読めないニックネーム(再開版)

世の中の不正に憤る私が、善良かもしれない皆様に、有益な情報をお届けします。単に自分が備忘録代わりに使う場合も御座いますが、何卒、ご容赦下さいませ。閲覧多謝。https://twitter.com/kitsuchitsuchi

03 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 05

ソニー『ボクと魔王』。分類(強制設定。レッテル張り)と二元論による操作技術。誤訳による情報操作。時計と暦は時間による奴隷生活管理術。○の中に△(拝火教ナルトの暁、『恐怖の谷』ホームズ)も、△の中に○も魔法陣。 

 魔王(男)VS勇者(女)という二元論で世界を操る技術。

 大勇者と大魔王の力を与える強制分類操作。
 「呪的記号」=呪術。
 「大魔王」という、大勇者と戦えという呪い。
 「大勇者」という、大魔王と戦えという呪い。
 対立する双方に武器を売る死の商人のように、
 「使え、戦え、殺せ」と命じる兵器のように、
 分類する魔術師は、
 二元論の対立という戦争
  =死と再生の魔術をもって世界を更新する。
 魔術師だけが血の生贄を免れる。
 太古の昔より何も変わってはいない。


豊田市(トヨタ)のマークのモデルが魔術師クロウリーのマークであるように、状況証拠ならいくらでも転がっていますよ。

(“ニートやフリーターという概念は、他者が身勝手に決め付けたカテゴリーであり、値札やタグと同じ社会的柵の一つです。そんなものは最初からない。今やるべきことをやれば、それらカテゴリーなど意識する必要すらありません。”
サージ船長‏@alo353)

“『ボクと魔王』の黒幕は「分類」の力で設定と役割を強制的に与え支配。分類を外れたものだけが抗え、「~として反応せよ」など支配者の命令が見える。真実の寓話の分類が笑い話。 旧約は人が生物に名付けの呪術を施す。 差別や病名は言語=分類術で誕生。”

(“へー、ボクと魔王の黒幕がアリストテレスのカテゴリー論なんですか~。まじで?”
魔法使いハンターねこた‏@lanekota)

カントのカテゴリー意識が強い気がします。カントは物凄い理性崇拝で、啓蒙思想家。啓蒙=開化、はメイソン思想。啓蒙思想家はメーソンだらけ。メンバーじゃないけど思想が同じという思想家は当時多かったはず。

“カテゴリーは分析に使うと便利。カテゴリーが通用しないものを人間は存在を認識できない。 支配者の思想の中核となるものの翻訳は特に中核となる箇所では信用できない。大学の研究で翻訳は参考程度なのが普通。特に古代語。シンプルな原文の用語を難解な専門語にするのはわざと。”

(“「魔法(魔術)=理系+文系の総合学問」と書かれてますけど、古代の哲学というモノがゲームの魔道師の知識体系そのまんまなんです。博物学とも言うのでしょうか。欧米の博物館が何でも集めるのは魔道師の陰謀”
“リベラルアーツというか、百科全書的な知識、なんでもかんでも集める博物学(戦利品博物館の大英博物館)などは、魔道師の知識の体系を現してると思うのですよ。古代の哲学が文系と理系をわけない統合的な学問なのはそのため。アレクサンドリア図書館的な姿勢ですね。”
“私はずっと哲学と魔法(テクニカルな呪術や人を支配する人文科学なども含め全部)は一緒だと思ってました。ソークラテースのような古代ギリシアの哲学者たちは魔法使いのアーキタイプだと思っております。実際、プラトンはマギの教えを受けたという伝承があります。”)

古代の哲学=ゲームの魔道師の博物学的、百科全書的知識体系。ゲームという点が極めて重要。フィクションはあらかじめ嘘だと断っているから、真実を最も詰め込める分野です。また、フィクションの中でも、値段が高かったり難解な雰囲気があるものは、大衆が避けるので、更に多くの真実を組み込めます。ゲームは、ゲーム機(スマホなどは除く)が必要なものは、ソフト自体の価格も合わせると、漫画や小説やアニメ(テレビやネット配信のもの)よりは高価なので、スサマジイことが暴露されやすいと言えます。二ノ国とかゼノギアスとかね。本だってバトラーの『魔法入門』の値段がすごいことになっていますし。英語版というか原書は安いですけど。セネカの書簡が一冊2万円オーバーだったり、ウパニシャッド―翻訳および解説が24,840だったりします。しかし本には図書館や古本屋という味方がいます。ゲームにはありませんからね(只で貸してくれる公共機関がない)。

“この文は嘘。
陰謀論は信じさせる前提→嘘だらけ。
(特に子供向けの)フィクションは実在のものと関係ないと宣言
→大半の受け手は本当だと信じない→規制が緩く真相暴露多い。
真実だと言ってから語るものは嘘で、嘘だと言ってから語るものは真実。”

“紐付き陰謀論者が「これは真実!」と言ってから話すことは核心部分が虚偽。
フィクションは「今から言うことは嘘」と言ってから話すので殆ど本当。
洗脳された因囚が馬鹿にするものは真実を告げる。
私は因囚が馬鹿にするものが好きです。
SAGEに注目。”

“SAGEグループ所属の陰謀論者は紐付き!
母体は大日本皇道立教会(仏教の北朝天皇を和風キリスト教=神道の南朝偽天皇に替えたことの隠蔽を運営)。第三代副会頭秋月左都夫は牧口常三郎と戸田城聖の師匠で義弟が牧野伸顕。紅卍字会と大本教系と共に創価最大の禁忌。哲人結社。”

“ワールドメイト(大本教系)のボス深見東州(半田晴久。紅卍字会員)は、宝生英照(能楽宝生流第19代宗家。死因は心不全)と昵懇。宝生英照はSAGEグループ(紐付き陰謀論者の巣窟。大日本皇道立教会派生)の元顧問。”

“フィクションは支配者の本音漏れまくり。現代でもなお、虚構と現実の区別どころか虚構=現実の一部。プラトンが架空の人物ソクラテスを使ってフィクションとして語らせたのは、結社の攻撃を避けつつ秘教を暴露する為でしょう。真は嘘から出る。”

“魔術は必ず分割して一部だけを、科学や宗教などと名付けてから公開せよ。魔術は根拠薄弱だと叩かせ、科学と宗教は魔術より上だと喧伝させ、実は科学と宗教は魔術の部下に過ぎないことを隠せ。世界史から日本史を切り離したように情報も分割支配せよ。“

“子供時代に真実いっぱいのアニメ・漫画・ゲームによって魔法のシンボル等に慣れさせつつ刷り込む(人間は幼少時に無意識でも多く触れていたものに魅かれる)。同時に洗脳教育で創造力と才能を潰す。大学時代あたりから優秀な消費者に改造しつつ嘘だらけの因囚向け娯楽に刷り込みまくった魔術のシンボル等で誘導。”

“”引用で名前が書いていないのは私のツイート(他の記事でも)。

“「はじめに言葉あり、言葉は神だった。」エジプトの創造神プタハが言葉によって世界を創造したように、言葉=呪文で魔道師は世界を支配した。彼はロゴスで世界を構築した建築士なんだ。旧約聖書でアダムは色々なモノに名前をつけていったように、この世界を建築した魔道師は言葉によって”
“「これはニート」「これはフリーター」「これはリア充」とアリストテレスのカテゴリー論のように名前をつけられ、分類されていった。この世界を建築した魔道師はロゴスによって存在を規定した。やがて名前なきものは、魔道師の規定した存在へと加工されてしまう。それでこの階級社会は固定化された。”
魔法使いハンターねこた@lanekota

自分で自分を分類させるのが支配者の技術。
言語もカテゴリ分けの技術。虹の色の数は言語によって違いますから。区分けするシステム。

翻訳に関して補足しておきます、というか訳を比較した方が手っ取り早いですね。
私、売っている本、原文の順に並べます。

完璧に無垢で高い知性を持つ男の子が最も申し分のない、最適な生贄である。
――クロウリー

“全き無垢と高き知性を持つ男児が、申し分のない最適の生贄だということになる。”

“A male child of perfect innocence and high intelligence
is the most satisfactory and suitable victim.”

(香を用いる)よりも危険であるが、血の供犠はより効果的である。ほぼ全ての目的(達成)の為には人間の生贄が最適である。
――クロウリー

“より多くの危険が伴うものの、血の供犠の方が一層効果的である。しかも、目的が何であれ、人間の生贄が最も良い。”

“the bloody sacrifice, though more dangerous, is more efficacious;
and for nearly all purposes human sacrifice is the best.”

最も重要な魔術の事業がある。それは新時代の秘儀参入である。
言葉を告げることが必要な時が来れば、地球全体が血に浸されなければならない。
テレマの法を受け入れる準備を整える前には、大戦争がなされなければならない。
この血の犠牲こそが、ホルスが宣言する世界規模の式典において決定的に重要な核心である。
ホルスとは、新時代の神として、戴冠し征服する子である。
――クロウリー

〈新しき永劫(アイオン)の秘儀参入〉という、最大限の重要性を有する〈魔術的操作〉がある。〈言葉〉を発することが必要になる時は、〈惑星〉全体が血に浸されねばならない。人間が〈テレマの法〉を容認する準備が完了するためには、その前に〈大戦争〉が行なわれねばならない。この〈血の供犠〉こそ、〈戴冠した征服児〉ホルスが〈永劫(アイオン)の主〉として〈声明〉を発する〈世界=儀式〉の臨界点である。

There is a Magical operation of maximum
importance: the Initiation of a New Aeon.
When it becomes necessary to utter a Word,
the whole Planet must be bathed in blood.
Before man is ready to accept the Law of
Thelema, the Great War must be fought.
This Bloody Sacrifice is the critical point of the
World-Ceremony of the Proclamation of Horus,
the Crowned and conquering Child, as Lord of
the Aeon.

三つめなんて売っている翻訳では意味不明なんですけど。
〈世界=儀式〉ってなんだよ。原文はWorld-Ceremony単なるワールド・セレモニーじゃないか。
ホルスは「児」じゃなくて「子」じゃないとね。イエスの元ネタとしてのChildなんだろうし。
イオンを永劫と訳すのは致命的な誤訳。イオンはエイジ(時代)が正しい。クロウリーの思想がニューエイジの祖だから。
あと、「nearly all殆ど(例外あり)」を「all全て(例外なし)」にするのは駄目すぎます。
自画自賛ではなく、どうみても私の訳の方がわかりやすいんですけど。

原文ならネットに無料で読めるので意図的な誤訳が多そうな中核となる箇所だけでも読むほうがいいですよ。意図的な誤訳で有名なのが聖書ですよね。

クロウリーが欧州王侯貴族の思想(インド+イラン+道教少し+エジプト+ニューエイジ)であることは過去記事
トヨタの本拠地の豊田市は魔術都市。豊田市章は「クロウリーの六芒星」。
トヨタ=欧州王侯貴族路線(Jロック+ニューエイジ+万博+クロウリー+フランス・スコットランド系メーソン=グラントリアン系)。
もののけ姫のシシ神様(=人間+フンババ+鹿神ケルヌンノス+ヤギ)殺しは死と再生の魔術の儀式。
ガンダムのシャアはペルシャ王で赤い肌のフェニキア的巨人を操る。
アレイスター クロウリー, Aleister Crowley(新装版)『魔術 - 理論と実践』島 弘之, 江口 之隆, 植松 靖夫訳、国書刊行会、1997年
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-30.html
をお読みくださいお願いします。

やっと本題。

『ボクと魔王』
通称「世界一地味な神ゲー」。
ボクと魔王の海外版のタイトルは『Okage:Shadow King』。
オーカゲ=王影。
こちらは主人公のデフォルトネームと表情が微妙に変更されています
(「ルカ」から「Ari」に・目つきも変更)。

王都(実在しない)から支給される「分類表」によって、全ての人間が等しく「分類」(役割を強制設定)された世界。
本来「正義の勇者」と「悪の魔王」とは世界に一人ずつというのがお約束であるが、「勇者大学」を出て勇者という職業資格を得た勇者達による「勇者協同組合」が存在していたり、あちこちの村や町で突然「魔王」が現れる奇妙な世界という茶番劇を打ち砕く、分類が効かない主人公たちによる物語。

補足として素晴らしい要約を他のサイトから引用。

“このゲーム世界の核心は、市役所が人類やおばけを老若男女、すべて職業分類しており、
この世の中で一番の地味で影の薄いルカ君だけがその突出した存在感の無さから分類表に書かれておらず、
そのせいで市役所の【分類表】の魔力から外れ、決められた世界の【分類】を外すという影響力を無自覚にしろ持っており、
主人公は何百年も世代を経て決められた【分類】の役割を演じさせられ操られした世界が立腹してできた、免疫力みたいな存在であったという話で、
ブログ記事の「魔法は実地されている」という言葉を見て、まるでこのゲームみたいな状況だなあと思いました。”
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-291.html

キプリング“「光と影、正義と邪悪、そういった二元論こそを止揚して新たなるパラダイムを構築し人の生に真のリアリティをもたらすことこそが重要であり
そのためにはこの社会の構造に深く分け入り疎外された者たちの様相を直視して‥‥」”

二元論=勇者VS魔王、という支配者が設定した茶番、
を解決して新たな地平を開く。
疎外された者=分類を外れた者=主人公。

変人は真実を語る。

真実をキスリングという変人で怪人な博士に抽象的で難解に言わせています。
大衆に知られたくない、触れられたくないことは、本当は簡単なのだがわざと難しく抽象的にし、
かつ、笑い話や変人の戯言だと思わせるのが支配者が実際に今現在も使っている手口です。
紐付き陰謀論者がわざと胡散臭い感じを演出しているのもわざとです

あと、
大変に重要なのですが、情報発信者と情報自体の真偽はちゃんとわけないといけません。情報発信者Xは信用できない(発言は嘘)からといって、その信用できない発表者が提供する情報が嘘だとは限りません。
例えば、「私は生物だ」とその嘘吐きが言ったからといって、発言内容は嘘ではありませんよね。発言者が嘘吐きなら発言内容が虚偽になるのだとすれば、逆に嘘つきで有名な人に真実を言わせまくればいいのですからね
作中にて、世間に広まっている笑い話。『岩ガメと石コロ』。オチがない(消された)上に、途中までは全く笑えない話なのに、「笑い話」という「分類」によって話をする人は笑ってしまいます。
つまり、、この本作の本質そのものの話をする人々はオチを知らない癖に「笑うという役割」はきっちり果たします。つまり、「真実を笑い話にしてしまうことで作り話だと錯覚させる技術」ですね。真実を話す者を嘘つきだとか信用できないと大衆に思わせれば、真実を語らせるほどに逆効果になってしまうのです
陰謀論をどう見ても頭がおかしい人に言わせるとかね

黒幕は「分類」の力で箱庭世界のものに設定と役割を強制的に与え支配しています。
分類は現実にある魔法。
人はレッテルを貼られるだけでもそれに従った行動を取るようになりますからね(分類表)。
教育によっては過去の歴史や外の世界に興味を持たないようにもできます。

旧約の創世記では人が生き物に名付けの呪術を施します。
「人のところへ連れてきて、彼がそれにどんな名をつけるかを見られた。人がすべて生き物に与える名は、その名となるのであった」

差別や病気も言葉で捏造されたりします。
言語もカテゴリ分けの技術。虹の色の数は言語によって違いますから。差別や病気を創る方法の一つが差別用語や病名を創ることですからね。
「分類」し「役割」を与え、分類と役割に逆らえなくさせる。
例えば、笑い話に「分類」されている=見出しや冒頭にこれは笑い話ですよ、と先入観を与えることで、内容に関係なく笑っちゃいやすくなるのです。
本作では顕著なのですが、
分類から外れたものは、建物の入口に「これを見る者は、ここを~として反応せよ」など世界の舞台裏が見えるようになっています。未分類の主人公は命令が効かず、役者への指示が見えるようになってるんです。
ゼイリブのサングラスのようにね。

実は、ほとんどの人が気づいていない分類が、時間(定時時計と暦)。
西暦=キリスト教暦ですから、日本はキリスト教に支配されていることがわかります


ぶっちゃけて正直言うと、時間という概念は奴隷を継続的かつ効率よく働かせるために作られた概念。これによって毎日の労働性による生産力を権力者は手に入れることが出来る。 毎日、同じ時間に起きて、同じ時間に会社へ行って、同じ時間働いて、同じ時間に帰宅する。”

“みんな気付いとんのかいな。2000万円の家を買うのに、2000万円の利息を払う人生。馬鹿丸出し。払い終える頃には家は耐久年度を終える。マイホーム・ドリームというプロパガンダに騙され、バブルに踊らされた団塊の世代が日本をダメにした。”

“アメリカなんて土地付きで200万円が相場や。庭付き、ガレージ付き、プール付きでも400万。これが妥当な値段やと思う。日本はキチガイの国と外国から失笑をかっとる。”

“ワイの友達は、L.A.空港から車で20分ほどの閑静な住宅街で、土地付き、ガレージ付き、ジャグジープール付きの家を300万で買った。新古物件でなかなか良い家やったよ

以上、Aran Meclaren‏@WorldWildWowより。

“おい工作員共w パンピーの生活実態をもう少し理解しろ!残業やって帰宅して寝る迄の生活時間3時間(笑)世界の陰謀?日本の未来?んなもん語ってる暇ある訳ねーわw 所属会社が存続する限りパンピーはロボットだ。学生とニートが御膳立てして戦ってくれ。ロボ代表より”
Reality of evil@bakkajyane_www

“「ビジョンは本当に見える=時間は並列に存在する」が成り立つかも。”
Aran Meclaren‏@WorldWildWow

“よく時間を超越する体験とかいう言葉聞きますけど、こういうお話を聞くと過去・現在・未来も並列に存在してるという可能性があるかもで面白い体験ですね。でもそういう事実を終末論的な直線的時間観念で感じさせないようにしてる。”
魔法使いハンターねこた‏@lanekota

時間て意識の産物なんだよね。ダリも絵画で表現してた。時間が普遍だと思っている内は、なかなか強固な洗脳だけに、そこから逃れられない。時間は奴隷労働者を効率よく働かせる単位で、お金と同じ物。支配者側の原理だの(・ω・)ノ”
Aran Meclaren‏@WorldWildWow

本当に「時は金なり」とか利子って強固な洗脳で、更に物理的な「時計」が時間を刻んでるから時間は普遍だって思うんだけど、PCいじってる時間とパートやってる時間の流れ方って同じじゃないよね!と思ってたもん。”
魔法使いハンターねこた‏@lanekota

イエスもミトラも同じ。太陽で人を縛り付ける。 十字架とは「時間」のことやで(・ω・)ノ”
Aran Meclaren‏@WorldWildWow

“なるほど!天体=時計ですよね。大いなるアイオーン。ミトラ教にはバビロニアの占星術の教義入ってますし、占星術=天文と終末論で人を縛りつけ。それが動き出すと卍かな?卍は違うかもだけど。”

“南天と北天(^^)v” 卍=南天+北天
“象徴学やシンボリズムを勉強すると、これらは基本素養になって、数多ある難解な謎掛けがみんな解けてしまう
。ラビが嘘つきだと見切れるようになるで(^^)v”
Aran Meclaren‏@WorldWildWow

“象徴学ってほんと凄いですよね。だからこそ世間にはシンボルが溢れてるのに象徴学の重要性が認識されないです。ラビと同じペテンを見破られて欲しくないから象徴学マイナーなのか。”
“占星術が女子供がハマる単なる迷信扱いされてるのと似てる。本物ほどマイナーにさせて偽者ほど誇大広告がひどいわ
。象徴学をベースに据えた教育システムがあったらいいなと妄想してたり。”
魔法使いハンターねこた‏@lanekota

“思想となって人々に憑依しちゃうんだよね。彼らは不老不死を夢見てるけどできないから、子孫や自分の結社のまだ生まれてない後輩を自分の魂を入れる肉体として使って思想やシステムとして憑依しちゃう。悪霊退散!“
魔法使いハンターねこた‏@lanekota

登場人物紹介。

主人公のルカ。

役所に届けられる分類表にはルカの記述だけが見つからない。
分類を持たないために分類色(属性)は「透明」。弱点も得意属性もない(全ての攻撃に対して分類の影響を受けない)。味方の能力を強化する「オーバードライブ」を初期から習得。
ルカが戦闘不能になると他のキャラクターが生きていてもゲームオーバーとなる。
16歳。
赤毛に緑の目を持つ。
赤毛はスコットランドの象徴。
ケルト系メーソンのハリーポッターのロンや、
新世界よりのマリアや、
赤毛連盟の依頼人や、
赤毛のアンなどですね。
主人公の家族は代々冒険家の家系。赤毛の母親も冒険の旅に出ていて主人公の父親に出会いました。母系に力が宿るのかな。
(主人公の爺さんと婆さんの顔が人間じゃないんですが。宇宙人?
あと、主人公の家がでかすぎる。多分、おばあちゃんのおかげ)

“赤毛は全世界的に最も珍しい色の髪であり、スコットランドやアイルランドで比較的多く見られる。
(中略)
古くからイギリス人の間には、赤毛の人に対する根強い偏見があった。赤毛の者は皮膚のメラニン色素が少ないため、一般的な白人と比べて皮膚の色が薄く顔色が青白い傾向にある。体質的に紫外線に対して過敏なため光線過敏になりやすく、顔面のそばかすや体のシミができ易い。これらの要因が元となって昔からイギリスでは、「赤毛は体質的に虚弱になりやすく、遺伝的にハンデがある」といった事実から来る差別が根付いていた。イギリスほどではないが、イギリス文化の影響を受けたアメリカやカナダでは、「赤毛のアン」の赤毛の主人公の扱いに見られるように赤毛に対する偏見が残っていたようである。現在では、reddish(レディシュ「赤味かがった」)と呼ばれる。”
ヒトの髪の色 - Wikipedia

“シャーロック・ホームズの作者コナン・ドイルは心霊学好きでスコットランドのエディンバラ出身。『赤毛連盟』:スコットランド人の象徴たる赤毛の、メーソンバッジをつけた依頼人がスコティッシュメーソン製の大英百科全書を写す間に、イングランド王の血を引く犯人がフランス金貨を銀行から盗難未遂。”

“ドイルはメーソン。牧野伸顕、F・ルーズベルト、トルーマンはシャーロキアン。善で全知全能の癖に悪魔を創り悪魔を残し悪魔より殺す神という悪魔の変形が宇宙人やスピリチュアル”

いつものイメージ・シンボル辞典で
を調べると
・母なる大地の豊穣、生命、自然を表す。エジプトでは、豊穣や健康を祈る儀式でよく使用された色で、緑の衣や、「ホルスの目が緑色に塗られている」。
・イシスは「エメラルドの貴婦人」と呼ばれる。オシリスの色でもある。
・アテナ(知恵)は、胸当てにエメラルドをつけていることが多く、緑色の眼をして、緑色の服を着ている。クレタ島の森の中で、蛇とオリーブを手にし、豊穣の保護神とされる。
・ローマでは、死の伝達者としてのメルクリウスの顔の色
・アイルランドの国の色。島全体もアイルランドの幸運のお守りの三つ葉のクローバーも緑色。七世紀の聖ベアタスBeatusの地図では、英国が赤、フランスが緑色になっている。
メルクリウス=水銀、であり錬金術の象徴でもあります。
アイルランドと言えばケルト神話。
緑の目=ホルスの目。
緑の目=アテナ(知恵)の目

ヒロインのマルレインは赤い服。

象徴学(シンボロジーsymbology)は本物の学問の一つ。本ブログはさりげなく象徴学(の知識)を出すようにしております。
こんな記事があります。
宗教象徴学
「千と千尋の神隠し」
http://mandalaya.com/sen.html
ネパールの密教世界では、呪いは真実の名前にかけるので、
実名(イミナ)と世間的な名前(アザナ)と分けています。
魔法は実名にかけないと意味がないのです
。”

“両親がむさぼるように食欲に飢えている様子は、現在の文明を象徴しています。
ブタは貪欲の象徴であり、無智の象徴です。
チベット仏教ではニワトリ(貪欲)、ヘビ(怒り)、ブタ(愚かさ)を人間の根本的な煩悩と説いています。
両親の食べていたものは、神に捧げる供物だったのです。
ところが母親は「いいわよそのうち来たらお金を払えば」と言い、
父親は「カードもお金も財布も持っているし」と言っています。
相手の都合も考えずに「お金さえ払えば良い」という考え方が現代文明を覆っているのです。
そのために「食べ物をブタのように食い散らかしたから」湯婆場にブタにされてしまったのです“

“従業員は、ナメクジ女(遊女)とカエル男(へつらう男)、
そしてそれを管理するハク=白龍(ヘビ)です。
どれも爬虫類特有の奇妙なベタベタ感がします。
だからこそ、カオナシが差し出す金塊に目が眩む人々(爬虫類)ばかりなのです。“
(映画から学ぶ密教
http://mandalaya.com/eiga.html
の一部が宗教象徴学)


千尋を千と呼ぶ=数字で呼ばれる奴隷、
なのは判りましたが、
ハク=白=九十九(白寿は百引く一で九十九歳)なので数字だとは気付きませんでした。
あと、金(偽)を無尽蔵に出すカオナシって銀行の喩えでもあります。信用創造詐欺。木の葉をお金に見せる狸や狐のお話は現実そのもの。
ついでに私のツイート。
“ポスターには主役が登場するもの。魔法使いが支配する性風俗が舞台の千と千尋の日本版ポスターの主役は千(数字=奴隷)、豚(家畜)、目屋(生あります)。電車の荷物にも生の目が入っています。名作ですね(皮肉)。ナルトにも目屋登場。”

”価値を与えるマジック(魔術+呪術)
①鑑定。支配者が持つ資産=芸術品の価値を上げる。
信用創造。持っていないお金(無)を貸し付け、返せと要求する、原罪と同じ原理の錬金術。
葉っぱをお金に変える狐(稲荷大社=和風キリスト教の神道詐欺師)に化鹿される話は真実
。”

”蓄銭叙位令の目的は流通を促す為という説明は一面的。真の目的は財源=現物確保。物々交換=等価交換が嫌で一方的に財産が欲しい朝廷は、金属片を貯めれば位が得られるようにする。等価交換ではないと理解していた人々にはあまり効果なし。朝廷も金融詐欺で財産を奪おうと画策。”

「パビリオンの呪い」という、発言すると一文字ごとにパ行の文字がつく奇妙な呪いに妹がかかったことが冒険の発端。
パビリオン(pavilion)とは、展示会や博覧会などに用いられる仮設の建築物、テント、展示館のこと。日本では1970年の大阪万博(科学と理性を信奉するメーソンの祭典)で一般化した言葉。

主人公の名前の元ネタのルカ(路加)は医者および画家の守護聖人とされています。ルカおよびルカ福音書はしばしば牛のシンボルで表現されます。画才があり、初めて聖母マリアの絵を描いたという伝承もあったため、中世の絵画などに、聖母子を描くルカの姿が好んで描かれていて、ヨーロッパ中世の画家・薬剤師のギルドは多くルカを守護聖人としています。ネーデルラントなどの諸都市にある画家ギルドは、共通して「聖ルカ組合」を名乗ることが多かったそうです。
ルカの漢字表記の路加で思い出したのが、聖路加国際病院。

聖路加国際病院があることにより築地・明石町一帯はアメリカ軍機による東京大空襲による爆撃を免れました。アメリカ軍に接収され、1955年まで米軍極東中央病院として使用されました
一説にはアメリカ軍が病院屋上より爆撃地点を確認したとの説があります。撮影者がモーリス・モー・バーグらしいです。
モーリス・モー・バーグはアメリカの野球選手で、アメリカ軍の戦略諜報局(OSS)やその後身の中央情報局(CIA)などアメリカのスパイ。ニューヨーク出身。プリンストン大学を優等で卒業。コロンビア大学法科大学院卒。日本語を含む12カ国語を使えた。東京・明石町の聖路加国際病院の屋上から東京市街一円を16ミリカメラで撮影し、この時に撮影された映像は8年後の1942年に行なわれたドーリットル空襲に利用されたそうです。

魔王スタン
=スタンリーハイハットトリニダード14世。
300年前(と分類されているので実際とは違うかも)に勇者ホプキンスに倒されたという大魔王「ゴーマ」の生まれ変わり。
見た目は、ジャック・オ・ランタンのような顔をした真っ黒な一旦木綿。

イメージ・シンボル辞典で
ハロウィーン(万聖節の祭り)を調べると、
・10月31日で、ケルト人の旧暦の大晦日
にあたる。
・暗闇の神々の力が最大になる日。
・秋に世界各地で行われる祖先崇拝の儀式とも関連する。
・夏の終わりを祝い、魔女や魔法使いは外に出て歩きまわる。
・アイルランドでは、家畜の初仔を焼いて生贄に捧げる晩である。
・外に出ている悪霊に気づかれないように、(特に魔女の)扮装をして練り歩く。
(トリックオアトリート)
またケルト(アイルランド)か。
ケルトの象徴である鹿と一つ目と円環が好きな(鹿+目+まどか)魔法少女まどか☆マギカ
叛逆の物語で、ほむらは私はカボチャって言っていましたよね。
カボチャをくりぬくハロウィーンは魔女や悪魔やケルトがらみなのです。

手で調べると
・ファーティマの手は護符であり、聖家族(親指はムハンマド、人差し指はファーティマを表す)を表す。また、アッラーの寛大さと親切、権力、宗教的戒律であるイスラムの5柱を表す。
ファーティマの手
=手+一つ目=“ともだち”のマーク(<○>)☝。


勇者ロザリー
金髪金瞳の女勇者。22歳。
右目を髪の毛で隠している、つまり、左目だけを見せています(ホルスの眼+ファーティマの目)。
勇者大学卒業のエリート。右手にレイピア、左手にはピンク色の傘を持っています(戦闘中も持ったまま)。
パラソル(日傘)をイメージ・シンボル時点で調べると、
①太陽の輪
②世界軸
③神性または王位のエンブレム。
下の項目見ると(紙の辞書の利点)
パリの項目:
パリ人は自分を最高の神学者だと考えている。
(エラスムス『痴愚神礼讃』)


ロザリーは、イギリスやフランスなどに存在する女性人名。一般的な綴りは"Rosalie"。ラテン語の「薔薇(Rosa)」に由来するイタリア人名"Rosalia"(ロザリア)、あるいはゲルマン語の「薔薇(Rose)」などが起源と考えられているらしい。
薔薇は秘密結社が好きなシンボル鹿目まどかの武器にもついていましたね

グッテン・キスリング。45歳。
知る人ぞ知るオバケ研究の世界的権威、と自称する怪人サイエンティスト。
変人が真実を語るのはいつものこと。
変人=洗脳が薄いからこそ少数派


マルレイン
赤いドレス、金髪の縦ロール、華奢で白い肌、赤い目といかにも王女という役割を課せられた人形。
「わらわには母と役を定められた者がいなかった」「城ということで始めるよりちゃんと本当にある場所がいい」など作り物の世界だという示唆をしまくる。
「魂を持つ者」ならば例外なくかかる洗脳術が効かなかった(人形だから)。
旅の同行はするが、戦闘には加わらない(世界に絶対的に守られた存在だから)。
その正体は黒幕ベーロンの実の娘(の代替物)。ルカの母が少女時代に大のお気に入りだった人形。
ベーロンがこの世界で見失ってしまった本物の娘の代わりに「王女マルレイン」という「分類」を与えられていた代用品。
本物のマルレインはある時突然父親であるベーロンの前から姿を消して行方不明。皮肉なことに誰よりも娘を欲している黒幕の「分類」の力によって自分の場所を失ったまま戻れなくなっていたで自業自得ですね。

ベーロン
マルレインの侍従長ということになっている黒幕。正体はこの世界の「分類」を作りそれを操るマルレインの父親。マルレインが魔王や勇者達と永遠に楽しく遊んで過ごせるように、「分類」の力で世界の一部を切り離し「役割」を与えた小世界を作った。

ブロック
元サーカス魔王。魔王マップは選ばれた勇者にのみ渡すべしという分類がかけられてたが、それを破って魔王マップを勇者ではない主人公に渡す。
魔王スタンが封印された壺を持っていたりする。

・声の大きなおじさん
彼が名前をわざと(としか見えない)のは「分類」に抵抗するためでしょう。声が大きいのも自分を主張しているからでしょう。
名前を統一しないことで名前という分類に縛られないようにしているのでしょう
分類を外れた者だけが抗える世界ですからね。
真実の寓話のを流したのですが、分類が笑い話。笑い話=笑いは無し=現実。

次は、話に沿って解説。

・妹がお母さんの本『早わかり・男の操縦法』を読んでいる。
・お墓に書かれた文が実に面白い。まるで設定を考えるのが面倒だったかのように。
*(教会のシンボル。元ネタあるのかな
)があるお墓には「図書館の知にふれた者」(*があるお墓は特別っぽい)。
普通のお墓には「名もなき勇者、ここに眠る。いや、もちろん名前はあったんだろうけど。だれも聞いてないから。」
三つ目には「ここに眠る男は、好きに酒のんでバクチやって最後はフグにあたって死んだ。まったく彼の人生プラン通りだった。」
・主人公の父は分類表があんまり好きではない。主人公の家族もただものではない。
(【実況】 ボクと魔王 part1 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=ckq4ssiE2SA
【実況】 ボクと魔王 part2 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=ZCqOou469jg
ボクと魔王 実況プレイ(・ω・●) part1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21926052
モソモソとボクと魔王をプレイ 第一章 その一
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2916552)

・魔王スタンの封印を解く際に、封印されたツボを「△の中に○」(○が△に内接)が大きな○の中に入っている魔法陣、の上に置く。
△の中に○は、『魔法入門』でも登場している魔法陣
。ピラミッドと一つ目の意味も込めているでしょう。
△の中に○とは
逆に、○の中に△なのも支配者の息が間違いなくかかっている作品に登場します。

(名探偵コナン・)ドイルの『恐怖の谷』でメーソンがモデルのスコウラーズという秘密結社が登場します。この秘密結社員は円の中に△の印が腕にあります。ドイルはメイソンメンバーなのでよく知っていたのでしょう。

『NARUTO -ナルト-』にも呪術の儀式で、丸の中に三角が登場します。
ナルトは、
主人公(狐=稲荷)=アシュラ=陽
ライバル(蛇、スサノオ)=インドラ=陰
なのでゾロアスター教ですね。
マギ=ゾロアスター教の神官、という言葉が大好きなのがメーソンね。
あと、木の葉の額当てが一つ目

主人公の敵対組織が
暁 (NARUTO)。
暁って夜明け、ゴールデンドーン意識かな。
暁のメンバーの一部を紹介。

デイダラ
左を髪の毛で隠している。芸術は爆発だ。
C2ドラゴンという爆弾龍に乗ったりする。
C4カルラ=超小型ナノ爆弾。生物兵器みたいだね。
カルラってインドラのヴァジュラでの攻撃が全く効かなかったやつですね。
ナルトではインドラ(サスケ)が勝のでインド神話とは逆ですね。
拝火教とインド神話は仲が悪い=善悪逆転なので当たり前か。
最後は岡本太郎が創った太陽の塔的自爆で死亡。20世紀少年でも出まくりな太陽の塔はグラントリアン(フランス系の科学重視メーソン)のシンボル。
ヴァジュラはインドラ(帝釈天)の武器。
ヴァジュラとは金剛杵と呼ばれ、密教やチベット仏教の法具です。
金剛杵を持った後醍醐天皇の絵画が残っていますよね。
南朝の後醍醐天皇すら仏教徒ですよ。
和風耶蘇教=神道
(笑)。

飛段
「汝、隣人を殺戮せよ」を教義とし、殺戮をモットーとした新興宗教ジャシン教の信者。
首を切られても、急所を刺さされても不死身。
呪術・死司憑血はある条件下で自らが受けた傷を特定の相手にも与えるという強すぎるもの。

魔法陣(円形の中に三角形)を自分の血で足元に描き、その中に留まる
②対象者の血液を摂取する
を満たして、自分で自分の急所を刺して(自分は不死なので死なない)対象は死ぬということです。
呪術も奇術も魔術も魔法も英語だと全部一語でマジック

首から下げているネックレスにもありますから、円の中に三角形はジャシン教のマークですね。
倒すのが奈良シカマル。鹿がいっぱいいる聖域で倒す。鹿と言えばケルト。奈良と言えば南朝。
スコウラーズもジャシン教も殺戮する団体なのは共通、というかモデルは同じメイソンか魔法(魔術)の本でしょうね


(神話って神が多すぎてよくわかんないが誰が最強なの?
http://totalmatomedia.blog.fc2.com/blog-entry-614.html
ゾロアスター教について
http://members3.jcom.home.ne.jp/kitidenju/huuju/etc/etc/zoro.htm
NARUTO 暁 バトルシーン集㊂-1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20652077
NARUTO 暁 バトルシーン集㊃
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20678581)

・人の運命を変える力を秘めるという伝説のツボ(ポラックのツボ)に封印された魔王スタン(リーハイハットトリニダード14世)をお父さんが召喚する際の呪文が(喰いもんじゃねーか)、
ぐんぱらぐんぱらどみぐらす
あすぱらあすぱらなぽりたん
いかやきいかやきやたいむら
ふりかけふりかけめんたいこ
あたりめあたりめおみおつけ
でてこいでてこいいいちから
奇妙な動作を伴って詠唱するのですが、元ネタあるかもしれません。
(【実況】 ボクと魔王 part4 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=VKGJvWWy3Fg
【実況】 ボクと魔王 part5 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=1adgSOfHngY
【ゆっくり実況】ボクと魔王 Part.2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18470502)

・ジュリアという主人公の幼馴染という役割を与えられた少女がいます。この女の子の好きなタイプが、影が薄くて結婚したら尻に敷けそうで文句を言えないようなところという主人公ピンポイントすぎるものです。この箱庭世界にイレギュラーな変化なかったならば、そのまま主人公は幼馴染とくっついて終わりだったのでしょう。
しかし、複数の魔王の出現などのイレギュラーのせいで主人公の属性が変わったので、主人公をフリます(そもそも主人公がイレギュラーなタイプ「透」=無色透明)。つまりジュリアはいかにも主人公を好きになることだけが役割の幼馴染なのです(ハーレムものを想起します)。

・おばーさんは「ただの小石」=分類されていないはず。に気がつける人。伏線です。
パンを焼く石ガマにできたスキ間にぴったりはまる小石でした。主人公がパン屋に渡して感謝されます

おばーさんは魔女の素質があるのでしょう。
(ボクと魔王 実況プレイ(・ω・●) part3
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21962037
【実況】 ボクと魔王 part9 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=usuvE4H7_ck)

・勇者ランキングの順位を比べる会話から、勇者は最低でも164人はいます。
・いわゆるストーンサークルというやつで世界各地にワープできる。このような施設ができる場所はエネルギーが集中していたりしますので時空が歪んでいたりします。ストーンサークルは男女の生殖器の合一により超パワーが得られることを示しております
(【実況】 ボクと魔王 part10 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=iyIhXT8Oxoo
ボクと魔王 実況プレイ(・ω・●) part4
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21982002)

・キプリング“「光と影、正義と邪悪、そういった二元論こそを止揚して新たなるパラダイムを構築し人の生に真のリアリティをもたらすことこそが重要であり
そのためにはこの社会の構造に深く分け入り疎外された者たちの様相を直視して‥‥」”

・一階と二階(金持ち)の中が悪い人達が登場。同じ家だが階層制だということ。
(【実況】 ボクと魔王 part11 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=tVIiG7H8v04)

「天の声」というお導きを授かる力を持つ王女が、「天の声」を得るために、水の遺跡(右四十五度位に傾いた時計塔が水没したような感じ。時計は六時五十二分くらいかな。現実でも遺跡はパワースポット。)で儀式を行う王女。
王女の血液を検査して、王女を解剖したいと言いだすキプリング博士。博士は真相そのものの言葉を言いまくりますので、王女は人間ではないと示唆しているわけです

王女は「へんなの」(変なの)がなんか侵入してきた王女を魔王的な役割を果たすべく捕まえますが、その後どうするか何も考えていません。
・勇者は通信教育でも資格が取れます。ペーパー勇者。

(【実況】 ボクと魔王 part13 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=lh34DsnGWbQ
【実況】 ボクと魔王 part14 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=nlVw55NAF6s)

同性愛的描写。キリスト教原理主義(同性愛者は殺せ)の否定。アメリカのWASP=白人アングロサクソンでプロテスタント至上主義な共和党(ナチスの残党を吸収。優生学大好き)を操っている陣営がスポンサーなら絶対に許さない描写。
同性愛容認陣営と混在しているが、同性愛容認陣営の方の勢力が強いからかも知れません

(【ゆっくり実況】ボクと魔王 Part.16
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19371994
ボクと魔王 実況プレイ(・ω・●) part11
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22311130)

・オバケが運営している黒幕商事と(主人公側ではない)勇者が癒着。勇者とオバケが裏で取引して戦うふりをしている。表向きでは敵同士でも裏では仲良しで自作自演なのは良くあることですね。
勇者を派遣する王様と魔王がグルだった的な。
まあ実は、会長魔王によるデマだったんですけどね。
・模範的な市民
“「われわれの目の前で釈明しろおっ!
おい、こらあ、納得できる説明をしてみろおっ!
でないと、両手首にシッペを23回づつだっ!」”
23(不和の数)×2=46(人工地震テロリストが好きな数字)
【実況】 ボクと魔王 part17 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=AHGWSIcjc5A

・自分の見たものだけ信じると言う会長魔王が、UFOも宇宙人もいる、見たんだから信じる、非常に実証的だと主張。
・会長魔王の作戦
まず勇者の悪い噂を徹底的に流すことで勇者らをこの世界の嫌われ者にする
→勇者が迫害の末に消えたら今度は他の魔王らの居場所を噂として流す
→勇者がいないから魔王らはお互いに戦うしかない(? 共倒れを防ぐために同盟するだろ普通)。→共倒れして、残る魔王は会長魔王一人!
(勇者ロザリーに強引な計画だと突っ込まれます。でもこの世界だと、強引に魔王の一部が勇者役になりそうなので成立しそうなんですよね)

・会長魔王がいる部屋の額縁に「根婆喪亜」(ネバーモア)とあります。ネヴァーモア(NEVERMORE)というシアトル出身のヘヴィメタルバンドがあるのですが、さすがに違います。このバンド名の元ネタであり、江戸川乱歩のペンネームのモデルが作者のエドガー・アラン・ポーの『大鴉』(おおがらす、The Raven)でしょうね。大鴉はパラス・アテーナー
(アテーナー=智慧の女神。メイソンは蛇・梟・智慧の女神が大好き。メドゥーサとアテナは元は同じ女神←クロウリーみたいな挿入法ですな)
の胸像の上に止まり、「Nevermore(もはやない。二度とない)」という言葉を繰り返し、主人公をどんぞこに突き落とします。
ここでもはや定番となってきた『イメージ・シンボル辞典』が登場する。これは気が狂っていない。
カラスcrowで調べると、
・ギリシア神話ではアテナの敵でカラスはアクロポリスを訪れることは許されない


駄目じゃん。

大鴉ravenは、実在するワタリガラスというカラスの一種で、北半球の高緯度地域に分布します。
ワタリガラス・大鴉で調べると、
・ノアの箱舟の元ネタの一つのギルガメシュ叙事詩でもハトと共にカラスが遣わされる(順番まで同じです)。
・神々の使者としてワタリガラスは「全知」を表す。北欧神話の主神オーディンはフギン(知能)とムニン(記憶)という名前の2羽の大鴉を飼っており、世界の出来事の全てをオーディンに告げる。
・アポロおよびミトラの聖鳥。
・デーン人のエンブレム。とりわけ有名な北欧神話の太陽英雄ラグナル・ロドブロクルを表す。デーン人が破れると翼を垂れ、勝つと直立した


ワタリガラス(レイヴン)は古くからヨーロッパ人に描かれており、北欧神話などに登場するのですが、それだけでなく、北アメリカ太平洋北西沿岸(カナダ太平洋岸~南東アラスカ)の先住民の昔話、神話にも多く登場し、トーテムポールの主要モチーフになっているそうです。
なお、旧約聖書の『創世記』の中では大鴉は不吉で不浄の鳥です。
オウィディウスの『変身物語』でも、大鴉は最初は白かったが、アポローンに罰せられて黒く変えられます。その理由は、恋人の不貞のメッセージを届けたからです(とばっちり。情報が不快だと、情報提供者も不快なやつだと認識されてしまうことは心理学で証明されております。悪い知らせを伝える者は悪いやつ、良い知らせなら伝える者も良いやつというのが人間心理です)。

・会長魔王は葉巻を吸っております。日本タバコは毒物を混入して放射能汚染されていますが、海外の無添加葉巻は支配者層が吸っていることからわかるように薬草です。
(【実況】 ボクと魔王 part18 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=kcjm7MUCtWs
【実況】 ボクと魔王 part19 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=PT9RiHljToA)

・大きな十字架があって、頭の後ろから光線状の細めの岩が突き出ている黒い岩の巨像が登場。このふしぎな像の前でミニチュア像を使うと、像の下の一部が開き「横断トンネル」が開通する。「世界の外」からこの世界にいる魔王に物資・人員を供給する通路(創られた世界を示唆)。
・魔王は地下とか迷宮とかがいいのかねえ(あと下水道の奥を目指す)、と怪人博士が指摘。魔王=地底人? 他のゲームがそうだから真似ただけ?
・△の中に○の魔法陣の中には、上に乗ると扉が開くものがある。
(【実況】 ボクと魔王 part20 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=eQt8ETtI94g)

・岩ガメと石コロの話。
笑い話に「分類」された真実の寓話。「分類」が「笑い話」だから内容に関係なく笑っちゃうんです。
あと、真実をキスリングという変人で怪人な博士に抽象的で難解に言わせている
大衆に知られたくない、触れられたくないことは、本当は簡単なのだがわざと難しく抽象的にし、かつ、笑い話や変人の戯言だと思わせるのが支配者が実際に今現在も使っている手口です。紐付き陰謀論者がわざと胡散臭い感じを演出しているのもわざとです。
あと、大変に重要なのですが、情報発信者と情報自体の真偽はちゃんとわけないといけません。情報発信者Xは信用できない(発言は嘘)からといって、その信用できない発表者が提供する情報が嘘だとは限りません。例えば、「私は生物だ」とその嘘吐きが言ったからといって、発言内容は嘘ではありませんよね。発言者が嘘吐きなら発言内容が虚偽になるのだとすれば、逆に嘘つきで有名な人に真実を言わせまくればいいのですからね。実際は中核以外は真実を言うのが常套手段です。
大事なことなので二回言いました。
(ボクと魔王 実況プレイ(・ω・●) part15
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22899664
【実況】 ボクと魔王 part26 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=iCA0tD2fLWE)

・住民のほとんどが「リンダちゃん、萌え~!」となって宗教都市みたいになっている。アイドル魔王リンダ(ちゃん萌え)が皆をアイドル活動で洗脳しており、「もうみんな洗脳されちゃって幸せですから!」と堂々と言います。音楽は典型的な洗脳手段ですからね。
萌えを2001年時点で広めることは決まっていたんですね。
・グッドマン・杉の唄う懐かしのメロディはええのう。
(杉良太郎
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%9D%89%E8%89%AF%E5%A4%AA%E9%83%8E)
・岩しぶき先生の「おとこ涙の花嵐」。
・歯車ラブ! 「オンディーヌ」と名前を愛歯車につける人が登場。歯車=役割を果たす人形部品。
仏:Ondine(オンディーヌ)=ウンディーネ (独: Undine)
=英:Undine(アンダインまたはアンディーン)=伊:Ondina(オンディーナ)
=四精霊(四大)のうち水を司る精霊。
※語源は羅: unda(「波」の意)
ルネサンス初期のスイスの医師、錬金術師であるパラケルススによると、ウンディーネには本来魂がない(歯車には魂はありませんね)が、人間の男性と結婚すると魂を得るそうで。しかし、ウンディーネは水のそばで夫に罵倒されると、水にかえってしまうそうです。夫が不倫した場合、ウンディーネは夫を殺さねばならない(一旦水にかえった後でも)そうです。
水に帰ったウンディーネは最終的には魂を失います。

・ウルトラの父みたいな見た目の魔王の執事ジェームス(人妻から幼女まで人間の女好き)は体を小さくできる。
(【実況】 ボクと魔王 part22 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=WbJRN_Ve1eY
ボクと魔王 実況プレイ(・ω・●) part17
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23153641)

歯車で思い出すのが芥川龍之介の著作。実は芥川龍之介と、大本教信者にして心霊主義の父である浅野和三郎とは多少縁があるんです。
(浅野和三郎は日本での左翼系スピリチュアル詐欺の元祖。キリスト教の変形である神智学というスピリチュアル詐欺の元凶の影響も受けております。大本教は右翼も左翼関係なくカルトを生む工場なので大本=右翼というアホな分類はやめましょう。左右の分類をやめて「具体的な主語」を明確にしないと支配者大笑いですよ)
海軍機関学校英語教官を長く勤めた浅野和三郎が大本(当時は皇道大本)教に入信するため辞職し、その後任が芥川であり、海軍機関学校の嘱託教官(担当は英語)として教鞭を執りました


ハーンの弟子英文学者・浅野和三郎の心霊主義
http://plaza.rakuten.co.jp/sennin45/diary/200912130000/
浅野和三郎は、小泉八雲ことラフカディオ・ハーンの優秀な弟子であり、海軍大学教授及び海軍機関学校教官を勤め、(浅野が大本教に入信して教官をやめた後任が芥川龍之介)名著「英文学史」の作者としても知られます

浅野とならぶハーンの弟子では、土井晩翠などがいる。

大本教に入信して以降は、機関誌「神霊界」の編集長として出口王仁三郎と勢力を二分し一時は、「大本の浅野か、浅野の大本か」とまで言われた。
大本を抜けて以降の浅野は、神霊研究(スビリチュアリズム)に打ち込み、心霊科学研究会
を作って少人数の支援者のもとひっそりした活動を続けます。
大本教から派生した流れには大教団が多く岡田茂吉の「世界救世教」や谷口雅春の「生長の家」などいろいろありますが、その強度なインテリ風の資質がよく似た後輩とも言える谷口雅春と比較しましても教団を設立しなかった浅野独自の生き方がかえって目立つのであります。
それだけ大本から派生した群像の中で浅野の才能はずば抜けていたのだとも言えます。

神霊主義へといたるプロセスで浅野が直感的に影響を受けたのは、偉大な知的触媒として生涯その学恩を忘れなかった師匠ハーンの不思議な神秘体質であり、浅野の家族を見舞った不幸を介しての大本教への入信そこで出会ったカリスマ型宗教指導者としての出口なを、出口王仁三郎なのでしたが、理論的な根拠を獲得したのは英国の心霊主義の流れでありました。
そこには、ダーウィンと並ぶ進化論のウォーレスがおり、推理小説家のコナン・ドイル、初期社会主義の開祖であるロバート・オーウェン
等がいる

浅野にあっては、「鎮魂帰神の法」及び「神帰の法(かむがかりのほう)」が、これら先達たちの手法研究の蓄積と独自の明確な理論的基礎づけによって成り立っているところが特徴なのであります。”

・OP映像はやたら月がでかくて、キャラがシルエットで描かれ、スタンが封印されている壺を主人公の父が拾う話。サーカス団が行進し、最後に団長のブロック(サーカス魔王。魔王マップを広めるなど世界の創造主を倒す側。主人公と同じく影が超薄い)が登場。団長が壺を放り出す。そして主人公の父が家に持って帰り、地下室にしまう。
(ボクと魔王 OP
https://www.youtube.com/watch?v=cqdndOVuBOg
【実況】 ボクと魔王 part27 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=lLXaOKIZVhk)

大魔王スタンの発言を要約すると、魔法陣はもともと力の足りない小者の魔族や人間が使うためのもの。余ほどに協力で邪悪だと魔法陣などなくともものすごい魔のパワーがある。
言及されている魔法陣は「上に乗った者の特性をさらに伸ばす」もの。△の中に○(ものすごく見えにくいのですが、魔王スタンが「どこかで見たような図柄」と言っていますのでいつものやつです)
二ノ国のポコロ仙人(四賢者の師匠。道教魔術師っぽい)や、鋼の錬金術師で真理を見た者は魔法陣なしで術を発動しますよね。
真に上級の魔法使いは魔法陣すら必要ではないということです
これ、同じ結社で同じ事を習ったのかな。

影の薄い分類から外れた例外存在の主人公の特性が増幅されたとき、本当の物語が始まる――
シリアス開始。
(【実況】 ボクと魔王 part29 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=K--Nki0rHss
ボクと魔王 実況プレイ(・ω・●) part18
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23656347)

・主人公の存在感が限りなく薄くなることで、世界の修正がなされ、魔王と勇者の対立が鮮明になっている
(一緒に冒険なんてしない)。
勇者組合がすっからかんだったり、「勇者だったはずの戦士」
(こうした誰が話し手かを示す記述は正に「分類」。そして主人公は「分類」を変化させてしまう存在。「だったはず」ということがわかるのは、主人公とプレイヤーが分類から外れているから
)が登場するので、勇者も魔王もそれぞれ一人だけなのでしょう。
祖母だけが主人公の名前を覚えていて、ずいぶん長くもっと来ないと言います。さすが祖母。ただの石コロ(分類されていない。あるいは「とるにたらない背景」と分類されている)=小ガメに気付ける人

・「気づいてもらえなくなった」者たちが集う場所にいるK.T。イニシャルでしか認識されないほどに気づいてもらえない存在。気づいてもらえなくなった者が集う場所は、テネル(主人公の町)ではなくトリステ「にあたる場所」であり時間の流れが違います。時計や暦は時間を支配し、人々の生活を縛る魔法(魔術)ですから、この「区切り=分類」から外れた人が集う場所ではやはり時間も違ってくるわけです。本来自然には内や外などの区切りなんてありません。都合よく分けて区切ったのが支配者です。

この町では舞台裏が見えます。
入口にはこうある。「これを見る者は、ここを勇者組合として反応せよ」”
正にプログラム。ゼイリブのサングラスを思い出します。
トリステには名を忘れ去られた勇者のお墓がある。トリステ「にあたる場所」では、勇者ホプキンスの家と読める家(家主の名前が乱暴に削られている)がある。おそらく、トリステという町ははるか昔にあって、今現在はテネルなのでしょう(場所は同じで時代が違う。まあ単なる推察ですけど)。
「ポラック様のイケズ」と落書きされた家がある。
人の気配はないが、酒やタバコやその他もろもろのニオイが漂ってくる家がある(そう分類された家)。
老人の声?があんた(ヒゲ面)と娘のくだらない芝居ごっこを手伝わされるのはもうこりごりだ、あんな息の詰まる場所よりもっこはずっと気楽マシさと言う。あんた=黒幕。娘=マルレイン。

(【実況】 ボクと魔王 part30 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=p5OLyjQAKQw)

・主人公ルカ=「分類を外す者」

(【実況】 ボクと魔王 part36 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=N9IlHH6rjLI)

・歯車ラブ!
=自分が構成部品(歯車)であるこの箱庭世界を肯定します!
・歯車ラブ!な人が集う場所で、大魔王と大勇者は所詮はこの世の歯車です=大魔王も大勇者も脚本家の部品に過ぎない、という発言あり。
・大勇者ロザリーがいきなり家に入って来てあちこちを好き放題にあさっていったことにおこるおばちゃん。おっちゃんのヘソクリを泥棒しました。(実況で、歴代の勇者様たちはみんな人の家でものを勝手にとっていくからな、と突っ込み。ドラクエとかね。それに突っ込んだ作品があります)
・存在感が限りなく薄くなり皆が主人公の存在自体をなかったことにしている中で、祖母だけが主人公を(名前もちゃんと)覚えている。
(【実況】 ボクと魔王 part31 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=F_fTrLfRwg0
【ゆっくり実況】ボクと魔王 Part.31おまけ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19882257
【ゆっくり実況】ボクと魔王 Part.33
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19967129)

・王女(石コロ)はこのベーロン(岩ガメ)の世界で絶対的に守られている。王女にはわずかな兵士とベーロン(侍従長)しかいない。警備が薄過ぎる。ベーロンは娘(本物=小ガメは消え、偽物=人形=石コロ)を刺激的だけど安全な冒険世界で楽しませるために、「分類」の力で歯車(構成要素)に役割を与えて舞台を創った。
【実況】 ボクと魔王 part32 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=iUZnPS8PqT8

・分類から外れたものは、建物の入口に「これを見る者は、ここを~として反応せよ」など世界の舞台裏が見えるようになっている。未分類の主人公は命令が効かない役者への指示が見えるがゆえに、
吸血魔王の支配地にある墓には「夜を支配する力に抗った愚か者」
「だれかの身内のものとして反応せよ」
「だれかの御先祖のものとして反応せよ」
「特に名を秘す
‥‥って、だれも入ってないしぃ」

だと読める。
・吸血魔王曰く、“村人は「私の力となる無知で純朴な民」としてそのような「分類」がかけられている。そのために彼らは存在し、ほかに役割はない。これに抗うことはできない。真実を知ろうと知るまいと関係なく、だ。”
血=血税やエネルギーや時間や性の自由などなど。
(【実況】 ボクと魔王 part37 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=g7k_PFKIE1c)

・世界図書館が支配の実務の中枢。分類表(=設定表)が書かれるのは、知識が集う場所=図書館。「いねむり好きの役場長」「よく悪夢を見る」と分類(設定)されるとそうなってしまう。
駅の裏の山のむこうがわ、テネルの役所のさらに裏手、王都、そのようなものは「設定されていないので存在しない」。何もなく、誰もいない場所が存在する

・「まだ透明‥‥のつもりの人」がいる(以前はいなかったはず)。分類(設定)が変更されたのだろう。

「困ってる困ってる困ってるよ」と表示される困っている人がいる。
台詞を話しているのが誰かを示す箇所は「分類の見出し」
なのです。
とにかく困っている人を助けると、「こわれた銃」がもらえる。名前が変わって「助かった助かった助かったよ」になる。父に渡すとこの銃は「先代記」のものだと解説され、祖父が冒険者だったころに手に入れた「ユニコーンの角」がもらえる。

・コメント引用「二次元の嫁に「俺の嫁です」って言っても二次元の嫁はNO!とは言わないもんな!」

・祖母「本当に悲しいことなんて まだこの世には起こっていませんからね。」
マルレイン王女(人形)は消えても、マルレイン(本体)は死んでいない、というか作中ではまだ誰も死んでいない。

・*みたいなマーク(元ネタ判ったら教えて下さい)がついた教会が主人公の村にある。「あなたも ザンゲしてみませんか?」と張り紙があるのでキリスト教(がモデル)。
なお、この世界に教会はたったひとつだけであり、どんな神様の教会なのかは、信心深いおばさんですら知らない。聖書の神は悪魔を創った邪神または悪魔、というのが正体だからね。

・王の城なんてないんだから、魔王が攻撃できるはずもない。そして誰も城の場所すら知らないことを自覚していなかった。
(【実況】 ボクと魔王 part38 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=pGjOgRjqBPs
【実況】 ボクと魔王 part39 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=6D6jyBVAQ1U
ボクと魔王 とてとて実況プレイ Part13
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6572879
ボクと魔王 とてとて実況プレイ Part14-1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6602564
ボクと魔王 とてとて実況プレイ Part14-2
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6630375
【ゆっくり実況】ボクと魔王 Part.39
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20414805)


・世界図書館にあるホプキンスの剣=忘れられた剣によって開かれる場所がある。手に入るのが
①仙桃の葉
(圧倒的霊力があり、幸運が上がる。
仙桃とは道教において、不老不死を意味し、西王母(さいおうぼ。道教では「天界の美しき最高仙女」)伝説の不老不死の仙桃として恐らく有名。桃には仙人になれる霊力があるそうです。桃太郎も元ネタが道教と陰陽道だし)。村の長老や声の大きいおじさん(図書館から逃げた人)が中国服。ヒゲ生えてるし。

②ドクロのボトル
③鉄壁の首飾り
④きまぐれイチゴ
⑤オバケノミコン
(キスリング博士の最強武器。危険思想により出版を禁じられた幻の書物。
元ネタのクトゥルフ神話にて重要な魔導書
ネクロノミコンNecronomiconは、
ギリシャ語のΝεκρός(Nekros 死体)+
νόμος(nomos 掟)+
εικών(eikon 表象)
の合成語であり、
「死者の掟の表象あるいは絵」の意とされる)
⑥木の実セット
以上六個のアイテムが取れる。六は完全数。

【ゆっくり実況】ボクと魔王 Part.41
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20536228

・ちっちゃな歯車を三十個集めて、声の大きいおじさん(世界図書館の存在を知っている)に渡すと、「歯車の剣」(最強装備)が貰える。この声の大きいおじさんは、主人公を毎回違う名前で呼ぶのは「名前という分類」をしたくないからでしょう。

・ジェームス(分類から外れている)が「理不尽執事不動拳」で破壊する扉(その先にラスボス)には目のマークあり。目(これも分類の象徴でしょう)つきの扉を開ける(分類に従う)ことをせずに、物理的に破壊することは分類から意図的に外れることを意味します。
あるものが持っている機能もまた、「こう使え」という分類がかけられているのです。そのものにかけられている分類を正確に把握することで、その分類から外れた行動をとれるようになるのです

・魔王スタンが封印されていたのはポラックの壺。ポラックは世界図書館にいた人で、魔王や勇者に関する重要な品々を持ちだし大騒動を起こした。ポラックは、分類する側のベーロンの、つまりは他人の「分類」に支配される人々を哀れと感じた。その分類(強制設定)による支配をいつか取り除くために彼は逃げた。何百年も前のことだ。
といってもこの何百年というのも「分類=強制設定」で作られた時間の中での話
(トリステにあたる場所は分類から外れている、あるいは外れかかっているので時間の流れが違うということ
。だからポラックやホプキンスの家がある)。
ポラックはベーロンと世界図書館による「分類(強制設定)」の決めごとの小さな隙間からもぐりこみ、この世界を支配するカテゴリー分けの力を変質させようとした。岩のヒビにクサビを打ち込むように。
(言語もカテゴリ分けの技術。虹の色の数は言語によって違いますから。差別や病気を創る方法の一つが差別用語や病名を創ることですから)
大勇者ホプキンスもポラックのくさびの一つ。

・世界図書館というダンジョン名が英語だと
「Atheneum of universe」。
①the Atheneum=アテーナイオン
(アテネにあったアテナの神殿。アテナは智慧・学芸・工芸・戦術の女神。
ローマ神話ではミネルヴァ。フクロウと蛇は智慧の象徴)

②the Atheneum =アテーネウム学園
(Hardrian帝がローマに設立)

③the Atheneum =アシニーアム(クラブ)
(ロンドンにある著名文学者らの会)

④atheneum=学術(文芸)振興会
⑤atheneum=図書館。図書室。
わざわざライブラリーにせずにアテナというギリシャの智慧の女神を入れております。

・黒幕が魔王(男)VS勇者(女)という善悪二元論で世界を操る技術。
大勇者と大魔王の力を与えて強制的に戦わせます

「呪的記号」=呪術。
「大魔王」という、大勇者と戦えという呪い。
「大勇者」という、大魔王と戦えという呪い。
対立する双方に武器を売る死の商人のように、
「使え、戦え、殺せ」と命じる兵器のように、
分類する魔術師は、
二元論の対立という戦争
=死と再生の魔術をもって世界を更新する。
魔術師だけは血の生贄を免れる。


キスリング博士による大魔王VS大勇者の解説
“この両者の戦いはすなわち意味論的に呪的記号の内に設定・決定づけられた「勇者」「魔王」の2つの超強力なる属性が それを持つ者の人格をすら上からぬりつぶすようにその全体を支配し、思考そのものがそこに固定されたイメージのためにのみ機能しうる きわめて単純明快な機械的側面をはっきりと浮かび上がらせ、それゆえに、それのみによって起こる闘争のモチベーションが えー、つまりだね、ルカ君。彼らは今、自分が「よーするに勇者だから」「よーするに魔王だから」戦っているのだよ。”
というか「分類」魔法=「呪的記号」による自動操作、の説明そのものですね。
エンディングでエプロス(元・幻影魔王)が「この世界を解くカギは魔力にある」と言います。

・牛の角が生えた岩ガメの化けものの姿に変身するベーロン。主人公と同じくベーロンも分類を持たない(分類する側だから)ために分類色(属性)は「透明」で、即ち弱点も得意属性もない。ベーロンの攻撃の中には「強制分類」
というものがあります。

(ボクと魔王 とてとて実況プレイ Part15-1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6670654
ボクと魔王 とてとて実況プレイ 最終回(Part15-2)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6680923
【実況】 ボクと魔王 part43 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=bmILzFvM9Xg
【実況】 ボクと魔王 part44 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=pjjY-i7O6w4
【実況】 ボクと魔王 part45 【ボクまお!】
https://www.youtube.com/watch?v=u1rOLQpEVqU
不思議声の僕がボクと魔王をさっくり実況プレイ第27話 ~ユニと少女~
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8302907)

・「岩ガメと石コロ」という題名をつけたのは、声の大きいおじさん。彼もオチを忘れています。彼の発言を要約します。
分類力はおそろしい。ベーロンへのイヤミで広めたのだが、オチの部分を「消された」のかもしれない。しかし「笑い話」という「分類」はそのままなので、みんながオチを知らないのに(途中までは聞いても全然笑えない話)笑ってしまう。
支配者は都合の悪い話は「笑い話」や胡散臭い迷信などに分類させるようにします。この場合は、元から分類が笑い話なのですが、そもそもその分類を管理しているのがベーロンですからわざと笑い話にしているんでしょう。
ナワバリ=「分類」の効果範囲。
岩ガメ=ベーロン。
石コロ=マルレイン(石が何も言えないのは人形だから)。
「それは石ころであってあなたの子供じゃないですよ」と指摘した赤ガメ=主人公ルカ(赤髪)。
なお、ポラックやホプキンスらの総体が赤ガメとも言えます。赤髪ってポラックやホプキンスの子孫である象徴かもしれませんね。おばあさんは強制分類の力を弱める力があるっぽいし。

岩ガメと石コロの話のまとめ動画↓
岩ガメと石コロの話とその顛末
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15440837
岩ガメと石コロの話 【ボクと魔王】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16411614
【ゆっくり実況】ボクと魔王 Part.42
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20598506

・人の話を聞かず、好き勝手な名で人を呼ぶ男(声の大きいおじさん)は、ポラックのような回りくどい方法ではなく、もっと単純で簡単な方法でベーロンの支配を打ち砕く方法を常に考えていて、そして図書館を脱げ出した。
そして、「岩ガメと石コロ」という題をつけてこの真実の寓話を広めまくる。が、オチをベーロンに消される。広めた本人もオチを忘れてしまっている。分類は笑い話のままなので、オチを知らない(しかも途中まで聞くとどう考えても笑えない)まま笑ってしまう。支配者は真実を笑い話にして信憑性を下げることをよくやりますからね。
オチは結局不明なままなのですが、オチはこの物語のオチそのものですよ。無事戻れてハッピーエンディング

(【ゆっくり実況】ボクと魔王 Part.42「岩ガメと石コロ」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20598506
【ゆっくり実況】ボクと魔王 Part.42おまけ「岩ガメと石コロ」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20599720)
ポラックと、声の大きいおじさんは別人。
・ポラックも元図書館員であり(恐らく分類記述人)、魔王や勇者に関する重要な品々を持ちだし大騒動を起こした。分類で作られた時間の中では何百年前のこと。あくまで分類なので実際とは異なるかも。ポラック生存説を言う人あり。これって要は歴史の年代捏造ですよね。
【ゆっくり実況】ボクと魔王 Part.40
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20487753
【ゆっくり実況】ボクと魔王 Part.41
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20536228

私がこのゲームを知るきっかけとなった魔法入門カバラさんの素晴らしい分析を紹介しておきますね。

ボクと魔王~子供向けのゲームに隠された魔法結社の知識
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-291.html
“・魔法陣の形は、三角形の中に○と、ピラミッドアイになっている
・呼び出した悪魔(ゲーム内ではお化けという表現)の執事は白い宇宙人みたい
・執事自体も悪魔でウルトラマン父のような角を持ち、人間の女にも興味を持つ

・王女が儀式のために島の神殿へ(王族は儀式をするのが当然)儀式を妨げぬよう庶民は近付けない
・王女に対して血液検査や解剖を企む科学者(人間との違いを示唆)
・王女を操り、魔王に服従させ、命令できるように試みるが、人形なので魂無し(王族は抜け殻で、実体は別にある)
・勇者の悪い噂を流す魔王がいて、庶民達は信じている(情報操作する事が庶民掌握の決め手)
・魔界の女の子が主人公(人間の肉体)を人形としてしか認識しておらず、影(ペルソナ)を本体だと認識する
・鉤鼻の怪しい男がシェイプシフトして白い悪魔に、更にシェイプシフトしウルトラマン父のように
・冒険していた舞台はパワーで世界全体から分離されていた箱庭だった(地球だけが三次元として分離された比喩)
・分離を取り払った先にはも私達の知らない広い世界が拡がっている
・庶民に割り当てられていた設定(町人などの役割)に対し、人々は疑問を持たない
・主人公の婆ちゃんは不思議に思うものの、覚醒に至ってはいないので、役割を演じつつけていた
・覚醒した人だけが、逸脱して行動できる
・血を吸われるだけの人がいる村がある、そのために存在する人民
・真相を知ろうと知るまいと、血を吸われる事には抗えない(血液その物の解釈でもいいが血税でも可)

以上のような構成となる。他にも逃した所があるかも知れない。話だけで考えると、魔法少女まどか☆マギカ並みの強烈な知識の埋め込みとなる作品だ。主人公のルカという名前は聖書に出てくるはずだ。

右の画像が魔王なのだが、ピラミッド・アイを2つ並べた造形で、まじかるタルるートの帽子と同じだ。”

私が見つけた中で最も「分類」について深く考察している記事の引用↓

見えないカベの向こうの世界~「ボクと魔王」と岩ガメ問題
http://homepage1.nifty.com/sawaduki/game/sawa/bokumao.html#CP1
分析のためにある概念装置を取り入れたとたんに、そこからごそっと抜け落ちるものが生じる。記述するということは、そこからは見えないものがあるということを受け入れて初めて可能になる。あらゆるものを同時に見るってことは無理なので、とりあえず今はこっちが見えなくなるのを承知の上であっちを見るという選択をするしかない。
 何かを知ろうとする過程は、何かに目をつぶろうとする過程でもある。

(中略)
とりあえず私たちはふつう、なんらかの見方で区切らなければ、世界を認識することもできないってこと。
 区切る手段としてわかりやすいのは、名前だ
。私の親戚の家で飼われている「タマ」は「タマ」であると同時に「シベリアンハスキー」で「犬」で「メス」で「哺乳類」で「生物」で……いろんな名前を持つ。もちろん私はタマに「おはよう、哺乳類」なんて声をかけたりはしない。なぜなら、それはタマだけでなく前にその家にいたポチやコロ(ちなみにこいつらは猫だった)も、私自身さえも持っている名だから。「おはよう」なんて声をかける相手を切り分けて取り出す用をなさないのだ。
 つまり名付けることは、その名前を持つもの同士を近いものとしてくくると同時に、その名前を持たないものとの違いをはっきりさせる。「足が痛い」と言えば、少なくとも腹が痛いのではないし、そこから推測するに、きっとその痛みは食中毒が原因ではないだろう。
 自分につけられた名前は「自分は何であるか」と「自分は何ではないか」を示す。相手をある名で呼ぶということは、相手が何であるか/何でないかを規定する。それは過去や未来に出会ってきた(もしくは出会うであろう)何かと同じか違うかをもさし示す。
 なんのために? その時にあると便利なやり方で世界を区切るために。光の波長の違いを「赤」と「青」として区切らなければ、横断歩道を安全に渡ることもできない。毒キノコとそうでないキノコを区切らず、ぜんぶキノコとして食べて死にそうな目にあうのはごめんだ。目下の関心によって生活世界を「有意性の諸領域」に分け、私たちは日常を生きている(注1)。
 だから状況に応じて適切な区切り方…腹痛を起こしたり死んだりしないために、目の前の菌類を「毒キノコ」として認識する、とか…はある。だが区切ること自体はそういった適切さとは別に存在しうる。「自分の子」と呼べば、石コロだって岩ガメの子なのである。誰もそれに異議を唱えなければ、それは適切な区切り方となり、ちょっと端にいただけの岩ガメの子はいないことになってしまう。そうなってしまえば岩ガメが元の区切り方に戻す…それを石コロだと認める…ことすら「バカみたい」だからできない話になってしまう。
 そう、これが「ボクと魔王」における「分類の力」だ。共有された区切りは、ひとつの現実となる(注2)。実際的な共通の利便性(たぶん、毒キノコを食べるとたいていの人は困ったことになるだろう。だから毒の有無で区切るとよい、とか)から離れてしまえば、この力は結構一方的なものになりうる。虹の色を七色と言おうが四色と言おうが、虹は文句を言わない。言ったもん勝ちである。だが「おまえはバカだ」と言われ、そんな「分類」をされて言ったもん勝ちになられるのは、かなりイヤだ。ましてみんなから「おまえはいないことになっている」とされたからといって、存在するのをやめるわけにはいかない。「分類」が他者に与える影響を思えば、どうにも受け入れられないような、強いられた分類だってあるのだ。
 そして「分類の力」は行使する者にとって楽な選択とも言えない。する者もされる者もしんどい分類は、たぶん、あんまり適切じゃない。それがただひとりの相手のためのものであったとしても、その相手にとって嬉しいことなのかは別だし、見知らぬ誰かのために勝手にくくられてしまう他の人や物にしてみれば、さらに迷惑だ。
(中略)
2 分類表を踏み倒す道程
 「ボクと魔王」は結局のところ、ある人物によって世界から「分類」され、定義づけられた「世界」の住人が、主人公を中心としてその「分類」に異議申し立てをしていく物語だ。しかも彼らのそんな異議は、その「世界」で生きて経験してきたことから生まれた。「魔王」と定義された者が、定義者の意図とは異なる意味で自らを「魔王」と呼ぶ。「勇者」もしかり。彼ら彼女らが定義者の意図を越える力の源は、定義者も想定していなかった互いのやりとりだ。
 というのがまあ結論みたいなもの。このテーマはあらゆる場面でさりげなく示されている。そのつもりで見れば、パッケージやタイトル画面のアイコン、文字のひとつひとつを囲んで注釈をつけたロゴに見られる分類のありよう、「軽やかなウサギ」「ヒマそうな村人」のように形容のついたオバケや人物の名…そういったもののひとつひとつが、この小さな「世界」の姿を象徴している。
(中略)
 表示される村人たちの名前は、ルカが反応することによって変わる(直接の応答は、どの選択肢を選んでも大して変わらないのだが)。たとえば仲間になる女勇者ロザリーは、最初から「ロザリー」としてルカの前に現れたのではない。通りすがりに助けてくれた「ナゾの女性」が、ルカや他の人の会話から「回想するおねーさん」「決意するおねーさん」「情けない顔の女勇者」「女勇者」と変化し、最後にやっと「ロザリー」になる。それはルカの目から見た分類(「分類の力」の「分類」ではない)だ。たぶんロザリーの側だって「オバケに襲われている子」「なんだかそこにいる男の子」「挙動不審な男の子」「影がヘンな男の子」「ていうかこの影はあの!」なんかを経て、目の前の少年を固有名詞である「ルカ」として分類している。
 そしてその分類は、それに従った反応をすることで初めて互いの了解事項として成立する。「困ってる困ってる困ってるよ」に役立つものを渡してあげると「助かった助かった助かったよ」になる。「名前」として表示される分類に従った反応(それは対象に関心を向けることによって始まる)が、分類を変えたり変えなかったりする働きをもつということだ。一方の主観の世界と他方の主観の世界がふれあい、交流し、たがいに反応することで、分類に変化をもたらす。
 逆に言えば、名前や事物の形や性質は、ある方向の反応を期待する。それは分類を強固にする方向かも知れないし、変える方向かも知れないのだが。「先祖の墓」と書かれた石は「だれかの御先祖のものとして反応せよ」というメッセージなのだ。だから蹴倒したり穴掘ったりは、ちょっとしづらい。
 最初に書いたことだが、なにも分類せずにありのままの世界を認識することは難しいし、それはたぶん、自分以外の者や物の存在するこの世界でふつうに生きるのには、あんまり役に立たない。人はその場で適切な分類をし、そういうものとして反応し、それに対する反応でさらに分類を固定したり修正したりしていく。つまり、相互行為によって分類は変わり得るのである。
(中略)
3 定義者の「世界」
 さて、「ボクと魔王」に登場する定義者の力の源は「分類の力」だったのだが、では定義者はなぜそんな力を振るうことができたのか。それは、世界の一部をナワバリ(「世界」)とし、外と内とを「分類」したからだ。じゃあそれがなんで「力」になるのか。
 ナワバリの中であっても、無から何かを作り出すことはできない。既に存在するものを視野の外に置き、「なかったこと」にはできても、存在そのものを消してしまうことはできない。分類されようがされるまいが、人々も町も存在し続ける。魔王達だって無から作り出されたのではなく、なんかそんな気分になっちゃっただけだった。力だってもともとスタンが持っていたものを切り分けただけだ。だから定義者にも、存在を抹消することはできない。第5章で彼は「あの少年が幸いにも「世界」から消え」と言うが、消えてほしいと思っていたって、彼にはルカを消すことなどできなかったし、戻ってくるのを止めることもできなかったのである。
 つまり、「分類」は再定義ではあっても創造ではないのだ。定義者は「世界」を創造したのではなく、切り取って整えただけだ。だから定義者は「カベ」の維持にこだわったのだし、「カベ」がなくなれば外に広い世界があることがわかる。広い世界ではもはや、「カベ」の作り手による「分類」など有意性を持たない。
 だから「分類の力」は、実は大したもんじゃないのである。「「分類」から外れてみるなんざ、やってみりゃ 簡単なもんだったぜ」ということだ。それが力を持つのは、とりあえずの認識枠組でしかないものを、動かし難い「カベ」のように思ってしまう限りにおいてだ。だが人は結構、この枠組の中におさまってしまう(そして結構、その中にいるのが好きだったりする)。
 「私たち(公務員)が送る報告書をもとに村の人たちを、特徴でわけてある(テネル村役場・有能そうな事務員)」だけの分類表を気にし、書かれたことが当たっていると感心するだけでなく、新しい「分類」の登場になにかが変わったかのような不安を覚える。それはたとえば「私はAB型なんだけど、AB型は二重人格だっていうから、私は二重人格だったんだ。知らなかったなあ」というのと同じ錯誤に陥ってしまっているのだが、「変わったかのような不安」を現実の不安として感じ、そのように反応する限り、それはひとつの現実だ。そこでは「分類の力」が強く作用する。
 世界図書館でなされていることは、「世界」のあり方を反映する作業に過ぎない。図書館の者達は、恣意的な分類を住人に押しつけているのではなく、公務員達の報告を忠実に反映させて「世界」を記述している。彼らもまた、公務員達と同様、「分類」によって与えられた役割をこなしているだけだ。分類表に載らなくなったからルカがはみ出してしまったのではなく、ルカがはみ出したから分類表に載らなくなったのである。
 だが定期的に分類を行い、表としてつきつけることによって、上記の錯誤をもたらし「分類の力」を力あるものとすることはできる。分類を「分類」として内面化させるということだ。その中で定義者は「分類」の力をふるうことができる。だから「カベ」とは、世界図書館の営みそのものだ。何も見えなくても、空間にボールを投げて跳ね返ってきたら、そこにカベがあると思うだろう。人々の日常における反応を「分類」として跳ね返し、人々がそれを自分たちの定義づけとして受け止めるがゆえに「カベ」は「カベ」として成り立つ。ということは、住人達が自分への変えがたい「分類」と思わなければ、「カベ」は「カベ」でなくなる。だから「カベ」の崩壊は「人々の認識の変化」になるのだ
 もしも世界図書館が分類表を送って来なくても、人々は勝手にカベを作ってしまうかも知れない。私たちがしばしばやっているように。あるいはカベゆえに守られ、維持されてきた「美しく、奇妙で、そして驚異に満ちている」世界が失われていくことになるのかも知れない。でも少なくともあの世界では、スタンとロザリーの低レベルな口ゲンカにあきれ、笑い、ボーゼンと立ちつくすこともできるだろうし、魔王が出現したと聞いて世界が滅亡する恐怖におびえ、その存在を抹消しようとやっきにならなくても済むだろう。
 ここにおいて「魔王」と「勇者」は、互いの存在をかけて戦うことを運命づけられなくなった。「ボクと魔王」は、RPGによくあるお約束をひっくり返したり皮肉ったり否定してみたりするのではなく、かなり洗練されたやり方で乗り越えているのである “

【強烈ネタバレ】ボクと魔王・感想とか考察とか【超今更】
http://redshade.seesaa.net/article/186781937.html

系図(仮) - So-net
キャラクター相関図
http://www001.upp.so-net.ne.jp/GoHope/HANE/Recipe/KEIZ/keif.html

ルカ(ボクと魔王)
http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%AB%E3%82%AB(%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%81%A8%E9%AD%94%E7%8E%8B)

ボクと魔王
http://dic.pixiv.net/a/%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%81%A8%E9%AD%94%E7%8E%8B

スタンリーハイハットトリニダード14世
http://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%8F%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%8914%E4%B8%96

勇者ロザリー
http://dic.pixiv.net/a/%E5%8B%87%E8%80%85%E3%83%AD%E3%82%B6%E3%83%AA%E3%83%BC

『ボクと魔王』(ボクとまおう)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%AF%E3%81%A8%E9%AD%94%E7%8E%8B

ボクと魔王 (3)
http://blog.goo.ne.jp/garnet09-omega/e/bdd48f59eac80d554ff10bbeb0f181aa

ボクと魔王語りtweetまとめその1(ネタバレあり)
http://blog.livedoor.jp/playdogashokai/archives/27582351.html

F-M-N
http://cat382.blog14.fc2.com/?m&m2=res&no=83
clustfeのブロマガ
「ボクと魔王」について考えてみた
http://ch.nicovideo.jp/clustfe/blomaga/ar217683
スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

# |  | 2014.09.07 02:43  edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://yomenainickname.blog.fc2.com/tb.php/32-84402975
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)