論ですが。
女神メイはメリーとも呼ばれており、
ア(ひとつの)メリー(女神)カー(魂)、メイの下にひとつに集まった魂。つまり「自由の女神の名の下に結集した精神的国家」、これがアメリカという国名の秘密です。
自由の女神がなぜニューヨークに建立され、アメリカのシンボルとされているか、おわかりいただけましたか。
アメリカという国は、国民は知らなくとも、自由の女神を信仰する、ひとつの宗教国家として建国されたのです。
(世界を破壊する破壊神、すなわち救世主メレクも参考にしてください、a merek ca)

※追伸 エジソンは意味もなく、蓄音機に「メリーさんの羊」を録音した訳ではありません。
メリー(女神)の羊(国民)とは、アメリカ市民に違いありませんから。
彼らはメリーさんとその息子の巧みな言葉と企みに導かれ、世界中どこでも戦うために旅立たなければなりません。その手に黄金のリンゴを持って。
最近日本に渡されたリンゴには、こんな文字が刻まれているはずです。
「拉致・竹島・毒入りギョーザ・尖閣列島」などと、
それは古代の大地の女神イブからアダムに贈られた、愛と美の結晶とされる、最も神秘的で、最も恐るべきべきギフトなのです。

「おまえは園にあるどの木の実を食べてもよい。しかし善悪の知識の木の実は食べてはならない。それを食べると、必ず死ぬであろう」 旧約聖書 創世記 フランシスコ会聖書研究所訳注より
"

("・ヘルメス(英語、マーキュリー。ラテン語、メルクリウス)
伝令、旅人、交渉、
発明(度量衡、数、さいころ、交易)、
富、幸運、商売、賭博、牧畜、占術、詐欺、冥界の先導、
魔術(のちに錬金術)の神で、盗賊の守護者。

・貴族の前では忠実な伝令(おとなしい便利屋)、
庶民の間ではお貴族様を手玉に取る商売人、ずるがしこい詐欺師、詐欺と盗賊の神。
ヘルメスは庶民の理想像。

・ヘルメスは伝令の格好をした若い金髪の少年として表現される。ひげ面のおっさんで描かれることもある。

・ヘルメス柱という旅人を守護するヘルメスが地蔵のように道に置かれている。
古代ギリシャにおけるお地蔵さん的存在で、道端によくおかれているのがヘルメス柱。
ヘルメス柱は四角い石柱にひげ面のヘルメスの頭部、勃起した男根がついているもの。

・シンボル
翼のあるサンダル、
旅人の帽子(時に有翼)、
羊を背負っている、
旅行用の短いマント、
財布、
シュリンクス(笛)、
数字の4
(ヘルメスの聖数。古代ギリシャではヘルメスにかかわる4はラッキーナンバー。ヘルメスの誕生日は月の4日)、
水星、
亀、ツル、タカ、野ウサギ、ヤギ、羊、雄鶏、
クロッカス(サフラン)、木イチゴ、イチジク、クルミ、キュウリ、
伝令杖
(ケリュケイオン。ケリュケス〔伝令〕の杖。二匹の蛇が絡まった杖。

ヘルメスのものは天界から冥界まで自由に行き来することができた。
後の時代には錬金術のシンボルとなる)など。

・『光明神にして疫病の神にして医術の神であり、「人間によって一番幸せなことは死ぬことだ」といったアポロン』
の牛を生まれてすぐに盗んだのがヘルメス。
古代ギリシャでは牛を盗むことは罪ではなく、むしろ手柄だと考えられることが多かった。
古代ギリシャでは、道に落ちているしサイフや金品はヘルメスからの恵みだと考えられた。そのため拾得物のことを「ヘルマイオン(ヘルメスのもの)」という。

・冥界の王にして、冥界の裁判所のトップにして、呪術・富・鉱物・宝石・豊穣・死者の埋葬・葬礼をつかさどり、死者に敬意を払わないものを罰するハデス(英語プルート。ラテン語プルトン)のシンボル。

隠れ兜(かぶると姿を消せる皮でできている)、
王笏、玉座、果樹園、冥界の鍵、
豊穣の角(コルンコピア。絵を見るに両手でかかえるほど大きい)、
糸杉、ミント、白ポプラ、アスポデロス(不死の花)、水仙、ザクロ、
メンフクロウ/ミミズク(縁起の悪い鳥でハデスの使者といわれる)、
ケルベロス。

ハデスの名は直接口にするのは縁起が悪いので避けられた。
そのためハデスの別名は縁起の悪さを感じさせないポジティブなものが多い。
プルトン(富める者)、アイドネウス(見えざる者)など。

ハデスは基本的には生殖能力のない男神だと考えられているが、本流ではないギリシャ神話(オルフェウス神話)では子供を持っているときがある。"
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-116.html
ギリシャ神話に最適な入門書 『古代ギリシャのリアル』に学ぶ、面白くてわかりやすい入門書の書き方。 )


たんぽぽメモリアル 4 禁断の果実、黄金のリンゴ アメリ同時多発テロ事件 自由の女神からの贈り物
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たんぽぽさんメモリアル記事です。
皆さんの勉強になるので掲載しております。もし掲載が不適切であれば取りやめますのでご連絡くださいませ。

こんばんは蒲公英です。
前回までは戦争はなぜ起きるのかというテーマについて、
その根本思想となる、宗教哲学的な神秘思想に関する問題を採りあげてみました。

地球の人口は近い将来80億人を超えると言われています。
人間に限らずどのような生物も増殖し続ければ、必ず滅びの時はやってくる、
それはひとつの真理であることは確かです。
聖書やギリシャ神話では創造主である神が、人間の増殖によって老朽化した世界を、一度完全に破壊して立て直すために洪水や戦争を起したのでした。

破壊によって世界は生まれ変わり、原初の楽園状態を取り戻す。これは「死と再生の儀式」という秘中の秘として、古代宗教から受け継がれた密教の教えの核心 です。すべての宗教には一般信者向けの公教と、上層部だけが知る密教があり、密教はユダヤ・キリスト・イスラムだけではなく仏教にさえ存在し、
その奥義が一般信者に知らされることはありません。けっして他言しないという誓約がなければ、伝えられることのない教えなのです。

キリスト教徒たちはこの教えに基いてアメリカ大陸などを侵略し、先住民を異教徒として殺戮し、代わりに黒人を奴隷として使役し、植民地から莫大な利益を上げていました。
それが宗教の真の姿でなのです。
宗教にも本音と建前があるということです。


秘密結社もまた、この古代の真理を追い求めてきました。
フリーメイソンの入社式もこの死と再生の儀式を表現したものです。
実際、戦後の日本でも復興景気や、朝鮮戦争やベトナム戦争による特需景気が起こり、自国や他国の国民の犠牲によって日本経済は再生していったのでした。
ここになぜ戦争が起こるのかという問題の核心があります。


アメリカ同時多発テロ事件においても同じことが言えますが、特にこの出来事が恐ろしいのは、事件を口実に世界中を巻き込んでゆく戦争が起きてしまったからです。
ブッシュはアメリカの対テロ戦争をグローバルウォーと位置付けています。
けれど、アメリカ同時多発テロ事件は、第三次世界大戦のきっかけとして行われたにしてはお粗末でした。アメリカ政府は数多くのミスを犯しています。
ブッシュ政権が犯したミスのおかげで、私たち市民も助かる見込みがでてきました。
今日はネットでも数多く採りあげられておりますが、アメリカ同時多発テロ事件に関する真実を採りあげていきたいと思います。
おそらく一日では間に合いませんので、何日かかけて書き足してゆくことになると思います。

2001年9月11日
アメリカ同時多発テロ事件が起きた時、
私は居間のソファーに眠っていました。
だいたいの夜の10時過ぎだったと思いますが、胸騒ぎがしてはっと起き上がると、不思議とテレビのスイッチを入れていました.
テレビに高いビルが映ったと思ったそのすぐ後、一機の飛行機がそのビルに飛び込んでいきました。
アメリカ同時多発テロ寺事件が起こったまさにその時でした。
ねぼけ眼で映画でもやっているのかとぼんやり考えていたら、「パールハーバー、パールハバー・・」と言うアナウンサーの声が聞こえ、そして日本語の解説が始まりました。それは「アメリカが攻撃を受けている」といった内容でした。
私は以前から恐れていた出来事がついに起こってしまった、世界はこれで本格的な戦争に巻き込まれてゆくだろうという事を確信しました。
なぜなら西洋思想の根本である聖書において約束されている出来事こそ、世界を破壊し尽くす戦争であるからです。
そしてこうなる前にもっと早く行動を起しておくべきだったと後悔したのでした。
聖書において主とキリストが行うとされている、人類への殺戮行為を黙示録からほんの一部だけ抜粋しておきます。
あとは、皆さんがご自分で読んで確かめてください。

第一の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、血の混じった雹と火が現れ、地上に投げられた。
第二の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして海の三分の一が血となった。すると、海の中にいた、命あるものの三分の一が死に、舟の三分の一も打ちこわされた。―中略―
第六の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると、私は神の御座にある金の祭壇の四隅からでる声を聞いた。その声がラッパを持っている第六の使いに言った。「大川ユーフラテスのほとりにつながれている四人の御使いを解き放せ。」
すると、定められた時、日、月、年のために用意されていた四人の御使いが、人類の三分の一を殺すために解き放たれた。新約聖書・ヨハネの黙示録 日本聖書刊行会より


この定められた時こそ、巻物の中に封印されていた神の秘密の計画を実行する時で、現代ではアメリカ同時多発テロ事件こそが、神の計画の始まりと考えられます。
それはノアの箱舟伝説として世界中に知られてきましたが、その真の意味が明かされることはありませんでした。
聖書の神はその後も次々と地球を破壊し、人類を殺しつづけ、人類の殺戮が終わった時、高らかに宣言します。


「この世の国は私たちの主およびそのキリストのものとなった。主は永遠に支配される」
「ハレルヤ。救い、栄光、力は、我らの神のもの。」
「見よ。私はすべて新しくする。」新約聖書・ヨハネの黙示録 日本聖書刊行会より

世界を破壊し尽くして地上を再生させる、死と再生の魔術(錬金術)を完成させた時、主イスラエルとキリストが、永遠に世界を支配する王となるとされています。
復活の「賢者の石」とは、この破壊によって得られる再生を象徴する赤い玉であり、人間の血と霊を凝縮した、呪われた石なのでした。
対テロ戦争による殺戮により、流れ出た血によって大地が赤く染まる時、地球そのものが真っ赤なリンゴのような賢者の石となり、地獄から這い出た神クロノス(イスラエル)がそのリンゴを握り締めるのです。

アメリカ同時多発テロ事件の記録
起きてしまった事を取り消す事はできません。
一度口からでた言葉が二度と口の中に戻らないように。
しかしいくらアメリカ政府に世界的な権力が集中しているとは言え、現代の世界市民の目は節穴ばかりではありません。
アメリカ同時多発テロ事件に関し、アメリカ政府の関与、及び証拠隠滅を伝える数多くの書物が書かれ、こちらは少なすぎますが一部報道もされてきました。
そのおもな出来事を書き込んでいきたいと思います。
まず初めに、ビンラディンとアルカイダなる組織はアメリカ政府によって組織されたということです。

ビン・ラディンのファイル
1957年サウジアラビア・リヤドに生まれる。
父ムハンマド・ビンラディン、サウジアラビアのゼネコンで富豪、母はレバノン出身のユダヤ人であるという情報がある。
ユダヤ人は母親さえユダヤ教徒であるならばユダヤ人であると考えられており、よってビン・ラディンも、実はユダヤ人である可能性が高い。
そのビンラディンが「ユダヤ人と十字軍に対するジハードを促す世界イスラム戦線」を訴えている。
以前も少し触れたが、ユダヤ人は13歳になると掟の子としてユダヤ教の教えを貫いていなかければならない。
たとえば異教徒が注いだワインを口にしてはならないという教えがあり、守られなければならないものとされている。そのような決まりが600以上もあり、その教えを守らなければ破門され、ユダヤ人の社会では生きてはいけない。おそるべき規則に縛られた法規社会だと言える。

そのユダヤ人の国イスラエル(クロノス)とアメリカは、双子の国家と呼ばれ。
アメリカの歴代大統領はイスラエルを訪問し、その聖地[嘆きの壁」に手をついて祈りを捧げ、イスラエルと運命を共にすることを誓います。
ブッシュも大統領になる前に嘆きの壁を訪れ、最も敬虔なユダヤ教徒が被る「キッパー」という帽子を被ってイスラエルに祈りを捧げました。
その祈りによってブッシュはユダヤ人指導者たちに認知され、アメリカ大統領となることができたのでした。
「アメリカはイスラエルの植民地なのではないか」とさえ言われています。
アメリカが国家を犠牲にして必死に守っているのがイスラエルなのでした。
そしてイスラエルはアメリカの武器や資金援助により、周辺諸国の敵をことごとく打ち破り、軍事大国への道を突き進んでいます。
国際的に認められていない核兵器を大量に保有しています。
昨年核爆弾をシリアに落としたという恐るべき情報があり、それはシリアの核施設を破壊するためだったと言われています。
イラク、アフガニスタン、シリアやイランなどの国々は、イスラエルの歴史上の敵国として滅ぼされる運命にあるのです。
彼らはかつてイスラエルに敵対し、特にイラク(バビロニア)はユダヤ人を奴隷としてバクダットに連れていきました。
今、イラクでその報復が行われています。
イスラエルの情報機関、モサドのガイドによって、アメリカ兵がイラク人を殺しています。
これらの国家が滅び弱体化すれば、そこに巨大軍事国家「クロノス」が数千年の時を超えて蘇ることになるでしょう。クロノスが奈落の底から神として復活するには、敵対する周辺国は徹底的に破壊しなければなりません。
今アメリカはそのために中東で戦っています。

アフガニスタンは旧ソ連の隣の国で、親ソ政権が成立していました。
その影響力を守る為にソ連が軍事介入したとき、アメリカは自国の兵によらず、CIAの秘密工作によってイスラム教徒の義勇軍を組織しソ連と戦わせます。
その為にイスラム戦士を世界中から募集したのですが、アメリカ人が兵を募集してもイスラムの精神に反するし、胡散臭い、そこで白羽の矢がたったのが、自称イスラム教徒のビンラディンでした。
彼はCIAに代わってイスラム教徒の兵士を募集して面接し、アメリカやパキスタンなどで軍事訓練を施してはアフガニスタンに送り込み、ソ連軍と戦わせました。その時彼がイスラム聖戦士を面接した事務所は「アルカイダ」と呼ばれていました。
アルカイダとはビンラディンという皮を被った、アメリカ政府によるイスラム戦士を徴兵するための拠点でした。
ビンラディンとCIAが(アメリカ政府)育て上げたイスラム戦士たちが、今アメリカ政府によってイスラムテロリストと呼ばれています。
しかし彼らが学んだ軍事施設や教科書には、USAの刻印がしっかり刻まれていたのでした。



たんぽぽメモリアル 5 現代の英雄、ビンラディンとブッシュ
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たんぽぽさんメモリアル記事です。
皆さんの勉強になるので掲載しております。もし掲載が不適切であれば取りやめますのでご連絡くださいませ。
ビンラディンはアメリカ政府に協力し、
世界から集めたイスラム教徒を兵隊としてアフガニスタンに送りこみました。
CIAにおける彼のコードネームはティム・オスマンで、
彼は歴史を代表する秘密工作員として、世界史に名を残しました。
おそらく、彼らの歴史の中で永く英雄として語り継がれるでしょう。
歴史上、英雄とは人の命を助けた人物ではなく、いかに数多くの人間を戦争で殺したかが、英雄の称号を受ける基準となっています。
古代の世界ではヘラクレスやアキレウス、オデュッセウスなどになりますが、有史時代の人物としては、アレクサンドロス(アレクサンダー大王)やチンギスハーンなどが挙げられます。
いずれも侵略戦争で他民族を大量に殺戮して滅ぼし、支配地を広げていきました。
歴史の教科書でも、こうした人物が英雄として扱われています。
私も彼らの事を学びましたが、その行いが悪い事だったとはひと言も教えられませんでした。
「100万人の人間を殺すこと」これが英雄の条件であるという話もあります。

そうした意味では、ブッシュ大統領もおおよそ英雄の条件を満たしたのではないかと思われます。
ご存知の方も多いと思われますが、アメリカのジョンズ・ポプキンス大学の調査で、2006年夏の時点におけるイラク戦争のイラク人の死者が65万人を超えました。
この情報はイギリスやアメリカのメディアでは紹介され、さすがのアメリカ人も驚いたようです。
ブッシュは65万人も殺しておいて、それを正義であると豪語しています。

ブッシュはついに歴史上の英雄の仲間入りを果たしました。彼が英雄になるために、絶対的に必要とされた敵役がビンラディンだったわけです。
力道山の話に触れましたが、戦後の日本人は力道山がアメリカの悪役プロレスラーを倒す姿を見て熱狂したのでした。
ウルトラマンや水戸黄門に悪役が出てこないのでは、誰も興奮しないし、見るのをやめてしまうでしょう。
世界の政治も同じです。
悪役がいなければ政治の演出は成り立ちません。
ビンラディンやヒトラーのような悪役がいてこそ、国民も戦争をやむ終えないと思い込んでしまうのです。
それは死と再生の儀式に関わる古代の叡智の一部です
ヒトラーは演劇の勉強をするために、オペラを好んで見ていました。
それが彼が政治家となって花開いたわけです。
現代政治とはある意味お芝居なのですから。
小泉首相もヒトラーと同じくオペラを好んで見ていました。

作家の猪瀬直樹氏が小泉元首相と会食した時、小泉氏が福田恆存氏の言葉を引用したという記事が週間ポストに載っています。(週間ポスト平成19年7月27号)その言葉とは、
「民主主義とは、為政者の側が最も大事なことをかくすために詰まらぬ事を隠さぬようにする政治制度である」日本への遺言 福田恆存語録 文集文庫
この民衆に知らされぬ最も大事なことに、現代政治の恐るべき理論が隠されています。
実はそちらの方が世界の真実で、プラトンが「国家」で述べているように、私たちが見ている政治は、実際の政治の影にすぎません。

政治のトリックで使われるのは、人物とは限りません。
何度もお話しているように、拉致誘拐や領土問題、毒入りギョーザなどは常套手段で、戦争だけではなく、
食料や医療分野にまでその手は伸びています。
病気や食糧不足で人間が死んでも、戦争と違ってあまり非難されることもありませんから。
戦争は今はイラクで行われていますが、日本にもその影が忍び寄っています。マスコミが北朝鮮や中国、韓国との仲を引き裂こうとやっきになって報道していま すし、また相手国は、日本にひどい目に会わされたにも関わらず、反省もしていない日本人に対し、近い将来必ず仕返しをしてやろうと待ち構えています。
中国人の7割が、日本と戦争をしてもよいと考えており、
それこそ戦争を追い求める人々の思惑だったのです。
古代の叡智、死と再生の魔術の奥義のひとつ
戦争は報復という人間の心理によって、新たな戦争を呼び起すものなのです。

ビンラディンに関連する出来事をもう少し書き込みましょう。その前に休憩を頂き散歩してきます。


たんぽぽメモリアル 6 現代の英雄2
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英雄とはどのような存在であるかについて、教科書とは違う本当の視点から書いてみました。
トロイア戦争における英雄ではアキレウスが有名です。けれどアキレウスはパリスの矢によって殺されてしまいます。
彼は庶民受けする悲劇の英雄として流布されていますが、以前も述べたように、エリート達の尊敬を受けている、真の英雄はオデュッセウスの方なのです。
「死んで花実が咲くものか」とは真理です。
アキレウスも、
―世を去った死人全員の王となって君臨するよりも、むしろ地上にあって、どこかの、土地の割り当ても受けられず、資産も乏しい男にでも傭われて仕えたい気持ちだ― 「オデュッセイア」ホメロス 岩波文庫

とオデュッセイアの中で言っています。
死者の国は天国というよりも、生きがいも夢もない世界なのでしょう。
けれどピュタゴラスなどの哲学者たちは、「死こそ生」と言う主張を繰り返してきました。
彼らの言葉は人を騙し、人間を黄泉の世界へと誘う魔法の呪文です。
その言葉に唆されて国民は戦争へと出向き、死と再生の秘法の術中に陥るのです。
そして生き延びた彼らは、モナリザの謎の微笑みを浮かべるのでした。
「長靴を履いた猫」の智恵と同じです。
死んでしまった人間の財産をすべて手にする事ができるのですから。

アキレウスとは違い、オデュッセウスは誰よりもずる賢く生き延びて戦利品を独り占めしました。
そのずる賢さこそ、神秘主義の英雄神ヘルメスが持つ、叡智の象徴とされています。
オデュッセウスは神ヘルメスの正体なのかもしれません。徳川家康が日光東照宮で神として奉られているように、こうした英雄たち、またその国家や王などが神として崇められてきました。


さて、ブッシュとビンラディンですが、アメリカ政府は9.11テロよりはるかに前からビンラディンをテロリストとして名指しし、捕らえようとしてきたと言っています。
けれどビンラディンはアメリカ政府によって守られてきたのでした。
彼が持病の腎臓病で透析を受け続けていたのは、アメリカ国籍の病院でした。
そこにCIAのスタッフや、サウジアラビアの王子が見舞いに訪れたことも報道されています。
サウジアラビアはビンラディンの国籍を剥奪したとされていますが、それは建前上のことなのです。
サウジアラビアはビンラディンに対し、資金を提供しているとされています。
彼はラディン家からも勘当されている事になっていますが、ラディンの姉は否定しているので、それも政治的な思惑によるのです。
その見返りと言ってはなんですが、ラディン家はブッシュ親子の経営する会社に対して、多額の投資を行ってきました。

ブッシュとラディンのレインボーブリッジ作戦
いまやカーライルと言えば、アメリカきってのインサイダー企業として勇名を馳せるまでになりました。
ブッシュは親子そろってこの企業のために働いてきました。
カーライルは企業を買収して稼ぐハゲタカファンドグループで、軍事産業を中心に勢力を広げ、テロ戦争によって莫大な利益を上げています。
設立してわずか20年も経たないうちに、アメリカを代表する投資会社に成長しました。
それもブッシュ親子による戦争の賜物です。
9.11テロの当日、ブッシュ父元大統領は、彼が所属するカーライルグループの投資説明会にオサマビンラディンの兄を招いていました。
現ブッシュ大統領自身も、このカーライルグループの役員を勤めてきました。
この企業にビンラディン家は多額の資金を預け、資産運用を図ってきたのです。
カーライルは戦争が起これば、莫大な利益を手に入れることができる仕組みになっています。
今回の戦争でも、武器の販売、そして基地の建設や人材の派遣によって莫大な売上げを上げています。
アメリカの軍隊は、今や派遣社員が中心となっています。
日本で騒がれている日雇い派遣にも問題がありますが、アメリカの方はもっと恐るべきシステムによって運営されています。
元グリーンベレーの殺人スペシャリスト、作戦の企画立案、兵隊の訓練、食事のサービスからクリーニングに至るまで、ブッシュ親子のカラーイルグループなどが手分けして受注し、人材派遣を行っています。
彼らは戦争からありとあらゆる儲け先を見つけ出しては、
イラク人やアフガニスタンの人々の命をお金に変えています。
そして集まったお金で兵器を作っては、また世界の新たな土地へ戦争に出かけどんどん成長していく、それがブッシュ親子のカーライルグループです。
日本でもまだわずかですが、カーライルに買収された企業があります。
彼らは日本人の資産も当然狙っています。
なぜなら彼らの狙いは、世界中の富を集めて、金と武力によって世界を従わせることなのですから。
それが彼らの目的とされている、人間の増殖による破滅から世界を救う、神から託された使命だと信じようとしています。

このカーライルグループの経営陣が、アメリカ元大統領、元国務長官、元国防長官などの幹部達です。
日本に例えると元総理大臣と元外務大臣、元防衛庁長官らが全員揃って軍事会社を経営していることになります。
アメリカとは、世界で最も現実主義の国家です。
軍事産業から役員達がアメリカ政府に出向し、アメリカという国を営利のために利用する。
軍事産業の為に戦争を定期的に行う。
それがアメリカ合衆国の姿で、今に始まったことではなく、ワシントンやフランクリンの最初の時からあたりまえのように行われてきました。

ブッシュ家とラディン家は強力なビジネスパート―ナーであり、この強固な関係から今回のアメリカ同時多発テロ事件の発想が生まれたとものと考えています。
続く


たんぽぽメモリアル 7 黄金のリンゴ作戦 次の標的はシリアか
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たんぽぽさんメモリアル記事です。
皆さんの勉強になるので掲載しております。もし掲載が不適切であれば取りやめますのでご連絡くださいませ。
今日の新聞にシリアとイスラエルの対立が深刻化しているという記事が載りました。
前に書いたように、これは今に始まったことではなく、
イスラエルの当面の敵こそアフガニスタン、イラク、シリア、イランなのです。
すでにアフガンとイラクは、イスラエルの兄弟国家アメリカが踏みにじり、彼らの目的どおりに無政府状態(ユダヤ思想で言うアナ―キーな世界)に陥りました。

となると次に狙われるのはシリアとイランでしょう。
これらの国をイラクと同じ無政府状態に追い込めば、イスラエルの周辺に敵対する国家はなくなり、それらの敵国をやすやすと手に入れることも可能となります。
そのきっかけとして、今回のグルジア紛争が利用されており、これも「黄金のリンゴ作戦」の一環であると考えられます。
記事にも出ていましたが、イスラエルは世界の各地に武器の売却を行っています。
そうした行いは歴史的に「死の商人」と呼ばれてきました。
アメリカと絶縁状態にある国にも、イスラエルが介在し、アメリカ製の武器の売却を行ってきました。
またアメリカがイスラエルを守るために贈った武器を横流して、売っています。

たとえば、イラン・イラク戦争において、アメリカと敵対関係にあったイランにイスラエルが武器を売却しました。
なぜイスラエルは自らの敵である、イランに武器を売ったのでしょうか?
その答えを、イスラエルには住んではいませんが、ユダヤ人である元アメリカ国務長官のキッシンジャー氏が明らかにしてくれました。
キッシンジャーはこう言っています。
「両方とも滅びてくれれば良かった。」と
それがイスラエル、そしてアメリカに住むユダヤエリートたちの目的でした。
けれど両国とも彼らの思惑どおりには滅びなかった。
(滅びなかったとは言え、敵国同士を戦わせて弱体化することはできた)
その時残された仕事を、今彼らはやっているわけです。

他国を滅ぼそうとしている恐るべきこの男、キッシンジャーこそあの魔神、現代のヘルメスであると言えるでしょう。
キッシンジャーはニクソン政権において、ニクソンを差し置いて大統領より大胆に振舞っていました。
彼は中国を訪問し、戦後の日本に肩入れして後悔しているとも述べています。
キッシンジャーが訪問した後、中国は急速な成長を遂げました。
アジアのエンジンが日本から中国へと載り代わった瞬間だったと言えるかもしれません。
この恐るべき人物は現在もアメリカ政府に対して穏然たる影響力を保持していると言われています。
アメリカ、そして世界を動かすユダヤ人エリートを代表するひとりです。
彼はユダヤ人を代表し、アメリカをして、イスラエルの国益のために利用しているのでした。

「尻尾(ユダヤ)が犬(アメリカ)を振り回す」という本もありますが、私の考えは少し違っています。
彼らは、自分達こそアメリカの、そして世界の頭脳だと考えているはずです。
彼らはただ単に政治経済だけを動かしているだけではありません。
世界で数えられないほどの人々が、ユダヤ教から派生したキリスト教とイスラム教を信仰し、ユダヤ教の聖典と呼ばれている「旧約聖書」を信じているのです。
そう考えると、彼らはディズニー映画にある、「レミーのおいしいレストラン」の主役、あのネズミのような存在であると言えるのではないでしょうか。(隠された本当の頭脳)
なぜなら、かつて彼らの祖先は、ネズミと豚を神の化身として信仰していました。
そしてハリウッドを作ったのは彼らなのでした。
彼らは豚を食べてはいけない事になっていますが(タブー)、それは豚を軽蔑していたわけではなく、神聖視していたからなのです。

豚は神アドナイやアッティスの化身とされていました。
ユダヤ・キリスト教が唱える祈りの言葉「アーメン」とは、この神アドナイ(主)、メレク(悲しみの王)にナメン(帰依する)という言葉をユダヤ暗号術ノタリコンによって省略したものです。
(アドナイ・メレク・ナメン=アーメン)

アドナイは古代フェニキアの王子で、彼らと世界中のキリスト教徒が信仰している神が、古代フェニキアの王子であることがこの言葉からわかります。
そしてメレクは古代ユダヤの王で、戦争を起し、子供を持つ母親たちに悲しみを巻き起こしたとされ、「悲しみの王」と呼ばれ、後に悪魔とされました。
アメンとは神と悪魔の両方を称える言葉なのでした。
それは、神はもうひとつの顔、つまり悪魔でもあるという恐るべき思想の上に成り立っています。
(善と悪の二元論)
悲しみの王メレクはまた、古代フェニキアでもメルカルト(救世主)と呼ばれ、厚く信仰されていました。
彼はその他にもメルクリウスやマーキュリーなどと呼ばれました。
メルクリウスの名は、現在では「メリークリスマス」としてよく知られています。
古代の救世主の多くは太陽神で、太陽が最も弱まる冬至(クリスマス)に一度死んで、復活する神なのでした。
その古代からの神話を、キリストを創った人間が後で拝借したのでした。
私はこの神メルクリウスこそ、あの有名な英雄「ヘラクレス」であると考えています。
彼は神話の中で世界各地に旅たち、他の誰も真似できないような使命をやり遂げました。
その行いは、オデュッセウスやアレクサンドロスに通ずるものです。
すなわちヘラクレスの12の功業とは、古代の世界戦争のことでしょう。
ヘラクレスも、ゼウスに代わって世界中を戦争に巻き込み、復活の死と再生の儀式を執行した救世主だったと考えられます。
ゆえに彼は古代世界の英雄となり、神の一人として迎えられたのでしょう。

古代フェニキア王国は、ユダヤ人のイスラエルとブラザーシップを結び、黄金時代を築きました。
現代の国際金融及び貿易などを支配するユダヤ人の叡智は、この時代の世界貿易を支配していたフェニキア王国からもたらされたものなのです。

それを彼らはタルムードなる巻物に書き付けて、数千年間も守り続けてきたのでした。
中国の「虎の巻」や日本の忍者の巻物も、このタルムードから生まれたのだと私は考えています。
なぜなら、ユダヤ神秘主義「カバラ」こそ、悪魔を降臨させる呼び出しの呪文、すべての魔法の源であるからです。
ユダヤ人の神殿の至聖所は「デビール(デビル)」と呼ばれ、
そこに降臨するダイモ―ン(デーモン)は、神と呼ばれる存在になりました。


追伸 アフガニスタンでペシャワ―ル会の伊藤和也さんが殺されました。
タリバンの残存勢力が殺害したということですが、
アフガニスタンの人にとって、そして日本人にとっても本当に残念な事件です。
けれども、ペシャワ―ル会の代表である中村哲氏はかつてテレビ番組でこう言っていました。
「タリバンほど、血の匂いがしない政権はなかった」と。
アフガニスタンで長年医療活動や井戸掘りを行ってきた中村氏が見てきた中で、タリバンの政権時代ほど、アフガニスタンが安定していた時期はなかったということでしょう。そのタリバン政権を崩壊させた時、この国は無法状態に逆戻りしてしまったのでした。
大国アメリカやソ連、そしてイスラエルの思惑によって、
数え切れないほどの国民たちが極貧の生活を送り、
病院もなければ、食料や、水さえろくに飲めない状態にあるのです。
そしてこの戦争によって中東の石油利権は欧米の石油資本の手に渡り、石油の価格を吊り上げ、
かつてないほどの莫大な利益を上げた彼らは、アフガニスタンやイラクの人々には想像もつかないような贅沢な暮らしを送っています。
エクソンモービルの1社の年間利益は4兆円にも上ります。
当然幹部達は高額な報酬を受け取っています。
その石油はイラクから掘られたもので、利益を受けるべき人々はイラク人なのに、彼らはガソリンさえ並んで買わなければならなくなったのです。
そして私たちは高い石油を買わせられているわけです。
私たちが汗水働いて稼いだお金は、地球のブラックホールに鎮座する救世主の元へと吸い込まれてゆくのでした。


たんぽぽメモリアル 8 サライ
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今日はブログは休むつもりだったが、家に帰ると丁度24時間テレビのエンディングで「サライ」が歌われていたので、サライについて少しだけ書くことにした。

いったいテレビを見ている人は、サライという言葉が何を意味するのかを知って、あの歌を歌っているのだろうか?
日本語で一般的に使われる言葉で、サライという言葉は浮かんでこない。
強いて言えばおさらいぐらいのものだろう。
そして確かにこのおさらいという言葉こそ、日本語でサライと関係している数少ない言葉のひとつではないかと思われる。
サライとは旧約聖書に登場する、ユダヤ民族の大族長(始祖)アブラハムの妻の名前である。

このサライは、後に神から新たに「サラ」という名を与えられる。
ユダヤ人の女性にはサラという名が多くつけられている。
特に映画界はユダヤ人の牙城なので、たとえば映画「ターミネ―ター」の女性主人公の名はサラ・コナーだった。
また、聖書に登場する女性師子デボラもユダヤ人特有の名前で、「ワンス・アポンナ・タイム・イン・アメリカ」の
ヒロインはデボラだった。
(映画界に限らず、マスメディアはユダヤ人が最も力を持つ分野のひとつ)
このようにユダヤ人は現在でも古代の始祖たちの名前を使用しており、「名づけ」は掟の子として生きるユダヤ人にとって非常に重要な意味を持っている。

ではなぜ日本人が「サライの空」に帰らなければならないのか?
今日の本題だが、私はすでにその答えをブログの中に書いている。
サライはユダヤ人の始祖、大いなる聖母であり、大地の女神、つまり聖書のイブである。
そのイブが実在した原初の楽園、エデンに帰る事、
それは、日本人が七つボタンの桜吹雪となって散る時であろう。
原初の楽園に帰る事こそ、「大いなる秘法」と呼ばれる死と再生の儀式の目的である。
「桜吹雪のサライの空に、いつか帰る、きっと帰るから」
と歌われるサライは、大聖母サライに捧げられた、現代の讃美歌であると考えている。


たんぽぽメモリアル 9 ピラミッド 消えゆく真相
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なかなか寝付けないので、もうひとつ気になっていたテーマを書いてみることにした。
ヘロドトスの歴史は私の愛読書で、私はプラトンの哲学書などよりはるかに価値があると思っている。
この本はギリシャとペルシャが戦ったペルシャ戦争から始まるのだが、戦争だけではなく、古代の人々の暮らしぶりなども書かれていて、今読んでも本当に面白い。
歴史好きにはたまらない1冊である。


見所はたくさんあるのだが、そのうちギザの大ピラミッドに関する記述は非常に興味を引くところだ。
ヘロドトスはエジプトを旅し、地元の神官や民衆から話を聞いた上でこのように書き残している。

エジプトではランプシニトス王の時代までは、申し分のない政治が行われ、エジプトの国は大いに栄えたが、彼の後にエジプト王となったケオプスは、国民を世にも悲惨な状態に陥れた、と祭司たちは語っていた。
この王は先ずすべての神殿を閉鎖し、国民が生贄を捧げる事を禁止じ、つづいてはエジプト全国民を強制的に自分のために働かせたという。
アラビアの山中にある石切場から石をナイルまで運搬する役を負わされた者もあれば、舟で川を越え対岸に運ばれた石を受け取り、いわゆるリビア山脈まで曳いてゆく仕事を命ぜられた者たちもあった。常に十万人もの人間が、三ヶ月交代で労役に服したのである。

―中略―
このケオプスの治世は五十年に及び、彼の死後はその弟ケプレンが王位を継いだという。
―中略―
ケプレンの在位は五十六年に及んだという。
エジプト人はこの百六年という年数を数えて、この期間エジプト国民は言語に絶した苦難に沈み、神殿も長期にわたって開かれなかったといっているのである。
エジプト人は憎しみの念からこれらの王の名を口にしたがらない。
ピラミッドを呼ぶのですら、ピリティスという当時そのあたりで家畜を飼っていた牧夫の名を附けて呼んでいる位である。

ヘロドトス「歴史」岩波文庫より引用


このヘロドトスの記述から、数多くのことが読み取れる。
最近日本では、ピラミッド作りは当時の公共事業だったなどと、またぞろ新手の歴史捏造をはかる人々が登場しているが、ピラミッド作りは、やはり国民を奴隷労働させて作らせたものだった。
そして大ピラミッドを作らせた王が、他国から侵入した遊牧民ピリティス、すなわち歴史上のヒクソスの王であったことも読み取れる。
ピラミッドとは、このピリティスから採られた言葉ではないかとも考えられる。
彼らは外国から来た侵入者だからこそ、国民に対して残虐な行為ができたのだ。
キリスト教徒たちがアメリカ先住民を殺して、アフリカの人々を奴隷化したように。

聖書にはそうした恐るべき知恵も書き込まれている。

自由民だったエジプト国民を始めて奴隷化に成功したのは、聖書に登場するユダヤ人ヤコブ(後に神からイスラエルの名を与えられる)の息子、ヨセフである。
彼はヒクソス王の夢を実現する為、豊作と飢饉を利用して、エジプト国民の資産を奪いとり、全国民を奴隷化した。当時のエジプトは世界最高の富裕国である。
(高度成長の後、長期の不況が訪れているどこかの国もエジプトに少しづつ似てきた。またホワイトハウスの背後に聳え立つオベリスクは、現代のアメリカがかつてのエジプト状態であることを主張している)
侵略王の夢をヨセフは実現させた。
その功績により彼の家族もエジプトに招かれ、支配層となったユダヤ人はどんどん増えていった。

大ピラミッドの持ち主はクフ王ではなく、実は侵入者ヒクソスとユダヤ人のエジプト宰相ヨセフの時代に作られたものではないかという事が見えてくる。
その事実を消し去る為、ピラミッドは公共事業などという作り話がテレビで放映されてしまう。
また、エジプトの神殿を閉鎖したエジプト王といえば、これもテレビを賑わしているアクエンアテン王である。

大ピラミッドは紀元前2500年頃に作られたのではなく、紀元前1500年前後に作られたのではないかという疑いが濃厚だ。(もっとずっと後の事かもしれないが)
現在テレビに出てくる歴史学者たちは、エジプトを「ナイルの賜物」とか、「ピラミッドは上から完成した」などという時にはヘロドトスの記述を利用するが、いざピラミッドの完成時期のことになるとヘロドトスは間違っていると言う。
まったく自分達に都合の良い部分ばかりを利用している。
現代の学者たちよりも、2500年もの昔にすばらしい大書を書き残したヘロドトスの記述を私は信じる。
現代まで伝えられた貴重な歴史の真実がある。
まさに歴史に残る最高の傑作である。



たんぽぽメモリアル 10 福田退陣、見えぬものこそ
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今日こそブログは休みと思っていたら、またしても問題が起きた。
福田首相が政権を投げ出した。
安倍氏と二代続いてである。

この問題は非常にデリケートな国内問題が絡んでいるので、私は自分の著書でもあえて省いた。
けれどもう避けては通れないほど重大な局面を迎えている。
始めたばかりのブログに問題が起きるかも知れないので、
結論だけは言っておこう。
現在の政権で主導権を握っているのは公明党、
そして創価学会であると。
安倍政権の崩壊前夜、安倍首相のお母さんが、創価学会のライバルである真如苑の信者であるという記事が週刊誌に載った。彼らにとっては「敵」である。
またそれ以前、民主党の小沢代表が池田大作に面会を求めたという情報も流れていた。
野党より厳しい公明党からの圧力、定額減税の実施、国会の招集時期や解散まで、公明党の思惑によって進んでゆく政局。
福田氏は総理大臣でありながら、まったく自分の意見が通らず、嫌気がさしたのだろう。

以前私は創価学会の会員から、「学会は昔、政府から迫害を受けた。(その流れを汲む)自民党政権を内部から壊す」と言う言葉を聞いた。
彼らは、戦前に創価学会が受けた迫害の恩讐を、現在の自民党政権を破壊することで報復しようとしている。
また、北海道警察の裏金問題を始め、こうした出来事を内部から告発しているのは学会員であるとも言っていた。
それは、日本の膿をすべて出し尽くすという彼らの計画であるらしい。

彼らは仏教徒でありながら、「敵」という言葉を多用する。
いつも他宗派から、いかに信者を引き抜くかを相談している。
そして、その言葉とは裏腹に「生きとし、生ける物すべてのために」などと言う。
自分の言葉の矛盾に気付いていない。
生ける物すべてのためを思うのであれば、この世に敵など
いるはずもない。
敵もまた生ける物であるはずだ。

他人を「折伏」して学会に加入させ、財務と称して金を集める。それが学会員の使命だ。
すでに10兆円を超える資産を持ち。
ヨーロッパには「池田城」まで存在する。

現在の自民党の国会議員たちは、創価学会から選挙協力を受けており、いまや学会の支援がなければ当選すらおぼつかない状況にある。
その学会がもし小沢民主党につけば、簡単に政権交代が起きてしまうだろう。
民主党もマスコミも、ここぞとばかりに政権交代を訴えている。
小沢代表には健康上の理由もあり、あまり時間がない。
彼は今度の総選挙が最後のチャンスだと考えているようだ。
元々新進党などで、小沢氏と学会は力を合わせてやってきた。
与党と野党でも、裏では通じている。

今回の福田退陣で、総理の資質には問題がある麻生氏が一時的には政権を握るかも知れない。
しかしその後に待っているのは、政権交代による日本の方向変換ではないかと思われる。
小沢氏が総理になれば、アメリカへの戦争協力は今以上に活発に行われる可能性が高い。

日本は憲法で政教分離が謳われているにも関わらず、学会は公明党と一体となって、日本の政治に重大な影響を与えている。
ではなぜ政教分離の原則が法律に定められるようになったのだろうか。

それは現在、世界で起こっている戦争、そして歴史上の戦争を振り返れば明らかだ。
戦前の国家神道、イスラム原理主義、十字軍、キリスト教の対立による宗教戦争、そして昨日私が書いたペルシャ戦争も、ペルシャの祭司マギたちによる国家戦争への誘導という、宗教の隠された本質が現実となって現れたものだった。
宗教は人を洗脳し、民衆を熱狂させ、戦争へと導いてゆく。
この短いブログの中ですでに何度も書いてきた、あの哲学的思考こそ、宗教の核心であるからだ。

仏教と言っても、釈迦の時代の仏教とは似ても似つかない、仏教のお化けのような宗派は数多く存在する。
特に密教は、仏教ではなくすべての世界宗教に共通する教えである。釈迦は呪文や魔法など説いていない。
むしろそうした行いを否定していたのだった。
オウム真理教もそうした密教の流れのひとつだ。
最も密教の本質が現れた宗派だった。
そしてオウムは、現在もアーレフ(ユダヤ人の言葉、ヘブライ語で「始まり」を意味する)
として生き残る事を許されている。
あれほどの重大犯罪を犯しながら、なぜ解散させられないのか、また麻原の死刑はいつになったら執行されるのか、
政治と宗教、そして裏社会の繋がりは、国民の知られないところで恐るべき癒着を生みだしている。
私は知人の僧侶から、このような言葉を聞いた事がある。
「俺たちは、彼ら(暴力団)とお友達だからな」
お友達とは、ヤクザの間では同業者を意味する言葉だ。
お寺と葬儀会社を経営する暴力団とは、深いつながりがある。


日韓関係を韓日関係と呼ぶ不思議な日本人、(なぜなら両親は在日朝鮮人であるらしい)池田大作氏の率いる創価学会は、いまや日本の運命を左右する存在となった。
その池田氏はかつて、「私は日本の国主である」と述べている。
日本を代表する権力者となった彼の姿の向こうに、かの国の人々の姿が見え隠れしている。


たんぽぽメモリアル 11 西の魔女、最後の秘法
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せっかく始めたブログだが、なかなか書き込みする時間がなく非常に残念だ。
今日は、今なぜ世界で戦争が行われているのかについて少しだけ書くことにした。
西洋の魔女=自由の女神、国家アメリカはその散り際に恐るべき魔法を世界にかけた。
それがアメリカ同時多発テロ事件である。
この事件に関する重要な事実を簡潔にまとめておく。

その1
テロ事件当日、アメリカ政府により、民間機がハイジャックされたという設定で軍事訓練が行われていた。

その2
ペンタゴンやワールドテレードセンタービルに突入した飛行機は旅客機ではなく、
アメリカ政府が開発したGPSによる無人飛行機「グローバルホーク」。

その3
ワールドトレードセンターには高性能爆弾が仕掛けられていて、飛行機の衝突前から起きた爆破により、ビルは崩れ落ちた。(ビルの警備員や消防士による多数の証言による)

その4
ペンシルベニア州に墜落したユナイテッド93便は、チェイニ―副大統領の命令により、アメリカ空軍に所属するF16戦闘機が撃墜した。パイロットはリック・ギブニ―

その5
テロ事件直後、チェイニ―副大統領の命令により、ビンラディンの親族がアメリカ政府の特別チャーター便で、アメリカからサウジアラビアに飛び立った。

その6
アメリカ国民は、日本人と違って多くの情報を与えられており、ブッシュに上手くやられたと言っている。
そしてブッシュはアメリ史上最も嫌悪され、最も不名誉な大統領とされている。

その7
ブッシュとビン・ラディンだけがブラザーであったわけではない。
サダム・フセインや亡くなったアラファトもブラザーだった。貧しいパレスティナ難民の代表であるはずのアラファトの個人資産は、世界第6位だった。

テレビ局に代表される、マスコミから流れ出る情報は、ヒトラーが好んだオペラと同じように国民を酔わせ、世界を戦争へと導く、それは死と再生の魔法の呪文なのだから。
世界は戦争という悲劇、そして戦争の後に行われる弔いのための祭典、「オリンピック」という、古代ギリシャの古典的な政治手法により現代も動かされている。
この政治的な智恵は、「イーリアス」に現されている。
だから西洋のエリートたちはイーリアスを読まなければならないのだ。


西の魔女アメリカはその散り際に、世界に魔法をかけた。
かつての東洋の魔女、日本のように。
その魔法は生まれ変った西の魔女(ビーナスの誕生)EUへと受け継がれ、永遠に繰り返されてゆくものとされている。
人類が生き続ける限り。

たんぽぽメモリアル 12 オデュッセウスの魔法
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さて、9月に入ってやっと1ケ月ぶりの全休が取れそうなので、今日はブログを書くことにした。
今日の新聞には、ブッシュが米国金融機関の不良債権の買取に、75兆円もの国家予算を投入するという記事が出ている。

すでにブッシュ政権は、年50兆円以上とも伝えられる戦争費用を国民に押し付けている。
そしてさらに75兆円もの国民の資産を騙し取ろうとしているのだ。
なぜならブッシュなどの閣僚達は、こうした金融機関から多額の政治資金を受けており、仲間の救済のために、国家予算を横領しようと目論んでいる。
さらに恐るべき事に、財務長官が決定した金融機関への資金投入は、裁判によっても覆されない。
つまりブッシュ達が好き勝手に75兆円を使っても、訴えることもできないというおまけつきである。
まるで、中世の王様が行っていた御伽噺の政治の世界である。

ブッシュは出鱈目な不正会計によって、アメリカ国民や世界中の金融機関を騙して急成長したエンロン社から複数の閣僚を入閣させ、アメリカの政治を動かしてきた。
そのエンロンに不正会計やらせたのが、アメリカの5大会計監査会社である。
これらの監査会社は、世界をリードする会計企業として、アメリカだけではなく、世界中にアメリカ方式の会計基準を導入させるために動いてきた。
その5大会計事務所のすべてが、企業の負債を子会社などに飛ばし、優良企業であるかのように見せかける、不正会計を指導していたのだった。

もはやアメリカは、ブッシュ政権を筆頭に、腐敗が国家の隅々まで行き渡り、手遅れの状態であると言える。
国民がブッシュ政権に対しデモ活動を行っても、テロを口実に逮捕されてしまう。
アメリカは古代のローマ帝国のような、民主主義など存在しない、落下寸前の腐ったリンゴになった。

嘘で固めたオデュッセウスの魔法の言葉は、政治、武力、そしてマスコミによる宣伝という三位一体の権力により、国民が批判することもできない、悪辣な政治を可能にしてしまった。
先日書き込みしたように、またしても世界中の市民のお金がバーミューダ海域へと消えてゆく。
古代世界から受け継がれ、隠されてきた悪魔的な政治手法、その典型とも言うべきアメリカの現代政治である。


たんぽぽメモリアル 13 バール 隠された神
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ここのところ最近の出来事ついて書いてきたので、
今日は聖書の神の正体について書いてみたい。

新約聖書にはイエスというキリスト(救世主)が登場する。
けれどイエスは神ではなく、唯一存在する神、その子供とされている。
ユダヤ、キリスト、イスラム教では、神はただ一人しかいないと主張されており、それが父なる神である。
キリストの母マリアは聖書では人間扱いされている(真相は大地の女神を借用したもの)。けれど肝心の父なる神の名前は出てこない。
旧約聖書においても、というよりユダヤ教の世界でも、
父なる神の真の名は明かされず。
それは口にしてはいけない秘密の名前とされている。

実際、旧約聖書にはエロヒム、またはエル・シャダイやエル・ロイなど複数の神の名が登場してくるが、どれも父なる神の名前とは思われず、神の名は聖なる四文字YHWH(ヤハウエ)という仮の名でしか知らされない。なぜか?
理由はただひとつ、神の正体が知られてはまずいからだ。

たとえば魔術書の中に、旧約聖書に登場するエロヒムが登場する。
「エロイム・エッサイム、我は求め訴えたり」
この有名な呪文は、神エロヒムに対し、魔導師が何らかの願いを訴える、あるいは神に命令する言葉である。
つまり名前を知られる事は神にとって、人間に使役される事を意味する。
もし神の名がすべての人に知れたら、誰でも彼らの神に命令をするようになってしまうかもしれない。
だから彼らは自分だけの神の価値が、門外漢の世界で下がらないように、名前を知りながら伏せているのだ。
もっと言えば、その神に命令することができるのは、自分たちだけですよ
という事だ。
しかし、魔術を依頼するのは神ではなく、悪魔と呼ばれる存在であるはずで、ここに神と悪魔が一体であるとする密教の二元論が垣間見える。悪魔を呼び出す魔術とされる、ユダヤ教神秘主義カバラの隠された秘密がある。

ではエロヒムが聖書の神なのか、
確かにエロヒムは神であると考えられる、けれどエロヒムとは、神々を意味する言葉であるとされ、唯一の神とは考えられない。
つまりユダヤ教を始めとする一神教は、神は一人しかいないと口では言いながら、実は複数の神の存在を認めているのだ。
それは聖書の人間創造の記述からも理解できる。

次に、神は、「われわれにかたどり、われわれに似せて人を造ろう。そして人に、海の魚、空の鳥、家畜、野のすべての獣、地を這うすべてのものを治めさせよう」と言われた。
旧約聖書 創世記 フランシスコ会聖書研究所訳注より引用


人間がまだ一人も生まれていないはずのこの時に、神の言葉をいったい誰が聞き、文字もないのに誰が記録したのか、まったくもって信用のできない一文である。
はっきり言えばユダヤ民族が自分たちの歴史上の出来事に、以前から伝えられていた創生神話を借用して作られたのが聖書で、国を失ったユダヤの人々の連帯を 保つという目的があった。すなわちすべて彼らの歴史であるわけではないし、もちろん聖書が主張するように、地球は6000年前に、7日間でできたはずもな い。

それにしても、なぜ彼らは唯一の神しかいないと主張するのか、
それはあくまで自分たちの神が最も力のある神であり、そしてキリスト教が行ってきたように、他国に出かけて、他の神の存在を決し去っていくための口実であろう。

さて興味深いのは、旧約聖書に登場するフェニキアの神、バールの存在である。
バールはイスラエル(ユダヤ人)のヤーウエ神官にとって、強力なライバルであり、敵とされている。
なぜなら特に分裂後の北王国イスラエルでは、バールが熱狂的に信仰されており、ヤハウエ崇拝が廃れてしまう恐れがあった。
そこで聖書では、預言者エリヤという人物がバール神官団と対決し、エリヤが勝利を得、バールの神官450人を皆殺しにしたことになっている。
(たかが火起こし対決で、450人も殺してよいものか?)
それほどまでバールは、聖書において憎まれた神とされている。

ところが、ユダヤ問題の書籍を多数書いている宗教研究家、ユースタス・マリンズ氏は、ベリアルという悪魔を意味する名前が、実は「ヤハウエはバールなり」という意味であると主張している。
この作家は、日本でも多数の書籍が販売されており、いわゆる陰謀史観家の間では有名だが、白人優位の人種差別思想があまりにも強い為、私は好きではない。

ではなぜマリンズ氏の主張を書いたのかと言えば、
この件に関して、マリンズ氏の主張は正しいと考えられるからだ。

以前私はブログの中で、ユダヤ人や古代フェニキア人は、名づけを非常に重要視するという事を述べた。
それは古代から現代まで続いており、
バールの名は、古代フェニキア人の代表的な名前であった。たとえばポエニ戦争でローマ軍と戦った、古代フェニキアの都市、カルタゴのハンニバルが有名だ。
その後、フェニキア人は消滅したとされているので、そのバールの名をユダヤ人が受け継いできた。

歴史上有名なところでは、クリストバル・コロン、つまりコロンブス、最近ではネオコンを代表する人物で、アメリカをイラク戦争へと導き、暗黒の王子と呼ばれているアメリカ政府のリチャード・パール氏などである。
実はビル・クリントンもバールの名を受け継いでいると考えられる。

神バールは、ベルやパール、ブルなど、様々な言葉に変化して、古代のユダヤ人、そしてフェニキア人の末裔と考えられるローマカトリックの中に脈々と生き続けている。
名づけ親「ゴット・ファーザー」はギャングの世界ではなく、ユダヤ人の重要な無形文化として受け継がれてきた。
(確かにアメリカマフィアの元締めはユダヤ人だが)

いまやバールは、その姿をベル(鐘)に変えて、世界中の教会や寺院において奉られ、世界で最も信仰される神となった。
またバールの御祭り、カーニバルやフェスティバルもいまや世界中で行われるようになった。
カーニバルとは謝肉祭で、古代フェニキアでは、人間の子供が焼く尽くす(ホロコースト)生贄として捧げられた。
バールは人間の生贄を求める恐るべき神であり、
その点、やはり生贄を求める聖書の神と共通する。
以前も書いたが、「すべての初子を捧げよ」
(当然、人間も含む)とは、聖書の神、ヤーウエの言葉である。
だから神のひとり子であるイエスでさえ、バールへの生贄として捧げられたのだった。
ユダヤ・フェニキア人が聖書と共に船出して、世界にかけた魔法は、今や数千年の時を経て、世界中の人々を網にかけてしまった。
祇園精舎の鐘の声の正体が、実は古代フェニキアの神であると知ったら、平家物語の作者だけではなく、一休さんもさぞ驚くことだろう。


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たんぽぽメモリアル 14 いにしえ
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いにしえと言う日本語がある。
私が高校生の頃、同じ曲名の歌が流行っていた。
そのいにしえを漢字で書くと「古」となる。
いにしえには「昔の決まり」と言う意味があり。
これは英語のイニシエーションに由来すると考えられる。

イニシエーション、ときどき耳にする言葉だが、
日本では特にオウム真理教が問題になった頃よく使われた言葉だ。
イニシエーションを日本語に訳すと「参入儀礼」となり、もっと簡単に言えば入社式である。
参入儀礼とは、密儀宗教や秘密結社に加入する新人に対して行われる儀式で、オウムに限らず、世界中の秘密団体が現在も行っている。
なぜなら、世界中の密儀宗教と秘密結社は、その起源と目的が同一であるからだ。
そしてこの密儀参入者こそ、まさに「イニシエ」と呼ばれている。
古代に定められた古い決まりに従って生きる人々と言う意味で、日本語の古い決まりと同意義であることがわかる。

世界最大の秘密結社フリーメイソンを例に上げると、
その儀式は古代エジプトのオシリス=イシス密儀や、ペルシャのミトラ密儀、ギリシャのエレウシス密儀等に起源を持つ。
その古代からの秘密儀式が、日本にも伝わっていにしえという言葉になったと考えられる。
メイソンの目的は、古代ユダヤの王ソロモンの神殿を現代に復活させる事とされている。
つまり、古代ユダヤ(イスラエル)王国の栄華を、現代の世界に再生させることである。
そのために世界中のエリートたちが協力し、秘密の作戦を展開してきたことを思えば、ユダヤ共同体の力は、恐るべきものがある。

イニシエーションとは、私たち一般人には薄気味悪い言葉だが、彼ら秘密結社員にとっては、最も重要な儀式である。
また、日本の暴力団や、海外のマフィアにおいてもイニシエーションが行われる。
暴力団もまたひとつの秘密結社である。
ゆえにメイソンなどの結社員は互いを「ブラザー」と呼び合い、日本のヤクザも「兄弟」と呼び合う。
メイソンは日本のヤクザと同様に、「親の血を引く兄弟よりも、堅い契りのブラザー(義兄弟)」を優先しなくてはならないのであり、結社の秘密は妻子に話す事も許されない。
知られてはならない秘密と歴史を持っているからだ。

エレウシス派の哲学者たちにとって、物質世界に誕生することは言葉の全き意味において死であった。
唯一真の誕生とは人間の霊的魂が自分の肉体という子宮から出ることによって行われる誕生であった。
―アドニスの密儀では、新改宗者は、神の象徴的な死を体験し、そして、祭祀たちによって蘇らされ
アドニスの受難によって可能となった贖罪という至福の境地へ入っていった。

マンリー・P・ホール 古代の密儀 人文書院より


これはフリーメイン32階級のマンリー・P・ホール氏が書いた書物からの引用だが、
参入者は入社式において、「一度仮想の死を体験し蘇る」ことにより、真実の家族の絆を断ち、結社の仲間として迎えられる。
もしその掟を破れば、死をもって贖う事が入社式(イニシエーション)で伝えられる。
首を掻き切る動作をもって

しかも一度入社したら、二度と抜けることができないとされ、その束縛は永遠に続くという。
つまり死んでもメイソンから抜けられない事になっている。
けれどフリーメイソンは、「自由・平等・友愛」をスローガンとして掲げている。
ところが自由な発言もできなければ、ヤクザと同じく自由な脱会も許されず、33階級というとてつもない階級制度まで存在する。
彼らのスローガンは、組織の目的を遂行されるための標語に過ぎないであろう。
事実、イギリスの王族やアメリカは大統領はすぐに33階級に昇進するが、一般人は徒弟(見習)から始まる。

この世の生を死であるとし、死をもって生とする秘密結社や密教の恐るべき教えは、死と再生の儀式として、現代社会の戦争を正当化する根幹となっている。
その恐るべき教えを、宗教のようにオブラートをかけてではなく、はっきりと示してきたのがピュタゴラスやプラトンなどの哲学者たちだった。
戦争を徳であるとし、死こそ生であるとする哲学の教えに数え切れないほどの人間が騙され、戦場で殺しあってきた。
死こそ生、人殺しも徳であると信じ込まされて。



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たんぽぽメモリアル 15 恋心 eros
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相川七瀬の「恋心」は私の好きな曲のひとつだが、今夜は別の恋心について書きたい。
今夜の恋心はギリシャの愛の神エロスについてである。

エロスは原初から存在した神とも、また争いの神アレスと美の女神アフロディーテ(ヴィーナス)の子供とも伝えられている。
ローマでは恋心を操るキュービットとされ、例の子供天使の姿となったが、元はひげをはやした男の姿だった。

私は愛の神エロスとは、実は英雄の事だと考えている。
なぜならそのスペル「eros」は、英雄を意味する「hero]
に繋がるからだ。
有名ブランド、エルメスもそうだが、このような場合hは発音しない。
hを発音しないでheroを読むと、エロつまり神エロスとなる。
そして英雄とは、私がブログのはじめの頃に書いたように,
ヘラクレスやアキレウス、アレクサンドロスなど、戦争によって数多くの人間を殺した戦士や策士に与えられる称号である。

ギリシャ神話に登場する愛の神エロスは、実は英雄ヒーローを意味する言葉だった。
すなわち神話における愛エロスとは、愛の女神、自由の女神、そして大地の女神に数多くの人間の命を捧げる事を意味する。
大地は、古代よりすべてを生み出す存在である女神とされてきた。
ギリシャ神話の大地の女神ガイアの復活は、日本のテレビ局もさかんに訴えている。

女神は自らの血を乳に変え英雄=救世主に与える。
(キリスト教の聖母子像の原型)
そして英雄達はその母である大地に、人間の血を流す事で返礼するのだった。
血は地であり、古代社会では肉は人間のものであり、血は神の持ち物であるとされた。
それゆえ、古代イスラエルを始めとする神殿において、生きた羊が生贄とされ、その生き血を神に捧げていたのである。



たんぽぽメモリアル 16 蜘蛛の糸
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国際投機筋が仕掛けた金融戦争が世界経済を破壊した。
日経平均株価はついに7000円台を割り、昭和57年のレベルまで落ちた。
もっとも、世界の株価はこうした投機筋によって高値を保っていたのであり、本来の価値をはるかに上回って取引されてきた。
ライブドアなどのたいして実力もない企業が、高額な株価をつけられ、株の交換よってテレビ局まで乗っ取ろうとした事件を思い起こせば、国際投機筋が力を合わせて世界的な株バブルを生み出していたことが理解できるだろう。
それも各国政府の方針によるものである。

かつて日本では、銀行に預金すると3%から7%もの金利を受け取る事ができた。
この安定した金利と経済成長によって日本人は安定した生活を送っていた。
ところが、政府の方針により銀行預金の金利はなくなり、
株式等、本来は金持ちのマネーゲームに使われる金融商品に手を出さざるをえなくなった。
そしてこの株式を始めとする金融のメルトダウンである。
これらの出来事が、国際的な組織による計画的な犯行であることを国民は知らない。

「相手を弱くしたいなら、まず強くせよ」
「貧しくしたいなら、まず豊かにせよ」
これは古代から使われてきた格言である。

ユダヤ人ヨセフは、この手法を使って古代エジプト人の財産をすべて奪い、古代エジプト人を奴隷化したのだった。

日本人を弱くする為に、彼らは一度日本を強くした。
日本がのぼせ上がって近隣諸国を侵略したところで欧米諸国は協調して叩いた。
日本の侵略により、世界中を侵略してきた海賊国家のイギリス政府が正義の味方になりすますことができた。
弱くなった日本をさらに骨抜きにするため、今度は経済的に豊かにし、日本人が贅沢にどっぷり浸かり、株などに金が集まったところで株価を崩壊させ、下げ止まったところで買い戻し、日本人の財産を奪う。
非常に古典的な国家破壊方法である。

だいたい株式などと言うもの自体、世界金融を動かす、ユダヤ人金融家たちが生み出した物なのだから、
日本人に太刀打ちできるわけがないのだ。
株を知らない日本人が、株式に手を出す事自体が間違っている。
株など経営者と金持ちに扱わせておけばよい。
今後庶民は、株で儲けようなどと思わないことだ。
世界中に張り巡らされた、国際金融の蜘蛛の糸は、日本だけではなく、世界中を網に掛け、市民の生命と財産を奪おうとしている。
その計画にIMFなどの国際機関も協力している。
なぜなら、こうした国際機関は彼らが動かしているからだ。

日本はこれから長いトンネルを潜り抜けることになる。
それも死と再生の儀式の一環である。
映画「千と千尋の神隠し」も、こうした神秘思想にまつわる話を描いている。


韓国では、従軍慰安婦に対する保証と謝罪を求める国会決議がなされた。
それは、昨年アメリカ議会が日本に対して求めたからでもある。
アメリカ政府は真の日本の守り手ではない。
日本と韓国、北朝鮮や中国との戦争によって、日本という国家が一度消滅した時、彼らの真の目的が達成されるのである。
そのために彼らは明治維新以来、日本国民を骨抜きにするために蜘蛛の巣のように計画を張り巡らせてきたのだ。



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たんぽぽメモリアル 17 休憩室 ダビデの星
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管理人注:ダビデの星がユダヤのシンボルになったのは17世紀からです。イエズス会が決めました。

狂牛病から始めた「輸入食物の恐怖」だが、
まだ長くかかりそうなので、ここでちょっと休憩として
ミニ知識を書き込んでおく。

ユダヤ国際金融資本問題を語れば、すぐに陰謀論者であるとされてしまうのは、日本でもアメリカでも同じだが。
第二次世界大戦後、日本の神道の頂点にある明治神宮にユダヤ人の国、イスラエルの国旗に描かれているダビデの星が刻まれた。
その意味は、日本がアメリカに負けたのではなく、事実上ユダヤ国際ネットワークに負けた事を意味する。

そして私は今ブログの中で食品問題を書いているわけだが、かつて私は数多くの食品会社を訪れたことがある。
その中でインスタント食品を作る国内最大手のメーカーに
行ったとき、社員食堂にその会社が作っているカップラーメンの販売機がないので、なぜラーメンの販売機をおかないのか聞いてみた。
すると担当者から答えは返ってこず、ただ気まずそうな顔をしただけだった。
その時はあまり体によくないからかな?と軽く考えていたのだが、その後そのメーカーに粉を納入している会社のマークを見て驚いた。
なんと日本の会社の社章にダビデの星が刻まれていた。
その後注意深く見てきたところ、その会社だけではなく、
古くから創業されてきた食品メーカーに複数のダビデ星が見つかった。

さらに食品会社だけではなく、数え切れないほどの学校の教章、そして私が生まれた小樽市を含めた自治体にも使われていた。
ダビデの星は、悪魔を呼び出す魔方陣に描かれる紋章でもある。
ユダヤ民族の象徴でもあるダビデの星は、今や日本の至る所で、日本という国がどういう立場にあるかを私たちに主張している。
そして日本は、アメリカを動かすユダヤエリートたちの意のままに教育され、利用されている。
また、本家本元のアメリカ国民でさえ同じ状態に置かれているのだった。




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たんぽぽメモリアル 18 休憩室その2 アーク
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アークと言っても知っている人はまだ少ないと思う。
アークとはユダヤ人の神殿に奉られていた神との「契約の箱」の事である。
この契約の箱には、有名なモーゼの十戒が刻まれた石版が入っていたとされる。
ところがこのアークが持ち出された時、その威力によって人々に得たいの知れない腫れ物が出来たと聖書には書かれている。

私はこの契約の箱の中に入っていた石が、放射線を発するウラニウムだったのではないかと考えている。
そのために放射能によって人々が被爆したのであろう。
広島に落とされた原子爆弾を開発したのも、ユダヤ人の大学者アインシュタインを初めとするユダヤ人エリート学者とアメリカ政府だった。

実は私は契約の箱アークが、日本語の「悪」の語源であるのではないかと疑っている。
以前も書いたようにユダヤ人の神殿の中枢である至聖所はデービル(デビル)と呼ばれ、そこにはダイモ―ン(デーモン)呼ばれた神が降臨した。
なぜなら、聖書に登場する物質世界を創造した造物主は、プラトンが言うように、悪しき神とされてきたからなのだった。
そしてダビデの星と同じくアークの名も、企業名を始め、数多くの名称に使われている。


たんぽぽメモリアル 19 日本の裏側
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今回は昭和天皇とマッカーサーについて書く予定だったが、度重なる嫌がらせコメントのためにやむなく前回の書き込みを削除した。
度々猥褻なコメントやブランド品の宣伝の書き込みに悩んできた、残念だが今後コメントを受付けないことにした。

ブランド品について言えば、偽ブランドを日本で販売しているのは暴力団である。法治国家の日本でなぜ暴力団がはびこっているのか、一般の人々には知られていないが、実は深い訳がある。
たとえば、自民党所属で、今でもテレビに偉そうに登場する浜田幸一は稲川会の幹部である。
浜田は、稲川会二代目の石井総長の舎弟で、石井総長によって自民党に送り込まれた。
ヤクザが国会議員となって日本の政治を動かしていたのである。その事実をテレビ局は知りながら、浜田を政界のご意見番として扱ってきた。
ヤクザの姉御である細木数子をレギュラーとして扱ってきたのもテレビ局である。
ではなぜ政党やテレビ局は暴力団を大切に扱うのか?
そこに日本の隠された真実の姿がある。

稲川会の初代稲川聖城の後ろ盾は、先日今期限りで政界を引退する事を表明した、河野洋平衆議院議長の父、自民党の実力者河野一郎だった、河野は稲川だけではなく、山口組三代目、田岡一雄をも支援していた。
田岡は神戸に甲陽運輸を創設し、神戸港の船内荷役を支配、さらに全国港湾荷役振興協会の副会長に納まった。
その全港振の顧問を河野が勤めた。
構内荷役は古来ヤクザの資金源だった。
小泉純一郎の祖父、小泉又次郎も横須賀の船内荷役を
支配した小泉組組長だった。
その孫の小泉純一郎の選対事務局長を10期に亘って勤めたのも稲川会二代目会長石井進の兄弟分、自民党県議会議員の竹内清だった。
石井―浜田―竹内―小泉と日本の政治支配の構図が見えてくる。

また山口組の田岡一雄は、西日本の芸能、スポーツ興行を支配した。(今でも山口組が支配している)
田岡は神戸芸能社を創設し、美空ひばりを始めとする芸能人を抱えて大儲けした。
西日本でコンサートを開くには、田岡の所に挨拶に行かなければならなかった。
そして田岡は、テレビブームを生み出す為、日本テレビの正力松太郎に協力し、韓国出身のプロレスラー力道山を大々的に売り出した。
このプロレス協会の会長が、右翼で日本のフィクサーと呼ばれた児玉誉士夫で、副会長が山口組の田岡一雄と、同じく暴力団の東声会会長町井久之(力道山と同じ在日韓国人)だった。
日本の暴力団には、差別を受けた在日韓国や朝鮮人が多く、彼らのつながりが、北朝鮮から覚せい剤や偽ブランドを密輸入する原動力となっていると考えられる。
そして密輸の荷役を運ぶ為に、山口組や稲川会が港湾の荷役を支配しているのだった。
その後押しを日本の政治家やテレビ局が行ってきた。
また街宣車で街に繰り出し、日本の国家主義を標榜する右翼の多くが暴力団であり、その母体には朝鮮出身の組長が数多い。

今でも暴力団系の芸能プロダクションは数多く存在し、そして芸能界には朝鮮系のスターが数多く活躍している。
彼らがいなければ紅白歌合戦はできないといわれているくらいだ。
在日である事を告白した、和田あきこや錦あきらだけではなく、私たちが驚くほどの数の芸能人が在日の人々なのだ。
そして彼らが所属するプロダクションと興行を支配する暴力団もまた、彼らの同胞によって動かされてきた。
その彼らをテレビ局は日本のスターとして扱ってきた、田岡や児玉に始まる、闇社会との繋がりによって。

私は、日本の過去の戦争によって苦しめられた在日朝鮮人の人々を苦しめたいのではない。
むしろ、日本の過去の戦争の行いをひどく苦しんでいる。
なぜあのような戦争を日本が起したのか、徳川幕府時代の
平和主義を貫いたなら、このような悲しい歴史は生まれなかった。
欧米主義を学んだ、明治政府によって始められた日本の侵略戦争が、非道の行いだった事を知っている。

けれど、世界の歴史を省みると、侵略した国がやがて逆に侵略された側によって支配されるという構図が見えてくる。
それこそ、私達日本人、そして韓国や北朝鮮、中国の一般市民が知らない、そして高度な政治的思惑によって隠された、過去の戦争による、戦争の再生産と言う、「死と再生の儀式」の核心なのだ。

ペルシャ戦争で侵略されたギリシャから、アレクサンダーが逆にペルシャを占領してしまったように、古代から連綿と続く、哲学と宗教、そして国際政治の本質なのである。



中世長崎の基礎的研究
思文閣出版
外山 幹夫



たんぽぽメモリアル 20 呪術 呪われた日本
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私は古代から続く「死と再生の儀式」について何度も述べてきた。
20世紀最大の宗教学者、ミルチア・エリアーデはこう言っている。

新生を保証するために種子の「死」を要求する神秘である。こうして保証された新生は、驚嘆すべき増殖によってあらわされるためにいっそうみごとである。
世界宗教史 ちくま学芸文庫より


この神秘的な儀式についての最も有名な出来事が、「ノアの箱舟伝説」であり、ノアの一家以外すべて滅んでしまった地上では、神から祝福されたノア一族だけが増殖を許された。
それはつまり、たとえそれが戦争であっても、生き残った人間だけが子孫を残す事を許されるという現実を意味している。

洪水神話はきわめてひろい範囲にみられるが、本質的には同じシンボリズムを共有する。それは堕落した世界と人間を再創造するために、すなわち原初の完全さに復帰させるために、徹底的に破壊しなければならないということである。
ミルチア・エリアーデ 世界宗教史


この理により、ノアの子孫とされる聖書の民ユダヤ人は、政治の実権を握る事にこだわった。
なぜなら政治的主導権を握る事こそ、民族が生き残る最高の術であることを、聖書の教えによって叩き込まれるからだ。
現在、アメリカの政治を動かしているのはユダヤエリートたちである。
そして、この神秘的な儀式について分かり易く述べるとしたら、それは「呪い」という言葉になるだろう。

前回私は、日本による過去の侵略が、将来の新たな戦争を招く原因となると言う意味の書き込みをした。
それこそが日本にかけられた呪いの、そして古代から続く呪術と呼ばれるものである。

古代イスラエル(ユダヤ)王国の神殿では、日々彼らの神に対して生贄が捧げられていた。
なぜ彼らは生きてもいない神に生贄を捧げるのか、
それは彼らの敵に対し、呪いをかけるためである。

たとえば、生きた羊を殺して神に捧げる時、神に対し「我らの願いをかなえたまえ」と要求する。
日本の戦国時代のような彼らの歴史の中で、その願いとは自国を守るために、敵対する国が滅ぼされるように祈る事であり、当然それは相手を呪う事だった。
生命の犠牲を要求する聖書の神に対し、我われではなく、彼らを呪い滅ぼしたまえと祈ることだった。

けれど、相手の死を要求するからには、いずれその災いが自らに帰ってくるという現実もあった。
生贄を要求するのは、聖書では神と呼ばれてはいるが、別名悪魔とも呼ばれる存在であり、悪魔は嘆願者をいずれは殺してしまうからだ。
イエス・キリストも神に見放され、生贄として捧げられた。
それは再生(復活)を果たすために、一度死ねという聖書の教えである。

古代の儀式では、生贄に捧げられる者と捧げた者が入れ替わるという出来事が起きた。
つまり第二次世界大戦において、中国や韓国、北朝鮮を侵略し、その国の人々を悪しき神に捧げた日本人が、
今度は逆に、同じ神への犠牲となる事が求められているのである。
今、経済的、道徳的に堕落しきった日本の徹底的な破壊が求められている。
そのために、北朝鮮や中国への敵対報道はいつまでも続けられるであろう。
彼らの堪忍袋の緒が切れて、日本がかの神への犠牲となるまでは。
それが欧米の宗教、哲学、政治に隠された神秘主義の本質、死と再生の儀式の目的である限り。


たんぽぽメモリアル 21 聖書の名前
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ブログを書く時間がない日々が続き残念だ。
だから今日はちょっとだけ書き込みしたい。

欧米では聖書をバイブルと読んでいる。
なぜバイブルと呼ぶのかについては、パピルスから採られたとか、古代都市ビブロスに由来するとか言われているが、このうち古代フェニキアのビブロスに由来するというのはある意味近い。
実は以前にも書いた神、バールと大地の女神イブの合成語であるというのが真相だ。
バールの間にイブを挿入するとバイブルとなる。
聖書の民、ユダヤ人神秘主義カバラによる合成語であろう。
バールは聖書の神であり、イブと契りを交わした結果生まれたカインが世界で始めての都市国家を築いた。

世界は聖書と言う書物によって動かされてきた。
バールとイブの子孫によって。




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たんぽぽメモリアル 22 鬼太郎 一つ目の伝説
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今日は早く帰れたので、少し遊び心を持って書き込みをしたい。

漫画「ゲゲゲの鬼太郎」では、主人公の鬼太郎はひとつ
目で、目玉の親父もひとつ目である。なぜか?
ひとつ目と言えば、日本ではひとつ目小僧が有名だが、
欧米では少し違う。
たとえば、ヨーロッパの戦争の神オーディンはひとつ目だった。
そして私が何度も書き込みをしているフリーメイソンのトレードマークもひとつ目である。

古代エジプトの神話では、王オシリスは兄弟のセト(龍)に殺され、王権を奪われた。
その王権をオシリスの息子ホルスが奪還する。
この物語は、日本ではジャングル大帝レオとして劇画化され、アメリカでもライオンキングとして映画化された、古典的な神話でもある。

ホルスは父オシリスに片目を捧げて、オシリスが冥界からこの世の出来事を監視できるようにした。
ホルスと父オシリスはふたつの目を分け合った親子である。そして現世と来世のふたつの世界を支配した。

フリーメイソンのひとつ目は、映画やテレビなど至る所で、毎日何度も目にすることが出来る。
その「すべてを見通す目」と呼ばれる、あのひとつ目の意味は、古代社会よりはるかに発展し、人工衛星やエシュロンへと発展した。
世界を見守り調整する、あのひとつ目である。

日本の神話では、桃太郎の鬼退治に少し関係がある。
桃太郎(彦五十狭芹彦命)は、百済からやって来た侵略者温羅(ウラ)を退治するため、吉備の国へ向かった。
激しい戦いの末、温羅は桃太郎に敗れ首を撥ねられる。
(温羅と桃太郎の戦いが、エジプトのホルスとセトの戦いの模様にそっくりなのには笑ってしまうが)
戦いに敗れ、首を撥ねられた温羅の片目は、桃太郎をウラんで睨み付けた。
私は、ここから「ウラ目しや」という言葉が生まれたのではないかと考えている。
その後も温羅の首は怨霊となって大声を発する為、
やがて温羅の首を奉って、慰霊祭がとり行われるようになった。
吉備津神社に今でも伝わる、鳴釜の神事はこうして始まったのだった。

アニメの世界は、神秘主義の思想を伝えるための好材料となっている。




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たんぽぽメモリアル 23 プラトン 冥界への案内人
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これほど国際社会や学問、政治経済が発展した21世紀になっても、戦争や飢餓、貧困はなくならない。
その一方で、欧米人の一部は、世界中の富と権力を握り、世界を我が物顔で動かしている。
ブッシュが最も良い例だ。
彼はアフガニスタンやイラク国民だけではなく、多くのアメリカ人も戦場に追いやリ殺してきた。
イラク戦争の死者も、公式的に15万人であることが知られてきた。(実際にはもっと大勢の人間が殺されている)
そのイラクを破壊する為の戦争に、日本の自衛隊が協力させられた。

哲学がこうした政治・宗教そして経済の根幹の思想であることも何度も述べてきた。
今日は、皆さんにあまり馴染みがない、プラトンの哲学思想を少しお伝えしたい。

私は著書「戦争の真実」の中で、プラトンの「プロタゴラス」について少し書き込んだ。
プラトンの戦争に対する思想が書かれた本だが、
この中でプラトンは、「戦争に行く事は徳である」と述べている。
「戦争に行くのが徳であるのに、それを嫌がるのは臆病者だ」とも主張している。

私はプラトンのこうした主張が、現代でも戦争によって稼ぐ、アメリカの軍事産業によって利用され、ブッシュのような人間を大統領に仕立て上げている事を知っている。

プラトンの書物にプラトン自身は登場しない。
ソクラテスやその仲間が集って対話(問答)を繰り返し、ソクラテスこそ最高の知識人あるかのように持ってゆくのがプラトンの著書の特徴なのだが、
私はこれらの書物が、プラトンによる創作劇であると確信している。
なぜなら、プラトンはその場に居ず、その場に居合わせた登場者がソクラテスと仲間達が何を議論していたかを長々と語るのだが、誰もこのような長話を記憶する事などできないであろう。
なにせ1冊の分厚い本が出来上がるほどの量である。

つまりプラトンは自分の思想を、ソクラテスとその仲間に語らせることにより、世間の非難を逃れようとしたのだった。
なぜなら、ソクラテスが処刑されたように、彼らの哲学は当時でも危険思想とされていたからだ。
現在の日本で言えば右翼思想にあたる。

実はプラトンという名前には特別な意味がある。
それはギリシャ神話に登場する地獄の神、プルートンから採られたものだ。
プルートンは冥界を支配する死と再生の神であり、大地の女神の伴侶でもある。
この地獄の王の名を、プラトンは自ら背負ったのだった。
(名づけは彼らにとって重要な意味を持つ)
そして2500年経った現在でも、プルートンの哲学思想による死と再生の儀式は執行されている。
彼らが人徳であると訴える、戦争という人的な大災害によって。



たんぽぽメモリアル 24 哲学とは何か
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前回私はプラトンが地獄の神の名を受け継いでいる事を明かした。
そこで今回は、哲学とは何かについて書いてみたい。

プラトンの著書「パイドン」は、師ソクラテスが処刑された当日の会話を記録したものとされている。
その中でソクラテス(プラトン)自身が死に直面し、哲学とは何かについて語っている。
いくつか例を上げよう。

本当に哲学にたずさわっている限りの人々は、ただひたすらに死ぬ事、そして死んだ状態にあること、以外のなにごとをも実践しないのだが、このことに恐らくは他の人々は気づいていないのだ―

哲学者の魂は肉体を最高度に侮蔑し、肉体から逃亡し、まったく自分自身にだけに成ろうと努力するのではないかー

哲学者の仕事とは、魂を肉体から解放し、分離する事である―

正しく哲学している人々は死ぬ事の練習をしているのだ―

「パイドン」プラトン著 岩波文庫より


つまり哲学とは、人間の生命を賛美するのではなく、肉体の誕生と言う命そのものを憎み、自らの生命活動のさえも停止させ、その実例によって、他人さえも死に引きずり込むという恐るべき学問なのである。
哲学が戦争を賛美するもの、人間社会をそのものを破壊してしまおうという、哲学の恐るべき奥義にあるとみる。
その理想の先に見えるのは、聖書でイエスが語っている、あらゆる国民の死、人間社会の消滅である。

その時こそ、地上に降り立った冥界の神プルートン(プラトン)が歓喜に打ち震えながら、地獄の大釜の蓋を開けて待っているのだった。
なぜなら、その神こそサトウルヌス(サタン)に他ならならず、人間社会に哲学思想を吹き込んだのも彼に他ならないからだ。
その思想を秘密結社員などの神秘主義者たちは、「神の偉大な計画」と呼び、自らその計画を推進する役割を買ってでている。
いずれ自らとそのすべての子孫も、かの神の生贄に捧げられるとも知らずに





国家〈上〉 (岩波文庫)
岩波書店
プラトン



たんぽぽメモリアル 25 休憩室 ツタンカーメンの秘密
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今日もまたテレビ局はツタンカーメンのマスクを写し出し、いかにも彼とその宝が歴史上の信実であるかのように報道している。
けれど私は、ツタンカーメンのマスクが作り話ではないかと考えている。
(同時代の遺産と比較し、あまりにも豪華で、新しすぎる)

また、ツタンカーメンの墓を発掘したハワード・カーターに資金を提供していたのが、世界経済と政治を動かすロスチャイルド財閥だったからだ。

現代ユダヤ人の神とも呼ばれるロスチャイルドは、金と政治と武力によって、2000年もの時を超えて国家イスラエルを中東に再興した、世界で最も力のある閨閥である。
アンタッチャブルとは、彼らのために作られた言葉である。(なぜなら、世界の映画界とマスコミはユダヤ世界資本の牙城)

その一族はイギリスの世界支配時代を支え、イングランド銀行、ロンドンロスチャイルド銀行を始め、アメリカ、フランス、ドイツ、イタリア、スイスなど、世界中枢の銀行を押さえる現代社会のヘルメスである。

ツタンカーメン王の歴史的秘密は、古代エジプトを荒らしたヒクソス、つまりヒッタイトやユダヤ人の侵略王だったのではないかという事だ。
マスコミはその名の由来さえ明らかにしないが、彼の名は、トート(盗賊の神ヘルメスの別名)にアンク(繋ぐの意)、そしてユダヤ人の聖書の神アメン、トート・アンク・アメンである。
すなわち、トート=アメンとなる。
ツタンカーメンとは、ユダヤ人の神であり、王の意を表す。
古代ユダヤ社会では、王こそ神の顕現であるとされていた。

現在の世界経済を揺るがしているヘッジ・ファンドグループの親玉であるユダヤ人ジョージ・ソロスは、第二次世界大戦の時にヒットラーの手下となって仲間のユダヤ人の財産を没収する仕事をしていたと告白しているが、ソロスを使用しているのもロスチャイルドである。

生みの親がユダヤ人ではないかと疑われているヒトラーの歴史的な必要性、600万ユダヤ同胞の死によって再生を得た現代国家イスラエル、その死と再生の物語は、現代のマスコミではけっして明らかにされることはない、歴史上の最大の秘密である。
英雄そして救世主とは、けっして善人ではなく、
同様に欧米政治もけっして善ではない、
むしろ善の仮面を被った悪魔である。


たんぽぽメモリアル 26 バラク・オバマとは誰か?
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注目していたアメリカ大統領選挙も終わり、何か書かなければならないと思いながら時間が過ぎてしまった。
なぜか何も書きたくないとい倦怠感と、湧き出る熱情もないままに過ごしてきた。
その理由は、これで本当にアメリカ、そして世界が変わるだろうかということなのだろう。

バラク・オバマ、確かにアメリカ初めての黒人系大統領が誕生した。アメリカは少し変わったように見える。
彼の光が、アメリカ発の経済と戦争による破綻を迎える世界に希望を投げかけているように見える。

けれどオバマは世界を変えられるだろうか。
彼は世界の経済を立て直し、ブッシュの起した戦争と言う
無秩序から立て直すことが出来るだろうか。

私の答えは「NO」である。

バラク・フセイン・オバマ・ジュニア、彼の本名である。
その名前にフセインが入っていることを共和党のマケイン陣営から攻撃されてもいたようだ。
私はフセインの名前に関しては気にしていない。
もしサダムの親戚などと言い出せば、笑われるだけだろうから。
彼の名前に関して言えば、バール名のバラクぐらいしか思い当たる事はない。

父がケニヤ出身の黒人バラク・オバマ・シニアで、母親はカンザス出身の白人アン・ダンハムとされている。
両親が離婚した後、母親の再婚でインドネシアに渡り、その後母親の実家であるハワイで育った。
彼の境遇を見れば、黒人系でさぞ辛い思いをしてきたのだろうと思ってしまうだろう。

けれどカンザス州出身の労働者の出であるとされるオバマは、なぜかハワイで最もお金がかかるエリート学校を卒業し、その後もハーバード大学にまで進学している。
彼の育ての親である祖母、マデリン・ダンハムが投票日の前日に亡くなり、さすがのオバマも涙した。
「彼女は、一家の中心的存在だった」とオバマは語っている。
祖母ダンハムは、実はハワイ銀行の副頭取だったと言われている。
オバマ家は実は貧しく暮らす労働者の出ではなく、アメリカンエリート集団である、エスタブリッシュメントの出身だと言える。
祖母の名ダンハムは、イスラエル(ユダヤ)民族の代表的な氏名のひとつ、ダンと、そしてユダヤ人の旧約聖書に登場するノアの子供ハムから採られた名である。
そして欧米の金融機関もまたユダヤ国際資本家たちの牙城だ。
名づけは、バルミツバ(バールの掟の子)として生きるユダヤ人にとって最も重要な儀式でもある。

また、オバマのケニアに住む父方の祖母の名はサラ・オバマ、サライの所で書いたが、サラとは、ユダヤ民族の大聖母の名である。
ちなみにその時に書き漏らしたが、サラの名は、競走馬の中にしっかりと刻まれている。
優秀な競走馬であるサラブレッドとは、サラの血を引くものを意味する。
また、サラブレッドより劣るアラブレッドとは、サラの夫のもう一人の妻(聖書によるとはしため)であるハガルの子、アラブ人を意味するであろう。
それはアラブ人より、ユダヤ人のほうが優秀だと言う、彼らの主張なのである。
(一方のアラブ人、つまりイスラム教徒たちは、ハガルの方を正妻としている)
いずれにしても、競馬会を作ったのがユダヤ金融家たちだったことが伺われる。

オバマは今年の夏、ヨーロッパを経由してイスラエルへ向かった。
その理由は、アメリカの、そして世界の政財界を動かすユダヤ人同胞の認知を得るためだったであろう。
現大統領のブッシュも、大統領に選ばれる前にイスラエルを訪れ、イスラエルに忠誠を誓った。

そのオバマ大統領の首席補佐官に選ばれたのが、イスラエルからやってきたユダヤ人のラーム・エマニュエル(エルは聖書に登場する神で、エマニュエルは救世主を意味する名)である。
ユダヤ人、ヘンリーキッシンジャーがニクソン政権の大統領補佐官として、大統領さえ動かしていたが、オバマも同じくエマニュエルに動かされる事になるのではないだろうか。
仮にオバマがエマニュエルの意に添わないときは、ニクソンやケネディと同様の運命を辿る可能性もある。
エマニュエルの兄は医師で、弟はハリウッドの代理人と言う、典型的なユダヤ家系でもある。

最近まで私のようなイスラエル(ユダヤ)批判が世界的に肯定されることはなかった。
ヒトラーのユダヤ人大虐殺の後、ユダヤ人を批判することは「反ユダヤ主義者」として、世界的に無視され、あるいは社会的に抹殺されてきた。(特にアメリカでは)

昨秋、ハーヴァード大学教授のスティーブン・ウォルトとシカゴ大学教授のジョン・ミアシャイマーによって「イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策」(講談社)が出版され、
やっとイスラエル(ユダヤ)人問題が、少しだけ討論されるようになった。
それでも、今までまったくのタブーとされてきたユダヤ人問題がほんの少しとは言え認知されたことは、画期的な出来事だったと言える。
この本の訳者である副島隆彦氏によれば、二人は国際政治学の世界的権威である。
この本から私が長年心配してきた点について、少し引用したい。

大統領選挙が行われる年には決って見られる光景だが、2008年も、大統領の椅子を狙う候補者たちは「私はある国と個人的に深いつながりがある」と宣言するだろう。
その外国とはイスラエルのことである。それに加えて彼らは、米国がイスラエルへのゆるぎない支援をするという決意ものべるだろう。どの候補者も、イスラエルが直面している多くの脅威を正しく理解していることを強調する。
自分が大統領に当選したらという前提で、米国はどのような状況になってもイスラエルの利益を守ることを堅く約束するだろう。イスラエルを批判する候補者は誰もいない。
また中東地域において米国はより公平な政策を採るべきだ、と提案する候補者もいないだろう。そんなことをしようものなら、大統領選挙からたちまち脱落してしまうからだ。
―中間省略―
ヘルズリヤ会議と言う場で、四人のアメリカ合衆国大統領選挙候補者たちが講演を行った。この会議は安全保障問題を話し合うことを目的とし、毎年イスラエルで開催されている会議だが、ジョシュア・ミトニックは「ジュ―イッシュ・ウイーク」紙の記事で次のように書いている。
「彼ら四人は、誰がユダヤ国家を守ることができるかについて競っているかのように見えた」


マケインはその一人であったが、彼は最終的に落選した。
彼はユダヤ系ではなかったのであろう。
バラク・オバマは別の機会にイスラエル(ユダヤ人)を賞賛し、親イスラエルの方針に変わりはないことを述べた。
イスラエル(ユダヤ)人は、今やアメリカという世界最大の超大国の大統領選挙に重大な影響及ぼし、アメリカの武力によって中東におけるイスラエルの敵国を滅ぼしている。

私は、オバマ登場には特別の意味を感じている。
国際テロリストと言う口実により、世界戦争のチャンスが訪れた現在、
アメリカの福音派などの右翼的キリスト教徒とユダヤ(イスラエル)教徒が手を結び、聖書のヨハネの黙示禄の実現を謀ろうとしていると言われている。
新約聖書ヨハネの黙示録にはこう書かれている。

また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい」というのを私は聞いた。 私は、見た。 見よ。  白い馬であった。それに乗っている者はを持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。

小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい」と言うのを聞いた。すると、別の、火のように赤い馬が出てきた。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取る事が許された。人々が互いに殺しあうようになるためである。また、彼に大きな剣が与えられた。

小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が「来なさい」と言うのを聞いた。私は、見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に 持っていた。すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は1デナリ。大麦三枡も1デナリ。オリーブオイル とぶどう酒に害を与えてはいけない」

小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい」と言うのを聞いた。私は、見た。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死 と言い、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権利が与えられた。 新約聖書 日本聖書刊行会


以上がキリストから四人の騎士に与えられた人類殺害の権利だが、アメリカ政府はこうした聖書の教えに乗っ取って世界を侵略し、食料を汚染し、病気さえ生み出していると考えられる。
仮にブッシュを第二の赤い馬の騎士とするなら、
バラク・オバマとは、このヨハネの黙示録に登場する、黒い馬に乗った第三の騎士ではないだろうか。


たんぽぽメモリアル 27 壊れゆく世界
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インドではテロ事件、タイでは反政府派による転覆運動、
そしてソマリアの海賊、世界はユダヤ神秘主義におけるアナ―キーな時代へと急速に向かっている。

アメリカ・ブッシュ政府は国際的に核兵器の保有が認められていないインドに対し、単独で核兵器の存在を認めた。
そのインドに対しテロ活動を行っているパキスタンへ軍事援助を行ってきたのもアメリカ政府だった。
そしてパキスタンも核兵器を保有している。
次の核戦争はこの両国の間で起こる可能性が高い。
欧米政府は、自国で核戦争が送ることを望んでいない。
しかし核兵器は拡散させたい。
そこで白羽の矢が立ったのがこの両国だったのだろう。

タイの政変に関して言えば、いくら選挙違反が行われたとはいえ、政府を組織している政党を解党させれば無秩序状態が生まれ、現在よりもっと恐ろしい事態が起きる事になるであろうという事だ。
それを敢えて裁判所、つまり国家が主導している。
タイの国王は、実はタイ人ではなく、中国系の人であることが知られているが、自国の民衆の生活を鑑みない最高指導者が、タイ人を救えるのだろうか?

ソマリアもアメリカ政府が破壊した。現在も無政府状態が続いている。
アフガニスタン、イラク、ソマリア、パキスタン、インド、タイ、
それらの政府が無法状態となっていったのは、アメリカ政府の影なる支援があったからこそだ。

バラク・オバマの政権人事がほぼ決った。
その主要メンバーは、現ブッシュ政権、旧クリントン政権のメンバーによって固められている。
私は以前オバマでアメリカが変わるのかと書いたが、
まさしく何も変わりのない、今まで通りのアメリカ政府となった。「チェンジ」とは掛け声だけである。

世界各地の無政府状態はこれからもっと広められてゆくだろう。
そして日本にも上陸するだろう。
なぜなら、日本の親分であるアメリカが、今やまともな政治が行われない、半無政府状態であるからだ。
(麻生の発言もこうした世界の潮流の中にあるのかも知れない)
世界は破滅へと向かっている。
聖書の「掟」に則って。


たんぽぽメモリアル 28 壊れゆく世界Ⅱ
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アメリカ式でたらめ経営が破綻した結果、世界的な不況が始まり、労働者の解雇が相次いでいる。
特に派遣労働者の問題は深刻だ。

先日私が知り合った人は、30年間勤めた会社を退職し、受け取った退職金でアパートを購入した。
けれど派遣社員に退職金はない。

今や派遣労働者を含めた非正規雇用者は30%を超える。
なぜここまで不安定な非正規雇用が広がったのか?
その理由は、日本政府が派遣社員の拡大を図ったからだ。
労働者派遣法は、この10年間に何度も改正?され、
以前は禁止されていた工場など、期間工の派遣まで認められるようになった。
前にも書いたように、自動車産業など工場におけるこうした労働者は、請負という偽装派遣によって行われていた。
つまり、日本を代表する大企業たちが、違法な人材派遣を行っていた。
そして労働者を供給する側の請負会社は、暴力団の組長などがオーナーだった。
ピンはねされた莫大な労働者の賃金が、暴力団の資金源になってきた。
現代版の「野麦峠」である。

それに対し政府は、こうした違法行為を罰するどころか、
偽装請負を合法化するため、単純労働の合法化に踏み切った。
つまり、国家が現在の不安定な雇用制度を作り上げてきたのだ。
それは誰の為だろうか?
誰が儲け、誰が苦しんでいるのか、その答えは明らかだ。
小泉政権など、自由民主党、そして公明党に重大な責任がある。
彼らが本当は国民生活を省みない事の現れである。

私も派遣社員から正社員になり、その会社を退職した後、生活のために派遣会社の営業を勤めた。
そこで感じた事は、以前私が置かれていた立場、つまり社員と同じ仕事をしながらも、安い給与、不安定な休み、そして健康保険にも加入できない、さらに非社員と言う人格差別を受けた人たちの姿だった。
私は自分の経験から、自然と派遣社員たちが正社員になれる、紹介派遣に力を入れるようになった。
それは私が歩んできた道でもあった。

派遣会社は企業の契約を得るため、「社員を採用するより、派遣社員を採用した方が、(万が一景気が後退した時)雇用調整が簡単にできますよ」などと企業に売り込みを謀る。
つまり、「景気が悪くなった時、派遣社員なら簡単に首にできますよ」という事だ。
そして今、その時がきた。
派遣会社に言われていたように、企業は派遣社員を斬りだした。
まさに派遣会社と企業、そして政府の思惑どおりの展開になっているのだ。

アメリカ発の経済破綻がなぜ起きたのかと言えば、いつかは破綻する金融商品を売り出していたからで、私はこうした政策が、意図的に行われてきたと確信している。
それはまた、戦争とは違った世界の破壊方法であり、
職を失い、路頭に迷った人々が、今世界中の街に溢れ出そうとしている。
そんな肝心な時に、麻生政権は無能力をさらけ出し、なんの手も打てずにいる。
彼らは、麻生に能力がないのを知っていてわざとこういった時期に首相に選んだのかもしれないし、麻生が野党や国民をわざと怒らせて、混乱を助長しているのかも知れない。
いずれにせよ、アナ―キーな世界へと進行しつつあるわけだ。

ブッシュ親子は、共に「ニューワールドオーダー」と言う言葉を述べてきた。
現在の世界秩序を破壊して、新しい世界秩序を構築すると言う意味だが、そのためにブッシュ親子は戦争を起し、世界経済を破綻させるような経済政策を行ってきたのだ。

人間が増えすぎ、老朽化した世界を建て直すため、
世界は一度、徹底的に破壊されねばならないと考えられており、
現在の戦争、経済破壊、食料問題、医療や病気でさえ、
新しい世界秩序を作り上げるための一環であるということを知ったとき、世界のすべてが見えてくる。

そして何が悪で、何が正義か、何を壊して、何を守らなければならないかも見えてくるだろう。
新しければ良いと言うものではない。
古きものの中にこそ、現在の世界的危機を乗り越えるための答えが隠されているはずだ。




中高年ブラック派遣 人材派遣業界の闇 (講談社現代新書)
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中沢 彰吾



たんぽぽメモリアル 29 混沌の時代の神々
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混沌へと向かう時代の影に見え隠れする人々と神の姿。
世界が老朽化した時、世界を破壊する龍が現れる事は、
世界中の神話で語られている。

たとえば日本では須佐之男命が、混沌の象徴である八岐大蛇=龍を退治して秩序を取り戻し、建国の礎となった英雄神であると言える。
その意志は大国主命に受け継がれたはずだった。
しかし秩序をもたらしたはずの八雲王国が、今度は逆に滅ぼされる。
大国主命は大和朝廷に敗れて殺された。
それは、栄華を誇った勝者がやがて衰退し、混沌時代の龍となるという、つまり生贄を捧げた者が、やがて生贄になるという秘教の死と再生の教えを現している。

そして大国主命は大穴牟遅神となり、現在でも冥界を司る日本の大神として奉られている
古代ギリシャのデルフォイの神殿において、龍が神殿を守っていたように。
デルフォイの神殿には地下室があったと言われている。
その地下から冥界の神の神託を巫女が伝えていたのだ。

「八雲立つ 八雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」とは、大国主が詠んだとされる日本で最初の和歌と言われているが、私はこの歌が大国主の辞世ではないかと考えている。
―建国の歌かもしれないが―
戦国のように、八雲(八=多くの意、雲は蜘蛛=先住民族の意)の小国が林立する中、須佐之男の意志を受け継ぎ、八雲を倒し、一族を守る出雲王国を築き上げた大国主だった。
その八雲たちが八岐大蛇として表現されたのであろう。
しかし、その国家が新たなる支配者に滅ぼされてしまった。
大国主が処刑されるあたり、その心境を詠んだとすれば、
この和歌の本当の意味も理解できるであろう。
そしてその例に倣い、後の大和朝廷の天皇たちも辞世の句を残すようになったと考えられる。
(大陸から渡ってきた新たな支配者たちの慣習でもあっただろう)
 
聖書においても、混沌の時代に七つの頭を持った龍が現れ世界を破壊する。
聖書でその龍(サタン)は、一定の期間解き放たれて世界を破壊しなければならないものとされている。

私が聖書の核心を、破壊による混沌と、秩序回復による繁栄を繰り返す、死と再生という古代の秘儀を模倣したものだという根拠である。
それはキリスト教によって初めて明かされた世界を維持する手法ではない。
キリスト以前のギリシャ神話においてすでに明らかにされている。
中東においても、キリスト以前の神バールが龍を破って混沌の時代に秩序をもたらした神であるとされてきた。
バールこそ、イエス・キリストの雛型である。
そして二つの世界大戦後に世界に秩序をもたらしたはずのアメリカが暴走を始めた。
それは、かつての日本に秩序をもたらした八雲王国が滅び去ったように、
地中海世界に秩序をもたらしたとされるローマ帝国も滅びていったように、弱体し秩序をもたらす事のできなくなった国家が、龍となって暴れ出す聖書の預言に基く神話の再現なのだった。
―続く―


たんぽぽメモリアル 30 壊れゆく世界Ⅲ
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師走のあわただしさに会社の引越しも手伝って、今月はブログを書く機会が少なかった。
今日の朝日新聞には、私が今まで取り扱ってきたテーマがいくつも載っている。
サブプライムローンに端を発した外資の日本市場からの資金引揚げ。
その煽りを受けて、不動産関係を中心に日本の会社がバタバタと倒産している。
所詮彼らは日本人の会社のためではなく、自己の利益のために活動しているので、日本の企業がどうなろうとお構いなしなのだ。
他人を騙して資産を奪う事が彼らの目的であるのだから、サブプライムのような問題が起きる。

ナスダック会長バーナード・マードフ氏による詐欺事件もさらに広がりを見せている。
ヘッジファンドが、実体のないネズミ溝方式で他人の金を集めていたマードフに金を委託していた。
関係者が不審死を遂げてもいる。
そういう事件はアメリカではよく起きる。
アメリカ証券取引委員会は、マードフが不正な運用を行っていたのを知っていながら放置していた。
アメリカという国の幹部達は、詐欺師の片棒を担いでいる。
こうした怪しい投資を、アメリカだけではなく日本政府が勧めてきたことは、投資会社と政治の結託を窺わせる。
新銀行東京の例を見ても明らかだろう。
公明党などの都議が不正な融資を助長し、暴力団も新銀行東京を利用し多額の利益を上げている。
都民の税金が暴力団の資金にされてしまった。

また、イスラエルではパレスチナ人自治区のガザに対する大規模な空爆が行われた。
警察署を含めた攻撃で、約200名が死亡している。
イスラエルはパレスチナ人に対するジェノサイドを本格化してきた。
自身がヒトラーによってジェノサイドされた経験を持つ、イスラエルのユダヤ人たちが、今度はパレスチナに住むアラブ人たちの抹殺を図っている。
けれど世界の各国は、米英を牛耳るユダヤ人の手前何も言えないでいる。
パレスチナ人が檻の中に閉じ込められようと、食料や水さえろくに与えられなくとも、病院にも行けず、外出も許されず、殺されようとも、世界はユダヤ人国家に遠慮して、
見て見ぬふりをしている。
このままではイスラエルはさらに増長してパレスチナ人をホロコーストしてしまうだろう。
かつて自分たちがされたように。

汚染米の問題も出ている。
汚染米事件が発覚したころ、農水省の幹部は自分たちには責任はないと言っていた。
ところが農水省が食用販売を推進していた事がばれると、
大臣や幹部が辞任した。
農水省は再発を防止することを確約した。
ところが今月に入っても毒入り事故米が流通していた。
それも何の検査も行われずに。
アレルギーに悩む私には、本当に頭にくる問題だが、
事故米事件は、食料問題に潜むほんの一片にすぎない。
事前にも指摘したように、遺伝子組み替え作物や、欧米の肉類が感染しているプリオンや放射能による汚染の問題は、いずれ日本国民の生命を奪ってゆくであろう。
しかし日本政府は適切な処置を怠っている。
大問題となってからでなければ、彼らはこれらの食物の輸入を禁止しないであろう。
それどころか自ら遺伝子組み替え作物を作り始めている。
欧米で騒がれていたのに、狂牛病問題も発覚するまで10年間も放置されていた。

新銀行東京だけではなく、三菱東京UFJも暴力団と結託して稼いでいた不動産会社に地上げ資金を提供していた。
しかも地上げで稼いだ利益を、その不動産会社の社長と暴力団の組長が共同して購入?した宗教法人に移していた。
宗教法人が課税されない事を利用した詐欺事件である。
暴力団が宗教法人を買い取り、企業舎弟を利用して、地上げで資金を稼ぐ。
その元手は国民が汗水働いて貯めた、大切な預金であるはずだ。
こんな事件は日本中で、そしてアメリカでも山ほど埋もれているに違いない。
稲川会の最高幹部も宗教法人を買っているそうだ。

公明党の支持母体である創価学会は様々な暴力団と関係がある。
稲川会二代目会長の石井進、そして石井の兄弟分だった山口組NO.2の山本健一若頭も創価学会会員だった。
彼らは創価学会を通じて兄弟分になったのでは。
興味深いのは、稲川会の創設者である稲川聖城と、創価学会二代目会長の戸田城聖の名前である。
「聖城」と「城聖」、ユダヤ暗号術テムラーを使えば、二人の名前は同じものと判断されるだろう。
もちろん二人は同一人物ではないが。
創価学会の中核事業のひとつである墓苑事業で、富士宮市に墓苑を建設する際に、反対派を襲撃して黙らせたのも山口組幹部の後藤組長だった。
その後藤組長の誕生日に、細川たかしらが出席していたのは先日ブログに書いたとおり。
創価学会には数多くの芸能人が入会している。
そして芸能プロダクションの多くは、興行を仕切る暴力団が経営している。

暴力団、宗教法人、芸能界、そして政治とマスコミは密接な繋がりを持っている。
政治家の息子が芸能界に入るのも、そうした繋がりを利用してのことだろう。
新銀行東京の不正融資事件は、こうした暴力団と宗教法人、政治家とのつながりから起きているのではないか。
そして石原慎太郎は、実態が暴力団である右翼を、「立派な右翼」と持ち上げているのだった。







∸――
世界宗教史6 ミルチア・エリアーデ ちくま学芸文庫より
マンリー・パーマー・ホール著「フリーメイソンの失われた鍵」人文書院より

プラトンの「プロタゴラス」
パイドン


ホメーロス「ヘルメース讃歌 (ΕΙΣ ΕΡΜΗΝ)」読解 (ヘルメースの属性に関する部分)
http://yeblog.cocolog-nifty.com/nouse/2007/04/post_bb54.html

マンリー・パーマー・ホール著「フリーメイソンの失われた鍵」人文書院より

海からやってくる商業民族を
ギリシア人はフェニキア人と呼び、ローマ人はポエニ人と呼んだが
どちらも「紫の、もしくは紅の人」の意で
その由来は彼らが得意とする貝染めの紅紫色だと
ゲルハルト・ヘルムの著書『フェニキア人―古代海洋民族の謎』を読んで知った

ナショナル ジオグラフィック [DVDブック] ビジュアル保存版 古代ギリシャ フェニキア 地中海に生まれた文明の興亡 (ナショナルジオグラフィック DVD BOOK)

ユーフラテス河上流域で遊牧生活を送ってたヘブライ人は
カナンの地(現パレスチナ)に暮らす彼らをカナン人と呼んだが
ヘブライ人は神にカナンの地を与えられたので
先住のカナン人を追い出して、カナンの地を侵略した。(´д`;)ギャボ

追われたカナン人は移住を余儀なくされ
地中海東岸(現レバノン海岸)に開港都市を築き
海上交易によって栄え
紀元前12~11世紀頃にはシドンやティルスが最も繁栄した

但し、ビブロスだけはエジプト神話にも登場してるので
古くから都市国家があったのかもしれナイし
逆にアフリカ大陸の北岸(現チュニジア)にカルタゴを興したのは
紀元前9世紀よりは後(※)だと考えられてるるる~
※便宜上、カルタゴの建国については紀元前814年とされてるが裏付けはナイ

とりあえずウェルギリウスの『アエネーイス』では
カルタゴの初代女王だったディドが
トロイ王家の唯一人の生存者アエネーアースを歓待するが
これはおかしな話なのだ
なんせディドは紀元前9世紀より後の人だが
トロイ戦争が起きたのは紀元前12世紀頃なのだからヽ(゚∀。)ノ

ウェルギリウスがなぜ2人を同時代人に設定したのかは
フェニキア人の都市ビブロスがエジプト神話に出てくるコトから
古代ギリシアの歴史家がカルタゴも同じくらい古いと考えてたようで
そんな資料を用いたであろうウェルギリウスには
史実として信じられてたからなのだ!

そもそも『アエネーイス』は
『イリアス』や『オデュッセイア』以上に明らかなフィクションで
言い方は悪いがローマ帝国が捏造した歴史書なのだ。(゚д゚lll)ギャボ

これはオウィディウスの『変身物語』然りで
どちらも文学作品として(の価値はまた別問題で)秀逸である事実は否めナイが
史実ではなく、神話と伝承をベースにした再話なのだ!!
だからウェルギリウスがこれを焼却するよう遺言したのは
政治に利用された感が拭いきれなかったからなのではと思われ

フェニキア人はアルファベット(の基)を発明したが
自らの民族の歴史を書きとめたりはしなかったので
史実としては古代ギリシアの文献に断片的に残ってる記述とか
他民族の手によるモノばかりであるるる~

例えば、紀元前3世紀のアレクサンドロス大王のティルス攻めは
東征に随行した書記官によって記された

それにしても『フェニキア人』はこのティルス攻めの詳細から始まってて
町を破壊しつくして、2,000人を磔にした、とあり
東征中にアレクサンドロスが最も冷酷無比な処置をしたのが
このティルスに対してなのは明白だ・・・バタリ ゙〓■●゙

先住の地を追われたり、開港都市を築けば惨滅されたり
酷い扱いを受け過ぎな民族で憐憫の情が湧いてしまうのもあるし
商売のセンスもあるがクリエイティヴな民族でもあり
謎の部分が多いのもまた魅力的なのだが
だから英雄としてハンニバルの名が挙がるのは嬉しく思う

ハンニバルはローマ軍とのポエニ戦争でのカルタゴの将軍で
カルタゴ・ノヴァ(現スペインに位置する)から
まさかのアルプス越えを行ってローマ軍に圧勝した際の指揮官だ!

ポエニ戦争ではカルタゴが新興勢力のローマと
シケリア(現シチリア島)を奪い合って3度に渡って戦い(※)
スキピオによって最終的にはローマが勝利を収めたが
カンネー(カンナエ)の戦いでハンニバルの得た勝利には胸がすく!!
※長くなるので今回は端折るが、この戦争でローマがシケリアを獲得した意義は大きかった
上に挙げたような日本語のホメロスの全訳があれば良いのだが、実はそんなもの は存在しない。残念ながらここで紹介した翻訳はこれだけしかないのだ。ホメロスの和訳の全訳はいろいろあるのだが、残念ながらこれほど読みやすくはない。 普通に楽しく読めるものは、子供向きに書き直したものしかない(岩波書店から出ているのピカードの『ホメーロスのイーリアス物語』。『オデュッセイア』の 場合も同様で、高津春繁の『オデュッセイア』(筑摩)はこなれた訳だが、日本語がとても古い。ゼウスが女神アテネのことを「姫」と呼ぶのだ。松平千秋の新 しい岩波文庫版にも「姫」が出てくる)

 大人向きのものは、原作にはどんなギリシャ語の単語が使われているかを伝えることに熱心なものばかりである。しかもそうやってギリシア語の単語に 対応する日本語の単語を一つ一つくっつけて直訳していくので、全体の意味としては間違っているということがしばしば起こる。しかし、学者が訳すとどうして もそうなってしまうらしい。(一例を挙げると、上の「曙光がさしはじめるのに気づくと」の個所は岩波文庫では「曙の光を見逃すことはなく」と原文の単語の 通りに直訳されているが、そのために「必ず曙の光を見て」つまりアキレスがいつも朝まで眠れずにいたという真の意味を表現しそこねている。この「見逃さな い」は昔の呉茂一、田中秀央の訳も犯している過ちである)

 しかし、全訳ではなく必要な部分だけをかい摘んで日本語の物語にしてあるものとしては、『世界神話伝説体系』(名著普及会)の中の『ギリシア・ローマの神話伝説(Ⅲ)』が図書館などにあってなかなか読みやすい。またブルフィンチの『ギリシア・ローマ神話』(岩波文庫)の中にもかなり詳しい要約がある。

 また、英訳なら沢山あって、その中にはかなり分かりやすいものが存在する。どうしてこれらの英訳から日本語に訳してくれないのかと思うほどであ る。ギリシア語から訳すにしても、せめて自分の訳をすぐれた英訳と読み合わせて、間違いを訂正することぐらいはしてもらいたいものだ。(上に挙げた過ちも この過程で訂正されたはずである。なぜなら他の英訳は全てこのような間違いを免れているから)

 しかし、とにかくホメロスの作品は、上の文に垣間見れるように、読んでおもしろく、感動的な作品である。ペンギンから出ている訳ならそれが分か る。有名なロバート・フィッツジェラルドの訳もあるが日本人には難しい。もちろんドイツ語やフランス語の訳でもよい。日本で手に入る程度のものなら、そこ まで来る段階で選別されているので、悪いものはないはずである。逆に、日本語の訳の場合は、数がないので選別も何もなく世に出てくるので、良いものがない 道理だ。(もちろんペンギンの英訳でもあまり良くないものも中にはある。例えばタキトスの『歴史』など)

 ところで、今回ここに掲示した訳はこれまでの時代劇調の翻訳とは違った、現代の日本語で訳そうとする試みである。実際その方がやさしいに違いない。

 また、この訳では、単語を直訳したものをくっつけてそれでおしまいとしたり、その上にどんどん言葉を足して日本語らしさを出していったりするやり 方ではなく、まず直訳は作るものの、そこから言葉を削っていくか、それでは原文の意味を表せないときには、別の日本語に置き代えていくやり方を試みた。 (使用したテキストはオックスフォー大学とハーバード大学の各出版局から出ている古代ギリシア語のもので、いわゆるOCTと英語の対訳付きのLoeb叢書 であるが、マクミラン社の注釈と、英独仏語の翻訳で誤訳の無きを期した。)

 ところで、ギリシャ人は自分のことをギリシャ人とは呼ばず、ヘレネス人と呼んでいるが、昔はアカイア人とかダナオイ勢とか呼んだ。これは日本人 が、自分のことをジャパニーズと呼ばないのと同じだ。またトロイのことをイリオスとも呼び、これが物語の題となった。これに気を付けて、わたしの訳をギリ シア語を知らずに読めるものか試して欲しい。

僭主独裁政治は、民主主義から生まれる|プラトン『国家』
http://kotoyumin.com/politeia89kan-1085


『トゥスクルムの別荘での対話』 である。

 この本は、話の進行がQ&A形式で書かれており、一般の人がよくする質問に答える形になっている。(原文には区別は無いが、この訳では、 甲が質問をして乙が答えることにした)哲学書といってもキケロのものは、これにしろ、有名な『義務について』にしろ、どれもあっさりとくだけた調子で書か れており、厳格さを追求するいわゆる論文調とは違っている。

 この本の言わんとするところは、死は恐れる必要が無い。苦痛は必ず耐えることが出来る。悲しみは必ずいやされる。道徳的に正しい生き方をしていれば、人は必ず幸福になれる、ということである。とかく抽象的になりがちな話題を様々な実例でかみ砕いて教えてくれる。

 第一巻のなかでは、人は死ぬと星に成るという極めてロマンチックな考えを、哲学の立場から厳密に立証してみせるところが圧巻である。当時の哲学では、流れ星は人の魂が肉体から抜け出て飛び出していくところなのである。

 この本を読めばプラトンを読まなくていい。プラトンに書いてあることが分かってしまう。そういう便利さをしっかりそなえている。 彼はこれまでの弁論活動で若き日にギリシャから学んだ哲学を糧としてきた。今度は、逆にこれまでに身に付けた弁論術を使って哲学の諸説を論じるのである。

 これはつまるところ、人間賛歌なのである。人間とはかくもすばらしきものである。人生はすばらしい。その全てがすばらしい。死さえもすばらしい。痛みさえも・・・。

 ただ一つ、無神論者の多い日本人にとって理解しにくいのは、彼が究極の答え、全ての問いの答えとして神を出してくることであろう。人間のすばらし さは神に由来するのだという言葉は、神の存在を信じない人間には、意味不明であろう。また、現代の唯物論的な世界観の中で、つまり、すべてのことは物に よって説明できるという世界観のもとでは、これは詩的表現でしかない。

 ところで、これを書いている男キケロは人生の全てを失ったと思っている男である。彼は人生に絶望している。その男が自分に向かって繰り返し、繰り 返し、死は恐ろしいものではない、死は不幸な出来事ではない、死は良いことなのだ、死は人を幸福にしてくれるものなのだと、言い続けるのである。

 彼は、これを書いた次の年に政敵によって殺される。自分が殺されることを彼は知っていたのである。

 ところで、キケロはプラトンを敬愛していた。だから彼は、プラトンの作品をラテン語に翻訳したりしている。その一部はこの 『トゥスクルムの別荘での対話』 にも入っている。この本を読めばプラトンは読まなくてもいいというのは、そういう意味だ。この作品を読むことによってプラトンの素晴らしさを知ることが出来る。

 たとえば、プラトンにはつぎのような素晴らしい文章があるが、それを原作を読んでも分からなかったわたしのような人でも、この作品を通じて理解することが出来る。

 「永久に動いているものは永久の存在である。しかし、ほかのものを動かしたりほかのものに動かされたりしているものは、その動きをやめるときに、 必然的に生きることをやめる。ただ自分自身を動かしているものだけは、けっして動くことをやめない。自分が自分自身によって見捨てられることはないからで ある。それどころか、自分自身を動かしているものは、動いているほかのものの動力源となったり、ほかのものの動きの始まりとなるのである」

 プラトンとはこんな文章を書く人なのである。まさに名文である。感動的ですらある。そして、この名文の意味は、このキケロの文章の中に入ることで、凡人のわれわれにも親しみやすいものになっている。これだけでも、死の直前のキケロの努力は意味があったと言える。 この翻訳を作ったわたしにとっての最大の収穫は、おそらくこのプラトンの素晴らしさを教えられたことだろうと思う。

 なお、この翻訳にあたって、Loeb叢書の英訳とTusculum叢書の独訳を参考にした。

 キケロの和訳の市販書で読みやすいものとしては、『老年の豊かさについて』(八木誠一・八木綾子訳 法蔵館)が推薦できる。この本に含まれている人名の解説をちゃんと参考にして本文を読めば、誰でも最後まで読み通すことが出来ると思う。

 この本は、老年についての本と言うよりは、老年になっても活躍したギリシャ・ローマの偉人たちを紹介した本ということができる。けっして表題から 想像されるような辛気くさい内容の本ではない。むしろ訳者が巻末に付けた『わたしの老年論』のほうが、まさに老年論らしくうっとうしい内容となっている。

 この本で語り手のカトーを通じてキケロが展開している議論自体は、上に紹介したものとほとんど同じであまり目新しいものはない。しかし、そこで挙げられている個々の偉人たちのエピソードの後ろに隠れているすばらしい物語を知っていれば、とても楽しく読める本である。 「人名・地名解説」がもっと詳しければと悔やまれる。

 なお、岩波文庫の『義務について』(泉井久之助訳)は、とても流暢な日本語に訳されているが、どういう意味かわからない文章も多い。また、同じ岩 波書店から出ている『キケロー選集』第9巻(6400円!)にも『義務について』(高橋宏幸訳)と『老年論』(中務哲朗訳)が入っているが、私見では日本 語のレベルも訳の正確さも泉井氏の訳よりはかなりレベルが下がる。いずれも一般の読者にはおすすめしない。

人は死んで星になると信じたキケロ
http://www.geocities.jp/hgonzaemon/intro_cicero_intro.html

楽しいホメロス
http://www.geocities.jp/hgonzaemon/intro_homer_intro.html
→『イリアス』第一巻
→『オデッセー』第一巻


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