読めないニックネーム(再開版)

世の中の不正に憤る私が、善良かもしれない皆様に、有益な情報をお届けします。単に自分が備忘録代わりに使う場合も御座いますが、何卒、ご容赦下さいませ。閲覧多謝。https://twitter.com/kitsuchitsuchi

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聖書のユダヤ人のモデルがフェニキア人なのを隠す為に、フェニキア文字を古ヘブライ文字と名付けた。民主制というのは、もともと植民地統治の一形態。塚田孝雄『ギリシア・ローマ盗賊綺譚』 中央公論新社 (2000/03) 

 完成。
シリーズ化します 
本シリーズの目的は

金光教を軽視してはいけない。
キリスト教が一神教のユダヤ教を作った
∵ヘブライ人はもともと多神教
+バビロン捕囚捏造(一神教になるきっかけなし)
+エジプト行き捏造
(アトン一神教という一神教思想のモデルを学ぶ機会なし。モーセも石板を貰っていないからこの時点で一神教は成立しない)
+キリスト教(超越存在のミトラ的)とユダヤ教の救世主(現世的指導者)概念は違いすぎる。
http://yomenainickname.blog.fc2.com/blog-entry-37.html

を更に検証することです。
ユダヤ関連はキリスト教が多大なコストをかける価値があるところだからどんな捏造があってもおかしくないです。
絢爛豪華な大図書館が世界各地にあって蔵書も素晴らしいが、建物も蔵書も丸ごと捏造みたいな感じ。

まずはユダヤ人とは何ぞや?
という定義から入るべきなのですが、まともな定義がありません。
つまり、ユダヤ人とは抽象的で形而上の概念なんです。

イスラエルの帰還法のユダヤ人の定義は不合理です。
①ユダヤ人が母←Xの定義にXは使えない  
②ユダヤ教徒←宗教で民族は定義不可  


聖書のユダヤ人が実在した信頼に足る証拠はありません。
古代ユダヤの歴史に考古学的証拠はありません。
ヘロドトスもユダヤに言及していません
(フェニキア人についてはちゃんと言及
していることが極めて重要)。

古代ユダヤ人は実在しないので末裔はいません。
また、
キリスト教徒をキリスト系ミトラ人ともキリスト系ゾロアスター人とも言いません。
ユダヤ人だけが、宗教名が民族名になっている非常におかしなことになっているのです。
ユダヤ教徒はいますが、ユダヤ人は単なる抽象概念であり、別民族につけられた仮面とも言えるでしょう。

結局、聖書は絶対に真実だから古代ユダヤ人は実在する! という信仰が根拠です。
聖書のユダヤ人自体が存在しないので末裔はいません。
聖書のユダヤ人の子孫という意味でのユダヤ人は存在しません。

よって、本物ユダヤも偽ユダヤも存在せず、日ユ同祖論は嘘。
偽ユダヤを悪と叩き、本物ユダヤを崇拝させるのは、聖書神話で日本人を騙す為です。
日ユ同祖論の前提は聖書が正しいこと。
だからクリスチャンが喧伝します。
日ユ同祖論者の酒井勝軍も、
佐伯好郎(功利的企画だと暴露)もクリスチャン。
日ユ同祖論は和風キリスト教(キリスト教に見えないキリスト教)の特徴です。
黒幕はキリスト教なので紐付き陰謀論者がキリスト教製思想を宣伝
するのです。。
しかも、
日ユ同祖論の言いだしっぺは、
明治期に来日したスコットランド
人のニコラス・マクラウド
(Nicholas McLeod。ノーマン・マクラウド)。
この人は予想通り、ウィキの日本語記事がありません。
モロに日本関係なのにね。
隠したいんだろうね。
ちなみに、日ユ同祖論は、
Japanese-Jewish Common Ancestor Theory と英語で言います。

聖書が正しい証拠を探しつつ、聖書神話を無自覚に受け入れさせる為のデマです。

更にややこしいことに、
バチカンがユダヤに金融特権を与える代わりに、汚れ仕事をユダヤにさせているせいで、
「ユダヤ」=金融業をやる資格名

にもなっています。

今の金融ユダヤや、ユダヤ金融資本やユダ金などと言われる勢力は、実質的に存在せず、中身はキリスト教です。
ユダヤの陰謀の正体はキリスト教の支配維持戦略。

「ユダヤ」=金融特権なので別民族が「ユダヤ」になりたがりました
また、
テンプル騎士団やロンバルディア人など金融をやる白人クリスチャン
=「金融ユダヤ」業のクリスチャン
が誕生しました。
なので、なぜか白人なのにユダヤ人(旧約の登場人物は有色人種)がいるわけです。

もう無茶苦茶ですね。
まともに定義できないものの遺伝子だとか末裔ってなんなんでしょうね?
イスラエルから東に行っても日本列島に到着しません。
メルカトル図ではなく、中心からの方位が正しい正距方位図でないと駄目ですよ。
東に行くとパプアニューギニアあたりに到着します。
日本列島に行きたいなら東北ですね。

ken@kenkatap
"イスラエル人学者「聖書に記述された出来事は実際には起こらなかった
【ロシアの声 http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_02/271911673/ …
▼イェリホンの壁など存在しない
▼イスラエルの民は一度もエジプトへ行ってない
▼ユダヤ人の歴史の中心的出来事のうち何一つとして、証明する事ができなかった"

ロシアの声が報道。
ロシア=北のローマ国。ロシア正教。
聖書原理主義への攻撃でしょう。
聖書否定のニュースは
キリスト教改変派(欧州貴族)
=スウェーデンボルグ教
=スピリチュアル・宇宙人・ニューエイジ系
(宗教統一勢力)
が流すことが多いです。

バチカンも改変側ね。
エキュメニカル運動=キリスト教統一運動
という万教帰一の準備に協力
しているからね。
でも、保守派=改変反対!神をなくす改変なんて絶対ダメ!
という人たちが、秘密結社の陰謀論(イエズス会製)を流したりします。
(宗教統一推進のために、保守派が虐待とかで逮捕されたりするのはこれから増えそうです。)

イルミナティ陰謀論の言いだしっぺがイエズス会士バリュエル。
イエズス会士バリュエルは、
百科全書派・啓蒙、理性、科学主義者がフランス革命の黒幕だと、実に正しい指摘をした人です。
この人の著作は価値があるけど、今の秘密結社の陰謀論は彼の劣化コピーです。
なぜなら、百科全書派(グラントリアン=フランス系メーソン。+スコットランド+ドイツ)
とバチカンは今はグルだからです。
当然、メーソンやイルミナティ構成員の大半がクリスチャンだとか、
バチカンが科学と異教を迫害しなかったらそもそも秘密結社なんて生まれなかった
(バチカンのせいだろ!)だとか、
ババリアのイルミナティはただのドイツ系メーソンでグラントリアン側なだけ
であり、別にメーソンの上位組織でもなかっただとか、
ババリアのイルミナティのシンボルはフクロウであり一つ目ではないとか、
ババリアのイルミナティはキリスト教組織であり、
ユダヤ組織ではなない(創設者がユダヤである証拠なし
)とか
は絶対に言いません。
つまり、秘密結社の陰謀論を追求すると、キリスト教思想の文ばかり読むことになるので、キリスト教思想に無意識的になってしまうのです

イスラエル人学者「聖書に記述された出来事は実際には起こらなかった」
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_02/271911673/

新聞「La Repubblica」の報道によれば「聖書に記述された偉大な出来事の数々は、一度も起こらなかった」。この結論は、イスラエルの考古学者らが長年にわたる発掘作業をもとに、たどり着いたものだという。


例えば、イスラエルの学者らは「イェリホンの壁は、イスラエルの聖職者らが、自分達のラッパの音によって破壊したのではなく、壁などもともと存在していなかったのだ」と説明している。

ヘルツォーク教授は「発掘作業の結果、イスラエルの民は一度もエジプトへ行っていないことが明らかになった。砂漠を放浪した事など一度もなかったし、イスラエルの12部族にあとで土地を渡すため、土地を手にした事もなかった」と伝え、さらに次のように続けた―

「我々が見つけたものは、ユダヤ人の歴史の中心的出来事のうち何一つとして、証明することができなかった。この革命的観点を、多くの人々が受け入れるのは難しいと思う。」
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_05_02/271911673/”

今のイスラエルのすぐ近くにあったのが、フェニキアの中心都市のティルス(レバノン)。
そして、
フェニキア文字は古ヘブライ文字と同じ文字です。
古ヘブライ文字というのは後付けで、当時はフェニキア文字という呼び名しかなかったと考えております

フェニキア人は地中海沿岸にシドン・ティルスなどの都市国家を建設し、紀元前12世紀から地中海貿易をほぼ独占しました。
シリアの周辺=シリア、レバノン、ヨルダン、イスラエルあたりは、フェニキア人の活動やキリスト教成立(とされている)舞台。
フェニキア人はヘロドトスがちゃんと言及したりするなど、宗教書以外にもちゃんと記録があります。
以上より、聖書のユダヤ人(捏造)のモデルはフェニキア人だと結論しました。
フェニキア人は優れた航海技術を持っていましたから、日本列島に来たかもしれませんね。
日フェ同祖論
ならありうるかもね!


検証: 聖書アラビア起源説 その8 ソロモンは実在したか?
http://blogs.yahoo.co.jp/alternative_politik/30487400.html
ヘロドトスが古代イスラエル王国やユダ王国、そしてユダヤ教について何ら語っていないのはやはりおかしくないだろうか
古代イスラエル 沈黙するヘロドトス
ヘロドトスは彼自身の記述によると、エジプト、地中海沿岸地域、トラキア、マケドニア、スキタイの支配地域、小アジアからバビロンにかけて旅をしたとされているが、実際にペルシア領土内には入っていないようである。

彼の時代はペルシアの偉大な王ダレイオス1世からクセルクセス1世への移行期であり、ギリシアのポリス都市国家とアケメネス朝ペルシアとの間には何度も戦争が行われている。
アケメネス朝ペルシアの支配下にあるシリアやレバノン地域を、一人のギリシア人が旅行するのはかなりのリスクを伴ったに違いない。
実際にヘロドトスがフィールド調査を行ったかは別にして、彼の著書「歴史」では、大都市バビロンや新バビロニア帝国のネブカドネザルについての言及がみられる。その一方で、イスラエル王国やユダ王国、あるいはユダヤ教についてはさっぱり記述がない。バビロンの捕囚は彼が生まれる100年ほど前の出来事ではあるが・・・それほど重要でもなかったのだろうか?
少なくともキリスト教世界では、通常ダビデ王とソロモン王は、エジプトとメソポタミアの中間に広がる戦略地域を支配する、シリア帝国の首長であったとされている。列王紀上第4章21節には「ソロモンはユフラテ川からペリシテびとの地と、エジプトの境に至るまでの諸国を治めたので、皆みつぎ物を携えてきて、ソロモンの一生のあいだ仕えた。」と書いてある。しかし、もしそれが事実であれば、エジプトやメソポタミアの記録には少なくともその名前があげられてしかるべきなのにそうした箇所は見当たらない。本当に“そこ”に存在していたのであれば、ソロモン宮殿の遺跡ぐらい発見されてもいいではないかと思うのだが・・・。
(中略)
ところで、ユダヤ教と言えば割礼なのだが、ちなみに、ヘロドトスは彼の著作「歴史」にて割礼について次のように書いている。
「コルキス人とエジプト人とエチオピア人だけが昔から割礼を行っている。・・・(中略)・・・パルテニオス両河畔に住むシリア人および彼らと隣接するマクロネス人は、最近になってこれをコルキス人から学んだ」
コルキス人は、紀元前6世紀から紀元前1世紀にかけてカフカース地方に存在していた古代グルジアの王国だ。
ヘロドトスの言及を裏付けるようには古代エジプトの壁絵には「割礼」を行う人々の様子が描かれている。ユダヤ教において割礼はヘブライ語で「契約」を意味する「ブリット」と呼ばれているようだが、何もユダヤ教由来のものではないのだ。

しかし、ヘロドトスが「割礼」というテーマで自説を展開しておきながら、ユダヤ教やヘブライ人に関して言及していないのは下半身ネタ好きのヘロドトスにしては奇妙だ。一方、地中海沿岸に暮らすフェニキア人についてヘロドトスは多くを語っている。彼が“紅海沿岸からやって来た民族”と『歴史』の中に書いた民族だ。しかし、フェニキア人が割礼を行っていたとは書いていない。”


古ヘブライ文字は実質、存在しません。
フェニキア文字と古ヘブライ文字は同じ文字を二つの名で呼んでいるだけ。

アラム文字とヘブライ文字は、かなり似た文字(ヘブライ語はアラム語派生)を二つの名で呼んで全然違うように思わせているように思えます(こちらは完全一致とは言えません)。
実在するフェニキア人を隠し、実在しない聖書のユダヤ人が実在すると見せかけるために
聖書に都合がよい場合だけ古ヘブライ文字と呼び、
都合が悪い場合はフェニキア文字、と呼んでいるのでは?


古ヘブライ文字という言葉で、紀元前1000年には既にユダヤ教があったよ、って捏造したのでは?
本当は、フェニキア文字でしかなく、ユダヤ人(ユダヤ教徒)も存在せず、単にフェニキア人がいただけだったこと=聖書は嘘だと示す事実を隠したかったのでは?


フェニキア人が聖書のユダヤ人のモデルですから。
名付けによる分割統治と実在性の付与。
同じ文字に全然違う名前を複数つけたら、違う文字が複数あると錯覚させることができます


文字の変遷(公式=嘘)

フェニキア(紀元前1050年頃~)→古ヘブライ
↓        (紀元前1000年~紀元後135年頃)

アラム(中東の国際語。紀元前700~紀元後600年頃)

ヘブライ(紀元前3、200年~)


フェニキア文字は、ヘレニズム期に、徐々に後継となる文字が代わりに使われるようになり、やがて使われなくなります。
ヘレニズム期とは
アレクサンドロス大王の没年(紀元前323年)から
アクティウムの海戦によるローマのエジプト(プトレマイオス朝)の征服
(紀元前31年。ローマの地中海世界の統一の完成)までの約300年間。
なお、プトレマイオス朝の存続期間(紀元前305~30年)と重なります。
以上を踏まえて文字の変遷図を修正すると、


フェニキア(=古ヘブライ。紀元前1050年~~紀元後135年頃)

アラム(バビロン捕囚=捏造が古ヘブライからヘブライ語に変わるきっかけ)

ヘブライ(400年ぐらいたっているのに6、7割ほど共通)


当時はこれらの文字を何と呼んでいたのか気になります。
バビロン捕囚(虚構)の後もイスラエル王国系の北南の地域(架空)では、一部それまでの古ヘブライ文字(=フェニキア文字)が使用されていたとされていて、この時期からアラム文字によってヘブライ語を筆記するようになり、ヘブライ語自体も徐々に文語化し日常の口語はアラム語へと移行したのでしょう。
バビロン捕囚後にアラム文字に似たヘブライ文字が誕生する、
ってこれはフェニキア人が自分からアラム語が公用語の
アケメネス朝ペルシャ(前550年 - 前330年)に行って保護を受けただけでしょ


バビロン捕囚
第一次 紀元前597年
第二次 586年
解放 紀元前538年
がユダヤ教成立の大きな転機となったことが嘘なので
一体いつユダヤ教はできたのでしょうか?
を解明することも本シリーズの目標の一つです。


世界史bot@world_his_bot • 11月28日

[アケメネス朝の統治体制]
①全国を20余りの州に分け、サトラップ(知事)を派遣
②"王の目""王の耳"でサトラップを監督
③"王の道"建設
④被征服民に寛容な政策
フェニキア人、アラム人の商業活動保護
⑥アラム語が公用語
、貨幣を統一

フェニキア人が自分でとどまったのを
ユダヤ人が連れて行かれたとアレンジ
しただけでしょう。
でアラム語が公用語だったことでヘブライ語文字あるいは変形アラム文字誕生かな。
バビロン捕囚は、ユダヤ教の変革のきっかけとして必要だったから作ったウソでしょ。
救世主の観念にペルシャの神秘的救世主要素が入るきっかけがほしかった
でないと、

 ユダヤ教の救世主=現世的指導者(地上に共にいる

 キリスト教の救世主=超越的で神秘的存在(天から来る

が違いすぎて偽の元ネタの役割を果たせませんから。
本当の元ネタはミトラ教と拝火教。
契約の神、契約宗教の概念はミトラ(インド・イラン)が最初

セム文字体系は子音のみ。
フェニキア文字=古ヘブライ文字は母音ゼロ
フェニキア文字は通常右から左に(右書き)書かれました。

母音記号が若干あるのが、
アラム、ヘブライ、アラビア、アヴェスタ文字。
子音表記なので都合よくよんで同祖論を捏造します。
アルファベットで例えるなら、新だけでNKKNKと書かれても、「ねここねこ」なのか「ぬここぬこ」なのか他の読みかまったくわかりません。
読みが不明な言葉を都合よく読むのだから、どんな言語とでも同祖論が作れます。
セム語の知識がある人なんてほとんどいませんから騙す為に利用されるのです。


見ないと分かりませんから↓の文字の比較画像を見て下さい。
分かりたくないなら↓を絶対に見てはいけません
(天邪鬼精神をくすぐる広告って効果があるそうですよ)

紅海沿岸の歴史 その8 メロエ文字とその他の古代文字
http://blogs.yahoo.co.jp/alternative_politik/31225940.html?type=folderlist
”フェニキア文字は22字の文字を持つ純粋なアブジャド(母音を表す記号がない)である。つまり、子音を表現する文字のみから構成される文字体系で、実際にどう読んだかは分からない。このフェニキア文字からは最初に分岐したと考えられるのが、古ヘブライ文字で、おそらく「紀元前10世紀頃に話されていたと考えられるヘブライ語」を表現するのに使用されたと言われている。
一般的・・・といっても聖書を史実と受け止める場合、古ヘブライ語はイスラエルの滅亡やバビロンの捕囚などでフェニキア文字から派生したと思われるアラム文字に取って代わられ、その後、再びアラム文字をベースとして現在のヘブライ語が出来たというのが・・・どうも怪しい。
疑惑の一つ目は; フェニキア文字と古ヘブライ語ってそっくり!


・・・
(画像。筆跡の違い程度の差しかない。
同じお手本を違う人がそれぞれ書いた感じ。
つまり同じ。
ウィキの古ヘブライ文字の項目に四文字の比較画像あり
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E3%83%98%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E6%96%87%E5%AD%97

驚くほどに・・・と言うか、ほとんど違いがない・・・

・・・って言うか同じでしょ? これは・・・。
つまり、紀元前10世紀以前、モーセも苦手であったヘブライ語はすでに存在していなければならないわけで、当然十戒の石板もヘブライ文字ではなく、フェニキア文字と同じ「古ヘブライ語」でなければならない。これは聖書に都合の良い箇所は「古ヘブライ文字」であり、それ以外は「フェニキア文字」と呼んでいるような気がしてならない。

疑惑の2つ目は; アラム文字とヘブライ文字ってそっくり!


(画像。上記のURL参照。
ヘブライ文字を雑に書いたらアラム文字な感じ。
でもフェニキア文字と古ヘブライ語ほどには似ていない。
兄弟だと分かるほどかなり似ている。
ヘブライ文字だと都合が悪い個所をいや、アラム文字だと言い張れそう)

・・まぁ、イエスもアラム語を話したと言われているが無理もないが、バビロンの捕囚後、密かにヘブライ語を伝承してきたユダヤ人たちが再び「ヘブライ語」を復活させたというストーリーはどうも怪しい

ウィキペディアには次のように書いてある。

帝国アラム文字の影響
紀元前7世紀頃から新アッシリア帝国で行政言語としてメソポタミア全土で使用されるようになったアラム語・アラム文字(帝国アラム文字)は、続く新バビロニア帝国、ペルシア帝国においても行政言語・共通語の役割を担い、周辺の諸言語にも多大な影響を残しているが、ヘブライ文字にもその直接の影響を与えている。アッシリアの北イスラエル王国の征服と新バビロニアによるユダ王国の征服、バビロニア捕囚、キュロス王による帰還政策とそれに続くペルシア帝国時代に、帝国治世下のセム系諸民族は軒並み帝国アラム文字の使用に移行したようである。バビロニア捕囚の後もイスラエル王国系の北南の地域では、一部それまでの古ヘブライ文字が使用されていたようだが、この時期からアラム文字によってヘブライ語を筆記するようになり、ヘブライ語自体も徐々に文語化し日常の口語はアラム語へと移行したのではないかと考えられている。

このアラム文字に遷移した後のヘブライ文字を方形ヘブライ文字 (Square Hebrew script) または単に「方形文字」と称する。

方形ヘブライ文字の展開
ハスモン朝が成立する紀元前2世紀から紀元前1世紀に制作がはじまったと考えられるクムラン出土の死海文書では、単語末に形状を変化させる k の(ך)カフ・ソフィート、 m の(ם)メム・ソフィート、 n の(ן)ヌン・ソフィート、p の(ף)ペー・ソフィート、ṣ の(ץ)ツァディ・ソフィートが出現している。しかし、これは同じ時期のパルミラ文字などの他のアラム語資料でもまったく同様の形態変化を起こしているので、方形ヘブライ文字だけではなくこの時期の西部のアラム文字系全体の変化と連動した、同一の現象と考えるべきだろう。

死海文書などを見る限り、紀元前後のユダヤ人の文字は聖典、俗文書を問わずほぼアラム文字系である方形ヘブライ文字に移行したようであるが、死海文書中では神名である「YHWH」など若干の単語を古ヘブライ文字で書き分けている例が随所で見られる。また後代のラビたちもこれらの文字を「ヘブライ字(ketāb 'ibrī)」と称しているため、バビロニア捕囚後も一部古ヘブライ文字は生き続け、この時期には現行の「方形ヘブライ文字」と「古ヘブライ文字」との峻別・併用・使用上の差異が存在したとみて間違いないだろう。

蛇足ではあるが、北イスラエル王国領であったサマリア地域でも同様に古ヘブライ文字が生き続け、紀元前3世紀頃には古ヘブライ文字に装飾的な要素を加えた独自のサマリア文字の祖形が出来上がったようである。中世のサマリア文字は死海文書中の古ヘブライ文字と近似している。
・・・

古ヘブライ語と近似している・・・と言うのは要するにフェニキア文字と近似している・・・と同義だ。サマリアは聖書にも登場する北イスラエルの首都であったので、無理やり古ヘブライ語としているようだが、フェニキア文字と呼んではいけないのだろうか?


(名付けで同じものを違うものに思わせて分断支配した実例
SHIVA@francisco_bot • 11月23日
たった100日間で100万人が殺されたルワンダの大量虐殺(1994)が起こった理由は「ルワンダを植民地にしたベルギーが、ルワンダの中に無理やり民族(フツ族・ツチ族)をつくって区別することで、対立構造を発生させ国民同士を争わせた事から生まれた」のである。

EU=世界政府第一段階の本部がベルギーですね。
差別を作りたいなら、同じものに違う名前を加えて無理やり区別させればいい)


シュロモ・サンド『ユダヤ民族がどのように創作されたか』執筆の経緯
http://www.youtube.com/watch?v=a3w2nHShoNk



・追放(バビロン捕囚)は存在しなかったかもしれないという小論文を読んだ。
何千冊もあるユダヤの歴史の本の中からユダヤ人の追放に関する研究所を探した。
現在のパレスチナ・イスラエルであるユダヤの地からの追放に関する本を探したが、
紀元後初期のユダヤ人追放(紀元66年のローマ帝国に対する反乱=ユダヤ戦争や、132年のバル・コクバの乱)に関する研究書が一冊もない。
追放が「帰還」を唯一正当化した説だが追放はなかった。
世界中の人々がユダヤ人はかつて彼らの土地から引き離されたことを知っているのに、全ての専門家がそれが嘘だと知っている。
シュロモ・サンドが本を出した時、皆が「追放は存在しなかったことなど私たちは知っていた。シュロモ・サンドの説には何も新しいものはない。皆知っていた」と言った。

イギリス人研究者がローマ時代の追放について書いている本が一冊あるが、題名が『ローマ共和国における追放』であるようにローマ人による追放政策についての本。追放は存在したがそれはローマからユダヤ「への」追放だった。ローマ帝国からパレスチナへ追放されたと書いてある(つまり「から」ではない)。改宗勧誘のせい。シオニスト大激怒。

ディアスポラそのものが自作自演かもしれない。
拉致されたのではなく、自分から入った可能性。

仮説:ローマがフェニキアを破った後に、ローマの貴族がフェニキア人に旧約聖書を渡して
「奴隷にしない代わりに、この宗教を信仰して金融の実務をやれ。生贄好きな神にしておいたぞ(でも不祥事は全部お前らのせいな)」。
同じくスカウトされた別民族も混ざり派遣ユダヤ人誕生。


ken@kenkatap
アラム語=かつてシリア地方、メソポタミア(現在のイラクの一部)で紀元前500~600年頃に話され、現在もレバノンで話される http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%A0%E8%AA%9E …
▼シリア沿岸部のフェニキア人が用いていたフェニキア文字からアラム文字が作られ、その後様々な文字に影響を与えた
フェニキア人はレバノン出身

ユダヤ人=(創作で)存在しない。 フェニキア人=ユダヤ人。 ホロコーストの際のユダヤ人は、ゾロアスター教を信仰してたゲルマン人というのは、ありえる話ですかね…

『ユダヤ人は存在しない【陰謀論に隠された意外な真相】』 【pinkglalem http://amba.to/1jo2RJx
▼「ホロコースト」とは元来生贄の火焙り
▼アシュケナージとはナニモノなのか...?
▼アシュケナージは、ゾロアスター教を信仰していたゲルマン人


J・ナナミ‏@pinkglalem•11月25日
古代のセム語族はフェニキア人、アラム人、ヘブライ人。この三つをミックスして創作されたのが聖書の中のユダヤ人。実在の民族ではありません。聖書の神は残忍でコレを信仰するユダヤ人を糾弾することで、ゾロアスター教を貶めたのです。

ピンク‐グラレム‏@pinkglalem

実はユダヤ人なんて存在していないことを教会は隠している。アシュケナージはイディッシュを話すゲルマン人で、大半の魔女狩りの犠牲者だった。パレスチナもフェニキア人の土地。古代ヘブライ人の末裔はイエメンユダヤ人


J・ナナミ‏@pinkglalem10月1日
だから、ユダヤ人もユダヤ教も存在していない。キリスト教が作ったデマ。キリスト教はミトラ教のパクリのカルト。そのため便宜上ゾロアスター教をモデルにユダヤ教というインチキ教を捏造した。そんだから、創世記はシュメール神話のコピペなんョ。アシュケナージはゾロアスター教徒のゲルマン人。
今のパレスチナはフェニキア人の都市があった場所。嘆きの壁はバール教の神殿跡。ヴァチカンはミトラ教の聖地の上に建てられた。
イスラエルは、欧州が中東とアフリカの地下資源を略奪する為の純粋な植民地でしかない。当初中央アフリカにエルサレムを作る計画まであった。宗教的民族的理由は後から付けたただのこじつけ。


J・ナナミ‏@pinkglalem9月15日
パレスチナで空爆するのには、別の目的もある。古代のフェニキア人やアラム人の残した遺跡が存在しているから...それらを破壊して過去を隠蔽する目的もある。#GazaUnderAttack 

ピンク‐グラレム@pinkglalem

私はイエズス会をユダヤ人組織と言って来たンですが、イグナチオ・デ・ロヨラもザビエルもバスク人。バスク人はフェニキア人(セム語族)の末裔らしい。イベリア半島は植民地でしたから...彼らはユダヤ教徒ではありません。バアル教徒。フェニキア人といえばカルタゴのハンニバル(バアルの恵みの意味)

ピンク‐グラレム‏@pinkglalem

実際、フェニキア人はオリエントからアジア、アフリカ地域を交易で旅して稼いでいた裕福な民族です。

ピンク‐グラレム‏@pinkglalem

@pinkglalem 「流浪の民ユダヤ」と言うのは、このフェニキア人を想定して書かれたフィクション(聖書)です。実際の古代ユダヤ(ヘブライ)人は、アシール地方に留まったままでした。聖書の中のユダヤ人も実はニセモノ。この捏造を行ったのはキリスト教徒です。

ピンク‐グラレム‏‏@pinkglalem

日ユ同祖論がマユツバなのは、シルクロードを通って日本にこのオリジナル(ギルガメッシュ叙事詩)の方が入って来た可能性の方が高いこと。諏訪大社の御柱祭ってフンババとの戦いの話だし、祇園祭は「ノアの方舟」では無くて「ウトナピシュティムの方舟」の話が元ネタの可能性が高い。

ピンク‐グラレム‏@pinkglalem

@pinkglalem キリスト教はミトラ教とバアル教が習合したモノで、ユダヤ教から派生した宗教ではない。共に太陽信仰。キリストは死後3日で生まれ変わる。冬至から3日後の25日から夜の長さが短くなって行く。つまり死からの再生を意味してる。


ピンク‐グラレム‏@pinkglalem

ユダヤ教では、アブラハムがイサクを生贄に捧げる事を拒否したし、魔術を否定している。ところが、キリストは奇跡と称して様々な魔術を行っている。そして、(人々の為に死んだ)生贄となったキリストを神として信仰するカルト。ユダヤから派生したとしている聖書は後年の捏造


J・ナナミ‏@pinkglalem12月6日
アブラハムは、なぜイサクを殺さなかったのか?人身御供と言うのはバアルの慣習で、この話は、ヘブライ人のバアルへの決別宣言ではないか?彼らはオリエントの超多数派とは違う信仰を持ったために、メインストリームから追われた少数派になった。アシールに聖書の記述と同じ地名が残るのは、そのため

J・ナナミ‏@pinkglalem12月30日
聖書は改ざんされているし、失われたイスラエルの10支族の話はデマ。ユダヤ(ヘブライ)人はエジプトにもバビロニアにも行っていない。古代のエルサレムは、アシールに存在した。ホロコーストとはアシュケナージ(イディッシュを喋るゲルマン人)をユダヤ人に見立てて虐殺した儀式殺人(魔女裁判)。

J・ナナミ‏@pinkglalem2月24日
今まで考えられて来たよーに、エジプトやバビロニアに行ったのはユダヤ人ではなくて、実はこのフェニキア人だったらしいです。ダダリオス一世(アケメネス朝ペルシャ)が保護したのは、交易の利益をもたらす同じセム語族のこのフェニキア人だったらしいのです。
「流浪の民ユダヤ」と言うのは、このフェニキア人を想定して書かれたフィクション(聖書)
です。実際の古代ユダヤ(ヘブライ)人は、アシール地方に留まったままでした。聖書の中のユダヤ人も実はニセモノ。この捏造を行ったのはキリスト教徒です。

……

世界史bot(古代〜近代)‏@World_h_bot9月14日
【ポエニ戦争】前264〜前146年。
ローマとフェニキア人が北アフリカに建設した植民市、カルタゴとの三次にわたる戦い。

ポエニ戦争
前264〜前146年 ローマvsカルタゴ(フェニキア人の植民市)
第一回シチリア島をめぐる対立
第二回カルタゴのハンニバルが活躍(カンネーの戦い)
第三回ローマのスキピオが活躍(ザマの戦い)
ローマ勝利


世界史ちゃま@キャラ作り始めたよ‏@mgn_sekaishi·
フェニキア文字がアルファベットになったていうのは有名よね。なんでフェニキア文字がそこまで広まったかというとフェニキア人が商業活動が得意で、その商業範囲はブリタニア、現在のイギリスにまで至ったからなのよ。いろんな地域にまたがって交易するんだから記録を残さないと大変よね。

フェイド大帝‏@FeydoTaitei
フェニキア文字というか
アラム語が書きやすかったと
いう事情もありますぞ。
ヒエログリフで長文書くのなんて
ただの苦行でしょう。w


塚田孝雄『ギリシア・ローマ盗賊綺譚』 中央公論新社 (2000/03)

・盗賊が自分たちの行為を犯罪だと考えるようになったのは、東洋でも西洋でも比較的新しいことである。「盗」や「賊」の文字には本来、破廉恥のニュアンスは少なかった。
・インドは宗教・道徳の世界と、実社会とははっきり区別する現実的な考えをしていて、国王たるものは百般の知識のほかに「盗賊の術」もマスターしてこそ、よい政治ができるものと考えられていた。
(原始仏教が国家は税金などと称して泥棒をすると批判した所以の一端でしょう。)

・日本でも盗賊という行為にはあまり罪悪感が伴わなかった。
苛斂誅求(かれんちゅうきゅう。「斂」=収,「誅」=責)と戦う盗賊(重税に苦しむ民衆にとっては味方)――暴力団すれすれの有力者で、武士の旗頭となったりする――がいた。苛烈な支配を行う官軍と戦うのだから良心の呵責なんて生じえない。『今昔物語』は平安末に纏められた説話集だが、泥棒でもなんでもないのに、豪胆で機転の利く人物や一癖も二癖もある奴を「極キ盗人(イミジキ ヌスビト)」=「大した曲者」と呼ぶ例が頻発するなど、完全にマイナスの意味ではなかった。

・メフィストフェレス「海賊と貿易と海軍は三位一体だ」(ゲーテ『ファウスト』)
(海賊=(奴隷+麻薬)貿易=海軍。海賊と海軍の違いは権力者の許可証があるかないかで決まる。
ゲーテはメイソンメンバー。
英国はあまりにも奪いまくったので、それを見せびらかす悪趣味の塊=大英博物館まで作っているね。海賊王の思想がよくわかります。)

・漕ぎ手奴隷に対する漕ぎ方の指導にはコリントスのヴェテランや、パレスチナの交易都市シドンやテュロスのフェニキア人の専門家が当たった。
漕ぎ手の奴隷たちはほとんど丸裸で、鎖や革ひもでベンチに繋がれ、音頭取りが鉄板もしくは木板の上に打ちおろすハンマーの音に合わせて、渾身の力を込めて漕いだ。疲労して調子を外したり、櫂の水深が浅くなったりすれば監視員が鞭で罰を加え、それでも反応が鈍ければ、傷口に粗塩をすりこんだ。糞便垂れ流し、虱の発生、漕ぎながら死ぬ奴隷、この世の地獄である。酢やワインを飲ませることもあった。漕ぎながら死んだ奴隷は鎖を外して海に投げ込み、予備奴隷と交換するだけである。戦争での漕ぎ手奴隷は重要であり、船が沈めば奴隷は繋がれているので逃げられずに溺死する。ペロポネソス戦争での漕ぎ手のほとんどは奴隷だった。
ヘロドトスやトゥキディデスなどの歴史家の奴隷に関する記述はあまり信用できない。

・商業第一主義のフェニキア人は、パレスティナの本拠が小さくて狭く、人口も少なく、次々に興起するアジアの大帝国の影響を蒙り易かったことから、母市と植民市との連携、協調、相互援助を重視した。

・パレスティナのような人種の坩堝で、諸民族の移動も頻繁で混血も進みやすいところで、フェニキア人という民族の原住地を一か所に特定しようとする説には無理が多い。
史実の伝えるフェニキア人の身体的な特徴はアッシリア人やユダヤ人(そもそもモデルがフェニキア人なのでは?)に似ていた。大きく頑丈な骨格、筋肉は隆々としていて、ちぢれた顎鬚、房々とした頭髪で、顔色は白皙であったが、やや血色は悪かった。毛髪は一般に黒かったが、時には赤い者もいた。フォイニクスの名前は肌の色から出たのではなく、彼らの住む地方にはシュロの樹(フォイニクス)が生えているので、住民もそう呼ばれるようになったのだと考える人がいる(白皙って白人なのか色白の有色なのか。日光に弱かったら航海に超絶不利だな。色々な場所にいたのだから肌の色もまちまちだろう)。
しかし、潮風に曝されて海岸を縦横に航海する人は、地肌が白かろうが黄色かろうがみな赤銅色に焼けているのが常であるから、特に活躍の際立っているこの民族にフォイニクスの名称が与えられたのだ、とい考える余地もありそうである。
フェニキア人は陸上の交易も行い、北アフリカを東から西に横断している。しかしやはり海上貿易の方が盛んで広域であった。植民市はカルタゴだけは別格であったが、大抵、母市の貿易中継基地に甘んじ、専門の得意分野一つを守っていた(モノカルチャー経済みたいに逆らえなくする支配技術の側面もあるはず)。

例えば、キュプロスは銅山と木材、
キリキアとリュキアは木材だけ。
タソス(エーゲ海の最北、トラキア沖の島)は金鉱。
キュプロスのサラミスとキュテラはムラサキガイ。
サルディニアとスペインは様々な金属。
北アフリカは農産物と内陸貿易の中継点。
カッシテリデス諸島は錫

フェニキア人はフェニキア以外の種族に対しては薄利多売を行って、現地の産業を潰し、市場を独占するように努めた。かつてマンチェスターやバーミンガムのマニュファクチュアや陶器業がアフリカやポリネシアの現地産業を破壊したのと同じ手口である(英国は先輩海賊のフェニキアから学びました)。
テュロスやシドンのような母市からは、紅・青紫・紫紅などの染料、色つき陶器、打ち出しの金属皿、ネックレス、ブレスレット、指輪、鏡、香油壺など、精巧な奢侈品が盛んに輸出され、現地の素朴な製品を駆逐していった。

・テュロスやカルタゴなどを始めとするフェニキア諸都市国家においては人間の犠牲が存在した。
当初は国家非常の際に限られたが、後にはエスカレートして、公的指摘を問わず人身御供を、牛頭で両腕を広げたバアル神やモーロクの灼熱された金属像の腹中に投ずるようになった
。それも両親によって自分の用事が、特に長男と長女が、犠牲に供されることがごく当たり前のこととされた。その際に親は涙一滴見せてはならず、幼児も泣きださないように火口に投ずるまで頬ずりや愛撫を続けた。そして竪笛やドラムの騒音の引き起こす陶酔の内に、幼児は火口に吸いこまれていくのであった。
(フェニキアの母市は、イスラエルに近いからやはり聖書のユダヤ人のモデルはフェニキア人だね。まあイスラエルの位置は昔は違う説もあるけど、どちらにせよ聖書のユダヤ教徒は実在しない。バアル教徒の多神教ならいたはず。ヘブライ人は多神教で生贄教=よくある古代宗教でしょう。モーゼが怒ったあの黄金の牛がバアルね。偶像崇拝禁止は、像を作られると元ネタがばれるからだよ。ミトラやアフラ・マズダやアトンに似たものになるだろうからね

紀元前16~14ごろのエジプト碑文によると、当時フェニキアがパレスティナ沿岸を占拠し、いくつもの都市がささやかに相互間での独立と平等を楽しんでいることが分かる

・アレクサンダー大王(哲学者アリストテレスの生徒)に滅ぼされたテュロスは不死鳥のように蘇り、
シドンなどとともに大王の死後(前323)はエジプトのプトレマイオス王朝や、小アジアのセレウコス王朝に服属して活躍を続けた。彼らの国土は狭く、人口も乏しかったが、貿易帝国としての勢威は、ヒスパニア(スペイン)、ルシタニア(ポルトガル)を過ぎ、ジブラルタルの彼方にまで及んでいた。

ジブラルタル=イベリア半島南端の港湾都市。1713年のユトレヒト条約以来、イギリス直轄植民地。地中海の西口として重要。スペインが返還を要求している。
古代はフェニキア、カルタゴ(アフリカ北部。フェニキアの植民都市)、ローマの植民が行われた。
4・5世紀の教父アウグスティヌスは初め、マニ教、やがて新プラトン哲学(特にプロティノス)に転じた後にクリスチャンになる。アウグスティヌスは北アフリカ出身。カルタゴで修辞学を学んでいる。
キリスト教が異常までに性に厳しくなり、支配層がグノーシス主義(私が神。だけど代理人と言っておく)になったのはマニ教思想をアウグスティヌスが持ち込んだせいでしょう



・大奴隷商人集団としてフェニキア人は、船漕ぎ奴隷・農奴・鉱山奴隷・建設用奴隷などを捕獲・購入・供給を行った、まさに海賊と貿易商人を兼業していた。
・奴隷を鉱山に送り込んで採掘させ続けるシステムを導入したのがフェニキア人であり、シドンやテュロスの没落後に、フェニキア人の鉱山を受け継いだカルタゴ人も鉱山奴隷使い捨てシステムを墨守し、ローマ人も平然と鉱山奴隷を閉じ込めて死ぬまで酷使する経営を続けた。
エジプトと新カルタゴのどちらが先に開発したかは分からないが、エジプトでは鉱山奴隷は鎖に繋がれ、見張りには外国の傭兵が使われていて話しかけて仲良くなることも買収もできないようされていた。
(日本で防人を東北から連れてきたのは、言葉が九州の人と全然違っているから共謀できない
、という都合があったんです)

おすすめの陰謀漫画
http://lakudagoya.exblog.jp/15771916
“陰謀論でオススメの漫画は何か?と聞かれたら迷わず「イリヤッド」という作品を押します。
これはビッグコミックオリジナルで連載されていた漫画で、アトランティスを探すという考古学漫画なのですが、フツーアトランティスを探す漫画つうと、エドガー・ケイシー(エドガー・ケイシー財団はフリメの支援をもれなく受けてます)みたいな、アヤシゲなスピリチュアル馬鹿が主張しているような超文明だとか、SFみたいなトンデモなモノを想像してしまうかも知れませんがね、この作品は一味違うわけですよ。

考古学的な視点からアトランティスを見つけるモノで、非常に現実的かつ説得力のあるアトランティス探求漫画なわけです。SFも超能力も出てきやしません。

この漫画がどこが陰謀ネタか?と思われますが、まあまあ聞いてくだされ。

この作品の設定では、アトランティスには人類の根源に関わる秘密があり、アトランティスの場所と共にその秘密を握る結社「山の老人」という秘密結社が出てきます。(現実の世界での山の老人ってのは、マルコ・ポーロの東方見聞録に出てくるイスラム教シーア派の中の二ザール派という、現在のイランのテヘラン近郊の山岳地帯に本拠地があった少数派の暗殺結社で、その辺の若者を誘拐してきて、きれーなおねーちゃんとエッチし放題、酒飲み放題の酒池肉林の快楽を味あわせつつ、その快楽をアメとムチのように使って各国の要人を暗殺させていたという秘密結社でした。よくゲームなんかに出てくる職業のアサシンの語源になったモンで、テンプル騎士団とも仲良しだったそーです)
山の老人は(現実にある山の老人と違う)、アトランティスの秘密を探り当てた者を次々と暗殺していきます。まるで陰謀論の世界で、国際金融資本の本質を調べた人のように。

アトランティスの秘密を知った者を交通事故に見せかけて殺すとか、ターゲットに手紙を送って今までにアトランティスに関わって殺された人のリストを送って脅しをかけるとか、薬物を使って殺すとか、現実の陰謀論の世界で殺されたor殺されかけた人と同じ手口でアトランティス探求家が作中で暗殺されるのです。

やり方がね、リチャード・コシミズとかベンジャミン・フルフォードとか、その他の陰謀論者が暗殺されそうになった手口と非常に酷似してるんですよ。

ここだけでもヤツら(国際金融資本)の手口をバラしてそーです。

まっ、実際、漫画やアニメや映画には、ヤツらの事を暴露してるのは少なくないけど、これもそのひとつとおいらは思うわけです。

この漫画はアトランティスというプラトンの著作にのみ出てきた幻の文明を探して、最後にはその遺跡の一部が出てくるわけなんですけど(ちなみにオリハルコンはこの作品では真鍮という解釈。銅と亜鉛の混合物でふ)アトランティスってさ、何のことはないフェニキアのことでしょ?

ユダヤ人のルーツであるフェニキア人。アトランティス人について書かれた文献の記述や伝説を注意深く照合するとフェニキア人の姿が浮かび上がるわけです


私が思うに、この作品でのアトランティスってのは例えだと思うわけですよ。

作中で、山の老人という秘密結社は、全ての宗教の根源(特に一神教)の恐ろしい秘密を握っており、それがアトランティスの秘密の一部だと作中では語られるわけですが、全ての宗教の根源つったらもう、彼ら(国際金融資本)しか考えられないじゃないですか。

実際、ユダヤ教を始め、キリスト教、イスラム教も、バビロニアに起源を持つ勢力(後の国際金融資本+ユダヤ)が作ったという話がありまして、一部の陰謀論者が言うキリストは実在しなかったという話に繋がっているよね?

作品を読んだ事ない人には伝わらないけど、アトランティスの話が実は、ユダヤ・フェニキアの寓話だとしたら、おいらにとってはこの漫画は完璧な陰謀暴露モノになります。

陰謀論者は、何でも陰謀だーと言う関係妄想のクセがあって、おいらも一応それには結構注意してるつもりですが、これは関係妄想じゃないと思うよ。確信を持って言える

実際この漫画、とってもおもしろいのに、ビッグコミックオリジナルの他の作品(三丁目の夕日とかあんどーなつとか、岳とか弁護士の屑とか)は結構映画・ドラマ化されてるのに、ドラマ化の話すら何もないという。

きっと彼らの正体に触れるモノは表に出ないんでしょーね。彼らは金融筋からいくらでも圧力かけれるし。

ちなみにアトランティスの話に戻りますが。

アトランティス人というのは、実はフェニキア人じゃないかと思います。実際、プラトンやらのアトランティスに関する記述などを見ると、そうとしか考えられない部分があります。

戦争はなぜ起きるのか?のブログの人も、自著でそう指摘してます。

フェニキア人というのは、実はカナン人のことでふ

カナアン、カナンとも。ローマ人はポエニと呼び、ヘレネス(ギリシャ)語でフェニキア人と呼ばれたがカナーンが自称。この名称は染料に使った貝の名前に由来する、あるいは赤紫の意。この色の衣服を着ていたことによるようだ。 (この染料の色をヘレネス語でphoenixといい、そこからフェニキア人Phoinicesという呼称となり、そのラテン語形がポエニPoeniである)

古代のシリア、パレスチナ地域の民族。またこの地域の古名でもある。BC2000年頃のエジプトの記録にカナーヌとある。紀元前BC12~BC13世紀頃から地中海に進出し各地に植民地をつくった。有名なカルタゴは正しくはカナーン語でカルト・ハダシュ(新しい街の意)という。地中海ではヘレネス、ローマ、カナーン、イマジゲン(ベルベル人)の勢力が争うが、都市カルト・ハダシュは紀元前BC146年にローマによって滅ぼされた。(その後のカルタゴについてはチュニジアを参照)

カナーン人が交易をする中で、自ら名づけた名称の「ヘブライHebrew」は「(ユーフラテス川の)向こう側からやってきた人々」という意味で、eber(向こう側)という言葉がもとになっている。

カナーン人に関しては資料が非常に少なかったが、シリアのラス・シャムラから古代カナーン語の楔形文字の粘土板がみつかり、紀元前BC1400年頃繁栄したカナーン人の都市ウガリットについて多くの資料が得られた。

前述した通り、カナーン人の一部がヘブライ人になり、後にイスラエルを建国する。イスラエル人の祖先は紀元前BC2000年頃、バビロニアからカナーンの地(パレスチナ)へ移住したらしい。そういうわけで、当然だがユダヤ教の中に、カナーンの神話との共通点がみられる。例えばヤーヴェとエルの同一視やヤーヴェの居住地とカナーンの神々の聖地サフォン山の同一視などがあげられる。またエルという神の名は移住前のバビロニアの時からのものらしい。バビロンBabylon、バベルは神の門の意で、bab(門)、el(神)である。

例えばアトランティス人は、地中海全域に植民地を持っており、北アフリカはもとより、ギリシア、シチリアや西アフリカ、イタリアの南部までが植民地だったという記述とか、そんな紀元前に地中海全域に植民都市を持ってた連中なんかフェニキア人に決まってるだろーがっ!

紀元前、ソロモンの王の時代でさえ、地中海全域の交易や海賊行為を仕切ってたのはフェニキア人なんです。

フェニキア人は、ハンニバルで有名な第二次ポエニ戦争でローマに敗退してから世界史から姿を消すわけですよ。恐らくユダヤ人の中に紛れて同化したと思われます。

ユダヤ人が子供をさらって生贄にしてたという中世ヨーロッパの伝説も、第二次ポエニ戦争で敗退して生き延びるためにユダヤ人になりすまし、もし密かにフェニキアの本来の宗教であるバアル=モレク信仰を持ち続けたとしたら、理解できない話じゃないです。現にユダヤ人は、何千年も自分の宗教を守ることにご執心なので(隠れユダヤのマラノを見よ)ありえねー話じゃないですな。

ちなみにフリーメイソンで称えられるヒラム・アビフは、アレクサンダー大王がすごい怨念で攻め落として島民を虐殺&磔にしたティルス(レバノン近郊の都市)の王様かな。

ティルスの宗教もバアル=モレク信仰ですよ。

おっとここに、フェニキアマンセーのフリメの本音
が垣間見えますな。

さて次に、アトランティスの王はポセイドンで、その街はポセイドニアと言われてたという記述。ポセイドンを崇拝ってか、王様がポセイドンってのは、言うまでもなく海洋民族でしょーな。そうでないとそんな名前つけねーです。海洋民族といえばフェニキア人。おいらはポセイドンってのは海洋国家の擬人化ならぬ疑神化だと思うわけですよ。

また実際、プラトンが記したアトランティス伝説は、ソロンという紀元前6世紀のギリシアの政治家がエジプトの神官から聞いた話との事。

ピンと来ませんか?エジプトと言えば、一時期ユダヤ・フェニキア・ヒッタイト辺りがヒクソスとしてエジプトを支配していたという話を。

エジプトとギリシアの関係については、黒いアテナという本がありまして、この本によれば、ギリシアの文化の起源はエジプトだーと主張してるわけです。著者がユダヤ人学者つうだけで怪しさ大爆発ですけど、ギリシア語の多くがエジプト語起源だとつきとめたって話はあながち嘘じゃないと思います。

実際ピタゴラスなんかがエジプトで秘儀参入して教えを受けたとか、プラトンもエジプトで秘儀参入したとか、前述したソロンも、エジプトの神官から話を聞いてるわけで、ギリシアとエジプトの関係は結構深そうです。

エジプトから言語や祭祀を習ったという話もあるよーで。

おいらは、古代ギリシアがフェニキア起源のアルファベットを使用していた所から、エジプトに流入したヒクソス(ヒッタイト・フェニキア・ユダヤ)と関わりがあるんではないか?と思いますがね。

またプラトンの話で、アトランティス人は雄牛の祭事を行ってたというくだりがあるけど、もう牛つったらフェニキア人ですよ。

バアル=モレク神に生贄を捧げてたんですよ。子供を。チュニジアのカルタゴ遺跡から2万体の子供の骨を収めた壷が出土してるんです
。こええええ

バアル=モレク神は牛頭の神として描かれるじゃないですか。

聖書に出てくる金の子牛の話も、いかにエジプトや地中海沿岸で牛崇拝が盛んだったかがわかりますよね。

牛と言えば、スサノオノミコトも牛頭大王って言われますよね。またコーランの最初のほうに雄牛の章ってのがあるんですけど、ポセイドンもゼウスも牛だし、中近東で雄牛って重要
なキーワードだなーと思いまふ。

ミノタウロス伝説で有名なクレタ島のクノッソスの遺跡からも、子供の骨が発掘されているわけです。恐らく生贄の。ミノタウロスも牛頭ですよね。

もしもミノタウロス伝説が、バアル=モレク信仰の寓話
だとしたら面白いですよね。

アトランティス人の宗教(アトランティス人は、フェニキアと同じバアルのような牛を神聖視してたらしい)プラトンが著作で言っているアトランティスの都市の形状(ヴェネチアに似てる。ヴェネチアはフェニキアとの関係が仄めかされる事もある)、海洋国家として地中海全土に植民地を持っていた様子など、もしアトランティス人がフェニキア人と違う民族だとしても、これほどまでに両者が似通った生活様式と宗教を持っているのを考えると非常に興味深い話ですよねー

ただ12000年前つう、年代がフェニキアと違うところですがね。

オリハルコンなる金属だって、実際世界最初に鉄を作り出したヒッタイトとフェニキアは連合を組んでたし、金属を作り出すには、フェニキアの交易路って役にたったと思うわけなんですけど。

錫という金属だって大昔の産地は主にイギリスだし、ジブラルタル海峡を越えて行き来できる海洋民族なんてフェニキア以外に誰がいるんでしょうね?(この辺調べてないのでよくわからん)

また、アトランティスがギリシアを植民地にしていたという話も、タブーであるフェニキアがギリシアを植民地化したという話につき合わせると見事に符号するわけで。

そんなわけで、この漫画のアトランティスをユダヤに置き換えると、見事に陰謀暴露漫画になるわけです。おもしろいので是非おすすめの作品だったりします。

私はこの漫画を陰謀論にハマる前に読んでて、陰謀の世界に入ってから、陰謀論者を暗殺する手法がこの漫画と酷似していてビックリした記憶があるので。”

イリヤッドと20世紀少年の話を考えている(作画担当と一緒に含む)人は同じです。
長崎尚志=江戸川啓視(エドガー・ケイシー)=東周斎雅楽(イリヤッド)。
中東の宗教に詳しいからこそ20世紀少年で“ともだち”のマークをファーティマの手にしたのでしょう。
このマークを考えた「目玉のオッチョ」は僧侶の姿をしてチベットに向かうところをインドにて目撃されています。
インド神話の太陽神ミトラ=友愛の守護神=太陽の塔+メーソン。
江戸川といったら江戸川乱歩。
1953年発表の江戸川乱歩『宇宙怪人』は戦争をなくして世界平和を達成する為にトカゲ型宇宙人(レプティリアン?)の脅威を捏造して人類を団結させようとする怪人二十面相の話。金星出身だと意見する学者登場。伝書鳩や無線操縦で円盤を動かす。フランス人が発明した小型ヘリを背負って飛ぶ宇宙人。


ユダヤを知るにはフェニキアの知識は欠かせない。
http://7thsu.blog.fc2.com/blog-entry-76.html
“「『日記は全部焼き払え』っていうロスチャイルドの家訓からも分る様に
 ユダヤに関する際どい資料はかなり制限されていて、そういう状況下で
 彼らの本性を本当に正確に把握しようと思えば、むしろ長い歴史の中での
 大まかな動きから捉えていく外ないの。逆にそれが彼らに近づく早道なの。
 でもそれは厖大な教養と知識が必要だからポイントを絞らないといけないの」

「フェニキアはユダヤにどう関係してくるの?」

「おそらくフェニキア人が現在のユダヤ人の先祖なの。彼らが旧約聖書で書いてる
 『農耕を営む領域国家』としての古代ユダヤ王国というのは嘘かもしれないの。
 『商業を営む都市国家』のフェニキアこそが、思想や行動パターンや、その他
 ありとあらゆる面で近世以降のユダヤと合致するの。宗教だけは違うけど」

「そのフェニキアってのは一体なんなの? ググるのが面倒臭いんだけど。」
448 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/08/22(金) 03:46:01
「フェニキアというのは紀元前15世紀頃から地中海全域を支配した都市国家なの。
 そういう一つの国があるわけではなくて、現在のレバノン海岸周辺に
 ビュブロス・シドン・ティルスなど、同じ民族・同じ言語・同じ宗教の
 都市国家群が連携して地中海貿易を支配していたの。ギリシャ、イタリア、
 北アフリカ、スペインはもちろん、海峡越えて西アフリカまで植民市持ってたの。
 古代地中海は都市国家フェニキアの「艦隊」と「商船」の支配する海だったの。
 これもユダヤに似てるんだけど、彼らは自分達の歴史をほとんど書かなかったの。
 だから謎の民族と言われているの。資料もすごく少ないの」

「実は彼らは言語もユダヤと同じヘブライ語を使ってたわけだね」

「それで、なんだか知らないけどこの人たちはものすごく嫌われてたの。」

「それはなぜなのかな?」


 『海軍と貿易と海賊は三位一体だ。これが分らない奴は航海の素人』
 ゲーテ「ファウスト五幕」より メフィストフェレスの言葉


449 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/08/22(金) 03:46:51
「スレも終わりに近づいたから、フェニキア話はこれで最後にするけど
 一つだけ聞きたかったことが残ってるんだけど・・・

 彼らは・・・ 一体なんだって、あそこまでやられたの?
 カルタゴの最後にしても、ティルスの最後にしても、ムゴスギじゃないの?
 ローマはカルタゴを滅ぼした時、ほとんど皆殺しにしてるよね?
 ローマという国は普通、他の国にはあそこまで残虐に出ないよね?
 またアレクサンダー大王のティルス攻略も、明らかに異常だよね?」

「ティルスというのは、フェニキア諸市の盟主にあたる都市国家で、
 港の沖合いに島があって、そこに全部の都市機能があったから、
 昔から「難攻不落」を誇った要塞都市だったんですね。
 現にアッシュルバニパルや ネブカドネザルもここを攻めて敗退してます。
 べネチアも多分、ここをモデルに作った町だったんでしょう。」

「でも大王は、港から島まで海に堤防を築くほどの異様な執念で
 強引に攻め入って来て、フェニキア人8000人を皆殺しにしたよね?
 残った2000人は島の城壁の周囲に磔にした。もの凄い光景だよね。
 元々アレクサンダー大王は人格者で、占領地の文化を尊重して
 ギリシアと中東の融合に努めたヘレニズム文化の生みの親だよね。
 現地女性と結婚し、部下もそれを真似た。降伏した敵にも寛容で、
 ましてや、一般人の大量殺害なんて絶対しなかった人じゃないの?」

「大王にとって彼らは『敵』の範疇に入らなかったんでしょう」

「フェニキアが『敵』でなかったら一体なんなの?」


450 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/08/22(金) 03:48:46
「あのひとたちは人さらいですよ

 ホメロスやヘロドトスでは、彼らは人さらいの代名詞ですよ。
 買い物をするためにフェニキア商船に乗った王女と侍女が
 そのまま連れ去られた記述がヘロドトスの「歴史」にあります。
 カンビュセスのエジプト遠征に協力した時も、フェニキアの艦隊は
 陸から人をさらっています。艦隊っていうからこれは国家ぐるみです。
 一方、ローマ人の間では彼らは「裏切り」の代名詞です。」

「フェニキア人はなんだって人さらいなんかするの?」
「あのひとたちは奴隷商人ですよ

 古代地中海における奴隷貿易はフェニキアが独占支配してたんです。
 これはちゃんとした論文にも書いてますが、世界最初のオークションは
 フェニキア人による『奴隷のオークション』だったそうです。
 最初は自分たちで人間をさらってたんですが、時代を下るにつれ、
 『下請』に人さらいをさせて、自分達は『元請』として獲物を買い取り、
 地中海の交易網を利用して、それを全然別の地域で捌くようになりました。
 北アフリカの例ではガラマンテス族に、トログロデュタイという蕃族を
 奴隷狩りさせてるんです。これはトカゲを食べてる様な未開の人たちです。
 それが、ガレー船の中で船こぎ奴隷として一生を送ることになるわけです。
 フェニキアの繁栄を支えたのは、実は奴隷貿易だったんです。」

「なんだってフェニキア人にはそんなことができるの・・・」


451 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/08/22(金) 03:50:07
「あのひとたちは、海賊ですよ

 マラトンの戦いの時も、ギリシアの神殿から像を略奪しています。
 彼らは「貿易」と「海賊」を兼業しそれはもはや国家ぐるみというより、
 フェニキア全市が完全に連携していて、王や神官も公認の下、
 地中海最強の艦隊がバックアップしてます。誰も止めれられない。

 それと、彼らが世界から忌み嫌われるには、別の理由もあります。
 有名なコドモの人身御供です。これは伝説でもなんでもなく、
 現実にカルタゴからは子供の頭蓋骨が大量に発掘されています。

 紀元2世紀頃の文芸作品に「フェニキア海賊」の話は多く出てきます。
 クセノフォンの「エフェソス物語」、ロンゴスの「ダフニスとクロエ」
 タティウスの「レウキッペーとクレイトフォン」なんかには
 フェニキア人海賊に捕まって切り刻まれて食べられた話が満載です」


「つまりアレクサンダー大王にとって彼らは犯罪組織に過ぎなかったと?」


 塚田孝雄「ギリシア・ローマ盗賊きたん」より
 繁栄したテュロス・カルタゴの裏に潜む恐ろしさには身の毛もよだつものがあり、
 ギリシア人は彼らを天道にも人道にも反する民族として心の底から畏怖していた
 事だろう。アレクサンドロスが海賊帝国テュロスの覆滅に異様な執念を見せたのも
 戦略上、経済上の理由によるものばかりではなさそうだ


452 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/08/22(金) 03:53:03
「あのひとたちは基本的に人の物と自分の物の区別がつかない人なんです」

「一般にフェニキア人は薄利多売を行なって、現地の産業を潰して
 市場を独占する貿易戦略をとっていました。現にティルスでは
 派手な製品が量産されて、それが現地の素朴な商品を駆逐しています。
 これは日本とよく似てますが、日本人の場合は資本主義のルールに
 従って活動していくうちに公共性をはみ出すといった感じですよね。
 でもフェニキア人は、もともとが、人食い人種に近い海賊だから
 彼らにとって貿易は、最初から「略奪行為を偽装して行なう手段」
 に過ぎなかったのかもしれない。

 ギリシアやローマなど、同時代の人間から見たフェニキア人の印象は
 『常に何を考えてるんだかわからない』存在です。彼らの証言には
 色々矛盾があります。『裏切り』『嘘つき』『ずる賢い』『陰謀』
 『信心深い』『敬虔』『質素』『残忍』などなど。
 私はこれが全部事実だと思うんです。
 私はこのひとたちの考えていた事がわかるような気がします。それは、
 それほど間違っているとは言えないのではないか?とさえ感じます。
 つまり、彼らは他民族を「同じ人間」とは見ていないのかもしれない。
 豚や牛を屠殺する人も、個人的に信心深くもありうるし善良でもありうる。
 ただ、それが結果的に他民族の怒りを買い、やがてはナチスドイツによる
 ユダヤ人大虐殺にまでつながってくるわけです。

 フェニキア人はある意味で今のユダヤ人の『原初の姿』なんです。
 フェニキアを知らずに、ユダヤにおける「ゴイム」という言葉を
 正確に理解する事はおそらくできないと思いますよ」

「それはなぜなのかな?」


453 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/08/22(金) 03:55:47
「あのひとたちは民主主義の生みの親ですよ

 民主主義のデモクラシーという言葉には、かなしい響きがあります。
 この言葉のもとになったギリシア語の『デーモス』という言葉には、
 元来『別れ』という意味があったんです。

 なぜ民主主義が、『別れの政治』なのか?
 なぜ『別れ』という言葉が、民主主義そのものを意味するようになったのか?

 一般に、古代ギリシアで人類最初の民主主義が誕生したのは
 紀元前9世紀頃とされています。ところがその誕生の経緯自体が
 あまりハッキリしない。本当ははっきりしているのかも知れないが、
 とにかく「あまりはっきりとは」教えられてはいない。

 実は古代ギリシアには暗黒の200年といって歴史に大きな断絶の時期があるんです。
 それより前の時代の史料は多く残ってる。それより後の時代の史料も多く残ってる。
 なのに、その間だけはなぜか異常に史料が乏しい。

 そして、古代ギリシアが王制から民主制に移行したのは、実はこの謎の時期なんです。
 人類初の民主制がどういう経緯で誕生したのかは、歴史の闇に包まれてるんです。」
「史料がなぜか『消失』しているこの暗黒時代を過ぎると、それ以前に
 ギリシアを支配していたミケーネ王国という「領域国家」はどこかへ
 姿を消してしまって、どこからともなく現われた数百の「都市国家」が、
 いつのまにか、ギリシア全土に成立しているんです。
 驚くのは、そのほとんどが、民主制だってことです


 領域国家としてのミケーネが、数百のポリスに「分割」されたのはなぜなのか?
 王家の人たちが消されて、いつのまにか民衆たちが支配している異常事態は
 どうしてなのか?  この間、いったいどんな事が起こったのか?

 ひょっとすると民主制というのは、もともと植民地統治の一形態だったのではないか?」


454 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/08/22(金) 03:57:50
学界ではタブーですが、フェニキアがギリシアを植民化していた説は昔からあるそうです。
 例えばギリシアは最初ミケーネ文字を使用してたんですが、この暗黒時代以後には
 いつの間にかフェニキア文字(アルファベット)を使用しています。ギリシアの古代文学にも
 フェニキアがギリシアを支配していた事を仄めかしている作品がいくつかあります。
 考古学的にも、ギリシアからはフェニキア製遺物が多く出土しています。
 また、ギリシアがフェニキアの支配から解放された9世紀頃というのは、
 フェニキア本土がアッシリアの支配下におかれた時期にちょうど重なってるんです。
 そしてこの時期、ギリシアは『民主主義ポリス群』として世界史に華々しく登場します。

 この頃はフェニキア自身がもう植民地どころではない状態
だったんでしょうね。」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 もし・・・、それが事実だったとしたら・・・
 なぜ、フェニキアはギリシアを支配するためにそんなことをしたの?」


「あのひとたちは海の向こうからやってきた異邦人ですよ。

 外からやって来たまったくのよそ者が、同じ血の繋がった民族同士としての
 家族的な紐帯をもつ「王家と民衆」を切り離すためにはどうすればいいでしょう?、

 王という民族全体の総本家の代表による行政上の統治を、「加害行為になぞらえて」
 「大衆を煽動」するレトリックは、たぶんこのときから始まりました。現在でも、
 民主主義の正当性を讃える場合は、いまだにこうしたやり方が行なわれてますね


 おそらく徹底した教育を行って、民衆に必死で叫ばせるわけです。
 そこは日頃、人間を動物のように調教していた奴隷商人ならではのウデマエです。」


455 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/08/22(金) 03:59:29
「私には、太古のギリシアの浜辺で、横一列に並ばされて、声の限りに
 民主制の素晴らしさを叫ばされている人たちの姿が目に浮かびます。
 エーゲ海の残酷なぐらい真っ青な海から風に乗って、今でもその絶叫が
 耳に響いてくるようです。 事実、ギリシアはフェニキアの支配を脱した
 紀元前9世紀以後になっても、なお民主制を正しいものだと「信じ続け」、
 後々までずっとこの制度を保ち続けるんです。

 それともう一点、フェニキアの様な「都市国家」が、ミケーネの様な「領域国家」を
 植民統治しようとすると、これはどうしてもバラバラに分割する必然性が生じてきます。

 そこでやはり民衆の口から「都市国家こそが国家の理想」なのだと叫ばせるわけです。
 これはおそらくユダヤの分割統治の最初の例であり、そしてこの「分割統治最初の例」は
 同様に彼らの常套手段である「民主的統治の最初の例」と併用されていたわけです。
 民主主義とは、奴隷商人の商品管理技術に過ぎなかったのかもしれない」

「ちょっと待って・・・、民主制って確かにギリシアが最初だけど、
 少し後、ローマでもそれとは独立に民主制が誕生しているよね?」

「じつはそのローマも、町の起源はエトルリアという中東系異民族に
 支配されていた歴史に遡るんです。そしてこのエトルリアはフェニキアと
 連携していました。フェニキアはサルディニア島やコルシカ島を直接支配しており、
 ローマへもエトルリアを通じて影響力をおよぼしていた事がもう分ってます」

「ところで、ギリシア神話の神々とローマ神話の神々は同じですよね。
 例えば、ゼウスに当たるのがジュピターで、アフロディーテに当たるのが
 ビーナスです。 ところが本来、ギリシアもローマも全く別の地域で、
 全く別の民族のはずです。なのに、その民族の神々には一人一人対応関係がある。
 これはなぜなんでしょうか? 実は彼らの神々は、もう一つの『ある民族』の
 神々とも対応関係があるんです。」

「まさか・・・ それがフェニキアだったりして?」


456 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/08/22(金) 04:01:31
「古今東西の民主制誕生の陰には必ずあのひとたちがいるんです。

 ユダヤ陰謀論の一つの特徴は「革命を煽動する」という事ですよね?
 ナチス陰謀論や軍事独裁国家の陰謀説には、そういうのはあんまりない。
 この点が、左派を理想化する戦後教育が行なわれてきた今の日本において、
 ユダヤ陰謀論に対抗意識まるだしで臨んでくる人があとを絶たない理由です。

 でも、ロシア革命やフランス革命など、現実にブルジョワ資本が資金提供を
 行なっていた事例は数多いです。また、革命煽動的なジャーナリズムが
 メディアの大勢をほぼ独占してきた現状も、日常テレビや新聞に
 接している国民だったら、普通に知っています。

 これに対するメディア側のひとたちの反論としては、
 民主制というものは「民衆の自然な欲求」であって「世の中の自然の流れ」であり
 仮に資金提供やメディア操作が行なわれていた実態があったにしても、そのことが
 革命の主因ではなく、メディアのそういう報道も、メディアに雇用された人間
 一人一人がそういう民衆の動向に触発され反応したためであるというものです。
 そして、その決定的証拠として、西欧における民主主義の伝統が、
 西欧の歴史にユダヤが登場するはるか以前の古代ギリシア時代から
 連綿と続いている事実が例にあげられる。

 ところが、三千年に渡ってユダヤに寄生されてきた欧州周辺地域以外で
 西欧的意味での民主制が独立に誕生した地域は、世界にほとんどありません。
 この圏外で民主制が誕生するのは、「西欧による植民地化」以後の話です。

 さらに、もしもその「原初のギリシア民主制」からしてが、
 民衆本来の意思によらない、外部からの暴力的強制をともなう
 洗脳工作であったのだとしたら、 これは・・・・・


460 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2008/08/22(金) 09:10:23
ギリシア語の語彙には印欧由来のものが50%、
エジプト+フェニキア由来のものが40%、
特に、エジプト人から神、祭祀、信仰、祭儀等を学んだという。

つまり、土着の印欧語族の文法を持つペラスギ人は、
エジプト・フェニキア人から征服を受け、植民地となったという。

ギリシアの伝承にみられるダナオイ人はエジプトから来た。
エジプトがヒクソスに支配された時の支配階級あるいは、難民という説があるそうだ。
ポリスであるテーベを建設したカドモスはフェニキア人でギリシアにアルファベットをもたらしたという。

ペラスギ人はトロイア戦争では、両陣営に現れる傭兵という扱いだったようだ。
10年に及ぶ遠征は支配階級のモラルの低下から、ギリシアの地の支配階級は
衰退し、素朴な牧畜の人しか残らず文化的な断絶が見られるという。

今日、海の民と呼ばれる、東地中海への大規模な人の移動があったことが
知られている。この中のペレセト人が上記ペラスギ人・聖書に言うペリシテ人という
指摘がある。現代のパレスチナの語源がそれである。

異民族支配のくびきから脱出したペラスギ人は後のギリシア人を構成する
有力な人々となった。“


ユダヤ人は存在しない【陰謀論に隠された意外な真相】|Also ...
http://ameblo.jp/pinkglalem-kingfisher/entry-11805634759.html
ユダヤを知るにはフェニキアの知識は欠かせない。
http://7thsu.blog.fc2.com/blog-entry-76.html
ユダヤ人とフェニキア人の歴史
http://web.joumon.jp.net/blog/2009/09/913.html
フェニキア語
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E8%AA%9E
フェニキア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2
ヘブライ文字の起源
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14110590679
(4)古代オリエントの統一
http://www.sqr.or.jp/usr/akito-y/kodai/18-orient4.html
カルタゴ<フェニキア人>の地図と歴史
http://ameblo.jp/worldhistory-univ/entry-11933315090.html
ティルス(テュロス)<フェニキア人>の地図と歴史
http://ameblo.jp/worldhistory-univ/entry-11905045744.html

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