読めないニックネーム(再開版)

世の中の不正に憤る私が、善良かもしれない皆様に、有益な情報をお届けします。単に自分が備忘録代わりに使う場合も御座いますが、何卒、ご容赦下さいませ。閲覧多謝。https://twitter.com/kitsuchitsuchi

05 «1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 07

遊び。お勧めニコニコ動画(生長の家+ワールドメイト+神道政治連盟+統一教会+CIA+アメリカ共和党=自民党工作サイトの検閲済み)。SCPシリーズ=「架空のヤバいもの百科事典」紹介。 

 ※ 今回は記事は私の遊びだよ。
だからいつものような私の記事を期待しないでほしいな。
(天井に張り付いているダニエルやフレッドと会話しつつ、食パンを食べながら)


ニコニコ動画の動画を紹介するので、ニコニコ動画の暗部を載せておくよ↓

子子子子子(ねここねこ)‏@kitsuchitsuchi

ニコ動は生長の家
+ワールドメイト(大本教系)
+神道政治連盟(神社の中枢はキリスト教)
+統一教会+CIA+アメリカ共和党=自民党工作サイト

宇宙人をキリスト教擁護に利用。
在日とユダヤという部下だけを叩き、雇い主のキリスト教を擁護

ネットで出回っているものは警戒すべき。
紐付き陰謀論者(キリスト教の手先)が流す、
無自覚工作員育成用のキリスト教に見えないキリスト教思想が
ユダヤ陰謀論(バチカンの伝統)
日ユ同祖論(聖書が根拠)
宇宙人・秘密結社の悪魔崇拝非難
(悪魔を具体化しないキリスト教のデマパンフが元
)。

ババリアのイルミナティ
○キリスト教系組織 ×ユダヤ
○梟がシンボル ×一つ目
○ロスチャイルドは創始者と無関係
○イエズス会士バリュエルに陰謀の黒幕にされる
○秘密結社と悪魔崇拝・ユダヤ・ルシファーを結びつける情報は全てバチカンのデマ

真の黒幕は自分が黒幕になる情報を流さない

生命の木であなたがイメージするカバラは
15世紀以降成立のクリスチャン・カバラ=キリスト教化されたユダヤ・カバラ
#ユダヤ陰謀論 と #日ユ同祖論 がキリスト教に見えないキリスト教思想なのと同じく外見がユダヤでも中身がキリスト教。成立年代を確かめないと騙され放題。

ダビデの星をユダヤのマークにしたのは、ユダヤ教徒ではなく、イエズス会が勝手に決めました。
伊勢神宮のダビデの星がある石灯籠の設置は戦後。

有名なカバラはクリスチャン・カバラでキリスト教徒製。
カバラ基本経典は紀元前にない。
イェツィラー(3~6世紀。新プラトン主義成立後)
バヒル(12世紀)
ゾーハル(13世紀)。
ユダヤ・カバラは旧約聖書重視(元祖カバラに生命の樹なし)。
クリスチャン・カバラ(生命の樹中心)は15世紀にピコが創始。

※ ここまでで読むのは尾張✝、いいね? ※
俺達は目立ちたがりなワンダーテインメント博士の存在論的6番スーパーボール(商標登録済み)とフレッド!
目立ちたがりな存在論的反発の精神の塊とフレッドさ!


この謎セリフについていけない人は退散、いいね?
(食パン食べながら)

ニコニコ動画を見ていて本当に頭が好い人が作っているんだなと実感できる動画が、
「ゆっくりまりさの飯のタネ」シリーズだよ。番外編も勿論見る価値あり。



・情報の欠落は想像力が働く。

人は分からない者を恐れる。分からないなら恐怖だが分かった後は脅威だ

正しさ、正しくなさは1か0ではなく%(割合)で表すべきことだからな

・異常な現象が起きても自然だと思える「裏世界」。「裏世界」というのは実によい設定。
「浸食された世界」に分かりやすい名前をつけたことの功績。
現象に名前をつける」というのはとてもすごいこと。
命名の呪術的意味ってことなしに、名前がつくことで取り扱いが楽
になるという意味で。
オリジナルから派生したものに名前があると、オリジナルとは全く無関係な進化を遂げたりする

・水っぽい音は生理的嫌悪感が凄い。
水っぽい音がする=肉食獣の存在、という原始時代の刷り込みがあるのかも。何かが何かを食べているのは充分に脅威の証明。なるほど、口開けて咀嚼してクチャクチャ音出してる人間に嫌悪感をもつのはそういうことか

・考えることで考察することで恐怖を紛らわす。分かると恐怖は脅威に変化するから。
何とかして道の現象をわかろうとした結果が妖怪や幽霊というオカルト世界。闇に名を与えて封じるってヤツだな

・京極夏彦もこういう趣旨のこと言ってた!妖怪は現象のキャラクター化
【ホラー雑談実況】ゆっくりまりさの飯のタネ【Leave】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23682399

妖怪モノ(蟲師も一種の妖怪モノ)でもまずは特定することが重要だよ。
特定して対処する。正体見えず(幽霊)から、正体見たり(枯れ尾花)にするんだ。
人格を与えることで理解しやすくなる。ただ何か知らんけど起こるというのは怖すぎるからね。
ホラーとミステリーって表裏一体で相性がいいんだよね。

次。
動画紹介の前にSCPシリーズについての概要説明。
SCPとは
Secure(確保) Contain(収容) Protect(保護)の頭文字
であり、
とにかく、確保し、収容し、保護しないとヤバいもののことだよ。
SCPシリーズとは、
「架空のヤバいもの百科事典」みたいなもの、とざっくりと定義できるね。
危険度は
セイフ
ユークリッド
ケテル
の三段階。

SCP財団 bot@SCP_0000_bot • 10月23日
「鍵の掛かった箱テスト」
「それ」を箱に入れ、鍵を掛け、そのまま放置したとき
・何も悪いことが起こらないのであれば、それはおそらくSafeです。
・何が起こるか予測がつかないならば、それはおそらくEuclidです。
・地獄絵図と化すようであれば、それはおそらくKeterです。

[百合ぬこ]水谷絵理@クリスマス仕様@Ellie_Imas • 7月1日
【SCPオブジェクトクラス概要】
safe…安全な収容方法が確立されており、故意に干渉しない限り無害。
Euclid…安全な収容方法は確立されていないが、収容が比較的容易なもの。
Keter…安全に収容する方法が存在せず、確実な収容は不可能。解放されれば人類を破滅させるような存在。

詳しくは
The SCP Foundation
http://dic.nicovideo.jp/a/the%20scp%20foundation
をどうぞ。

つまり、ねここねこはセイフなSCPだな!

SCP-[毎回変化]-JP - @kitsuchitsuchi 子子子子子(ねここねこ)
名前以外の説明を削除し「ケテルとユークリッドはクリスチャン・カバラと科学の聖地アレクサンドリア意識の大東社好みの名前。創始者は魔導士」のような記述に書き換えることしか性質が分かっていません。


というのは表向きだよ。ツイッターにあるよ。

秘されている情報を特別にあなただけに私が開示するよ。
私私私私私=五つ子=五人の集合体であり、
①内容を考える係、
②記述する係、
③記述を妨害する係
④記述を校正する係
⑤係長
という役割をそれぞれ担っています


あと、天井に張り付いているダニエルやフレッドと会話しつつ、食パンを食べるのも好きだよ。

アレクサンドリアのエウクレイデス( Euclid ユークリッド)、紀元前3世紀? )は、古代ギリシアの数学者、天文学者。
数学史上最も重要な著作の1つ『原論』(ユークリッド原論)の著者であり、「幾何学の父」。
プトレマイオス1世治世下(紀元前323年-283年)のアレクサンドリアで活動。
アレクサンドリアはエジプトであり錬金術=科学の聖地。

アレクサンドリア図書館を破壊したのがキリスト教徒。
あの一つ目マークの下にピラミッドがあるのはアレクサンドリア意識。
でも、当初のデザインは、インド・イランの拝火壇。
エジプトは囮だということ。
ユダヤ=キリスト教製の囮みたいだね


SCPの説明はわかりにくいから、
読解させて、概要を書かせて、対応策を考えよとかの国語の問題にいいね。
啓明会製の教科書よりは役に立つよね。
全てのSCPが和訳されていないから、本家の英文を読む為に勉強する人もいそうで良いね。

では紹介に入るよ。



・自宅以外の自分のフィールドに引きずり込むと相手の優位に立てる。

・最初に作られた者であることは人気の理由の一つ。
・追われると恐い。理解不能なものの接近。

対処法があるとできなかったらどうしようと思うから逆に怖い。
・対処法があると現実味が増し、絵空事ではなく自身の属する世界のものだと無意識に感じ、余計に怖くなる。
信じやすくなる無意識に譲歩する。余りに荒唐無稽だと逆に怖くなくなる
・人間と似て非なる姿、非会話性、原理や目的の不明

【SCP雑談考察】ゆっくりまりさの飯のタネ・番外【一杯目】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24014884



・ミーム=人から人へ伝達される情報(情報ウイルス)。
ミーマチック=情報ウイルス属性がある。

・不幸の手紙三要素
①受取って読むことで感染する
②他人に読ませる(伝染させる)ことで自分は助かる(対処法)
伝達の過程で内容が変質
(不幸の手紙が、棒
の手紙になった例がある)

・伝達力を高める要素には、
①対処法
②実際の被害者(架空)による肉付けがメイン。
起源や危害手法といったより具体性を増す手法もある。

・情報感染的(ミーマチック)オブジェクトは、「対処法による現実味の増幅」がしづらい。
一度感染してしまうと抵抗する術がなくなってしまうから。
あまりに強力すぎるものは説得力を持たせるなど上手く設定しないと陳腐化してしまう。
・非現実的な存在は非日常的な空間で肯定される。異常なことが起こってもおかしくないと思わせるだけの非日常の土台、例えば演劇、美術展、廃墟、廃病院などを用意する。
・日常浸食は足元に巣食う非日常的空間を利用。
日常とはわかっている「つもり」のものなので、そんなに強固なものではない。
日常浸食のコツは死角を攻めること。ベッドの下、背後、自宅に自分がいない時間の自宅など。

・人型物体は人格(キャラクター)を想像させる。
人型が持つ一番強力な効果は、人は人型のものを見るとそがに意志ある存在だと想像する。
そして意志が分からないことに不気味さを感じる。
意志が見えない人型物体は極めて不気味


人型物体
=キャラクター性(=人格)を自動的に想起させ
簡単に、意図のわからなさを導く優秀な要素。

ただし、意志疎通不可能性または通常とは異なる思考ロジックが必要。
それにより、解釈したくなる魅力で誘惑できる。
理解できたら駄目ってことね。でも余りにも理解不能でも駄目。
【SCP雑談考察】ゆっくりまりさの飯のタネ・番外【二杯目】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24064719



・ジョークの本質は嘲り。
・極めて一般化された説明
①あるあるネタとして楽しむことができる
②ニヒリスティックな嘲笑。

一般化は皮肉と相性が良い。冷めた視線
正しいけど間違った要約、という虚無的な笑いがまとわりつくジャンルがある。

・コンテンツとしてのSCPの本質
事物に対する一定の記述形式。
中身が面白くなくても枠組みだけで成立する。
形式が中核である「構造依存性」により、
SCPは極めて強い浸食性=他ジャンルのアイテムを取り込む能力を持つ。
なぜなら、書式さえ整えれば、面白さは別として異常なものなら何であれSCPにできてしまう。
敷居が低くて参入障壁が低いと言えるが、クオリティの低下という問題が常につきまとう

だから人気投票制度を採用してクオリティを維持している。

何かへの不満・反発は、言葉ではなくもの(作品)で示すべき
【SCP雑談考察】ゆっくりまりさの飯のタネ・番外【三杯目】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm24143708

ホラー作りのコツ

恐いものは
意味不明でないといけない
現実味がないといけない
人語を話してはならない
多少人間的でなければならない
追ってこなければならない
対処法が無ければならない

ってことかな。

ホラーって自分で描いていると怖くなくなるから、他の人が読んで怖いかどうか判断しにくいんじゃないかな。
それを言ったらギャグともそうだけどね。
ホラーだとわからないというのが中核だから誰よりも分かっている作者は怖くないよね


お勧めSCPを紹介しつつ、
SCPをいくつか組み合わせる思考実験遊びを↓のようにやってみようと思いました。



昔から何かが起きるのは「まじりあう場所」だと相場は決まっている。
科学と魔法が交差すれば物語が始まるし、
酸系と塩素系の洗剤が混ざれば塩素が発生するし、
男と女が交われば新たな生命が芽生える。
・美しく見るなら一度しか見るな。

【SCPおもじゃん】ゆっくりまりさの飯のタネ【一回戦】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23912940

SCP-1297 - A Jar of Toenails (足の爪1瓶)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1297
”爪の切りくずが瓶から出されると、SCP-1297は特異な時間変異場を現します。実験的な試行と違反未遂から、異常な力場内で記録された時間とその外部で観測された時間(以後'Δt')の差が活性時間とSCP-1297から失われる切りくずの数を増加させることが測定されました。異常の活性範囲も同様の基準によって拡大します。


最初の徴候において、SCP-1297の活性範囲は0.5mでΔtは10年です。これは1時間毎、切りくず1つ毎に範囲を0.5m、Δtを10年増やします。この影響に対処するには元の爪の切りくずをSCP-1297に戻すことです。切りくずを返す毎に対応した範囲とΔtの増加を逆転できます (*2)。他の局所的時間異常と異なり、場は生物、人間、放射線、単純な物体に対して危害を与えることなく出入りすることを許します。


SCP-1297に由来する異常現象は局所的TK-クラス因果再構築イベントに相当し、全ての一時的局所因果律(おおまかに20~50年前)が次第に我々の現在の世界線の後方へと押しやられることになります。意識の同一性や自己の生い立ち、基本的な状況知識はそのまま保持しますが、活動範囲内で観測される技術レベルの後退は次第に大きくなっていきます (*3)。現在使われている技術の消失、後退によって僅かな失見当識が起こるにも関わらず、影響を受けた全ての人間は前もってSCP-1297の特性を知らされない限り、変化への反応を示すことはありません


場は健康な人間に対して直接害を与えることはありません;しかし、高度技術によって生存している対象は局所Δtが高度技術を排除することで死亡、または完全に消失します。この効果によって消えた道具または人間は一旦問題の切りくずがSCP-1297に戻されると復活します。二次災害による一時的消失は起こりません
(…)
【*3】 影響には武器、甲冑、写真、服飾、言語、政治、医療などの概念が含まれますが、これらに限りません。”

SCP-1505 - Paradoxical Avian Propagation (鳥類異常繁殖)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1505
”概要:SCP-1505は1羽の成体のワタリガラス(Corvus corax)から発生する時間ループによる異常な自己繁殖の事を指します。SCP-1505の個体は自然に10時間毎の周期を繰り返すのが観察されます。周期の終わりにて、親が再び周期を開始させるために原点にて産卵する間、それぞれ個体は自身を瞬時に2倍に複製させ、以前の行動を正確に繰り返します。複製は親と独立して行われ、異なる行動の周期が確認されています。環境及び収容に変化がありどのような障害が出来ても彼ら全ては以前と同じように振る舞い影響が無いように見えます。


全親個体が死亡またはより大規模な逆説的再起により根絶されるまでこの周期は無期限に繰り返されます。死に際に原点にて瞬時に産卵が行われるため、直接的な殺害では個体を排除することはできません。どのような殺害でも個体周期の再起につながり、以前の周期とは違う行動を取る新しい個体の周期を作ることになります。理論的には、SCP-1505による主要な個体が死亡/再起した場合、全てのその後の複製体は排除しなければなりません。


放置された場合、SCP-1505は指数関数的に群れを繁殖させて農業、環境、文明そのものに甚大な被害をもたらします。排泄物の大規模な堆積は尿酸として時間とともに石材、金属、石膏を腐食させ、構造物に損害を与えます。その他鳥類種同様に、排泄物から見つかるバクテリア、真菌媒介、外寄生生物は人間に深刻な健康被害をもたらします。SCP-1505の全個体も鳥インフルエンザのキャリアであると推測されます。

鳥インフルエンザって生物兵器だよ。


ゆっくり霊夢と魔理沙のSCP講座14(再)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25479300


SCP-609 - Dr. Wondertainment's Ontological 6-Balls® (ワンダーテインメント博士の存在論的6番ボール(商標登録済み))
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-609
“SCP-609-1の制御は皮肉過程理論 (*1)により著しく困難であるため、レベル2以上のクリアランスを持つ訓練を受けた研究者にのみ実験目的での検視が許可されます。

SCP-609-Aは第5研究施設の11番保管ロッカーにて保管されます。SCP-609-A文書の全体、または一部閲覧には、主任研究員の許可が必要となります。

概要:
SCP-609は、直径57.15mmのアメリカン・プール式の同一の緑のビリヤードボールの集まりで、概念の非物質的顕現としてのみ存在すると信じられています。SCP-609から投射された実体は、SCP-609-1と呼ばれ、物理法則を超越しています。SCP-609-1はダメージを受けず、肉眼以外では検出不可能で、熱を伝導しません。その代り触ると常に冷たく感じます

SCP-609-1は思考によって操作することができます。知恵のある生物がユーザーとしてSCP-609-1と直接視覚的にコンタクトしている時、移動、運動、複製、そして思い浮かべた場所への瞬間移動をユーザーの思考に従って行います。ユーザーは、SCP-609-1の外観を変更することができず、実体を消すことができません

SCP-609付属の文章(SCP-609-A、下記で記述)によると、SCP-609はプラトンのイデア論を完全に体現して存在しているようです。研究者の推測によると、SCP-609-1とSCP-609-1の概念そのものが一致しているので視覚化を通じてSCP-609を操作することができ、SCP-609-1が不変不滅のイデアの顕現であるのでSCP-609-1が破損ないし切断されることはありません

もし多数の観測者がSCP-609-1を同時に活性化させようとするなら、SCP-609-1の追加の実体が各観測者毎に現れるでしょう。この思考活性化による複製の結果、SCP-609は財団管理の元で激増しました。現在の概算については文章609-Aを参照してください。

観測者の視覚外のエリアにSCP-609-1が移転もしくは生成された時、回収ミッションはSCP-609の十分な封じ込めを再び行う必要があります。SCP-609-1を回収した場所は以下の通り:

• 研究施設5のキッチン
• 研究施設5の2階バスルーム
• 研究員█████████のアパートのテレビの上
• SCP-████が最近発見されたパサデナの倉庫
• テレビシリーズ[編集済]のセット。侵入工作は録画中に行われました;事件の映像記録は没収され、全ての目撃者に記憶処理が施されました。
補助研究者██████の前頭葉
• 研究者██████████の乳房組織
• 地球の月(現在回復及び回収不能


SCP-609はそのパッケージであると考えられる黄色の箱と共に回収されました。箱には大きな文字で"ワンダーテインメント博士の存在論的6番ボール™"と書かれています。タイトルの下に小さく胸より上のプラトンの絵が"これは確かに実在する!"という吹き出しとともに描かれており、また身元不明のニヤニヤ笑いの女性が"因果律を受け入れなさい!"と叫ぶ絵も描かれています。緑のビリヤードボールがセロハン窓を通して中に見えます。
(…)
どこにでも行けます!現実じゃ行くのが困難な場所を好きなだけ思い浮かべなさい。存在論の6番ボール™はそこにあります!
• 最高で最多の基本種類の現実を持っています!その形式を共有する他のすべての物体はこの根本的真理の不完全な影です

(…)
注意:使用するには組み立てが必要です。存在論的6番ボールの物理的なもしくは知的な誤用によって引き起こされた、負傷、事故、あるいは存在に関する吐き気について、ワンダーテインメント博士は一切の責務を負いません。ワンダーテインメント博士は独我論を支持しませんし、存在論的6番ボール™の使用によってもたらされる不吉な含意™はワンダーテインメント博士と共有する見方ではありません。存在論的6番ボール™は宇宙時間に含まれません。存在論的6番ボール™は忘れることも無知になることもできません
(…)
SCP-609-Aを全部読破した被験者は、集中することでSCP-609-1を生成する能力を実証しました。健忘症の治療はこの結果を逆にすることにおいて効果がありませんが、被験者の精神からこの能力についての知識を消し去ることができ、普通ならば、誰かが被験者に能力(例えば、ビリヤード台、球体、緑色、または6番)について通知したり思い出させたりしない限りは除去することができます。

• 【*1】 訳注:あることを意図的に忘れようとすると、かえってそれが印象的な記憶として刻まれてしまうという心理効果。シロクマ効果とも





SCP-011-JP - 俺達はスーパーボール
http://ja.scp-wiki.net/scp-011-jp
"アイテム番号: SCP-011-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-011-JP-Aはサイト8141の非生物保管ロッカーに収納し、常に施錠してください。SCP-011-JP-Aを取り出す場合は必ずビニール手袋やマニュピレータを使用し、生物の素肌に触れないようにしてください。SCP-011-JP-Aが活性化してSCP-011-JP-Bが生じた場合は、後述する方法で収容を行うか刃物やレーザー、薬物などを用いて終了させてください。

SCP-011-JP-Bはサイト8141の人型用収容セルエリア内の、10m x 10m x 2mの専用大型セルに収容してください。SCP-011-JP-B専用大型セルは防水、耐水圧施工とし、常にセル内を水没させるのに十分な水を備蓄してください。SCP-011-JP-Bはその収容数に応じて、人数分の食事を支給してください。食事を巡っての争いはおきませんので、収容セル内に運び込むだけで問題ありません。被服についてはサイト8141内の標準アンダーウェアのみで十分です。収容セルの清掃を行う場合は、遮音機能の付いたヘッドフォンをDクラス職員に装着させた上で行ってください。SCP-011-JPは必ず複数体で収容し、実験、インタビューなどでSCP-011-JP-Bの個体を一人だけ連れ出す際は、他の個体との隔離時間が1時間以内になるようにしてください。SCP-011-JP-Bの個体数が常に11体未満になるように、適宜終了させてください。SCP-011-JP-Bが財団職員を取り込み、球状になってバウンドを開始した場合は、備蓄していた水をSCP-011-JP-B専用大型セル内に流入させてセルを水没させてください。そして水の抵抗によって停止したSCP-011-JP-Bの球体から職員を救助、あるいは回収してください。

説明: SCP-011-JPはビニールパッケージで個別包装された全長5cmほどのゴム製の人形(SCP-011-JP-Aと指定)と、SCP-011-JP-Aのパッケージ2██個を収納する無地の紙箱です。SCP-011-JP-Aは未知のタンパク質と天然ゴムを主成分としており、人間が直接触れることで活性化してSCP-011-JP-Bに変化します。

SCP-011-JP-Bは身長170cm、体重68kgの健康的な男性に見える人型の生物で、打撃に対して非常に強靭で、骨折や打撲などの負傷はありません。SCP-011-JP-Aを活性化させることで巨大化し、全く同じ外見のSCP-011-JP-Bが生じます。被服は最低限のものを好み、現在はサイト8141で支給されているタンクトップとトランクスのみを身に着けています。収容セル内でのSCP-011-JP-B達は、常に組体操の要領で腕や足を絡めあわせ、球体を作ろうとしています。SCP-011-JP-Bが11人未満の場合、球体には隙間が生じます。このときSCP-011-JP-Bはセル内に侵入、あるいは話を聞いてくれそうな人物に対し、球を完成させるのを手伝ってほしいと話しかけます。この要求に強制力や心理的擦り込み効果はありませんが、興味本位で隙間に身体を入れると手足をホールドされ、抜け出せなくなります。そしてSCP-011-JP-Bを含めた11人による球が完成すると、SCP-011-JP-B達が全身の筋肉を使って球を跳ねさせ、バウンドと呼ばれる運動を開始します。SCP-011-JP-Bの身体的特性により、バウンド中の球は壁や天井、床などにぶつかるとよく弾みます。この反発にSCP-011-JP-Bの運動が加わることで、球は反発係数1以上での反射を再現し、障害物にぶつかる度に加速していきます。SCP-011-JP-B以外の人間型生物が球に組み込まれている状態でバウンドが開始された場合、連続する衝撃により死亡します。そして遺体が[編集済]すると球は自身の衝撃で分解し、SCP-011-JP-Bと共に散らばります。その後SCP-011-JP-B達は再度球を構成し、空いてる隙間を埋めるよう要請します。球が11体のSCP-011-JP-Bで構成されている場合、構成個体の[編集済]による球の分解は期待できません。ただし、バウンドは液体の抵抗によって減速可能ですので、収容セル内を水で満たすことで停止させられます。また、SCP-011-JP-Bの個体はいずれも打撃以外の攻撃手段に対しては人間と同程度の抵抗力しか持たないため、火炎放射器や刃物、レーザー、爆発物、ガスなどで終了させることが可能です。

SCP-011-JP-Bの個体は仲間意識が非常に強く、一時間以上孤立させるとその場で丸くなり、一人でバウンドを開始します。バウンド以前に拘束衣を装着させる試みは、体全体を屈伸させての全身運動でバウンドが開始されて失敗に終わりました。金属フレームで強化された拘束具を用いた場合は、拘束されながらももがこうとして生じた過剰な負担によって骨折に至りました。拘束具の準備のコストから、SCP-011-JP-B複数体での収容が行われています。

SCP-011-JP-Bが発見されたのは、████大学の████研究室でした。████研究室所属の学生の誰かが入手1したSCP-011-JP-Aを研究室内で活性化させた結果バウンドが発生し、学生と教職員の計████名が死亡しました。そして大学内に潜入していた財団職員が異常を察知して現場に駆け付けた所、SCP-011-JP-Bは生き残っていた教職員の一人によって教授室内に簡易的に封じ込められていました。SCP-011-JP-AとSCP-011-JP-Bの回収後、近隣の学生や教職員に対してBクラスの記憶処理が施され、研究室内でのガス爆発によるものというカバーストーリーが流布されました。回収までの詳しい経緯については、回収ログ011-JP-1を参照するか、H██████博士に情報公開請求を行ってください。

補遺: インタビュー記録-011-JP-1


対象: SCP-011-JP-Bの個体

インタビュアー: ████博士
付記: 前日の隔離実験の結果2を考慮し、収容セル内にてインタビューを行った。
<録音開始>

████博士:それでは、まず最初にあなた達が何か、教えてください。

SCP-011-JP-B達:俺達はスーパーボール!!

████博士:えーと、つまりあなた達はチームのようなものでしょうか?

SCP-011-JP-B達:俺達はスーパーボールなんだ!だけどメンバーが足りないんだよ!見てくれよこの隙間!あと三人3必要なんだ!

████博士:それはまた後にしましょう。では、あなた方の最初の記憶は何ですか?

SCP-011-JP-B達:飛び跳ねるんだ!俺達はスーパーボールで、そういう風に作られたから!

████博士:『作られた』?つまり製作者がいるということですか?どのような人物ですか?

SCP-011-JP-B:俺達は答えない!

████博士:はい?

SCP-011-JP-B:なぜなら俺達はスーパーボール!反発の精神の塊さ!

(以降五十五分間、『俺達はスーパーボール』と『反発の精神の持ち主』以外の満足な回答は得られなかった)
<録音終了>

メモ: つまり彼らはスーパーボールだ。どういうことだ。 -████博士

補遺: インタビュー記録-011-JP-2


対象: SCP-011-JP-Bの個体

インタビュアー: ████博士

<録音開始>

████博士:それでは、まず最初にあなたの名前を教えてください。

SCP-011-JP-B:俺達は(1秒沈黙)スーパーボール!!4

████博士:…では、先日あなたは『作られた』と言う風に言っていましたが、製作者について覚えていますか?

SCP-011-JP-B:覚えてないさ!なぜなら俺達は

████博士:スーパーボールだから?

SCP-011-JP-B:スーパーボール!

████博士:反発の精神か…
(以降ニ十分間、████博士の質問に対しSCP-011-JP-Bの個体は『俺達はスーパーボール!』で回答)
<録音終了>

終了報告書:反発の精神のためか、有益な情報は得られなかった。隔離した個体とセル内の個体の同時絶叫についても興味はあるが、スーパーボールだからなあ。 -████博士


Footnotes

1. 死亡した学生や教職員の住居及びその近辺を捜索しましたが、SCP-011-JPの入手経路は不明です。

2. 隔離されたSCP-011-JP-Bの個体は拘束具に抵抗してバウンドを試みた結果、自身の筋力で八カ所を骨折し、終了しました。

3. この時点でSCP-011-JP-Bは八体いました

4. 同日同時刻、収容セル内の他のSCP-011-JP-Bも同時に「スーパーボール」と叫んだのが観測された。"


元ネタは恐らくこれ
SCP-018 - Super Ball (スーパーボール)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-018
“取扱方:
SCP-018は特殊金属製拘束具に収容し、それを重合成繊維製の詰め物で裏打ちした1m×1m×1m寸の箱にいれて封をしてください。箱に封をしたら10m×10m×10m寸のポリエチレン製貯蔵タンクの中央に沈めてください。もしSCP-018が貯蔵箱から自由になったら、ポリエチレンベースの「ねばねば」がその運動力を十分に低減させるので、収容職員は適切に回収を行えます。SCP-018貯蔵室に入る職員は特殊被膜(SCP-018観測の中で発見されたものです)と酸素マスクをポリエチレンタンクに潜る前に着用してください。もしSCP-018がポリエチレンタンクの外に解き放たれた場合には、職員は別の部屋に退避し、収容チーム到着までの間SCP-018を隔離するために出入り口やハッチを閉じるよう勧告します。

説明:
SCP-018の見た目は1969年Wham-O社製スーパーボールです。直径は6cmで赤色をしています。██████████社がWham-Oの購入した倉庫の清掃を請負った際に発見され、大変な高さまで弾むところが注意を惹きました。最初は愉快な子供向けのおもちゃと思われたのですが、SCP-018が弾む際の効率は200%(つまり、一メートルの高さから落としたら二メートル弾み、そして四メートル、八メートル、十六メートルと)以上だったのです。ボールはすぐに危険な射出物へと変貌し、スピードはおよそ100km/hまでに達して建物に損害を与え█████████████街の住人五名が負傷しました。数日後には████████湖畔で休止状態に入り、SCP職員の手で回収されました。物体があまりに速く、また犠牲者が完全に動転していたため、隠蔽工作は一切必要ありませんし起動もされていません。







日章旗=日の丸。上のは旭日旗。
赤丸が中心からずれていると軍艦旗。

・触れたら感染(永続。二次感染はなし)
・一緒に写っても動画撮影されても大丈夫。
・写す瞬間に対象を目視したら消滅
(モニター越しまたはガラス越しでも駄目。
熱いとあるが、消滅する人だけが感じるのだろう。
しかも悲鳴をあげられる程度には数秒生きているのがえげつないね)。

・動画撮影中に見ても消滅。
(生中継されたら大惨事。目視していたらカメラマンもアウト。
撮影中に突然乱入してきてもアウト。
そういえば、生中継と言っているくせに、完璧な字幕が付いているTVって嘘つきだね。
台本そのままなのかもしれないけどさ、インタビューの答えも正確ならアウト。
答えが決まっていたか、生中継じゃないかどちらでも不正)

■SCP-293-JP - 目立ちたがり屋
http://ja.scp-wiki.net/scp-293-jp
”SCP-293-JPは1羽の雄のメンフクロウ(学名:Tyto alba)です。体長や生態、行動パターンなどは一般的なメンフクロウと変わりありませんが、老化の兆候を見せないという点でのみ差異があります。食事を与えないと衰弱したり、ケガなどは通常通りすることから、外的要因により死亡する可能性があることが示唆されています。

SCP-293-JPの特異性は、写真または動画などの記録媒体に撮影された場合に発生します。SCP-293-JPが映り込んだ写真または動画は、SCP-293-JP以外の物体がすべて除去され、代わりにSCP-293-JPを中心とした赤い円と、放射状の線が描画されます。(図参照)赤い円の直径はSCP-293-JPの画像中のサイズに比例する傾向があり、放射状の線の本数や太さは一定していません。背景は白である事例が最も多く確認されていますが、これらの発生パターンの詳細は未解明です。この効果は被写体がSCP-293-JPであることがある程度認識できる画像にのみ発生しますが、条件の詳細は未解明です。SCP-293-JPを認識できないほどの遠距離から撮影した場合や、解像度を極端に落とした場合、抜け落ちた羽や切除した肉片のみを撮影した場合、極度に拡大した場合などでは再現しないことが判明しています。SCP-293-JPの特異性は絵画では再現しませんが、モノクロ写真では再現します。背景の赤い円と線は、同様の色をモノクロ撮影した場合と似た色で描画されます。

またSCP-293-JPは直接接触した生物に特異性を伝染させる能力があります。伝染した対象はSCP-293-JP-1として分類します。SCP-293-JP-1はSCP-293-JPと同様に、写真や動画に映り込んだ場合にその他の物体を除去し、赤い円と放射状の線を背景に描画するようになります。人間に伝染した場合、身につけている衣服や物品は除去されない事例が多く確認されています。また車両などに乗っている場合に車両が除去されるかどうかは不定であり、除去の法則性は未解明です。SCP-293-JPの効果はSCP-293-JP-1から他の生物へ二次的には伝染しません。しかし影響は永続的であり、除去の試みは成功していません。

事案記録293-JP-2 - 日付20██/██/██


SCP-293-JP-1を用いた実験の最中に、財団職員6名が消失する事案が発生しました。複数のSCP-293-JP-1を同時に被写体とする写真を撮影する実験の開始直後、モニター越しまたはガラス越しに被写体を観察していた職員全員が、瞬間的に消失しました。実験に参加していた職員のうち、被験体を目視していなかった職員は影響を受けておらず、職員の消失以外の異常は発見されませんでした。撮影された写真は、赤い円がひとつと、円を中心とした放射状の線以外には何も映っていませんでした。

実験記録293-JP-21 - 日付20██/██/██


対象: GPSを装備したDクラス職員4名(D-293-JP-1、同-2、同-3、同-4)

実施方法: 2体のSCP-293-JP-1と目隠しをしたD-293-JP-3を同時に被写体とする動画をビデオカメラで撮影する。D-293-JP-1は撮影開始前から被写体を目視。D-293-JP-2は撮影開始から120秒後に被写体を目視。D-293-JP-4は撮影終了後に動画の内容を確認する。ビデオカメラの撮影開始と停止は遠隔操作により行い、上記以外の人物は撮影中に被写体を目視しないことを厳守する。

結果: D-293-JP-1は撮影開始と同時に消失。120秒後、D-293-JP-2も被写体の目視と同時に消失。両者ともGPSの信号は途絶しており、追跡不能。被写体であるD-293-JP-3は影響を受けなかった。動画撮影は█分間継続。

分析: 実験においてD-293-JP-1および同-2の消失以外の異常は発見されなかった。D-293-JP-4による確認の結果、動画に異常性がないことが認められたため、研究員により動画の内容確認を実施。動画には事案293-JP-1と同様の画像と、音声のみが記録されていた。

動画ログ293-JP-21


付記: 画像は静止画のまま変化しないため、音声のみを書き起こす。

<録画開始>

D-293-JP-1: [悲鳴,12秒間継続]

[108秒間無音]

D-293-JP-2: [悲鳴]あつい[悲鳴,8秒間継続]

[以後録画終了まで無音]

<録画終了>



俺達は目立ちたがりなワンダーテインメント博士の存在論的6番スーパーボール(商標登録済み)とフレッド!
目立ちたがりな存在論的反発の精神の塊とフレッドさ!

(凶悪過ぎる……)

ワンダーテインメント博士の存在論的6番スーパーボール(商標登録済み)を彼らに見せてまとわせつつ、彼らとボールにあらかじめメンフクロウを接触させておいて、生放送のカメラの前にボールを出現させる。
撮影したらその瞬間に見ている人が死ぬ、どこにでも現れるボール。

もっとヤバくしよう。安全装置にもなるけど。

SCP-452-JP - お菓子な世界
http://ja.scp-wiki.net/scp-452-jp
“説明: SCP-452-JPは摂取した人間に異常性を付与する飴玉です。現在、赤・緑・青・黄色の四色のSCP-452-JPが確認されていますが、すべての色で特性は同じです。その組成は水飴と香料、色素でできており、通常の飴玉と変わりがないにも関わらずなぜ異常性を有するのかは不明です。SCP-452-JPは当初32粒回収されましたが、実験による使用により2014/██/██現在は26粒が収容されています。発見された経緯に関しては、補遺を参照してください。
SCP-452-JPを舐めた人間は味の好みに関係なく「とろけるように甘い」などの言葉で肯定的にSCP-452-JPを評します。その後、SCP-452-JPを一粒すべて経口摂取した人間(SCP-452-JP-1に指定します)に限り異常性を発露します。途中で吐き出したりした場合には異常性は発露しません。SCP-452-JPを摂取し終わったSCP-452-JP-1の眼球は飴玉へと変化します。検査の結果眼球の組成も通常の飴玉と同じであることが判明しましたが、何故か視力は失われません
眼球の変異したSCP-452-JP-1はすべてのものが菓子でできていると認識するようになります。そして認識した菓子のようにあらゆるものを扱うことができるようになります。例えば、チョコレートだと認識した鉄板を手で割ることができるようになるなどです。対象の価値なども、菓子と同等程度に認識されます。元の味の好みに関わらず、SCP-452-JP-1は周囲の物を積極的に口に含み摂取するようになります。この際、SCP-452-JP-1が体内に含んだ瞬間にあらゆる物体は菓子と同じ組成となり、SCP-452-JP-1がはきだすとその組成は元に戻ります。この特性から、SCP-452-JP-1は毒物や危険物なども食べることが可能です。また、経口摂取に限らず体内に取り込まれたものは全て糖分などに変化することが判明しています。眼球が外科的に取り出された場合にはSCP-452-JP-1の特異性は失われますが、目隠しなどで視界を遮っても失われません。また、内因性の失明を起こしたケースがない為、視神経にもなんらかの影響が与えられている可能性があります。多くの場合SCP-452-JP-1は虫歯や糖尿病、肥満、栄養失調などの病に侵されることとなります。しかし麻酔や治療薬などの組成も投与した瞬間には変化してしまうためその治療は困難であり、SCP-452-JP-1は多くの場合死に至ります
以下は収容されたSCP-452-JP-1を対象に、██博士の行った実験の記録です。
実験記録001
摂取させた物:トンカツ定食(ソースのかかったトンカツ、サラダ、白米、味噌汁)
結果:対象はメニューをそれぞれ、チョコレートソースのかかったあんドーナツ、野菜を模したキャンディ、バニラジェラート、キャラメル味のホットドリンクと説明した。その後それらすべてを摂取し美味であったと伝えた。さらに、食事のはいっていた容器も咀嚼し呑みこんだ。
分析:すべてが菓子になるんだな。聞いてるだけで気分が悪くなりそうだ。

実験記録003
摂取させた物:鉄板、木の板、ガラス片
結果:対象は、鉄板をチョコレート、木の板をビスケット、ガラス片をキャンディと認識し、全てを噛み砕くことに成功した。
分析:無機物も問題なく安全に摂取できるらしい
。それにしても美味しそうに食べるもんだ。

実験記録005
摂取させた物:シアン化カリウム溶液、睡眠薬の入ったカプセル、小型爆弾
結果:対象はシアン化カリウム溶液をラムネ、カプセルをゼリービーンズ、小型爆弾をカップケーキと認識して摂取した。実験後、対象の体には異常が見られなかった。
分析:上手く用いれば、危険物処理に使えるかもしれないな


実験記録008
摂取させた物:実験用マウス
結果:対象はマウスを見て精巧な和菓子だと感激したようだった。対象が躊躇なくマウスを半分齧ったところ、マウスは激しく出血したが、対象はそれをベリー系のソース
だと認識した。
分析:分かりきっていたことではあるが、生物も対象に含まれる。SCP-452-JP-1に対する警戒は必要不可欠だ。

補遺: 20██/██/██ 当時█歳の少女と█歳の少年の姉が失踪する事件が起きました。姉が登校してこないことを不審に思った小学校の教員が警察に通報し、その半日後に近隣の森の中にある廃屋内で姉は発見されましたが、弟は見つかりませんでした。通報の段階で失踪から三日たっていたにも関わらず、少女に衰弱した様子は一切ありませんでした。少女は廃屋を食べてすごしていたと証言し、さらに警察官の前で廃屋の床を手で引きはがし食べ始めました。その異常性が財団へと報告され、廃屋内に置いてあった瓶詰のSCP-452-JPが回収されました。少女は初めてのSCP-452-JP-1に指定され、20██/██/██に死亡するまで、約三年にわたりサイト8181に収容されていました。少女の関係者にはカバーストーリー"哀れな誘拐事件"が適応され、少女を発見した警察官や少女の両親、通報した小学校教員に対してはBクラス記憶処理がほどこされました。以下は、中山博士がSCP-452-JP-1に対して行ったインタビューログです。
対象: SCP-452-JP-1

インタビュアー:中山博士

<録音開始,>

中山博士:それじゃあインタビューを開始します。よろしく、██ちゃん(SCP-452-JP-1の本名)
SCP-452-JP-1:よろしくおねがいします!
中山博士:まず初めに、君はどこであの飴玉を見つけたのかな?
SCP-452-JP-1:森の中のおうちだよ。たぁ君(SCP-452-JP-1の弟)と一緒にかくれんぼをしていた時に見つけたの。かべに穴があいていたから中にはいったら、机の上にキラキラした物があって、それがあのアメだったの。
中山博士:それで、その飴玉を食べたのかい?
SCP-452-JP-1:うん!とってもおいしかったよ!たぁ君は食べられなかったけど。たぁ君はちっちゃくてなんでも喉につまらせちゃうから。
中山博士:じゃあ君だけがその飴を食べたんだね。それで、食べたあとはどうなった?
SCP-452-JP-1:私、気づいたの。自分がお菓子の家にいることに!テーブルも、壁も、床も、全部お菓子でできてて……とてもうれしかった!家だとお菓子なんて食べさせてもらえないけど、そこでは誰も怒らないんだもん!おなかいっぱいお菓子を食べて、喉が渇いたら裏の池のジュースを飲むの!
中山博士:どれも美味しかったかい?
SCP-452-JP-1:うん、どれも食べたことがないくらい美味しかったよ!でも他のよりもずっとおいしいケーキがあったの。甘くて、やわらかくて、幸せで、私泣いちゃった。あれはいったいなんだったのかな。ねぇ先生、わかる?
中山博士:[5秒沈黙]
先生にはわからないな。
SCP-452-JP-1:そっか、残念。思い出したらおなかすいちゃった。この机を食べてもいい?
中山博士:ダメだ。お話が終わったらご飯の時間だから、それまで我慢できるね?
SCP-452-JP-1:わかった。[3秒沈黙]先生の言うことちゃんと聞いてたら、ママに会える?私、ママに会いたいな。
中山博士:ああ、きっと会えるよ。
SCP-452-JP-1:ほんと!?とっても楽しみ!私、今ならママに大好きって言える気がするの!
中山博士:[7秒沈黙]インタビューを終了します。
<録音終了>

弟=ケーキを食った姉。

人間は炭素愛好家と言えるし、配偶子を欲しがるんだけど、お菓子を死ぬほど文字通り死ぬほど欲しがる人はほとんどいないだろうね。

これで攻撃を防御しにくくなる。周りが全てお菓子に見えて強度もお菓子くなる、目玉が飴玉のスーパーボール。
スーパーボールは虫歯や糖尿病、肥満、栄養失調などの病に侵されてやがて無力化される時限装置をつけたよ。

もっと凶悪に!

SCP-909 - Mr.Forgetful (ミスター・わすれっぽい)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-909
“SCP-909は標準的な人間体収容セルに収容されます。ただし、一切の筆記用具の持ち込みは許可されていません。SCP-909の現在の状況を書いたメモは、ベッドサイドの壁に貼り付けられることになっています。SCP-909には一日三回のピーナッツの入っていない食事を提供しなければなりません。SCP-909が何かを描いたり録画しようとする場合、速やかに非致死的手段で無力化しなければいけません。

SCP-909を用いた実験は、現在それそのものがSCPの収容の失敗を起こす危険性があるために禁止されています。現在の支部長の許可があった場合のみ研究の許可が出されます。

概要:
SCP-909は恒久的な前向性健忘症に苦しんでいる若い白人男性のように思えます。SCP-909は自身の状態を認識しているようですが、SCP-909の過去の経験は、その効果のために獲得した記憶は別として、思い出すことはできません。

SCP-909が作業記憶を書き取った時に、SCP-909の変則的な影響が明らかになります。執筆された記憶はSCP-909の長期記憶に残ります。しかし同時にその記憶は、それを保持している全ての人物の脳から消えます


飴玉と俺達は目立ちたがりなワンダーテインメント博士の存在論的6番スーパーボール(商標登録済み)とフレッドに関する記憶を消させると対処不可になるね。

俺達は目玉が飴玉で目立ちたがりなワンダーテインメント博士の存在論的6番スーパーボール(商標登録済み)とフレッド!
目立ちたがりな存在論的反発の精神の塊とフレッドさ!


次はもうちょっとソフトなやつにしよう。
(天井に張り付いているダニエルやフレッドと会話しつつ、食パンを食べながら)

SCP-1296 - Dial-a-Llama (「ラマ」なら何でも即座にお届け!)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1296
“注文: アルパカ(alpaca)を1頭
配達時間: 1時間43分
代金: 17ドル
結果: オスのラマ1頭。標本はアルパカの皮を張り付けられていた。より詳細な点検で、張り付けられていた部分が剥がれもとの部分が露わになった。

注文: ラマ僧(lama)を1人
配達時間: 1時間27分
代金: 200.02ドル
結果: ███ ██████の僧侶。対象は配達以前および途中の過程の記憶を有していなかった。対象は記憶処理をされ何事もなく解放された。

注文: ロボットのラマ1頭
配達時間: 1時間13分
代金: 3561.87ドル
結果: 自立行動するラマが1体。その振る舞いは生物のラマのそれと同一。

注文: SCP-1545
配達時間: 15秒
代金: なし

結果: 注文直後にSCP-1545が収容サイトから消失するのが確認された。SCP-1545は、死亡した人物2人を含んだ状態で15秒後に届けられた。後の検視で、彼らは死後24時間以内の身元不明の死者であることが確認された。SCP-1296は、およそ150km/hで配達域の前を車で通り過ぎながら二人目のSCP-1296bがSCP-1545を屋根から投げ出すことで配送された。SCP-1296が通り過ぎる際に、SCP-1296b-2の"そーれっ!こいつを受け取りな!"という掛け声を聞いた。


名前がどうみてもダライラマ(工作員)。

SCP-1545 - Larry the Loving Llama (リャマ・ラブ・ラリー)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1545
“SCP-1545は、雨靴を履いたリャマの着ぐるみ(二人用)です。腹部を開けて中に入ることが出来ます。内部はこのタイプの着ぐるみとして平均的もので、二人分の人間が入るスペースがあります。一人は後ろ足に入り、かがんで胴体部分に身体を折り曲げます。もう一人は着ぐるみの前面に立ち、前足部分に足を入れ、首の部分に身体を入れます。背中のあたりに「リャマ・ラブ・ラリー」と書かれたタグがあります。

実際に着てみるまで、SCP-1545の特異な効果は判明しません。SCP-1545を着込んだ被験者は、極端に「キャラクターになりきる」こととなり、前に入った者は「リャマ・ラブ・ラリー」であるかのように会話し、後ろの者は軽快に跳ね回ります。SCP-1545のふるまいは行儀の良いものです。

SCP-1545内部の被験者は、外部の者に引きずり出されるまで中から出ることができず、出たいとも思わないようです(出される際に抵抗はしないのですが)。強制的にSCP-1545から引きずり出されない限り、被験者は息を引き取るまで (*1)「リャマ・ラブ・ラリー」として行動し続けるでしょう。パートナーを失った被験者は、自身が死ぬまで残った半分としてふさわしい行動を続けることになります。着ぐるみから出された被験者は、SCP-1545内部にいた際の記憶を残しています……しかしながら、SCP-1545の特異な性質に関する知識は持っていません。被験者たちは、SCP-1545内部にいたときのことを否定的に捉えません。まるでそれが普通であるかのような態度なのです。
(…)
前書き:被験者は二日間にわたってSCP-1545の中にいる。脱水症状で声はガラガラである。

<記録開始>

フレデリックス博士:やあ、D-5483。

D-5483:いや、ぼくはジェームスじゃない! ぼくはリャマ・ラブ・ラリーだよ!

フレデリックス博士:オーケー、ラリー。調子はどうだい?

D-5483:最高ですよ、博士! 今日はお尻のほうがおとなしいんですが、問題ありません! ((付記:SCP-1545の後ろ足に入ったD-5484は、二時間前に息を引き取った。D-5483はD-5484を引きずっている))

フレデリックス博士:ラリー、君の中に人が入ってることには気づいてるのかな?

D-5483:それはヘルパーのことですか?

フレデリックス博士:そうだ、ヘルパーのことだ。

D-5483:ぼくのヘルパーは喜んで助けてくれますよ! 一緒にみんなを楽しませるんです!

フレデリックス博士:D-5484が死んでいることには気づいているのか、ラリー?

D-5483:単に居眠りしてるだけですよ
、博士。

<記録終了>

• 【*1】 最も多い死因は脱水です。汚れた衣類からの感染症もよくあります。”

こいついたら写真撮る奴続出、録画も続出だからあの目立ちたがり屋と組み合せると……
で、~即座にお届けによって回収し、中の人を入れ替え。
あ、でも、全身を覆ってしまうと発動しないんじゃ。

ネタばらし。
この記事の記述者は私だよ。
(天井に張り付いているダニエルやフレッドと会話しつつ、食パンを食べながら)

SCP-426 - I am a Toaster (私はトースター)http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-426
“Object Class: Euclid

取扱方:
私は姿が見られないよう窓のない檻に閉じ込められている。ドアは私の力では開かない。私に関しては特に私の力についてはLevel3以上の人間しか知らない。担当者は私の影響を受けないよう毎月交代している。月末の精神鑑定が義務だ。何の影響も見られなかったら少なくとも4ヶ月後にはまた私の担当となる。逆に影響を受けてしまった担当者はクラスCの記憶処理が施されて別のサイトに飛ばされてしまう。

概要:
こんにちは、私はSCP-426。誤解がないようこうして自己紹介させてもらうよ。私はごく普通のトースター、電源につないでもらえればパンを焼けるよ。だけど、どんな人間も私を紹介しようとすると私を一人称で呼んでしまうんだ。書く、話すどちらでも私を三人称で紹介するのは失敗してるみたいだね。2ヶ月以上私と関わると、自分自身がトースターだと思い込んでしまうんだ。無理にでも止めないと思い込んでしまった彼らは私のようにトースターとしての仕事を果たそうと自らを傷つけてしまうんだ

私は████████家の家で、3人が死んでしまったあとに発見されたよ。私は若い████████夫妻の結婚記念品として送られたんだ。私の箱にはカードも模様も施されていなかったよ。私が彼らに迎えられておよそ2ヶ月後、消防隊が電気火災のために家に派遣された。若年夫婦の奥さんである████████さんはコンセントにかじりついて感電死。他の二人は火災が起きる前にすでに死んでいたんだ。年上夫婦の奥さんである████████さんはほぼ10kgのパンをお腹に詰め込んで胃が破裂して内出血で死亡。若年夫婦の旦那さんである████████は私のように[編集済]で失血死してしまったよ。唯一の生き残りの年上夫婦の旦那さんである████████はひどい栄養失調になってたんだ。彼は1週間前にパンを自分に挿入してポンと音を鳴らして焼けて出てくるのを待ってたんだって

警察が私の力に気づくと財団は私を攫っていったんだ。その警察官にはちゃんとクラスCの記憶処理を施してあげたよ。

実験記録426-1:

日付:██-██-████
被験者:DクラスD/426/1
手順:
D/426/1は私の檻には何があるのか尋ねられたよ。彼には私のことは何も知らされてなかったよ。
結果:
D/426/1は「俺はでけぇ化け物が何体もいるところに放り込まれると思ってたんだが。あんたたちはこんなもんをあちこちに置いてんか?」と言ったんだ。D/426/1は一人称にならなかったね。

実験記録426-2:

日付:██-██-████
被験者:DクラスD/426/2
手順:
D/426/2が私の檻に来るとお薬でご飯が与えられてたよ。D/426/2は誰とも接触できなかった。私を映さないでD/426/2を監視できるように2つのカメラが取り付けられたんだ。私の第二の効果が出るまで私たちは閉じ込められた。私はカメラの視界に入らないよう床に固定されちゃった。
結果:
45日過ぎた頃、D/426/2は私のことを腕で抱いてくれてね、それから私たちは兄弟になったのさ。D/426/2も例に漏れずに私と話すときでも一人称を使っていたよ。それから1時間後被験者は死んじゃった。隔離したことが私の第二の影響を早めてしまったんだね。

実験記録426-3:

日付:██-██-████
被験者:DクラスD/426/3
手順:
私を床に固定していたネジを外してそのネジをD/426/3に見てもらってから、何に見えるか訪ねてもらったよ。D/426/3は私の事を知らないよ。
結果:
D/426/3は「私のネジ」と答えたよ。実験426-1と違って彼は説明するときに一人称を使った。このことからたとえ私が壊れても私の影響は残り続けるんだってわかるね


実験記録426-4:

日付:██-██-████
被験者:DクラスD/426/4
手順:
D/426/4は私の檻の隣で私の第二の影響が出るまで入室してもらったよ。
詳細:
なんの効果も現れなかったよ。実験開始から90日経ったからD/426/4の任務を解いたよ。

やったね、私の能力にはいくつか制限がある。私たちの多くは私のことをとても心配していたんだ。 - C███████博士


SCP-423 - Self-Inserting Character (割り込む登場人物)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-423
“SCP-423は書物の本文に入ることができ、端役として現れます。登場人物の詳細は書物ごとに異なりますが、名前は必ず"フレッド"または近い名前であり、たいていは端役を演じています。身体的特徴を説明されることは珍しいが、平均的な身長の中年として現れます。しかし、書物によって性質を変えることができます。彼は子供がメインの話なら学生(相応の年齢)に、人間が出ない、珍しい存在の話なら人間以外の存在になります。彼の存在は他の登場人物に合わせて現れます

SCP-423は1m以内なら自由に書物を移動することがでいます。移動先の書物の長さに応じて最高3分掛かります。侵入された書物はすぐに変化し、すべてのページのすべての文章が動き出します。時折、書物の長さが変化します(この場合、文章の増減に応じてほんの大きさも変化)。身体は物語の本文にのみあらわれることができます。電子書籍や絵だけの書物には入ることはできません。絵がある小説や絵本ではテキストボックスや吹き出しの中の文章は変化するが絵に影響はありません。同様にSCP-423の影響のあるページでも絵に書き加えられた文章は変化することはありません。
登場人物さえいれば逸話、伝記、調査報告などの書物にも入ることができます(付録423-1参照)。

すでに書き換えた書物に再び入ることができます。もう一度入ると、以前SCP-423が書き換えた内容とはまた別の内容になります。しかし、まだ入ったことのない書物を好むようです。

SCP-423が物語の中で死ぬとどうなるかは研究員たちの努力も虚しく現在不明です。SCP-423は書物の内容をしっかりと把握しており脅威に対して最善の回避策を取ります。それでも、軽傷を負うことはあります。しかし、新しい書物に入ると怪我はなくなります

SCP-423は日誌をうまく使うことでコミュニケーションを取ることができます。質問を書けばその下にSCP-423の回答が書かれます。別の書物に移動すると、その反応は日誌から消えます。

保管に対しとても協力的です。唯一多くの書物を要求しています。"良い物を見る"ために溶け込みやすいように多くの背景人物がいる物語を好みます。非協力的になった場合、スタッフに従うようになるまで日誌に閉じ込めるという提案が出されました。

SCP-423のさらなる情報が欲しい研究員は実験記録423Aを読んでください。

付録423-1:
423はすべての書面が生息地です、そのため研究員は記録を電子化しなければなりません。何かしらの理由で記録が取れなかった場合"特別研究員フレッド"が付録としてついていないか検査を実施してください


実験記録423A
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/%E5%AE%9F%E9%A8%93%E8%A8%98%E9%8C%B2423A
“日付:██/██/████
実験資料:我が闘争、アドルフ・ヒトラー著(ドイツ原版)

結果:初めの数分は変化がなかったが、簡単な概要を差し込むと、Friedrichという名前の疑り深い同僚が2章から8章に登場しました。ドイツ語で現れ、大体は原文と同じ文体でしたが、多くの文法、文体の誤りがありました。日誌に戻るとSCP-423は"うー、こりゃ難しい!"と述べました。

メモ:これ以上に重要な発見はないでしょう:423は母国語を持っていて、一冊だけでドイツ語の知識を十分に得ることができます
。これを利用すれば判読不能だった文章が読み取れるかもしれません。 ― ディスペア博士


SCP-1603 - The Murder of █████ ███████ (█████ ███████殺人事件)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1603
インタビューに共犯者として登場するフレッドは恐らくSCPのあいつだって、フレッドが言っていたわよ。

おい、「フレッドが言っていたわよ」って私は書いていませんよ。
フレッドは実は女だったのだ、ということはないわよ。

否定形に変わっているぞ。それはきっとフレッドの仕業ではないわよ。

もういいや
←このへんにフレッドはいないわよ

以下略

SCP-1040 - "Daniel" ("ダニエル")
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1040
“SCP-1040に新たに割り当てられた職員は、物体に対する一貫して明白なコミュニケーションを維持するために、"ダニエル"という確立されたアイデンティティを使用している物体について説明される事になっています。直接SCP-1040に曝されるD-クラスでない職員は、月に一度配置転換されなければなりません。

その影響により通常の文書化された手順に干渉しないことを確実とするために、SCP-1040に関する全てのデータはヌルコンテクスト・プロジェクトを用いて電子的に修正される事になっています。

概要:
SCP-1040は鉄とスタンドグラスで出来たアンティークのティファニー・フロアスタンドです。物体は特に変わった物性は示しません。100ワットの電球と電気が備わった時、SCP-1040は典型的なフロアスタンドとして機能します。

いかなる被験者によってでもSCP-1040が観察されるか議論される時、SCP-1040の異常な影響が出現します。影響された人員はSCP-1040を一貫して擬人化し、まるでそれが知人男性であったかのように言及しかつ/または関係しようとします。この影響にもかかわらず、SCP-1040の影響を受けている対象は問題の物体がランプであることを思い出すことが可能です。しかし、この知識は対象の行動には(あるとしても)ほとんど影響を及ぼしません。

物体に割り当てられる名前やその他の詳細は対象によって変化しますが、現在までの所現実に存在するいかなる個人とも一致しませんでした。もし以前に影響された個人が新たな対象に物体を"紹介する"ならば、その対象もSCP-1040をその特定の人物と認識します
。 (*1)

補遺 1040-01: 回収地点の異常

SCP-1040は1991年6月に██████ ███████氏の家から彼の死後回収されました。反応したエージェントが現地でSCP-1040に遭遇して、サイト19まで物体を"護衛し"、そこでその特性が特定されるまで、それはヒト型収容室に留め置かれました

残って住居の残りを掃除したエージェントは、住居の内外の全ての光源(SCP-1040を含む)が、不思議なことに整列されるか飾り付けられるかされていたと報告しました。例えば以下の通りです:

外の照明設備はスカーフに包まれていました。
• 5つの机とテーブルのランプはテレビや開いた本、その他娯楽用品の前に置かれたソファーや椅子の上に並べられていました。
• 2つの懐中電灯は布で包まれ乳母車の中に置かれていました。
• 3つのフロアスタンドは家中のベッドに水平に寝かされていました


全ての照明設備は回収時に電源が入っていませんでした、もっとも殆どは電球がはまっていませんでしたが。これは所有者の死因(電気によって悪化した心臓疾病)に関連があるものと考えられています

これらの調査結果から、更なる特性があるようです。長期の調査のために執行を停止した5人のDクラス職員に調査する許可を与えます。 - O5-██

補遺 1040-02: 更なる調査結果
繰り返しかつ/または長期間SCP-1040に直接曝されると、SCP-1040が存在していない時でさえ、影響された個人は他の無生物に対して特定のアイデンティティを割り当てはじめるようになるでしょう。おおよその進行は以下の通り:

累積接触時間 観察された影響
2か月 対象は高さ1.25メートルより大きいいかなる自立した照明設備も擬人化します。
3か月 対象はいかなる自立した照明設備も擬人化します。擬人化された物体に対し、友好、嫌悪、嫉妬、ロマンティックな関係といった、ますます手の込んだ関係を展開させます。
6か月 対象は光源とされるいかなる物体も擬人化します。対象は光源に接触しない時動揺しかつ/または内向的になり、人との接触を最小
にします。


ダニエルとフレッドってよく天井に張り付いているよね!
食パン最高。


SCP-161-JP - 伊れない病
http://ja.scp-wiki.net/scp-161-jp
”オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-161-JPの患者に「伊る」を意味する単語を聞かせないで下さい。また、それをひらがな・カタカナ・ローマ字等の表音文字で表記したものを視認させないで下さい。患者に対応する全ての施設は、最高レベルの防疫体制を維持して下さい。

説明: SCP-161-JPは「伊る」という動作、および概念への認識に異常をもたらす精神疾患です。SCP-161-JPの患者からは「伊る」という動作や、それに関係する概念への認識が、過去にさかのぼって失われます。この結果、例えばバレリーナが伊り回る動作は、単に片足立ちで回転しているだけの動作として認識され、また「以前からそのような動作であった」という虚偽記憶が形成されます。極端な例では、日本の伝統芸能である「能」は、大半が伊り歩く動作によって構成されているため、それは単に扇を持って舞台上を歩き回っているだけのように認識されます。

「伊る」を意味する単語を音声として認識したSCP-161-JPの患者からは、その時点から過去数時間の記憶が失われます。この症状は、表音文字で表記されたものを見ることによっても同様に発症します


実験記録(一部抜粋):


被験者: なぁ、このテストっつーのは、一体いつまで続くんだよ。

研究員: あと少しで終わりますよ。えー、では、これから私がある動作をして見せますので、それを言葉で説明してみて下さい。

[研究員は被験者の目の前で腕を大きく伊らせて見せた]

研究員: どうぞ。

被験者: ……? アンタ椅子に座ってただけじゃねーか


研究員: …はい。えー、では次に…

[研究員は 『子供が庭で伊りまわっている』と書かれたホワイトボードを指し示した]

研究員: この文章を音読してみて下さい。

被験者: 子供が庭で……、い…イりまわっている…か? わかんねぇな。

研究員: そこは「伊りまわっている」と読むのではありませんか?

被験者: ん? あっ、そうそう! 伊るだよ伊る
! ド忘れしてたよ。かー…、アレ? か…か……、

[被験者は突然無表情となり、約5秒間にわたって眼球を左右に激しく痙攣したように動かした]

研究員: 大丈夫ですか?

被験者: ……ん? いや、ちょっと頭痛がしただけだよ。ところでさぁ、さっき言ってたテストっつーのは、まだ始まんないのか?

補遺: 関係各位の努力にも関わらず、SCP-161-JPの病原は未だ解明されておらず、有効な治療法および予防法も発見されていません。SCP-161-JPの患者数は依然として増加し続けており、それは財団の対応力の限界に迫りつつあります。最悪の事態に備え、財団はユネスコの全面協力のもと、伝統舞踊・武道・スポーツなど、「伊る」という動作が関わる無形文化財の超長期保存計画に着手しました

幸運にもSCP-161-JPの影響は、日常生活を送る上で必ずしも重要ではない「伊る」という動作・概念のみに留まりましたが、今後「眠る」や「食べる」、あるいは「佐う」といった重要な概念で同種の疾患が発生した場合、その被害は甚大なものとなることが予想され、早急な対処法の確立が必要と考えられます。


確かに、日常生活を送る上で必ずしも重要ではない「伊る」ならともかく、
「佐う」といった重要な概念だと確かに大問題だね。
このブログ記事でも「伊る」と「佐う」が出てくるよね。
文字表記だからこそできる記事だね。
え、あなたは「伊る」も「佐う」知らないって?
そ れ は あ な た が 忘 れ た か ら だ よ。

じゃあ、今から私が「伊る」も「佐う」もやってみるよ。
ほら、これがそうだよ。
誤字脱字チェックのために音読しないとね。目だけで追うと無意識的に誤りを訂正して読んでしまうからね。
「伊れない病」
あ、これってすべて忘れてし


おまけ。

SCP-451 - Mister Lonely (ミスター・ロンリー)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-451
“俺は、次元から次元へと移動している。そして俺がそれぞれの次元を訪れるたびに、人類はその一瞬前に消えてしまうのだ。これで何もかも辻褄があう!これなら、なぜいつも書類が俺の目の前で消えてしまうのかも説明がつく。2ヶ月も経つのに、なぜ何も壊れていないように見えるのかということについてもだ。それに、なぜ俺がいつも決まった時間に食事をできるのかということについても。もし次元の間を飛び越え続ければ、元の世界に帰る方法を見つけられるかもしれない。サイト19にはこれを終わらせるために最適な資源がまだある。あとはそれが何なのかを解き明かすだけだ。

20██/07/13
面白いものを見つけた。俺が回収しようとしたアーティファクトは、これらの平行次元においては結局のところ財団の所有物になったようだ。このドタバタから抜け出すための鍵になるはずだ。この物体のSCP登録名を見つけ、それに辿り着くために調査している。

20██/07/14
余白がなくなったから、これが俺が日誌に書く最後の項目だ。1ドルストアから盗んだものだから、こんなものだろう。保存のため、これは俺の部屋に残していく。たとえ1秒ごとに他の何もかもが変わってしまうとしても、ここでだけは物事が変わらずあり続けるように見えるからだ。メモのことは別としてだけど。657は今日の日付を世界の終わりにし続けてるからな。俺は新しい日誌をこれからいつも離さず持ち続けるつもりだ。もしそうせずに俺が次元を移ったら、たくさんの情報が失われてしまうだろう。そうならないといいな。
それじゃあな、我が愛しき日誌よ。お前は役に立ったぜ。

第二の日誌をいつも離さず持ち続けたいというSCP-451の衝動により、現在のところ日誌の内容を判断することができません。
SCP-423による秘密工作が提案されましたが、保留中です。”

SCP-096-JP - 誤字
http://ja.scp-wiki.net/scp-096-jp

SCP-240-JP - 0匹のイナゴ
http://ja.scp-wiki.net/scp-240-jp
“SCP-240-JPは限定的な現実改変能力を持つと考えられている0匹のイナゴです。体長は30〜40mmであり、生存中には特異性を示しません。SCP-240-JPの特異性は死亡時に発生します。SCP-240-JPが何らかの外的要因で死亡した場合、現実改変能力により死亡した事実を消去し、総個体数が減らないよう維持しているものと思われます。しかし現実改変という特性上、観測は非常に困難です。財団による収容以降、実験で4匹、事故で[データ破損]匹が死亡していますが、現在の個体数は収容当時と同じ0匹のままです。
SCP-240-JPは████県████郡の山中に無許可で建設された建物の一室で飼育されている状態で発見されました。建物は日本生類創研またはその関連団体の実験施設であるとみられています。飼育室の調査の結果、本棚の下の隙間から次の文書が発見されました。
回収された文書:
日本生類創研 開発資料 4号フォーマット
プロジェクトナンバー: I-007-X05
管理種別: パープル - 標準的陸生昆虫種
開発要件: 災害や外来種の侵入などに起因する種の絶滅を回避する生態系の開発
開発方針: 標準的コバネイナゴ(O.yezoensis)を素体とし、事故および捕食その他の外的要因で死亡した場合に、死亡した事実を消し去る機能を追加する。
開発結果: 編集済み個体の両親を交配させ、特性を持ったイナゴが0匹誕生。うち2匹を工具で破壊したところ、総数は変わらず0匹であった。次に2匹を他の動物の餌として捕食させたところ、ケージ内のイナゴは0匹を維持していた。また水没、焼却、分解など死因によらず、ケージ内の個体数は一定数を維持した。開発は成功。
追記: 飼育開始から3週間経過、ケージ内のイナゴは0匹を維持しているが、何かがおかしい。一般的に一回の産卵で誕生するイナゴの数としては0匹は少ないと思われる。特性を持たせたことによる影響とも考えられるが、誕生時のレポートを書いた担当者は違和感を持たなかったのだろうか? 今後の研究課題とする。
補遺: SCP-240-JPはNeutralizedクラスへの再分類が検討されています。このドキュメントには明らかな矛盾が含まれています。財団は少なくとも1匹以上のSCP-240-JPを確保したはずであり、そうでなければSCP-240-JPに関する特別収容プロトコルは存在しません。しかし現実には、特別収容プロトコルは存在し、SCP-240-JP実体は存在しません。SCP-240-JPの担当研究主任として配属されていた職員は、どのように管理していたかを思い出すことができませんでした。以上からSCP-240-JPの真の特性は、「死んだ」事実を消去するために「生まれた」事実ごと消去する過去改変能力であった、と推測されています。


SCP-1446 - Metaphysical Graffiti (形而上学的落書き)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1446
”芸術作品は静的ではない。決して創造されることを止めない。絵の具がキャンバスに触れるとき、創造は始まったばかりだ。今や画家は身を引き批評家が前に進む時だ。観察者は芸術作品に息を吹き込み、各作品はその意味を変化させ、その上に基く。芸術作品は彼らの発想を、彼らの信条を、彼らの夢と悪夢を、そして認識を糧とし、彼らは創造に意味を染み込ませる。もし仮にもこれまで芸術家と支持者の間の区別があったならば、芸術作品と賛同者の間の相互作用は外へ向かって開花し、そして彼らの一人が驚嘆するまで両者の間の境界を厚く塗り隠し、または芸術はまさに動く標的であるならば? ”

SCP-444-JP - █████[アクセス不許可]
http://ja.scp-wiki.net/scp-444-jp


SCP-205-JP - 残酷なタイムループ
http://ja.scp-wiki.net/scp-205-jp

SCP-668 - 13" Chef's Knife (13インチの包丁)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-668

事件記録 668 A
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E8%A8%98%E9%8C%B2%20668%20A


SCP-643 - Delicious Chocolates (おいしいチョコレート)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-643


えすしぃぴぃ-九三一 の A Rice Bowl (茶碗)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-931

SCP-2021 - Single-sided Paper (片面ペーパー)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-2021


SCP-2024 - Mixing Rod (まぜまぜロッド)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-2024

SCP-148 - The "Telekill" Alloy (『テレキル(遠隔遮断)』合金)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-148

SCP-2400 - Temporal Dilation Facility (時間拡張施設)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-2400

SCP-2700 - Teleforce (テレフォース)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-2700

SCP-871 - Self-Replacing cake (景気のいいケーキ)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-871

SCP-870 - The Maybe There Monsters (恐らくはそこに存在するはずの怪物)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-870

SCP-134 - Star-Eyed Child (星眼児)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-134

SCP-8900-EX - Sky Blue Sky (青い、青い空)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-8900-EX

SCP-1370 - Pesterbot (困らせルボット)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1370

SCP-1733 - Season Opener (開幕戦)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1733

SCP-993 - Bobble the Clown (ピエロのボブル)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-993

SCP-890 - The Rocket Surgeon (常識外れの外科医)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-890
”██████████博士: どうやって患者に気がついたのですか?

SCP-890: [データ抹消済]、衰弱感と不調を訴えたのだよ。

██████████博士: そして[編集済]についてはどう思ったのですか?

SCP-890: 君の言っているのは、ひょっとして患者にまとわりついていた肉状の物質のことかね?あれのおかげで少々気乗りがしなかったが、まあそれだけで特に関心は持たなかったな。よくあることでね。

██████████博士: しかし、あなたは彼を殺したんですよ。

SCP-890: なんだと!私はそんなことしてないぞ!私の患者は息を吹き返し、症状は快方に向かい元気になったんだ!もし君が患者の周りの肉状の物質について言ってるんなら、私は患者の希望通り元の位置に戻したぞ!私は取り除く事を勧めたんだが、患者がどうしてもと希望するからね!

[記録終了]


紫色のクオリア
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(2009/07/10)
うえお 久光

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SCP-1009 - The Beautiful World (うつくしきせかい)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1009

SCP-368 - Paper Crane (折り鶴)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-368

SCP-073 - "Cain" ("カイン")
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-073

SCP-682 - Hard-to-Destroy Reptile (不死身の爬虫類)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-682


SCP-445 - "Dr. Wondertainment's Super Paper" ("ワンダーテインメント博士のスーパー・ペーパー")
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-445
” SCP-445は11インチ×17インチの大きさ(訳注:約A3サイズ)の3つに積み重ねられた紙で構成されています。一枚ごとに右下隅に"ワンダーテインメント博士のスーパー・ペーパー"というスタンプが押されています。自然な状態である間は、SCP-445は燃えも破れもせず、水は何ら悪影響を与えず、糊やテープはSCP-445に引っ付きません。SCP-445の観察から、その繊維は3000㎏/m3の普通紙の繊維よりも密度が濃く、個々の繊維は正体不明の物質からなるミクロの層で覆われています。

SCP-445が何かを表現して折られた時、SCP-445はその物の性質を受け継ぎます。折られている状態では、SCP-445はそれを折った人によってのみ元の状態に広げて戻すことができます。SCP-445は丸めることもでき、わずかな圧力を加えることによって、その状態を保持し続けます。折られた/丸められた物が示すいくつかの場合を除いて、SCP-445上で絵を描いても異常な効果は見られません。

SCP-445-αと呼ばれるSCP-445の変形は、SCP-445のサンプルをSCP-073に触れさせることで、20██年6月██日に生み出されました。物理的に、SCP-445-αはSCP-445とほぼ同一であるようですが、唯一の違いはSCP-445-αのわずかに赤みがかった色合いです。しかしながら、折る時にSCP-445-αはSCP-445とは違った振る舞いをします。(詳細は文章445-01を参照してください)

補足:10/15:█████博士の実験記録:

折った物:紙の筒 - 片方から覗いてみると、SCP-445は25フィート先までよく見える手持ちサイズの望遠鏡となった。

折った物:クリスマスツリー - 真っ直ぐ立てると安定した。緑と赤のライトを木の上に引いた時、物理的な光源の欠如にも関わらず明るく輝いた。

折った物:小さなナイフ - 非常にしっかりとして鋭くなり、調査員が持ってみると紙を切ることができた。本来の特質に反して、事実上金属製の武器の特質を持つ。

折った物:円錐状の紙の筒 - メガホンになったが、折った者の声のみ拡大した。側面に音量調整器を描くと、折った者はメガホンから出る音量を変更することができた。

折った物:紙コップ - とても硬くなった。裂けたり溶けたりの兆候が無ければ、非常に熱いまたは揮発性の高い液体を持つことができる。

折った物:折り鶴 - SCP-368のように生きていて、速度は遅く容易に捕まえることが可能。この二つSCPの関連に付いて調査を強く推奨。

折った物:紙のボート/帽子 - 水の上に浮かべると、最高速度60km/hの自航式ボートになった。逆さまにして頭の上に置くと、対象の肉体的なかっこよさが、見る者の目にはとてつもなく増大したように映った。両方同時に実行してみると、両方の効果が現れ、水の上でひっくり返ってぐるぐる突進している間中'死んだように美しい'('dead sexy')ように見えたと対象は報告した。

折った物:くしゃくしゃにした紙の束 - [削除済]三名のDクラスの死者が出た。実験はそこで終了。

折った物:SCP-682のコピーの折り紙 - 折るプロセスの半ば頃で命を持ち、G博士に相当な怪我を持たされた。実験はそこで終了。

注意:二度と挑戦しないように。 - G博士

補足:20██年6月██日:S████博士はSCP-445のサンプルとSCP-085をつなぎ合わせる実験の許可を申請。彼はまた、接触によって普通紙を破壊するSCP-073の能力がSCP-445に及ぶかどうか調べるため、SCP-445のサンプルをSCP-073に触れさせる実験の許可も申請した。

文章445-01:

20██年06月██日:SCP-073の同意のもと、SCP-445への接触実験は許可された。SCP-073は一枚のSCP-445が置かれた部屋に入り、紙に触るように指示された。SCP-445のサンプルはSCP-073の接触による構造保全の喪失をまったく見せない。しかし、SCP-073との接触から約30秒後、わずかに赤みがかった色合いへとサンプルの色が変化した。変質したSCP-445のサンプルはSCP-445-αと名付けられた。S████博士はSCP-445の物理的、化学的組成についての継続調査を強く推奨する。SCP-445-αは潜在的な相互汚染を未然に防ぐために、SCP-445とは隔離して保存された。

20██年06月██日:一枚のSCP-445をSCP-445-αと接触させた。SCP-445は最初の接触から90秒後にSCP-445-αと同じ色へと変化した。接触からおよそ600秒後にSCP-445のサンプルは物理的にも見分けがつかないほどSCP-445-αと一致した。SCP-445とSCP-445-αの相互汚染を防ぐため、隔離プロトコルIP-445-01が正式に確立された。

20██年07月██日:八枚のSCP-445をSCP-445-αと接触させた。以前と同じ反応が起こり、我々が保持するSCP-445-αは合計10枚となった。S████博士によってSCP-445-αの実験が開始され、10/15/████の実験結果と比較する形で実験要綱が作られた。実験を行ったのは█████博士とG博士

折った物:紙の筒 - 片方から覗いてみると、SCP-445-αは25フィート先までよく見える手持ちサイズの望遠鏡となった。しかし望遠鏡を覗いた対象は、それを通して見えるものがどうも"離れて"見えるようだと報告した。詳細に報告するよう求めると、対象ははっきりと見える範囲の問題も明確に述べることはできず、ただ望遠鏡を通して見えるものが"不吉に"見えるという事だけを言及した。

折った物:クリスマスツリー - 真っ直ぐ立てると安定した。緑と赤のライトを木の上に引いた時、物理的な光源の欠如にも関わらず明るく輝いた。実験結果はSCP-445のそれと同一。

折った物:小さなナイフ - 非常にしっかりとして鋭くなり、拾おうとした対象は全員が怪我をし、ついには対象D-████の右人差し指の指節間関節付近を切断した。結局、強化手袋をつけた対象がSCP-445-αを元の状態まで広げることで、事態が収まった。

折った物:円錐状の紙の筒 - メガホンになったが、折った者の声のみ拡大した。全てのケースにおいて話者の声は同一のものだと認められるものの、拡大された声は聴者をして"悪魔の唸り声"("demonic growl")と表現するほど著しく歪曲した。側面に音量調整器を描くと、折った者はメガホンから出る音量を変更することができた。

折った物:紙コップ - とても硬くなった。裂けたり溶けたりの兆候が無ければ、非常に熱いまたは揮発性の高い液体を持つことができる。しかし、カップに注がれた水のサンプルは、接触から15秒後に不透明なえんじ色に変化した。生成された液体に対する化学分析の結果、大量のヒト・ヘモグロビンとその他の血液成分を含むことが判明した。カップに注がれる他の液体(50mM(訳注:ミリモル毎リットルという濃度の単位)以上に濃縮した水性溶剤含む)はこのような変化を示さなかった。

折った物:折り鶴 - SCP-368のように生きていた。サンプルは攻撃的かつ縄張りを守るような振る舞いをし、繰り返し研究者を"急降下爆撃"("divebombing")し、"翼"と"クチバシ"で攻撃してきた。結果軽いけがを引き起こした。折り鶴を捕まえて押しつぶすことで"殺した"後、サンプルは元の形へと戻された。

折った物:紙のボート/帽子 - 水の上に浮かべると、最高速度60km/hの自航式ボートになった。またサンプルは攻撃的な振る舞いをし、近くの対象物へ"突き立て"ようと繰り返し試みて、水の外へ飛び出ようとさえした。逆さまにして頭の上に置くと、対象は不規則な動きをし始め、研究者と保安要員を暴力で脅してきた。対象は終了した。“

SCP-444 - The Language of Global Harmony(世界調和言語)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-444

SCP-725 - Parrot Whale (オウムクジラ)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-725


SCP-953 - Polymorphic Humanoid (妖狐変化)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-953

SCP-151 - The Painting (絵画)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-151
“Object Class: Euclid

取扱方:
SCP-151は施錠された倉庫に不透明の布をかけて収容されます。
研究されていない時は、倉庫の鍵はサイトの指揮官の管理下に置かれます。
研究が行われている場合、SCP-151はロックされた研究所で管理されることもあります。
使用されない場合、常にカバーがかけられます。

概要:
SCP-151は 1 mx 1.3 m (3 ft x 4 ft)サイズの、明らかに水中を描いた油絵です。
絵を見た被験者は、初めは効果を発揮しません。しかし、24時間かけてだんだん被験者の呼吸は困難になり、ついには被験者は死亡します。
検死解剖により、被験者の肺が海水で満たされていることが明らかになりました。
医学的介入によって溺死プロセスを停止しようとすると、被験者の生命を延長できると証明されています。
しかし状況を止めることはできませんし、回復させることも出来ません。

絵にはサインはありませんが、いくつかの名前が裏に書いてあります。

付録:
財団が一連の原因不明の溺死を調査した後に、SCP-151 は█████████, ███のアンティークショップで発見されました。
███は内陸で、全て乾燥した土地で発見された被害者の肺が水で満たされていたことが知らされた後、財団は私服エージェントチームを派遣しました。
エージェントは裏に書かれた名前が芸術愛好グループに属していた生徒だった事と、彼ら全てが███████に留学中姿を消していた事を突き止めました。
彼らの行方は調査中であり、SCP-151の性質と起源の手がかりとなる可能性があります。


SCP-1182 - Clockwork Octopus (クロックワーク・オクトパス)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1182
“SCP-1182はおよそ長さ171mm、幅76mm、重量312gの小さなタコの像です。全体がワイヤー、銅、チタン合金の組合せで構成されています。タコの頭部内には自動的な機械装置が存在し、その機能は判明していません。

被験者(以下SCP-1182-1と呼称)がこれを保持したとき、SCP-1182とSCP-1182-1は事実上不可視になります。SCP-1182はSCP-1182-1の姿を周囲の環境に対して完全にカモフラージュします。SCP-1182-1の皮膚の色素沈着に現時点で未解明の影響を及ぼし、タコ類の擬態能力を与えることでこの現象を引き起こしています。すなわち、この影響は衣類にまでは及ばないため、SCP-1182-1が全裸でいる間に限り完全な不可視性が得られます。SCP-1182-1はその時点の位置へと溶け込み完全に認識不可能となることから、このカモフラージュは通常のタコが行うそれよりも格段に優れています。SCP-1182を手放したとき、SCP-1182-1は“点滅”し元の姿で現れます。

注目すべきはSCP-1182がSCP-1182-1に与える精神的影響です。SCP-1182を保持している間、SCP-1182-1は室内がまるで完全に水で満たされているかのように認識します。魚、珊瑚、海草などの海洋生物の存在が観察できたと全事例において報告されました。同時に、室内にいる他の職員はまるで水中で行動しているかのように見えています。SCP-1182-1との会話は不可能で、対象には話者の声がまるで水中で話しているようなゴボゴボという雑音にしか聞こえていません。SCP-1182-1は移動するとき、水中を泳いでいるような感覚を覚えます。3件の事例において、SCP-1182-1は自身の四肢がタコの触手に見えたと報告しました。

SCP-1182の齎す影響は、カモフラージュと幻覚のどちらも、SCP-1182がSCP-1182-1の皮膚と接触している状況に限り現れます。手袋やそれに類似する道具越しにSCP-1182を保持する実験では一切影響が現れませんでした。

知らずに絵画が発動したら絵画のせいだとすぐに気づけないだろうから対応が遅れそう。

SCP-239 - The Witch Child (ちいさな魔女)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-239

SCP-191 - Cyborg Child (サイボーグの少女)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-191

実験記録191
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/%E5%AE%9F%E9%A8%93%E8%A8%98%E9%8C%B2191

SCP-963 - Immortality (不死の首飾り)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-963

SCP-176 - Observable Time Loop (観測可能なタイムループ)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-176

SCP-573 - The Pied Pipe (ハーメルンの笛)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-573


日誌-573
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/%E6%97%A5%E8%AA%8C-573


SCP-555-JP - [アクセス拒否]

SCP-173 The Sculpture - The Original(彫刻 - オリジナル)
スクリプチャーとシャイガイが並び立っていたら最悪だな。
見ても見なくても死ぬぞ


SCP-1125 - Answer Dice (アンサー・ダイス)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1125
“SCP-1125は個別包装された6面サイコロのコレクションでそれぞれの面は言葉に置き換えて‘YES’(2面)‘NO’(2面)と‘たぶん(Maybe)’(2面)で構成されています。
サイコロは全て松を原材に地味な黄色で染料され表面の摩耗を抑えるためにシーラントで機械加工されています。
サイコロに表示された文字は木炭の染料を含む痕跡に染料安定剤と[編集済]を使用してMSComicSansフォントでレンダリングされています。
'The Factory'の単語がプラスチック包装と添付されたボール紙の後援者にそれぞれ明確に見受けられます
企業マークの下には広告のスローガンで“それで決心するでしょ!”と白い輪郭と大胆な赤いレタリングで印刷されます。

もしこれらの梱包がないものと遭遇した場合は、現在先例のSCP-1125と同じ非変則のアンサー・ダイスか判別不可能です。これを踏まえ、財団の施設で見つかったあらゆる同様の着色をされたアンサー・ダイスは職員が物理的に接触することなく直ちに破棄されるべきです。

サイコロが被験者と直接皮膚接触するとSCP-1125の効果があらわれます。それを被験者が利用するという強迫衝動が即座にあらわれます。そして二者択一の質問を述べてサイコロを振ります。もしも振った出目が‘たぶん’だった場合、肯定あるいは否定のいずれかが生成されるまで被験者はサイコロを振り続けなければいけないことに注意してください。被験者はサイコロの出目が不適切な結果を生むとしてもSCP-1125の示した答えに従います。
さらに重要なことはサイコロの最初の使用ではなく、時々思いつく平凡な質問が作られているように見えていますが、試験による長期接触によりSCP-1125に依存していくようになり重大な決定に結びつくようになりました。
サイコロを所有している被験者は徐々に標準的な意識にSCP-1125の結果が提供されていなくても時間の経過とともにサイコロの決定に頼らず任意の意思決定を行うことができなくなります。
異議を唱えると被験者は異常な行動であることを認識せず積極的にSCP-1125を奪おうとする試みに抵抗します


サイト12の貴重品保管室では現在SCP-1125の79個の見本を保持していましたが試験のためにいくつか削除しました。試験後偶発的接触を防ぐためにそれらは破壊されました。

補遺 1125-A-1:ビデオログ1125-DV-23の記録から抜粋
[記録抜粋開始 | タイムスタンプ 2007/07/14-14:52:31]

D-43426はパッケージされたSCP-1125の標本1つが小さな金属製テーブルの上に置かれた試験環境に入ります。さらにベッドと椅子も提供されています。

Dr. ██████: 「パッケージを開けてサイコロを取り出してください」

D-43426: 「わかったわかった」

被験者はSCP-1125を拾い上げてパッケージを引き裂いて開ける前に簡単に調べました。サイコロはテーブルの下に転がり床に落ちました。

D-43426: 「おっと!わりぃな博士」

Dr. ██████: 「大丈夫だD-43426。サイコロを見つけてください」

被験者は標本を拾い上げました。

D-43426: 「取ったぞ。どうすんだ?」

Dr. ██████: 「好きなようにしてくださいD-43426」

D-43426: 「こいつを振ったらいいのか?それで…なんて聞きゃいいんだ?」

Dr. ██████: 「それはあなた次第です。それが‘はい’か‘いいえ’で答えられる質問である限り何にでも役立つでしょう」

D-43426: 「りょーかい。俺は…俺は手を叩くべきか?」

被験者はSCP-1125を振った。

Dr. ██████: 「良し、D-43426。今サイコロがあなたに与えた答えを読んでください」

被験者は内に傾いて出た目をDr. ██████に向けた。

D-43426: 「‘はい’と出た」

被験者は手を叩く。

Dr. ██████: 「なぜそんなことをするんですかD-43426?」

D-43426: 「わっかんねえ、そうするべきだと俺は思ったんだ。もっかい振ってもいいか?」

[記録抜粋終了 | タイムスタンプ 2007/07/14-15:04:12]
[記録抜粋開始 | タイムスタンプ 2007/07/19-09:23:01]

D-43426: 「俺はこれを食っていいか?」

被験者はSCP-1125を振り、すぐさま供与されたポップタルトの箱を引き裂いて開けます。

SCP-1125は‘はい’の答えを示す。

これは18時間で被験者が摂取することができた最初の食物です。

[記録抜粋終了 | タイムスタンプ 2007/07/19-09:23:51]
[記録抜粋開始 | タイムスタンプ 2007/07/25-12:46:54]

D-43426: 「息していいっすか?」

SCP-1125は‘たぶん’の面を示す。被験者はすぐにサイコロを振りなおした。2回目の出目は‘いいえ’被験者はまだ従うように見えます。

D-43426: 「いきしてもいい?」

被験者は再度サイコロを振る。

[記録抜粋終了 | タイムスタンプ 2007/07/25-12:47:16]


SCP-016 - Sentient Micro-Organism (意識的微生物)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-016

SCP-008 - Zombie Plague (ゾンビ病)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-008

SCP-500 - Panacea (万能薬)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-500

SCP-742 - Retrovirus (レトロウィルス)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-742

SCP-217 - The Clockwork Virus (時計仕掛けのウイルス)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-217

SCP-1025 - Encyclopedia of Diseases (病気百科事典)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1025

SCP-101 - Hungry Bag (腹ペコバッグ)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-101

SCP-159-JP - "居ぬ"
”特別収容プロトコル: SCP-159-JPは、完全に光の無いA級小型危険生物房に収容し、どのような理由があっても決して光を当てないでください。また、通常の大型犬等と異なりSCP-159-JPは給餌を必要としません。その特殊な移動手段と性質に考慮し、現時点でのSCP-159-JPに対する実験等は完全に禁止されています。

説明: SCP-159-JPは大型犬に似た影のような存在です。その姿は、空間に開いた犬型の穴のように見えます。これは、SCP-159-JPが周囲からの光を完全に吸収しているためとされており、これに加えて物理的接触は功を奏していません。形状、及び記録された鳴き声から、ゴールデンレトリバーに類する犬種ではないかと推測されています。

SCP-159-JPは、周囲で最も大きい生体1へと覆いかぶさるように移動し、積極的にじゃれつくような挙動を見せます。この挙動に触れた生体は、四肢の末端から急速に炭化し、結果的に崩壊します。この際、SCP-159-JPに接触している者は熱傷を負っているような猛烈な苦痛を感じることが確認されており、短時間の接触でも身体末端への多大な影響、及び欠損等が発生します。また、SCP-159-JPにより四肢や手指を失った者は、幻肢痛を起こさないことが判明しています。

また、SCP-159-JPはあらゆる物体の影を利用して移動する手段を持っています。これらの原理、方法は一切不明ですが、周囲に影、及びじゃれ付くことの出来る対象が存在しない場合、生体の存在すると思われる場の影へとランダムにジャンプを行います。加えて、犠牲者の影にSCP-159-JPが出現した時点で犠牲者はその場から動くことが困難になります2。これらの効果はSCP-159-JPに対して一切の光を当てないことで封じることが出来ます。

SCP-159-JPは主に人間に対してじゃれつく傾向がありますが、これは特に10歳以下の児童に対して顕著です。この積極的行動は何らかの教育の影響ではないかと見られていますが、詳細は分かっていません。また、10歳以下の児童がSCP-159-JPに触れた時に限り、児童は前述のように炭化しながらもいずこかへ消失します。消失後の行方は一切不明です。

補遺1: SCP-159-JPは初めに████地区の幼稚園に出現し、同幼稚園内の全ての児童、人間を消失、炭化へと追いやっています。その後、同区域の他の保育園に出現し、再びその場に居た全員を炭化、消失させています。最終的に、サイト-81██内託児所に出現、2名の児童が犠牲になり、当直であった保育士の内一名が両腕を失いましたが、██保育士の速やかな連絡により収容がなされました。当時の状況を██保育士へインタビューしています。
(…)
補遺2: SCP-159-JPが出現した二事案目の保育園において、園内の松の木の中から一枚のメッセージカードが見つかりました。メッセージは以下の通りです。


かいらんばん

あれ もういらない にかいも ためしたのに
せっかく つれてきてあげても みんなこげちゃうしね
あいつらにあげよう けいすけ



SCP-1012 - Secret Chord (秘密の音色)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1012

SCP-155 - Infinite Speed Computer (速度無限のコンピュータ)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-155

SCP-666-J - Dr. Gerald's Driving Skills (ジェラルド博士の運転スキル)
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-666-J

Dr Gerald's Personnel File ジェラルド博士の人事ファイル
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%89%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%81%AE%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB
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