読めないニックネーム(再開版)

世の中の不正に憤る私が、善良かもしれない皆様に、有益な情報をお届けします。単に自分が備忘録代わりに使う場合も御座いますが、何卒、ご容赦下さいませ。閲覧多謝。https://twitter.com/kitsuchitsuchi

07 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 09

プラトンは優生学と職人軽視(肉体労働しない者が一番偉い)と理性崇拝と知性主義(馬鹿は人間ではない)と偽りの公平感を与える儀式(選挙など)の基盤。マギの弟子のプラトンの『国家』は『マギ』の一つ目フリギア帽子モガメット学長の演説の元ネタ。プラトン『国家』 藤沢令夫訳、岩波書店〈岩波文庫〉 

”「伝染病の元凶、あらゆる国民の不満のはけ口、その上、バチカン・皇室・王侯貴族の盾にもなる、“ユダヤ”とは何とも便利な“虚像”だなあ!」”

奴隷に奴隷じゃ無いと信じさせる儀式。選挙
愛と虹の天使 フクダルマン@fukudaruma774
プラトンも不正クジで偽りの公正感を与えることを提案しました

"キリスト教の伝統がユダヤ陰謀論←最重要。
∵陰謀の黒幕がキリスト教でありユダヤは派遣。
∴陰謀論者の九割がキリスト教に逆らえない。
ねこたさんの陰謀論者の宗派リストも含む 、多くの陰謀論者が無視する点を盛り込んだ陰謀論者チェックリスト"
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

子子子子子(ねここねこ)@kitsuchitsuchi •
プラトン思想が凶悪化したのがキリスト教。
哲人王「我々優秀な哲学者が馬鹿な非理性どもを完璧に管理せねばならん!」

バチカン「我々神の代理人が奴隷を非理性と反知性主義で洗脳し完璧に管理せねばならん!」


支配者は大衆をキリスト教とその変形(神道、大本教系)=非理性で洗脳するが、理性(哲学)で合理的に運営する。西洋哲学の根本はプラトン哲学(優生思想、肉体労働軽視、理性崇拝、知性主義=馬鹿は人ではない、偽りの公正感を与える不正クジ→選挙)。パトスとロゴス=宗教と哲学は観念操作の双璧。

ken‏@kenkatap
ナチスが優生思想を考えついたのではない
▼古代ギリシャ哲学者、プラトンもそうした考え方をしていた
▼『国家』で「最もすぐれた男たちは最もすぐれた女たちと、できるだけしばしば交わらなければならないし、最も劣った男たちと最も劣った女たちは、その逆でなければならない
。」としている【櫻井J】

なぜ政治家は国民を騙すのかⅡ政治とは何か?プラトンの哲学【平和への道http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10997372.html …
政治家が国家の利益のために、国民に対して偽りを言うことは許されるとプラントンは言う
プラトンやソクラテスといった哲学者は正義を標榜しつつ、実は悪による支配を勧めている

U‏@wayofthewind
メディチ家もプラトンを敬愛してて、プラトン・アカデミーを創設しましたしね。これが現代のアカデミーのモデルにもなっていますから、そのデッドコピーの日本の大学を見ても、さもありなんとしか思えません。


西洋思想の基盤がプラトン哲学と、プラトン主義を凶悪化させたキリスト教です。
プラトンは優生学と職人軽視と知性主義(馬鹿は人間ではない)と偽りの公平感を与える儀式(選挙など)の基盤
西洋哲学はプラトンへの膨大な注釈と言っても過言ではありません。
よって↓は大変重要な書籍となります。
国家〈上〉 (岩波文庫)国家〈上〉 (岩波文庫)
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プラトン『国家』 藤沢令夫訳、岩波書店〈岩波文庫〉を今回扱い、
それがモロに反映された
『マギ』という、ユダヤ「だけが悪い」陰謀論とアイクの著作が元ネタである作品を取り上げます。
プラトン思想を理解してから、さあ、では『マギ』で一番すごい演説をどうぞ!という順番です。

“犬に誓って言うけれども”(上巻p.213)(ソクラテスが用いる独特の誓いの言葉)、
プラトン『国家』の正しい題名は『詭弁術』。
“ゼウスに誓って” (上巻p.213)私はそう考えます。

西洋の菜食主義ってピタゴラスとプラトンのせいだろうなあ。あと、過剰な肉食への反動。人間の体は肉食も必要ですよ。
菜食=善、肉食=悪なんて典型的な歪みを起こす善悪二元論じゃないですか。これって肉体=悪というグノーシス主義の思想の影響もありますね。

プラトンは、理想的な国家とは「守護者」「補助者」「大衆」の三つの階層制度=三つの種族制度だとしました。
守護者(理性)=支配者
(“知”を愛する哲学者が頂点。哲人王による哲人政治)
補助者(気概)=軍人
大衆(欲望)=農夫、大工、職人、商人ら一般市民。守護者と補助者を養う。
つまり肉体労働しないやつが一番偉いって思想です。
プラトンが哲学者だから自分が一番上
の階級なのね。

哲人王とは
<善>の実相 (イデア)を知り、高い知性を有し、知識豊富で、経験豊富で、壮大な気宇を持ち、全時間と全存在を観想するほどの精神を持ち、神的で秩序ある、端正で、物欲がなく、けちな奴隷根性もなく、ほら吹きでもなく、臆病でもなく、つき合いやすく、正直で、記憶力がよく、ものわかりがよく、度量が大きく、優雅で、真理と正義と勇気と節制とを愛する者のことです。

こんな人いないだろ!と言いたいところですが、これをゴッドとしたのがキリスト教です。
絶対に間違えないのに悪魔を創った善なる神(単なる悪魔じゃん)という矛盾存在が今現在を世界を破壊しまくっているわけです。
哲学王の凶悪化がゴッドです。
しかも理性から非理性による支配になっているし。

上巻
“ちょうど、前庭で犠牲を供える式をすませたところだったのだ。”上巻p.19
さりげなく生贄を捧げております。

“何というたわけたお喋りに、さっきからあなた方はうつつをぬかしているのだ、ソクラテス? ごもっとも、ごもっともと譲り合いながら、お互いに人の好いところを見せ合っているそのざまは、何ごとですかね? もし〈正義〉とは何かをほんとうに知りたいのなら、質問するほうにばかりまわって、人が答えたことをひっくり返しては得意になるというようなことは、やめるがいい。”上巻p.44

このソクラテス(=プラトン)へのまっとうな非難は他の著作でもされております。相手に喋らせまくって穴を突けばそりゃあ議論には勝てますからね。質問して、答えの一部を捉えてやりこめます。こちらはほとんど喋らないのだから反論のしようがありません。ソクラテスとプラトンは詐欺師って言われても仕方ないですね。詭弁術とその対策が学べます。
“議論のぺてん師”上巻p.56
って呼ばれていますし。

“まず第一に、彼らのうちの誰も、万やむをえないものをのぞいて、私有財産というものをいっさい所有してはならないこと。
つぎに、入りたいと思う者が誰でも入って行けないような住居や宝蔵は、いっさい持ってはならないこと。
暮しの糧は、節度ある勇敢な戦士が必要とするだけの分量を取り決めておいて、他の国民から守護の任務への報酬として、ちょうど一年間の暮しに過不足のない分だけを受け取るべきこと。
ちょうど戦地の兵士たちのように、共同食事に通って共同生活をすること。
金や銀については、彼らに次のように告げなければならない。――彼らはその魂の中に、神々から与えられた神的な金銀をつねにもっているのであるから、このうえ人間世界のそれを何ら必要としないし、それに、神的な金銀の所有をこの世の金銀の所有によって混ぜ汚すのは神意にもとることである。なぜなら、数多くの不敬虔な罪が、多くの人々の間に流通している貨幣をめぐってなされてきたのであり、これに対して彼らがもっている金銀は、純粋で汚れなきものだからである。いや、国民のうちでただ彼らだけは、金や銀を取り扱い触れることを許されないし、また金銀をかくまっている同じ屋根の下に入ることも、それを身に着けることも、金や銀の器から飲むことも、禁じられなければならない。”上巻p.257-258

守護者、支配者が私有財産を持つことの禁止と、共同所有性の規定は、プラトンの時代に実際にあった若干の例(スパルタやピュタゴラス学派)よりもはるかに徹底的で厳格。
ただし、他の一般国民(職人や農夫など)には適用されません。
当然、私有の土地や、家屋や、貨幣を所有するようになると守護者ではなくなります。共産主義や社会主義とは違い、一応は特権階級に財産集中にはならないようにしていますが、財産=強制力なので必然的に財産が実質的に集まるので結局骨抜きになりそうです。守護者じゃないけど財産家の人が身内に沢山いるなら実質的に財産沢山所有していることになるし。
でもまあ、権力を持つ=富を失う、という発想はいいんじゃないかな。家庭も失うけど。これ、誰もなりたがらないんじゃ。拝金主義者は絶対に権力が持てないようにするシステムってどうすればいいんだろう。
そもそも守護者の地位になりたがる者がいるのかな。

“「これらの女たちのすべては、これらの男たちすべての共有であり、誰か一人の女が一人の男と私的に同棲することは、いかなる者もこれをしてはならないこと。さらに子供たちもまた共有されるべきであり、親が自分の子を知ることも、子が親を知ることも許されないこと、というの だ」”上巻p.361
守護者の男女の話ですので、妻子の共有は守護者だけでしょう(まさか全員?)。

最もすぐれた男たちは最もすぐれた女たちと、できるだけしばしば交わらなければならないし、最も劣った男たちと最も劣った女たちは、その逆でなければならない。また一方から生まれた子供たちは育て、他方の子供たちは育ててはならない。もしこの羊の群が、できるだけ優秀なままであるべきならばね。そしてすべてこうしたことは、支配者たち自身以外には気づかれないように行なわれなければならない――もし守護者たちの群がまた、できるだけ仲間割れしないように計らおうとするならば
「そうするのがいちばん正しいやり方です」と彼は言った。
「それでは、われわれは何らかの祭典と供犠の式を法に制定して、そうした儀式のなかで花嫁と花婿をめあわせることにしなければならない。そしてわれわれの詩人たちには、そのようにして行なわれる結婚にふさわしい讃歌を作らせよう。他方、結婚の数については、これをわれわれは支配者たちの裁量にまかせることになるだろう――彼らが戦争や病気やすべてそれに類することを考慮しながら、これらの人々の数を可能なかぎり一定に保つように、そしてわれわれの国家ができるだけ大きくも小さくもならないようにするためにね」
「正しい措置です」と彼。
「そうなると、思うに、何か巧妙な籤(くじ)が作られなければならないだろう。そうすれば、それぞれの組合せが成立するときに、先述の劣ったほうの者は自分の運を責めて、支配者たちを責めないことになるだろうからね
”上巻p.367-368

優れた人間を作る為に支配者が結婚するカップルを取捨選択。選別は誰にも気づかれずに行なわれるべきであるという恐ろしい優生学思想。
人口調整=人間を間引きし人口調整する技術は魔術の一分野だからね。プラトンはマギ(魔術師、魔法使い)の弟子だという伝承があるからね。
クジを偽りの公正感を与える道具にすると。誰と誰が結婚するか、子供を作るかを予め決めておくと。優秀同士と劣等同士。大事なことなので二回言いますが優生学ですやん。
奴隷に自分が奴隷じゃないと錯覚させる儀式=選挙みたいですね。
しかもこの後の記述で、劣った者の子供や欠陥児は秘密のうちに隠す=殺すとあります。一応、守護者限定ですけど。

“「で、ぼくの思うには、すぐれた人々の子供は、その役職の者たちがこれを受け取って囲い〔保育所〕へ運び、国の一隅に隔離されて住んでいる保母たちの手に委ねるだろう。他方、劣った者たちの子供や、また他方の者たちの子で欠陥児が生まれた場合には、これをしかるべき仕方で秘密のうちにかくし去ってしまうだろう」
「守護者たちの種族が、純粋のまま維持されるべきでしたらね
」と彼は言った。”上巻p.369

純粋、優秀、選別って優生学の基盤ですな。

プラトン=優生思想=ナチ
▼プラトンの哲学は15世紀、ゾロアスター教と結びつけて理解された
▼ニーチェ『ツァラツストラはかく語りき』、ゾロアスターの独語風の読み方がツァラツストラ
ネオコンの思想的な支柱、レオ・ストラウスはプラトンを研究
▼その思想は一種の「エリート独裁主義」【櫻井J】”

“旧約聖書はゾロアスター教の聖典『アヴェスター』と瓜二つ
【橘玲の世界投資見聞録 http://diamond.jp/articles/-/45980 …
▼ゾロアスター教は、世界は善と悪の闘争で、最後の審判に至ってメシアが現われ世界は光に覆われる終末論
▼開祖はツァラトゥストラ
▼ユダヤ教より古いとの説も”
https://twitter.com/kenkatap/status/464983598236307457

“「哲学者たちが国々において王となって統治するのでないかぎり」とぼくは言った、「あるいは、現在王と呼ばれ、権力者と呼ばれている人たちが、真実にかつじゅうぶんに哲学するのでないかぎり、すなわち、政治的権力と哲学的精神とが一体化されて、多くの人々の素質が、現在のようにこの二つのどちらかの方向へ別々に進むのを強制的に禁止されるのでないかぎり、親愛なるグラウコンよ、国々にとって不幸のやむときはないし、また人類にとっても同様だとぼくは思う。さらに、われわれが議論のうえで述べてきたような国制のあり方にしても、このことが果されないうちは、可能なかぎり実現されて日の光を見るということは,、けっしてないだろう。
さあ、これがずっと前から、口にするのをぼくにためらわせていたことなのだ。世にも常識はずれなことが語られることになるだろうと、目に見えていたのでね。実際、国家のあり方としては、こうする以外には、個人生活においても公共の生活においても、幸福をもたらす途(みち)はありえないということを洞察するのは、むずかしいことだからね」”上巻p.405

政治的権力(王)と哲学的精神(哲学者)の一致した哲人王。

“ある人々は生まれつき哲学にたずさわるとともに国の指導者となるのが適しているが、他の人々は哲学にたずさわることもなく指導者に従うのが適しているという事実”上巻p.406-407


“正義をはじめ、人間の生き方に関わる道徳上の事柄を「技術」としてとらえるソクラテス”上巻p.428
正義=支配技術

下巻

“哲学者とは、つねに恒常不変のあり方を保つものに触れることのできる人々のことであり、他方、そうすることができずに、さまざまに変転する雑多な事物のなかにさまよう人々は哲学者ではない”下巻p.16

恒常不変のあり方を保つもの=イデア。
変わらない=安定したものに頼れ。

生長の家の聖典(和風キリスト教)である『生命の実相』の実相ってイデアのことで、プラトンという王室と貴族が喜びそうな要素を入れたのかもね。

自民党=ワールドメイト+生長の家(初代派)+神道政治連盟。
民主党=ワールドメイト+生長の家(3代目派)+スピリチュアル。

“哲学者の種族が国の支配者となるまでは、国家にとっても、国民にとっても、禍いのやむときはないだろうし、われわれが言葉によって物語っている国制が事実において完成されることもないだろう”下巻p.63

哲学者は種族!
フィクションでは
魔法使いは種族!
魔術師も呪術師も種族!
フィクションでマジシャンが種族である元ネタはもしかしたらプラトンか?
プラトンはマギの教えを受けたらしいので魔法使い=哲学者という種族です。

“われわれの任命する最も厳密な意味での守護者たちは、哲学者でなければならぬ”下巻p.67

“「多くの美しいものがあり」とぼくは言った,「多くの善いものがあり、また同様にしてそれぞれいろいろのものがあると、われわれは主張し、言葉によって区別している」
「ええ、たしかに」
「われわれはまた、<美>そのもの〔・・・・・〕があり、<善>そのもの〔・・・・・〕があり、またこのようにして、先に多くのものとして立てたところのすべてのものについて、こんどは逆に、そのそれぞれのものの単一の相に応じてただ一つだけ実相(イデア)があると定め、これを<まさにそれぞれである〔・・〕ところのもの>と呼んでいる」
「そのとおりです」
「さらにまた、われわれの主張では、一方のものは見られるけれども、思惟によって知られることはなく、他方、実相(イデア)は思惟によって知られるけれども、見られることはない」”下巻p.78-79

思惟がないとイデアは認識できない=知性主義。

“認識される対象には真理性を提供し、認識する主体には認識機能を提供するものこそが、<善>の実相(イデア)にほかならないのだと、確言してくれたまえ。それは知識と真理の原因(根拠)なのであって、たしかにそれ自身認識の対象となるものと考えなければならない”下巻p.83

イデアの喩えとしての洞窟の比喩が真実であるかどうかについては
“ただし、これが真実にまさしくこのとおりであるかどうかということは、神だけが知りたもうところだろう。”下巻p.101

自分で確かめようがないことを言っていると認めております。
原始仏教では決して語らないことですね。

支配者の地位につく者は、けっして支配権力を恋いこがれるような者であってはならないのだ。そうでないと恋がたきどうしの争いになるだろう”下巻p.111

上手い!座布団33枚!否、666枚!

“「また下賤な手細工仕事や手先の仕事といったものが、なぜ不名誉なものとされるかと思うかね? それはほかでもない、その人がもっている最善の部分が生まれつき弱くて、自分の内なる獣たちを支配する力がなく、仕えることしかできないようになっていて、ただ獣たちにへつらうことだけしか学ぶことができないような場合、ただそのことのためであると、われわれは言うべきではないだろうか?」
「そう思われます」と彼は言った。
「では、そのような人もまた、最もすぐれた人間を支配している部分と同様の部分によって支配されるようになるためにこそ、その人はかの最もすぐれた人間、自己の内に神的な支配者をもっている人間の下僕とならなければならないのだと、われわれは主張するのではないかね?”下巻p.296

肉体労働軽視。そもそも肉体労働は奴隷がやることだからねっていう思想もモノ作り軽視。そりゃ頂点が考える哲学者だし。しかも生まれつき

“「あなたの言われるのは、われわれがいまその建設を詳しく論じてきた国家、言論のうちに存在する国家においてならば、という意味ですね。というのは、少なくともこの地上には、そのような国家はどこにも存在しないと思いますから」
「だがしかし」とぼくは言った、「それはおそらく理想的な範型として、天上に捧げられて存在するだろう――それを見ようと望む者、そしてそれを見ながら自分自身の内に国家を建設しようと望む者のために。しかしながら、その国が現にどこかにあるかどうか、あるいは将来存在するだろうかどうかということは、どちらでもよいことなのだ。なぜなら、ただそのような国家の政治だけに、彼は参加しようとするのであって、他のいかなる国家のそれでもないのだから」”下巻p.300

理想主義は悲劇を産みます。哲人王にも完璧さを求め過ぎています。悲劇の種が沢山埋まっております。

下巻p.384にあるプラトン流の学習・研究の年齢とプログラム。
①17、18までの少年期は数学的諸学科の自由な学習、音楽、体育、文芸
②17、18から20歳は体育のハード・トレーニング
③20から30歳までは選抜者に対して数学的諸学科の総合的研究
④30から35歳までは更なる選抜者に哲学的問答法(ディアレクティケー)の持続的集中的学習
⑤35から50歳までは公務について実際上の経験をつむ
⑥50歳以後、最優秀者は善のイデアの認識。以後は哲学に過し、順番に政治と支配の任務につく。
実務をやるのが遅すぎるでしょ。

さて。
さあ、理性主義者の主張をどうぞ!

魔導士=哲学者↓
一つ目フリギア帽子プラトンの演説
(会員でない人のためにもセリフを書いておきます)



“「伝染病の元凶、あらゆる国民の不満のはけ口、
その上、我が国の兵士の盾にもなる、
“魔導士”とは何とも便利な“種族”だなあ!」
(種族……
こんなモノたちの為に……
こんなモノたちの為にサーナは死んだのか?
こんなモノたちの為に魔法はあるのか?
繰り返される戦争、国同士の争いなど……
所詮は支配欲を満たす為の、縄張り争いではないのか?
野蛮な獣と、何が違うのか?
このまま、この野獣たちが王たる世界で、
魔導士たちは、使役されねばならんのか?
家畜のように!
家畜はどちらの種族だろうか?
私は重大な認識違いをしていたのではないか?
野蛮を律し、理性的な、理想の、より良い世界を作りあげられるのは、一体誰だ?
それは、魔導士だ!
魔導士こそが、世界を正しく導ける!)

「故に私は決意した。
非魔導士(ゴイ)の支配から脱却せねばならん!
欲望を抑えられぬ非魔導士(ゴイ)どもは、我々魔導士が!
完璧に管理せねばならん!
魔導士主導の、
魔導士の為の
魔導士の国を作らねばならぬのだ!」“

“「お前たちの、その身に宿る魔力(マゴイ)を誰かのいいなりに、
世界の理不尽な流れのままに、もう委ねてはならない!
我らの志が今、潰(つい)えれば、
今後千年の歴史の闇に、再び!
すべての魔導士が突き落とされるだろう!
魔導士に生まれた意味を見失わぬ為に!
悲しみを繰り返す歴史の中で、消えてしまわぬ為に!
杖を掲げろ!
魔導士の国を守る為に!
立ち上がれ!
マグノシュタットの魔導士たちよ!」“

byアニメ版『マギ』のモガメット学長。
マグノシュタット=マギ+インゴルシュタット。
理性を崇拝する哲学者=魔導士による管理社会が理想。プラトン主義、プラトニズム、啓蒙主義などなどの象徴的人物。よくあるように、「ユダヤ」に偽装してあるけどね。

パロディ版。

伝染病の元凶、あらゆる国民の不満のはけ口、
その上、我が国の兵士の盾にもなる、
“ユダヤ”とは何とも便利な“虚像”だなあ
!」

(虚像……
こんなモノたちの為に……
こんなモノたちの為に家族は死んだのか?
こんなモノたちの為に理性(ロゴス)はあるのか?
繰り返される戦争、国同士の争いなど……
所詮は支配欲を満たす為の、縄張り争いではないのか?
野蛮な獣と、何が違うのか?
このまま、この野獣たちが王たる世界で、
哲学者たちは、使役されねばならんのか?
家畜のように!
家畜はどちらの種族だろうか?
私は重大な認識違いをしていたのではないか?
野蛮を律し、理性的な、理想の、より良い世界を作りあげられるのは、一体誰だ?
それは、哲学者だ!
哲学者こそが、世界を正しく導ける!)

「故に私は決意した。
非理性(パトス)の支配から脱却せねばならん!
欲望を抑えられぬ非理性(パトス)どもは、我々哲学者が!
完璧に管理せねばならん!
哲学者主導の、
哲学者の為の
哲学者の国を作らねばならぬのだ!」

「お前たちの、その身に宿る理性(ロゴス)を誰かのいいなりに、
世界の理不尽な流れのままに、もう委ねてはならない!
我らの志が今、潰(つい)えれば、
今後千年の歴史の闇に、再び!
すべての哲学者(ロゴス)が突き落とされるだろう!
哲学者に生まれた意味を見失わぬ為に!
悲しみを繰り返す歴史の中で、消えてしまわぬ為に!
智慧を掲げろ!
哲学者(ロゴス)の国を守る為に!
立ち上がれ!
インゴルシュタットの哲学者(イルミナティ=啓明会)たちよ!」

そして、日本では下中弥三郎が教員組合の元祖(日教組の祖先)「啓明会」を作ったとさ

フィクションの方が(はじめから嘘です宣言しているので)支配者の規制が緩く、真実を伝えやすいです。フィクションの中にもノンフィクション。嘘によって真実を告げる
(【マギ】モガメット演説を改変してみた。
+【ユダヤは捏造】ユダヤはキリスト教製品の根拠いろいろ
+【日本の教育は啓明会とイエズス会製】
文化祭・音楽・体育重視はイエズス会の神学校から

http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-15.html)

プラトン『国家』 を意識して先述の動画をみなおすとまったく違った内容に見えるでしょう。
【マギ】マギ特殊ED集【モガメット演説】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm22755002
10月24日19時時点
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演説収録の原作のマギ17巻
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大高 忍

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魔法使いハンターねこた@lanekota
政治とは、理念ではなく、多くの人に矛盾を感じさせない技術であると書いたラノベがありましたけれども、そーゆーベターな選択が大事なのですね。この世界は不完全でクソだから破壊しちゃえーじゃダメなの。

魔法使いハンターねこた@lanekota
アニメ「マギ」の原作にマグノシュタットでモガメットの肖像画飾られてるの見たらなんかシーア派国家のイランみたいだね。んでシーア派が好きな新プラトン主義的なダンテの神曲に近い階層論の国があると。で、シーア派にもファティマの手というおめめが


ともだち”のマーク=ファーティマの手を考えた「目玉のオッチョ」は僧侶の姿をしてチベットに向かうところをインドにて目撃されている。インド神話の太陽神ミトラ=友愛の守護神=太陽の塔+メーソン。長崎尚志=江戸川啓視(エドガー・ケイシー)=東周斎雅楽(イリヤッド)。

魔法使いハンターねこた@lanekota
イスマーイール派はイスラームのイルミナティですね。モガメットとホメイニはそっくり。どちらもプラトニスト

魔法使いハンターねこた@lanekota
そういえば、マグノシュタットでは魔法学院が国家乗っ取ってしまいますが(モガメットも学院の長のままの指導者に)、イランもイスラーム学院が国家を乗っ取ってしまったようなものです。フランス革命とイスラーム革命のダブル・ミーイングでしょう

魔法使いハンターねこた@lanekota
腐敗した王政という意味なら、イランの王政時代もそうでしたから、中核はマギなので、インド・イランかと。ホメイニ神学はムウタズィラ派のような理性主義神学です。それに比べるとムスリム同胞団のサイード・クトゥブはアンチ理性のプロテスタントくさい神学。

魔法使いハンターねこた@lanekota
アニメ「マギ」の中にレーム帝国というローマ帝国モドキの帝国が存在して、軍人が沢山出るけど、ローマの軍人の宗教といえばミトラス教だ。フリーメイソンとミトラス教の儀式には共通点がある。ほら、ここにもイラン系宗教ダクダクなんだよね。

魔法使いハンターねこた@lanekota
うーんアニメ「マギ」の学長様の思想って、プラトニズムとストア派を足して2で割ったものかなぁ。ルフって西洋風に言ったらプネウマ。あーストア派のプネウマと考えるとドンピシャ!で、ルフの意識ってのはロゴス。でも、精神性の部分で貴族主義的なプラトニズムだよね

魔法使いハンターねこた@lanekota
プネウマもプシューケーも息とか風の性質あんだよね。ルフの象徴は鳥さん。鳥さんは魔法というか呪術の象徴であり、プネウマやプシューケーのシンボリズムとピタンコ!ただ、学長様の言うルフの意識ってむしろストア派のロゴスのような摂理に近いなぁ。ねここねこさんとこのネタ話したい!

魔法使いハンターねこた@lanekota
ストア派とエピクロス派って理性主義仏教というか実に思想的には美味しいのですが、見向きもされないというか、なかったことにされてるのは何の陰謀ですか?(笑)

おまけ

超お勧め(というか視聴必須)動画。ねこたさんも登場
【陰謀論の正体】Don't trust the conspiracy theory ! のコピー
http://www.youtube.com/watch?v=sNo2fJfvQc8&feature=youtu.be




・半分本当のことを言って、半分嘘を吐く。本当のことを言って信用を獲得してから嘘を吐く。残りが嘘でも本当だと信じてしまう。
・本当の中核には決して触れない。一切言及しない箇所こそが答え。話題にしない。何を言っていないかが答え。大量の情報を流してその中核を隠す。
例えば、中央銀行(お金の支配組織)の詐欺には触れない。中央銀行がどのようにお金を創造しているか(信用創造)には触れない。中央銀行(日本銀行やアメリカのCFRなど各国の中央銀行すべて)がお金を流すメカニズムが答え。中央銀行の株主も絶対に言わない。
・ユダヤと王侯貴族やバチカンとは間違いなく関係がある。全部グル。なのにユダヤだけに罪を押しつけて、ユダヤと王侯貴族やバチカンと無関係だとする紐付き陰謀論者がいる。ユダヤは中核に近い部分にいるだけ(中核そのものではない
)。


MONOSEPIA - 陰謀業界人の宗派リスト - wiki
http://www25.atwiki.jp/monosepia/pages/5136.html
“ 陰謀業界人の宗派リスト 「魔法使いハンター「ねこた」(2012.7.14)」より

陰謀論者の宗派リスト
1 カレイドスコープ(カトリック)
2 宇野正美(聖書キリスト教会orプリマスブレザレンなどの福音派)
3 小石泉(ペンテコステ派)
4 飛鳥昭雄(モルモン教)
5 鬼塚五十一(今は切り捨てられたカトリック系カルト)
6 ベンジャミン・フルフォード(ユニテリアン=ユダヤの巣窟)
7 リチャード・コシミズ(ワールドメイトの関係ありそう)
8 副島隆彦(ユニテリアン)
9 ユースタス・マリンズ(おそらく福音派)
10 ヘンリー・メイコウ(改宗ユダヤ人。おそらく福音派)
11 ウィリアム・G・カー(キリスト教・宗派不明)
12 フリッツ・スプリングマイヤー(プロテスタント系の宣教師)
13 シスコ・ウィーラー(スプリングマイヤーの嫁。釣り師)
14 船井幸雄(宗派不明。でも大本臭い思想)
15 中丸薫(宗派不明。でも大本臭い思想)
16 泉パウロ(東京の立川福音派教会牧師)
17 藤原直哉(大本教に関係あり)”

キリスト教と大本教系ばかりですな。

翻訳の初版が1979年で、改版が2009年なので私の引用ページ表記とはずれていることに注意↓
ソクラテスは死ね、豚は転がれ―――プラトン「国家」
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2012/09/post-299e.html
“死刑判決を受け、毒杯をあおったのは当然だ。
 質問には質問で返す。詭弁術を駆使し、言葉尻をとらえて後出しジャンケンする。「無知の知」とは、「知らないということを知っている」よりも、「僕は無知だから教えて」と先にジャンケン出させるための方便だ。論敵を排し、取り巻きを並べたら、後はずっと俺のターン。 
騙されるな、ソクラテスは、とんでもない食わせものだ。太ったソクラテスよりも、痩せたブタのほうがマシだ、ブタは食えるが、ソクラテスは食えない奴だから。
 比喩でもって説明した後、その比喩が事実であるという前提で論を重ねる。反論もそう、極端な例外を持ってきて事足れりとみなし、一点突破全否定オッケーとするのは酷すぎる。さらに多重レトリックが汚い。AをBに、BをCに言い換えて、最後のCにだけ噛み付くオオカミの強弁だ。「詭弁のガイドライン」を参照し、どれを用いているか確認しながら読むと、良い(?)勉強になるだろう。 
修飾語と関係代名詞が多用される文章は、会話体とはいえ見通しが悪い。 So What? や Why So? と自問しながら読まないと、トートロジーの罠に陥る。気をつけないと言い包められるぞ。でもこれ、言い換えると、議論に勝つしゃべり方の教材にも使える。詭弁は「詭弁だ!」と見抜かれない限り、強力なツールだからね
 論敵のあしらい方は、憎らしいほど上手い。後出しジャンケンを封じようとする批判者が現れる。まず自分から明確な答えを言いなさい、抽象的なのはダメというのだ。ソクラテスはこう返す―――そんな批判ができるなら、君自身が「明確な答え」を知ってるんだよね、私は知らないから聞いているだけなんだと。空とぼけながら教えを垂れてくれとすり寄ることで、相手の自尊心をくすぐる。「らめえぇぇ」とページを繰ると、結果はご想像の通り。
 奴は、狡猾な挑発者なのだ。あてつけて煽って出てきた答えを捕まえて、その言葉でもってやりこめる術数は、言葉の合気道を見ているよう。見事だがフェアじゃない、うっかり信じると痛い子になる
 さらに、タイトルに騙されてはいけない、本書のテーマは「正義」だ。「正義とは何か」について議論するための方法として、国家論をぶちあげる。理想的な国家像を脳内で構築し、そこに拡大された正義を見ようとする試みが、「国家」なのだ。
 むしろこれは、一人称のソクラテスに語らせる著者・プラトンのたくらみになる。後世の知識人を魅了する「理想国家」をうちたてて、あなたはそこの中心人物なんですよ、と焚きつける。二千年を越えて本書が伝えられたのは、それぞれの時代の知の担い手の虚栄心をくすぐったからであり、その魅力(魔力?)は今も通用する。
 本書では、独裁僭主や民主制、寡頭制といった政治形態を縦横に語り、哲学者(知を愛するもの)が治める哲人政治が最高の国家だと断言する。だが現実では哲学者は役立たずとされ、優遇されない。これは、現実の国家が理想からほど遠いことの証左であり、あなた(=読み手や聴き手)が優遇されないことの逆説的な証拠になる。知識人たる自負はあるが、重用されない境遇を嘆く者にとっては、えらい慰めになるだろう。
 どの時代にも通用する、「理想国家」なんてものはない。その時代や文化によって、もっと極端に言えば、主張する派閥やイデオロギーにとって、「あるべき国家の姿」は存在する。だが、それぞれの「あるべき国家の姿」を、「理想国家」という抽象的な存在でくくり、それぞれの知識人の脳内で補完した「国家」像を餌に生き延びてきた―――これが、ソクラテス/プラトンの罠なのだ。
 そしてラスト、ソクラテスは告白する。さんざん理想国家を語った後、下巻p.335で暴露する。

この地上には、そのような国家はどこにも存在しない。だがしかし、それは理想的な範型として、天上にささげられて存在するだろう。それを見ようと望むもの、そしてそれを見ながら自分自身の内に国家を建設しようと望む者のために。しかしながら、その国家が現にどこかにあるかどうか、あるいは将来存在するかどうかということは、どちらでもよいことなのだ。

 開高健の「哲学とは、理性で書かれた詩である」を思い出す。あれは詩であり、論理と思ってはいけないんだそうな。感性および理性の周波数が一致したとき、それはみごとなボキャブラリーの殿堂になり、宮殿になり、大伽藍になるが、いったんその感性から外れてしまうと、いっさいは屁理屈のかたまりにすぎなくなる―――そう言ったのは、実はここを指しているのではないか。
 あの有名なイデアに関する洞窟の比喩も然り。洞窟に住む縛められた人々が見ているのは「実体」の「影」であるが、それを実体だと思い込んでいるにすぎぬというアレだ。イデアの喩えとしては見事だが、真実がこのとおりであるかどうかについては、「神だけが知りたもうことだろう」(下巻p.112)と口を濁す。なんと、ちゃんと読んだら本人が認めているじゃないか、ホントかどうか知らないって。
 なんだ、わたしはこのトシになるまで、こんな不確かな武器を振り回していたのか。死ぬまでに読めてよかった、あらためてこの哲人に言えるから。
 「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」”

詭弁のガイドラインとは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%EB%CC%CA%DB%A4%CE%A5%AC%A5%A4%A5%C9%A5%E9%A5%A4%A5%F3
“例:「犬ははたして哺乳類か」という議論をしている場合
あなたが「犬は哺乳類としての条件を満たしている」と言ったのに対して否定論者が…
1.事実に対して仮定を持ち出す
「犬は子供を産むが、もし卵を生む犬がいたらどうだろうか?」

2.ごくまれな反例をとりあげる
「だが、尻尾が2本ある犬が生まれることもある」

3.自分に有利な将来像を予想する
「何年か後、犬に羽が生えないという保証は誰にもできない」

4.主観で決め付ける
「犬自身が哺乳類であることを望むわけがない」

5.資料を示さず持論が支持されていると思わせる
「世界では、犬は哺乳類ではないという見方が一般的だ」

6.一見、関係がありそうで関係のない話を始める
「ところで、カモノハシは卵を産むのを知っているか?」

7.陰謀であると力説する
「それは、犬を哺乳類と認めると都合の良いアメリカが画策した陰謀だ」

8.知能障害を起こす
「何、犬ごときにマジになってやんの、バーカバーカ」

9.自分の見解を述べずに人格批判をする
「犬が哺乳類なんて言う奴は、社会に出てない証拠。現実をみてみろよ」

10.ありえない解決策を図る
「犬が卵を産めるようになれば良いって事でしょ」

11.レッテル貼りをする
「犬が哺乳類だなんて過去の概念にしがみつく右翼はイタイね」

12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す
「ところで、犬がどうやったら哺乳類の条件をみたすんだ?」

13.勝利宣言をする
「犬が哺乳類だという論はすでに何年も前に論破されてる事なのだが」

14.細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる
「犬って言っても大型犬から小型犬までいる。もっと勉強しろよ」

15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
「犬が哺乳類ではないと認めない限り生物学に進歩はない」“

“16.全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
「全ての犬が哺乳類としての条件を満たしているか検査するのは不可能だ(だから、哺乳類ではない)」

17.勝手に極論化して、結論の正当性に疑問を呈する。
「確かに犬は哺乳類と言えるかもしれない、しかしだからといって、哺乳類としての条件を全て持っているというのは早計に過ぎないか。」

18.自分で話をずらしておいて、「話をずらすな」と相手を批難する。
「現在問題なのは犬の広義の非哺乳類性であり、哺乳類であるかどうかは問題ではない。話をそらすな」“

“19.権威主義におちいって話を聞かなくなる。
「生物学の権威じゃないおまえには犬について議論する資格が無い。生物学者に意見を聞きたい」”

プラトン全集読破ポータル
http://narimasu.wordpress.com/plato/
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